JPH05108252A - カーソル位置制御方式 - Google Patents
カーソル位置制御方式Info
- Publication number
- JPH05108252A JPH05108252A JP3290435A JP29043591A JPH05108252A JP H05108252 A JPH05108252 A JP H05108252A JP 3290435 A JP3290435 A JP 3290435A JP 29043591 A JP29043591 A JP 29043591A JP H05108252 A JPH05108252 A JP H05108252A
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- Japan
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- human
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- Pending
Links
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims abstract description 7
- 210000005252 bulbus oculi Anatomy 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 4
- 210000003128 head Anatomy 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示装置上のカーソルを手を使わずに移動可
能とする。 【構成】 人間の頭上に固定された全景カメラ1と、眼
球の動きにより視線を検出する視線検出器2との出力に
より視点計算機3は人間の視点を計算する。全景カメラ
1に写った表示装置5上の基準マーカ6の画像から視点
の表示装置5上の座標を求め、その位置にカーソルを移
動する。
能とする。 【構成】 人間の頭上に固定された全景カメラ1と、眼
球の動きにより視線を検出する視線検出器2との出力に
より視点計算機3は人間の視点を計算する。全景カメラ
1に写った表示装置5上の基準マーカ6の画像から視点
の表示装置5上の座標を求め、その位置にカーソルを移
動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカーソル位置制御方式に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカーソル位置制御方式は、キーボ
ード,マウス,タブレット,トラックボールからの入力
により位置を制御する方式があった。
ード,マウス,タブレット,トラックボールからの入力
により位置を制御する方式があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のカーソル位置制
御方式では、カーソル位置を人間の手で機械的な装置を
操作して移動させる必要があった。このため、人間が位
置決めしたい場所に手でカーソルを操作して移動されな
ければならないという問題があった。
御方式では、カーソル位置を人間の手で機械的な装置を
操作して移動させる必要があった。このため、人間が位
置決めしたい場所に手でカーソルを操作して移動されな
ければならないという問題があった。
【0004】したがって本発明は、前述した従来の課題
を解決するためになされたものであり、その目的は、表
示装置画面上のカーソルを手に使用せずに移動可能とし
たカーソル位置制御方式を提供することにある。
を解決するためになされたものであり、その目的は、表
示装置画面上のカーソルを手に使用せずに移動可能とし
たカーソル位置制御方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明によるカーソル位置制御方式は、人間の
視野全体を撮影するカメラと、人間の眼球の動きに対応
して視線を検知する視線検出器と、視線検出器の出力を
もとにカメラに写った画像面上での人間の視線の座標を
計算する視線計算器と、人間の視野に対向配置されかつ
画面内に基準マーカおよびカーソルが表示された表示装
置と、表示装置の画面内のカーソル位置を制御するカー
ソル制御装置とを備え、カメラに写った表示装置上の基
準マーカの画像から視点の表示装置上の座標を求め、そ
の位置に前記カーソルを移動制御するようにしたもので
ある。
るために本発明によるカーソル位置制御方式は、人間の
視野全体を撮影するカメラと、人間の眼球の動きに対応
して視線を検知する視線検出器と、視線検出器の出力を
もとにカメラに写った画像面上での人間の視線の座標を
計算する視線計算器と、人間の視野に対向配置されかつ
画面内に基準マーカおよびカーソルが表示された表示装
置と、表示装置の画面内のカーソル位置を制御するカー
ソル制御装置とを備え、カメラに写った表示装置上の基
準マーカの画像から視点の表示装置上の座標を求め、そ
の位置に前記カーソルを移動制御するようにしたもので
ある。
【0006】
【作用】本発明においては、位置決めしたい位置を見つ
めた位置にカーソルが移動制御される。
めた位置にカーソルが移動制御される。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例によるカーソル位置
制御方式を説明するブロック図である。同図において、
全景カメラ1は人間の頭上に人間の真正面を向くように
固定され、人間の視野全体を撮影するカメラである。視
線検出器2は人間の眼球の動きから視線を検知する装置
である。視点計算機3は視線検出器2の出力をもとに全
景カメラ1に写った画像のどこを人間が見ているかを計
算する装置である。カーソル位置制御装置4は表示装置
5上に表示されるカーソル7の位置を制御する装置であ
る。基準マーカ6は表示装置5の面上の座標を明示する
ための印で表示装置5の面上のx,y座標が、(x,
y)=(0,0),(1,0),(0,1)なる3点に
置かれている。
説明する。図1は本発明の一実施例によるカーソル位置
制御方式を説明するブロック図である。同図において、
全景カメラ1は人間の頭上に人間の真正面を向くように
固定され、人間の視野全体を撮影するカメラである。視
線検出器2は人間の眼球の動きから視線を検知する装置
である。視点計算機3は視線検出器2の出力をもとに全
景カメラ1に写った画像のどこを人間が見ているかを計
算する装置である。カーソル位置制御装置4は表示装置
5上に表示されるカーソル7の位置を制御する装置であ
る。基準マーカ6は表示装置5の面上の座標を明示する
ための印で表示装置5の面上のx,y座標が、(x,
y)=(0,0),(1,0),(0,1)なる3点に
置かれている。
【0008】次に本実施例の動作について説明する。視
線検出器2は、人間の眼球の動きを観察し、視線と全景
カメラ1の光軸との角度α,人間の真上の方向との角度
β,人間の真右の方向との角度γを出力する。この3つ
の角度から人間の視点が全景カメラ1の画像面上の座標
のどこにあるか視点計算機3は次の式により求める。 x=Kcosαcosγ y=Kcosαcosβ ここで、(x,y)は、人間の視点の画像面上の座標で
あり、Kは全景カメラ1の光学系により定まる定数であ
り、これは全景カメラ1の1m前方に水平に長さ1mの
棒を置き、これの画像面上に写る長さに相当する。
線検出器2は、人間の眼球の動きを観察し、視線と全景
カメラ1の光軸との角度α,人間の真上の方向との角度
β,人間の真右の方向との角度γを出力する。この3つ
の角度から人間の視点が全景カメラ1の画像面上の座標
のどこにあるか視点計算機3は次の式により求める。 x=Kcosαcosγ y=Kcosαcosβ ここで、(x,y)は、人間の視点の画像面上の座標で
あり、Kは全景カメラ1の光学系により定まる定数であ
り、これは全景カメラ1の1m前方に水平に長さ1mの
棒を置き、これの画像面上に写る長さに相当する。
【0009】また、全景カメラ1には、3つの基準マー
カ6の像も写るので、その画像面上の座標(x0 ,y
0 ),(x1 ,y1 ),(x2 ,y2 )を視点計算機3
に出力する。ただし、(x0 ,y0 )は表示装置5面上
の座標(0,0)の像の画像面上の座標,(x1 ,y
1 )は表示装置5面上の座標(1,0)の像の画像面上
の座標,(x2 ,y2)は表示装置5面上の座標(0,
1)の像の画像面上の座標である。視点計算機3は、
(x,y),(x0 ,y0 ),(x1 ,y1 ),(x
2 ,y2 )の4つの座標から人間の視点の表示装置5面
上の座標(X,Y)を次の数式1から求める。
カ6の像も写るので、その画像面上の座標(x0 ,y
0 ),(x1 ,y1 ),(x2 ,y2 )を視点計算機3
に出力する。ただし、(x0 ,y0 )は表示装置5面上
の座標(0,0)の像の画像面上の座標,(x1 ,y
1 )は表示装置5面上の座標(1,0)の像の画像面上
の座標,(x2 ,y2)は表示装置5面上の座標(0,
1)の像の画像面上の座標である。視点計算機3は、
(x,y),(x0 ,y0 ),(x1 ,y1 ),(x
2 ,y2 )の4つの座標から人間の視点の表示装置5面
上の座標(X,Y)を次の数式1から求める。
【0010】
【数1】
【0011】ここで求まった座標(X,Y)を視点計算
機3は、カーソル制御装置4に出力する。カーソル制御
装置4は、カーソル7を表示装置5面上の座標(X,
Y)の位置に移動する。全景カメラ1および視線検出器
2は、常に上述したα,β,γ,(x0 ,y0),(x1
,y1 ),(x2 ,y2 )の変化を監視し、変化があ
った場合、視点計算機3は新たな座標(X,Y)を求
め、その位置にカーソルを置き直す。以上の動作により
カーソルを人間の視点の位置に移動させることができ
る。
機3は、カーソル制御装置4に出力する。カーソル制御
装置4は、カーソル7を表示装置5面上の座標(X,
Y)の位置に移動する。全景カメラ1および視線検出器
2は、常に上述したα,β,γ,(x0 ,y0),(x1
,y1 ),(x2 ,y2 )の変化を監視し、変化があ
った場合、視点計算機3は新たな座標(X,Y)を求
め、その位置にカーソルを置き直す。以上の動作により
カーソルを人間の視点の位置に移動させることができ
る。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、カ
ーソルを視点に位置するよう制御しているので、カーソ
ルの位置決めに手による操作は不要となるという極めて
優れた効果が得られる。
ーソルを視点に位置するよう制御しているので、カーソ
ルの位置決めに手による操作は不要となるという極めて
優れた効果が得られる。
【図1】本発明によるカーソル位置制御方式を説明する
カーソル位置制御装置のブロック図である。
カーソル位置制御装置のブロック図である。
1 全景カメラ 2 視線検出器 3 視点計算機 4 カーソル制御装置 5 表示装置 6 基準マーカ 7 カーソル
Claims (1)
- 【請求項1】 人間の視野全体を撮影するカメラと、 人間の眼球の動きに対応して視線を検知する視線検出器
と、 前記視線検出器の出力をもとに前記カメラに写った画像
面上での人間の視線の座標を計算する視線計算器と、 前記人間の視野に対向配置されかつ画面内に基準マーカ
およびカーソルが表示された表示装置と、 前記表示装置の画面内のカーソル位置を制御するカーソ
ル制御装置と、 を備え、前記カメラに写った表示装置上の基準マーカの
画像から視点の表示装置上の座標を求め、その位置に前
記カーソルを移動制御することを特徴とするカーソル位
置制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3290435A JPH05108252A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | カーソル位置制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3290435A JPH05108252A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | カーソル位置制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05108252A true JPH05108252A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17755998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3290435A Pending JPH05108252A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | カーソル位置制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05108252A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996013743A1 (de) * | 1994-10-26 | 1996-05-09 | Leica Ag | Mikroskop, insbesondere operationsmikroskop |
| JP2001067179A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-16 | Nec Corp | ポインティング装置とそれを用いたコンピュータシステム |
| KR100374346B1 (ko) * | 2000-12-06 | 2003-03-04 | 한국과학기술원 | 영상을 이용한 머리의 위치 및 방향을 추적하는 방법 |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP3290435A patent/JPH05108252A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996013743A1 (de) * | 1994-10-26 | 1996-05-09 | Leica Ag | Mikroskop, insbesondere operationsmikroskop |
| US5867308A (en) * | 1994-10-26 | 1999-02-02 | Leica Mikroskopie Systeme Ag | Microscope, in particular for surgical operations |
| JP2001067179A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-16 | Nec Corp | ポインティング装置とそれを用いたコンピュータシステム |
| KR100374346B1 (ko) * | 2000-12-06 | 2003-03-04 | 한국과학기술원 | 영상을 이용한 머리의 위치 및 방향을 추적하는 방법 |
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