JPH05108585A - 分散形処理システムにおける負荷分散制御方式 - Google Patents
分散形処理システムにおける負荷分散制御方式Info
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- JPH05108585A JPH05108585A JP3271596A JP27159691A JPH05108585A JP H05108585 A JPH05108585 A JP H05108585A JP 3271596 A JP3271596 A JP 3271596A JP 27159691 A JP27159691 A JP 27159691A JP H05108585 A JPH05108585 A JP H05108585A
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Abstract
も各受信処理ユニットに対する負荷分散を適正に行うこ
とを目的としている。 【構成】 ループ状通信路に接続された最下流の受信処
理ユニットに処理負荷係数保持手段をもうけて当該手段
の累積値が所定値を達成したとき他の受信処理ユニット
に通知するよう構成すると共に,他の受信処理ユニット
に処理負荷係数保持手段をもうけて当該手段の累積値が
所定値を越えたとき,より下流の受信処理ユニットに受
信要求を通過させる構成とする。
Description
されるループ状通信路に送信処理ユニットおよび複数の
受信処理ユニットが接続され,前記送信処理ユニットか
ら送信されるデータを前記複数の受信処理ユニットの中
の1つが受信する分散形処理システムにおいて,送信処
理ユニットからの送信データを複数の受信処理ユニット
で分散処理するようにした分散形処理システムにおける
負荷分散制御方式に関するものである。
状通信路104に送信処理ユニット101および受信処
理ユニット102,103が接続されている分散形処理
システムを示している。
の負荷分散制御方式を以下に示す。 トークンの回転方向109の上流の受信処理ユニット
102は所定数の処理要求を受信すると(図の例では3
コ)それ以上は受信せず,処理要求を下流に渡す。 最下流の受信処理ユニット103は,所定数の処理要
求を受信すると,上流側の各受信処理ユニットにデータ
受信処理の再開を指示する。
ットへの処理要求数の負荷分散を図る。
散制御方式では処理要求の負荷を考慮していないため,
処理要求の内容に応じて負荷が大きく異なる場合には各
ユニットの負荷のアンバランスが生じる欠点がある。
える。105は送信宛先数が「1」の電文送信要求,1
06は送信宛先数が複数(宛先数=「5」とする)の電
文同報送信要求とする。要求105を受信した処理ユニ
ットは電文送信後に送信完了報告107を1コ受信す
る。これに対して要求106を受信した処理ユニットは
送信完了報告を同報宛先数分受信する。図6において処
理ユニット102は送信完了報告107を7コ,処理ユ
ニット103は送信完了報告107を3コ受信すること
となり,受信処理ユニット102と103との負荷が異
なる。負荷の高い処理ユニットにおいて処理時間の遅延
が生じる。
にも各受信処理ユニットに対する負荷分散を適正に行う
ことを目的としている。
図を示す。図中の符号101は送信処理ユニット,10
2,103は受信処理ユニット,104はループ状通信
路,200は処理負荷係数保持手段を表わす。
付けた処理要求の負荷を考慮して負荷分散を行う点で大
きく異なる。即ち,受信処理ユニット内に,処理負荷の
係数を積算する処理負荷係数保持手段をもうけ,その結
果によって負荷分散を適正に行わせるよう構成してい
る。
負荷分散を行っているが,本発明の場合には受け付けた
処理要求の負荷量を考慮して負荷分散を行っている点で
従来の方式と異なっている。
る。図2ないし図4において,101は送信処理ユニッ
ト,102,103は受信処理ユニット,104はルー
プ状通信路,105は送信宛先数が「1」の電文送信要
求,106は送信宛先数が複数(宛先数=「5」とす
る)の電文同報送信要求,107は送信完了報告,10
8はデータ受信再開信号,109はトークンの回転方
向,とする。
ち, 送信処理ユニット101は処理要求106を受信処理
ユニット群(102,103)に送信する。 トークンの回転方向109の上流の処理ユニット10
2は処理要求106を受信し処理負荷係数を算出する。
この例では処理負荷係数は送信完了報告107の受信予
定個数とする。処理要求106の処理負荷係数は「5」
である。 各処理ユニットは処理負荷係数の積算値が規定値に到
達するまで処理要求を受け付ける。ここでは規定値を
「5」,各処理ユニットの処理負荷係数の積算値を
「0」とする。処理要求106の処理負荷係数は「5」
であるため,処理ユニット102は処理要求106を受
信すると積算値が規定値に達し,新たな処理要求を受信
しない。
ち, 次に送信処理ユニット101が処理負荷係数が「1」
の処理要求105を5個順次送信すると,受信処理ユニ
ット103が受信する。この時,受信処理ユニット10
3の処理負荷係数の積算値は「5」となる。
到達したため上流側の各処理ユニットにデータ受信再開
処理信号108を送出する。 受信処理ユニット102は処理要求の受信処理を再開
する。
ニットへの処理要求の負荷分散を図る。以上のように本
発明では受け付けた処理要求の負荷量を考慮して負荷分
散を行っているため,従来方式のような各処理ユニット
への負荷のアンバランスは発生しない。
段の構成を示す。図5に示される処理フローで表わされ
る構成をもつ処理負荷係数保持手段が,図1に示す処理
負荷係数保持手段200に対応すると考えてよい。以下
図5を参照しつつ処理負荷係数保持手段200における
動作を述べる。
+Lnew)にする。
か調べる。NOの場合には処理(10)へ進む。 処理(5):YESの場合には,受信拒否にする。
在しているか否かを調べる。『なし』の場合には処理
(8)へ進む。 処理(7):有りの場合,完了した処理要求の分の処理
負荷係数を減算する。
べる。『なし』の場合には処理(6)へ戻る。 処理(9):有りの場合,新しい処理要求があるか否か
調べる。『なし』の場合には処理(9)をループする。
『あり』の場合には処理(1)に戻る。
合には,処理要求を完了したものが存在しているか否か
を調べる。『なし』の場合には処理(12)へ進む。
求の分の処理負荷係数を減算する。 処理(12):新しい処理要求ありか否かを調べる。『な
し』の場合には,処理(10)へ戻る。『あり』の場合に
は処理(1)へ戻る。
受け付けた処理要求の負荷量を考慮して負荷分散を行っ
ているため,各処理ユニットでの負荷のアンバランスが
発生しない。従って,特定の処理ユニットに負荷が集中
することによって生ずる処理の遅延,各処理ユニットの
使用効率の低下が発生せず,システム全体の処理能力の
向上を図ることができる。
電文同報送信要求 107 送信完了報告 108 データ受信再開信号 109 トークンの回転方向 200 処理負荷係数保持手段
Claims (1)
- 【請求項1】 データが一方向に伝送されるループ状通
信路に送信処理ユニットおよび複数の受信処理ユニット
が接続され,前記送信処理ユニットから送信されるデー
タを前記複数の受信処理ユニットの中の1つが受信する
分散形処理システムにおいて,データが伝送される方向
において,前記送信処理ユニットから最も遠い位置に接
続されている最下流の受信処理ユニットに設けられ,前
記送信データを受信すると内容を分析して処理負荷係数
を算出し累積値に積算する手段と,累積値が規定値を越
える毎に他の全ての受信処理ユニットに制御信号を送信
する手段とをもうけると共に,前記他の全ての受信処理
ユニットに設けられ,前記制御信号を受信すると送信デ
ータを受信可能な状態とし,送信データを受信するとデ
ータの内容を分析して処理負荷係数を算出し累積値に積
算する手段と,累積値が規定値を越えると新たな送信デ
ータを受信せずに通過させる受信制御手段とをもうけた
ことを特徴とする分散形処理システムにおける負荷分散
制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271596A JP2618135B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 分散形処理システムにおける負荷分散制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271596A JP2618135B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 分散形処理システムにおける負荷分散制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05108585A true JPH05108585A (ja) | 1993-04-30 |
| JP2618135B2 JP2618135B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=17502283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3271596A Expired - Lifetime JP2618135B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 分散形処理システムにおける負荷分散制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2618135B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07152700A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コンピュータシステムの負荷均衡化方式 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01214961A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Fujitsu Ltd | 負荷分散方式 |
| JPH0289437A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ループネットワークシステム |
| JPH02178755A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-07-11 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 多重プロセッサ負荷シェアリング方法及び装置 |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP3271596A patent/JP2618135B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01214961A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Fujitsu Ltd | 負荷分散方式 |
| JPH0289437A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ループネットワークシステム |
| JPH02178755A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-07-11 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 多重プロセッサ負荷シェアリング方法及び装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07152700A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コンピュータシステムの負荷均衡化方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2618135B2 (ja) | 1997-06-11 |
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