JPH0510868U - 低損失形バタフライ弁用弁箱弁座 - Google Patents
低損失形バタフライ弁用弁箱弁座Info
- Publication number
- JPH0510868U JPH0510868U JP5703091U JP5703091U JPH0510868U JP H0510868 U JPH0510868 U JP H0510868U JP 5703091 U JP5703091 U JP 5703091U JP 5703091 U JP5703091 U JP 5703091U JP H0510868 U JPH0510868 U JP H0510868U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve seat
- water flow
- loss
- seat body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 弁箱11の内側面に流路を横切る方向に突出
する弁座本体14を弁体12の周縁に沿って設け、この
弁座本体14の上流側および下流側に弁座本体14に続
く滑らかなガイド面15a,16aをする補助スタビラ
イザー15,16を設けた。 【効果】 弁座本体14の上流側および下流側に設けた
補助スタビライザー15,16のガイド面15a,16
aによって水流13を案内することにより、弁座を抵抗
として発生する損失水頭や水流の乱れを抑制することが
できる。
する弁座本体14を弁体12の周縁に沿って設け、この
弁座本体14の上流側および下流側に弁座本体14に続
く滑らかなガイド面15a,16aをする補助スタビラ
イザー15,16を設けた。 【効果】 弁座本体14の上流側および下流側に設けた
補助スタビライザー15,16のガイド面15a,16
aによって水流13を案内することにより、弁座を抵抗
として発生する損失水頭や水流の乱れを抑制することが
できる。
Description
【0001】
本考案は、低損失形バタフライ弁用弁箱弁座に関する。
【0002】
従来、図2に示すように、バタフライ弁の弁箱1の内部には弁体2が水流を遮 る位置と水流に沿う位置とにわたって回動自在に設けらており、弁箱1の内側面 には弁体2に当接して止水を行う弁座3が弁体2の周縁に沿って設けられている 。この弁座3は弁箱1の流路を横切る方向に突出している。
【0003】
しかし、上記した従来の構成によれば、弁体2の開放時に弁箱1の内部を流れ る水流に対して弁座3が抵抗として作用し、大きな損失水頭が発生するとともに 、水流の流れが乱れる問題があった。
【0004】 本考案は上記課題を解決するもので、発生する損失水頭および水流の乱れを抑 制することができる低損失形バタフライ弁用弁箱弁座を提供することを目的とす る。
【0005】
上記課題を解決するために本考案は、弁箱の内側面に流路を横切る方向に突出 する弁座本体を弁体の周縁に沿って設け、この弁座本体の上流側および下流側に 弁座本体に続く滑らかなガイド面をする補助スタビライザーを設けた構成とした ものである。
【0006】
上記構成により、弁箱の内側面に沿って流通する水流は、弁座を通過するに際 し、弁座本体の上流側に位置する補助スタビライザーのガイド面に案内されて滑 らかに弁箱の中心側に移行しながら弁座本体を越え、下流側の補助スタビライザ ーのガイド面によってキャビテーションの発生を抑制されながら下流側に流通す る。したがって、弁座を抵抗として発生する損失水頭や水流の乱れを上流側およ び下流側の補助スタビライザーによって抑制することができる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1において、バタフラ イ弁の弁箱11の内部には弁体12が水流13を遮る位置と水流13に沿う位置 とにわたって回動自在に設けらており、弁箱11の内側面には弁体12に当接し て止水を行う弁座本体14が弁体12の周縁に沿って設けられている。この弁座 本体14は弁箱11の流路を横切る方向に突出している。
【0008】 そして、この弁座本体14の上流側および下流側には補助スタビライザー15 ,16が設けられており、補助スタビライザー15,16には弁座本体14に続 く滑らかなガイド面15a,16aが形成されている。
【0009】 以下、上記構成における作用を説明する。弁体12は弁座本体14に当接する 状態において弁箱11の流路を閉塞し、弁座本体14から離間する状態において 弁箱11の流路を開放する。そして、開放した状態において、弁箱11の内側面 に沿って流通する水流13は、弁座を通過するに際し、弁座本体14の上流側に 位置する補助スタビライザー15のガイド面15aに案内されて滑らかに弁箱1 1の中心側に移行しながら弁座本体14を越え、下流側の補助スタビライザー1 6のガイド面16aによってキャビテーションの発生を抑制されながら下流側に 流通する。したがって、弁座を抵抗として発生する損失水頭や水流の乱れが上流 側および下流側の補助スタビライザー15,16によって抑制される。
【0010】
以上述べたように本考案によれば、弁座本体の上流側および下流側に設けた補 助スタビライザーのガイド面によって水流を案内することにより、弁座を抵抗と して発生する損失水頭や水流の乱れを抑制することができる。
【図1】本考案の一実施例を示す弁箱の縦断面図であ
る。
る。
【図2】従来の弁箱を示す縦断面図である。
11 弁箱 12 弁体 13 水流 14 弁座本体 15 上流側のスタビライザー 15a ガイド面 16 下流側のスタビライザー 16a ガイド面
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 弁箱の内側面に流路を横切る方向に突出
する弁座本体を弁体の周縁に沿って設け、この弁座本体
の上流側および下流側に弁座本体に続く滑らかなガイド
面をする補助スタビライザーを設けたことを特徴とする
低損失形バタフライ弁用弁箱弁座。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5703091U JPH0510868U (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 低損失形バタフライ弁用弁箱弁座 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5703091U JPH0510868U (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 低損失形バタフライ弁用弁箱弁座 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510868U true JPH0510868U (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=13044046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5703091U Pending JPH0510868U (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 低損失形バタフライ弁用弁箱弁座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510868U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101374800B1 (ko) * | 2013-10-28 | 2014-03-18 | 주식회사 한국 종합엔지니어링 | 3중 편심 버터플라이형 역지변 |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP5703091U patent/JPH0510868U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101374800B1 (ko) * | 2013-10-28 | 2014-03-18 | 주식회사 한국 종합엔지니어링 | 3중 편심 버터플라이형 역지변 |
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