JPH0510876Y2 - - Google Patents

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JPH0510876Y2
JPH0510876Y2 JP14546087U JP14546087U JPH0510876Y2 JP H0510876 Y2 JPH0510876 Y2 JP H0510876Y2 JP 14546087 U JP14546087 U JP 14546087U JP 14546087 U JP14546087 U JP 14546087U JP H0510876 Y2 JPH0510876 Y2 JP H0510876Y2
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JP
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grip tube
wing
boss
grip
flying
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、竹とんぼ型式の飛翔玩具に関する。
〔従来の技術〕
垂直の硬質の螺旋棒に、飛翔翼の中心部を摺動
自在に係合し、昇降管をもつて飛翔翼を押上げる
ことにより、飛翔翼を螺旋棒に沿つて回転させ、
その上端を離れて飛行させるようにした、竹とん
ぼ型式の飛翔玩具は公知である。
また、飛翔翼の中心部を、螺旋棒に係止し、螺
旋棒を紐で引張つて回転させた後、急激にこれを
停止させることによつて、回転力が付与された飛
翔翼を、螺旋棒を離れて飛ばすようにした竹とん
ぼ型式の飛翔玩具も公知である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述した前者では、1回の飛翔毎に、飛翔翼を
螺旋棒の上端から挿入して、その下端まで移動さ
せなければならず、甚だ面倒である。
また後者では、取扱いが面倒であり、かつ良好
な飛翔を行わせるためには、相当の熟練を要する
という問題点がある。
さらに従来のものは、いずれも、各部が単に挿
入されているのみであつたので、容易に分離し、
使用の都度組立てる必要があり、また一部の部品
が紛失して、使用不能となるおそれもあつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上述の問題点を解決することを目的
とし、上端に内向鍔片を有する握り管と、上端よ
り軸線方向を向く螺旋棒が連設され、かつ上部が
握り管より突出するようにして、握り管に挿入さ
れるとともに、下端が握り管の下端と固着されて
いるやや小径の案内杆と、下端における外向鍔片
が、握り管の上端における内向鍔片と係止するこ
とにより、握り管から抜け出ることのないように
して、握り管と案内杆との間〓内に挿入され、前
記握り管よりも長い昇降管と、中心部たるボスに
側方から前記螺旋棒に嵌合係止しうる切込みが設
けられ、かつボスより適数の翼片が突設されてい
る飛翔翼とからなり、前記昇降管が前記ボスの内
側にはまつていることを特徴とする飛翔玩具を提
供するものである。
〔作用〕
飛翔翼を、側方から、螺旋棒の下端へ直接取付
けることができ、昇降管を上昇させると、それに
より押上げられる飛翔翼は、螺旋棒により回転さ
せられて飛翔する。
螺旋棒及び昇降管は、握り管より分離すること
はない。
〔実施例〕
11は、円筒状をなす握り管で、その内側に
は、上端面より軸線方向を向く螺旋棒12が連設
され、かつ下端に外向鍔片13を有するやや小径
の案内杆14が挿入されている。
なお、螺旋棒12は、硬質の複数の針金、もし
くは帯片を、軸線まわりに捩つたものである。
握り管11の内面における案内杆4との間〓内
には、下端に外向鍔片15を有するやや長寸の昇
降管16が、下方より挿入され、前記外向鍔片1
5は、握り管11の内面に摺接し、かつ上部は、
握り管11の上端に形成された内向鍔片11a
を、僅小の間〓をもつて貫通して、上方へ突出し
ている。
17は飛翔翼で、ボス18の両側より、互いに
対称形をなし、かつ一定の迎角を有する翼片1
9,19を突設したものである。
前記ボス18における翼片19,19の間の一
側には、前記螺旋棒12を上方から見た際におけ
る、その外側縁より中心をやや超える範囲に亘
り、かつ螺旋棒12における捩り片の厚さよりや
や太幅の垂直方向の切込み20が設けられてい
る。
各翼片19の先端部下面には、発音器21が止
着されている。この発音器21は、低寸の有頂円
筒体の径方向の外側端に、軸線方向のスリツト2
2を切設したものである。
上記構成の実施例において、飛翔翼17を飛翔
させるには、まず昇降管16を下降させ、螺旋棒
12の下端部の捩り片の側方から、ボス18にお
ける切込み20を嵌合することにより、飛翔翼1
7を螺旋条片12に取付ける。
ついで、一方の手で握り管11を垂直方向とし
て握るとともに、他方の手で、昇降管16を勢よ
く持ち上げる。
すると、昇降管16とともに、上昇する飛翔翼
17は、螺旋棒12に案内されて、一定方向に回
転し、遂に螺旋棒12の上端を離れて、上方へ飛
び出す。
なおこの際、発音器21のスリツト22による
風切り音が、内部が減圧状態となつている発音器
21と共振を起こし、大きな音を発する。
〔考案の効果〕
構成及び取扱いが簡単であるにも拘らず、飛翔
翼を性能良く飛ばすことができる。
飛翔翼を、螺旋棒の下端部へ、側方から直接に
嵌合させることにより、簡単に取付けたり、取外
したりすることができ、能率的であるとともに、
手間を要しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は、同じく縦断正面図、第3図は、同じく分
解斜視図、第4図は、飛翔翼を下方より見た図、
第5図は、飛翔翼の翼片の先端部を示す拡大斜視
図である。 11……握り管、11a……内向鍔片、12…
…螺旋棒、13……外向鍔片、14……案内杆、
15……外向鍔片、16……昇降管、17……飛
翔翼、18……ボス、19……翼片、20……切
込み、21……発音器、22……スリツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上端に内向鍔片を有する握り管と、 上端より軸線方向を向く螺旋棒が連設され、か
    つ上部が握り管より突出するようにして、握り管
    に挿入されるとともに、下端が握り管の下端と固
    着されているやや小径の案内杆と、 下端における外向鍔片が、握り管の上端におけ
    る内向鍔片と係止することにより、握り管から抜
    け出ることのないようにして、握り管と案内杆と
    の間〓内に挿入され、前記握り間よりも長い昇降
    管と、 中心部たるボスに側方から前記螺旋棒に嵌合係
    止しうる切込みが設けられ、かつボスより適数の
    翼片が突設されている飛翔翼とからなり、前記昇
    降管が前記ボスの内側にはまつていることを特徴
    とする飛翔玩具。
JP14546087U 1987-09-25 1987-09-25 Expired - Lifetime JPH0510876Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14546087U JPH0510876Y2 (ja) 1987-09-25 1987-09-25

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JP14546087U JPH0510876Y2 (ja) 1987-09-25 1987-09-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6450896U JPS6450896U (ja) 1989-03-29
JPH0510876Y2 true JPH0510876Y2 (ja) 1993-03-17

Family

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JP14546087U Expired - Lifetime JPH0510876Y2 (ja) 1987-09-25 1987-09-25

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JPS6450896U (ja) 1989-03-29

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