JPH05109363A - カラーガス放電型表示パネルの製造方法 - Google Patents
カラーガス放電型表示パネルの製造方法Info
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- JPH05109363A JPH05109363A JP3267858A JP26785891A JPH05109363A JP H05109363 A JPH05109363 A JP H05109363A JP 3267858 A JP3267858 A JP 3267858A JP 26785891 A JP26785891 A JP 26785891A JP H05109363 A JPH05109363 A JP H05109363A
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- Japan
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- barrier rib
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- paste
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バリアリブ(図1の19)内壁にも蛍光体
(図1の23,25,27)を塗布して高輝度のカラー
ガス放電型表示パネルを得る。 【構成】 蛍光体を高粘度・ 低温蒸発性ビークルに混合
したペーストを陽極(図1の15)とバリアリブ内壁に
囲まれた空間に充填し、ビークルを徐々に蒸発させるこ
とによって、陽極およびバリアリブ内壁に蛍光体層を形
成する。
(図1の23,25,27)を塗布して高輝度のカラー
ガス放電型表示パネルを得る。 【構成】 蛍光体を高粘度・ 低温蒸発性ビークルに混合
したペーストを陽極(図1の15)とバリアリブ内壁に
囲まれた空間に充填し、ビークルを徐々に蒸発させるこ
とによって、陽極およびバリアリブ内壁に蛍光体層を形
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カラーガス放電型表
示パネルの製造方法、特に蛍光体層の形成工程に特徴を
有する製造方法に関する。
示パネルの製造方法、特に蛍光体層の形成工程に特徴を
有する製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3を参照して従来のカラーガス放電型
表示パネル(以下PDPと称する)の作成工程を説明す
る。図3は従来の一般的なカラーガス放電型表示パネル
の要部をパネルの厚み方向に沿って切って示した断面図
である。
表示パネル(以下PDPと称する)の作成工程を説明す
る。図3は従来の一般的なカラーガス放電型表示パネル
の要部をパネルの厚み方向に沿って切って示した断面図
である。
【0003】まず、陰極を背面ガラス基板上に厚膜印刷
法を用いて任意のストライプ状に形成する。陰極材料に
はニッケル(Ni)ペースト(デュポン社製#953
5)を用い、150℃で1時間乾燥を行った後、580
℃でピーク保持時間10分間、焼成する。
法を用いて任意のストライプ状に形成する。陰極材料に
はニッケル(Ni)ペースト(デュポン社製#953
5)を用い、150℃で1時間乾燥を行った後、580
℃でピーク保持時間10分間、焼成する。
【0004】次にこの背面ガラス基板上に、陰極と陽極
のギャップを保ち放電空間(表示セル)を規定するがつ
ためのバリアリブを形成する。なお、バリアリブは、陽
極に直交するように形成する。バリアリブ形成材として
はガラスペースト(デュポン社製#9741)を用い
る。このペーストの印刷と、150℃で10分間の乾燥
とを数回繰り返して、ペーストを160μm〜200μ
m程度まで積層する。その後焼成(530℃、ピーク保
持時間10分)を行い、バリアリブを形成する。
のギャップを保ち放電空間(表示セル)を規定するがつ
ためのバリアリブを形成する。なお、バリアリブは、陽
極に直交するように形成する。バリアリブ形成材として
はガラスペースト(デュポン社製#9741)を用い
る。このペーストの印刷と、150℃で10分間の乾燥
とを数回繰り返して、ペーストを160μm〜200μ
m程度まで積層する。その後焼成(530℃、ピーク保
持時間10分)を行い、バリアリブを形成する。
【0005】一方前面ガラス基板上には陽極として透明
導電膜のITO(Indium Tin Oxide)
を蒸着あるいはスパッタ法を用いて成膜した後、フォト
リソグラフ法を用いて任意の形状にパターニングする。
導電膜のITO(Indium Tin Oxide)
を蒸着あるいはスパッタ法を用いて成膜した後、フォト
リソグラフ法を用いて任意の形状にパターニングする。
【0006】その上に導電性蛍光体ペーストを厚膜印刷
法により任意の形状、配置で形成する。この導電性蛍光
体ペーストは、蛍光体粉末10gに対し酸化インジウム
粉末5gおよび粘度調節用ビークル(奥野製薬社製スク
リーンペースト#6009)15〜25gを混合したも
のである。基板に印刷されたペーストを150℃の温度
で、1時間乾燥を行った後、焼成(460℃、ピーク保
持時間10分)して蛍光体層を形成する。
法により任意の形状、配置で形成する。この導電性蛍光
体ペーストは、蛍光体粉末10gに対し酸化インジウム
粉末5gおよび粘度調節用ビークル(奥野製薬社製スク
リーンペースト#6009)15〜25gを混合したも
のである。基板に印刷されたペーストを150℃の温度
で、1時間乾燥を行った後、焼成(460℃、ピーク保
持時間10分)して蛍光体層を形成する。
【0007】ここでは、蛍光体粉末として化成オプトニ
クス社製蛍光体(#P1G1:緑、#KX504A:
赤、#KX501A:青)を用いた。
クス社製蛍光体(#P1G1:緑、#KX504A:
赤、#KX501A:青)を用いた。
【0008】上記によって作成した前面ガラス基板およ
び背面ガラス基板を、電極形成面が対向するように、か
つ陰極と陽極が互いに直行するように組み合わせ、パネ
ル外周部に鉛ガラスペースト(岩城ガラス社製粉末ガラ
ス#IWF7S75B(250g)にエチルセルロース
(1g)および酢酸イソアミル(19g)を加え、混合
したもの)を塗布し、排気管(図示なし)より排気しな
がら加熱(460℃、ピーク保持時間20分)し、鉛ガ
ラスを熔融させて封止する。真空度が10-5〜10-7T
orrに達した後、パネル内に放電ガスを封入してパネ
ルを完成させる。
び背面ガラス基板を、電極形成面が対向するように、か
つ陰極と陽極が互いに直行するように組み合わせ、パネ
ル外周部に鉛ガラスペースト(岩城ガラス社製粉末ガラ
ス#IWF7S75B(250g)にエチルセルロース
(1g)および酢酸イソアミル(19g)を加え、混合
したもの)を塗布し、排気管(図示なし)より排気しな
がら加熱(460℃、ピーク保持時間20分)し、鉛ガ
ラスを熔融させて封止する。真空度が10-5〜10-7T
orrに達した後、パネル内に放電ガスを封入してパネ
ルを完成させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来構
造のパネルでは、図3に示すように、蛍光体層21は前
面板11の陽極15上にのみ形成されており、輝度を上
げるためには蛍光体層21を厚くする必要がある。しか
し、蛍光体層21をあまり厚くすると表示セルS内で生
じた光の蛍光体層21での透過率が減少する。つまり蛍
光体層自身の発光が蛍光体層に反射、あるいは吸収され
て透過光が減少し、輝度が低下する。
造のパネルでは、図3に示すように、蛍光体層21は前
面板11の陽極15上にのみ形成されており、輝度を上
げるためには蛍光体層21を厚くする必要がある。しか
し、蛍光体層21をあまり厚くすると表示セルS内で生
じた光の蛍光体層21での透過率が減少する。つまり蛍
光体層自身の発光が蛍光体層に反射、あるいは吸収され
て透過光が減少し、輝度が低下する。
【0010】これを解決するために、バリアリブ19の
内壁(図3でいえばPで示す部分)に蛍光体層をさらに
形成し、蛍光体層の表面積を増加させることにより輝度
の向上を図ることも考えられる。しかし、従来は基板上
およびバリアリブ内壁に蛍光体層を簡易に形成できる方
法がないという問題点があった。
内壁(図3でいえばPで示す部分)に蛍光体層をさらに
形成し、蛍光体層の表面積を増加させることにより輝度
の向上を図ることも考えられる。しかし、従来は基板上
およびバリアリブ内壁に蛍光体層を簡易に形成できる方
法がないという問題点があった。
【0011】この問題点は背面板側に陽極および蛍光体
層を備え、前面板側に陰極を備えるパネルでも同様に生
じる。
層を備え、前面板側に陰極を備えるパネルでも同様に生
じる。
【0012】この発明はこのような点に鑑みなされたも
のであり、したがってこの発明の目的は、基板上および
バリアリブ内壁上に蛍光体層を簡易に形成できる方法を
提供することにある。
のであり、したがってこの発明の目的は、基板上および
バリアリブ内壁上に蛍光体層を簡易に形成できる方法を
提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的の達成を図るた
め、この発明によれば、互いに対向配置された2枚の基
板を備え、これら基板間にこれら基板およびバリアリブ
により放電空間が規定された表示セルを備え、これら基
板のうちの放電用陽極が設けられた基板上と、前記バリ
アリブ内壁とに蛍光体層を備えた構成のカラーガス放電
型表示パネルを製造するに当たり、蛍光体層の形成を、
放電用陽極が設けられた基板上にバリアリブを形成し、
該バリアリブおよび基板で囲われた空間に、蛍光体粉末
と高粘度かつ低温蒸発性ビークルとを含む蛍光体ペース
トを充填し、該充填されたペーストを乾燥することによ
り行うことを特徴とする。
め、この発明によれば、互いに対向配置された2枚の基
板を備え、これら基板間にこれら基板およびバリアリブ
により放電空間が規定された表示セルを備え、これら基
板のうちの放電用陽極が設けられた基板上と、前記バリ
アリブ内壁とに蛍光体層を備えた構成のカラーガス放電
型表示パネルを製造するに当たり、蛍光体層の形成を、
放電用陽極が設けられた基板上にバリアリブを形成し、
該バリアリブおよび基板で囲われた空間に、蛍光体粉末
と高粘度かつ低温蒸発性ビークルとを含む蛍光体ペース
トを充填し、該充填されたペーストを乾燥することによ
り行うことを特徴とする。
【0014】なお、この発明の実施に当たり前記蛍光体
ペースト中には、他の材料例えば導電性付与材料(例え
ばインジウム)などを含ませることもできる。
ペースト中には、他の材料例えば導電性付与材料(例え
ばインジウム)などを含ませることもできる。
【0015】
【作用】この発明の構成によれば、乾燥工程においてペ
ースト中のビークルが徐々に蒸発し、蛍光体粉末が基板
(陽極を含む)上およびバリアリブ内壁に残るので、基
板上およびバリアリブ内壁に亙って自然に蛍光体層が形
成される。
ースト中のビークルが徐々に蒸発し、蛍光体粉末が基板
(陽極を含む)上およびバリアリブ内壁に残るので、基
板上およびバリアリブ内壁に亙って自然に蛍光体層が形
成される。
【0016】また、蛍光体ペーストを、充填する高さに
よりバリアリブ側壁に形成される蛍光体層部分の高さが
制御でき、また、蛍光体粉末の濃度で蛍光体層の厚さが
制御できる。
よりバリアリブ側壁に形成される蛍光体層部分の高さが
制御でき、また、蛍光体粉末の濃度で蛍光体層の厚さが
制御できる。
【0017】
【実施例】以下図1および図2を参照して、この発明の
カラーガス放電型表示パネルの製造方法の実施例につい
て説明する。これらの図は実施例の製造工程中の主な工
程でのパネルの様子を図3に対応する断面で示したもの
である。
カラーガス放電型表示パネルの製造方法の実施例につい
て説明する。これらの図は実施例の製造工程中の主な工
程でのパネルの様子を図3に対応する断面で示したもの
である。
【0018】しかし、説明に用いる各図は、これら発明
を理解できる程度に各構成成分の大きさ、形状、配置関
係を概略的に示してあるに過ぎない。また、以下の説明
中の使用材料および材料の濃度、処理温度、処理時間な
どの数値的条件は、この発明の範囲内の好適例に過ぎな
い。
を理解できる程度に各構成成分の大きさ、形状、配置関
係を概略的に示してあるに過ぎない。また、以下の説明
中の使用材料および材料の濃度、処理温度、処理時間な
どの数値的条件は、この発明の範囲内の好適例に過ぎな
い。
【0019】まず、前面ガラス基板(11)上に陽極
(15)を形成する。陽極はITO(Indium T
in Oxide)製の透明電極を用い、蒸着法あるい
はスパッタ法により成膜し、任意の形状にパターニング
する(この実施例においてはストライプ状にパターニン
グした)。
(15)を形成する。陽極はITO(Indium T
in Oxide)製の透明電極を用い、蒸着法あるい
はスパッタ法により成膜し、任意の形状にパターニング
する(この実施例においてはストライプ状にパターニン
グした)。
【0020】次に厚膜印刷法を用いてバリアリブ(1
9)を形成する。バリアリブ形成材にはデュポン社製ガ
ラスペースト#9741を用いた。またバリアリブのパ
ターン形状(この実施例においてはストライプ状)は陽
極と平行で、陽極と陽極の間に入るように形成する(図
1(A))。
9)を形成する。バリアリブ形成材にはデュポン社製ガ
ラスペースト#9741を用いた。またバリアリブのパ
ターン形状(この実施例においてはストライプ状)は陽
極と平行で、陽極と陽極の間に入るように形成する(図
1(A))。
【0021】次に、陽極が形成済みのガラス基板とバリ
アリブに囲まれた空間内に蛍光体ペーストを充填する
(図1(B))。
アリブに囲まれた空間内に蛍光体ペーストを充填する
(図1(B))。
【0022】蛍光体ペーストの充填は厚膜印刷法により
行うが、蛍光体ペーストが上記空間内の、バリアリブの
所定高さまで充填されるようにする。これは、数回重ね
印刷することで容易にできる。この充填量を変えること
により、蛍光体層のバリアリブ内壁に設ける部分の高さ
を制御できる。勿論上記空間にペーストを充満させても
よい。
行うが、蛍光体ペーストが上記空間内の、バリアリブの
所定高さまで充填されるようにする。これは、数回重ね
印刷することで容易にできる。この充填量を変えること
により、蛍光体層のバリアリブ内壁に設ける部分の高さ
を制御できる。勿論上記空間にペーストを充満させても
よい。
【0023】印刷用のスクリーンにはメタルスクリーン
を用い、スクリーン厚は50μmとした。また、用いた
蛍光体ペーストは蛍光体粉末(23)(化成オプトニク
ス社製緑色蛍光体#P1G1)1gと導電性粉末(2
5)(例えば酸化インジウム粉末)0.5gに対し、高
粘度・ 低温蒸発性ビークル(27)を20〜50g混合
させたペーストを用いた。なお、従来の蛍光体ペースト
に比べて蛍光体の体積混合割合を小さくしている。
を用い、スクリーン厚は50μmとした。また、用いた
蛍光体ペーストは蛍光体粉末(23)(化成オプトニク
ス社製緑色蛍光体#P1G1)1gと導電性粉末(2
5)(例えば酸化インジウム粉末)0.5gに対し、高
粘度・ 低温蒸発性ビークル(27)を20〜50g混合
させたペーストを用いた。なお、従来の蛍光体ペースト
に比べて蛍光体の体積混合割合を小さくしている。
【0024】次に200℃の温度で、2時間ペーストの
乾燥を行う。この乾燥工程においてビークルが徐々に蒸
発してバリアリブ内壁および陽極形成済み基板上に蛍光
体層が形成されて行く(図1(C))。
乾燥を行う。この乾燥工程においてビークルが徐々に蒸
発してバリアリブ内壁および陽極形成済み基板上に蛍光
体層が形成されて行く(図1(C))。
【0025】今回用いた高粘度・ 低温蒸発性ビークル
(沸点が200℃以下で、粘度が1000cps以上)
は三洋化成工業社製ニューポールPE74(沸点200
℃)を用いた。勿論ビークルはこれに限られない。その
他のものとしては、例えばジプロピレングリコールやグ
リセリンおよびこれらの混合物を使用することができ
る。
(沸点が200℃以下で、粘度が1000cps以上)
は三洋化成工業社製ニューポールPE74(沸点200
℃)を用いた。勿論ビークルはこれに限られない。その
他のものとしては、例えばジプロピレングリコールやグ
リセリンおよびこれらの混合物を使用することができ
る。
【0026】次に図2を用いて陰極および全体の構成を
説明する。まず、背面ガラス基板(13)上に陰極(1
7)を形成する。陰極の材料としてはデュポン社製#9
535ニッケルペーストを用い、厚膜印刷によりストラ
イプ状に形成し、乾燥(150℃、1時間)、焼成(5
80℃、ピーク保持時間10分)を行った。
説明する。まず、背面ガラス基板(13)上に陰極(1
7)を形成する。陰極の材料としてはデュポン社製#9
535ニッケルペーストを用い、厚膜印刷によりストラ
イプ状に形成し、乾燥(150℃、1時間)、焼成(5
80℃、ピーク保持時間10分)を行った。
【0027】前記によって作成した前面ガラス基板(1
1)および背面ガラス基板(13)とを電極形成面が対
向するように、かつ陰極と陽極が直行するようにして重
ね合わせ、パネル外周部に鉛ガラスペースト(岩城ガラ
ス社製粉末ガラス#IWF7S75B(250g)にエ
チルセルロース(1g)と酢酸イソアミル(19g)を
加え混合したもの)を塗布し、排気管(図示なし)より
排気しながら加熱(460℃、ピーク保持時間20分)
し、鉛ガラスを熔融させて封止する。真空度が10-5〜
10-7Torrに達した後、パネル内に放電ガスを封入
してパネルを完成する。
1)および背面ガラス基板(13)とを電極形成面が対
向するように、かつ陰極と陽極が直行するようにして重
ね合わせ、パネル外周部に鉛ガラスペースト(岩城ガラ
ス社製粉末ガラス#IWF7S75B(250g)にエ
チルセルロース(1g)と酢酸イソアミル(19g)を
加え混合したもの)を塗布し、排気管(図示なし)より
排気しながら加熱(460℃、ピーク保持時間20分)
し、鉛ガラスを熔融させて封止する。真空度が10-5〜
10-7Torrに達した後、パネル内に放電ガスを封入
してパネルを完成する。
【0028】上述においては、前面板側に陽極をそなえ
る構成のパネル作製にこの発明を適用していたが、この
発明は前面板側に陰極を備え、背面板側に陽極を備える
構成のパネルにも適用できる。
る構成のパネル作製にこの発明を適用していたが、この
発明は前面板側に陰極を備え、背面板側に陽極を備える
構成のパネルにも適用できる。
【0029】
【発明の効果】上述したように、この発明によれば、陽
極の形成された基板上とバリアリブ内壁とに亙って蛍光
体層を簡易に形成できる。このため蛍光体層の塗布面積
が従来より広いパネルが得られるので、約50%の輝度
の向上が期待できる。
極の形成された基板上とバリアリブ内壁とに亙って蛍光
体層を簡易に形成できる。このため蛍光体層の塗布面積
が従来より広いパネルが得られるので、約50%の輝度
の向上が期待できる。
【図1】実施例の説明に供する工程図である。
【図2】実施例の説明に供する図1に続く工程図であ
る。
る。
【図3】従来技術の説明に供する図であり、従来の一般
的なカラーガス放電型表示パネルの断面図である。
的なカラーガス放電型表示パネルの断面図である。
【符号の説明】 11 前面板 13 背面板 15 陽極 17 陰極 19 バリアリブ 21 蛍光体層 23 蛍光体粒 25 導電性粒 27 ビークル P バリアリブの内壁部 S 表示セルの空間部
フロントページの続き (72)発明者 澤井 秀夫 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに対向配置された2枚の基板を備
え、これら基板間にこれら基板およびバリアリブにより
放電空間が規定された表示セルを備え、これら基板のう
ちの放電用陽極が設けられた基板上と、前記バリアリブ
内壁とに蛍光体層を備えた構成のカラーガス放電型表示
パネルを製造するに当たり、 蛍光体層の形成を、 放電用陽極が設けられた基板上にバリアリブを形成し、
該バリアリブおよび基板で囲われた空間に、蛍光体粉末
と高粘度かつ低温蒸発性ビークルとを含む蛍光体ペース
トを充填し、 該充填されたペーストを乾燥することにより行うことを
特徴とするカラーガス放電型表示パネルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267858A JPH05109363A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | カラーガス放電型表示パネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267858A JPH05109363A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | カラーガス放電型表示パネルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05109363A true JPH05109363A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17450616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3267858A Withdrawn JPH05109363A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | カラーガス放電型表示パネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05109363A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6838824B2 (en) * | 1992-01-28 | 2005-01-04 | Fujitsu Limited | Full color surface discharge type plasma display device |
-
1991
- 1991-10-16 JP JP3267858A patent/JPH05109363A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6838824B2 (en) * | 1992-01-28 | 2005-01-04 | Fujitsu Limited | Full color surface discharge type plasma display device |
| US7030563B2 (en) | 1992-01-28 | 2006-04-18 | Hitachi, Ltd. | Full color surface discharge type plasma display device |
| US7133007B2 (en) | 1992-01-28 | 2006-11-07 | Hitachi, Ltd. | Full color surface discharge type plasma display device |
| US7208877B2 (en) | 1992-01-28 | 2007-04-24 | Hitachi, Ltd. | Full color surface discharge type plasma display device |
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