JPH0510969Y2 - - Google Patents
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- JPH0510969Y2 JPH0510969Y2 JP13946989U JP13946989U JPH0510969Y2 JP H0510969 Y2 JPH0510969 Y2 JP H0510969Y2 JP 13946989 U JP13946989 U JP 13946989U JP 13946989 U JP13946989 U JP 13946989U JP H0510969 Y2 JPH0510969 Y2 JP H0510969Y2
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- Japan
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- machine
- wire
- copper wire
- softening
- take
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 15
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Landscapes
- Metal Extraction Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、銅線を連続で伸線軟化して巻取機に
巻き取る際、銅線の表面に冷却水が付着しないよ
うにする連続伸線軟化機に関する。
巻き取る際、銅線の表面に冷却水が付着しないよ
うにする連続伸線軟化機に関する。
第2図に示すように、連続伸線軟化機では、荒
引線1から所定のサイズに伸線された硬銅線2は
軟化機3に入り通電加熱方式で表面温度が約50℃
まで加熱され軟銅線4になる。該軟銅線は窒素ガ
ス雰囲気および冷却水ゾーン5を通過して、常温
付近まで冷却されエアワイパーで銅線の表面に付
着している冷却水を吹き飛ばして軟化機3と巻取
機6間に設けた引取機11で、伸線機からの銅線
を引つ張つて巻取機側に繰り出し、巻取機6でド
ラムに巻き取つている。
引線1から所定のサイズに伸線された硬銅線2は
軟化機3に入り通電加熱方式で表面温度が約50℃
まで加熱され軟銅線4になる。該軟銅線は窒素ガ
ス雰囲気および冷却水ゾーン5を通過して、常温
付近まで冷却されエアワイパーで銅線の表面に付
着している冷却水を吹き飛ばして軟化機3と巻取
機6間に設けた引取機11で、伸線機からの銅線
を引つ張つて巻取機側に繰り出し、巻取機6でド
ラムに巻き取つている。
しかしながら、巻取機ドラムで巻き取つている
銅線の線速が速いため、銅線を冷却水で常温付近
まで冷却した際に、銅線表面に付着した冷却水が
エアワイパーでは完全に除去できず、銅線表面に
冷却水が付着したまま巻取機でドラムに巻き取ら
れる。
銅線の線速が速いため、銅線を冷却水で常温付近
まで冷却した際に、銅線表面に付着した冷却水が
エアワイパーでは完全に除去できず、銅線表面に
冷却水が付着したまま巻取機でドラムに巻き取ら
れる。
また、銅線をドラムに巻き取るのに巻取形状を
良くするのに、銅線同士が滑りやすくするため、
冷却水に若干の油分を含ませている。
良くするのに、銅線同士が滑りやすくするため、
冷却水に若干の油分を含ませている。
したがつて、油分を含んだ冷却水が銅線表面に
付着したままドラムに巻かれると、ある一定時間
経過後に、銅と油とが反応して銅線表面が斑点状
に変色するという問題があつた。
付着したままドラムに巻かれると、ある一定時間
経過後に、銅と油とが反応して銅線表面が斑点状
に変色するという問題があつた。
本考案は、以上の点に留意して銅線表面に付着
した冷却水を除去し、銅線表面に残留する油分を
均一に拡散することを課題とする。
した冷却水を除去し、銅線表面に残留する油分を
均一に拡散することを課題とする。
上記課題を達成するため、本考案にあつては、
伸線機、軟化機、巻取機からなる連続伸線軟化機
において、軟化機と巻取機間に配設された引取機
の手前に、貯線量が調整可能な移動式ローラを備
えた貯線ローラ装置を、引取機後のダンサローラ
と巻取機間に温風ヒータを、温風ヒータと巻取機
間に線押えを設けたのである。
伸線機、軟化機、巻取機からなる連続伸線軟化機
において、軟化機と巻取機間に配設された引取機
の手前に、貯線量が調整可能な移動式ローラを備
えた貯線ローラ装置を、引取機後のダンサローラ
と巻取機間に温風ヒータを、温風ヒータと巻取機
間に線押えを設けたのである。
このように構成される本考案によれば、500℃
まで加熱され軟銅線になつたものを、冷却水で常
温付近まで冷却するが、その際貯線ローラにより
銅線の通過距離を長くして、その間で銅線自身の
蓄熱温度で銅線表面の水分を蒸発させる時間をか
せぐことおよび熱風乾燥機からの熱風で銅線表面
の水分を蒸発させることにより、ドラムに巻き取
られる銅線表面には冷却水の付着を防止し、線押
えで銅線表面に残留する若干の油分を均等に拡散
させて、銅線表面の斑点変色を防ぐことができ
る。
まで加熱され軟銅線になつたものを、冷却水で常
温付近まで冷却するが、その際貯線ローラにより
銅線の通過距離を長くして、その間で銅線自身の
蓄熱温度で銅線表面の水分を蒸発させる時間をか
せぐことおよび熱風乾燥機からの熱風で銅線表面
の水分を蒸発させることにより、ドラムに巻き取
られる銅線表面には冷却水の付着を防止し、線押
えで銅線表面に残留する若干の油分を均等に拡散
させて、銅線表面の斑点変色を防ぐことができ
る。
第1図に示すように、図示していない軟化機3
と巻取機6の間には、銅線4の通過する順にエア
ワイパー8a、線押え9a、貯線ローラ装置1
0、引取機11、エアワイパー8a、ダンサロー
ラ12、ローラ10、エアワイパー8b、温風ヒ
ータ14、線押え9bが取り付けてある。
と巻取機6の間には、銅線4の通過する順にエア
ワイパー8a、線押え9a、貯線ローラ装置1
0、引取機11、エアワイパー8a、ダンサロー
ラ12、ローラ10、エアワイパー8b、温風ヒ
ータ14、線押え9bが取り付けてある。
前記軟化機3には、銅線の表面に付着する冷却
水16が、巻取ドラム7までの通過ラインにおい
て、銅線4の表面から蒸発しやすいように、冷却
水温度を一定温度に調整可能な冷却水温度制御装
置17が設置されている。
水16が、巻取ドラム7までの通過ラインにおい
て、銅線4の表面から蒸発しやすいように、冷却
水温度を一定温度に調整可能な冷却水温度制御装
置17が設置されている。
前記貯線ローラ装置10は、複数のローラを1
つの軸に取り付けたローラ群を軸が平行で、銅線
4の最初の通過ラインが軟化機3に近い固定され
たローラ群10aと、該通過ラインが軟化機3よ
り遠い側の移動式ローラ群10bから構成されて
いる。
つの軸に取り付けたローラ群を軸が平行で、銅線
4の最初の通過ラインが軟化機3に近い固定され
たローラ群10aと、該通過ラインが軟化機3よ
り遠い側の移動式ローラ群10bから構成されて
いる。
移動式のローラ群10bは往復動する手段18
(例えば、パワーシリンダなど)を備え、銅線4
のサイズに合わせて、銅線表面の冷却水除去に必
要な貯線ローラ装置10でつくれる銅線4の通過
ラインの距離を設定し、移動式ローラ群10bの
位置決めをパワーシリンダ18で行う。細いサイ
ズの銅線は、線速が速く、銅線自身の蓄熱も低い
ので、サイズが太くて線速の遅い銅線に比べれば
前記距離を長くする。
(例えば、パワーシリンダなど)を備え、銅線4
のサイズに合わせて、銅線表面の冷却水除去に必
要な貯線ローラ装置10でつくれる銅線4の通過
ラインの距離を設定し、移動式ローラ群10bの
位置決めをパワーシリンダ18で行う。細いサイ
ズの銅線は、線速が速く、銅線自身の蓄熱も低い
ので、サイズが太くて線速の遅い銅線に比べれば
前記距離を長くする。
前記距離の設定は、巻取機6に巻かれる銅線4
の表面の状態を試作などにて各サイズ別に適宜つ
かんで条件を設定しておく。
の表面の状態を試作などにて各サイズ別に適宜つ
かんで条件を設定しておく。
温風ヒータ14は、巻取機6直前に設け、銅線
表面に50〜70℃の温風を当て、温風ヒータ14ま
での通過ラインで、銅線表面の水分が除去できな
かつた場合の水分を除去する。
表面に50〜70℃の温風を当て、温風ヒータ14ま
での通過ラインで、銅線表面の水分が除去できな
かつた場合の水分を除去する。
前記銅線通過ライン中において銅線表面の水分
が蒸発する際、微量の油分が銅線表面全体に分散
されずに濃縮されるので、温風ヒータ14と巻取
トラバースローラ15間に設けられた線押え用の
フエルト9bは、両側から銅線4をはさみ込んで
微量の油分を銅線表面全体に均一に拡散させる。
が蒸発する際、微量の油分が銅線表面全体に分散
されずに濃縮されるので、温風ヒータ14と巻取
トラバースローラ15間に設けられた線押え用の
フエルト9bは、両側から銅線4をはさみ込んで
微量の油分を銅線表面全体に均一に拡散させる。
本考案は、以上のように構成したので、軟銅線
となつた後の銅線表面に付着した冷却水の水分を
蒸発させて除去するとともに、水分が蒸発した後
に残る微量の油分を線押えで均一に拡散させて銅
線表面の斑点変色を防止し、効率の良い生産が行
える。
となつた後の銅線表面に付着した冷却水の水分を
蒸発させて除去するとともに、水分が蒸発した後
に残る微量の油分を線押えで均一に拡散させて銅
線表面の斑点変色を防止し、効率の良い生産が行
える。
第1図は本考案の詳細斜視図、第2図は従来例
の連続伸線軟化機の全体概略図である。 3……軟化機、4……銅線(軟銅線)、9a,
9b……線押え、10……貯線ローラ装置、14
……温風ヒータ、18……パワーシリンダ。
の連続伸線軟化機の全体概略図である。 3……軟化機、4……銅線(軟銅線)、9a,
9b……線押え、10……貯線ローラ装置、14
……温風ヒータ、18……パワーシリンダ。
Claims (1)
- 伸線機、軟化機、巻取機からなる連続伸線軟化
機において、軟化機と巻取機間に配設された引取
機の手前に、貯線量が調整可能な移動式ローラを
備えた貯線ローラ装置を、引取機後のダンサロー
ラと巻取機間に温風ヒータを、温風ヒータと巻取
機間に線押えを設けたことを特徴とする連続伸線
軟化機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13946989U JPH0510969Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13946989U JPH0510969Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0381209U JPH0381209U (ja) | 1991-08-20 |
| JPH0510969Y2 true JPH0510969Y2 (ja) | 1993-03-17 |
Family
ID=31686511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13946989U Expired - Lifetime JPH0510969Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510969Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100740241B1 (ko) * | 2004-12-10 | 2007-07-18 | 한국생산기술연구원 | 인발 다이스를 사용하지 않는 극세선 성형 장치 및 방법 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP13946989U patent/JPH0510969Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0381209U (ja) | 1991-08-20 |
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