JPH05110326A - ループアンテナ - Google Patents
ループアンテナInfo
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- JPH05110326A JPH05110326A JP26488491A JP26488491A JPH05110326A JP H05110326 A JPH05110326 A JP H05110326A JP 26488491 A JP26488491 A JP 26488491A JP 26488491 A JP26488491 A JP 26488491A JP H05110326 A JPH05110326 A JP H05110326A
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- loop antenna
- antenna
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
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- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】建物の窓に設け、TV放送波VHF帯あるいは
FMラジオ放送波を好適に受信できるループアンテナを
提供することを目的とする。 【構成】建物用窓ガラス1に水平線状と垂直線条がら形
成される長方形の下部水平線状中央部を3〜30mm開
口し、それぞれの端部から下方に垂直に延びるループア
ンテナ2において、前記水平線条を400〜700m
m、垂直線条を150〜350mmの範囲にするか、前
記水平線条を100〜300mm、垂直線条を450〜
700mmの範囲に配設するようにしたことを特徴とす
る。
FMラジオ放送波を好適に受信できるループアンテナを
提供することを目的とする。 【構成】建物用窓ガラス1に水平線状と垂直線条がら形
成される長方形の下部水平線状中央部を3〜30mm開
口し、それぞれの端部から下方に垂直に延びるループア
ンテナ2において、前記水平線条を400〜700m
m、垂直線条を150〜350mmの範囲にするか、前
記水平線条を100〜300mm、垂直線条を450〜
700mmの範囲に配設するようにしたことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物用の窓ガラスに設け
たガラスアンテナに関し、特にTV放送波とFMラジオ
放送波を受信するに好適なガラスアンテナに関する。
たガラスアンテナに関し、特にTV放送波とFMラジオ
放送波を受信するに好適なガラスアンテナに関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】従来、一般家庭用の受信ア
ンテナは屋根に設置された八木アンテナが一般的に使用
されているが、取り付け時の作業性が悪く、強風や積雪
により、折損したり転倒する恐れがあり、しかも美観上
も好ましいものではない。
ンテナは屋根に設置された八木アンテナが一般的に使用
されているが、取り付け時の作業性が悪く、強風や積雪
により、折損したり転倒する恐れがあり、しかも美観上
も好ましいものではない。
【0003】また、室内に置いて使用する卓上アンテナ
も実用化されているが、受信利得が低い上に、場所的に
も広い空間を専有してしまうなどの欠点がある。また、
アンテナパターンがプリントされた樹脂フィルムを壁な
どに張りつけるタイプのアンテナが市販されているが、
受信利得が低くほとんど使用されていない。
も実用化されているが、受信利得が低い上に、場所的に
も広い空間を専有してしまうなどの欠点がある。また、
アンテナパターンがプリントされた樹脂フィルムを壁な
どに張りつけるタイプのアンテナが市販されているが、
受信利得が低くほとんど使用されていない。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、建物の窓に設け、前記のアンテナの欠点を解
消するとともに、受信利得も実用レベルにあるガラスア
ンテナを提供することを目的とする。
のであり、建物の窓に設け、前記のアンテナの欠点を解
消するとともに、受信利得も実用レベルにあるガラスア
ンテナを提供することを目的とする。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明は、建物用窓ガ
ラスに水平線状と垂直線条がら形成される長方形の下部
水平線状中央部を3〜30mm開口し、それぞれの端部
から下方に垂直に延びるループアンテナにおいて、前記
水平線条を400〜700mm、垂直線条を150〜3
50mmの範囲に配設するか、水平線条を100〜30
0mm、垂直線条を450〜700mmの範囲に配設す
るようにしたことを特徴とする。
ラスに水平線状と垂直線条がら形成される長方形の下部
水平線状中央部を3〜30mm開口し、それぞれの端部
から下方に垂直に延びるループアンテナにおいて、前記
水平線条を400〜700mm、垂直線条を150〜3
50mmの範囲に配設するか、水平線条を100〜30
0mm、垂直線条を450〜700mmの範囲に配設す
るようにしたことを特徴とする。
【0006】
【作用】立体アンテナとして、トータル長さが1波長の
正方形、ひし形あるいは円形のループアンテナが知られ
ているが、本発明者らは形状を長方形状にしてトータル
長さも1波長より短くすることにより初めてTV放送波
VHF帯に対して実用レベルで受信ができることを見出
し、本発明をなしたものであり、水平線条の長さを40
0〜700mm、垂直線条を150〜350mmの範囲
に配設するか、水平線条を100〜300mm、垂直線
条を450〜700mmの範囲に配設することにより、
受信利得を高めたものである。
正方形、ひし形あるいは円形のループアンテナが知られ
ているが、本発明者らは形状を長方形状にしてトータル
長さも1波長より短くすることにより初めてTV放送波
VHF帯に対して実用レベルで受信ができることを見出
し、本発明をなしたものであり、水平線条の長さを40
0〜700mm、垂直線条を150〜350mmの範囲
に配設するか、水平線条を100〜300mm、垂直線
条を450〜700mmの範囲に配設することにより、
受信利得を高めたものである。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明を詳細に説
明する。図1、図2は、それぞれ本発明のガラスアンテ
ナを一般家庭用の窓ガラスに設けた実施例1と実施例2
を示す要部正面図である。
明する。図1、図2は、それぞれ本発明のガラスアンテ
ナを一般家庭用の窓ガラスに設けた実施例1と実施例2
を示す要部正面図である。
【0008】実施例1 図1に示すように窓ガラス1の室内側には、横長長方形
状のループアンテナ2を給電点3、3’とともに、銀含
有の導電ペーストによりスクリーン印刷、焼成して形成
する。
状のループアンテナ2を給電点3、3’とともに、銀含
有の導電ペーストによりスクリーン印刷、焼成して形成
する。
【0009】このようにして得られた窓ガラスはアルミ
製のサッシ4に嵌め込み、次いで開口部に装着し、サド
ル5などによりサッシ4に支持された同軸ケーブル6に
より図示しないTV受信機などに接続する。
製のサッシ4に嵌め込み、次いで開口部に装着し、サド
ル5などによりサッシ4に支持された同軸ケーブル6に
より図示しないTV受信機などに接続する。
【0010】各部の寸法をA=800mm、B=120
0mm、C=600mm、D=250mm、E=10m
mとしたものによって76MHz 〜108MHzのFMラジオ放送
波1〜12チャンネルにおけるTV放送波VHF帯の水
平偏波における平均の受信利得を測定して、標準のダイ
ポールアンテナの受信利得を0dBとしたときの利得差
(以下、ダイポール比と略称する)で示すと、それぞ
れ、+2.5dB、+4.8dBとなり、従来の実用に
供されている屋根設置型の八木アンテナの受信利得がF
Mラジオ放送波、TV放送波VHF帯に対してそれぞれ
平均値で約+5dB、約+5dB、卓上アンテナがそれ
ぞれ平均値で約+1.5、約+2.3dBであるので、
屋根設置型八木アンテナには劣るが僅かであり、卓上ア
ンテナよりは優れており充分実用に供しうることがわか
る。
0mm、C=600mm、D=250mm、E=10m
mとしたものによって76MHz 〜108MHzのFMラジオ放送
波1〜12チャンネルにおけるTV放送波VHF帯の水
平偏波における平均の受信利得を測定して、標準のダイ
ポールアンテナの受信利得を0dBとしたときの利得差
(以下、ダイポール比と略称する)で示すと、それぞ
れ、+2.5dB、+4.8dBとなり、従来の実用に
供されている屋根設置型の八木アンテナの受信利得がF
Mラジオ放送波、TV放送波VHF帯に対してそれぞれ
平均値で約+5dB、約+5dB、卓上アンテナがそれ
ぞれ平均値で約+1.5、約+2.3dBであるので、
屋根設置型八木アンテナには劣るが僅かであり、卓上ア
ンテナよりは優れており充分実用に供しうることがわか
る。
【0011】なお、窓は電波の到来方向に向けて測定し
たが、左右30°程度までのずれであれば、受信利得の
低下は僅少であり、殆どの家屋で何処かの窓は好ましい
向きになっている。 実施例2 図2に示すように、縦長長方形のループアンテナ2に加
えて補助アンテナ7、8を給電点3、3’とともに、幅
0.5mmの銅箔により貼付けて形成し、C=200m
m、D=600mm、E=10mmとしたもので、その
他の構成寸法は実施例1と同じとしたものである。
たが、左右30°程度までのずれであれば、受信利得の
低下は僅少であり、殆どの家屋で何処かの窓は好ましい
向きになっている。 実施例2 図2に示すように、縦長長方形のループアンテナ2に加
えて補助アンテナ7、8を給電点3、3’とともに、幅
0.5mmの銅箔により貼付けて形成し、C=200m
m、D=600mm、E=10mmとしたもので、その
他の構成寸法は実施例1と同じとしたものである。
【0012】このようなループアンテナによって76MHz
〜108MHzのFMラジオ放送波、1〜12チャンネルにお
けるTV放送波VHF帯の受信利得(ダイポール比)を
測定したところ、それぞれ+2.2dB、+4.5dB
となり実施例1とほぼ同等な良好な結果が得られた。
〜108MHzのFMラジオ放送波、1〜12チャンネルにお
けるTV放送波VHF帯の受信利得(ダイポール比)を
測定したところ、それぞれ+2.2dB、+4.5dB
となり実施例1とほぼ同等な良好な結果が得られた。
【0013】なお、本実施例の貼付けタイプは既存の窓
ガラスに応用することが出来る利点がある。以上、好適
な実施例により説明したが、本発明はこれらに限定され
るものではなく、種々の応用が可能である。
ガラスに応用することが出来る利点がある。以上、好適
な実施例により説明したが、本発明はこれらに限定され
るものではなく、種々の応用が可能である。
【0014】ループアンテナについて、横長長方形状の
場合に水平線条の長さCは400〜700mmの範囲、
垂直線条の長さDは150〜350mmの範囲、開口部
分の長さEは3〜30mm、好ましくは5〜20mmの
範囲で適宜選択すればよく、配置場所は各周辺のサッシ
から15mm程度は離す必要があり、従って窓ガラスの
中央部分に設ける方がよい。
場合に水平線条の長さCは400〜700mmの範囲、
垂直線条の長さDは150〜350mmの範囲、開口部
分の長さEは3〜30mm、好ましくは5〜20mmの
範囲で適宜選択すればよく、配置場所は各周辺のサッシ
から15mm程度は離す必要があり、従って窓ガラスの
中央部分に設ける方がよい。
【0015】補助アンテナについては必ずしもなくても
よいが、インピーダンスの調整、指向特性改善あるいは
広帯域特性改善を目的として各種の補助エレメントを付
加することも可能である。
よいが、インピーダンスの調整、指向特性改善あるいは
広帯域特性改善を目的として各種の補助エレメントを付
加することも可能である。
【0016】また窓ガラスに合わせガラスを使用する場
合には、ガラスアンテナは銅線などの金属細線をポリビ
ニールブチラールなどの中間膜に埋め込んで形成しても
よい。
合には、ガラスアンテナは銅線などの金属細線をポリビ
ニールブチラールなどの中間膜に埋め込んで形成しても
よい。
【0017】さらに、ル−プアンテナ、補助アンテナは
ガラスに直接プリントするか、あるいは銅箔等の金属箔
を貼り付けるなどの方法による以外にも、ポリエチレン
テレフタレ−トなどの透明フィルムに金属箔を貼りつけ
たり、蒸着あるいはスパッタリングにより、導電性のパ
タ−ンを形成したものをガラスに貼着してもよい。
ガラスに直接プリントするか、あるいは銅箔等の金属箔
を貼り付けるなどの方法による以外にも、ポリエチレン
テレフタレ−トなどの透明フィルムに金属箔を貼りつけ
たり、蒸着あるいはスパッタリングにより、導電性のパ
タ−ンを形成したものをガラスに貼着してもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明のループアンテナは簡単な形状で
はあるが、各部の長さを特定することにより、家庭用な
ど、建物用の窓ガラスに設けてTV放送波VHF帯、F
Mラジオ放送波を室内の卓上アンテナに比較して高利得
で受信することができるという効果を奏する。
はあるが、各部の長さを特定することにより、家庭用な
ど、建物用の窓ガラスに設けてTV放送波VHF帯、F
Mラジオ放送波を室内の卓上アンテナに比較して高利得
で受信することができるという効果を奏する。
【図1】本発明のループアンテナを建物用窓ガラスに設
けた実施例1を示す要部正面図である。
けた実施例1を示す要部正面図である。
【図2】本発明のループアンテナを建物用窓ガラスに設
けた実施例2を示す要部正面図である。
けた実施例2を示す要部正面図である。
1 窓ガラス 2 ル─プアンテナ 3、3’ 給電点 6 同軸ケ─ブル 7、8 補助アンテナ
Claims (2)
- 【請求項1】建物用窓ガラスに水平線状と垂直線条がら
形成される長方形の下部水平線状中央部を3〜30mm
開口し、それぞれの端部から下方に垂直に延びるループ
アンテナにおいて、前記水平線条を400〜700m
m、垂直線条を150〜350mmの範囲に配設するよ
うにしたことを特徴とするループアンテナ。 - 【請求項2】建物用窓ガラスに水平線状と垂直線条がら
形成される長方形の下部水平線状中央部を3〜30mm
開口し、それぞれの端部から下方に垂直に延びるループ
アンテナにおいて、前記水平線条を100〜300m
m、垂直線条を450〜700mmの範囲に配設するよ
うにしたことを特徴とするループアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26488491A JPH05110326A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | ループアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26488491A JPH05110326A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | ループアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05110326A true JPH05110326A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17409568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26488491A Pending JPH05110326A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | ループアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05110326A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007053505A (ja) * | 2005-08-16 | 2007-03-01 | Central Glass Co Ltd | 車両用アンテナ |
| JP2014147132A (ja) * | 2014-05-20 | 2014-08-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 双ループアンテナ |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP26488491A patent/JPH05110326A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007053505A (ja) * | 2005-08-16 | 2007-03-01 | Central Glass Co Ltd | 車両用アンテナ |
| JP2014147132A (ja) * | 2014-05-20 | 2014-08-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 双ループアンテナ |
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