JPH05110365A - 定電流パルス発生回路 - Google Patents
定電流パルス発生回路Info
- Publication number
- JPH05110365A JPH05110365A JP3298378A JP29837891A JPH05110365A JP H05110365 A JPH05110365 A JP H05110365A JP 3298378 A JP3298378 A JP 3298378A JP 29837891 A JP29837891 A JP 29837891A JP H05110365 A JPH05110365 A JP H05110365A
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- JP
- Japan
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- circuit
- transistor
- constant current
- current
- control terminal
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- Withdrawn
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ベースに入力電圧を印加されるトランジスタ
Q1 と、該トランジスタQ1 のエミッタに出力端子を接
続された電流源回路I1 と、定電流源回路I1 の電流を
制御する制御端子Cと該トランジスタQ1 のエミッタと
を接続する第1抵抗r1 と、該制御端子Cに接続された
クランプ回路Kとを備え、該クランプ回路Kにより該制
御端子Cに印加される電圧を制限するように構成されて
いる。
Q1 と、該トランジスタQ1 のエミッタに出力端子を接
続された電流源回路I1 と、定電流源回路I1 の電流を
制御する制御端子Cと該トランジスタQ1 のエミッタと
を接続する第1抵抗r1 と、該制御端子Cに接続された
クランプ回路Kとを備え、該クランプ回路Kにより該制
御端子Cに印加される電圧を制限するように構成されて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は定電流パルス発生回路に
関する。より詳細には、本発明は、信号比が偏った電流
パルスを少ない消費電力で高速に発生することができる
パルス発生回路の新規な構成に関する。
関する。より詳細には、本発明は、信号比が偏った電流
パルスを少ない消費電力で高速に発生することができる
パルス発生回路の新規な構成に関する。
【0002】
【従来の技術】高速動作が要求される場合のパルス発生
回路として、差動回路と定電流源とを組み合わせた構成
のものが一般に用いられている。但し、このような構成
のパルス発生回路は確実な高速動作という点では優れて
いるが、常に最大電流が流れ続けるという動作方式のた
めにエネルギー効率が低いので、消費電流が増大すると
いう欠点がある。
回路として、差動回路と定電流源とを組み合わせた構成
のものが一般に用いられている。但し、このような構成
のパルス発生回路は確実な高速動作という点では優れて
いるが、常に最大電流が流れ続けるという動作方式のた
めにエネルギー効率が低いので、消費電流が増大すると
いう欠点がある。
【0003】このような欠点を解決するために、電荷を
充電するコンデンサを電流路に接続し、ハイレベル出力
時にこれを放電するような構成も提案されている。しか
しながら、このような方式は容量の大きなコンデンサの
使用が不可避であり、集積回路に適用するには相応しく
ない。
充電するコンデンサを電流路に接続し、ハイレベル出力
時にこれを放電するような構成も提案されている。しか
しながら、このような方式は容量の大きなコンデンサの
使用が不可避であり、集積回路に適用するには相応しく
ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、上
記従来技術の問題点を解決し、消費電流が少なく且つ集
積化に適した新規な構成の定電流パルス発生回路を提供
することをその目的としている。
記従来技術の問題点を解決し、消費電流が少なく且つ集
積化に適した新規な構成の定電流パルス発生回路を提供
することをその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明に従うと、
図1に示すように、ベースに入力信号Vinを印加される
トランジスタQ1 と、該トランジスタQ1 のエミッタに
出力端子を接続された電流源回路I1 と、定電流源回路
の出力電流を制御する制御端子Cと該トランジスタQ1
のエミッタとを接続する第1抵抗r1 と、該制御端子C
に接続されたクランプ回路Kとを備え、該制御端子Cに
おける端子電圧を該クランプ回路Kで規制することによ
り、前記トランジスタQ1 を流れる電流を所定の範囲に
制限するように構成されていることを特徴とする定電流
パルス発生回路が提供される。
図1に示すように、ベースに入力信号Vinを印加される
トランジスタQ1 と、該トランジスタQ1 のエミッタに
出力端子を接続された電流源回路I1 と、定電流源回路
の出力電流を制御する制御端子Cと該トランジスタQ1
のエミッタとを接続する第1抵抗r1 と、該制御端子C
に接続されたクランプ回路Kとを備え、該制御端子Cに
おける端子電圧を該クランプ回路Kで規制することによ
り、前記トランジスタQ1 を流れる電流を所定の範囲に
制限するように構成されていることを特徴とする定電流
パルス発生回路が提供される。
【0006】
【作用】この回路において、入力信号Vinがローレベル
のときトランジスタQ1 は非導通状態となる。このとき
定電流源回路I1 の制御端子Cの端子電圧も低いので、
トランジスタQ1 および定電流源回路I1 からなる電流
路には実質的に電流が流れない。
のときトランジスタQ1 は非導通状態となる。このとき
定電流源回路I1 の制御端子Cの端子電圧も低いので、
トランジスタQ1 および定電流源回路I1 からなる電流
路には実質的に電流が流れない。
【0007】一方、入力電圧Vinがハイレベルのときト
ランジスタQ1 が導通し、定電流源回路I1 の制御端子
Cの端子電圧が高くなる。従って、トランジスタQ1 お
よび定電流源回路I1 からなる電流路に電流Iが流れ
る。但し、このとき、定電流源回路I1の制御端子Cに
接続されたクランプ回路Kの作用により、制御端子Cの
端子電圧Vb は所定のレベル以上には上昇しない。即
ち、この定電流パルス発生回路には下記の式(1) に示す
ような値の出力電流Iが流れる。
ランジスタQ1 が導通し、定電流源回路I1 の制御端子
Cの端子電圧が高くなる。従って、トランジスタQ1 お
よび定電流源回路I1 からなる電流路に電流Iが流れ
る。但し、このとき、定電流源回路I1の制御端子Cに
接続されたクランプ回路Kの作用により、制御端子Cの
端子電圧Vb は所定のレベル以上には上昇しない。即
ち、この定電流パルス発生回路には下記の式(1) に示す
ような値の出力電流Iが流れる。
【0008】 I=I0 +(Vin−Vbe−Vb )/r1 ・・・・・(1) 〔但し、I0 は、定源流源回路I1 を流れる電流であ
り、Vbeは、トランジスタQ1 のベース−エミッタ間電
圧である〕
り、Vbeは、トランジスタQ1 のベース−エミッタ間電
圧である〕
【0009】従って、抵抗r1 の抵抗値を充分に大きく
設定しておけば、この定電流パルス発生回路からの出力
パルスの電流値はほぼ一定の値に規制される。
設定しておけば、この定電流パルス発生回路からの出力
パルスの電流値はほぼ一定の値に規制される。
【0010】以上説明したように、本発明に係る定電流
パルス発生回路は、出力時にのみ電流を流す方式の電流
路と、信号出力時の電流量を所定の範囲に制限する機能
とを組み合わせて構成されている点に特徴がある。
パルス発生回路は、出力時にのみ電流を流す方式の電流
路と、信号出力時の電流量を所定の範囲に制限する機能
とを組み合わせて構成されている点に特徴がある。
【0011】即ち、本発明に係る定電流パルス発生回路
は、基本的には、出力電流がハイレベルの場合にのみ電
流を流す電流路により構成されている。従って、差動回
路により形成された電流路を含む従来のパルス発生回路
に比較して消費電流は低減されている。
は、基本的には、出力電流がハイレベルの場合にのみ電
流を流す電流路により構成されている。従って、差動回
路により形成された電流路を含む従来のパルス発生回路
に比較して消費電流は低減されている。
【0012】また、本発明に係る定電流パルス発生回路
においては、その電流源回路の制御端子に接続されたク
ランプ回路により、発生した出力電流が所定の範囲に制
限されている。従って、高速動作を行った場合でも、出
力レベルは安定している。
においては、その電流源回路の制御端子に接続されたク
ランプ回路により、発生した出力電流が所定の範囲に制
限されている。従って、高速動作を行った場合でも、出
力レベルは安定している。
【0013】更に、具体的に後述するように、本発明に
係る定電流パルス発生回路は、集積化の容易なトランジ
スタ、ダイオード、抵抗等の素子により構成することが
できる。したがって、集積回路中の高速なパルス発生回
路として有利に使用することができる。
係る定電流パルス発生回路は、集積化の容易なトランジ
スタ、ダイオード、抵抗等の素子により構成することが
できる。したがって、集積回路中の高速なパルス発生回
路として有利に使用することができる。
【0014】以下、実施例を参照して本発明をより具体
的に説明するが、以下の開示は本発明の一実施例に過ぎ
ず、本発明の技術的範囲を何ら限定するものではない。
的に説明するが、以下の開示は本発明の一実施例に過ぎ
ず、本発明の技術的範囲を何ら限定するものではない。
【0015】
【実施例】図2は、本発明に係る定電流パルス発生回路
の、具体的な構成例を示す図である。
の、具体的な構成例を示す図である。
【0016】同図に示すように、この定電流パルス発生
回路は、トランジスタQ2 および抵抗R1 からなる定電
流源回路Iと、入力電圧Vinを受けるトランジスタQ1
とから構成される電流路を備えている。トランジスタQ
1 のエミッタとトランジスタQ2 のベースとの間には抵
抗R2 が接続されている。トランジスタQ2 のベース
は、ダイオードD1 と抵抗R3 とを介して接地され、且
つ、ダイオードD2 およびD3 からなる直列回路を介し
て接地されている。ダイオードD3 は、クランプ回路を
構成しており、1対のダイオードD1 、D2 は、トラン
ジスタQ2 の温度補償のために挿入されている。
回路は、トランジスタQ2 および抵抗R1 からなる定電
流源回路Iと、入力電圧Vinを受けるトランジスタQ1
とから構成される電流路を備えている。トランジスタQ
1 のエミッタとトランジスタQ2 のベースとの間には抵
抗R2 が接続されている。トランジスタQ2 のベース
は、ダイオードD1 と抵抗R3 とを介して接地され、且
つ、ダイオードD2 およびD3 からなる直列回路を介し
て接地されている。ダイオードD3 は、クランプ回路を
構成しており、1対のダイオードD1 、D2 は、トラン
ジスタQ2 の温度補償のために挿入されている。
【0017】更に、図1に示した回路において、抵抗R
4 が、電圧源と抵抗R2 との間に挿入され、抵抗R5 が
トランジスタQ2 のベースに一端を接続され他端を接地
されている。これら抵抗R4 、抵抗R5 は、入力電圧V
inがローレベルのときに、各トランジスタおよびダイオ
ードに微小なバイアス電流を流しあるいは蓄積電荷を放
電して、回路の高速動作をより確実なものとするために
付加されている。
4 が、電圧源と抵抗R2 との間に挿入され、抵抗R5 が
トランジスタQ2 のベースに一端を接続され他端を接地
されている。これら抵抗R4 、抵抗R5 は、入力電圧V
inがローレベルのときに、各トランジスタおよびダイオ
ードに微小なバイアス電流を流しあるいは蓄積電荷を放
電して、回路の高速動作をより確実なものとするために
付加されている。
【0018】以上のように構成された回路は、既に図1
について説明したものと同じ動作をするので、動作につ
いての詳細な説明は省略するが、図2に示す通り、すべ
て集積化が可能な素子により構成されている。
について説明したものと同じ動作をするので、動作につ
いての詳細な説明は省略するが、図2に示す通り、すべ
て集積化が可能な素子により構成されている。
【0019】尚、電流源回路Iで使用するトランジスタ
Q2 のhfeが低いときには、この部分をダーリントン回
路により構成してもよい。
Q2 のhfeが低いときには、この部分をダーリントン回
路により構成してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る定電
流パルス発生回路は、出力時のみ電流を消費する構成で
あり、且つ、高速動作が可能である。また、この定電流
パルス発生回路は全て集積化が可能な素子によって構成
することができるので、集積回路中に組み込む高速なパ
ルス発生回路として有利に使用することができる。
流パルス発生回路は、出力時のみ電流を消費する構成で
あり、且つ、高速動作が可能である。また、この定電流
パルス発生回路は全て集積化が可能な素子によって構成
することができるので、集積回路中に組み込む高速なパ
ルス発生回路として有利に使用することができる。
【図1】本発明に係る定電流パルス発生回路の基本的な
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図2】本発明に係る直結型増幅回路の具体的な構成例
を示す図である。
を示す図である。
D1 〜D3 ダイオード、 I、I1 電流源回路、 K クランプ回路、 Q1 、Q2 トランジスタ、 R1 〜R5 、r1 、r2 抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】ベースに入力信号を印加されるトランジス
タと、該トランジスタのエミッタに出力端子を接続され
た電流源回路と、定電流源回路の出力電流を制御する制
御端子と該トランジスタのエミッタとを接続する第1抵
抗と、該制御端子に接続されたクランプ回路とを備え、 該制御端子における端子電圧を該クランプ回路で規制す
ることにより、前記トランジスタを流れる電流を所定の
範囲に制限するように構成されていることを特徴とする
定電流パルス発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3298378A JPH05110365A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 定電流パルス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3298378A JPH05110365A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 定電流パルス発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05110365A true JPH05110365A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17858922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3298378A Withdrawn JPH05110365A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 定電流パルス発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05110365A (ja) |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP3298378A patent/JPH05110365A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |