JPH051103U - 装飾用ライト - Google Patents
装飾用ライトInfo
- Publication number
- JPH051103U JPH051103U JP5564391U JP5564391U JPH051103U JP H051103 U JPH051103 U JP H051103U JP 5564391 U JP5564391 U JP 5564391U JP 5564391 U JP5564391 U JP 5564391U JP H051103 U JPH051103 U JP H051103U
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- JP
- Japan
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- light
- liquid
- corrugating
- screen
- liquid tank
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクリーン上に現出される模様や色彩を変化
させることが可能な装飾用ライトを提供する。 【構成】 液体を貯溜するための液槽を備え、前記液体
を波立たせるための波立て用部品と、この波立て用部品
を駆動させるための駆動機構と、前記液槽に向けて光を
照射する光源とが設けられ、前記液槽に照射した光によ
って前記液体の波紋による像をスクリーン上に映し出す
ように構成されている。 【効果】 液槽内の波紋の変化がスクリーン上には光の
陰影の動きとして現出され、その陰影の不規則的な動き
によって幻想的イメージが惹起され、興趣性が高いもの
となる。
させることが可能な装飾用ライトを提供する。 【構成】 液体を貯溜するための液槽を備え、前記液体
を波立たせるための波立て用部品と、この波立て用部品
を駆動させるための駆動機構と、前記液槽に向けて光を
照射する光源とが設けられ、前記液槽に照射した光によ
って前記液体の波紋による像をスクリーン上に映し出す
ように構成されている。 【効果】 液槽内の波紋の変化がスクリーン上には光の
陰影の動きとして現出され、その陰影の不規則的な動き
によって幻想的イメージが惹起され、興趣性が高いもの
となる。
Description
【0001】
本考案は、装飾用ライトに関するもので、さらに詳しくは、スクリーン上に光
によって模様を現出させるように構成された装飾用ライトに関するものである。
【0002】
スクリーン上に光によって模様を現出させるように構成したものとしては、例
えば、実開平1−77798号公報に記載のものが知られている。この種のライ
トは、所望の模様を表示した光透過性のドーム体(スクリーン)によって電球(
光源)を被覆したもので、この電球を点滅させることにより、前記ドーム体上で
前記模様を現出あるいは消失させるように構成されている。
【0003】
ところが、このようなライトは、ドーム体上に現出する模様自体に変化はなく
、単に、ドーム体上で同一模様が現出あるいは消失するだけであり、色彩自体の
変化もないので、面白みに欠けるという問題があった。
【0004】
本考案は、かかる問題点に鑑みなされたもので、スクリーン上に現出される模
様や色彩を変化させることが可能な装飾用ライトを提供することを目的としてい
る。
【0005】
請求項1記載の考案に係る装飾用ライトは、スクリーン上に光によって模様を
現出させるようにされた装飾用ライトにおいて、液体を貯溜するための液槽を備
え、前記液体を波立たせるための波立て用部品と、この波立て用部品を駆動させ
るための駆動機構と、前記液槽に向けて光を照射する光源とが設けられ、前記液
体の波紋による像をスクリーン上に映し出すように構成されている。
【0006】
また、請求項2記載の考案に係る装飾用ライトは、請求項1記載の波立て用部
品と駆動機構とを液槽外壁を挾んで磁気的に連結したものである。
【0007】
上記した手段によれば、液槽内に貯溜された液体を波立て用部品によって波立
たせ、当該液体の波紋による像をスクリーン上に映し出すように構成されている
ので、液槽内の液体の波紋の変化がスクリーン上には光の動的陰影として現出さ
れ、その陰影の不規則的な動きによって幻想的イメージが惹起されることになる
。また、波立て用部品と駆動機構とを液槽外壁を挾んで磁気的に連結すれば、連
結の際に液密加工を施す必要がなくなる。
【0008】
以下、本考案に係る装飾用ライトの実施例を図面に基いて説明する。
【0009】
図1には第1の実施例の装飾用ライトの外観が示されている。
【0010】
この装飾用ライト1は、本体10側面に設けられたメインスイッチ2をオンす
ることにより、本体10上部に設置された半透過性のドーム体(スクリーン)3
の中心部円形領域内に波紋の像4を映し出すことができるようになっている。
【0011】
次に、この装飾用ライト1の詳細を図2および図3を用いて説明する。
【0012】
本体10下側に位置する台座11には、図2に示すように、電池ボックス12
、電球ソケット13およびモータ受け部14が設けられており、このうち電池ボ
ックス12には電池5が、電球ソケット13には電球6が、モータ受け部14に
はモータ7がそれぞれ取り付けられている。また、本体10側面には矩形開口1
0aが形設され、そこには、前記電球6およびモータ7を動作させるためのメイ
ンスイッチ2が取り付けられている。
【0013】
また、本体10上部には、図2に示すように、大小の矩形枠15a,15bが
付設されている。このうち内側矩形枠15bによって区画される領域内には円形
の開口16が形設されており、この開口16中心部下側には、図3に示すように
、前記電球6が位置している。また、内側矩形枠15bによって区画される領域
には、図3に示すように、色付き矩形透明板17が内嵌されている。一方、外側
矩形枠15aには、同図に示すように、透光性の矩形水槽(液槽)18が外嵌さ
れている。
【0014】
水槽18は上下ケース18a,18bによって構成されている。つまり、図示
はしないが、上ケース18aの合せ面には凹部(凸部)が、一方、下ケース18
bの合せ面には凸部(凹部)が形成されており、その凹凸部の嵌合せにより水槽
18が構成されている。上ケース18aには水の注ぎ口19が設けられ、当該注
ぎ口19にはゴム製のキャップ20が着脱可能に取り付けられている。このよう
に構成された水槽18には一部空隙を残すように水(液体)が入れられている。
【0015】
また、水槽18内の一の角隅部には波立て部品21が取り付けられている。こ
の取付け位置は、前記モータ7の上方である。この波立て用部品21は、図3に
示すように、円形の台座21a上に立設した羽根取付け部21bに1枚の羽根2
3が付設された構造となっており、前記羽根取付け部21bを通した軸24を中
心として回転できるように水槽18に軸支されている。この波立て用部品21の
台座21下側には、軸24の偏心位置に永久磁石25が埋設されている。一方、
水槽18下側に位置するモータ7の軸7aにはその上端に円板26が取り付けら
れ、この円板26の偏心位置には永久磁石27が埋設されている。そして、モー
タ7によって円板26が回転したときに、永久磁石27,25の相互作用によっ
て、前記波立て用部品21を回転駆動されるようになっている。そして、これに
よって、水槽18内の水19を波立たせることができるようになっている。
【0016】
前記水槽18上の矩形枠18c(図2参照)には、図3に示すように、半透光
性のドーム体3が外嵌されている。このドーム体3は、特に制限はされないが、
乳白色のプラスチック板から構成されている。
【0017】
次に、このように構成された装飾用ライト1の作用を説明する。
【0018】
メインスイッチ2を入れることにより、電球6が点灯するとともにモータ7が
駆動される。モータ7によって波立て用部品21が駆動され、水槽18内の水1
9が波立たせられる。そして、電球6の光によって波紋の像4がドーム体(スク
リーン)3上に映し出される。また、図4に示すようにドーム体3を外せば、天
井30など(スクリーン)に水の波紋の像4を映し出すことができる。
【0019】
この実施例の装飾用ライト1によれば下記のような効果が得られる。
【0020】
即ち、水槽18内に貯溜された水19を波立て用部品21によって波立たせ、
当該水19の波紋による像4をドラム体3上に映し出すように構成されているの
で、水槽18内の水の波紋の変化がドラム体3上には光の陰影の動きとして現出
され、その陰影の不規則的な動きによって幻想的イメージが惹起されることにな
る。また、波立て用部品21とその駆動機構とを水槽外壁を挾んで磁気的に連結
しているので、連結の際に水密(液密)加工を施す必要がなくなる。
【0021】
図5および図6には本考案の第2の実施例が示されている。
【0022】
この第2の実施例の装飾用ライトが第1の実施例のそれと異なる点は、水槽1
8が円形状に構成され、この水槽18が所定角度範囲内で回転できるようにされ
ていることである。また、モータ7と円板26とがプーリ33a、33bおよび
33cからなる巻掛け伝動機構33を介して連結されていることである。なお、
図5および図6において符号31は水槽18に付設された止め用突起を、また、
図5において符号32は本体10に付設された止め用突起を表しており、これら
突起31,32によって水槽18の回転角度の規制がなされている。
【0023】
この実施例によれば、水槽18の回転によって、当該水槽18に軸支されてい
る波立て用部品21も水槽18の回転中心を中心に移動するので、図5に示すよ
うに円板26の軸26aと波立て用部品21の軸24とが偏心することになり、
波立て用部品21が間欠的かつ不規則的に動作することになるので、波紋の動き
が複雑なものとなり、さらに面白みが増すことになる。
【0024】
以上、本考案者によってなされた考案を実施例に基づき具体的に説明したが、
本考案は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。
【0025】
例えば、前記実施例の装飾用ライト1によれば、水槽18下側に位置する本体
1内に駆動機構を設けたが、水槽18上側に駆動機構を設けてもよい。また、電
球6を水槽18上側に設けるとともに、水槽18下面を鏡面として、反射像をド
ラム体3に映し出すようにしてもよい。
【0026】
また、前記実施例の装飾用ライト1によれば、波立て用部品21を磁力によっ
て回転させたが、波立て用部品21を磁力によって往復動作させるようにしても
よい。要は、水19を波立たせることができるような動作であれば、如何なる動
作を行なわせてもよいものである。
【0027】
また、前記実施例の装飾用ライト1によれば、波立て用部品21と当該波立て
用部品21の駆動機構とを磁気的に連結したが、機械的に連結することによって
、波立て用部品21を動作させるようにしてもよい。
【0028】
さらに、前記実施例の装飾用ライト1によれば、水19を水槽18内に入れた
が、防腐性を持つ液体(アルコール)などを入れてもよい。また、入れる液体自
体に色を付けるようにしてもよい。この場合、前記色付き透明板17と異なる色
を付すれば、色彩の混じり合いによって、色彩変化の面白みも堪能できることに
なる。なお、入れる液体自体に色を付け、前記色付き透明板17を設けなくても
よい。
【0029】
本考案によれば、スクリーン上に光によって模様を現出させるようにされた装
飾用ライトにおいて、液体を貯溜するための液槽を備え、前記液体を波立たせる
ための波立て用部品と、この波立て用部品を駆動させるための駆動機構と、前記
液槽に向けて光を照射する光源とが設けられ、前記液体の波紋による像をスクリ
ーン上に映し出すように構成されているので、液槽内の波紋の変化がスクリーン
上には光の陰影の動きとして現出され、その陰影の不規則的な動きによって幻想
的イメージが惹起され、興趣性が高いものとなる。また、波立て用部品とその駆
動機構とを液槽外壁を挾んで磁気的に連結すれば、連結の際に液密加工を施す必
要がなくなる。
【図1】第1の実施例の装飾用ライトの外観斜視図であ
る。
る。
【図2】第1の実施例の装飾用ライトの分解斜視図であ
る。
る。
【図3】第1の実施例の装飾用ライトの縦断面図であ
る。
る。
【図4】第1の実施例の装飾用ライトの使用状態の一例
を示す図である。
を示す図である。
【図5】第2の実施例の装飾用ライトの波立て部品とそ
の駆動機構を示す斜視図である。
の駆動機構を示す斜視図である。
【図6】第2の実施例の装飾用ライトの使用状態を説明
するための部分的平面図である。
するための部分的平面図である。
1 装飾用ライト
3 ドーム体(スクリーン)
4 波紋の像
6 電球(光源)
7 モータ
18 水槽(液槽)
Claims (2)
- 【請求項1】 スクリーン上に光によって模様を現出さ
せるようにされた装飾用ライトにおいて、液体を貯溜す
るための液槽を備え、前記液体を波立たせるための波立
て用部品と、この波立て用部品を駆動させるための駆動
機構と、前記液槽に向けて光を照射する光源とが設けら
れ、前記液槽に照射した光によって前記液体の波紋によ
る像をスクリーン上に映し出すように構成されているこ
とを特徴とする装飾用ライト。 - 【請求項2】 前記波立て用部品と前記駆動機構とは前
記液槽外壁を挾んで磁気的に連結されていることを特徴
とする請求項1記載の装飾用ライト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991055643U JP2532059Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 装飾用ライト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991055643U JP2532059Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 装飾用ライト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051103U true JPH051103U (ja) | 1993-01-08 |
| JP2532059Y2 JP2532059Y2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=13004497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991055643U Expired - Lifetime JP2532059Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 装飾用ライト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2532059Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03138802A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 装飾照明装置 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP1991055643U patent/JP2532059Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03138802A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 装飾照明装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2532059Y2 (ja) | 1997-04-09 |
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Legal Events
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