JPH11195304A - 回り灯篭 - Google Patents

回り灯篭

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Publication number
JPH11195304A
JPH11195304A JP9368553A JP36855397A JPH11195304A JP H11195304 A JPH11195304 A JP H11195304A JP 9368553 A JP9368553 A JP 9368553A JP 36855397 A JP36855397 A JP 36855397A JP H11195304 A JPH11195304 A JP H11195304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
center
rotating
projector
light source
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9368553A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Haraoka
顯 原岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui and Co Ltd
Original Assignee
Mitsui and Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui and Co Ltd filed Critical Mitsui and Co Ltd
Priority to JP9368553A priority Critical patent/JPH11195304A/ja
Publication of JPH11195304A publication Critical patent/JPH11195304A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 映写体に映し出される回転画像体による映像
が回転方向だけでなく前後方向にも変化する。また、映
写体においてきわめて鮮明な画像を映し出すことができ
る。 【解決手段】 回転画像体3の回転中心Rと映写体4の
中心Pとが偏心している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玩具、屋内外装飾
品、広告等に用いられる回り灯籠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図8および図9に示すように基台
1上に配置された光源2と、この光源2を囲んで配置さ
れた回転画像体3と、この回転画像体3を囲んで配置さ
れた映写体4とからなる回り灯篭が知られており、例え
ば、玩具、屋内外装飾品、広告等に用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
回り灯籠は図8および図9に示すように回転画像体3の
回転中心と映写体4の中心とが同心に配置されている。
【0004】従って、映写体4に映る回転画像体3の映
像が回転方向にだけ移動することになり、変化に富んだ
映像を得ることができなかった。
【0005】また、回転画像体3の回転中心と映写体4
の中心とが同心に配置されていることから、回転画像体
3と映写体4とを両者間の全周に亙ってある程度の間隔
を保って配置することにより、両者が接触するのを防い
でいる。そのため、映写体4に映る回転画像体3の画像
がぼやけて鮮明でない、という問題もある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するためになされたものであって、基台上に配置された
光源と、前記光源を囲んで配置された回転画像体と、前
記画像体を囲んで配置された映写体とからなる回り灯篭
において、前記回転画像体の回転中心と映写体の中心と
を偏心させたものである。
【0007】従来の回転画像体の回転中心と映写体の中
心とが同心の場合には映写体に映し出される回転画像体
の映像は回転方向にだけ移行するのに対して、本発明で
は、回転画像体の回転中心と映写体の中心とを偏心させ
ることにより、映写体に映し出される回転画像体による
映像が回転方向だけでなく前後方向にも変化する。
【0008】また、回転画像体の回転中心と映写体の中
心とを偏心させることにより、偏心側の回転画像体と映
写体とを接近させた状態で配置することができ、この部
分の映写体においてきわめて鮮明な画像を映し出すこと
ができる。
【0009】また、前記解決手段において、回転画像体
を複数とすることにより、更に変化に富んだ映像を得る
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
【0011】図1および図2は本発明の好ましい実施の
形態の一つを示すものであり、円盤状の基台1上に立設
されたソケット21に装着された電球22からなる光源
2が配置されているとともに、光源2の周囲には基台1
上に立設した例えば半透明で適宜硬質の合成樹脂材によ
り形成された円筒状の映写体4が配置されている。
【0012】前記光源2と映写体4との間に適宜硬質の
合成樹脂材により形成されて遮光部および透光部更には
半透光部によって画像が描かれている円筒状の回転画像
体3が配置されている。
【0013】そして、映写体4の中心Oは前記基台1の
中心点Pと同心であり、光源2の中心Qは前記基台1お
よび映写体4の中心Pと同心ではなく偏心しており、光
源2の中心Qの同心に回転画像体3の回転中心Rが配置
されている。
【0014】また、前記映写体4の頂面には円板状の頂
壁6が設けられているとともに、この頂壁6の下面に垂
設された回転軸7に回転画像体3が回転可能に吊設置さ
れおり、頂壁6の上面に配置されたモータ8により減速
機9を介して回転画像体3が回転し、回転画像体3の画
像をを透過した光源2の光が映写体4に前記画像を映し
出す。
【0015】殊に、本実施の形態では、回転画像体3の
回転中心と映写体4の中心とを偏心させることにより、
映写体4に映し出される回転画像体3による映像が回転
方向だけでなく前後方向にも変化する。
【0016】また、回転画像体3の回転中心Rと映写体
4の中心Pとを偏心させることにより、回転画像体3を
映写体4の偏心側の部分41において映写体4に接近さ
せた状態で配置することができ、この部分41において
きわめて鮮明な画像を映し出すことができる。
【0017】尚、本実施の形態ではそれぞれ円筒型の回
転画像体3と映写体4とを用いた場合を示したが、例え
ば図3乃至図6に示したように他の異なる形状であって
もよい。
【0018】また、本実施の形態では回転画像体3を例
えば基台1内に配置したバッテリ(図示せず)により駆
動するモータ8を用いて回転させる構成としたため回転
画像体3が精度よく回転するが、回転画像体3を前記図
8および図9に示した従来例のように上昇気流により回
転する構成としてもよいことは云うまでもない。
【0019】例えば図3に示したものは回転画像体3と
映写体4とが側面臼形の円筒型、図4に示したものは回
転画像体3と映写体4との側面樽形の円筒型、図5に示
したものは平面花形の筒体からなる映写体4と側面円筒
型の回転画像体3からなり、図6に示したものは回転画
像体3と映写体4とが側面が台形の筒体からなる映写体
4とからなり、これらの場合には前記回転画像体3の回
転中心Rと映写体4の中心Pとを偏心させることにより
生じる効果に加えて回転画像体3更には映写体4が異形
なことから更に一層の変化に富んだ映像を得ることがで
きる。
【0020】更に、図7に示した実施の形態は、映写体
4内にそれぞれ内側に光源21,22,23を有する形
状のこととなる3つの回転画像体31,32,33がそ
れらの回転中心を映写体4の中心Oと偏心させた位置に
おいて回転可能に配置されている。
【0021】本実施の形態では更に変化に富んだ映像を
たのしむことができ、また、各回転画像体31,32,
33の回転方向や回転速度、更には光源の強さなどを変
化させることによる映像の変化をも楽しむこともでき
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、回転画像体の回
転中心と映写体の中心とを偏心させたことにより、映写
体に映し出される回転画像体による映像が回転方向だけ
でなく前後方向にも変化するので変化に富んだ映像が得
られる。
【0023】また、回転画像体の回転中心と映写体の中
心とを偏心させることにより、偏心側の回転画像体と映
写体とを接近させた状態で配置することができ、この部
分の映写体においてきわめて鮮明な画像を映し出すこと
もできる。
【0024】更に、回転画像体を複数とすることにより
更に変化に富んだ映像をたのしむことができ、また、各
回転画像体31,32,33の回転方向や回転速度、更
には光源の強さなどを変化させることによる映像の変化
をも楽しむこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施の形態を示す一部を切裁
した側面図。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】本発明の異なる実施の形態における回転画像体
と映写体とを示す概略図およびその平面図。
【図4】本発明の異なる実施の形態における回転画像体
と映写体とを示す概略図およびその平面図。
【図5】本発明の異なる実施の形態における回転画像体
と映写体とを示す概略図およびその平面図。
【図6】本発明の異なる実施の形態における回転画像体
と映写体とを示す概略図およびその平面図。
【図7】本発明の異なる実施の形態における回転画像体
と映写体とを示す概略図およびその平面図。
【図8】従来例を示す説明図。
【図9】図8のB−B線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 基台 2 光源 3 回転画像体 4 映写体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台上に配置された光源と、前記光源を
    囲んで配置された回転画像体と、前記画像体を囲んで配
    置された映写体とからなる回り灯篭において、前記回転
    画像体の回転中心と映写体の中心とが偏心していること
    を特徴とする回り灯籠。
  2. 【請求項2】 前記回転画像体が複数である請求項1記
    載の回り灯籠。
JP9368553A 1997-12-29 1997-12-29 回り灯篭 Withdrawn JPH11195304A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9368553A JPH11195304A (ja) 1997-12-29 1997-12-29 回り灯篭

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9368553A JPH11195304A (ja) 1997-12-29 1997-12-29 回り灯篭

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11195304A true JPH11195304A (ja) 1999-07-21

Family

ID=18492125

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9368553A Withdrawn JPH11195304A (ja) 1997-12-29 1997-12-29 回り灯篭

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11195304A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009252693A (ja) * 2008-04-10 2009-10-29 Nec Lighting Ltd 照明装置
WO2019235431A1 (ja) * 2018-06-08 2019-12-12 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明装置
CN114909620A (zh) * 2022-06-27 2022-08-16 深圳市肖恩德科技有限责任公司 一种散热性能好的射灯

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JP2009252693A (ja) * 2008-04-10 2009-10-29 Nec Lighting Ltd 照明装置
WO2019235431A1 (ja) * 2018-06-08 2019-12-12 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明装置
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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050301