JPH05110409A - 光電スイツチ - Google Patents
光電スイツチInfo
- Publication number
- JPH05110409A JPH05110409A JP29239691A JP29239691A JPH05110409A JP H05110409 A JPH05110409 A JP H05110409A JP 29239691 A JP29239691 A JP 29239691A JP 29239691 A JP29239691 A JP 29239691A JP H05110409 A JPH05110409 A JP H05110409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- signal
- display
- projector
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
ままで、投光器で受光表示用LEDと安定検出表示用L
EDとを独立して点灯表示させる。 【構成】 本体部1と投光器2とを信号線4,5で接続
する。投光器2は、投光用LED8,受光表示用LED
10,安定検出表示用LED12,第1及び第2の抵抗
11及び14,第1及び第2のトランジスタ12及び1
5により構成する。本体部1は、投光信号を出力する信
号発生回路16,安定遮光検出信号,受光検出信号及び
安定入光検出信号を出力する受光信号処理回路41及び
表示駆動回路50等により構成する。投光器2におい
て、信号線4,5を介して与えられる受光検出信号に対
して受光表示用LED10を、安定遮光検出信号に対し
て安定検出表示用LED12を、安定入光検出信号に対
して受光表示用LED10及び安定検出表示用LED1
2を共に通電点灯する。
Description
光器を備え、少なくとも投光器は本体部との間を2本の
信号線で接続された光電スイッチに関する。
び受光器がアンプや信号処理回路等が配設された本体部
と分離されたものがある。このような光電スイッチにお
いては、投光器及び受光器は本体部との間を信号線で接
続しており、夫々その信号線を介して本体部との信号の
授受を行なうようにしている。従って、投光器及び受光
器を小形化できる点から設置場所の制約が少なくなるの
で、利用範囲が広くなり使いやすい利点がある。
ものでは、受光検出の表示も本体部で行なっていたた
め、投光器,受光器の設置等を行なう場合には、受光状
態の確認をその都度本体部で行なわなければならないの
で、設置作業が面倒で時間がかかる不具合があった。
ば投光器に受光検出表示部を設けることが考えられてい
るが、その場合に本体部から投光器に受光検出表示用の
信号を与えるための信号線が増えてしまうことになり、
配線工数が増大すると共に誤配線や信頼性の低下につな
がりやすくなる不具合があった。
が考えられている。即ち、投光器と本体部との間の信号
線は2本のままとして投光器側に投光素子と並列に逆極
性で表示用の発光ダイオードを接続する構成とし、本体
部から信号線を介して投光素子に投光パルスを与えて間
欠点灯させると共に、投光パルスの非出力タイミングで
本体部から信号線を介して投光パルスとは逆極性のパル
ス状の表示信号を与えて表示素子を点灯させるようにし
たものである。
構成でも、信号線を増加させることなく投光器に受光検
出表示を行なわせることができ、上述の不具合が解消で
きるものである。
光電スイッチにおいては、受光検出表示に加えて、受光
信号のレベルが検出レベルよりも高い値に設定された安
定入光レベルを超えていることを表示するための安定入
光表示機能を有するものが主流となってきている。そし
て、このような2種類の表示機能を上述のような従来構
成のもので実現させようとすると、信号線の本数を増加
せざるを得ないため、配線工数が増大すると共に誤配線
や信頼性低下の原因となる不具合がある。
で、その目的は、本体部を別に設ける構成の場合でも信
号線の本数を2本のままとし、投光器側で2種類の表示
を行なうことができるようにした光電スイッチを提供す
るにある。
器及び投光器を備え、少なくとも投光器は本体部との間
を2本の信号線で接続された光電スイッチを対象とする
ものであり、前記本体部に設けられパルス状の投光信号
を出力する信号発生回路と、前記本体部に設けられ前記
投光信号の非出力タイミングでその投光信号と逆極性で
且つ各々のピーク値が順次大に設定された第1,第2及
び第3のパルス状表示信号を選択的に出力する表示駆動
回路と、前記投光器に設けられ前記信号線を介して与え
られる前記投光信号により通電点灯される投光素子と、
前記投光器に設けられ前記信号線を介して前記第1或は
第2のパルス状表示信号が与えられた状態で第1の抵抗
を介して通電点灯される第1の表示素子と、前記投光器
に設けられ前記第1の表示素子に前記第2或は第3のパ
ルス状表示信号が与えられた状態で前記第1の抵抗の端
子電圧により導通する第1のトランジスタと、前記投光
器に設けられ前記第1のトランジスタの導通状態で第2
の抵抗を介して通電点灯される第2の表示素子と、前記
投光器に設けられ前記第2の表示素子に前記第3のパル
ス状表示信号が与えられた状態で前記第2の抵抗の端子
電圧により導通して前記第1の表示素子の両端を短絡状
態にする第2のトランジスタとを具備したところに特徴
を有する。
された投光素子は本体部から信号線を介して与えられる
パルス状の投光信号により通電点灯され、受光器側にパ
ルス光を投射する。受光器においては、投光器からの光
を受けてその受光信号を本体部に送信する。本体部にお
いては、投光器に対して投光信号を出力すると共に投光
信号の非出力タイミングで第1,第2或は第3のパルス
状表示信号を選択的に出力する。この場合、第1,第2
及び第3のパルス状表示信号は投光信号とは逆極性とな
っているので、投光素子は駆動点灯されない。
が与えられたときには、第1の表示素子が第1の抵抗を
介して通電されるようになり点灯状態となる。また、投
光器に第2のパルス状表示信号が与えられると、第1の
表示素子が通電されて点灯状態になると共に、その第2
のパルス状表示信号のピーク値が第1のパルス状表示信
号よりも高いことにより、第1の抵抗が分担する電圧が
大となって第1のトランジスタが導通状態となり、この
結果第2の表示素子も通電されて点灯状態となる。
ると、第3のパルス状表示信号のピーク値が第2のパル
ス状表示信号のそれよりも高いことにより第2の抵抗が
分担する電圧が大となって第2のトランジスタがオンす
る。これにより、第1の表示素子の両端子間は短絡状態
となり、結果として第1の表示素子は消灯され、第2の
表示素子のみが点灯された状態となる。
パルス状表示信号を選択的に出力することにより、第1
及び第2の表示素子を別々に或は同時に点灯或は消灯状
態にすることができる。
乃至図3を参照して説明する。
成としては本体部1,投光器2及び受光器3からなって
おり、これらのうち本体部1及び投光器2の間には2本
の信号線4,5が接続され、本体部1及び受光器3の間
には2本の信号線6,7が接続されている。
下これについて説明する。まず、投光器2において、投
光素子たる投光用LED8のアノードは信号線4に接続
され、カソードはダイオード9を順方向に介して信号線
5に接続されている。このダイオード9は投光用LED
8にかかる逆電圧を軽減する保護用のダイオードであ
る。第1の表示素子たる受光表示用LED10のアノー
ドは信号線5に接続され、カソードは第1の抵抗11を
介して信号線4に接続されている。
12のカソードは信号線4に接続され、アノードはnp
n形の第1のトランジスタ13のエミッタ・コレクタ間
及び第2の抵抗14を介して信号線5に接続されてい
る。トランジスタ13のベースは受光表示用LED10
のカソードに接続されている。pnp形の第2のトラン
ジスタ15のコレクタはトランジスタ13のベースに接
続され、エミッタは信号線5に接続され、ベースはトラ
ンジスタ13のコレクタに接続されている。
6は所定周期のパルス状投光信号を発生するもので、そ
の出力端子はpnp形トランジスタ17のエミッタ・コ
レクタ間を介してnpn形トランジスタ18のベースに
接続されている。トランジスタ17のベースは抵抗19
を介して信号線5に接続されると共にアースされてい
る。トランジスタ18のコレクタは直流電源端子20に
接続され、エミッタは抵抗21及びpnp形トランジス
タ22のエミッタ・コレクタ間を介してアースされてい
る。トランジスタ22のベースは信号発生回路16の出
力端子に接続され、エミッタは信号線4にも接続されて
いる。
端子はトランジスタ22のエミッタに接続され、他方の
端子は抵抗24及びpnp形トランジスタ25のコレク
タ・エミッタ間を介して直流電源端子20に接続されて
いる。また、コンデンサ23の他方の端子は、npn形
トランジスタ26のコレクタ・エミッタ間及び抵抗27
を介してアースされ、npn形トランジスタ28のコレ
クタ・エミッタ間及び抵抗29を介してアースされると
共に、npn形トランジスタ30のコレクタ・エミッタ
間及び抵抗31を介してアースされている。トランジス
タ25のベースは、抵抗32を介して直流電源端子20
に接続されると共に、抵抗33及びnpn形トランジス
タ34のコレクタ・エミッタ間を介してアースされてい
る。
安定マルチバイブレータ35の入力端子にも接続されて
いる。この単安定マルチバイブレータ35は、入力端子
にパルス信号が与えられると一定時間だけ「H」レベル
の信号を出力するもので、その出力端子はAND回路3
6の一方の入力端子に接続されると共に、インバータ回
路37を介してトランジスタ34のベースに接続されて
いる。AND回路36の他方の入力端子はインバータ回
路38を介して信号発生回路16の出力端子に接続され
ている。
D回路39及びAND回路40の各一方の入力端子に接
続されている。AND回路39の他方の入力端子は受光
信号処理回路41の出力端子aに接続され、AND回路
40の他方の入力端子はインバータ回路42を介して受
光信号処理回路41の出力端子aに接続されている。A
ND回路39の出力端子はトランジスタ30のベースに
接続されると共にAND回路43の一方の入力端子に接
続されている。AND回路40の出力端子はAND回路
44の一方の入力端子に接続されている。AND回路4
3の出力端子はトランジスタ28のベースに接続され、
AND回路44の出力端子はトランジスタ26のベース
に接続されている。
ログスイッチ45を介して受光信号処理回路41の出力
端子bに接続されると共に、アナログスイッチ46を介
して受光信号処理回路41の出力端子cに接続されてい
る。AND回路44の他方の入力端子は、アナログスイ
ッチ47を介して受光信号処理回路41の出力端子bに
接続されると共に、アナログスイッチ48を介して受光
信号処理回路41の出力端子cに接続されている。アナ
ログスイッチ45及び48のゲートは、受光信号処理回
路41の出力端子dに接続され、アナログスイッチ46
及び47のゲートは、インバータ回路49を介して受光
信号処理回路41の出力端子dに接続されている。
6及び受光信号処理回路41を除いた部分が表示駆動回
路50として構成されている。
ら信号線6,7を介して与えられる受光信号に応じて、
単安定マルチバイブレータ35の出力が「L」レベルに
なるタイミングで各出力端子a乃至dから「H」レベル
の信号を出力するもので、出力端子aは受光検出信号
を、出力端子bは安定入光検出信号を、出力端子cは安
定遮光検出信号を出力するようになっており、出力端子
dは予め設定されているモード信号を出力するようにな
っている。
照して説明する。本体部1は投光器2に投光信号を与え
て(1)投光動作を行ない、この投光により受光器3で
光を検出すると、そのときの受光信号によって物体の有
無の(2)検出動作を行ない、同時にそのときの受光信
号のレベルに応じて安定状態で受光しているか或は非安
定状態で受光しているかの受光状態の表示を投光器2に
行なわせる。以下、これらの動作について詳細に説明す
る。
示すように所定周期のパルス状投光信号を発生する。こ
の投光信号により、トランジスタ17がオンすると共に
トランジスタ18がオンされ、トランジスタ22はオフ
状態となる。この結果、直流電源端子20からトランジ
スタ18,抵抗21,信号線4,投光用LED8,ダイ
オード9及び信号線5に至る経路で電流が流れるので、
投光用LED8は投光信号に応じたタイミングで間欠的
に点灯するようになる。
いては、信号発生回路16からの投光信号が与えられる
度に、所定時間だけ図3(f)に示すように「H」レベ
ルの信号を出力してAND回路36に入力すると共に、
インバータ回路37を介して反転出力として「L」レベ
ルの信号(図3(h)参照)をトランジスタ34に与え
ている。
れた光を受光器3により受け、信号線6,7を介して受
光信号が与えられたときの受光信号処理回路41での検
出動作について述べる。尚、この場合の受光器3による
検出状態としては次の状態を想定している。
遮光状態,遮光はされているが若干の受光信号がある
(ロ)非安定遮光状態,受光はしているが受光信号のレ
ベルが若干低い(ハ)非安定入光状態,受光信号のレベ
ルが高くて安定している(ニ)安定入光状態の4つの状
態である。また、受光信号処理回路41におけるモード
設定は、入光状態で検出を行なう場合で、「H」レベル
の信号を出力端子dから出力している状態を考える。
場合には、受光器3側からの受光信号がなく(図3
(b)参照)、受光信号レベルとしては安定遮光検出レ
ベルAを下回ることから、受光信号処理回路41は出力
端子cから安定遮光検出信号を出力するようになる。
「L」レベルになると、トランジスタ22がオンされた
状態となり、続いて、単安定マルチバイブレータ35の
出力信号が「L」レベルになると、トランジスタ34の
ベースにはインバータ回路37を介して「H」レベルの
信号が与えられるようになってオンする。これにより、
トランジスタ25もオンし、コンデンサ23は、直流電
源端子20,トランジスタ25,抵抗24,コンデンサ
23,トランジスタ22を介して通電経路が形成される
ので充電が開始される。
トランジスタ22がオフすると共に、単安定マルチバイ
ブレータ35の出力も「H」レベルとなってトランジス
タ34,25がオフする。これにより、コンデンサ23
の通電電流が遮断されて充電が終了し、コンデンサ23
の両端子間には電荷が蓄積された状態となる。尚、この
投光信号が「H」レベルとなっている期間中は、前述と
同様にして投光用LED8が通電点灯される。
と、単安定マルチバイブレータ35の出力が「H」レベ
ルの期間中はAND回路36の両入力端子に「H」レベ
ルの信号が入力されるため「H」レベルの信号を出力す
る。このとき受光信号処理回路41の出力端子aは
「L」レベルであるから、AND回路40は「H」レベ
ルの信号を出力する。
は「H」レベルとなっているから、AND回路44は、
両入力端子に「H」レベルの信号が与えられるので
「H」レベルの信号を出力し(図3(i)参照)、従っ
て、トランジスタ26をオンさせる。これにより、コン
デンサ23の充電電荷が、トランジスタ26,抵抗2
7,信号線5,受光表示用LED10,第1の抵抗1
1,信号線4を介して流れ始める。
とにより抵抗27を介して投光器2に印加される電圧
(このときの電流値は図3(k)参照)のピーク値は、
後述する出力信号のピーク値に比べて最大となるように
設定されている。従って、投光器2において第1の抵抗
11による電圧降下により第1のトランジスタ13がオ
ンし、これにより安定検出表示用LED12に通電点灯
されると共に、第2の抵抗14による電圧降下でトラン
ジスタ15がオンする。すると、受光表示用LED10
の両端子間が第2のトランジスタ15により実質的に短
絡状態となって断電され消灯状態となる。つまり、受光
表示用LED10は一瞬通電されるがすぐに断電状態と
なるので、実質的には点灯状態と認識されることはな
い。
れると、本体部1は上述の動作を繰り返して投光信号の
非出力タイミングで安定検出表示用LED12を点灯さ
せ、受光表示用LED10は消灯状態のままとするよう
になり、従って、安定遮光状態であることが表示され
る。
態が充分ではなく、若干の入射がある場合について述べ
る。即ち、受光器3から信号線6,7を介して受光信号
処理回路41に入力される受光信号のレベルが、安定遮
光レベルAを上回り且つ検出レベルBは下回っている場
合である。そして、この場合には、受光信号処理回路4
1からは安定遮光検出信号,受光検出信号,安定入光検
出信号のいずれの信号も出力されない状態である。
終了したタイミングで、上述のコンデンサ23の充電動
作のみが実施され、投光器2への信号線4,5を介して
の通電電流は出力されない。従って、受光表示用LED
10及び安定検出表示用LED12は消灯状態のままで
あり、従って、非安定遮光状態であることが表示され
る。
十分である状態、つまり、受光信号のレベルは検出レベ
ルBを超えているが安定入光レベルCを超えていない場
合には、受光信号処理回路41の出力端子aからは受光
検出信号が出力され、次のように動作する。
デンサ23の充電動作及び投光用LED8の投光動作が
終了すると、投光信号が「L」レベルとなったタイミン
グでAND回路36の出力が「H」レベルとなったとき
に、AND回路39は、両入力端子に「H」レベルの信
号が与えられることになって「H」レベルの信号を出力
するようになる(図3(g)参照)。これにより、トラ
ンジスタ30がオンするので、コンデンサ23の充電電
荷は、トランジスタ30,抵抗31,信号線5,受光表
示用LED10,第1の抵抗11及び信号線4を介して
放電され、受光表示用LED10が通電点灯されるよう
になり、従って、非安定入光状態であることが表示され
る。尚、このときの通電状態では、第1の抵抗11の端
子電圧が小さく、従って、第1のトランジスタがオンし
ないように抵抗31の抵抗値が設定されている。
出力が「L」レベルに反転すると受光表示用LED10
の点灯動作は終了され、続いてコンデンサ23の充電動
作及び投光用LED8の点灯動作が繰り返される。
号のレベルが安定入光レベルCを超える場合には、受光
信号処理回路41の出力端子aから受光検出信号は出力
されると共に、出力端子bから安定入光信号が出力さ
れ、以下のように動作する。
電動作及び投光用LED8の投光動作が終了すると、投
光信号が「L」レベルになるタイミングでAND回路3
6の出力が「H」レベルになることにより、AND回路
39の出力が「H」レベルになって(図3(g)参照)
トランジスタ30をオンさせると共に、AND回路43
の両入力端子に「H」レベルの信号が与えられるように
なってその出力が「H」レベルとなり(図3(j)参
照)、トランジスタ28がオンされる。
ランジスタ28及び抵抗29の通電経路とトランジスタ
30及び抵抗31の通電経路とを介すると共に信号線
5,受光表示用LED10,第1の抵抗11及び信号線
4を介して放電されるようになる。これにより受光表示
用LED10は通電点灯され、このときの第1の抵抗1
1の電圧降下により第1のトランジスタ13がオンさ
れ、安定検出表示用LED12も通電点灯されるように
なり、従って、安定入光検出状態であることが示され
る。尚、このときの通電状態では、第2の抵抗14の端
子電圧は小さく、従って、第2のトランジスタ15がオ
ンしないように抵抗29及び31の抵抗値が設定されて
いる。
投光器2との間を2本の信号線4,5で接続する構成
で、投光用LED8の点灯動作を行なうと共に、投光信
号の非出力タイミングで受光検出信号,安定入光検出信
号或は安定遮光検出信号を出力し、信号線4,5を介し
て本体部から投光器2にピーク値が夫々異なる3種類の
電圧信号を選択的に与えることにより、受光表示用LE
D10,安定検出表示用LED12を単独或は同時に点
灯制御させるようにしたので、信号線の本数を増やすこ
となく安価で且つ信頼性の低下を引き起こすことなく複
数の表示動作を行なわせることができる。
の実施例と異なるところは、投光器2における第1のト
ランジスタ13に代えてpnp形トランジスタ51を用
い、第2のトランジスタ15に代えてnpn形トランジ
スタ52を用いたところである。即ち、トランジスタ5
1のコレクタは抵抗14を介して信号線4に接続される
と共にトランジスタ52のベース・エミッタ間を介して
信号線4に接続され、エミッタは安定検出表示用LED
12を介して信号線5に接続されている。そして、トラ
ンジスタ51のベースは、トランジスタ52のコレクタ
に接続され、且つ受光表示用LED10を介して信号線
4に接続されると共に抵抗11を介して信号線5に接続
されている。
と同様にして、信号発生回路16(図1参照)からの投
光信号により投光用LED8が間欠点灯され、安定遮光
検出信号により安定遮光状態を示す安定検出表示用LE
D12が間欠的に通電点灯され、受光検出信号により受
光表示用LED10が間欠的に通電点灯され、安定入光
検出信号により受光表示用LED10及び安定検出表示
用LED12の両者が間欠的に通電点灯されるようにな
る。従って、このような第2の実施例によっても、第1
の実施例と同様の作用,効果を得ることができる。
は、投光用LED8に直列にダイオード9を接続する構
成としたが、LED8の逆耐圧が充分あるときにはダイ
オード9省略する構成としても良い。
の実施例と異なるところは、投光用LED8に直列に接
続されたダイオード9に代えてnpn形のトランジスタ
53を用いたところで、そのコレクタを投光用LED8
のカソードに、エミッタを信号線5に接続し、ベースを
第1の抵抗11を介して信号線4に接続して構成したも
のである。
光信号が信号線4,5を介して与えられたときに、トラ
ンジスタ53は抵抗11によりベース電流が与えられて
オンし、投光用LED8に通電点灯されるようになる点
が異なることを除いて上記第1及び第2の実施例と同様
の作用,効果が得られる。
構成上において第2の実施例と異なるところは、投光用
LED8に直列に接続したダイオード9に代えてpnp
形のトランジスタ54を用いたところで、そのコレクタ
を投光用LED8のアノードに、エミッタを信号線4に
接続し、ベースを第1の抵抗11を介して信号線5に接
続して構成したものである。そして、本実施例によって
も上記第3の実施例と同様の作用,効果を得ることがで
きるものである。
ッチによれば、本体部においては第1,第2及び第3の
パルス状表示信号の何れかを選択して投光信号の非出力
タイミングで信号線を介して投光器に与え、投光器にお
いては投光素子と逆極性で接続された第1及び第2の表
示素子と第1及び第2の抵抗及び第1及び第2のトラン
ジスタにより、第1のパルス状投光信号により第1の表
示素子を点灯させ、第2のパルス状表示信号により第1
及び第2の表示素子を共に点灯させ、さらに第3のパル
ス状表示信号により第2の表示素子を点灯させるように
したので、信号線の誤配線や信頼性低下をひきおこすこ
となく、信号線を2本のままとして2つの表示素子を単
独或は同時に駆動できるという優れた効果を奏する。
図
的構成図
線、8は投光用LED(投光素子)、10は受光表示用
LED(第1の表示素子)、11は第1の抵抗、12は
安定入光表示用LED(第2の表示素子)、13,51
は第1のトランジスタ、14は第2の抵抗、15,52
は第2のトランジスタ、16は信号発生回路、20は直
流電源端子、23はコンデンサ、35は単安定マルチバ
イブレータ、36,39,40,43,44はAND回
路、41は受光信号処理回路、50は表示駆動回路、5
3,54はトランジスタである。
Claims (1)
- 【請求項1】 本体部と受光器及び投光器を備え、少な
くとも投光器は本体部との間を2本の信号線で接続され
た光電スイッチにおいて、前記本体部に設けられパルス
状の投光信号を出力する信号発生回路と、前記本体部に
設けられ前記投光信号の非出力タイミングでその投光信
号と逆極性で且つ各々のピーク値が順次大に設定された
第1,第2及び第3のパルス状表示信号を選択的に出力
する表示駆動回路と、前記投光器に設けられ前記信号線
を介して与えられる前記投光信号により通電点灯される
投光素子と、前記投光器に設けられ前記信号線を介して
前記第1或は第2のパルス状表示信号が与えられた状態
で第1の抵抗を介して通電点灯される第1の表示素子
と、前記投光器に設けられ前記第1の表示素子に前記第
2或は第3のパルス状表示信号が与えられた状態で前記
第1の抵抗の端子電圧により導通する第1のトランジス
タと、前記投光器に設けられ前記第1のトランジスタの
導通状態で第2の抵抗を介して通電点灯される第2の表
示素子と、前記投光器に設けられ前記第2の表示素子に
前記第3のパルス状表示信号が与えられた状態で前記第
2の抵抗の端子電圧により導通して前記第1の表示素子
の両端を短絡状態にする第2のトランジスタとを具備し
たことを特徴とする光電スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29239691A JP2546941B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 光電スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29239691A JP2546941B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 光電スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05110409A true JPH05110409A (ja) | 1993-04-30 |
| JP2546941B2 JP2546941B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=17781249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29239691A Expired - Lifetime JP2546941B2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 光電スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2546941B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577631A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-14 | Omron Tateisi Electronics Co | Photoelectric switch |
| JPS63276918A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Sankusu Kk | 光電スイッチ |
| JPH02301216A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-13 | Omron Corp | 光電スイッチ |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP29239691A patent/JP2546941B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577631A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-14 | Omron Tateisi Electronics Co | Photoelectric switch |
| JPS63276918A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Sankusu Kk | 光電スイッチ |
| JPH02301216A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-13 | Omron Corp | 光電スイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2546941B2 (ja) | 1996-10-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63258113A (ja) | 光電検出回路 | |
| JPH0416257Y2 (ja) | ||
| US4477747A (en) | Lamp circuit for automobile | |
| JPS5944809B2 (ja) | 光電スイッチ | |
| GB2115966A (en) | Fire alarm system | |
| JP2005051317A (ja) | 信号出力回路、検出スイッチ及び多光軸光電スイッチ | |
| JP2546941B2 (ja) | 光電スイッチ | |
| JP3311764B2 (ja) | 光電スイッチ | |
| JP4093407B2 (ja) | 過電流検出回路 | |
| JPH07240135A (ja) | 多光軸式光電スイッチ | |
| JP2738140B2 (ja) | 光電スイッチの投光回路 | |
| JP2615890B2 (ja) | 制御機器の入力装置 | |
| JP2520765B2 (ja) | ドライブ回路 | |
| JP3108150B2 (ja) | 光電スイッチ | |
| JPH0755153Y2 (ja) | スイッチ回路 | |
| JP2609924B2 (ja) | 光センサ回路 | |
| JPH05167413A (ja) | 反射形光電スイッチ | |
| KR0132233Y1 (ko) | 프로젝션tv의 주전압 제어회로 | |
| JP2003124792A (ja) | 多光軸光電センサ | |
| JPH058888B2 (ja) | ||
| JPH0122151Y2 (ja) | ||
| JP2515125Y2 (ja) | 多光軸光電スイッチ | |
| JPH0535497Y2 (ja) | ||
| JP2870024B2 (ja) | 光センサ装置 | |
| JPH04209582A (ja) | 発光素子駆動回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110808 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110808 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808 Year of fee payment: 16 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808 Year of fee payment: 16 |