JPH051104U - 非常用照明器具 - Google Patents

非常用照明器具

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JPH051104U
JPH051104U JP4662091U JP4662091U JPH051104U JP H051104 U JPH051104 U JP H051104U JP 4662091 U JP4662091 U JP 4662091U JP 4662091 U JP4662091 U JP 4662091U JP H051104 U JPH051104 U JP H051104U
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opening
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正 山中
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】器具高さが低く、電池の温度上昇を抑えること
ができ、しかも容易に電池交換をすることができる非常
用照明器具を提供する。 【構成】下部に照明用開口3を有し上部側にランプソケ
ット4および出し入れ用開口5を有して天井6の埋込穴
7に取付けられた器具本体1と、照明用開口3および出
し入れ用開口5を通過可能な大きさを有して天井6の裏
面に載置されるとともに可撓性索条22を介して器具本
体1に接続された電池ボックス2とを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、停電時等に点灯する非常用照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
第1の従来例を図4に示す。すなわち、この非常用照明器具は、電池70,点 灯ブロック71およびランプソケット72を器具本体73に縦に配設し、天井7 4の埋込穴75に取付けている。76は取付ばね、77は反射板、78はランプ である。
【0003】 第2の従来例を図5に示す。すなわち、この非常用照明器具は、電池70を内 蔵した電池ボックス79を器具本体73と分離して天井74の裏面に載置し、フ レキシブルパイプ80で器具本体73に接続したものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
第1の従来例は、器具本体73の高さHが高くなるので埋込み深さが大きくな り、天井裏が低い場合に適用できず、また電池70がランプ熱の影響を受けて温 度上昇するという欠点があった。 第2の従来例は、器具本体73の高さが低くなり電池70の温度上昇を抑える ことができるが、電池70を交換する場合、器具本体73を天井74から外す必 要があるため作業が面倒であるという欠点があった。
【0005】 したがって、この考案の目的は、器具高さが低く、電池の温度上昇を抑えるこ とができ、しかも容易に電池交換をすることができる非常用照明器具を提供する ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案の非常用照明器具は、下部に照明用開口を有し上部側にランプソケッ トおよび出し入れ用開口を有して天井の埋込穴に取付けられた器具本体と、前記 照明用開口および前記出し入れ用開口を通過可能な大きさを有して前記天井の裏 面に載置されるとともに可撓性索条を介して前記器具本体に接続された電池ボッ クスとを備えたものである。
【0007】
【作用】
この考案の構成によれば、器具本体と電池ボックスとを分離したため、器具本 体の高さを低くすることができるとともに電池がランプ熱の影響を受けないので 温度上昇を抑えることができる。また電池ボックスを器具本体の出し入れ用開口 および照明用開口を通過可能な大きさに設定しているため、器具本体を天井から 外すことなく電池ボックスを出し入れ用開口および照明用開口を通して天井裏か ら引き下ろすことができ、容易に電池交換をすることができる。
【0008】
【実施例】
この考案の一実施例を図1ないし図3により説明する。すなわち、この照明器 具は、器具本体1と、電池ボックス2とを有する。 器具本体1は、下部に照明用開口3を有し、上部側にランプソケット4および 出し入れ用開口5を有して天井6の埋込穴7に取付けられている。実施例の器具 本体1は上端の桟10と一対の側柱11からなる門形をなし下端に枠12を取付 けており、枠12により照明用開口3を形成し、門形により出し入れ用開口5を 形成している。またランプソケット4、安定器13、端子台14、点検スイッチ 15、充電モニタランプホルダ16等を有する点灯ブロック17を桟10に取付 けている。ランプソケット4の側部に反射板支持ばね18が設けられ、反射板支 持ばね18に反射板19が着脱自在に取付けられ、ランプソケット4にランプ2 0が装着される。21は天井6の裏面に係止する取付金具である。
【0009】 電池ボックス2は、照明用開口3および電池出し入れ用開口5を通過可能な大 きさを有して天井6の裏面に載置されるとともに可撓性索条22を介して器具本 体1に接続されている。可撓性索条22は金属製のフレキシブルパイプを実施例 とし、その内部にリード線8が通され、その器具本体1側は点灯ブロック17の 充電や点灯等の回路の接続端子に接続され、電池9側はヒューズ付コネクタ25 を介して電池ボックス2内の電池9に接続されている。また電池ボックス2は開 閉カバー23を有し、電池交換時に開くことができるようにつまみねじ24で閉 じた状態が保持されている。
【0010】 この実施例は、通常は点灯ブロック17に内蔵された点灯回路により商用電源 の電力によって点灯している。停電時には電池9よりランプソケット4に給電さ れてランプソケット4に装着されたランプ20を点灯することができる。また点 検スイッチ15を操作すると、商用電源の供給が停止されるので電池9よりラン プソケット4に給電され電池9の寿命等の点検になる。
【0011】 また、図1は使用状態であるが、器具本体1と電池ボックス2とを分離したた め、器具本体1の高さを低くすることができる。また器具本体1の熱の影響がな いので電池の温度上昇を抑えられる。 また図3は電池9の交換状態であるが、器具本体1に電池ボックス2の出し入 れ用開口5を形成したため、反射板19とランプ20を器具本体1から外すだけ で、器具本体1を天井6から外すことなく電池ボックス2を天井裏から吊下げ状 態にすることができ、容易に電池交換をすることができる。
【0012】
【考案の効果】
この考案の非常用照明器具は、下部に照明用開口を有し上部側にランプソケッ トおよび出し入れ用開口を有して天井の埋込穴に取付けられた器具本体と、前記 照明用開口および前記出し入れ用開口を通過可能な大きさを有して前記天井の裏 面に載置されるとともに可撓性索条を介して前記器具本体に接続された電池ボッ クスとを備えたため、器具本体と電池ボックスとを分離したことにより、器具本 体の高さを低くすることができるとともに電池がランプ熱の影響を受けないので 温度上昇を抑えることができる。また電池ボックスを器具本体の出し入れ用開口 および照明用開口を通過可能な大きさに設定しているため、器具本体を天井から 外すことなく電池ボックスを出し入れ用開口および照明用開口を通して天井裏か ら引き下ろすことができ、容易に電池交換をすることができるという効果がある 。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の使用状態の側面図であ
る。
【図2】全体の斜視図である。
【図3】電池交換状態の側面図である。
【図4】第1の従来例の側面図である。
【図5】第2の従来例の側面図である。
【符号の説明】
1 器具本体 2 電池ボックス 3 照明用開口 4 ランプソケット 5 出し入れ用開口 6 天井 7 埋込穴 22 可撓性索条

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 下部に照明用開口を有し上部側にランプ
    ソケットおよび出し入れ用開口を有して天井の埋込穴に
    取付けられた器具本体と、前記照明用開口および前記出
    し入れ用開口を通過可能な大きさを有して前記天井の裏
    面に載置されるとともに可撓性索条を介して前記器具本
    体に接続された電池ボックスとを備えた非常用照明器
    具。
JP1991046620U 1991-06-20 1991-06-20 非常用照明器具 Expired - Fee Related JP2563713Y2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5138950U (ja) * 1974-09-18 1976-03-23
JPS5173162U (ja) * 1974-12-06 1976-06-09
JPS5687062U (ja) * 1979-12-07 1981-07-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50158387U (ja) * 1974-06-15 1975-12-27
JPS5325180U (ja) * 1976-08-09 1978-03-03

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JP2563713Y2 (ja) 1998-02-25

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