JPH0511064A - 三次元地中聴音器 - Google Patents

三次元地中聴音器

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JPH0511064A
JPH0511064A JP3021795A JP2179591A JPH0511064A JP H0511064 A JPH0511064 A JP H0511064A JP 3021795 A JP3021795 A JP 3021795A JP 2179591 A JP2179591 A JP 2179591A JP H0511064 A JPH0511064 A JP H0511064A
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boot
conductor
sensor
assembly
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O Macneill William
オー.マクニール ウイリアム
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 直交軸に沿っての過渡地震信号を検出するた
めの軽くてコンパクトな地中聴音器アセンブリーを提供
する。 【構成】 この地中聴音器アセンブリーは、コンパクト
なハウジング内に互いに接近して配列された複数の地中
聴音器12を持つ。地中聴音器12は、耐水密閉構成を
持つハウジングをパスする導線ケーブルに相互接続さ
れ、導線ケーブルは、スリーブによってケーブルの回り
に圧縮された先細のブーツによって包囲され、一方、ス
リーブは固定ナットによって固定される。固定ナット
は、ハウジングへのケーブル入り口の所の相補的ねじ山
によって受けられ、締めつけられた場合、圧縮スリーブ
をブーツの先細表面上に押しやり、ブーツをケーブルの
回りに圧縮する。このハウジングの上部には、あわ水準
デバイスが位置され、水準器は、ハウジングの上部内に
後退され、あわの水準器を拡大するための手段を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大地内の過渡地震信号を
検出するための地震計、より詳細には、地上あるいは浅
瀬の水の環境内においてこのような信号の直交成分を検
出するためのセンサーに関する。
【0002】反射法探査は、大地内に人工的に導入され
た反射音響インパルスを使用して大地内の地層を調べる
ための方法である。このような探査を行なうためには、
大地の表面に沿ってアレイの地震ケーブルが位置され、
これによって、一連の地中聴音器が中央に位置する記録
ステーションに相互接続される。伝統的には、個々の地
中聴音器は、上方向に伝播する波が検出されるように大
地の表面に対して垂直に方位された単一のセンサー ユ
ニットを持ち、従って、地震信号の一つの成分、例え
ば、垂直成分のみを記録できる。但し、地震信号の水平
成分が地球物理学者にとって非常に重要なものとなって
いる。地震信号の水平及び垂直成分を検出するために
は、通常、各々がそれらの感度の軸が互いに直角に方位
するように位置された三つの地中聴音器が使用される。
この構成においては、これら三つのセンサーは、二つの
水平成分及び一つの垂直成分を検出し、これらが計算的
に結合され、大地内の伝播特性が決定される。
【0003】先行技術による三次元(3−D)地中聴音
器ユニットは、個々がそれらの感度の軸が互いに直交す
るように同一平面内に位置される三つの別個の地中聴音
器を使用する。オイオ社(Oye Corporation )のモデル
SC−3D及びマーク プロダクト社(Mark Products
)のモデルL−400は、同一平面内にお互いに等距
離だけ離れて位置される三つの地中聴音器を持つ円形ハ
ウジングを持つ。ウエスタン アトラス インターナシ
ョナル(Western Atlas International )社の支社であ
るLRS(以前のリトン リゾース システム社)は、
ハウジングの縦軸に沿って位置される三つの地中聴音器
を持つ長方形ハウジングを使用する。これら3−D地中
聴音器は、単一地中聴音器ユニットと比較して、かなり
大きく重い。個々のユニットが大きいために、個々の地
震ケーブルが、現場で実際にこの地中聴音器を表面位置
に運ぶことができるように短いことが要求される。従っ
て、同数の3−D地中聴音器を設置するために、同数の
単一地中聴音器ユニットを設置するよりも多くのマン
パワーが必要とされる。単一地中聴音器アプリケーショ
ンの場合と同一範囲をカバーできるよりコンパクトでよ
り軽い3−D地中聴音器アセンブリーの必要性が従来か
ら感じられており、未だに実現されてない。
【0004】地中聴音器は、一般的に、浅瀬におかれる
とき、水浸しになる傾向を持つ。上に述べられた中聴音
器ユニットもこの問題を持つ。水浸しになる一つの原因
は、ハウジングへの電気ケーブルの入り口である。現場
での長期の使用に十分に耐えるように頑丈であり、さら
にその耐水性を保持するような地中聴音器ハウジングに
対する必要性が従来より感じられており、未だに解決さ
れてない。
【0005】先行技術には上記のような短所があるが、
本発明の一つの目的は、取扱が簡単であり、従って、ケ
ーブルの単位長さ当りより多くの地中聴音器を可能にす
るサイズの小さな3−D地中聴音器を提供することにあ
る。本発明のもう一つの目的は、浅い水の中に置かれた
とき防水/耐水性を示す3−D地中聴音器を提供するこ
とにある。
【0006】コンパクトなハウジングを持つ改良された
3−D地中聴音器が提供される。重力垂直に対するハウ
ジングの方位決定を助けるためのあわ水準器がハウジン
グの外側に位置される。このハウジング内に三つの地中
聴音器が位置され、これらの一つは、ハウジングのサイ
ズを小さくするために互いに積み重ねられる。個々の地
中聴音器は、ハウジング内に、感度の軸が互いに直交す
るように方位される。地中聴音器を遠隔記録ユニットと
相互接続するためのケーブルは、ハウジング内の開口を
通じてパスし、圧縮スリーブ及び固定ナットによって助
けられる本発明によるシールによって包囲される。地中
聴音器アセンブリーの低部からは少なくとも一つ、好ま
しくは三つの大地に刺さり、大地と地中聴音器ハウジン
グとの間の改良された結合を提供するためのスパイクが
伸びる。
【0007】本発明のより深い理解は、本発明の以下の
より詳細な説明及び付録の図面を参照することによって
得られるものである。
【0008】
【実施例】図1は、反射法探査の概要を示す。地球10
の表面は、複数の位置に、対象とされる地下領域の上の
空中に分布された地中聴音器12を持つ。地表付近の別
のポイントには、震源14が位置する。当分野において
周知のように、好ましくは、複数の震源14がポイント
震源として挙動するように、実質的に同一ポイントに位
置される。このような震源の例としては、機械式振動
機、爆薬、あるいは、共振器あるいは空気ガン等のよう
なボアホール ソースが含まれる。震源14の作動は、
大地内に地震信号16を発生させる。これら信号16
は、球状に広がる波面として下側方向に伝播し、様々な
地下層18に当たり、これら地層間の音響インピーダン
スの差を持って地表に向かって反射される。地表10の
所に到達する反射地震信号20が複数の地中聴音器12
によって検出され、電気あるいは光り信号に変換され、
相互接続導体ケーブル26を通じて、中央記録ユニット
あるいはデバイス23に送られ、これらは、ここで後の
処理のために記録される。
【0009】図2aは、本発明によって提案され、図1
の反射法探査において採用される一例としての地中聴音
器12の拡大された斜視図である。この地中聴音器12
は、注入成形あるいはその他の周知の製造技術によって
形成されたポリカーボネート材料から成る概ね長方形の
ハウジング22を持つ。地中聴音器12の低部には、当
分野において周知の複数の大地結合スパイク24が結合
される。一つあるいは複数の導線ケーブル26が地中聴
音器12の側から伸び、包囲されたセンサーを遠隔記録
ユニットに結合する。
【0010】図2b−2cは、図2aの地中聴音器の異
なる断面図を示す。ハウジング22は、片方の端がケー
ブル30を受けるように設計された下側ケース28を含
む。ゴム ガスケットのようなシール32がケース28
とケースの上側部分に沿って区画されるリップ34の回
りに休止するキャップ30との間に位置する。キャップ
30は、ケースを閉じ、ケース32をこれがねじ36に
よって固定されたとき圧縮し、防水シールを実現する。
ケースの低部は、前述の結合スパイク24を受けるため
の複数のナットあるいはねじ山を持つ柱38を含む。こ
れらスパイク及び様々な結合の可能性は、当分野におい
て周知であり、ここでは議論されない。
【0011】ケースの内側は、単一のチャンバーを含む
こともできるが、本発明の一つの好ましい実施態様にお
いては、二つのチャンバー40及び42が区画される。
個々のチャンバーは、実質的に二つのチャンバーの上部
に伸びる壁44によって互いに部分的に分離される。チ
ャンバー40及び42は、ケース内において中心を異に
する。チャンバー40は、概ね円筒の形状を持ち、その
縦軸が垂直になる方位を持つ。チャンバー42も半円筒
上の凹部あるいは谷を持ち、その縦軸が水平方向に方位
する。個々のチャンバー40あるいは42の寸法は、電
気接続のために十分な余裕を与えられ、後に説明される
センサーの外寸と実質的に同一とされる。
【0012】チャンバー40内には、センサー46が位
置され、地震信号に対するセンサーの感度の軸は、チャ
ンバーの軸に対して、垂直及び並行になるように置かれ
る。チャンバー42内には、第二のセンサー48が、そ
の感度の軸が、これもまた、チャンバーの軸と並行にな
るように位置される。水平センサー48の真上には、柔
順部材52によって分離される第三のセンサー50がそ
の感度の軸が他の二つのセンサー46及び48の軸に対
して水平及び垂直になるように位置される。センサー4
8と50との間の柔順部材52は、サドル タイプのマ
ウントであり、センサー48をチャンバー42内にしっ
かりと固定し、また、第三のセンサー50を揺りかごの
ように受ける。サドル マウント52は、好ましくは、
弾性材料、例えば、ネオプレーン ゴムから製造され、
これは、キャップ30がケース28に対して固定される
とき上側センサーによって圧縮される。当業者において
は、地中聴音器アセンブリー内に使用されるべきタイプ
のセンサーは容易に理解できるものであり、従って、こ
こでは、これについての詳細な説明は行なわれない。但
し、一般的に言うと、センサー(個々に地中聴音器とし
ても知られる)は、二つの剛性ばねによって磁界内に宙
吊りにされたワイヤー コイルから成る。コイルの任意
の距離に対して、任意の特定の自然周波数における動作
の最大傾斜角度は予期できるものである。典型的な垂直
14ヘルツ センサーは、典型的には、これが動作を停
止するまでに約55度傾斜できる。10ヘルツ センサ
ーは、通常、これが動作不能となるまでに約35度傾斜
する。従って、センサーの自然周波数が低ければ低いほ
ど、これが動作を停止するまでの傾斜角度が鋭くなる。
動作の水平センサーの傾斜角度の限界は、垂直センサー
のそれよりも、重力の異なるベクトル回復力のために、
非常に厳しくなる。水平センサーのアセンブリー手順は
垂直センサーのアセンブリー手順とほぼ同一である。但
し、その構造において、低部ばねが、コイル アセンブ
リーを支持するために逆にされ、周知の保持リングによ
って定位置に固定される。この構成においては、この垂
直センサーがここでの水平センサーとなる。垂直センサ
ーとは異なり、ここでは、上部ばねと下部ばねとが正面
に対面する。センサーの自然共振周波数は同一であり変
わることはない。これらばねからは、実質的に、回復力
は要求されない。センサーが水平プレーン内にとどまる
限り、センサーは正常に動作し、その電気特性が維持さ
れる。
【0013】図面に戻る。センサー46の上には、保持
プレート54が横たわるが、これは、センサーをチャン
バー内に保持するように設計される。この保持プレート
の上部に結合され、スペーサー56によってこれから分
離された印刷回路(PC)基板58が存在する。保持プ
レート54及びPC基板58の両者は、ねじ60によっ
てケース28に固定される。PC基板58は、複数のセ
ンサーと上に述べた導線ケーブルとの間の通信交差ロー
ドとして機能し、センサーと導線ケーブルとを相互接続
するために十分な数の導線コンタクトを持つ。
【0014】ケース28のキャップ30内には、ハウジ
ングが地上に設置されたとき水平であるか否かを決定す
るための手段が提供される。この水平手段は、好ましく
は、凹み、つまり、カウンター シンク64内に搭載さ
れたあわ水準器から成る。凹み64内の低部内のあわ水
準器62とキャップ30との間には、クッションとして
働くO−リング シール66が存在する。水準器62
は、この凹み内に耐久性透明カバー及び複数のねじ(図
示無し)によってキャップ30に対して固定された第二
のO−リング70によって保持される。この透明カバー
68は、好ましくは、その周囲が複数の突起74によっ
て取り巻かれたレンズ72を持つ。レンズ72は、この
凹み64内のあわを拡大する。レンズを取り巻く突起7
4は、より高い盛り上げを提供し、レンズの摩擦を防止
する障壁として働き、外来物による衝撃を減少する働き
を持つ。
【0015】図2c,3a及び3bは、地中聴音器と導
線ケーブルの間の結合関係を示す。図2cに示されるよ
うに、少なくとも一つ、好ましくは、二つの穴80及び
82がハウジング28の壁を通って伸びる。図面内に示
されるこの二つの穴のうちの穴82のみが実際にハウジ
ング内に貫通する。図示される如く、もう一つの穴80
は、後に説明される理由によって完全には貫通されず、
場合によっては、キャップをかぶせられる。個々の穴の
外側部分には、相補的にねじ山を作られたキャップある
いは固定ナットを受けるように84の所にねじ山を持
つ。穴82は、センサーを遠隔記録ユニットに結合する
ための十分な数の導線を持つ導線ケーブル26に対する
アクセスを与える。複数の地中聴音器が直列に位置され
るようなアプリケーションにおいては、第二の導線ケー
ブルが穴80を通じて類似の方法にてセンサーを遠隔記
録ユニットに結合するために提供される。地球物理探査
の分野における専門家であれば、これらアプリケーショ
ンに対する基本電気要件は明白である。
【0016】図3a及び3bは、図2aから2c内に示
される導線ケーブルに対する密閉構成を拡大して示す。
弾性材料、例えば、ネオプレーン ゴムから製造される
ブーツ90が導線ケーブル26に沿って同心円的に受け
られ、この回りにしっかりと取り付けられる。ネオプレ
ーンが示唆されたが、他の材料も同様に使用することが
できる。ブーツ90は先細りの外側表面92を持つが、
これは、薄い遠方端94から伸び、厚い近端96に向か
って厚さを増し、穴82内に受けられる。近端96付近
は実質的に一定の直径部分100を持ち、比較的急激な
テーパー プロフィルの変化がポイント98の所で起こ
る。ブーツ90の近端96の所に、穴82の円周と実質
的に同一の円周を持つ外側フランジ102が形成され
る。フランジ102の端面104は、ブーツの軸と同心
円の凹みあるいは後退106を含む。この凹み内には、
ケーブル アンカー108が置かれ、ここに凹み内に定
義される内側フランジ110によって保持される。ケー
ブル アンカー108は、導線ケーブル26内の複数の
導線を受けるためにそれを通じて伸びる複数の穴を持つ
ディスクである。このディスクは、導線を横断しての電
気短絡を阻止するために絶縁材から製造されることが必
要である。ケーブル アンカーは、ケーブルアンカーの
内側の個々の導線に半田ブロック114を付けることに
よって伝送ケーブル26を保持し、こうして、ケーブル
アンカーを通じて導線が引かれるのを防止する。
【0017】ブーツ90の一定の直径部分100の外径
よりも少し小さな内径を持つ圧縮スリーブ120が導線
26に沿って同心円的に受けられ、部分的にブーツ90
を包囲する。スリーブ120の一端において、内径が減
少され、圧縮リング122が形成される。スリーブの反
対端は外側フランジ124を持ち、この外寸は、ブーツ
のフランジ102とほぼ等しい。圧縮スリーブ120
は、固定ナット126によって包囲される。固定ナット
126のねじ山は穴82内のねじ山84と噛み合い、締
め付けられたとき、伝送ケーブル,ブーツ及び圧縮スリ
ーブをケース28に対して固定する。穴82内で固定ナ
ット126が締められると、固定ナットの端が圧縮スリ
ーブ120の外側フランジ124と噛み合い、スリーブ
をブーツの先細の表面92に対して上に押し付ける。固
定ナットが実質的に全部締めつけられると、圧縮リング
120がプロフィル増加のポイント98を越えて移動
し、ブーツをケーブルの回りに圧縮し、防水密閉を実現
する。伝送ケーブルの回りにブーツを圧縮するのに加え
て、固定ナット126は、圧縮スリーブ120の外側フ
ランジ124をブーツの近端96に追いやり、ブーツの
フランジ102及び110を穴82の端に押し付け、こ
こでも、ハウジングとの耐水密閉を実現する。
【0018】いったん地中聴音器アセンブリーが組み立
てられ、これを伝送ケーブルに結合するために適当な配
線変更が行なわれたら、この地中聴音器アセンブリーと
ケーブルの集合体が調査地域に運ばれる。地表に沿って
ケーブルが付設されたら、地中聴音器アセンブリーが現
場オペレータによって大地に結合される。地中聴音器ア
センブリーを大地に結合するためには、オペレータは地
中聴音器アセンブリーをあわ水準器が上を向くように方
位する。地中聴音器アセンブリーが次にそのスパイクが
大地を突き刺すように下方に押される。地中聴音器アセ
ンブリーを大地に固定しながら、オペレータはあわ水準
器を観察し、ハウジングが水平になるように適当な調節
を行ない、次の地中聴音器アセンブリーへと進む。
【0019】本発明は、ある程度の具体性を持って、つ
まり、電気感知ユニットの使用との関連で説明された。
修正及び変更、例えば、この発明への光ファイバー技術
の適用は、当業者においては当然考えられるものであ
り、これらも、請求項によってのみ制約される本発明の
範囲に入るものと考えられるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】反射法探査の概略を図解する。
【図2a】本発明によって考えられ、図1の反射法探査
によって使用される地中聴音器の拡大斜視図である。
【図2b】図2aに示される地中聴音器の断面図であ
る。
【図2c】図2aに示される地中聴音器の断面図であ
る。
【図3b】図2a−2c内に示される導線ケーブルに対
する密閉構成の拡大図である。
【図3c】図2a−2c内に示される導線ケーブルに対
する密閉構成の拡大図である。
【符号の説明】
12 地中聴音器 22 ハウジング 24 大地結合スパイク 26 導線ケーブル
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】反射法探査の概略を図解する。
【図2a】本発明によって考えられ、図1の反射法探査
によって使用される地中聴音器の拡大斜視図である。
【図2b】図2aに示される地中聴音器の断面図であ
る。
【図2c】図2aに示される地中聴音器の断面図であ
る。
【図3a】図2a−2c内に示される導線ケーブルに対
する密閉構成の拡大図である。
【図3b】図2a−2c内に示される導線ケーブルに対
する密閉構成の拡大図である。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直交軸に沿っての過渡信号を検出するた
    めの装置(12)において、該装置が組合わせにて: (a)ハウジング(28,30); (b)該ハウジング内に直交し、少なくとも一つのセン
    サー(50)がもう一つのセンサー(48)の上に位置
    し、これから柔順部材(52)によって分離されるよう
    に配列された複数のセンサー(46,48,50); (c)該センサーを遠隔記録ユニット(23)と相互接
    続するための該ハウジングを通って伸びる導体手段(2
    6); (d)該導体手段と該ハウジングを実質的に密閉するた
    めの手段(92);及び (e)該密閉手段内に位置される該導体手段を該装置に
    固定するための手段(108)を含むことを特徴とする
    装置。
  2. 【請求項2】 媒体(18)を通じて伝播する過渡信号
    の直交成分を検出するためのアセンブリー(12)にお
    いて、該アセンブリーが組合わせにて: (a)該媒体に結合されたハウジング(28,30); (b)該ハウジング内に、直交軸に沿って、センサーの
    少なくとも一つ(50)がもう一つのセンサー(48)
    の上に位置され、柔順部材(52)によってこれから分
    離されるように固定された複数のセンサー(46,5
    0); (c)該センサーを遠隔記録デバイス(23)に相互接
    続するためにハウジングを通じて伸びる導体手段(2
    6); (d)該導体手段と該ハウジングを密閉するための該導
    体の回りに同心円的に存在する手段(42); (e)該ハウジング内に置かれる該ハウジングが重力の
    垂直方向に対して好ましい方位にあるか否かを決定する
    ための手段(68);及び (f)該密閉手段内に統合された該導体手段を該アセン
    ブリーと固定するための手段(108)を含むことを特
    徴とするアセンブリー。
  3. 【請求項3】 大地を通じて伝播する過渡地震信号の直
    交成分を検出するための三次元地中聴音器アセンブリー
    (12)において、該アセンブリーが組合わせにて: (a)中に空洞(40)を区画し、またこの側面を通過
    して伸びる少なくとも一つの開口を持つハウジング(2
    2); (b)該空洞内に直交的に、少なくとも一つのセンサー
    (50)が複数のセンサー(46−48)の上に位置
    し、柔順部材(52)によってこれから分離されるよう
    に配列された複数のセンサー(46−50); (c)該ハウジング内の該開口を通じて伸びる該複数の
    センサーを遠隔ユニットと相互接続するための伝送手段
    (26); (d)該開口及び該伝送手段と噛み合う先細り外側表面
    を持つ柔順ブーツ(92); (e)該柔順ブーツの該先細り表面と噛み合うようにこ
    の回りに同心円的に受けられる該ブーツを該伝送手段の
    回りに密閉噛み合わせさせるための圧縮スリーブ(12
    0); (f)該圧縮手段と該ハウジングとを該ブーツが該ハウ
    ジングと該伝送手段の回りを密閉噛み合わせさせるよう
    に保持するための固定ナット(126); (g)ハウジングの重力垂直に対する所定の方位を示す
    ための該ハウジングに結合された手段(68);及び (h)大地を突き刺し、該ハウジングをこれに結合する
    ために該ハウジングに結合された手段(24)を含むこ
    とを特徴とする三次元地中聴音器アセンブリー。
  4. 【請求項4】 該センサーを遠隔記録ユニットに相互接
    続するための該ハウジングを通じて伸びる該導体手段が
    その中に少なくとも一つの導体を持つ少なくとも一つの
    ケーブルを含むことを特徴とする請求項1の装置。
  5. 【請求項5】 該導体手段と該ハウジングとを実質的に
    密閉するための手段が; (a)該ハウジングに近いケーブルの一部分を包囲する
    ためのブーツ(92); (b)該ブーツの回りに同心円的に受けられる圧縮リン
    グ(120);及び (c)該圧縮リングの回りに同心円的に受けられる固定
    ナット(126)を含み、該固定ナットが該ハウジング
    によってねじ式に受けられ、該圧縮リングを上の方向に
    ブーツを越えて押しやり、これによって、該ブーツをケ
    ーブルの回りに固く圧縮し、該ブーツが該ハウジングと
    密封噛み合いすることを促すことを特徴とする請求項5
    の装置。
  6. 【請求項6】 該導体手段と該ハウジングとを密閉する
    ための該導体手段の回りの同心円状の手段が: (a)弾性ブーツ(92);及び (b)該ブーツを該ハウジング及び該導体手段の両方に
    対して圧縮するための該ハウジングと噛み合い、該ブー
    ツの回りに同心円的に受けられる手段(120,12
    6)を含むことを特徴とする請求項2のアセンブリー。
  7. 【請求項7】 該ハウジングが水平であるか否かを決定
    するための手段(68)がさらに含まれることを特徴と
    する請求項1の装置。
  8. 【請求項8】 該導体手段がその中に少なくとも単一の
    導体を含む導体ケーブルを含むことを特徴とする請求項
    2の装置。
  9. 【請求項9】 該センサーの少なくとも一つ(50)が
    別のセンサー(46,48)の上に位置することを特徴
    とする請求項2の装置。
  10. 【請求項10】 該伝送手段と該地中聴音器アセンブリ
    ーを固定するための手段がさらに含まれることを特徴と
    する請求項3の地中聴音器アセンブリー。
  11. 【請求項11】 該保持手段が該ハウジングによって受
    けられる固定ナット(126)から成ることを特徴とす
    る請求項11の地中聴音器アセンブリー。
JP3021795A 1991-02-15 1991-02-15 三次元地中聴音器 Expired - Lifetime JP2866209B2 (ja)

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