JPH05110653A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
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- JPH05110653A JPH05110653A JP26647791A JP26647791A JPH05110653A JP H05110653 A JPH05110653 A JP H05110653A JP 26647791 A JP26647791 A JP 26647791A JP 26647791 A JP26647791 A JP 26647791A JP H05110653 A JPH05110653 A JP H05110653A
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- key
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- light emitting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 個別のキーの機能試験を電話機独自で行うこ
とができる電話機を提供する。 【構成】 少なくとも文字情報を表示できる表示器(2
1)と、ダイヤルキー(20)を含む個別のキーのキー
情報及びその表示制御情報を記憶する記憶回路(17)
と、特定の機能キー(19)の押下に基づいてキー機能
試験モードを設定し、該キー機能試験モードにおいて任
意のキーが押下された場合、その押下されたキーに対応
するキー情報を前記記憶回路(17)から読み出して前
記表示器(21)に表示する制御回路(13)とを設け
て構成する。
とができる電話機を提供する。 【構成】 少なくとも文字情報を表示できる表示器(2
1)と、ダイヤルキー(20)を含む個別のキーのキー
情報及びその表示制御情報を記憶する記憶回路(17)
と、特定の機能キー(19)の押下に基づいてキー機能
試験モードを設定し、該キー機能試験モードにおいて任
意のキーが押下された場合、その押下されたキーに対応
するキー情報を前記記憶回路(17)から読み出して前
記表示器(21)に表示する制御回路(13)とを設け
て構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイヤルキー等の各種
のキーの機能試験を端末自ら行うことができる機能を持
つ電話機に関する。
のキーの機能試験を端末自ら行うことができる機能を持
つ電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、電話機の中には、システ
ム設置時等を考慮して、電話機各部が正常に動作するか
どうかを自動的に試験する機能を持つものがある。
ム設置時等を考慮して、電話機各部が正常に動作するか
どうかを自動的に試験する機能を持つものがある。
【0003】この自動動作試験を行うための自動動作試
験モードは、通常、使用者が自動試験開始キーを押下す
ることによって設定し、その後、自動試験終了キーを押
下することによって解除することができる。
験モードは、通常、使用者が自動試験開始キーを押下す
ることによって設定し、その後、自動試験終了キーを押
下することによって解除することができる。
【0004】上述の如く設定された自動動作試験モード
において、その自動試験の対象となるものとしては、例
えば、各種情報の表示部として用いられる液晶表示器
(LCD)、着信報知のためのリンガ音鳴動を行うスピ
ーカ、各部の動作状態等を点灯あるいは点滅によって知
らせる発光ランプ(LED)等がある。
において、その自動試験の対象となるものとしては、例
えば、各種情報の表示部として用いられる液晶表示器
(LCD)、着信報知のためのリンガ音鳴動を行うスピ
ーカ、各部の動作状態等を点灯あるいは点滅によって知
らせる発光ランプ(LED)等がある。
【0005】ここで、この種の従来の電話機において、
上記対象各部を自動動作試験する際の動作の一例を図1
3のフローチャートを参照して簡単に説明する。
上記対象各部を自動動作試験する際の動作の一例を図1
3のフローチャートを参照して簡単に説明する。
【0006】まず、通常の動作モードにおいて、電話機
の制御部では自動試験開始キーが押下されたかどうかを
監視している(S1301)。
の制御部では自動試験開始キーが押下されたかどうかを
監視している(S1301)。
【0007】ここで、自動試験開始キーが押下されない
場合は(S1301NO)、制御部は自動試験を行うこ
となく次の処理を実行する。
場合は(S1301NO)、制御部は自動試験を行うこ
となく次の処理を実行する。
【0008】これに対して、自動試験開始キーが押下さ
れた場合(S1301YES)、直ちに制御部は自動動
作試験モードを確立し、電話機各部の自動試験を開始す
る(S1302)。
れた場合(S1301YES)、直ちに制御部は自動動
作試験モードを確立し、電話機各部の自動試験を開始す
る(S1302)。
【0009】上述したように、この電話機における試験
対象各部としては、液晶表示器(LCD)、発光ランプ
(LED)、リンガ音発生用スピーカ等があり、制御部
は、上記自動動作試験モードにおいて、これら試験対象
各部を順次または同時に自動試験動作させる。
対象各部としては、液晶表示器(LCD)、発光ランプ
(LED)、リンガ音発生用スピーカ等があり、制御部
は、上記自動動作試験モードにおいて、これら試験対象
各部を順次または同時に自動試験動作させる。
【0010】このうち、液晶表示器(LCD)の動作試
験は、制御部から、その液晶表示器(LCD)のコント
ローラに対して制御コマンドや表示データを送り、当該
表示データを上記液晶表示器(LCD)に表示させるこ
とによって実施される。
験は、制御部から、その液晶表示器(LCD)のコント
ローラに対して制御コマンドや表示データを送り、当該
表示データを上記液晶表示器(LCD)に表示させるこ
とによって実施される。
【0011】また、発光ランプ(LED)の動作試験
は、制御部から、その発光ランプ(LED)の点灯デー
タを発光ランプ(LED)に対して送り、この発光ラン
プ(LED)の点灯を制御することによって実施され
る。
は、制御部から、その発光ランプ(LED)の点灯デー
タを発光ランプ(LED)に対して送り、この発光ラン
プ(LED)の点灯を制御することによって実施され
る。
【0012】更に、リンガ音発生用スピーカの動作試験
は、制御部により音源回路のリンガ音の音源を選択し、
この状態で、通話回路内の上記音源回路からスピーカへ
通じる経路をON/OFFさせながらリンガ音を鳴動ま
たは非鳴動に制御することによって実施される。
は、制御部により音源回路のリンガ音の音源を選択し、
この状態で、通話回路内の上記音源回路からスピーカへ
通じる経路をON/OFFさせながらリンガ音を鳴動ま
たは非鳴動に制御することによって実施される。
【0013】このように電話機各部の動作試験を自動的
に行いながら、その制御部では、当該自動動作試験モー
ド中に、自動試験終了キーが押下されかどうかを監視し
ている(S1303)。
に行いながら、その制御部では、当該自動動作試験モー
ド中に、自動試験終了キーが押下されかどうかを監視し
ている(S1303)。
【0014】ここで、自動試験終了キーが押下されない
間は(S1303NO)、制御部では、上述の如くの自
動動作試験を継続して実施する。
間は(S1303NO)、制御部では、上述の如くの自
動動作試験を継続して実施する。
【0015】一方、上記監視期間中に、自動試験終了キ
ーが押下された場合(S1303YES)、直ちに制御
部は自動動作試験モードを解除し、その動作を終了す
る。
ーが押下された場合(S1303YES)、直ちに制御
部は自動動作試験モードを解除し、その動作を終了す
る。
【0016】この自動動作試験の終了に際して、制御部
は、まずスピーカによるリンガ音の発生を停止すると共
に(S1304)、更に、液晶表示器(LCD)を全画
面クリアし、かつ発光ランプ(LED)を全て消灯状態
にして動作を終える(S1305)。
は、まずスピーカによるリンガ音の発生を停止すると共
に(S1304)、更に、液晶表示器(LCD)を全画
面クリアし、かつ発光ランプ(LED)を全て消灯状態
にして動作を終える(S1305)。
【0017】このように、従来の電話機では、電源投入
直後、自動動作試験モードを選定して、液晶表示器(L
CD)、発光ランプ(LED)、リンガ音等の機能試験
を自動的に行うことができた。
直後、自動動作試験モードを選定して、液晶表示器(L
CD)、発光ランプ(LED)、リンガ音等の機能試験
を自動的に行うことができた。
【0018】しかしながら、この種の従来の電話機で
は、電話機独自でダイヤルキーや各種の機能キーの試験
を行うことはできなかった。
は、電話機独自でダイヤルキーや各種の機能キーの試験
を行うことはできなかった。
【0019】こうしたキー機能試験の要求に対して、従
来は、キー機能試験モードを設定すべく予め決められた
操作を行った後、電話機からその操作パネル上の任意の
キーの押下を交換機に通知し、その後に交換機側から送
られてくる上記押下キーに対応したキー情報を、例え
ば、液晶表示器に表示するという方法によって対処する
のが一般的であった。
来は、キー機能試験モードを設定すべく予め決められた
操作を行った後、電話機からその操作パネル上の任意の
キーの押下を交換機に通知し、その後に交換機側から送
られてくる上記押下キーに対応したキー情報を、例え
ば、液晶表示器に表示するという方法によって対処する
のが一般的であった。
【0020】しかしながら、この方法はあくまでも交換
機を介したキー機能試験に過ぎず、例えば、交換機シス
テムに障害が発生した場合、電話機側で一切のキー機能
試験を行うことができなくなるために、その使用者は、
電話機の故障なのか交換機システムの障害なのかの判断
が付かなくなり、円滑な運用ができなかった。
機を介したキー機能試験に過ぎず、例えば、交換機シス
テムに障害が発生した場合、電話機側で一切のキー機能
試験を行うことができなくなるために、その使用者は、
電話機の故障なのか交換機システムの障害なのかの判断
が付かなくなり、円滑な運用ができなかった。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】このように上記従来の
電話機では、電圧が供給された状態で、液晶表示器、発
光ランプ、リンガ音等の自動動作機能試験は可能であっ
たが、ダイヤルキー等の各種キーの機能試験に関しては
交換機システムを介さない限り電話機独自で行うことが
できなかった。
電話機では、電圧が供給された状態で、液晶表示器、発
光ランプ、リンガ音等の自動動作機能試験は可能であっ
たが、ダイヤルキー等の各種キーの機能試験に関しては
交換機システムを介さない限り電話機独自で行うことが
できなかった。
【0022】このため、従来は、交換機システムの障害
等が発生した場合に電話機の動作状態を正確に把握でき
ず、正常か異常かという不安感のみがつのり、円滑な運
用の妨げになるという問題点があった。
等が発生した場合に電話機の動作状態を正確に把握でき
ず、正常か異常かという不安感のみがつのり、円滑な運
用の妨げになるという問題点があった。
【0023】本発明は、この問題点を除去し、ダイヤル
キー等の各種キーの機能試験を電話機独自で行うことが
でき、交換機システムの障害時にもその電話機の動作状
態を正確に認識して円滑な運用に寄与する電話機を提供
することを目的とする。
キー等の各種キーの機能試験を電話機独自で行うことが
でき、交換機システムの障害時にもその電話機の動作状
態を正確に認識して円滑な運用に寄与する電話機を提供
することを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の電話機
は、少なくとも文字情報を表示できる表示手段と、個別
のキーのキー情報及びその表示制御情報を記憶する記憶
手段と、特定の機能キーの押下に基づいてキー機能試験
モードを設定するモード設定手段と、前記キー機能試験
モードにおいて任意のキーが押下された場合、その押下
されたキーに対応するキー情報を前記記憶手段から読み
出して前記表示手段に表示する表示制御手段とを具備し
て構成される。
は、少なくとも文字情報を表示できる表示手段と、個別
のキーのキー情報及びその表示制御情報を記憶する記憶
手段と、特定の機能キーの押下に基づいてキー機能試験
モードを設定するモード設定手段と、前記キー機能試験
モードにおいて任意のキーが押下された場合、その押下
されたキーに対応するキー情報を前記記憶手段から読み
出して前記表示手段に表示する表示制御手段とを具備し
て構成される。
【0025】また、本発明の第2の電話機は、発光素子
の点灯制御により情報表示を行う発光表示手段と、該発
光表示手段を個別のキーの押下に対応させて点灯制御す
るための点灯制御情報を記憶する記憶手段と、特定の機
能キーの押下に基づいてキー機能試験モードを設定する
モード設定手段と、前記キー機能試験モードにおいて任
意のキーが押下された場合、前記記憶手段に記憶されて
いる点灯制御情報に基づいてその押下されたキーに対応
する前記発光表示手段の点灯制御を行う点灯制御手段と
を具備して構成される。
の点灯制御により情報表示を行う発光表示手段と、該発
光表示手段を個別のキーの押下に対応させて点灯制御す
るための点灯制御情報を記憶する記憶手段と、特定の機
能キーの押下に基づいてキー機能試験モードを設定する
モード設定手段と、前記キー機能試験モードにおいて任
意のキーが押下された場合、前記記憶手段に記憶されて
いる点灯制御情報に基づいてその押下されたキーに対応
する前記発光表示手段の点灯制御を行う点灯制御手段と
を具備して構成される。
【0026】
【作用】本発明の第1の電話機では、ダイヤルキー等の
個別のキーのキー情報及びその表示制御情報を記憶手段
に記憶しておき、特定の機能キーの押下に基づいてキー
機能試験モードを設定した後、任意のキーが押下された
場合、その押下されたキーに対応するキー情報を前記記
憶手段から読み出して表示手段に表示するようにしてい
る。
個別のキーのキー情報及びその表示制御情報を記憶手段
に記憶しておき、特定の機能キーの押下に基づいてキー
機能試験モードを設定した後、任意のキーが押下された
場合、その押下されたキーに対応するキー情報を前記記
憶手段から読み出して表示手段に表示するようにしてい
る。
【0027】また、本発明の第2の電話機では、ダイヤ
ルキー等の個別のキーに対応した発光表示手段の点灯制
御情報を記憶手段に記憶しておき、特定の機能キーの押
下に基づいてキー機能試験モードを設定した後、任意の
キーが押下された場合、前記記憶手段に記憶されている
点灯制御情報に基づいてその押下されたキーに対応した
態様で前記発光表示手段を点灯制御するようにしてい
る。
ルキー等の個別のキーに対応した発光表示手段の点灯制
御情報を記憶手段に記憶しておき、特定の機能キーの押
下に基づいてキー機能試験モードを設定した後、任意の
キーが押下された場合、前記記憶手段に記憶されている
点灯制御情報に基づいてその押下されたキーに対応した
態様で前記発光表示手段を点灯制御するようにしてい
る。
【0028】このように本発明では、必要に応じてキー
機能試験モードを設定し、そのモードにおいて任意のキ
ーが押下された場合、その押下されたキーのキー情報を
例えば液晶表示器(LCD)を用いた表示手段に表示し
たり、あるいはLEDを用いた発光表示器の点灯をその
押下されたキーに対応して点灯制御する機能を電話機自
体に持つ構成としたため、電圧が供給されてさえいれ
ば、交換機に頼ることなくキーの機能試験を行うことが
できる。
機能試験モードを設定し、そのモードにおいて任意のキ
ーが押下された場合、その押下されたキーのキー情報を
例えば液晶表示器(LCD)を用いた表示手段に表示し
たり、あるいはLEDを用いた発光表示器の点灯をその
押下されたキーに対応して点灯制御する機能を電話機自
体に持つ構成としたため、電圧が供給されてさえいれ
ば、交換機に頼ることなくキーの機能試験を行うことが
できる。
【0029】これによって、例えば、交換機システムに
障害が発生した場合でも電話機で独自にキーの機能試験
を行いながら、その電話機が正常に動作することを正確
に把握しつつ円滑な運用を図ることができる。
障害が発生した場合でも電話機で独自にキーの機能試験
を行いながら、その電話機が正常に動作することを正確
に把握しつつ円滑な運用を図ることができる。
【0030】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0031】図1は、本発明の一実施例に係る電話機の
ブロック図であり、1は電話機本体、11はモジュラー
ジャック、12はDC/DCコンバータ、13は制御回
路、14は通話回路、15は音源回路、16はLCDコ
ントローラ、17は記憶回路、18はスピーカ、19は
機能キー、20はダイヤルキー、21は液晶表示器(L
CD)、22は発光ランプ(LED)である。
ブロック図であり、1は電話機本体、11はモジュラー
ジャック、12はDC/DCコンバータ、13は制御回
路、14は通話回路、15は音源回路、16はLCDコ
ントローラ、17は記憶回路、18はスピーカ、19は
機能キー、20はダイヤルキー、21は液晶表示器(L
CD)、22は発光ランプ(LED)である。
【0032】図1において、電話機本体1はモジュラー
ジャック11により電話回線2に接続することによっ
て、図示しない交換機から電源の供給を受ける。
ジャック11により電話回線2に接続することによっ
て、図示しない交換機から電源の供給を受ける。
【0033】交換機からの給電電圧は、DC/DCコン
バータ12により5Vの電圧に変換され、電話機本体1
内の各回路部の動作用電源として用いられる。
バータ12により5Vの電圧に変換され、電話機本体1
内の各回路部の動作用電源として用いられる。
【0034】制御回路13もその電源により起動され、
予め設定されたプログラムに従って各種の動作を実行す
る。
予め設定されたプログラムに従って各種の動作を実行す
る。
【0035】この制御回路13により行われる動作の中
には、液晶表示器21、発光ランプ22、スピーカ18
の自動動作試験も勿論含まれている。
には、液晶表示器21、発光ランプ22、スピーカ18
の自動動作試験も勿論含まれている。
【0036】この他、本発明では、制御回路13の制御
下で後述する方法により機能キー19やダイヤルキー2
0等の機能試験も電話機自体で行えるようになってい
る。
下で後述する方法により機能キー19やダイヤルキー2
0等の機能試験も電話機自体で行えるようになってい
る。
【0037】この第1の実施例の電話機本体1におい
て、そのパネル上部には、図2に示す如く液晶表示器2
1が設けられ、更に、その下部には複数の機能キー(ソ
フトキー191、可変機能キー192、固定機能キー1
93)及びダイヤルキー20が配列されている。
て、そのパネル上部には、図2に示す如く液晶表示器2
1が設けられ、更に、その下部には複数の機能キー(ソ
フトキー191、可変機能キー192、固定機能キー1
93)及びダイヤルキー20が配列されている。
【0038】この図2は、特に、上記各キーの配列を、
当該各キーのキー番号と対応させて示したものであり、
例えば、ソフトキー191の最上列左端のキーのキー番
号は「30」であり、同じく、可変機能キー192の最
上列左端のキーのキー番号は「10」となっている。
当該各キーのキー番号と対応させて示したものであり、
例えば、ソフトキー191の最上列左端のキーのキー番
号は「30」であり、同じく、可変機能キー192の最
上列左端のキーのキー番号は「10」となっている。
【0039】更に、図3は、機能キー19等の各キーの
配列をそのキーの略号と関連付けて示したものであり、
例えば、キー番号「30」のソフトキー191は「SF
TK1」で示され、同じく、キー番号「10」の可変機
能キー192は「FLXK1」で示されている。
配列をそのキーの略号と関連付けて示したものであり、
例えば、キー番号「30」のソフトキー191は「SF
TK1」で示され、同じく、キー番号「10」の可変機
能キー192は「FLXK1」で示されている。
【0040】この第1の実施例に係る電話機において、
液晶表示器21やスピーカ18等の自動動作試験、ある
いは機能キー19(ソフトキー191、可変機能キー1
92を含む)やダイヤルキー20等のキーの機能試験は
図4に示すフローチャートに従って実施される。
液晶表示器21やスピーカ18等の自動動作試験、ある
いは機能キー19(ソフトキー191、可変機能キー1
92を含む)やダイヤルキー20等のキーの機能試験は
図4に示すフローチャートに従って実施される。
【0041】すなわち、この電話機本体1における機能
試験のうち、液晶表示器21やスピーカ18等を対象と
した各部の自動動作試験は、従来(図13のS1301
〜S1305の処理)と全く同様に実施される。
試験のうち、液晶表示器21やスピーカ18等を対象と
した各部の自動動作試験は、従来(図13のS1301
〜S1305の処理)と全く同様に実施される。
【0042】まず、通常の動作モードにおいて、電話機
本体1内の制御回路13では自動試験開始キーが押下さ
れされたかどうかを監視している(S401)。
本体1内の制御回路13では自動試験開始キーが押下さ
れされたかどうかを監視している(S401)。
【0043】この自動試験開始キーとしては例えば可変
機能キー192のうちの1つを割り当てることができ、
このキーが押下されない場合(S401NO)、制御回
路13は自動試験を行うことなく次の処理を実行する。
機能キー192のうちの1つを割り当てることができ、
このキーが押下されない場合(S401NO)、制御回
路13は自動試験を行うことなく次の処理を実行する。
【0044】これに対して、自動試験開始キーが押下さ
れた場合(S401YES)、直ちに制御回路13は自
動動作試験モードを確立し、電話機各部の自動試験を開
始する(S402)。
れた場合(S401YES)、直ちに制御回路13は自
動動作試験モードを確立し、電話機各部の自動試験を開
始する(S402)。
【0045】この自動試験の対象となるものには、液晶
表示器21、発光ランプ22、スピーカ18等があり、
制御回路13は、上記自動動作試験モードにおいて、こ
れら各試験対象を順次または同時に自動試験動作させ
る。
表示器21、発光ランプ22、スピーカ18等があり、
制御回路13は、上記自動動作試験モードにおいて、こ
れら各試験対象を順次または同時に自動試験動作させ
る。
【0046】例えば、液晶表示器21の動作試験は、制
御回路13から、その液晶表示器21のコントローラ1
6に対して制御コマンドや表示データを送り、当該表示
データを液晶表示器21の表示面に表示させることによ
って実施される。
御回路13から、その液晶表示器21のコントローラ1
6に対して制御コマンドや表示データを送り、当該表示
データを液晶表示器21の表示面に表示させることによ
って実施される。
【0047】また、発光ランプ22の動作試験は、制御
回路13から、その発光ランプ22の点灯データを発光
ランプ22に対して送り、その点灯を制御することによ
って実施される。
回路13から、その発光ランプ22の点灯データを発光
ランプ22に対して送り、その点灯を制御することによ
って実施される。
【0048】更に、スピーカ18の動作試験は、制御回
路13により音源回路15のリンガ音の音源を選択し、
この状態で、通話回路14内の上記音源回路15からス
ピーカ18へ通じる経路をON/OFFさせながらリン
ガ音を鳴動または非鳴動に制御することによって実施さ
れる。
路13により音源回路15のリンガ音の音源を選択し、
この状態で、通話回路14内の上記音源回路15からス
ピーカ18へ通じる経路をON/OFFさせながらリン
ガ音を鳴動または非鳴動に制御することによって実施さ
れる。
【0049】このように電話機各部の動作試験を自動的
に行いながら、制御回路13では、当該自動動作試験モ
ード中に、自動試験終了キーが押下されかどうかを監視
している(S403)。
に行いながら、制御回路13では、当該自動動作試験モ
ード中に、自動試験終了キーが押下されかどうかを監視
している(S403)。
【0050】ここで、自動試験終了キーが押下された場
合(S403YES)、直ちに制御回路13は自動動作
試験モードを解除し、その動作を終了する。
合(S403YES)、直ちに制御回路13は自動動作
試験モードを解除し、その動作を終了する。
【0051】この自動動作試験の終了に際して、制御回
路13は、まずスピーカ18によるリンガ音の発生を停
止すると共に、液晶表示器21を全画面クリアし、かつ
発光ランプ22を全て消灯状態とする。
路13は、まずスピーカ18によるリンガ音の発生を停
止すると共に、液晶表示器21を全画面クリアし、かつ
発光ランプ22を全て消灯状態とする。
【0052】一方、上記自動動作試験モードにおいて、
自動試験終了キーが押下されない場合(S403N
O)、次に制御回路13はキー試験開始キーが押下され
たかどうかを判断する(S404)。
自動試験終了キーが押下されない場合(S403N
O)、次に制御回路13はキー試験開始キーが押下され
たかどうかを判断する(S404)。
【0053】このキー試験開始キーに関しても例えば可
変機能キー192のうちの1つを割り当てることがで
き、このキーが押下されない間(S404NO)、制御
回路13は上述の如くの自動動作試験を継続する。
変機能キー192のうちの1つを割り当てることがで
き、このキーが押下されない間(S404NO)、制御
回路13は上述の如くの自動動作試験を継続する。
【0054】これに対して、上記自動動作試験モードに
おいてキー試験開始キーが押下された場合(S404Y
ES)、直ちに制御回路13は自動動作試験モードを解
除し、新たにキー機能試験モードを確立する。
おいてキー試験開始キーが押下された場合(S404Y
ES)、直ちに制御回路13は自動動作試験モードを解
除し、新たにキー機能試験モードを確立する。
【0055】こうしてキー機能試験モード入った後、制
御回路13は、キー試験終了キーが押下されたかどうか
を監視しながら(S405)、そのキーが押下されない
間は、更に、ダイヤルキー20、機能キー19(ソフト
キー191、可変機能キー192、固定機能キー193
を含む)の中のいずれかのキーが押下されたかどうかを
監視する(S406)。
御回路13は、キー試験終了キーが押下されたかどうか
を監視しながら(S405)、そのキーが押下されない
間は、更に、ダイヤルキー20、機能キー19(ソフト
キー191、可変機能キー192、固定機能キー193
を含む)の中のいずれかのキーが押下されたかどうかを
監視する(S406)。
【0056】そして、この監視状態において、キー試験
終了キー以外の任意のキーが押下された場合(S406
YES)、その押下されたキーの試験動作を実施する。
終了キー以外の任意のキーが押下された場合(S406
YES)、その押下されたキーの試験動作を実施する。
【0057】まず、制御回路13はキー機能試験モード
時における任意のキーの押下を検出した場合(S406
YES)、通話回路14内における音源回路15からの
信号経路をスルー状態に制御し、音源回路15から通話
回路14を介してスピーカ18により逐次キー確認音を
鳴動させる(S407)。
時における任意のキーの押下を検出した場合(S406
YES)、通話回路14内における音源回路15からの
信号経路をスルー状態に制御し、音源回路15から通話
回路14を介してスピーカ18により逐次キー確認音を
鳴動させる(S407)。
【0058】次いで、制御回路13は、この時のキー入
力に基づいて記憶回路17から上記押下キーに対応して
予め記憶されているキー番号の表示データを読み出し、
その表示データをそのキー番号の表示位置アドレス等の
いわゆる表示制御情報とともにLCDコントローラ16
へと転送する。
力に基づいて記憶回路17から上記押下キーに対応して
予め記憶されているキー番号の表示データを読み出し、
その表示データをそのキー番号の表示位置アドレス等の
いわゆる表示制御情報とともにLCDコントローラ16
へと転送する。
【0059】LCDコントローラ16は、制御回路13
から与えられる表示データをそのデータに付随する表示
制御情報に基づいて液晶表示器(LCD)21の表示面
所定位置に表示する(S408)。
から与えられる表示データをそのデータに付随する表示
制御情報に基づいて液晶表示器(LCD)21の表示面
所定位置に表示する(S408)。
【0060】その表示が終わった時点で、制御回路13
は再びS405以降の処理に戻り、キー試験終了キーが
押下されるまで、上述した如くの各押下キーのキー情報
の表示制御を継続する。
は再びS405以降の処理に戻り、キー試験終了キーが
押下されるまで、上述した如くの各押下キーのキー情報
の表示制御を継続する。
【0061】そして、そのキー機能試験の途中で、キー
試験終了キーが押下された場合(S405YES)、制
御回路13はキー機能試験モードを解除し、全ての試験
動作を終了する。
試験終了キーが押下された場合(S405YES)、制
御回路13はキー機能試験モードを解除し、全ての試験
動作を終了する。
【0062】このように、本発明では、キー機能試験モ
ード中に、押下されたキーのキー番号等を液晶表示器2
1に表示しながらその機能試験を電話機本体1の独自の
制御により行うことができる。
ード中に、押下されたキーのキー番号等を液晶表示器2
1に表示しながらその機能試験を電話機本体1の独自の
制御により行うことができる。
【0063】この本発明に係る制御の中の、特に、液晶
表示器21に対する押下キーのデータ表示(S408)
の具体例を示したものが図5である。
表示器21に対する押下キーのデータ表示(S408)
の具体例を示したものが図5である。
【0064】このうち、図5(a)は、特に、キー番号
「1」の固定機能キー193(図2参照)が押下された
場合のキー情報の表示例であり、その押下されたキーの
用途及び順番を示す「FNCK1」という表示がなされ
ている。
「1」の固定機能キー193(図2参照)が押下された
場合のキー情報の表示例であり、その押下されたキーの
用途及び順番を示す「FNCK1」という表示がなされ
ている。
【0065】また、図5(b)は、ダイヤル番号「1」
のダイヤルキー20(図2参照)が押下された場合のキ
ー情報の表示例であり、「DIAL1」というその押下
キーの用途及び順番を示すデータ表示となっている。
のダイヤルキー20(図2参照)が押下された場合のキ
ー情報の表示例であり、「DIAL1」というその押下
キーの用途及び順番を示すデータ表示となっている。
【0066】その他のキー操作に対しても同様の処理に
よりキー番号等のデータ表示を行うことができ、例え
ば、ソフトキー191,可変機能キー192及び固定機
能キー193等のいわゆる機能キー19の押下がなされ
た時にはそのキー番号の前に機能キーであることを示す
「FNCK」を表示し、他のダイヤルキー20が押下さ
れた時はそのキー番号の前に「DIAL」の表示を行
う。
よりキー番号等のデータ表示を行うことができ、例え
ば、ソフトキー191,可変機能キー192及び固定機
能キー193等のいわゆる機能キー19の押下がなされ
た時にはそのキー番号の前に機能キーであることを示す
「FNCK」を表示し、他のダイヤルキー20が押下さ
れた時はそのキー番号の前に「DIAL」の表示を行
う。
【0067】上述の液晶表示器21に対する押下キーに
対応したキー番号等の表示の態様はあくまでも一例であ
って、その他、種々の表示態様が考えられる。
対応したキー番号等の表示の態様はあくまでも一例であ
って、その他、種々の表示態様が考えられる。
【0068】例えば、上記実施例では、押下されたキー
に対応してそのキーの用途及び順番を示すデータを表示
しているが、この表示データに更にその押下されたキー
のキー番号(図2の各キー枠内に示す番号)を追加表示
するようにしても良い。
に対応してそのキーの用途及び順番を示すデータを表示
しているが、この表示データに更にその押下されたキー
のキー番号(図2の各キー枠内に示す番号)を追加表示
するようにしても良い。
【0069】この場合、任意のキーの押下に際してその
押下されたキーのキー番号を求める必要がある。
押下されたキーのキー番号を求める必要がある。
【0070】キー機能試験モードにおいて、任意のキー
の押下に伴いその押下キーのキー番号を算出する処理に
ついて、図6及び図7を参照して説明する。
の押下に伴いその押下キーのキー番号を算出する処理に
ついて、図6及び図7を参照して説明する。
【0071】ここで、図6は電話機本体1のパネル上に
おける各キーのライン毎の配列データを示す図である。
おける各キーのライン毎の配列データを示す図である。
【0072】また、図7は電話機本体1の記憶回路17
内に格納され、押下されたキーのキー番号を算出するた
めに用いるキー変換テーブルの一例を示している。
内に格納され、押下されたキーのキー番号を算出するた
めに用いるキー変換テーブルの一例を示している。
【0073】ここでは、キー機能試験モードにおいて、
ソフトキー191のSFTK1のキーが押下された場合
を例にとって、キー押下時からそのキー番号を算出する
までの処理について説明する。
ソフトキー191のSFTK1のキーが押下された場合
を例にとって、キー押下時からそのキー番号を算出する
までの処理について説明する。
【0074】まず、上記ソフトキー191のSFTK1
のキーが押下されるのに伴って、制御回路13は、図6
に示すキー配列データを一定間隔で8ライン分読み出
し、このデータをこの時のキー押下に伴うキー入力と対
比する。
のキーが押下されるのに伴って、制御回路13は、図6
に示すキー配列データを一定間隔で8ライン分読み出
し、このデータをこの時のキー押下に伴うキー入力と対
比する。
【0075】これによって、制御回路13は、この時の
キー入力から8ライン目1ビットのSFTK1のキー
(図6の6a参照)が押下されたことを認識する。
キー入力から8ライン目1ビットのSFTK1のキー
(図6の6a参照)が押下されたことを認識する。
【0076】次に、制御回路13は、この時に押下され
たソフトキー191のSFTK1のキーのキー番号を算
出するために、記憶回路17内のキー番号変換テーブル
(図7参照)をアクセスする。
たソフトキー191のSFTK1のキーのキー番号を算
出するために、記憶回路17内のキー番号変換テーブル
(図7参照)をアクセスする。
【0077】その際、制御回路13は上述の如く押下さ
れたソフトキー191のSFTK1のキーのキー配列
(8ライン目1ビット)をインデックスとしてキー番号
変換テーブル内の登録データを検索し、8ライン目1ビ
ットエリア内の30(16進では1EH )番というキー
番号(図7の7a参照)を読み出す。
れたソフトキー191のSFTK1のキーのキー配列
(8ライン目1ビット)をインデックスとしてキー番号
変換テーブル内の登録データを検索し、8ライン目1ビ
ットエリア内の30(16進では1EH )番というキー
番号(図7の7a参照)を読み出す。
【0078】この他、別のキーが押下された場合も上記
と同様の処理を経てその押下されたキーのキー番号を算
出することができる。
と同様の処理を経てその押下されたキーのキー番号を算
出することができる。
【0079】こうして算出したキー番号は、そのキーの
用途を示す表示データ等と共に、例えば、〔「SFTK
1 (30番)〕といった形式により液晶表示器21に
表示することができる。
用途を示す表示データ等と共に、例えば、〔「SFTK
1 (30番)〕といった形式により液晶表示器21に
表示することができる。
【0080】また、上記キー押下に伴って算出されたキ
ー番号は交換機に送られて交換制御等にも用いられる。
ー番号は交換機に送られて交換制御等にも用いられる。
【0081】このように本発明では、キー試験開始キー
によりキー機能試験モードを設定し、そのモードで押下
されたキーのキー情報を液晶表示器21の表示面上で確
認できる構成としたため、電圧を供給した状態であれ
ば、その電話機におけるキー機能試験をその独自の制御
により行なうことができる。
によりキー機能試験モードを設定し、そのモードで押下
されたキーのキー情報を液晶表示器21の表示面上で確
認できる構成としたため、電圧を供給した状態であれ
ば、その電話機におけるキー機能試験をその独自の制御
により行なうことができる。
【0082】尚、この実施例において、キー試験開始キ
ー及びキー試験終了キーの操作方法に関しては特に限定
しておらず、電話機独自で制御できる操作であればいか
なる方法であっても良い。
ー及びキー試験終了キーの操作方法に関しては特に限定
しておらず、電話機独自で制御できる操作であればいか
なる方法であっても良い。
【0083】また、押下したキーに関する表示データの
内容やその表示制御情報に関しても上述した例に限られ
るものではないが、少なくともその表示データについて
は押下したキーのキー用途番号が認識できるような態様
であることが望ましい。
内容やその表示制御情報に関しても上述した例に限られ
るものではないが、少なくともその表示データについて
は押下したキーのキー用途番号が認識できるような態様
であることが望ましい。
【0084】ところで、上記実施例のものは、キー機能
試験モードにおいて、押下されたキーのキー番号等を表
示により確認するものであり、LCD等の表示器を持つ
ことが不可欠である。
試験モードにおいて、押下されたキーのキー番号等を表
示により確認するものであり、LCD等の表示器を持つ
ことが不可欠である。
【0085】一方、この種の電話機の中には、LCD等
の表示器を用いず、例えば、LED等の発光素子の点灯
または点滅等をキーの押下に対応させるようにしたもの
がある。
の表示器を用いず、例えば、LED等の発光素子の点灯
または点滅等をキーの押下に対応させるようにしたもの
がある。
【0086】このようないわゆる発光表示器を用いる電
話機においても当然のことながらキーの機能試験を可能
にしようという要求があるが、本発明によれば、このタ
イプの電話機における上記要求に対しても以下のような
方法によって対処できる。
話機においても当然のことながらキーの機能試験を可能
にしようという要求があるが、本発明によれば、このタ
イプの電話機における上記要求に対しても以下のような
方法によって対処できる。
【0087】この本発明の他の実施例について、図8か
ら図12を参照して説明する。
ら図12を参照して説明する。
【0088】まず、図8は、本発明の第2の実施例に係
る電話機のブロック構成図であり、図1に示したタイプ
のものから液晶表示器(LCD)21及びそのコントロ
ーラ16を取り去った構造を有している。
る電話機のブロック構成図であり、図1に示したタイプ
のものから液晶表示器(LCD)21及びそのコントロ
ーラ16を取り去った構造を有している。
【0089】この第2の実施例に係る電話機も、その基
本的動作は図1に示す電話機と同じであるが、LCDを
持たないために、任意のキーの押下に対応してそのキー
番号等を表示することができない。
本的動作は図1に示す電話機と同じであるが、LCDを
持たないために、任意のキーの押下に対応してそのキー
番号等を表示することができない。
【0090】そこで、この第2の実施例に係る電話機で
は、例えば、LEDを利用した発光表示器22Aを設
け、この発光表示器22Aをキー入力に対応して点灯制
御することによってそのキーの押下と対応付けるように
している。
は、例えば、LEDを利用した発光表示器22Aを設
け、この発光表示器22Aをキー入力に対応して点灯制
御することによってそのキーの押下と対応付けるように
している。
【0091】例えば、この第2の実施例に係る電話機の
キーの配列としては図9に示すような態様が考えられ
る。
キーの配列としては図9に示すような態様が考えられ
る。
【0092】同図において、各キーの枠内番号はそのキ
ーのキー番号を示すものであり、例えば、可変機能キー
192Aの最上列左端のキーのキー番号は「10」であ
り、固定機能キー193Aの左端最上部のキーのキー番
号は「1」となっている。
ーのキー番号を示すものであり、例えば、可変機能キー
192Aの最上列左端のキーのキー番号は「10」であ
り、固定機能キー193Aの左端最上部のキーのキー番
号は「1」となっている。
【0093】また、図10は、図9に示す如く配列され
る各キーの押下に対応して発光制御を受ける発光表示器
(LED)22Aの配置及びその表示器番号を示したも
のである。
る各キーの押下に対応して発光制御を受ける発光表示器
(LED)22Aの配置及びその表示器番号を示したも
のである。
【0094】図8に示す電話機は、キーの数と発光表示
器22Aの数とを比較した場合、キーの数の方が多いた
め、キーと発光表示器22Aと対応できない分に関して
は、点灯する発光表示器22Aやその点灯の種別あるい
は色を変えることによって上記キー数分の点灯制御の態
様を確保している。
器22Aの数とを比較した場合、キーの数の方が多いた
め、キーと発光表示器22Aと対応できない分に関して
は、点灯する発光表示器22Aやその点灯の種別あるい
は色を変えることによって上記キー数分の点灯制御の態
様を確保している。
【0095】図10において、番号「3から5」の発光
表示器(LED)22Aは単色発光器であり、点灯もし
くは点滅のいずれかの状態の発光制御を受ける。
表示器(LED)22Aは単色発光器であり、点灯もし
くは点滅のいずれかの状態の発光制御を受ける。
【0096】また、番号「10から19」の発光表示器
(LED)22Aは2色発光器であり、例えば、赤色ま
たは緑色のいずれかの色での点灯あるいは点滅する状態
の発光制御を受ける。
(LED)22Aは2色発光器であり、例えば、赤色ま
たは緑色のいずれかの色での点灯あるいは点滅する状態
の発光制御を受ける。
【0097】ここで、上記各発光表示器(LED)22
Aとその表示態様(どの色で点灯するか等)は各キーに
対応して予め点灯制御データ(図12参照)として記憶
回路17Aに記憶されている。
Aとその表示態様(どの色で点灯するか等)は各キーに
対応して予め点灯制御データ(図12参照)として記憶
回路17Aに記憶されている。
【0098】そして、制御回路13Aは、後述する方法
により設定されるキー機能試験モードにおいて、任意の
キーが押下された場合、その記憶回路17A内に記憶さ
れている点灯制御データに基づき、その時の押下キーに
対応した発光表示器22Aを該当する表示態様に点灯制
御する。
により設定されるキー機能試験モードにおいて、任意の
キーが押下された場合、その記憶回路17A内に記憶さ
れている点灯制御データに基づき、その時の押下キーに
対応した発光表示器22Aを該当する表示態様に点灯制
御する。
【0099】このように、LCDを持たないタイプの電
話機においても、キー機能試験モードを選択的に設定
し、この時に押下された任意のキーに対応して発光表示
器22Aの点灯を制御することによってキーの機能試験
を実現できる。
話機においても、キー機能試験モードを選択的に設定
し、この時に押下された任意のキーに対応して発光表示
器22Aの点灯を制御することによってキーの機能試験
を実現できる。
【0100】以下、この本発明の第2の実施例に係る電
話機における一連の試験動作を図11のフローチャート
を参照して詳しく説明する。
話機における一連の試験動作を図11のフローチャート
を参照して詳しく説明する。
【0101】この電話機において、発光表示器22Aや
スピーカ18等を対象とした自動動作試験(S1101
〜S1105)は、従来と変わらないためにその説明は
省略する。
スピーカ18等を対象とした自動動作試験(S1101
〜S1105)は、従来と変わらないためにその説明は
省略する。
【0102】この自動動作試験の実行中、制御回路13
Aでは、キー試験開始キーが押下されたかどうかを判断
する(S1106)。
Aでは、キー試験開始キーが押下されたかどうかを判断
する(S1106)。
【0103】このキー試験開始キーが押下されない間
(S1106NO)、制御回路13Aは上述の如くの自
動動作試験を継続する。
(S1106NO)、制御回路13Aは上述の如くの自
動動作試験を継続する。
【0104】一方、上記自動動作試験モードにおいてキ
ー試験開始キーが押下された場合(S1106YE
S)、直ちに制御回路13Aは自動動作試験モードを解
除し、新たにキー機能試験モードを確立する。
ー試験開始キーが押下された場合(S1106YE
S)、直ちに制御回路13Aは自動動作試験モードを解
除し、新たにキー機能試験モードを確立する。
【0105】尚、この自動動作試験モードの解除に際し
て、制御回路13Aは、まず、スピーカ18によるリン
ガ音鳴動を停止し(S1107)、次いで全ての発光表
示器22Aを消灯状態とする(S1108)。
て、制御回路13Aは、まず、スピーカ18によるリン
ガ音鳴動を停止し(S1107)、次いで全ての発光表
示器22Aを消灯状態とする(S1108)。
【0106】こうしてキー機能試験モード入った後、制
御回路13Aは、キー試験終了キーが押下されたかどう
かを監視しながら(S1109)、そのキーが押下され
ない間は、更に、ダイヤルキー20、機能キー19(可
変機能キー192A、固定機能キー193Aを含む)の
中のいずれかのキーが押下されたかどうかを監視する
(S1110)。
御回路13Aは、キー試験終了キーが押下されたかどう
かを監視しながら(S1109)、そのキーが押下され
ない間は、更に、ダイヤルキー20、機能キー19(可
変機能キー192A、固定機能キー193Aを含む)の
中のいずれかのキーが押下されたかどうかを監視する
(S1110)。
【0107】ここで、キー試験終了キー以外の任意のキ
ーが押下された場合(S1110YES)、その押下さ
れたキーの試験動作を実施する。
ーが押下された場合(S1110YES)、その押下さ
れたキーの試験動作を実施する。
【0108】このキー試験動作において、制御回路13
Aは、まず、通話回路14内の音源回路15からの信号
経路をスルー状態に制御し、音源回路15から通話回路
14を介してスピーカ18によりキー押下の確認音を鳴
動させる(S1111)。
Aは、まず、通話回路14内の音源回路15からの信号
経路をスルー状態に制御し、音源回路15から通話回路
14を介してスピーカ18によりキー押下の確認音を鳴
動させる(S1111)。
【0109】次いで、制御回路13Aは、発光表示器2
2Aを全て消灯状態とした後(S1112)、この時に
押下されたキーのキー入力に基づいて記憶回路17Aか
ら点灯制御データを読み出し、この点灯制御データに基
づいて、上記押下キーに対応した発光表示器22Aを該
当する態様で点灯制御する(S1113)。
2Aを全て消灯状態とした後(S1112)、この時に
押下されたキーのキー入力に基づいて記憶回路17Aか
ら点灯制御データを読み出し、この点灯制御データに基
づいて、上記押下キーに対応した発光表示器22Aを該
当する態様で点灯制御する(S1113)。
【0110】その押下キーに対応した発光表示器22A
の点灯制御が終了した時点で、制御回路13Aは再びS
1109以降の処理に戻り、キー試験終了キーが押下さ
れるまで、各押下キーに対応した点灯表示制御を継続す
る。
の点灯制御が終了した時点で、制御回路13Aは再びS
1109以降の処理に戻り、キー試験終了キーが押下さ
れるまで、各押下キーに対応した点灯表示制御を継続す
る。
【0111】そして、その間に、キー試験終了キーが押
下された場合(S1109YES)、制御回路13Aに
よりキー機能試験モードを解除し、発光表示器22Aを
全て消灯状態とした後(S1105)、一切の試験動作
を終了する。
下された場合(S1109YES)、制御回路13Aに
よりキー機能試験モードを解除し、発光表示器22Aを
全て消灯状態とした後(S1105)、一切の試験動作
を終了する。
【0112】上述の一連の制御のうち、特に、S111
3における発光表示器22Aの点灯制御に関連して、記
憶回路17Aに格納される点灯制御データの具体例が図
12に示してある。
3における発光表示器22Aの点灯制御に関連して、記
憶回路17Aに格納される点灯制御データの具体例が図
12に示してある。
【0113】すなわち、この点灯制御データに関して
は、まず、キーの種類毎にキー番号が割り当てられ、更
にそのキー番号に対して発光表示器番号,点灯の種別,
色種別が設定されている。
は、まず、キーの種類毎にキー番号が割り当てられ、更
にそのキー番号に対して発光表示器番号,点灯の種別,
色種別が設定されている。
【0114】この点灯制御データを用いた場合、制御回
路13Aは、例えば、キー番号「10」の可変機能キー
192Aが押下された時(図12の12a参照)、番号
「10」で示される発光表示器22Aを赤色で点灯する
ことができる。
路13Aは、例えば、キー番号「10」の可変機能キー
192Aが押下された時(図12の12a参照)、番号
「10」で示される発光表示器22Aを赤色で点灯する
ことができる。
【0115】また、ダイヤルキーの「1」が押下された
時(図12の12b参照)、上記と同じ番号「10」の
発光表示器22Aを緑色で点灯することができる。
時(図12の12b参照)、上記と同じ番号「10」の
発光表示器22Aを緑色で点灯することができる。
【0116】このようにして、LCD等の表示器を持た
ない電話機においても、LED等を利用した発光表示器
さえ備えていれば、キーの押下に対応したその発光表示
器の点灯を制御することによって正確なキー機能試験を
行うことができる。
ない電話機においても、LED等を利用した発光表示器
さえ備えていれば、キーの押下に対応したその発光表示
器の点灯を制御することによって正確なキー機能試験を
行うことができる。
【0117】尚、上記の実施例においては、LCD等の
表示器を持つタイプとLED等による発光表示器を持つ
タイプとのキー機能試験に関してそれぞれ個別に実施す
る例について説明してきたが、これらLCD等の表示器
及び発光表示器を併せ持つ電話機において、キー番号等
の表示とLEDの点灯の両者を併用してキー機能試験を
行うような電話機の構成も実現できることは言うまでも
ない。
表示器を持つタイプとLED等による発光表示器を持つ
タイプとのキー機能試験に関してそれぞれ個別に実施す
る例について説明してきたが、これらLCD等の表示器
及び発光表示器を併せ持つ電話機において、キー番号等
の表示とLEDの点灯の両者を併用してキー機能試験を
行うような電話機の構成も実現できることは言うまでも
ない。
【0118】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電話機に
よれば、各キー毎のキー情報及びその表示制御情報もし
くは各キーに対応して設けられた発光表示器の点灯制御
情報を予め格納しておき、必要に応じてキー機能試験モ
ードを設定した後、そのモードで押下されたキーに対応
してキー情報を表示し、あるいはその押下キーに対応す
る発光表示器を該当する態様で点灯制御するようにした
ため、電圧が供給された状態であれば、電話機自身が独
自の制御によってキー機能試験を行うことができ、たと
え交換機システムに障害が発生した場合でも、そのキー
機能試験により動作状態を正確に把握しながら円滑な運
用を図ることができる。
よれば、各キー毎のキー情報及びその表示制御情報もし
くは各キーに対応して設けられた発光表示器の点灯制御
情報を予め格納しておき、必要に応じてキー機能試験モ
ードを設定した後、そのモードで押下されたキーに対応
してキー情報を表示し、あるいはその押下キーに対応す
る発光表示器を該当する態様で点灯制御するようにした
ため、電圧が供給された状態であれば、電話機自身が独
自の制御によってキー機能試験を行うことができ、たと
え交換機システムに障害が発生した場合でも、そのキー
機能試験により動作状態を正確に把握しながら円滑な運
用を図ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例に係る電話機の構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】第1の実施例の電話機のキー配列をキー番号に
対応させて示す図。
対応させて示す図。
【図3】第1の実施例の電話機のキー配列をキーの略号
に対応させて示す図。
に対応させて示す図。
【図4】第1の実施例の電話機における一連の試験動作
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図5】第1の実施例の電話機におけるキー試験時の表
示データの一例を示す図。
示データの一例を示す図。
【図6】第1の実施例の電話機のキー配列データの一例
を示す図。
を示す図。
【図7】第1の実施例の電話機で用いるキー変換テーブ
ルの一例を示す図。
ルの一例を示す図。
【図8】本発明の第2の実施例に係る電話機の構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図9】第2の実施例の電話機のキー配列をキー番号に
対応させて示す図。
対応させて示す図。
【図10】第2の実施例の電話機のキー配列に対応する
発光表示器の種別を示す図。
発光表示器の種別を示す図。
【図11】第2の実施例の電話機における一連の試験動
作を示すフローチャート。
作を示すフローチャート。
【図12】第2の実施例の電話機で用いる点灯制御デー
タの一例を示す図。
タの一例を示す図。
【図13】この種の従来の電話機における自動試験動作
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
1,1A 電話機本体 2 電話回線 11 モジュラージャック 12 DC/DCコンバータ 13,13A 制御回路 14 通話回路 15 音源回路 16 LCDコントローラ 17,17A 記憶回路 18 スピーカ 19 機能キー 191 ソフトキー 192,192A 可変機能キー 193,193A 固定機能キー 20 ダイヤルキー 21 液晶表示器(LCD) 22 発光ランプ(LED) 22A 発光表示器(LED)
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも文字情報を表示できる表示手
段と、 個別のキーのキー情報及びその表示制御情報を記憶する
記憶手段と、 特定の機能キーの押下に基づいてキー機能試験モードを
設定するモード設定手段と、 前記キー機能試験モードにおいて任意のキーが押下され
た場合、その押下されたキーに対応するキー情報を前記
記憶手段から読み出して前記表示手段に表示する表示制
御手段とを具備することを特徴とする電話機。 - 【請求項2】 表示手段には、液晶表示器(LCD)を
用いることを特徴とする請求項1記載の電話機。 - 【請求項3】 発光素子の点灯制御により情報表示を行
う発光表示手段と、 該発光表示手段を個別のキーの押下に対応させて点灯制
御するための点灯制御情報を記憶する記憶手段と、 特定の機能キーの押下に基づいてキー機能試験モードを
設定するモード設定手段と、 前記キー機能試験モードにおいて任意のキーが押下され
た場合、前記記憶手段に記憶されている点灯制御情報に
基づいてその押下されたキーに対応する前記発光表示手
段の点灯制御を行う点灯制御手段とを具備することを特
徴とする電話機。 - 【請求項4】 発光表示手段には、少なくとも2色の個
別の色による点灯を可能とする発光ダイオード(LE
D)を用いることを特徴とする請求項3記載の電話機。 - 【請求項5】 少なくとも文字情報を表示できる表示手
段と、 発光素子の点灯制御により情報表示を行う発光表示手段
と、 個別のキーのキー情報及びその表示制御情報と当該個別
のキーに対応した前記発光表示手段の点灯制御情報とを
記憶する記憶手段と、 特定の機能キーの押下に基づいてキー機能試験モードを
設定するモード設定手段と、 前記キー機能試験モードにおいて任意のキーが押下され
た場合、その押下されたキーに対応するキー情報を前記
記憶手段から読み出して前記表示手段に表示すると共
に、前記記憶手段に記憶されている点灯制御情報に基づ
いてその押下されたキーに対応する前記発光表示手段の
点灯制御を行う表示点灯制御手段とを具備することを特
徴とする電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26647791A JPH05110653A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26647791A JPH05110653A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05110653A true JPH05110653A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17431476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26647791A Pending JPH05110653A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05110653A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004336535A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Hitachi Ltd | 携帯通信端末及びその試行制御用プログラム |
| JP2008236097A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Sharp Corp | 電池劣化検出機能付携帯情報機器 |
| JP2024013549A (ja) * | 2022-07-20 | 2024-02-01 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP26647791A patent/JPH05110653A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004336535A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Hitachi Ltd | 携帯通信端末及びその試行制御用プログラム |
| JP2008236097A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Sharp Corp | 電池劣化検出機能付携帯情報機器 |
| JP2024013549A (ja) * | 2022-07-20 | 2024-02-01 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
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