JPH05110895A - ビデオ信号処理系の切換回路 - Google Patents
ビデオ信号処理系の切換回路Info
- Publication number
- JPH05110895A JPH05110895A JP3298419A JP29841991A JPH05110895A JP H05110895 A JPH05110895 A JP H05110895A JP 3298419 A JP3298419 A JP 3298419A JP 29841991 A JP29841991 A JP 29841991A JP H05110895 A JPH05110895 A JP H05110895A
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- JP
- Japan
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- signal processing
- circuit
- video signal
- output
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な回路構成によりビデオ信号処理系の切
換回路におけるクロストークを除去しかつリモートコン
トロール化を可能にする。 【構成】 ビデオ信号にそれぞれ所定の信号処理を施す
ための複数の信号処理回路系からの信号を選択的に切換
出力するビデオ信号処理系の切換回路であって、各信号
処理回路系の出力信号の直流レベルをそれぞれ異なるレ
ベルに設定する複数のクランプ回路と、前記複数の信号
処理回路系の各出力信号が各々ベースに供給され、エミ
ッタが共に共通の負荷に接続された複数のエミッタフォ
ロワトランジスタとを設け、前記各クランプ回路に互い
に異なるクランプレベル設定用の制御電圧を供給するこ
とによって前記複数の信号処理回路系の1つから信号を
選択出力する。
換回路におけるクロストークを除去しかつリモートコン
トロール化を可能にする。 【構成】 ビデオ信号にそれぞれ所定の信号処理を施す
ための複数の信号処理回路系からの信号を選択的に切換
出力するビデオ信号処理系の切換回路であって、各信号
処理回路系の出力信号の直流レベルをそれぞれ異なるレ
ベルに設定する複数のクランプ回路と、前記複数の信号
処理回路系の各出力信号が各々ベースに供給され、エミ
ッタが共に共通の負荷に接続された複数のエミッタフォ
ロワトランジスタとを設け、前記各クランプ回路に互い
に異なるクランプレベル設定用の制御電圧を供給するこ
とによって前記複数の信号処理回路系の1つから信号を
選択出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオ信号処理系の切
換回路に関し、特に比較的簡単な回路構成により複数の
ビデオ信号処理系を切換える回路において、各回路間の
クロストークを低減しかつリモートコントロールによる
切換をも可能にする技術に関する。
換回路に関し、特に比較的簡単な回路構成により複数の
ビデオ信号処理系を切換える回路において、各回路間の
クロストークを低減しかつリモートコントロールによる
切換をも可能にする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のビデオ信号処理回路系を切
換えるための回路としては、例えば図2に示されるもの
が使用されていた。同図の切換回路は、位相反転アンプ
20と、該位相反転アンプ20の非反転(ポジ)出力2
1および反転(ネガ)出力22にそれぞれ接続された信
号処理回路23および24と、各信号処理回路23およ
び24が入力されるスイッチ25と、スイッチ25の出
力を増幅する出力アンプ26とを具備する。
換えるための回路としては、例えば図2に示されるもの
が使用されていた。同図の切換回路は、位相反転アンプ
20と、該位相反転アンプ20の非反転(ポジ)出力2
1および反転(ネガ)出力22にそれぞれ接続された信
号処理回路23および24と、各信号処理回路23およ
び24が入力されるスイッチ25と、スイッチ25の出
力を増幅する出力アンプ26とを具備する。
【0003】図2の切換回路においては、ビデオ入力信
号Vinから位相反転アンプ20によってそれぞれ非反
転ビデオ信号および反転ビデオ信号が生成され、各信号
処理回路23および24に入力される。信号処理回路2
3および24はそれぞれ非反転ビデオ信号および反転ビ
デオ信号に対し例えばガンマ補正その他の信号処理を行
ないかつバッファアンプとして作用するものである。各
信号処理回路23および24の出力はスイッチ25に入
力され、スイッチ制御信号SCによって設定されたスイ
ッチ25のポジションに応じていずれかが選択出力さ
れ、出力アンプ26を介してビデオ信号出力Voutと
して出力される。
号Vinから位相反転アンプ20によってそれぞれ非反
転ビデオ信号および反転ビデオ信号が生成され、各信号
処理回路23および24に入力される。信号処理回路2
3および24はそれぞれ非反転ビデオ信号および反転ビ
デオ信号に対し例えばガンマ補正その他の信号処理を行
ないかつバッファアンプとして作用するものである。各
信号処理回路23および24の出力はスイッチ25に入
力され、スイッチ制御信号SCによって設定されたスイ
ッチ25のポジションに応じていずれかが選択出力さ
れ、出力アンプ26を介してビデオ信号出力Voutと
して出力される。
【0004】このような切換回路によれば、スイッチ制
御信号SCによってそれぞれ所定の適切な信号処理が行
なわれた非反転(ポジ)ビデオ信号あるいは反転(ネ
ガ)ビデオ信号の内の一方を必要に応じて選択出力する
ことができる。
御信号SCによってそれぞれ所定の適切な信号処理が行
なわれた非反転(ポジ)ビデオ信号あるいは反転(ネ
ガ)ビデオ信号の内の一方を必要に応じて選択出力する
ことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の切換回路においては、非反転ビデオ信号および反
転ビデオ信号の信号経路にスイッチ素子25が接続され
ているが、該スイッチ素子25のクローストーク特性を
高周波に対しても良好に保つことは一般に非常に困難な
ため切換回路のクロストーク特性が悪化するという不都
合があった。特に、ビデオ信号は高周波信号を含むた
め、スイッチ25が例えば非反転ビデオ信号を通過させ
るポジションにあっても、反転ビデオ信号の高周波成分
も重畳出力されるという不都合が生ずる。また、スイッ
チ25をリモートコントロール化する場合には、複雑か
つ高価なリレーその他の電磁部品が必要であった。
従来の切換回路においては、非反転ビデオ信号および反
転ビデオ信号の信号経路にスイッチ素子25が接続され
ているが、該スイッチ素子25のクローストーク特性を
高周波に対しても良好に保つことは一般に非常に困難な
ため切換回路のクロストーク特性が悪化するという不都
合があった。特に、ビデオ信号は高周波信号を含むた
め、スイッチ25が例えば非反転ビデオ信号を通過させ
るポジションにあっても、反転ビデオ信号の高周波成分
も重畳出力されるという不都合が生ずる。また、スイッ
チ25をリモートコントロール化する場合には、複雑か
つ高価なリレーその他の電磁部品が必要であった。
【0006】本発明の目的は、このような従来例の装置
における問題点に鑑み、ビデオ信号処理系の切換回路に
おいて、比較的簡単な回路構成により高周波信号のクロ
ストークを除去し的確な信号切換ができるようにすると
ともに、信号切換のリモートコントロール化をも容易に
達成可能とすることにある。
における問題点に鑑み、ビデオ信号処理系の切換回路に
おいて、比較的簡単な回路構成により高周波信号のクロ
ストークを除去し的確な信号切換ができるようにすると
ともに、信号切換のリモートコントロール化をも容易に
達成可能とすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によればビデオ信号処理系の切換回路が提供
され、該切換回路は、ビデオ信号にそれぞれ所定の信号
処理を施すための複数の信号処理回路系と、前記各信号
処理回路系の出力信号の直流レベルをそれぞれ異なるレ
ベルに設定する複数のクランプ回路と、前記各クランプ
回路にクランプレベル設定用の制御電圧を供給するクラ
ンプ電圧供給回路と、前記複数の信号処理回路系の各出
力信号が各々ベースに供給され、エミッタが共に共通の
負荷に接続された複数のエミッタフォロワトランジスタ
とを具備することを特徴とする。
め、本発明によればビデオ信号処理系の切換回路が提供
され、該切換回路は、ビデオ信号にそれぞれ所定の信号
処理を施すための複数の信号処理回路系と、前記各信号
処理回路系の出力信号の直流レベルをそれぞれ異なるレ
ベルに設定する複数のクランプ回路と、前記各クランプ
回路にクランプレベル設定用の制御電圧を供給するクラ
ンプ電圧供給回路と、前記複数の信号処理回路系の各出
力信号が各々ベースに供給され、エミッタが共に共通の
負荷に接続された複数のエミッタフォロワトランジスタ
とを具備することを特徴とする。
【0008】さらに、入力ビデオ信号から反転および非
反転ビデオ信号を生成する位相反転回路を具備し、前記
反転および非反転ビデオ信号をそれぞれ前記各信号処理
回路系に供給することにより、反転および非反転ビデオ
処理信号を切換出力するよう構成すると好都合である。
反転ビデオ信号を生成する位相反転回路を具備し、前記
反転および非反転ビデオ信号をそれぞれ前記各信号処理
回路系に供給することにより、反転および非反転ビデオ
処理信号を切換出力するよう構成すると好都合である。
【0009】
【作用】上記構成においては、前記クランプ電圧供給回
路から供給される制御電圧に基づき各クランプ回路がそ
れぞれ対応する信号処理回路系の出力信号の直流レベル
を所定の異なるレベルに設定する。従って、複数の信号
処理回路系の各出力信号の内最も直流レベルの高いも
の、あるいは最も直流レベルの低いもの、が接続された
エミッタフォロワトランジスタのみがエミッタフォロワ
動作を行ない、他のエミッタフォロワトランジスタはカ
ットオフされる。従って動作しているエミッタフォロワ
トランジスタに接続された信号処理回路系の出力信号の
みが該エミッタフォロワトランジスタから出力され、他
の信号処理回路系の出力信号は出力されない。このた
め、クランプ電圧供給回路から供給する制御電圧を適切
に設定することにより所望の信号処理回路系の出力信号
を切換出力することが可能になる。また、その他の信号
処理回路系の出力信号はカットオフしたエミッタフォロ
ワトランジスタの逆バイアスされたPN接合部によって
ほぼ完全に阻止され、高周波信号成分のクロストークも
ほぼ完全に除去できる。さらに、クランプ電圧供給回路
によって制御電圧を供給するのみで信号処理回路系の切
換えができるから、切換回路のリモートコントロール化
も高周波特性に影響を与えることなく比較的容易に対処
することができる。
路から供給される制御電圧に基づき各クランプ回路がそ
れぞれ対応する信号処理回路系の出力信号の直流レベル
を所定の異なるレベルに設定する。従って、複数の信号
処理回路系の各出力信号の内最も直流レベルの高いも
の、あるいは最も直流レベルの低いもの、が接続された
エミッタフォロワトランジスタのみがエミッタフォロワ
動作を行ない、他のエミッタフォロワトランジスタはカ
ットオフされる。従って動作しているエミッタフォロワ
トランジスタに接続された信号処理回路系の出力信号の
みが該エミッタフォロワトランジスタから出力され、他
の信号処理回路系の出力信号は出力されない。このた
め、クランプ電圧供給回路から供給する制御電圧を適切
に設定することにより所望の信号処理回路系の出力信号
を切換出力することが可能になる。また、その他の信号
処理回路系の出力信号はカットオフしたエミッタフォロ
ワトランジスタの逆バイアスされたPN接合部によって
ほぼ完全に阻止され、高周波信号成分のクロストークも
ほぼ完全に除去できる。さらに、クランプ電圧供給回路
によって制御電圧を供給するのみで信号処理回路系の切
換えができるから、切換回路のリモートコントロール化
も高周波特性に影響を与えることなく比較的容易に対処
することができる。
【0010】また、このような切換回路は、入力ビデオ
信号から反転および非反転ビデオ信号を生成し前記各信
号処理回路系に供給することにより、反転および非反転
ビデオ処理信号を切換制御信号によって容易に選択出力
する構成とすることができる。
信号から反転および非反転ビデオ信号を生成し前記各信
号処理回路系に供給することにより、反転および非反転
ビデオ処理信号を切換制御信号によって容易に選択出力
する構成とすることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の1実施例につ
き説明する。図1は、本発明の1実施例に係わるビデオ
信号処理系の切換回路1の概略の構成を示す。同図の回
路は、位相反転アンプ2と、該位相反転アンプ2の非反
転信号出力3および反転信号出力4がそれぞれ接続され
るクランプ回路5および6と、各クランプ回路5および
6の出力がそれぞれ接続される信号処理回路7および8
と、各信号処理回路7および8の出力がそれぞれベース
に接続されるエミッタフォロワトランジスタ9および1
0と、該エミッタフォロワトランジスタ9および10の
共通エミッタに接続された負荷抵抗11と、該共通エミ
ッタにその入力が接続された出力バッファ12を具備す
る。なお、前記エミッタフォロワトランジスタ9および
10のコレクタは共に図示しない所定の電源の一方の端
子に接続されている。また、共通エミッタに接続された
負荷抵抗11の他端も該電源の他の端子に接続されてい
る。
き説明する。図1は、本発明の1実施例に係わるビデオ
信号処理系の切換回路1の概略の構成を示す。同図の回
路は、位相反転アンプ2と、該位相反転アンプ2の非反
転信号出力3および反転信号出力4がそれぞれ接続され
るクランプ回路5および6と、各クランプ回路5および
6の出力がそれぞれ接続される信号処理回路7および8
と、各信号処理回路7および8の出力がそれぞれベース
に接続されるエミッタフォロワトランジスタ9および1
0と、該エミッタフォロワトランジスタ9および10の
共通エミッタに接続された負荷抵抗11と、該共通エミ
ッタにその入力が接続された出力バッファ12を具備す
る。なお、前記エミッタフォロワトランジスタ9および
10のコレクタは共に図示しない所定の電源の一方の端
子に接続されている。また、共通エミッタに接続された
負荷抵抗11の他端も該電源の他の端子に接続されてい
る。
【0012】さらに、図1の回路には、各クランプ回路
5および6にクランプレベル設定用の制御電圧を供給す
るため、インバータ13と切換スイッチ14と直流電源
15とを有するクランプ電圧供給回路が設けられてい
る。この回路は、スイッチ14の切換に応じて各クラン
プ回路5および6に互いに異なる制御電圧を供給するも
のである。
5および6にクランプレベル設定用の制御電圧を供給す
るため、インバータ13と切換スイッチ14と直流電源
15とを有するクランプ電圧供給回路が設けられてい
る。この回路は、スイッチ14の切換に応じて各クラン
プ回路5および6に互いに異なる制御電圧を供給するも
のである。
【0013】図1の切換回路においては、ビデオ入力信
号Vinが位相反転アンプ2に入力され、その2つの出
力端子3および4からそれぞれ例えば非反転(ポジ)ビ
デオ信号および反転(ネガ)ビデオ信号が出力されそれ
ぞれクランプ回路5および6に入力される。クランプ回
路5および6においては、例えば前記クランプ電圧供給
回路の切換スイッチ14が直流電源15側につながるポ
ジションとなっておれば、クランプ回路6には高レベル
の、クランプ回路5には低レベルの制御電圧がそれぞれ
供給される。従って、クランプ回路5から出力される非
反転ビデオ信号の直流レベルが低くクランプされ、一方
クランプ回路6から出力される反転ビデオ信号の直流レ
ベルが比較的高い電位にクランプされる。このような各
非反転および反転ビデオ信号はそれぞれ処理回路7およ
び8においてガンマ補正その他の信号処理が行なわれる
が、信号処理を行なった後もそれぞれほぼ同じ直流レベ
ルを維持したままそれぞれエミッタフォロワトランジス
タ9および10のベースに印加される。従って、エミッ
タフォロワトランジスタ9および10の内ベースの直流
レベルが高いエミッタフォロワトランジスタ10が作動
し、信号処理回路8から入力された反転ビデオ信号を通
過させ出力バッファ12を介してビデオ出力信号Vou
tとして出力する。そして、この場合ベース電位が低い
エミッタフォロワトランジスタ9はカットオフするか
ら、信号処理回路7から入力される非反転ビデオ信号は
該トランジスタ9の逆バイアスされたPN接合によって
完全に阻止され出力されない。これに対し、クランプ電
圧供給回路の切換スイッチ14のポジションを逆にする
と、すなわち例えばグランド電位側に接続すると、非反
転ビデオ信号の直流レベルが高くなり、逆に反転ビデオ
信号の直流レベルが低くなる。従って、非反転ビデオ信
号がエミッタフォロワトランジスタ9を介して出力さ
れ、反転ビデオ信号はカットオフしたエミッタフォロワ
トランジスタ10によって阻止される。
号Vinが位相反転アンプ2に入力され、その2つの出
力端子3および4からそれぞれ例えば非反転(ポジ)ビ
デオ信号および反転(ネガ)ビデオ信号が出力されそれ
ぞれクランプ回路5および6に入力される。クランプ回
路5および6においては、例えば前記クランプ電圧供給
回路の切換スイッチ14が直流電源15側につながるポ
ジションとなっておれば、クランプ回路6には高レベル
の、クランプ回路5には低レベルの制御電圧がそれぞれ
供給される。従って、クランプ回路5から出力される非
反転ビデオ信号の直流レベルが低くクランプされ、一方
クランプ回路6から出力される反転ビデオ信号の直流レ
ベルが比較的高い電位にクランプされる。このような各
非反転および反転ビデオ信号はそれぞれ処理回路7およ
び8においてガンマ補正その他の信号処理が行なわれる
が、信号処理を行なった後もそれぞれほぼ同じ直流レベ
ルを維持したままそれぞれエミッタフォロワトランジス
タ9および10のベースに印加される。従って、エミッ
タフォロワトランジスタ9および10の内ベースの直流
レベルが高いエミッタフォロワトランジスタ10が作動
し、信号処理回路8から入力された反転ビデオ信号を通
過させ出力バッファ12を介してビデオ出力信号Vou
tとして出力する。そして、この場合ベース電位が低い
エミッタフォロワトランジスタ9はカットオフするか
ら、信号処理回路7から入力される非反転ビデオ信号は
該トランジスタ9の逆バイアスされたPN接合によって
完全に阻止され出力されない。これに対し、クランプ電
圧供給回路の切換スイッチ14のポジションを逆にする
と、すなわち例えばグランド電位側に接続すると、非反
転ビデオ信号の直流レベルが高くなり、逆に反転ビデオ
信号の直流レベルが低くなる。従って、非反転ビデオ信
号がエミッタフォロワトランジスタ9を介して出力さ
れ、反転ビデオ信号はカットオフしたエミッタフォロワ
トランジスタ10によって阻止される。
【0014】なお、上記実施例では、2系統の信号処理
回路系の内の1つを切換え出力するものであったが、信
号処理系の数はさらに多くすることも可能である。
回路系の内の1つを切換え出力するものであったが、信
号処理系の数はさらに多くすることも可能である。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、比較的
簡単な回路構成により、複数の信号処理回路系を通る信
号を切換出力することが可能になるとともに、選択され
ない信号処理回路系の信号は不作動のエミッタフォロワ
回路によってほぼ完全に阻止され、クロストークもほぼ
完全に除去することができる。また、信号処理回路系の
切換はクランプ回路に供給する制御電圧を変えるだけで
行なうことができるから、信号切換のリモートコントロ
ール化も容易に行なうことが可能となる。
簡単な回路構成により、複数の信号処理回路系を通る信
号を切換出力することが可能になるとともに、選択され
ない信号処理回路系の信号は不作動のエミッタフォロワ
回路によってほぼ完全に阻止され、クロストークもほぼ
完全に除去することができる。また、信号処理回路系の
切換はクランプ回路に供給する制御電圧を変えるだけで
行なうことができるから、信号切換のリモートコントロ
ール化も容易に行なうことが可能となる。
【図1】本発明の1実施例に係わるビデオ信号処理系の
切換回路の概略の構成を示すブロック回路図である。
切換回路の概略の構成を示すブロック回路図である。
【図2】従来のビデオ信号処理系の切換回路の概略の構
成を示すブロック回路図である。
成を示すブロック回路図である。
1 切換回路 2 位相反転回路 5,6 クランプ回路 7,8 信号処理回路 9,10 エミッタフォロワトランジスタ 11 負荷抵抗 12 出力バッファ 13 インバータ 14 切換スイッチ 15 直流電源
Claims (2)
- 【請求項1】 ビデオ信号にそれぞれ所定の信号処理を
施すための複数の信号処理回路系と、 前記各信号処理回路系の出力信号の直流レベルをそれぞ
れ異なるレベルに設定する複数のクランプ回路と、 前記各クランプ回路にクランプレベル設定用の制御電圧
を供給するクランプ電圧供給回路と、 前記複数の信号処理回路系の各出力信号が各々ベースに
供給され、エミッタが共に共通の負荷に接続された複数
のエミッタフォロワトランジスタと、 を具備することを特徴とするビデオ信号処理系の切換回
路。 - 【請求項2】 さらに、入力ビデオ信号から反転および
非反転ビデオ信号を生成する位相反転回路を具備し、前
記反転および非反転ビデオ信号をそれぞれ前記各信号処
理回路系に供給することにより、反転および非反転ビデ
オ処理信号を切換出力することを特徴とする請求項1に
記載のビデオ信号処理系の切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3298419A JPH05110895A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | ビデオ信号処理系の切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3298419A JPH05110895A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | ビデオ信号処理系の切換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05110895A true JPH05110895A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17859464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3298419A Pending JPH05110895A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | ビデオ信号処理系の切換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05110895A (ja) |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP3298419A patent/JPH05110895A/ja active Pending
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