JPH0427258Y2 - - Google Patents

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JPH0427258Y2
JPH0427258Y2 JP1984176344U JP17634484U JPH0427258Y2 JP H0427258 Y2 JPH0427258 Y2 JP H0427258Y2 JP 1984176344 U JP1984176344 U JP 1984176344U JP 17634484 U JP17634484 U JP 17634484U JP H0427258 Y2 JPH0427258 Y2 JP H0427258Y2
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JP
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transistor
differential pair
circuit
transistors
voltage
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JP1984176344U
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は磁気記録再生装置(以下VTRと称す
る)におけるRFコンバータに係り、特に同RFコ
ンバータに使用する映像AM変調回路に関する。
(ロ) 従来の技術 一般にVTRにおいては、出力を通常のテレビ
受像機のアンテナ端子に加え、受像回路に入力す
るため、高周波(RF)信号に変換しなければな
らず、RFコンバータ(又はRFモジユレータ)と
呼ばれる変換器が使用される。
そこでこのようなRFコンバータに使用するIC
の一例が東芝レビユー36巻9号(1981年)の
P.838〜P.842に示されており、映像変換回路とし
て図2にその構成が記載されている。これの要部
を第3図に上げて説明する。
第3図において、1はビデオ信号入力端子、2
はクリツプ回路、3はレベルシフタ、4.5は搬
送波入力端子、6は出力端子、7は直流電源端
子、8は第1及び第2のトランジスタ9,10よ
り成る第1の差動対、11は第3及び第4のトラ
ンジスタ12,13より成る第2の差動対、1
4,15は各々ビデオ信号及び基準電圧Eが、そ
のベースに加えられる第5及び第6のトランジス
タ、16はエミツタ抵抗、17,18は定電流
源、19は負荷抵抗を示す。
第3図において、レベルシフタ3及びクリツプ
回路2を経て二重平衡型の差動回路20に接続し
た構成となる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 前述の第3図の構成では、前記レベルシフタ及
びクランプ用ダイオードを設ける必要があり、前
者では少なくとも3個にトランジスタ、後者では
少なくとも2個のトランジスタを必要とし、IC
化に際して素子数が多くなる欠点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、変調器を構成する第1及び第2の差
動対の共通エミツタに第3の差動対及び第7のト
ランジスタを各々接続してあり、実質クリツプ用
としてAM変調回路内に設けた該第3の差動対の
トランジスタで事足りる構成である。
(ホ) 作用 本考案の構成において、前記第1の差動対の共
通エミツタに接続した第3の差動対により該第3
の差動対の一方のトランジスタのベースに加える
ビデオ信号はクリツプされて第1の差動対に加わ
り、第1及び第2の差動対により、AM変調され
る。
(ヘ) 実施例 図面に従つて本考案を説明すると、第1図は本
考案の映像AM変調回路の基本回路図、第2図は
その応用例で、第1図と同一素子については同一
図番を付してあり、21は第5及び第6のトラン
ジスタ22,23より成る第3の差動対、24,
25は第1及び第2直流電圧源、26はトランジ
スタ、27は抵抗28,29,30,31より成
る分圧回路、32,33,34は反転増幅器、3
5はクランプ回路、36は結合コンデンサを示
す。
第1図について説明すると、端子1にビデオ信
号を、端子4,5に搬送波信号を入力し、第3の
差動対のトランジスタ23にはE1+E2なるベー
ス電圧、第7のトランジスタ26のベースには
E1なるベース電圧を加える。これにより、前記
電圧E1が100%変調レベルに、電圧E1+E2はクリ
ツプレベルとなり、この場合最大変調度を示す。
端子1には第4図に示す如きビデオ信号が印加
される。そして、クリツプレベル(E1+E2)は、
点線の値(95%変調レベル)とし、最大変調レベ
ル(100%変調レベル)は実線の値とする。第4
図から明らかなように、クリツプ用の第6のトラ
ンジスタ23は、そのベース電圧(E1+E2)が
ビデオ信号に対して低い値に設定されているの
で、通常オフしており、到来するビデオ信号に対
して何ら影響を与えない。到来するビデオ信号の
レベルが大きく低下すると、クリツプ用の第6の
トランジスタ23がオンして、クリツプ動作をす
る。クリツプ動作により、第1の差動対8のエミ
ツタ電流は、第2の差動対11のエミツタ電流に
比べて常に大となる。そのため、搬送波入力端子
4.5からの搬送波の出力端子6における反転が
発生せず、安定な変調が可能となる。
従つて第3の差動対21により、第5のトラン
ジスタ22に加えられたビデオ信号は前記レベル
E1+E2なるレベルでクリツプされ、第1及び第
2の差動対8,11にて端子4.5に加えられた
搬送波信号がAM変調されることになり、前記出
力端子6よりAM変調出力が現われる。
次に第2図について説明すると、端子1から入
力されたビデオ信号はクランプ回路35で、同期
尖頭値でクランプされ、それが0%変調に相当す
る。前記クランプ回路35の出力は分圧回路27
にて所定レベルに分圧されて、反転増幅器34を
介してAM変調器を構成する第1及び第2の差動
対8,11に各共通エミツタを通して入力され
る。
同様に前記第3の差動対21によつて定まるク
リツプレベル(E1+E2)及び100%変調レベルE1
がそれぞれ分圧回路27を介して反転増幅器3
2,33に加わり、その各出力が第7及び第6の
トランジスタ26,23に入力される。このとき
反転増幅器32,33,34の利得は同一とす
る。前記反転増幅器34にて反転れたビデオ信号
は第3の差動対21の第6のトランジスタ23に
より、クリツプレベル(E1+E2)でクリツプさ
れる。
(ト) 考案の効果 本考案によれば、従来のビデオAM変調回路に
おいては、クリツプ回路をAM変調段とは別個に
設ける必要があつたのに対して、AM変調段内部
即ち第1の差動対の共通エミツタに差動構成で設
けることができ、素子数を従来と比べるとトラン
ジスタ1個を加えるだけで事足り、ビデオAM変
調回路のIC化に際し本考案回路は極めて有用で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のビデオAM変調回路の基本回
路図、第2図は本考案の同回路の一応用例を示す
回路図、第3図は従来の同回路の回路図を示す、
第4図は第1図の説明に供するための波形図を示
す。 主な図番の説明、1……ビデオ信号端子、4,
5……搬送入力端子、8……第1の差動対、11
……第2の差動対、21……第3の差動対、26
……第7のトランジスタ、27……分圧回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1及び第2のトランジスタより成る第1の差
    動対と、第3及び第4のトランジスタより成る第
    2の差動対と、第5及び第6のトランジスタより
    成る第3の差動対とにより成り、前記第1及び第
    3のトランジスタの各コレクタ、第2及び第4の
    トランジスタの各コレクタ、第1及び第4のトラ
    ンジスタの各ベース、第2及び第3のトランジス
    タの各ベース、第5及び第6のトランジスタの各
    コレクタを共通接続し、前記第1の差動対の共通
    エミツタと第3の差動対の共通コレクタを接続
    し、前記第2の差動対の共通エミツタと第7のト
    ランジスタのコレクタを接続し、該第7のトラン
    ジスタのエミツタと第3の差動対の共通エミツタ
    との間にエミツタ抵抗を接続し、前記第3の差動
    対の一方のトランジスタのベースにビデオ信号を
    印加すると共に他方のトランジスタのベースにク
    リツプ用の第1の直流電圧を印加し、前記第7の
    トランジスタのベースに前記第1の直流電圧より
    も低く、100%変調レベルに相当する第2の直流
    電圧を印加することを特徴とした映像AM変調回
    路。
JP1984176344U 1984-11-20 1984-11-20 Expired JPH0427258Y2 (ja)

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JPS6190365U JPS6190365U (ja) 1986-06-12
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5539408A (en) * 1978-09-13 1980-03-19 Hitachi Ltd High frequency modulator circuit
JPS5945702A (ja) * 1982-09-09 1984-03-14 Alps Electric Co Ltd 映像信号変調回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6190365U (ja) 1986-06-12

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