JPH051108U - ルーバ - Google Patents

ルーバ

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JPH051108U
JPH051108U JP4724991U JP4724991U JPH051108U JP H051108 U JPH051108 U JP H051108U JP 4724991 U JP4724991 U JP 4724991U JP 4724991 U JP4724991 U JP 4724991U JP H051108 U JPH051108 U JP H051108U
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JP
Japan
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louver
piece
pair
slit
fitted
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JP4724991U
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JP2537279Y2 (ja
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正治 道浦
忠昭 清水
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】容易に組立てることができ生産性を向上させ
る。 【構成】対向片3の上部の対向する位置に谷形の一対の
切欠き部4を形成した断面形状が略V形の弾性材からな
るルーバ縦片1と、対向片9が一対の切欠き部4の側縁
に当接するように装着され切欠き部4の底部より下の部
分に嵌合されるスリット11が下端に形成された断面形
状が略V形のルーバ横片2とを備えたルーバにおいて、
一対の切欠き部4の深さを変えて切欠き部4の底部より
下の部分の長さを変えるとともに、これら長さが異なる
底部より下の部分がそれぞれ嵌合するようにスリット1
1を分岐した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、天井等に取付けられる照明器具のルーバに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4において、50は弾性材からなるルーバ縦片、51はこれと組み合わされ るルーバ横片で、どちらも断面形状が略V形である。ルーバ縦片50は、対向片 52,52の上部の対向する所定位置に一対の切欠き部53,53が設けてある 。この切欠き部53は谷形で両側縁に一対の係止爪55,55が突設してある。 ルーバ横片51は、対向片56,56の上部の対向する所定位置に一対の開口部 57,57が穿設してある。この開口部57の上端縁の両側に係止爪55,55 に係止される凹部58,58が設けてある。また、このルーバ横片51の下端の 開口部57に対応する位置に、切欠き部53,53の底部より下の部分A,Aが 嵌合されるスリット59が設けてある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この場合、図6に示すように、上記底部より下の部分A,Aをスリット59に 嵌入させるためには、寸法Bをスリット59の寸法Cよりも小さくする必要があ る。このためルーバの組立て時に、ルーバ縦片50とルーバ横片51の接合部に おいてその都度ルーバ縦片50を手で圧縮して寸法Bを小さくする必要があり、 その作業は手間がかかるとともに労力を要するものであった。
【0004】 この問題は、図5において、ルーバ縦片50の上端の寸法Dおよび下端の寸法 Eの差が大きくなる程顕著であり、最悪の場合ルーバ縦片50がその弾性限度を 越えて変形してしまうことがある。 そこで、図7に示すように、ルーバ横片51のスリット59を短くして、これ に嵌合するルーバ縦片50の切欠き部53,53の底部より下の部分A,Aを短 くする方法が提案されたが、嵌合部分が短いため外れやすく、また取扱い時に変 形しやすいという問題点があった。
【0005】 したがって、この考案の目的は、容易に組立てることができ生産性を向上させ ることができるルーバを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案のルーバは、対向片の上部の対向する位置に谷形の一対の切欠き部を 形成した断面形状が略V形の弾性材からなるルーバ縦片と、対向片が前記一対の 切欠き部の側縁に当接するように装着され前記切欠き部の底部より下の部分に嵌 合されるスリットが下端に形成された断面形状が略V形のルーバ横片とを備えた ルーバにおいて、前記一対の切欠き部の深さを変えて前記切欠き部の底部より下 の部分の長さを変えるとともに、これら長さが異なる底部より下の部分がそれぞ れ嵌合するように前記スリットを分岐したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
切欠き部の底部より下の部分が長い方を、それと対応する分岐したスリットの 長い方へ嵌合する。このとき、底部より下の部分が短い方は、その長さおよび拡 開の度合いを所定値以下に設定することにより変形させずにそのままスリットの 短い方へ嵌合できる。また、所定値以上でも短い方の長さおよび拡開の度合いに 応じてスリットに嵌合できるように変形させればよいので、変形量は少なくてす む。そして、このように変形量をなくしまたは少なくしても、長い方がスリット に深く嵌入しているので外れることはない。
【0008】
【実施例】
この考案の一実施例のルーバを図1および図2に基づいて説明する。このルー バは、断面形状が略V形の弾性材からなる複数本の、ルーバ縦片1とルーバ横片 2を格子状に組み合わせて外枠(図示せず)内に取付けたものである。 ルーバ縦片1は、対向片3,3の上部の対向する位置に谷形の一対の切欠き部 4,4が設けてある。この切欠き部4の両側縁に一対の係止爪5,5が突設して ある。また、一方の切欠き部4の両側縁の下部は接続部6で連結され、これによ り一対の切欠き部4,4の深さを変えている。また、切欠き部4の底部より下の 部分を係止部として、長い方を係止部7、短い方を係止部8とする。この場合、 係止部8の長さを極めて短く設定してある。以上のような構成の切欠き部4,4 は間隔をおいて複数形成される(図示せず)。
【0009】 ルーバ横片2は、対向片9,9がルーバ縦片1の切欠き部4,4の両側縁に当 接するように装着されるものである。具体的には、対向片の9,9の上部の対向 する位置に一対の開口部10,10が穿設してあり、開口部10に対応する下端 に対向片9,9を連通するスリット11が設けてある。このスリット11は、図 2に示すように、ルーバ縦片1の長い方の係止部7が嵌合される嵌合部12と、 短い方の係止部8が嵌合される嵌合部13とに分岐される。この場合、図2に示 すように、スリット11の開口位置における寸法Lを、係止部8の拡開した寸法 Mよりもわずかに大きく設定しておく。また、開口部10の上端縁の両側に凹部 14,14が形成され、係止爪5,5と係合するようにする。以上のような構成 の開口部10およびスリット11は、切欠き部4と対応する位置に複数形成され る(図示せず)。
【0010】 つぎに、このルーバの組立手順について説明する。ルーバ縦片1の切欠き部4 の両側縁にルーバ横片2の対向片9,9が当接するように組み合わせる。このと き、係止爪5を開口部10の凹部14に係止させるとともに係止部7をスリット 11の嵌合部12に嵌合させる。また、この場合、ルーバ縦片1を変形させずに 係止部7の嵌合と同時に係止部8も嵌合部13に嵌合される。この実施例では、 ルーバ縦片1を変形させずに組立てることができるので手に力が要らず、極めて 効率良く作業することができる。また、係止部7が嵌合部12に深く嵌入してい るため外れることはない。
【0011】 図3は別の実施例である。この実施例では、短い方の係止部8およびこれを嵌 合するスリット11の嵌合部12を比較的長くしてある。上記寸法Mが寸法Lよ りわずかに大きく設定されるため、組立て時においてルーバ縦片1をわずかに変 形せて係止部8を嵌合部12に嵌合させる。その他の構成効果は、前述の実施例 と同様である。
【0012】
【考案の効果】
この考案のルーバによれば、切欠き部の底部より下の部分が短い方は、その長 さおよび拡開の度合いを所定値以下に設定することにより変形させずにそのまま スリットの短い方へ嵌合できる。また、所定値以上でも短い方の長さおよび拡開 の度合いに応じてスリットに嵌合できるように変形させればよいので、変形量は 少なくてすむ。そして、このように変形量をなくしまたは少なくしても、長い方 がスリットに深く嵌入しているので外れることはない。このため、組立作業が容 易になり、生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の分解斜視図である。
【図2】図1の一部断面正面図である。
【図3】別の実施例の一部断面正面図である。
【図4】従来例の斜視図である。
【図5】問題点を例示する説明図である。
【図6】図6の一部断面正面図である。
【図7】別の従来例の一部断面正面図である。
【符号の説明】
1 ルーバ縦片 2 ルーバ横片 3 対向片 4 切欠き部 9 対向片 11 スリット

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 対向片の上部の対向する位置に谷形の一
    対の切欠き部を形成した断面形状が略V形の弾性材から
    なるルーバ縦片と、対向片が前記一対の切欠き部の側縁
    に当接するように装着され前記切欠き部の底部より下の
    部分に嵌合されるスリットが下端に形成された断面形状
    が略V形のルーバ横片とを備えたルーバにおいて、前記
    一対の切欠き部の深さを変えて前記切欠き部の底部より
    下の部分の長さを変えるとともに、これら長さが異なる
    底部より下の部分がそれぞれ嵌合するように前記スリッ
    トを分岐したことを特徴とするルーバ。
JP4724991U 1991-06-21 1991-06-21 ルーバ Expired - Lifetime JP2537279Y2 (ja)

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JP4724991U JP2537279Y2 (ja) 1991-06-21 1991-06-21 ルーバ

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JPH051108U true JPH051108U (ja) 1993-01-08
JP2537279Y2 JP2537279Y2 (ja) 1997-05-28

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