JPH05110945A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH05110945A
JPH05110945A JP3292009A JP29200991A JPH05110945A JP H05110945 A JPH05110945 A JP H05110945A JP 3292009 A JP3292009 A JP 3292009A JP 29200991 A JP29200991 A JP 29200991A JP H05110945 A JPH05110945 A JP H05110945A
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image
data
frame
speed
time
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Shinichi Fujita
晋一 藤田
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T13/00Animation
    • G06T13/80Two-dimensional [2D] animation, e.g. using sprites
    • HELECTRICITY
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/222Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
    • H04N5/262Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 位置設定回路1でフレーム点を用いて画像の
移動する位置の設定を行うとともに、画像の動く速度に
対応する複数の関数パターンが記憶され、この関数パタ
ーンの速度を微調整することができるボリュームが設け
られている上記時間変調回路4により、該関数パターン
を選択し、その選択した関数パターンを上記ボリューム
で微調整する。 【効果】 フレーム点を用いて画像の移動する位置を設
定するとともに、該画像の移動する速度を上記関数パタ
ーンを用いて設定するだけの簡単な操作で、上記関数パ
ターンに応じた速度で上記フレーム点を画像が通過する
ようなキーフレーム処理を簡単に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば映像編集機器等
に用いて好適な、任意の画像に任意の動きをさせること
ができるような画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のフレームに亘ってフレーム
点を設定し、このフレーム点を通過するように画像を動
かす処理であるキーフレーム処理を行うことができる画
像処理装置が知られている。従来の画像処理装置として
は、例えば図6に示すように、画像を移動する位置に複
数のフレームに亘ってフレーム点を設定するとともに、
該フレーム点の間を画像が移動する速度を設定するため
の位置/速度設定回路50と、上記位置/速度設定回路
50により設定された画像の移動する位置を示す位置デ
ータ及び画像の移動する速度を示す速度データを記憶す
るメモリ51と、一定の間隔で時間データを出力する時
間歩進回路52と、上記時間歩進回路52からの時間デ
ータ及び上記メモリから読み出された位置データ,速度
データに応じてフレーム間における画像の補間処理によ
り、上記画像の移動する軌跡を示す軌跡データを形成す
る画像補間回路53と、画像を移動する位置及び速度を
設定する設定モード時と、該設定モード時に設定した位
置及び速度で画像を移動させる実行モード時とで切り換
えを行う切り換えスイッチ54と、上記モードに応じた
画像データの処理を行う画像データ処理回路56とから
構成されている。
【0003】次に、このような構成を有する従来の画像
処理装置の動作説明をする。まず、ユーザは上記画像を
移動する位置及び速度を設定するために、図示しない設
定/実行切り換えスイッチを操作して設定モードとす
る。これにより、入力端子55を介して上記設定モード
時であることを示すデータが上記切り換えスイッチ54
に供給される。
【0004】上記切り換えスイッチ54は、上記設定モ
ード時であることを示すデータが供給されると、選択端
子54cにより被選択端子54aを選択する。
【0005】次に、ユーザは上記位置/速度設定回路5
0を操作して、表示画面上を移動させる画像のキーフレ
ームにおける位置、及び、上記画像を移動させる速度を
設定する。上記表示画面上を移動させる画像のキーフレ
ームにおける位置を示すデータは位置データとして、ま
た、上記画像を移動させる速度を示すデータは速度デー
タとしてそれぞれメモリ51に供給されるとともに、上
記切り換えスイッチ54を介して画像データ処理回路5
6に供給される。
【0006】この設定モード時には、モニタ装置等の表
示手段に上記設定される位置データ及び速度データを見
ながら該各データの設定を行うことが好ましい。このた
め、上記画像データ処理回路56は、上記位置/速度設
定回路50から供給される位置データ及び速度データに
設定モード時用のデータ処理を施し、これを出力端子5
7を介して上記モニタ装置に供給する。
【0007】ユーザは、上記モニタ装置の表示画面を見
ながら、例えば図6のフレーム点60〜フレーム点63
に示すように、複数のフレームにわたり画像を移動させ
る位置を示す位置を設定するとともに、上記フレーム点
60〜フレーム点61の間,フレーム点61〜フレーム
点62の間及びフレーム点62〜フレーム点63の間に
おける画像の動く速度をそれぞれ設定する。
【0008】上記フレーム点60〜フレーム点63を用
いて設定した画像の移動する位置は、位置データとし
て、また、上記フレーム点とフレーム点との間毎に設定
した画像の移動する速度は速度データとしてそれぞれメ
モリ51に記憶される。
【0009】このように、上記画像の移動する位置及び
該画像の移動する速度の設定が終了すると、次に、ユー
ザは、上記設定/実行切り換えスイッチを操作して実行
モードとする。これにより、上記入力端子55を介して
上記実行モード時であることを示すデータが上記切り換
えスイッチ54に供給される。上記切り換えスイッチ5
4は、上記実行モード時であることを示すデータが供給
されると、選択端子54cにより被選択端子54bを選
択する。
【0010】また、上記実行モードとなると、時間歩進
回路52から単位時間毎に時間データが出力されるとと
もに、上記メモリ51から上述の設定モード時に記憶さ
れた上記位置データ及び速度データが読み出される。上
記時間データ及び上記位置データ,速度データは、それ
ぞれ画像補間回路53に供給される。
【0011】上記画像補間回路53は、上記時間データ
及び上記位置データ,速度データに応じて、例えば上記
図6に示すフレーム点60を設けたフレームからフレー
ム点61を設けたフレームの間の画像を補間し、フレー
ム点61を設けたフレームからフレーム点62を設けた
フレームの間の画像を補間する等のように、画像の補間
処理を行い、この画像の補間処理を行ったデータを軌跡
データとして出力する。この軌跡データは、上記切り換
えスイッチ54を介して画像データ処理回路56に供給
すされる。
【0012】上記画像データ処理回路56は、上記軌跡
データに実行モード時用のデータ処理を施し、これを出
力端子57を介して上記モニタ装置に供給する。これに
より、上記モニタ装置には、画像が上記図6のフレーム
点60〜フレーム点63に示す軌跡に沿って、設定した
速度で移動するように表示される。
【0013】ここで、例えば上記図6に示すフレーム点
60〜フレーム点61の間の一部において、画像の動く
速度を変更したい場合、ユーザは、再度上記設定モード
とし、新たにフレーム点64及びフレーム点65を設定
する。そして、例えば上記フレーム点60〜フレーム点
61の間を画像が10秒で移動するように設定していた
とすると、フレーム点61〜フレーム点64の間は4秒
で画像が移動するように、フレーム点64〜フレーム点
65の間は2秒で画像が移動するように、また、フレー
ム点65〜フレーム点61の間は4秒で画像が移動する
ように、新たな設定を行う。
【0014】これにより、上記モニタ装置に表示される
画像は、上記フレーム点61〜フレーム点64の間はゆ
っくり移動し、上記フレーム点64〜フレーム点65の
間は速く移動し、フレーム点65〜フレーム点61の間
は再度ゆっくり移動するように表示される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の画像処
理装置は、予め設定した区間の一部において画像の動く
速度を変更する場合、上述のように該区間内に新たにフ
レーム点を設け、再度区間内における速度を設定し直す
必要があり、大変面倒であった。また、このように、新
たなフレーム点を追加すると、上記画像補間回路53に
おける画像の補間に支障をきたし、必ずしも思い通りの
効果を得ることができなかった。
【0016】そして、上述のような速度の変更を行って
も、上記フレーム点61〜フレーム点64の間,フレー
ム点64〜フレーム点65の間及びフレーム点65〜フ
レーム点61の間における速度はそれぞれ一定のため、
視覚的に単調であった。
【0017】本発明は、上述のような課題に鑑みてなさ
れたものであり、上記画像の動く速度の設定を簡単に行
うことができるうえ、上記設定区間内において画像の動
く速度に変化を持たせることができるような画像処理装
置の提供を目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像処理装
置は、表示画面上を移動させる画像のキーフレームにお
ける位置を指定する位置データを出力する位置設定手段
と、単位時間毎に時間データを出力する時間データ出力
手段と、任意の関数パターンに応じて上記時間データに
変調を施し、これを上記画像が移動する速度を示す時間
変調データとして出力する時間変調手段と、上記位置設
定手段からの位置データ及び上記時間変調手段からの時
間変調データに応じた補間処理により、上記画像の移動
する軌跡を示す軌跡データを形成する画像補間手段とを
有することを特徴として上述の課題を解決する。
【0019】
【作用】本発明に係る画像処理装置は、位置設定手段か
らの表示画面上を移動させる画像のキーフレームにおけ
る位置を指定する位置データ、及び、時間データ出力手
段から単位時間毎に出力される時間データを任意の関数
パターンに応じて変調を施した時間変調手段からの時間
変調データに応じて画像補間手段が補間処理を行い、画
像の移動する軌跡を示す軌跡データを形成する。
【0020】
【実施例】以下、本発明に係る画像処理装置の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。本実施例に係る画
像処理装置は、例えば図1に示すように、表示画面上を
移動させる画像のキーフレームにおける位置を指定する
位置データを出力する位置設定手段である位置設定回路
1と、上記位置設定回路1からの位置データを記憶する
メモリ2と、単位時間毎に時間データを出力する時間歩
進回路3と、任意の関数パターンに応じて上記時間デー
タに変調を施し、これを上記画像が移動する速度を示す
時間変調データとして出力する時間変調手段である時間
変調回路4と、上記メモリ2からの位置データ及び上記
時間変調回路4からの時間変調データに応じた補間処理
により、上記画像の移動する軌跡を示す軌跡データを形
成する画像補間手段である画像補間回路5と、上記位置
設定回路1からの位置データ及び上記画像補間回路5か
らの軌跡データを、後に説明する設定モード時又は実行
モード時で切り換えて出力する切り換えスイッチ7と、
上記切り換えスイッチ7を介して出力される位置データ
又は軌跡データに、上記モードに応じて所定の画像デー
タ処理を施して出力する画像データ処理回路8とから構
成されている。
【0021】次に、上述のような構成を有する実施例の
画像処理装置の動作説明をする。まず、ユーザは画像を
移動する位置及び画像が移動する速度を設定するため
に、図示しない設定/実行切り換えスイッチを操作して
設定モードとする。これにより、入力端子7を介して上
記設定モード時であることを示すデータが上記切り換え
スイッチ6に供給される。
【0022】上記切り換えスイッチ6は、上記設定モー
ド時であることを示すデータが供給されると、選択端子
6cにより被選択端子6aを選択する。
【0023】次に、ユーザは上記位置設定回路1を操作
して、表示画面上を移動させる画像のキーフレームにお
ける位置を設定する。上記表示画面上を移動させる画像
のキーフレームにおける位置を示すデータは位置データ
としてメモリ2に供給されるとともに、上記切り換えス
イッチ6を介して画像データ処理回路8に供給される。
【0024】この設定モード時には、モニタ装置等の表
示手段に上記設定される位置データを見ながら該データ
の設定を行うことが好ましい。このため、上記画像デー
タ処理回路8は、上記位置設定回路1から供給される位
置データに、設定モード時用のデータ処理を施し、これ
を出力端子9を介して上記モニタ装置に供給する。ユー
ザは、上記モニタ装置の表示画面を見ながら、例えば図
2に示すように、複数のフレームにわたり画像が移動す
る通過点であるフレーム点20〜25を設定する。上記
フレーム点20〜フレーム点25を用いて設定した画像
を移動する位置は、位置データとして上記メモリ2に供
給され記憶される。
【0025】次に、ユーザは、上記時間変調回路4を用
いて上記画像を移動する速度を設定する。すなわち、上
記時間変調回路4には、例えば図3(a)〜(e)に示
すように、画像を移動する速度に対応した複数の関数パ
ターンが、例えばソフトウェアのプログラムにより予め
作成され記憶されている。なお、上記図3において、実
線は画像の位置を示しており、点線は画像の速度を示し
ている。
【0026】上記図3(a)に示す関数パターン(第1
の関数パターン)は、最初は徐々に速度を増して移動さ
せ、中頃でピークの速度となり、このピークから徐々に
速度が落ちるように上記画像を動かしたい場合に選択す
る関数パターンであり、同図(b)に示す関数パターン
(第2の関数パターン)は、最初から最後まで一定の速
度で上記画像を動かしたい場合に選択する関数パターン
である。
【0027】また、上記図3(c)に示す関数パターン
(第3の関数パターン)は、最初は急に速度を増し、中
頃で速度が急に落ち、最後に再度急に速度を増すように
上記画像を動かしたい場合に選択する関数パターンであ
り、同図(d)に示す関数パターン(第4の関数パター
ン)は、徐々に速度を増して最後にピークとなるように
上記画像を動かしたい場合に選択する関数パターンであ
り、同図(e)に示す関数パターン(第5の関数パター
ン)は、最初をピークとして徐々に速度が落ちるように
上記画像を動かしたい場合に選択する関数パターンであ
る。
【0028】なお、上記図3に示した関数パターンは連
続する関数パターンであるが、これは、例えば図4
(a),(c)に示すように階段関数パターンを用いて
もよい。すなわち、例えば図4(a)に示すような階段
関数パターンを選択した場合、上記画像は同図(b)に
示すように、フレーム点30〜フレーム点31まで任意
の速度で移動するが、フレーム点31の位置に来ると急
に消え、再びフレーム点32の位置に表れて消え、次に
フレーム点33の位置に表れフレーム点34まで移動す
る等のような、いわゆるストロボ的に表示される。
【0029】また、上記図4(c)に示す階段関数パタ
ーンを選択した場合、上記画像は同図(d)に示すよう
に、まず、フレーム点36に表れ、該フレーム点36か
らフレーム点37に移動して消え、再度フレーム点36
に表れ、フレーム点38に移動するように表示される。
【0030】ユーザは上記関数パターンの中から、例え
ば上記図2に示すフレーム点20〜フレーム点21の間
を上記第1の関数パターンに、フレーム点21〜フレー
ム点22の間を上記第2の関数パターンに、フレーム点
22〜フレーム点23の間を上記第3の関数パターン
に、フレーム点23〜フレーム点24の間を上記第4の
関数パターンに、フレーム点24〜フレーム点25の間
を上記第5の関数パターンにする等のように該関数パタ
ーンの選択を行うことにより、上記画像の移動する速度
の設定を行う。
【0031】なお、上記選択した関数パターンは、例え
ば上記図2中点線で示すような速度の立ち上がり,立ち
下がりの程度をボリュームにより任意に変更することが
できる。このため、同じ関数パターンでも無数の速度変
化を実現することができるようになっている。このよう
に、任意に選択され、また、上記ボリュームにより微調
整のなされた関数パターンは、上記時間変調回路4によ
り記憶される。
【0032】上記画像を移動する位置及び該画像を移動
する速度の設定が終了すると、次に、ユーザは、上記設
定/実行切り換えスイッチを操作して実行モードとす
る。これにより、上記入力端子7を介して上記実行モー
ド時であることを示すデータが上記切り換えスイッチ6
に供給される。上記切り換えスイッチ6は、上記実行モ
ード時であることを示すデータが供給されると、選択端
子6cにより被選択端子6bを選択する。
【0033】また、上記実行モードとなると、時間歩進
回路3から単位時間毎に時間データが出力されるととも
に、上記メモリ2から上記設定モード時に記憶された上
記位置データが読み出され、上記画像補間回路5に供給
される。
【0034】上記時間変調回路4は、上記時間歩進回路
3から供給される時間データを、上記選択された関数パ
ターンに応じて変調し時間変調データを形成し、これを
上記画像補間回路5に供給する。
【0035】上記画像補間回路53は、上記位置データ
及び時間変調データに応じて、上記図2に示すフレーム
点20を設けたフレームからフレーム点21を設けたフ
レームまでの間における画像を補間処理し、フレーム点
21を設けたフレームからフレーム点22を設けたフレ
ームまでの間における画像を補間処理し、フレーム点2
2を設けたフレームからフレーム点23を設けたフレー
ムまでの間における画像を補間処理し、フレーム点23
を設けたフレームからフレーム点24を設けたフレーム
までの間における画像を補間処理し、フレーム点24を
設けたフレームからフレーム点25を設けたフレームま
での間における画像を補間処理することにより、上記各
フレーム間における上記画像の補間処理のデータであ
り、該画像の移動する軌跡を示す軌跡データを形成し、
これを上記切り換えスイッチ6を介して画像データ処理
回路8に供給する。
【0036】上記画像データ処理回路8は、上記軌跡デ
ータに実行モード時用のデータ処理を施し、これを出力
端子9を介して上記モニタ装置に供給する。
【0037】これにより、上記モニタ装置には、任意の
画像が上記図2のフレーム点20〜フレーム点25に示
す軌跡に沿って、該フレーム点20〜フレーム点21の
フレーム間は上記画像が、最初は徐々に速度を増して移
動し、中頃でピークの速度となり、このピークから徐々
に速度が落ちるように動き、該フレーム点21〜フレー
ム点22のフレーム間は上記画像が、最初から最後まで
一定の速度で動き、該フレーム点22〜フレーム点23
のフレーム間は上記画像が、最初は急に速度を増し、中
頃で速度が急に落ち、最後に再度急に速度を増すように
動き、該フレーム点23〜フレーム点24のフレーム間
は上記画像が、徐々に速度を増して最後にピークとなる
ように動き、該フレーム点24〜フレーム点25のフレ
ーム間は上記画像が、最初をピークとして徐々に速度が
落ちるように表示される。
【0038】なお、例えば上記図2に示すフレーム点2
0〜フレーム点21の間の画像の動く速度を変更したい
場合には、上記時間変調回路4において該フレーム点2
0〜フレーム点21の間に当てはめる関数パターンを選
択し直すだけで簡単に行うことができる。また、上記ボ
リュームにより上記選択した関数パターンの速度の調整
を行うことができるため、フレーム点からフレーム点の
間の画像の動く速度の微調整を簡単に行うことができ
る。
【0039】以上の説明から明らかなように、本実施例
に係る画像処理装置は、上記位置設定回路1でフレーム
点を用いて画像の移動する位置の設定を行うとともに、
画像の動く速度に対応する複数の関数パターンが記憶さ
れ、この関数パターンの速度を微調整することができる
ボリュームが設けられている上記時間変調回路4によ
り、該関数パターンを選択し、その選択した関数パター
ンを上記ボリュームで微調整することにより、上記画像
の移動する速度を設定するだけの簡単な操作で、上記フ
レーム点を通過するように上記関数パターンに応じた速
度で画像が移動するようなキーフレーム処理を簡単に行
うことができる。
【0040】また、上記フレーム点と次のフレーム点に
おける画像の移動速度は、上記関数パターンにより設定
されるため、複雑な速度変化を該画像に与えることがで
き、視覚上も複雑な効果を得ることができる。
【0041】なお、上述の実施例の説明では、上記時間
変調回路4には、図3(a)〜(e)に示す第1〜第5
の関数パターン及び図4(a),(c)に示す階段関数
パターンが設けられていることとしたが、これは、任意
の関数パターンを上記ソフトウェアでプログラムするこ
とにより、上述以外に様々な関数パターンの作成が可能
であり、上述の関数パターンに限定されないこと等は勿
論である。
【0042】
【発明の効果】本発明に係る画像処理装置は、位置設定
手段からの表示画面上を移動させる画像のキーフレーム
における位置を指定する位置データ、及び、時間データ
出力手段から単位時間毎に出力される時間データを任意
の関数パターンに応じて変調を施した時間変調手段から
の時間変調データに応じて画像補間手段が補間処理を行
い、画像の移動する軌跡を示す軌跡データを形成する。
【0043】すなわち、上記位置設定手段により表示画
面上を移動させる画像のキーフレームにおける位置を指
定し、上記時間変調手段により任意の関数パターンに応
じて上記時間データに変調を施すだけで、画像を任意の
速度及び任意の位置に移動させることができる。また、
上記時間変調手段により任意の関数パターンに応じて時
間データを変調することにより上記画像を動かす速度を
設定するようになっているため、画像に複雑な速度変化
を与えることができ、視覚上の単調さを防止することが
できる。
【0044】また、実施例効果として、上記時間変調手
段に記憶されている関数パターンはソフトウェアにより
プログラムされているため、新たなプログラムを作成す
ることにより、該関数パターンの種類を増やすことがで
き、画像に様々な速度変化を与えることを可能とするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図 1】本発明に係る画像処理装置の実施例のブロッ
ク図である。
【図 2】上記実施例の画像処理装置における画像の移
動する速度の設定を説明するためのグラフである。
【図 3】上記実施例の画像処理装置において、画像を
移動させる速度及び該画像を移動させる速度に応じた関
数パターンを示すグラフである。
【図 4】上記実施例の画像処理装置に記憶されている
階段関数パターン、及び、該階段関数パターンを用いた
画像の移動を説明するための図である。
【図 5】従来の画像処理装置のブロック図である。
【図 6】従来の画像処理装置のにおける画像の移動す
る速度の設定を説明するためのグラフである。
【符号の説明】
1・・・・・・・・・・位置設定回路 2・・・・・・・・・・メモリ 3・・・・・・・・・・時間歩進回路 4・・・・・・・・・・時間変調回路 5・・・・・・・・・・画像補間回路 6・・・・・・・・・・切り換えスイッチ 7・・・・・・・・・・入力端子 8・・・・・・・・・・画像データ処理回路 9・・・・・・・・・・出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面上を移動させる画像のキーフレ
    ームにおける位置を指定する位置データを出力する位置
    設定手段と、 単位時間毎に時間データを出力する時間データ出力手段
    と、 任意の関数パターンに応じて上記時間データに変調を施
    し、これを上記画像が移動する速度を示す時間変調デー
    タとして出力する時間変調手段と、 上記位置設定手段からの位置データ及び上記時間変調手
    段からの時間変調データに応じた補間処理により、上記
    画像の移動する軌跡を示す軌跡データを形成する画像補
    間手段とを有することを特徴とする画像処理装置。
JP03292009A 1991-10-14 1991-10-14 画像処理装置 Expired - Lifetime JP3092259B2 (ja)

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