JPH09185586A - グラフ表示装置 - Google Patents

グラフ表示装置

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JPH09185586A
JPH09185586A JP7353948A JP35394895A JPH09185586A JP H09185586 A JPH09185586 A JP H09185586A JP 7353948 A JP7353948 A JP 7353948A JP 35394895 A JP35394895 A JP 35394895A JP H09185586 A JPH09185586 A JP H09185586A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のダイナミックグラフを同時に表示させ
て画面上で比較することができるグラフ表示装置を提供
する。 【解決手段】 STキー14を押下して、ダイナミック
グラフの関数式データを入力する。スケールキー13を
押下してスケールの入力表示として、2つのダイナミッ
クグラフの関数式の変数データを1つあるいは2つを入
力して、その変数データの範囲を設定する。このような
関数式とスケールとをY1 グラフ式レジスタ18とY2
グラフ式レジスタ19と変数スケール20とにそれぞれ
記憶させる。CPU7は、複数のダイナミックグラフの
関数式と変数スケールとに基づいて演算を行って、複数
のダイナミックグラフを同一画面上に表示するので、グ
ラフの動きを容易に比較することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グラフ表示装置に
係り、詳細には、変数データを含む関数式データの変数
データを変化させてそれぞれの値に応じた関数式データ
のグラフを表示するグラフ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のグラフ表示装置としては、例え
ば、関数式や数値を入力するデータ入力部、演算部、及
びその演算結果を表示するLCD(Liquid Crystal Dis
play)等の表示ディスプレイを備えた関数電卓などがあ
って、ダイナミックグラフ等を表示している。
【0003】ダイナミックグラフとは、関数式の中の一
つの変数の値を変化させた複数のグラフ画面を用意し
て、その複数のグラフ画面を切り換えて表示することに
より、関数グラフの変化を分かり易く示すものである。
【0004】そこで、従来の関数電卓を用いてダイナミ
ックグラフを表示する場合は、所望の関数式をデータ入
力部から入力し、その関数式の中の一つの変数の値を変
化させて演算部で演算し、その演算結果によって描画さ
れるグラフを順次表示ディスプレイ上に表示させてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のグラフ表示装置にあっては、複数のグラフ画
面を用意して、それらの画面を連続的に切り換えること
により、1つの関数グラフを表示することができても、
複数の関数式の中の変数の値を変化させた複数のグラフ
を同時に表示することができないため、複数の関数グラ
フの動きとその関係を同一画面上で見ることができない
という課題があった。
【0006】本発明の課題は、異なる関数式データから
なる複数のダイナミックグラフを同一画面上に表示して
比較することができるグラフ表示装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のグラフ表
示装置は、変数データを含む異なった複数の関数式デー
タを入力する関数式データ入力手段と、該関数式データ
入力手段により入力された複数の関数式データのそれぞ
れの変数データに代入する値の範囲を設定する変数デー
タ範囲設定手段と、該変数データ範囲設定手段により設
定された範囲内の値をそれぞれの変数データに代入し
て、それぞれの値に応じた複数の関数式データのグラフ
を描画するグラフ描画手段と、前記グラフ描画手段で描
画される複数の関数式データのグラフを同一画面上に表
示する表示手段と、を備えたことを特徴とする。
【0008】すなわち、関数式データ入力手段により変
数データを含む異なった複数の関数式データを入力し、
変数データ範囲設定手段によって複数の関数式データの
それぞれの変数データに代入する値の範囲を設定し、そ
の設定された範囲内の値をそれぞれの変数データに代入
して複数の関数式データのグラフをグラフ描画手段で描
画して、同一画面の表示手段に複数の関数式データのグ
ラフを表示させる。従って、変数データを含む異なった
複数の関数式データのグラフを同一画面上に表示するこ
とができる。
【0009】請求項2記載のグラフ表示装置は、前記表
示手段は、前記グラフ描画手段で描画された複数の関数
式データ毎の複数のグラフを順次切り換え表示する表示
制御手段を設けるようにしてもよい。
【0010】すなわち、グラフ描画手段で描画される複
数の関数式データ毎の複数のグラフを順次切り換えて表
示する表示制御手段を表示手段に設けている。従って、
表示手段に設けられた表示制御手段によって複数の関数
式データを順次切り換えて、種々の組み合わせ態様を表
示することにより、相互の関数式間のグラフの関係を視
覚的に把握することができる。
【0011】請求項3記載のグラフ表示装置は、異なっ
た複数の関数式データに含まれる変数データが共通の変
数データであってもよい。従って、複数の関数式データ
を1つの変数データを変化させることにより、複数のグ
ラフの動きを見ることができる。
【0012】請求項4記載のグラフ表示装置は、異なっ
た複数の関数式データに含まれる変数データが各関数式
データ毎に異なった変数データであってもよい。従っ
て、複数の関数式データを複数の変数データを変化させ
ることにより、複数のグラフの動きを見ることができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1〜図9は、本発明のグ
ラフ表示装置を説明する図であり、本実施形態では、グ
ラフ表示が可能な関数電卓を用いて、複数のダイナミッ
クグラフを同一画面上で表示できるようにしたものであ
る。まず、構成を説明する。図1は、本実施形態に係る
関数電卓1の要部ブロック構成図である。図1の関数電
卓1は、表示部2、表示駆動回路3、入力部4、ROM
5、記憶部(RAM)6、CPU7などにより構成され
ている。
【0014】表示部2は、入力部4から入力される入力
データやメニュー等の操作情報を表示したり、ダイナミ
ックグラフを表示したりするもので、ここではLCD
(Liquid Crystal Display:液晶表示装置)が用いら
れ、表示駆動回路3によって表示駆動される。
【0015】入力部4は、関数電卓1において各種機能
を選択するためのメニューキー11、ダイナミックグラ
フの表示処理を行うダイナミックキー12、ダイナミッ
クグラフの関数式の変数データの入力処理を行うスケー
ルキー13、入力されたデータをセットするセット(S
T)キー14、及び置数やデータを入力するための置数
/データ入力キー15等を有し、その各キー操作に応じ
た信号がCPU7に出力される。ROM(Read Only Me
mory)5は、CPU7が実行する各種制御プログラムを
格納するとともに、その各種制御プログラムが実行され
る際に処理される各種データが格納されている。
【0016】記憶部(RAM:Random Access Memory)
6は、例えば、図1に示すように、表示部2に表示する
表示データを一時的に記憶する表示レジスタ16、メニ
ューデータを記憶するメニューレジスタ17、ダイナミ
ックグラフY1 のグラフ式を記憶するY1 グラフ式レジ
スタ18、ダイナミックグラフY2 のグラフ式を記憶す
るY2 グラフ式レジスタ19、各ダイナミックグラフの
関数式データに含まれる変数データの範囲を記憶する変
数スケールレジスタ20、複数のダイナミックグラフの
グラフデータを記憶するグラフ記憶レジスタ21、及び
データを処理、加工するために一時的にデータを記憶し
たり、種々のパラメータを記憶するワークエリア22等
により構成されている。
【0017】CPU(Central Processing Unit )7
は、ROM5内に格納されている各種制御プログラムに
応じて関数電卓1内の各部を制御する。例えば、CPU
7は、入力部4の各種キー操作によって入力される入力
データや表示データを表示駆動回路3を駆動させて表示
部2に表示させたり、記憶部6のY1 グラフ式レジスタ
18やY2 グラフ式レジスタ19に所望の関数式データ
を格納したり、ダイナミックグラフのスケールを決める
変数データの範囲を変数スケールレジスタ20に設定し
たりする。また、CPU7は、上記Y1 グラフ式レジス
タ18やY2 グラフ式レジスタ19に格納された関数式
に基づいて、Y1 ,Y2 のダイナミックグラフのグラフ
データを演算して、グラフ記憶レジスタ21に格納す
る。そして、複数のダイナミックグラフを一緒に表示さ
せる場合、CPU7は、グラフ記憶レジスタ21に格納
されたY1 ,Y2 のダイナミックグラフデータを合成処
理して表示レジスタ18に格納した後、表示駆動回路3
を駆動して表示部2に表示させる。
【0018】次に、本実施の形態の作用を図2〜図7に
基づいて説明する。図2は、本実施の形態の関数電卓1
のメインルーチン処理を説明するフローチャートであ
る。まず、図2のステップS1において、図1の入力部
4のメニューキー11が押下されたか否かが判断され、
メニューキー11が押下された場合、CPU7は、記憶
部6内のメニューレジスタ20に格納されたメニューデ
ータを読み出し、表示レジスタ18を経由して表示部2
にメニューを表示するメニュー表示処理が行われる(ス
テップS2)。
【0019】次に、リターン後、再びステップS1でメ
ニューキー11の押下が無い場合は、NOへ進んでステ
ップS11でメニュー選択表示か現在行われているか否
かが判断され、YESならばメニューの選択処理が行わ
れる(ステップS12)。このメニュー選択処理は、例
えば、オペレータが置数/データ入力キー17等を使っ
て画面上のメニューの中から所望のメニューを選択する
ようにする。
【0020】次に、その選択されたメニューを指定する
場合、メニュー指定キーが押下されたか否かを判断し
(ステップS13)、押下された場合は、その指定され
たメニューを設定する処理を行った後に(ステップS1
4)、また、押下されなかった場合は、そのままリター
ンとなる。
【0021】次に、再び、ステップS1に戻ってNOが
選択され、更に現在メニュー選択表示が行われていない
場合は、ステップS11でNOが選択されてステップS
21でダイナミックグラフモードか否かが判断される。
ここで、ダイナミックグラフモードでない場合は、NO
が選択されて他のモード処理が行われるが、現在ダイナ
ミックグラフモードが設定されていれば、本実施形態の
特徴である複数のダイナミックグラフを表示するダイナ
ミックグラフ処理が行われる(ステップS22)。
【0022】図3は、図2のダイナミックグラフ処理に
関するサブルーチンの動作を説明するフローチャートで
あり、図4は、図3のダイナミックグラフ処理における
データ入力表示例を示す図であり、図5は、図4に示す
変数データが共通で異なる関数式データからなる2つの
ダイナミックグラフを変化させながら表示する例を示す
図であり、図6は、それぞれ異なる変数データを含む2
つの関数式データの入力例を示す図であり、図7は、図
6に示すそれぞれ異なる変数データを含む2つの関数式
データからなる2つのダイナミックグラフを変化させな
がら表示する例を示す図である。図8は、変数データが
共通で異なる関数式データからなる2つの関数式データ
の入力例を示す図であり、図9は、図8で入力した2つ
の関数式データからなる2つダイナミックグラフを変化
させながら表示する例を示す図である。
【0023】まず、置数/データ入力キー17が押下さ
れると、データを入力するために図3のステップS31
で図1の入力部4の置数/データ入力キー17の押下有
の判断がなされ、ステップS32に進み、入力データの
表示処理がなされる。
【0024】そして、リターン後、再びステップS31
に戻って、置数/データ入力キー17の押下有と判断さ
れなければ、NOへ進んでステップS33でセット(S
T)キー14の押下の有無が判断される。セットキー1
4が押下されたならば、関数式の入力表示であるか否か
が判断され(ステップS34)、関数式の入力表示であ
ると判断されると(例えば、図4(a)、図6(a)、
及び図8(a)に示すような状態で表示部2に表示され
る。)、CPU7は、入力された複数の関数式データを
それぞれY1 ,Y2 のグラフ式レジスタ18、19に記
憶させて(ステップS35)リターンとなる。
【0025】例えば、図4(a)であれば、「Y1 =a
x +1」と「Y2 =ax2 」とが入力され、図6
(a)であれば、「Y1 =ax 」と「Y2 =bx2
とが入力され、図8(a)であれば、「(x,y)=
(BcosT,sinT)」と「r=B」とが入力さ
れ、それぞれのレジスタに記憶される。
【0026】次に、ステップS34で関数式の入力表示
でないと判断されると、NOとなって、ステップS36
で現在入力された関数式の変数データのスケールの入力
表示が表示されているか否かが判断される。この変数デ
ータのスケールの入力表示は、例えば、図4(b)、図
6(b),(c)、及び図8(b)に示すように表示部
2に表示される。
【0027】このスケール入力表示は、スケールキー1
3の押下により(ステップS61)、CPU7がグラフ
式レジスタ18、19から変数を抽出する処理を行って
(ステップS62)、変数の入力を可能とするレジスタ
設定処理がなされて(ステップS63)、1つ目の変数
スケールを入力表示することができる(ステップS6
4)。そして、入力されたスケールの記憶のためにST
キー14が押下されると、ステップS33により検出さ
れ、ステップ入力表示であるため、ステップS33から
ステップS36に進み、ステップS37により入力され
たスケールが対応した変数毎に記憶される。ここで、ス
テップS38で他に変数有と判断された際は、ステップ
S39に進み、他の変数におけるスケール入力表示がな
される。
【0028】そして、入力されたスケールは、変数スケ
ールレジスタ21のそれぞれの変数に対応したデータ領
域に記憶される。図4や図8のように、変数が1つの場
合は、その変数を変数スケールレジスタ21に格納すれ
ばよいが、図6のように、他に変数がある場合は、ステ
ップS38及びステップS39において、他の変数スケ
ールの入力表示処理が行われる。
【0029】以上のようにして、それぞれのデータ入力
表示において置数/データ入力キー15の操作によりデ
ータ入力処理が行われる。次に、ダイナミックキー12
が押下されるとステップS41に移行し、図1の入力部
4のダイナミックキー14の押下有の判断がなされ、ス
テップS42でスケールが入力されている関数式を読み
出す。そして、CPU7は、この変数スケールに応じて
異なる変数値毎にグラフデータを作成する(ステップS
43)。さらに、CPU7は、作成したグラフデータを
記憶部6のグラフ記憶レジスタ21に記憶させる(ステ
ップS44)。
【0030】上記したグラフデータの作成と記憶処理を
全関数式において終了するまで繰り返し行われる(ステ
ップS45)。次に、ステップS46で複数の関数式の
変数が同一か否かを判断して、同一であれば、CPU7
は、グラフ記憶レジスタ21に記憶されている異なる関
数式のグラフデータを同時に読み出して表示部2に表示
させる(ステップS47)。例えば、図5(a)に示す
ように、2つの関数式からなるグラフを表示させる。
【0031】さらに、CPU7は、一定時間毎に次のグ
ラフデータを読み出して切り換え表示する(ステップS
48)。例えば、図5(b)あるいは(c)のように順
次グラフデータを読み出して切り換え表示が行われる。
ここで、何かキー入力があるとグラフデータの切り換え
表示が終了するが、キー入力が行われない間は、上記切
り換え表示が繰り返し行われる(ステップS49→ステ
ップS48)。
【0032】また、ステップS46において、変数デー
タが同一でない場合、CPU7は、関数式Y1 ,Y2 の
始めのグラフを表示させるとともに(ステップS5
0)、次のY2 グラフデータを読み出してY2 のグラフ
データのみ切り換え表示が行われる(ステップS5
1)。
【0033】このようにして、ここでは、まずY2 の全
グラフを順次表示させるようにする(ステップS5
2)。そして、Y2 の全グラフが表示されると、Y1 の
次のグラフデータを読み出してY1 の始めのグラフと切
り換えて表示し、他のキー入力が無ければ、再び、ステ
ップS51に戻って、Y2 の全てのグラフを切り換え表
示させ、Y1 の全グラフを表示させるまで、上記切り換
え表示動作が繰り返し行われる。これにより、関数式Y
1 とY2 の全ての組み合わせの関係を画面上で見ること
ができる。例えば、上記のダイナミックグラフの表示形
態は、図7の(a)(b)、(c)(d)の関係のよう
に、一方の関数グラフを固定して、他方の関数グラフを
動かすようにして切り換え表示が行われる。
【0034】また、図8や図9に示す円と楕円の2つの
関数式の場合も、上記と同様に考えることが可能であ
る。ここでは、変数をBとして、その変数Bの範囲のス
ケール設定を行い、範囲設定を行ったスケールに基づい
て図9(a)〜(c)のようにグラフを動かして表示さ
せることが可能である。
【0035】このように、本実施形態におけるグラフ表
示装置は、変数データを含む関数式の変数データに代入
する値の範囲を設定し、それぞれの値に応じた複数の関
数データのダイナミックグラフを描画し、変数が同じ場
合は、同時に表示させ、変数が異なる場合は、それぞれ
の変数の組み合わせを考えて切り換え表示を行って、グ
ラフを動かして表示させることにより、複数のダイナミ
ックグラフの関係を容易に把握することができるように
なった。
【0036】以上、本発明者によってなされた発明を好
適な実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上
記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。例えば、上記した実施形態では、2つの関数式を用
いて2つのダイナミックグラフを描画するようにした
が、これに限定されず、3つ以上の関数式を用いて3つ
以上のダイナミックグラフを画面上に重ねて表示するよ
うにしてもよい。
【0037】また、上記した実施形態では、関数式の変
数データの範囲を設定するのに、スタート、エンド、ピ
ッチで設定するようにしたが、個々に変数データを設定
するようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載のグラフ表示装置によれ
ば、グラフ描画手段で変数データ範囲設定手段で設定し
た範囲のそれぞれの値に応じた関数式データのグラフを
描画するとともに、背景画描画手段で前記グラフ描画手
段で描画されたグラフの背景画を描画するので、ダイナ
ミックグラフの動きと背景画との関係を画面上で直接比
較することができるようになった。
【0039】請求項2記載のグラフ表示装置によれば、
表示手段に設けられた表示制御手段によって複数の関数
式データを順次切り換えて、種々の組み合わせ態様を表
示するので、相互の関数式間のグラフの関係を視覚的に
把握することができる。
【0040】請求項3記載のグラフ表示装置によれば、
背景画関数式データ記憶手段に背景画を描画する関数式
データを記憶するので、種々の背景画を描画できるとと
もに、背景画データ記憶手段により関数式データの背景
画データを記憶するため、異なった背景画に用意に切り
換えて表示することができる。
【0041】請求項4記載のグラフ表示装置によれば、
必要に応じて背景画を表示したり、背景画が不要な場合
は、これを除去してグラフ描画手段によるグラフのみを
表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る関数電卓の要部ブロック構成
図。
【図2】本実施の形態の関数電卓のメインルーチン処理
を説明するフローチャート。
【図3】図2のダイナミックグラフ処理に関するサブル
ーチンの動作を説明するフローチャート。
【図4】図3のダイナミックグラフ処理におけるデータ
入力表示例を示す図。
【図5】図4に示す変数データが共通で異なる関数式デ
ータからなる2つのダイナミックグラフを変化させなが
ら表示する例を示す図。
【図6】それぞれ異なる変数データを含む2つの関数式
データの入力例を示す図。
【図7】図6に示すそれぞれ異なる変数データを含む2
つの関数式データからなる2つのダイナミックグラフを
変化させながら表示する例を示す図。
【図8】変数データが共通で異なる関数式データからな
る2つの関数式データの入力例を示す図。
【図9】図8で入力した2つの関数式データからなる2
つダイナミックグラフを変化させながら表示する例を示
す図。
【符号の説明】
1 関数電卓 2 表示部 3 表示駆動回路 4 入力部 5 ROM 6 記憶部(RAM) 7 CPU 12 ダイナミックキー 13 スケールキー 15 置数/データ入力キー 16 表示レジスタ 17 メニューレジスタ 18 Y1 グラフ式レジスタ 19 Y2 グラフ式レジスタ 20 変数スケール 21 グラフ記憶レジスタ 22 ワークエリア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】変数データを含む異なった複数の関数式デ
    ータを入力する関数式データ入力手段と、 該関数式データ入力手段により入力された複数の関数式
    データのそれぞれの変数データに代入する値の範囲を設
    定する変数データ範囲設定手段と、 該変数データ範囲設定手段により設定された範囲内の値
    をそれぞれの変数データに代入して、それぞれの値に応
    じた複数の関数式データのグラフを描画するグラフ描画
    手段と、 前記グラフ描画手段で描画される複数の関数式データの
    グラフを同一画面上に表示する表示手段と、 を備えたことを特徴とするグラフ表示装置。
  2. 【請求項2】前記表示手段は、 前記グラフ描画手段で描画された複数の関数式データ毎
    の複数のグラフを順次切り換え表示する表示制御手段を
    設けたことを特徴とする請求項1記載のグラフ表示装
    置。
  3. 【請求項3】異なった複数の関数式データに含まれる変
    数データが共通の変数データであることを特徴とする請
    求項1又は請求項2に記載のグラフ表示装置。
  4. 【請求項4】異なった複数の関数式データに含まれる変
    数データが各関数式データ毎に異なった変数データであ
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のグラ
    フ表示装置。
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