JPH0511128U - Lcdモジユールの取付構造 - Google Patents
Lcdモジユールの取付構造Info
- Publication number
- JPH0511128U JPH0511128U JP6653691U JP6653691U JPH0511128U JP H0511128 U JPH0511128 U JP H0511128U JP 6653691 U JP6653691 U JP 6653691U JP 6653691 U JP6653691 U JP 6653691U JP H0511128 U JPH0511128 U JP H0511128U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lcd module
- liquid crystal
- crystal display
- display element
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成が簡単で、しかもコストを安くすること
ができるLCDモジュールの取付構造を提供する。 【構成】 LCDモジュール3の液晶表示素子8がラバ
ーコネクタ11,12を介して回路基板4上に一定角度
傾斜して支持されるようになっていて、該回路基板4に
高さの異なる一対のラバーコネクタ11,12を立設
し、各ラバーコネクタの上端面もしくは上端面近傍に液
晶表示素子を載置する傾斜面11b,12bを形成す
る。
ができるLCDモジュールの取付構造を提供する。 【構成】 LCDモジュール3の液晶表示素子8がラバ
ーコネクタ11,12を介して回路基板4上に一定角度
傾斜して支持されるようになっていて、該回路基板4に
高さの異なる一対のラバーコネクタ11,12を立設
し、各ラバーコネクタの上端面もしくは上端面近傍に液
晶表示素子を載置する傾斜面11b,12bを形成す
る。
Description
【0001】
本考案は、液晶表示素子を組み込んだLCDモジュールを、この液晶表示素子 と電気的に接続されるべき基板上に固定するためのLCDモジュール取付構造に 関する。
【0002】
例えば卓上電子計算機において、図5に示されるように本体1の一端部に設け る液晶表示部2は該本体1に対して一定角度傾斜させて取り付けられる。このた め、かかる液晶表示部2の内側に収納されているLCDモジュール3もそれに対 応して傾斜して配置されるようになっている。
【0003】 従来のLCDモジュール3の取付構造の場合、具体的には図6に示すように、 回路基板4に、上記本体1の一端部側においてスペーサ5を介して副基板6が一 定角度傾斜して接合され、この副基板6上にLCDモジュール3が設置されるよ うになっている。LCDモジュール3はパッケージ7内に液晶表示素子8を封緘 したものであるが、この場合、上記副基板6には同一高さの一対のラバーコネク タ9が立設され、該ラバーコネクタ9の上端面に液晶表示素子8を載置すること により、液晶表示素子8は回路基板4、即ち本体1に対して一定角度傾斜する。 このラバーコネクタ9は、図7に示すように内部で上下方向に形成されている電 導体9aを介して、上記のように載置した液晶表示素子8と副基板6とを電気的 に接続し、これにより液晶表示素子8は回路基板4と電気的に接続される。
【0004】 他の従来例としては図8に示したように、電導体10aを有するラバーコネク タ10の上端部を断面コ字状に形成し、このコ字状部分10bに液晶表示素子8 の端部を挿入せしめることにより、副基板6上にLCDモジュール3を固定する ようにしたものもある。
【0005】
しかしながら、このような従来のLCDモジュールの取付構造では、上記何れ の方式でも、回路基板4に先ず一旦、スペーサ5を介して副基板6を一定角度傾 斜させて接合してから、副基板6上にLCDモジュール3が設置されるようにな っている。そのため、回路基板4と副基板6の2枚の基板を設ける必要があるの で、部品点数が多く、また構造が複雑にならざるを得なかった。さらに、そのよ うな構造のため、製造コストも高くなる等の問題があった。
【0006】 本考案はかかる実情に鑑み、構成が簡単で、しかもコストを安くすることがで きるLCDモジュールの取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
本考案によるLCDモジュールの取付構造は、LCDモジュールの液晶表示素 子がラバーコネクタを介して回路基板上に一定角度傾斜するように支持され、こ の際、上記回路基板に高さの異なる一対のラバーコネクタを立設し、各ラバーコ ネクタの上端面もしくは上端面近傍に上記液晶表示素子を載置する傾斜面を形成 したものである。
【0008】
本考案によれば、回路基板上の所定位置に直接設けたラバーコネクタを介して LCDモジュールを回路基板に対して一定角度傾斜するように取り付けることが でき、このように構成が簡単でありながらLCDモジュールを確実に支持・固定 することができる。
【0009】
以下、図1乃至図3に基づき、従来例と同一部材には同一符号を用いて本考案 によるLCDモジュールの取付構造の第一実施例を説明する。この実施例は、前 述した卓上電子計算機等に適用した場合の例とし、従って卓上電子計算機の本体 1の一端部において液晶表示部2が一定角度傾斜して設けられるものとする。 図において、液晶表示部2の配設位置に対応する回路基板4の端部において、 高さが異なり且つそれぞれ電導体11a,12aを有する一対のラバーコネクタ 11,12が立設される。これらラバーコネクタ11,12の上端には、上記液 晶表示素子8が水平に配置された回路基板4に対して傾斜すべき角度と同一の角 度に設定された傾斜面11b,12bが形成されている。この場合の両ラバーコ ネクタ11,12の高さ関係は、それらの傾斜面11b,12bが同一平面(傾 斜面)に整合するように設定されている。 液晶表示素子8は図示したようにラバーコネクタ11及び12上に載置される が、このときラバーコネクタ11及び12のそれぞれ電導体11a,12aは、 傾斜面11b,12bにおいて液晶表示素子8と電気的に接続し、またそれらの 下端において回路基板4と電気的に接続している(図2参照)。かくして、回路 基板4の端部にLCDモジュール3が設置される。
【0010】 本考案によるLCDモジュールの取付構造は上述したように構成されているか ら、水平な回路基板4上の所定位置に直接設けた高さの異なるラバーコネクタ1 1,12を介して、液晶表示素子8、即ちLCDモジュール3は回路基板4に対 して一定角度傾斜するように取り付けられる。この場合、ラバーコネクタ11, 12はそれらの傾斜面11b,12bにより、液晶表示素子8を支持すると共に 回路基板4との電気的接続を同時に行っている。つまり、前述した従来のLCD モジュールの取付構造の場合に用いていたスペーサ5や副基板6はもはや不要と している。 このように、部品点数を少なくした上で、LCDモジュール3を回路基板4に 対して所定の位置関係で適性且つ確実に配置することができる。
【0011】 図4は本考案によるLCDモジュールの取付構造の第二実施例を示す。この第 二実施例では、電導体13aを有するラバーコネクタ13は、その上端部近傍に 上記第一実施例におけるラバーコネクタ11の傾斜面11bと同様に構成された 傾斜面13bが断面コ字状の凹溝13cとして形成されていて、このコ字状凹溝 13cに液晶表示素子8の端部を挿入せしめるようになっている。
【0012】 第二実施例によれば、ラバーコネクタ13とこれと対をなすもう一方のラバー コネクタ(図示せず)とにより、そのコ字状凹溝13cに液晶表示素子8の左右 両端部を挿入せしめて液晶表示素子8の両端部を挟んだ状態で回路基板4上の所 定位置にLCDモジュール3を固定することができる。この第二実施例において も、ラバーコネクタ13は傾斜面13bにより、液晶表示素子8を支持すると共 に回路基板4との電気的接続を同時に行っているが、特にコ字状凹溝13cを利 用した固定方式であるから、LCDモジュール3の固定が一層確実になる。
【0013】 上記各実施例は、卓上電子計算機等に適用した場合を例にして説明したが、本 案取付構造はそれに限定されるものではなく、この種のLCDモジュールを所定 角度の傾斜で取り付ける場合に有効に適用し得るのものであり、上記実施例と同 様な作用効果を得ることができる。
【0014】
上述したように本考案によれば、この種のLCDモジュールの取付構造におい て、従来必要であったスペーサや副基板等を省略することができ、これにより部 品点数を減少すると共に、その構造を簡単化することができる等の利点がある。 さらに、そのことにより製造コストを安くすることができる等の実益がある。
【図1】本考案によるLCDモジュールの取付構造の第
一実施例における要部縦断面図である。
一実施例における要部縦断面図である。
【図2】本考案の第一実施例によるラバーコネクタの側
面図である。
面図である。
【図3】本考案の第一実施例によるラバーコネクタの正
面図である。
面図である。
【図4】本考案の第二実施例にかかるラバーコネクタの
側面図である。
側面図である。
【図5】従来のLCDモジュールの取付構造を卓上電子
計算機に適用した場合の構造例を示す部分分解斜視図で
ある。
計算機に適用した場合の構造例を示す部分分解斜視図で
ある。
【図6】従来のLCDモジュールの取付構造における要
部縦断面図である。
部縦断面図である。
【図7】従来のLCDモジュールの取付構造にかかるラ
バーコネクタの側面図である。
バーコネクタの側面図である。
【図8】従来のLCDモジュールの取付構造にかかるラ
バーコネクタの変形例の側面図である。
バーコネクタの変形例の側面図である。
1 本体 2 液晶表示部 3 LCDモジュール 4 回路基板 8 液晶表示素子 11 ラバーコネクタ 12 ラバーコネクタ 13 ラバーコネクタ
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 LCDモジュールの液晶表示素子をラバ
ーコネクタを介して回路基板上に一定角度傾斜せしめて
支持するようにしたLCDモジュールの取付構造におい
て、上記回路基板に高さの異なる一対のラバーコネクタ
を立設し、各ラバーコネクタの上端面もしくは上端面近
傍に上記液晶表示素子を載置する傾斜面を形成したこと
を特徴とするLCDモジュールの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6653691U JPH0511128U (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | Lcdモジユールの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6653691U JPH0511128U (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | Lcdモジユールの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511128U true JPH0511128U (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=13318721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6653691U Pending JPH0511128U (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | Lcdモジユールの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511128U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57201172A (en) * | 1981-06-02 | 1982-12-09 | Meinan Mach Works Inc | Polishing device |
| JPS60126816A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-06 | Toshiba Corp | 分子線エピタキシャル成長装置 |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP6653691U patent/JPH0511128U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57201172A (en) * | 1981-06-02 | 1982-12-09 | Meinan Mach Works Inc | Polishing device |
| JPS60126816A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-06 | Toshiba Corp | 分子線エピタキシャル成長装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4772100A (en) | Liquid crystal display device having circuit boards extending along segment and column electrode directions | |
| JPH07105759B2 (ja) | 光電変換器 | |
| JPH0151033B2 (ja) | ||
| US20060139519A1 (en) | Liquid crystal display | |
| JPH0430631Y2 (ja) | ||
| JPH11305250A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH0410620Y2 (ja) | ||
| JPH0828395B2 (ja) | フレキシブル回路基板および液晶表示装置 | |
| JPH05226800A (ja) | シーケンスコントローラ用基板およびシーケンスコントローラ | |
| JP3252546B2 (ja) | 同軸コネクタ | |
| JPS608591B2 (ja) | コネクタ端子及びコネクタ | |
| CN113835483B (zh) | 一种固定支架及电子设备 | |
| JPH0358025A (ja) | 表示パネルの実装方法 | |
| JPH0818292A (ja) | プリント基板の支持方法 | |
| JP2537643Y2 (ja) | 基板間接続用コネクタ | |
| JPH03261989A (ja) | Lcdの取付構造 | |
| CN2349701Y (zh) | 连接器组件 | |
| JP2527946Y2 (ja) | ホルダ−付きゴム状弾性異方導電コネクタ | |
| JP2534449Y2 (ja) | カードエッジコネクタのコンタクト端子 | |
| JP2522823Y2 (ja) | 表示パネルの配線構造 | |
| JP3097268B2 (ja) | 基板保持装置とビデオカメラ | |
| JP2721796B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH0356076Y2 (ja) | ||
| JPH0294266A (ja) | プリント板の接続構造 | |
| JP2002043778A (ja) | 電子装置用ユニット |