JPH05111405A - 着脱可能な雌雄型バツクル - Google Patents
着脱可能な雌雄型バツクルInfo
- Publication number
- JPH05111405A JPH05111405A JP19508891A JP19508891A JPH05111405A JP H05111405 A JPH05111405 A JP H05111405A JP 19508891 A JP19508891 A JP 19508891A JP 19508891 A JP19508891 A JP 19508891A JP H05111405 A JPH05111405 A JP H05111405A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- male
- female
- seat
- female member
- buckle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B11/00—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
- A44B11/25—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts
- A44B11/26—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts with push-button fastenings
- A44B11/266—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts with push-button fastenings with at least one push-button acting parallel to the main plane of the buckle and perpendicularly to the direction of the fastening action
Landscapes
- Buckles (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 着脱可能な雌雄型バックルに於て、雌部材に
対して所定の位置に於てのみ雄部材との係合を可能にす
る事により、逆係合による紐又はストリップの捻れを防
止する。 【構成】 雌部材2と、該雌部材の内部に突入して雌部
材と係合する可撓性腕5を備えた雄部材3とからなる着
脱可能な雌雄型バックルの上記雄部材3に、可撓性腕5
と平行に突出して雌部材の内部に突入するY形断面の剛
性腕7を設け、雌部材には上記剛性腕7のY形断面形状
に対応したガイド装置13,14を設ける。
対して所定の位置に於てのみ雄部材との係合を可能にす
る事により、逆係合による紐又はストリップの捻れを防
止する。 【構成】 雌部材2と、該雌部材の内部に突入して雌部
材と係合する可撓性腕5を備えた雄部材3とからなる着
脱可能な雌雄型バックルの上記雄部材3に、可撓性腕5
と平行に突出して雌部材の内部に突入するY形断面の剛
性腕7を設け、雌部材には上記剛性腕7のY形断面形状
に対応したガイド装置13,14を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合成樹脂材料から成形
された着脱可能な雌雄型バックルに関する。
された着脱可能な雌雄型バックルに関する。
【0002】
【従来の技術】所要により単に参考のためにその内容を
こゝに記載するイタリー国特許第1,097,695号
は、ベルトまたはズボン吊りの様なシート材料のストリ
ップを結合する装置と、E字形状で2本の可撓性横腕と
1本の剛性中心腕がベースから突出している該ベースと
を有する雄部材と、前面入口と、雄部材を収容する内側
座を限定する2つの横の貫通開口部とを有するボックス
体部によって限定される雌部材とを備えたバックルに関
する。該雌部材は通常、シート材のストリップの結合装
置をも有し、係合の際、係合を案内するために剛性中心
腕と協働し、次に雌部材の開口部にぴったり嵌り込む可
撓性の腕の夫々の歯によって係合して、雄部材の一平面
への変位を制限し、補強を与えて、例えばバックルへの
捻り応力による雌部材の内方への可撓性腕の撓みを制限
し従ってバックルの不注意に基づく解放を防止する様に
中心腕を連続的に支持するガイド装置をも有する。前述
の型式バックルは、特に、雄部材が表を上にして挿入さ
れるかまたは表を下にして挿入されるかに関係なく係合
を可能にすることにより優れた性能と、不便のない使用
とを与える。
こゝに記載するイタリー国特許第1,097,695号
は、ベルトまたはズボン吊りの様なシート材料のストリ
ップを結合する装置と、E字形状で2本の可撓性横腕と
1本の剛性中心腕がベースから突出している該ベースと
を有する雄部材と、前面入口と、雄部材を収容する内側
座を限定する2つの横の貫通開口部とを有するボックス
体部によって限定される雌部材とを備えたバックルに関
する。該雌部材は通常、シート材のストリップの結合装
置をも有し、係合の際、係合を案内するために剛性中心
腕と協働し、次に雌部材の開口部にぴったり嵌り込む可
撓性の腕の夫々の歯によって係合して、雄部材の一平面
への変位を制限し、補強を与えて、例えばバックルへの
捻り応力による雌部材の内方への可撓性腕の撓みを制限
し従ってバックルの不注意に基づく解放を防止する様に
中心腕を連続的に支持するガイド装置をも有する。前述
の型式バックルは、特に、雄部材が表を上にして挿入さ
れるかまたは表を下にして挿入されるかに関係なく係合
を可能にすることにより優れた性能と、不便のない使用
とを与える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の特徴は、或る適
用に対して利点であるが、他の適用に対して、特にバッ
クルが複雑な形状をしていたり、または使用者の身につ
けるシート材料のストリップ(ベルト、紐、ズボン吊り
等)を結合するのに使用される時、欠点となる。この様
な場合には、雄部材の不注意な回転は、結合されるスト
リップ材料の捻れおよび歪みを生じ、次に使用者の身体
に着用ないし装着される装着帯、ズボン吊りまたは何か
その他の場合の際に使用者への不快を生じ、結局、バッ
クルに結合されるストリップのもつれを生じる。
用に対して利点であるが、他の適用に対して、特にバッ
クルが複雑な形状をしていたり、または使用者の身につ
けるシート材料のストリップ(ベルト、紐、ズボン吊り
等)を結合するのに使用される時、欠点となる。この様
な場合には、雄部材の不注意な回転は、結合されるスト
リップ材料の捻れおよび歪みを生じ、次に使用者の身体
に着用ないし装着される装着帯、ズボン吊りまたは何か
その他の場合の際に使用者への不快を生じ、結局、バッ
クルに結合されるストリップのもつれを生じる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、樹脂で
製造可能であって、イタリー国特許第1,097,69
5号記載の型式の着脱可能な雌雄型バックルの前述の欠
点を克服する様に構成され、即ち、雌部材に対する所定
の位置においてのみ雄部材との係合を可能にする着脱可
能な雌雄型バックルを提供することである。
製造可能であって、イタリー国特許第1,097,69
5号記載の型式の着脱可能な雌雄型バックルの前述の欠
点を克服する様に構成され、即ち、雌部材に対する所定
の位置においてのみ雄部材との係合を可能にする着脱可
能な雌雄型バックルを提供することである。
【0005】本発明によると、雌部材と、該雌部分の座
の内部にスナップ係合する様に構成され該雌部材に摺動
する態様で協働する雄部材とを備える着脱可能な雌雄型
バックルが提供され、該バックルは、該雄部材と、該雌
部材とが、該雌部材に対する所定の係合位置の該雄部材
によってのみ該座の内部への該雄部材の挿入を可能に
し、相互に協働するガイド装置を有し、該雄部材は、該
雌部材と同一の平面上にあり、且つ該雌部材の夫々の対
向面に対して所定の位置の対向面を有することを特徴と
する。
の内部にスナップ係合する様に構成され該雌部材に摺動
する態様で協働する雄部材とを備える着脱可能な雌雄型
バックルが提供され、該バックルは、該雄部材と、該雌
部材とが、該雌部材に対する所定の係合位置の該雄部材
によってのみ該座の内部への該雄部材の挿入を可能に
し、相互に協働するガイド装置を有し、該雄部材は、該
雌部材と同一の平面上にあり、且つ該雌部材の夫々の対
向面に対して所定の位置の対向面を有することを特徴と
する。
【0006】以下、添付図面を参照して例としてのみ本
発明の非制限的な好適実施例を説明する。
発明の非制限的な好適実施例を説明する。
【0007】
【実施例】図1の符号1は、雌部材ないし雌要素2と、
雄部材ないし雄要素3とを有し合成樹脂材料から成形さ
れる着脱可能な雌雄型バックルを示し、雄部材3は、雌
部材2の内部の座20にスナップ係合する所定の係合位
置(図3)を雌部材2に対して占める様に図1の矢印方
向へ摺動する態様において雌部材2と協働する。バック
ル1は、周知のベルト、紐およびズボン吊り(図示せ
ず)の様なシート材料のストリップを着脱可能に係合す
るために設けられ、この目的のため雌部材2および雄部
材3の双方は、夫々の周知の係合装置8,8aを有し、
また、装置8aは,その内部に係合する紐またはストリ
ップの長さの連続的な調節を周知の態様(図示せず)で
有する。
雄部材ないし雄要素3とを有し合成樹脂材料から成形さ
れる着脱可能な雌雄型バックルを示し、雄部材3は、雌
部材2の内部の座20にスナップ係合する所定の係合位
置(図3)を雌部材2に対して占める様に図1の矢印方
向へ摺動する態様において雌部材2と協働する。バック
ル1は、周知のベルト、紐およびズボン吊り(図示せ
ず)の様なシート材料のストリップを着脱可能に係合す
るために設けられ、この目的のため雌部材2および雄部
材3の双方は、夫々の周知の係合装置8,8aを有し、
また、装置8aは,その内部に係合する紐またはストリ
ップの長さの連続的な調節を周知の態様(図示せず)で
有する。
【0008】所要により単に参考のためにその内容をこ
ゝに記載する前記イタリー国特許第1,097,695
号に相当する図示の例では、雌部材2は、前記内部座2
0と、座20への雄部材3の挿入のための前面開口部2
1と、開口部21に垂直な、即ち、図1の矢印で示す様
に雌部材2の内部への雄部材3の挿入方向に平行な2つ
の対向する長手方向の横の貫通開口部22とを有するほ
ゞ平行六面体のボックス体部によって限定される。図
4,5に示す如く、雄部材3は、ほゞE字形の水平断面
を有し、図2に示す係合位置における開口部22の夫々
の端縁16との協働によって雌部材2の内部に雄部材3
を固定するための歯6を有する2つの対称的で弾力的に
変形可能な長手方向の横腕5と、可撓性横腕5,5の間
に配置された第3のかなり剛性の腕7とを備え、腕7
は、剛性腕7を連続的に支持して、雌雄部材2,3の係
合に先立ち特に係合後に図4の矢印の方向への腕5の撓
みを制限するのを腕7に可能にする様に、係合の開始
と、係合中と、図2に示す係合後とにおいて座20の内
側のガイド装置と協働する。図示の例では、該ガイド装
置は、雌部材2の内部への雄部材3の挿入方向に平行に
座20の全長にわたって座20の内側に形成されて、腕
7の対向する上下の長手方向リブをほゞ弛みなしに摺動
する態様で収容する様に構成される2つの対向する長手
方向溝13,14を有している。
ゝに記載する前記イタリー国特許第1,097,695
号に相当する図示の例では、雌部材2は、前記内部座2
0と、座20への雄部材3の挿入のための前面開口部2
1と、開口部21に垂直な、即ち、図1の矢印で示す様
に雌部材2の内部への雄部材3の挿入方向に平行な2つ
の対向する長手方向の横の貫通開口部22とを有するほ
ゞ平行六面体のボックス体部によって限定される。図
4,5に示す如く、雄部材3は、ほゞE字形の水平断面
を有し、図2に示す係合位置における開口部22の夫々
の端縁16との協働によって雌部材2の内部に雄部材3
を固定するための歯6を有する2つの対称的で弾力的に
変形可能な長手方向の横腕5と、可撓性横腕5,5の間
に配置された第3のかなり剛性の腕7とを備え、腕7
は、剛性腕7を連続的に支持して、雌雄部材2,3の係
合に先立ち特に係合後に図4の矢印の方向への腕5の撓
みを制限するのを腕7に可能にする様に、係合の開始
と、係合中と、図2に示す係合後とにおいて座20の内
側のガイド装置と協働する。図示の例では、該ガイド装
置は、雌部材2の内部への雄部材3の挿入方向に平行に
座20の全長にわたって座20の内側に形成されて、腕
7の対向する上下の長手方向リブをほゞ弛みなしに摺動
する態様で収容する様に構成される2つの対向する長手
方向溝13,14を有している。
【0009】本発明によると、バックル1の雌雄部材
2,3の双方は、雄部材3が図3,4,5に示す所定の
位置においてのみ座20の内部に挿入できる様な相互に
協働する装置を有し、このとき、雄部材3は、雌部材2
と同一の平面上にあり、雌部材2の夫々の対向面に於
て、図示の例では溝13,14が形成されている座20
の対向する夫々の第1,第2の内側面32,33(この
例では天井面32,床面33)に対して、雄部材3は所
定の位置の対向する面30,31(この例では上面3
0,下面31)を与える。特に、前記相互に協働する装
置は、雄部材の剛性腕7と、雌部材の座20の対向する
天井面32,床面33に形成される溝13,14とから
成る。本発明の主な特徴によると、剛性腕7と、座20
のガイド要素(図示の例では溝13,14)との双方
は、雌雄部材2,3の双方がそれを通って係合した位置
に横たわり、座20の対向する天井面32,床面33の
間で平行に配置される中心面α(図1,3)に対して非
対称の断面を有する。
2,3の双方は、雄部材3が図3,4,5に示す所定の
位置においてのみ座20の内部に挿入できる様な相互に
協働する装置を有し、このとき、雄部材3は、雌部材2
と同一の平面上にあり、雌部材2の夫々の対向面に於
て、図示の例では溝13,14が形成されている座20
の対向する夫々の第1,第2の内側面32,33(この
例では天井面32,床面33)に対して、雄部材3は所
定の位置の対向する面30,31(この例では上面3
0,下面31)を与える。特に、前記相互に協働する装
置は、雄部材の剛性腕7と、雌部材の座20の対向する
天井面32,床面33に形成される溝13,14とから
成る。本発明の主な特徴によると、剛性腕7と、座20
のガイド要素(図示の例では溝13,14)との双方
は、雌雄部材2,3の双方がそれを通って係合した位置
に横たわり、座20の対向する天井面32,床面33の
間で平行に配置される中心面α(図1,3)に対して非
対称の断面を有する。
【0010】図示の例では、剛性腕7は上面30におい
て溝37によって分離される2つの長手方向端縁ないし
リブ35,36と、下面31において上面の溝37にほ
ゞ対応する単一の長手方向端縁ないしリブ38とによっ
て限定されるY字形横断面を有する。図3に示す溝1
3,14は垂直軸に関して、対称的に形成されるが、巾
において異なる。狭い溝14は、摺動してほゞ弛みのな
い態様でY字形腕7のリブ38を収容する様に構成さ
れ、一方、広い溝13は、夫々の対向する側壁39,4
0(図5)に向かって双方のリブ35,36を摺動して
ほゞ弛みのない態様に収容する。また、雌部材2のガイ
ド要素は、好ましくは、雌雄部材2,3が係合される際
に腕7の溝37に摺動する態様で係合する様に構成され
溝13の内側の中心線に沿って延びる長手方向突起41
を備えている。
て溝37によって分離される2つの長手方向端縁ないし
リブ35,36と、下面31において上面の溝37にほ
ゞ対応する単一の長手方向端縁ないしリブ38とによっ
て限定されるY字形横断面を有する。図3に示す溝1
3,14は垂直軸に関して、対称的に形成されるが、巾
において異なる。狭い溝14は、摺動してほゞ弛みのな
い態様でY字形腕7のリブ38を収容する様に構成さ
れ、一方、広い溝13は、夫々の対向する側壁39,4
0(図5)に向かって双方のリブ35,36を摺動して
ほゞ弛みのない態様に収容する。また、雌部材2のガイ
ド要素は、好ましくは、雌雄部材2,3が係合される際
に腕7の溝37に摺動する態様で係合する様に構成され
溝13の内側の中心線に沿って延びる長手方向突起41
を備えている。
【0011】歯6の係合位置は、開口部21の前面の周
辺端縁11によって限定される雌部材2の対応する軸方
向肩に接触する雄部材3の軸方向肩10によって限定さ
れ、肩10は、図示の例では腕5,7が横材50から突
出している該横材50の前面端縁によって限定される。
図示の例では、バックル1によって係合されるシート材
料のストップの結合装置8,8aは、雌雄部材2,3に
夫々一体に形成され、装置8は、開口部21とは反対側
の座20の端部24に形成され、装置8aは、横材50
に形成される。
辺端縁11によって限定される雌部材2の対応する軸方
向肩に接触する雄部材3の軸方向肩10によって限定さ
れ、肩10は、図示の例では腕5,7が横材50から突
出している該横材50の前面端縁によって限定される。
図示の例では、バックル1によって係合されるシート材
料のストップの結合装置8,8aは、雌雄部材2,3に
夫々一体に形成され、装置8は、開口部21とは反対側
の座20の端部24に形成され、装置8aは、横材50
に形成される。
【0012】バックル1は、イタリー国特許第1,09
7,695号に記載される様に作用するが、唯一の差異
は、該バックルが雌部材2に対する所定の位置でだけ雄
部材3と係合可能であり、即ち、座20の天井面32、
床面33に夫々面する上面30,下面31とだけ係合可
能であることである。これに反して、上述の位置に対し
て一方の部材を180°回転して、即ち、天井面32に
下面31を対面させ、床面33に上面30を対面させて
雄部材を雌部材に挿入する事は不可能である。第1の場
合には実際上、リブ35,36,38は、肩10が端縁
11に接触する迄、従って、端縁16とスナップ係合す
る様に歯6が開口部22に係合する際にスプリング・バ
ックする腕5を撓めて雄部材3が雌部材2の内部で平面
αに平行に摺動できる様に、溝13,14に正確に係合
する。他方、第2の場合にはリブ35,36は、端縁1
1に干渉し、リブ35,36の間の距離よりも小さい溝
14に面して配置され、一方リブ38は、突起41が設
けてあればそれと干渉する。
7,695号に記載される様に作用するが、唯一の差異
は、該バックルが雌部材2に対する所定の位置でだけ雄
部材3と係合可能であり、即ち、座20の天井面32、
床面33に夫々面する上面30,下面31とだけ係合可
能であることである。これに反して、上述の位置に対し
て一方の部材を180°回転して、即ち、天井面32に
下面31を対面させ、床面33に上面30を対面させて
雄部材を雌部材に挿入する事は不可能である。第1の場
合には実際上、リブ35,36,38は、肩10が端縁
11に接触する迄、従って、端縁16とスナップ係合す
る様に歯6が開口部22に係合する際にスプリング・バ
ックする腕5を撓めて雄部材3が雌部材2の内部で平面
αに平行に摺動できる様に、溝13,14に正確に係合
する。他方、第2の場合にはリブ35,36は、端縁1
1に干渉し、リブ35,36の間の距離よりも小さい溝
14に面して配置され、一方リブ38は、突起41が設
けてあればそれと干渉する。
【0013】
【発明の効果】従って、バックル1を係合するとき、使
用者は、雌雄部材2,3の正しい相互の位置を不注意に
逆にすることに対して保護され、従って雌雄部材2,3
に(図示の例では装置8,8aに)結合されるシート材
料の紐またはストップが捻れないし歪むのを防止する。
これは、ストリップが切断またはもつれるのを防止する
のに加えて、装着帯、ズボン吊りまたは使用者の身体に
着用ないし装着される任意のその他の品目に使用される
バックル1の場合に使用者への不快をも防止する。
用者は、雌雄部材2,3の正しい相互の位置を不注意に
逆にすることに対して保護され、従って雌雄部材2,3
に(図示の例では装置8,8aに)結合されるシート材
料の紐またはストップが捻れないし歪むのを防止する。
これは、ストリップが切断またはもつれるのを防止する
のに加えて、装着帯、ズボン吊りまたは使用者の身体に
着用ないし装着される任意のその他の品目に使用される
バックル1の場合に使用者への不快をも防止する。
【図1】本発明によるバックルの解放位置における垂直
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】図1のバックルの係合位置における平面図であ
る。
る。
【図3】図2の係合したバックルの横断面図である。
【図4】図1の線αに沿って切断された雌部材と、解放
された位置の雄部材との平面図である。
された位置の雄部材との平面図である。
【図5】図1の線αに沿って切断された雌部分と、解放
された位置の雄部材との底面図である。
された位置の雄部材との底面図である。
1 着脱可能な雌雄型バックル 2 雌部材 3 雄部材 5 横腕 6 歯 7 剛性腕 13 長手方向溝 14 長手方向溝 16 端縁 20 内部座 21 前面開口部 22 横の貫通開口部 30 面(上面) 31 面(下面) 32 第1内側面(天井面) 33 第2内側面(床面) 35 長手方向リブ 36 長手方向リブ 37 溝 38 単一の長手方向リブ 41 長手方向突起 α 中心面
Claims (6)
- 【請求項1】 雌部材と(2)と、該雌部材(2)に摺
動する態様で協働し該雌部材(2)の座(20)の内部
にスナップ係合する様に構成された雄部材(3)とを備
える着脱可能な雌雄型バックル(1)において、前記雄
部材(3)および雌部材(2)が、該雄部材(2)に対
する所定の係合位置の該雄部材(3)によってのみ前記
座(20)の内部への該雄部材(3)の挿入を可能とし
相互に協働するガイド装置(7,13,14)を有し、
該雄部材3が、該雌部材(2)と同一の平面上にあり、
該雌部材(2)の対向面(32,33)に対する所定の
位置の対向面(30,31)を有することを特徴とする
着脱可能な雌雄型バックル。 - 【請求項2】 請求項1に記載の着脱可能な雌雄型バッ
クルにおいて、前記雌部材(2)が、前記座(20)の
内部への前記雄部材(3)の挿入のための前面開口部
(21)と、2つの対向する長手方向の横の貫通開口部
(22)とを有し該座(20)を収容するボックス体部
によって限定され、該雄部材(3)が、ほゞE字形の水
平断面を持ち、該雌部材(2)の該横の貫通開口部(2
2)の夫々の端縁(16)と協働することにより該雌部
材(2)の内部に該雄部材(3)を固定するための歯
(6)を有する2本の弾力的に変形可能な長手方向の横
腕(5)と、該可撓性横腕(5),(5)の間に配置さ
れた第3のかなり剛性の腕(7)とを備え、該剛性腕
が、連続的に支持されて該可撓性腕(5)の撓みを制限
し得る様に該雌部材(2)の前記座(20)の全長に沿
って形成されたガイド要素(13,14,41)と協働
することを特徴とする着脱可能な雌雄型バックル。 - 【請求項3】 請求項2に記載の着脱可能な雌雄型バッ
クルにおいて、前記相互に協働するガイド装置が、前記
剛性腕(7)と、前記雌部材(2)の前記ガイド要素
(13,14,41)とから成り、該ガイド要素(1
3,14,41)が、該剛性腕(7)の夫々のリブ(3
5,36,38)に係合しかつ夫々収容する様に前記座
(20)の第1内側面(32)および第2内側面(3
3)に部分的に形成され、該剛性腕(7)と該ガイド要
素(13,14,41)は該バックル(1)の雌雄部材
(2),(3)の双方がそれを通って前記係合した位置
に横たわる中心面(α)に対して非対称の横断面を有
し、該面(α)が、前記座(20)の前記内側面(3
2,33)に平行にかつその間に配置されることを特徴
とする着脱可能な雌雄型バックル。 - 【請求項4】 請求項3に記載の着脱可能な雌雄型バッ
クルにおいて、前記剛性腕(7)が、溝(37)によっ
て分離される2つの長手方向リブ(35,36)によっ
て前記雄部材(3)の前記第1面(30)に限定される
と共に、該溝(37)にほゞ対応する単一の長手方向リ
ブ(38)によって該第1面(30)とは反対側の該雄
部材(3)の前記第2面(31)に限定されるY字形横
断面を有することを特徴とする着脱可能な雌雄型バック
ル。 - 【請求項5】 請求項3または請求項4に記載の着脱可
能な雌雄型バックルにおいて、前記雌部材(2)の前記
ガイド要素が、前記座(20)の前記第1、第2の内側
面(32,33)の夫々に相互に面して形成された異な
る巾の2つの長手方向溝(13,14)を有することを
特徴とする着脱可能な雌雄型バックル。 - 【請求項6】 請求項5に記載の着脱可能な雌雄型バッ
クルにおいて、前記ガイド要素が、前記雌部材(2)の
前記座(20)の前記内側面(32,33)に形成され
た前記溝の最も巾広の溝(13)の中心線に沿う長手方
向突起(41)をも有することを特徴とするバックル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT5313790U IT220554Z2 (it) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | Fibbia separabile in due elementi |
| IT53137B90 | 1990-07-10 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13521699A Division JPH11342008A (ja) | 1990-07-10 | 1999-05-17 | 着脱可能な雌雄型バックル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05111405A true JPH05111405A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=11280248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19508891A Pending JPH05111405A (ja) | 1990-07-10 | 1991-07-10 | 着脱可能な雌雄型バツクル |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0466446A1 (ja) |
| JP (1) | JPH05111405A (ja) |
| AU (1) | AU8027191A (ja) |
| IT (1) | IT220554Z2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0629428U (ja) * | 1992-08-12 | 1994-04-19 | 吉田工業株式会社 | 係止具 |
| US6698966B2 (en) | 1996-10-18 | 2004-03-02 | Ninaclip, Plc | Fastenings |
| AU4912697A (en) * | 1996-10-24 | 1998-05-15 | Mattel, Inc. | Soft goods fastener |
| JP3429481B2 (ja) * | 2000-08-01 | 2003-07-22 | 株式会社キャメル | バックル |
| JP4203461B2 (ja) | 2004-11-02 | 2009-01-07 | Ykk株式会社 | バックル |
| US20070089280A1 (en) * | 2005-10-24 | 2007-04-26 | Pontaoe John S | Side-release buckle assembly |
| US11185131B1 (en) * | 2020-12-04 | 2021-11-30 | Duraflex Hong Kong Limited | Buckle assembly |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4150464A (en) * | 1977-08-10 | 1979-04-24 | Illinois Tool Works Inc. | Buckle |
| IT1195788B (it) * | 1982-03-19 | 1988-10-27 | Itw Fastex Italia Spa | Fibbia con chiusura a scatto avente le due parti accoppiabili identiche |
| DE8512710U1 (de) * | 1985-04-30 | 1985-06-13 | Fildan, Gerhard, Ing.(Grad.), 7250 Leonberg | Trennbarer Verschluß |
| FR2582487B1 (fr) * | 1985-06-03 | 1990-01-19 | Deutsher Pty Ltd | Boucle de sangle |
| US4779315A (en) * | 1987-08-24 | 1988-10-25 | Illinois Tool Works Inc. | Buckle with releasably interlockable members |
-
1990
- 1990-07-10 IT IT5313790U patent/IT220554Z2/it active IP Right Grant
-
1991
- 1991-07-09 AU AU80271/91A patent/AU8027191A/en not_active Abandoned
- 1991-07-09 EP EP91306201A patent/EP0466446A1/en not_active Withdrawn
- 1991-07-10 JP JP19508891A patent/JPH05111405A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0466446A1 (en) | 1992-01-15 |
| AU8027191A (en) | 1992-01-16 |
| IT220554Z2 (it) | 1993-10-04 |
| IT9053137V0 (it) | 1990-07-10 |
| IT9053137U1 (it) | 1992-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4672725A (en) | Snap buckle | |
| CA1253313A (en) | Buckle | |
| US4382318A (en) | Buckles | |
| JP3348091B2 (ja) | ヘッドギア用ストラップ調節用バックル組立体 | |
| US7979966B2 (en) | Buckle | |
| TWI424821B (zh) | Side open buckle and its locking member | |
| EP1800557A1 (en) | Waterproof slide fastener | |
| US20130232743A1 (en) | Buckle | |
| TWI504356B (zh) | buckle | |
| JPH06154014A (ja) | 荷重下で保持力を増大するバックル | |
| JPH08140712A (ja) | バックル | |
| US10588383B2 (en) | Buckle | |
| EP0943253A2 (en) | Buckle | |
| JPH0126251Y2 (ja) | ||
| GB2125880A (en) | Sliding bar buckle | |
| WO2011155454A1 (ja) | バックル | |
| WO2013175634A1 (ja) | バックル | |
| WO2020115894A1 (ja) | バックル用のプラグ及びバックル | |
| JPH05111405A (ja) | 着脱可能な雌雄型バツクル | |
| JPH11342008A (ja) | 着脱可能な雌雄型バックル | |
| US4564983A (en) | Device for fastening a belt or the like | |
| EP0044639B1 (en) | A buckle for belts or the like | |
| TWM513608U (zh) | 連接釦 | |
| CN112438466B (zh) | 带扣和带扣的雄构件 | |
| CN103582435B (zh) | 带扣 |