JPH05111444A - 跳ね上げ式手すり - Google Patents
跳ね上げ式手すりInfo
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- JPH05111444A JPH05111444A JP3168952A JP16895291A JPH05111444A JP H05111444 A JPH05111444 A JP H05111444A JP 3168952 A JP3168952 A JP 3168952A JP 16895291 A JP16895291 A JP 16895291A JP H05111444 A JPH05111444 A JP H05111444A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
- A47K17/00—Other sanitary equipment not covered by the other groups of this subclass ; Holders for toilet brushes
- A47K17/02—Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
- A47K17/022—Wall mounted grab bars or handles, with or without support on the floor
- A47K17/024—Wall mounted grab bars or handles, with or without support on the floor pivotally mounted on the wall
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造及び収納が簡単で,安定した状態で使用
できる,跳ね上げ式手すりを提供すること。 【構成】 手すり本体1を固定した連結部材2と,これ
を軸ピン3を介して回動可能に支持すると共に,壁7上
の固定板71に固定するための支持部材4とよりなる。
連結部材2は,その上部に支持部材4の軸ピン3に係合
する長穴20を有すると共に,固定板71に当接する当
接板21を有している。そして,手すり本体1は跳ね上
げたときに,連結部材2の当接板21が固定板71と軸
ピン3との間に入り込んで,当接板21が固定板71に
当接係止されるよう構成してある。
できる,跳ね上げ式手すりを提供すること。 【構成】 手すり本体1を固定した連結部材2と,これ
を軸ピン3を介して回動可能に支持すると共に,壁7上
の固定板71に固定するための支持部材4とよりなる。
連結部材2は,その上部に支持部材4の軸ピン3に係合
する長穴20を有すると共に,固定板71に当接する当
接板21を有している。そして,手すり本体1は跳ね上
げたときに,連結部材2の当接板21が固定板71と軸
ピン3との間に入り込んで,当接板21が固定板71に
当接係止されるよう構成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,収納が簡単で安定した
状態で使用できる,跳ね上げ式手すりに関する。
状態で使用できる,跳ね上げ式手すりに関する。
【0002】
【従来技術】従来,図6〜図9に示すごとく,跳ね上げ
式手すりは,一般に,浴室,トイレ等の壁に取り付け使
用されている。そして,上記跳ね上げ式手すりは,使用
しない時には邪魔にならない様に,上方へ跳ね上げてお
くタイプの手すりである。上記跳ね上げ式手すりとして
は,例えば図6,図7に示すごとく,本体形状が偏平楕
円形のリング状タイプのものがある。このリング状タイ
プの跳ね上げ式手すり8は,リング状本体81と,その
一端部に設けた係止片82と,その略中央部に設けた係
合穴820と,該係合穴820に係合する回動ピン83
とを有する。また,該跳ね上げ式手すり8は,該回動ピ
ン83を取り付ける取り付け板84と,該取り付け板8
4を固定する固定板71と,上記取り付け板84の下端
コーナー部に装着したL状係止具85とを有する。ま
た,上記固定板71及び取り付け板84は,浴室,トイ
レ等の壁7上に一体的に固着されている。
式手すりは,一般に,浴室,トイレ等の壁に取り付け使
用されている。そして,上記跳ね上げ式手すりは,使用
しない時には邪魔にならない様に,上方へ跳ね上げてお
くタイプの手すりである。上記跳ね上げ式手すりとして
は,例えば図6,図7に示すごとく,本体形状が偏平楕
円形のリング状タイプのものがある。このリング状タイ
プの跳ね上げ式手すり8は,リング状本体81と,その
一端部に設けた係止片82と,その略中央部に設けた係
合穴820と,該係合穴820に係合する回動ピン83
とを有する。また,該跳ね上げ式手すり8は,該回動ピ
ン83を取り付ける取り付け板84と,該取り付け板8
4を固定する固定板71と,上記取り付け板84の下端
コーナー部に装着したL状係止具85とを有する。ま
た,上記固定板71及び取り付け板84は,浴室,トイ
レ等の壁7上に一体的に固着されている。
【0003】そして,上記跳ね上げ式手すり8は,これ
を使用しない時には,次のようにして収納しておく。即
ち,図6に示すごとく,上記リング状本体81の一端部
811を,まず持ち上げる。そして,その他端側の摺動
湾曲部812を,固定板71上で矢印方向に摺動させ
る。このとき,上記係止片82は,上記回動ピン83を
中心として回動する。これにより,図7に示すごとく,
上記跳ね上げ式手すり8は,一端部811を上方に,ま
た上記摺動湾曲部812を下方にして,壁面7に隣接し
た状態で収納することができる。
を使用しない時には,次のようにして収納しておく。即
ち,図6に示すごとく,上記リング状本体81の一端部
811を,まず持ち上げる。そして,その他端側の摺動
湾曲部812を,固定板71上で矢印方向に摺動させ
る。このとき,上記係止片82は,上記回動ピン83を
中心として回動する。これにより,図7に示すごとく,
上記跳ね上げ式手すり8は,一端部811を上方に,ま
た上記摺動湾曲部812を下方にして,壁面7に隣接し
た状態で収納することができる。
【0004】一方,跳ね上げ式手すりの他の様態として
は,例えば図8,図9に示すごとく,半円形のU字状タ
イプのものがある。このU字状タイプのものは,U字状
本体91と,その一端部に設けた長穴状の係合穴92
と,これに係合する回動ピン93とを有する。また,該
手すりは,該回動ピン93を固定する鍵状係止具94
と,上記U字状本体91の端部912に設けた弾性係止
部95と,桿部96を有する。また,上記鍵状係止具9
4は,壁7に固着されている。
は,例えば図8,図9に示すごとく,半円形のU字状タ
イプのものがある。このU字状タイプのものは,U字状
本体91と,その一端部に設けた長穴状の係合穴92
と,これに係合する回動ピン93とを有する。また,該
手すりは,該回動ピン93を固定する鍵状係止具94
と,上記U字状本体91の端部912に設けた弾性係止
部95と,桿部96を有する。また,上記鍵状係止具9
4は,壁7に固着されている。
【0005】そして,上記跳ね上げ式手すり9は,不使
用時には,図8に示すごとく,上記U字状本体91の湾
曲部911を持ち上げて,上記回動ピン93を軸として
略90度全体を回動させる。このとき,上記上端部91
2は,上記回動ピン93を中心として回動する。また,
上記端部912は,鍵状係止具94の凹部940内に係
合する。このとき,回動ピン93は長穴状の係合穴92
の上方に位置している。これにより,図9に示すごと
く,上記跳ね上げ式手すり9は,湾曲部911を上方
に,また上記端部912及び弾性係止部95を下方にし
て,壁面7に隣接した状態で,収納することができる。
用時には,図8に示すごとく,上記U字状本体91の湾
曲部911を持ち上げて,上記回動ピン93を軸として
略90度全体を回動させる。このとき,上記上端部91
2は,上記回動ピン93を中心として回動する。また,
上記端部912は,鍵状係止具94の凹部940内に係
合する。このとき,回動ピン93は長穴状の係合穴92
の上方に位置している。これにより,図9に示すごと
く,上記跳ね上げ式手すり9は,湾曲部911を上方
に,また上記端部912及び弾性係止部95を下方にし
て,壁面7に隣接した状態で,収納することができる。
【0006】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来技術
には,次の問題点がある。即ち,上記跳ね上げ式手すり
8は,その収納時において,図7に示すごとく,上記平
坦部813が上記L状係止具85に当接係止した状態
で,保持されているに過ぎない。一方,後者の跳ね上げ
式手すり9は,上記鍵状係止具94の凹部940内に端
部912が係合保持されるに過ぎない。そのため,上記
跳ね上げ式手すり8及び9は,共にその収納時にガタツ
キ状態を生じ不安定である。本発明は,かかる従来の問
題点に鑑みてなされたもので,比較的,構造及び収納が
簡単で,安定した状態で使用できる,跳ね上げ式手すり
を提供しようとするものである。
には,次の問題点がある。即ち,上記跳ね上げ式手すり
8は,その収納時において,図7に示すごとく,上記平
坦部813が上記L状係止具85に当接係止した状態
で,保持されているに過ぎない。一方,後者の跳ね上げ
式手すり9は,上記鍵状係止具94の凹部940内に端
部912が係合保持されるに過ぎない。そのため,上記
跳ね上げ式手すり8及び9は,共にその収納時にガタツ
キ状態を生じ不安定である。本発明は,かかる従来の問
題点に鑑みてなされたもので,比較的,構造及び収納が
簡単で,安定した状態で使用できる,跳ね上げ式手すり
を提供しようとするものである。
【0007】
【課題の解決手段】本発明は,手すり本体を固定した連
結部材と,該連結部材を軸ピンを介して回動可能に支持
すると共に壁等の相手材に固定するための支持部材とよ
りなる跳ね上げ式手すりであって,上記連結部材はその
上部に上記支持部材の軸ピンに係合する長穴を有すると
共に相手材に当接する当接板を有してなり,上記手すり
本体を跳ね上げたときには,連結部材の当接板が相手材
と軸ピンとの間に入り込んで該当接板が相手材に当接係
止されるよう構成したことを特徴とする跳ね上げ式手す
りにある。本発明において最も注目すべきことは,上記
連結部材が支持部材に設けた軸ピンに係合する長穴を有
すると共に,相手材に当接する当接板を有していること
である。
結部材と,該連結部材を軸ピンを介して回動可能に支持
すると共に壁等の相手材に固定するための支持部材とよ
りなる跳ね上げ式手すりであって,上記連結部材はその
上部に上記支持部材の軸ピンに係合する長穴を有すると
共に相手材に当接する当接板を有してなり,上記手すり
本体を跳ね上げたときには,連結部材の当接板が相手材
と軸ピンとの間に入り込んで該当接板が相手材に当接係
止されるよう構成したことを特徴とする跳ね上げ式手す
りにある。本発明において最も注目すべきことは,上記
連結部材が支持部材に設けた軸ピンに係合する長穴を有
すると共に,相手材に当接する当接板を有していること
である。
【0008】上記手すり本体としては,例えば金属芯に
合成樹脂パイプを被覆嵌合したもの,金属製パイプから
なるものがある。また,上記連結部材は,例えば金属プ
レス成形品よりなる。そして,該連結部材の上部に支持
部材の軸ピンに係合する長穴を有しており,また相手材
に当接する当接板を有している。また,上記支持部材
は,例えば断面コ状の金属製の板状体よりなる。そし
て,該支持部材は,上記軸ピンを係合するための係止穴
を有している(図2参照)。また,該支持部材は,浴
室,トイレにおける壁面固定板等の相手材上に,例えば
溶接等により固定する。また,上記手すり本体は,跳ね
上げたときに,連結部材の当接板が相手材と軸ピンとの
間に入り込んで,該当接板が相手材に当接係止され,手
すり全体が跳ね上げ状態を保持できるように構成する。
合成樹脂パイプを被覆嵌合したもの,金属製パイプから
なるものがある。また,上記連結部材は,例えば金属プ
レス成形品よりなる。そして,該連結部材の上部に支持
部材の軸ピンに係合する長穴を有しており,また相手材
に当接する当接板を有している。また,上記支持部材
は,例えば断面コ状の金属製の板状体よりなる。そし
て,該支持部材は,上記軸ピンを係合するための係止穴
を有している(図2参照)。また,該支持部材は,浴
室,トイレにおける壁面固定板等の相手材上に,例えば
溶接等により固定する。また,上記手すり本体は,跳ね
上げたときに,連結部材の当接板が相手材と軸ピンとの
間に入り込んで,該当接板が相手材に当接係止され,手
すり全体が跳ね上げ状態を保持できるように構成する。
【0009】
【作用及び効果】本発明の跳ね上げ式手すりは,次のよ
うに使用する。即ち,該跳ね上げ式手すりは,常時は,
浴室,トイレの壁等の相手材に隣接して跳ね上げた状態
で,収納されている(図5参照)。そこで,これを横方
向に倒して使用するに当たっては,まず,その手すり本
体の手前側を持ち,そのまま一旦上方へ持ち上げこれを
下方へ回動させる。これにより,跳ね上げ式手すりは,
連結部材の一端に取り付けた軸ピンを軸として,略90
横方向へ回動する。そして,上記連結部材は,壁等の上
記相手材に対して,略垂直な状態で保持する。
うに使用する。即ち,該跳ね上げ式手すりは,常時は,
浴室,トイレの壁等の相手材に隣接して跳ね上げた状態
で,収納されている(図5参照)。そこで,これを横方
向に倒して使用するに当たっては,まず,その手すり本
体の手前側を持ち,そのまま一旦上方へ持ち上げこれを
下方へ回動させる。これにより,跳ね上げ式手すりは,
連結部材の一端に取り付けた軸ピンを軸として,略90
横方向へ回動する。そして,上記連結部材は,壁等の上
記相手材に対して,略垂直な状態で保持する。
【0010】ここで,上記手すり本体は,上記連結部材
に対して略垂直な状態で,固定してある。そのため,該
手すり本体は,壁等の相手材に対して略垂直な状態(横
方向)で当接係止されることになる。そこで,該手すり
本体を手すりとして使用する。一方,上記手すりの収納
時には,次のようにして収納する。まず,上記手すり本
体の上方を持ち,これを上方へ回動する。これにより,
上記跳ね上げ式手すりは,上記軸ピンを回動中心とし
て,略90度上方へ回動する。そして,当接板が相手材
と軸ピンとの間に入り込んで該相手材に対して,略平行
な状態で,当接係止される。このとき,連結部材の長穴
が軸ピンに沿って下降する。そのため,当接板は,軸ピ
ンから下方へ深く入り込んだ状態で,相手材と面接触
し,かつ軸ピンと相手材とによって強く安定に保持され
る。以上のごとく,本発明によれば,比較的構造及び,
収納が簡単で,安定した状態で使用できる,跳ね上げ式
手すりを提供することができる。
に対して略垂直な状態で,固定してある。そのため,該
手すり本体は,壁等の相手材に対して略垂直な状態(横
方向)で当接係止されることになる。そこで,該手すり
本体を手すりとして使用する。一方,上記手すりの収納
時には,次のようにして収納する。まず,上記手すり本
体の上方を持ち,これを上方へ回動する。これにより,
上記跳ね上げ式手すりは,上記軸ピンを回動中心とし
て,略90度上方へ回動する。そして,当接板が相手材
と軸ピンとの間に入り込んで該相手材に対して,略平行
な状態で,当接係止される。このとき,連結部材の長穴
が軸ピンに沿って下降する。そのため,当接板は,軸ピ
ンから下方へ深く入り込んだ状態で,相手材と面接触
し,かつ軸ピンと相手材とによって強く安定に保持され
る。以上のごとく,本発明によれば,比較的構造及び,
収納が簡単で,安定した状態で使用できる,跳ね上げ式
手すりを提供することができる。
【0011】
実施例1 本発明の実施例にかかる跳ね上げ式手すりにつき,図1
〜図6を用いて説明する。即ち,本例の跳ね上げ式手す
りは,図1,図5に示すごとく,手すり本体1を固定し
た連結部材2と,該連結部材2を軸ピン3を介して回動
可能に支持すると共に,相手材である壁7上の固定板7
1に固定するための支持部材4とよりなる。 上記連結
部材2は,その上部に上記支持部材4の軸ピン3に係合
する長穴20を有すると共に,相手材である固定板71
に当接係止する当接板21を有している。
〜図6を用いて説明する。即ち,本例の跳ね上げ式手す
りは,図1,図5に示すごとく,手すり本体1を固定し
た連結部材2と,該連結部材2を軸ピン3を介して回動
可能に支持すると共に,相手材である壁7上の固定板7
1に固定するための支持部材4とよりなる。 上記連結
部材2は,その上部に上記支持部材4の軸ピン3に係合
する長穴20を有すると共に,相手材である固定板71
に当接係止する当接板21を有している。
【0012】そして,図4,図5に示すごとく,上記手
すり本体1を跳ね上げたときには,上記連結部材2の当
接板21が固定板71と軸ピン3との間に入り込んで,
該当接板21が上記固定板71に当接係止されるよう構
成してある。上記手すり本体1は,図1に示すごとく,
金属パイプ12と,これに被覆嵌合した合成樹脂パイプ
11とよりなる。そして,上記金属パイプ12は,底板
123及びブッシュ5固定用ボルト6を螺合するための
螺合穴120を有する。また,該金属パイプ12は,そ
の基端外周部にブッシュ5を螺合するための螺状部12
11を有する。該ブッシュ5は,ボルト係合穴50と手
すり本体嵌合穴51を有する。
すり本体1を跳ね上げたときには,上記連結部材2の当
接板21が固定板71と軸ピン3との間に入り込んで,
該当接板21が上記固定板71に当接係止されるよう構
成してある。上記手すり本体1は,図1に示すごとく,
金属パイプ12と,これに被覆嵌合した合成樹脂パイプ
11とよりなる。そして,上記金属パイプ12は,底板
123及びブッシュ5固定用ボルト6を螺合するための
螺合穴120を有する。また,該金属パイプ12は,そ
の基端外周部にブッシュ5を螺合するための螺状部12
11を有する。該ブッシュ5は,ボルト係合穴50と手
すり本体嵌合穴51を有する。
【0013】上記連結部材2は,図1に示すごとく,金
属製の細長コ状の函体よりなる。また,該連結部材2
は,図1,図2に示すごとく,その両端部において一対
の手すり本体係合穴250,250を有する。また,該
連結部材2の上端部には,図1〜図3に示すごとく,当
接板21と,その両端部に形成したコーナー開口部21
0と,上記軸ピン3を係合する長穴20を有する。ま
た,該軸ピン3は,金属棒状体よりなる。上記支持部材
4は,図1,図3に示すごとく,金属板状体よりなり,
その一端部を固定板71に溶接により固定する。また,
該支持部材4は,上記軸ピン3を係合するためのピン穴
40を有する。また,上記固定板71は,金属板状体よ
りなる。
属製の細長コ状の函体よりなる。また,該連結部材2
は,図1,図2に示すごとく,その両端部において一対
の手すり本体係合穴250,250を有する。また,該
連結部材2の上端部には,図1〜図3に示すごとく,当
接板21と,その両端部に形成したコーナー開口部21
0と,上記軸ピン3を係合する長穴20を有する。ま
た,該軸ピン3は,金属棒状体よりなる。上記支持部材
4は,図1,図3に示すごとく,金属板状体よりなり,
その一端部を固定板71に溶接により固定する。また,
該支持部材4は,上記軸ピン3を係合するためのピン穴
40を有する。また,上記固定板71は,金属板状体よ
りなる。
【0014】そして,上記跳ね上げ式手すりを,相手材
である固定板71に固定するに当たっては,次のように
して取り付ける。まず,図3に示すごとく,上記支持部
材4を溶接42により,上記固定板71上に固定する。
そして,上記連結部材2の上端部において,図1,図
3,図5に示すごとく,上記両長穴20と,支持部材4
のピン穴40内に,軸ピン3を嵌挿する。その後,上記
固定板71を,壁7に,ボルト,ビス等で固定する。
である固定板71に固定するに当たっては,次のように
して取り付ける。まず,図3に示すごとく,上記支持部
材4を溶接42により,上記固定板71上に固定する。
そして,上記連結部材2の上端部において,図1,図
3,図5に示すごとく,上記両長穴20と,支持部材4
のピン穴40内に,軸ピン3を嵌挿する。その後,上記
固定板71を,壁7に,ボルト,ビス等で固定する。
【0015】次いで,図1に示すごとく,上記連結部材
2の上下一対の手すり本体係合穴250,250内に,
上記手すり本体1の金属製パイプ12の基端部121を
嵌挿する。そして,上記手すり本体1の基端部121の
螺状部1211に,ブッシュ5の手すり本体嵌合穴51
を冠着する。次に,上記ブッシュ5のボルト穴50内
に,固定ボルト6を挿入し,上記底板123及びブッシ
ュ5固定用ボルト6の螺状部61を螺合させる。また,
下方側の該固定ボルト6には,手すりを横方向にしたと
きに固定板71に当接させるためのゴム製の弾性キャッ
プ部材62を冠着する。なお,該弾性キャップ部材62
は,図1に示すごとく,使用時においては,その頭部6
20が,上記固定板71に当接して変形する。
2の上下一対の手すり本体係合穴250,250内に,
上記手すり本体1の金属製パイプ12の基端部121を
嵌挿する。そして,上記手すり本体1の基端部121の
螺状部1211に,ブッシュ5の手すり本体嵌合穴51
を冠着する。次に,上記ブッシュ5のボルト穴50内
に,固定ボルト6を挿入し,上記底板123及びブッシ
ュ5固定用ボルト6の螺状部61を螺合させる。また,
下方側の該固定ボルト6には,手すりを横方向にしたと
きに固定板71に当接させるためのゴム製の弾性キャッ
プ部材62を冠着する。なお,該弾性キャップ部材62
は,図1に示すごとく,使用時においては,その頭部6
20が,上記固定板71に当接して変形する。
【0016】次に作用効果につき説明する。本例の,跳
ね上げ式手すりは,次のように使用する。即ち,跳ね上
げ式手すりは,図4,図5に示すごとく,常時は,浴
室,トイレの壁7上の固定板71に跳ね上がった状態で
収納されている。そこで,これを横方向に倒して使用す
るに当たっては,図4に示すごとく,まず,その手すり
本体1の湾曲部10の近傍を持ち,そのまま一旦上方へ
持ち上げこれを引き下げる。
ね上げ式手すりは,次のように使用する。即ち,跳ね上
げ式手すりは,図4,図5に示すごとく,常時は,浴
室,トイレの壁7上の固定板71に跳ね上がった状態で
収納されている。そこで,これを横方向に倒して使用す
るに当たっては,図4に示すごとく,まず,その手すり
本体1の湾曲部10の近傍を持ち,そのまま一旦上方へ
持ち上げこれを引き下げる。
【0017】これにより,跳ね上げ式手すりは,連結部
材2の一端に取り付けた上記軸ピン3を軸として,略9
0度下方へ回動する。そして,上記連結部材2は,上記
固定板71に対して,略垂直な状態で保持されることに
なる。また,このとき,上記弾性キャップ部材62が固
定板71に当接している。そこで,該手すり本体1を,
横方向の状態で,手すりとして使用する。一方,手すり
を使用しない時には,次のようにして収納する。まず,
上記手すり本体1の湾曲部10を持ち,図4,図5に示
すごとく,これを引き上げる。
材2の一端に取り付けた上記軸ピン3を軸として,略9
0度下方へ回動する。そして,上記連結部材2は,上記
固定板71に対して,略垂直な状態で保持されることに
なる。また,このとき,上記弾性キャップ部材62が固
定板71に当接している。そこで,該手すり本体1を,
横方向の状態で,手すりとして使用する。一方,手すり
を使用しない時には,次のようにして収納する。まず,
上記手すり本体1の湾曲部10を持ち,図4,図5に示
すごとく,これを引き上げる。
【0018】これにより,上記跳ね上げ式手すりは,跳
ね上げたときには,上記当接板21が,図5に示すごと
く,矢印方向211に回動する。また,上記軸ピン3を
回動中心として,上記連結部材2の当接板21が固定板
71と軸ピン3との間に入り込む。また,このとき,連
結部材2の長穴20が軸ピン3に沿って下降する。その
ため,当接板21が軸ピン3から下方へ深く入り込み,
固定板71と広範囲で面接触する。そのため,連結部材
2は軸ピン3と固定板71とにより,強く保持される。
それ故,上記手すり本体1は,上記固定板71に対し
て,略平行で,上下方向に跳ね上げられた状態で収納さ
れる。また,当接板21は,図2に示すごとく断面コ字
状の連結部材2の先端部を屈曲させて形成してある。そ
のため,当接板21は若干の弾力性を有し,円滑に軸ピ
ン3と固定板71との間に入り込む。それ故,本例によ
れば,跳ね上げ式手すりは構造及び収納が簡単で,安定
した状態で使用することができる。また,上記跳ね上げ
式手すりは,比較的構造が簡単であるため,製作が容易
である。
ね上げたときには,上記当接板21が,図5に示すごと
く,矢印方向211に回動する。また,上記軸ピン3を
回動中心として,上記連結部材2の当接板21が固定板
71と軸ピン3との間に入り込む。また,このとき,連
結部材2の長穴20が軸ピン3に沿って下降する。その
ため,当接板21が軸ピン3から下方へ深く入り込み,
固定板71と広範囲で面接触する。そのため,連結部材
2は軸ピン3と固定板71とにより,強く保持される。
それ故,上記手すり本体1は,上記固定板71に対し
て,略平行で,上下方向に跳ね上げられた状態で収納さ
れる。また,当接板21は,図2に示すごとく断面コ字
状の連結部材2の先端部を屈曲させて形成してある。そ
のため,当接板21は若干の弾力性を有し,円滑に軸ピ
ン3と固定板71との間に入り込む。それ故,本例によ
れば,跳ね上げ式手すりは構造及び収納が簡単で,安定
した状態で使用することができる。また,上記跳ね上げ
式手すりは,比較的構造が簡単であるため,製作が容易
である。
【図1】実施例にかかる跳ね上げ式手すりの断面図。
【図2】実施例における,連結部材の上端部の拡大斜視
図。
図。
【図3】図1のA−A矢視断面図。
【図4】実施例にかかる跳ね上げ式手すりの収納状態を
示す説明図。
示す説明図。
【図5】図4の要部拡大断面図。
【図6】従来例にかかる跳ね上げ式手すりの側面図。
【図7】従来例にかかる跳ね上げ式手すりの収納状態を
示す側面図。
示す側面図。
【図8】他の従来例にかかる跳ね上げ式手すりの側面
図。
図。
【図9】他の従来例にかかる跳ね上げ式手すりの収納状
態を示す側面図。
態を示す側面図。
1...手すり本体, 2...連結部材, 20...長穴, 21...当接板, 3...軸ピン, 4...支持部材, 71...相手材としての固定板,
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 幸男 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナツクス内 (72)発明者 百瀬 和巳 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナツクス内
Claims (1)
- 【請求項1】 手すり本体を固定した連結部材と,該連
結部材を軸ピンを介して回動可能に支持すると共に壁等
の相手材に固定するための支持部材とよりなる跳ね上げ
式手すりであって,上記連結部材はその上部に上記支持
部材の軸ピンに係合する長穴を有すると共に相手材に当
接する当接板を有してなり,上記手すり本体を跳ね上げ
たときには,連結部材の当接板が相手材と軸ピンとの間
に入り込んで該当接板が相手材に当接係止されるよう構
成したことを特徴とする跳ね上げ式手すり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3168952A JPH05111444A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 跳ね上げ式手すり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3168952A JPH05111444A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 跳ね上げ式手すり |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05111444A true JPH05111444A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=15877592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3168952A Pending JPH05111444A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 跳ね上げ式手すり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05111444A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202004010612U1 (de) * | 2004-07-07 | 2005-11-17 | Viega Gmbh & Co. Kg | Stützvorrichtung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825920U (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-18 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP3168952A patent/JPH05111444A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825920U (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-18 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202004010612U1 (de) * | 2004-07-07 | 2005-11-17 | Viega Gmbh & Co. Kg | Stützvorrichtung |
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