JPH05111482A - Ct装置 - Google Patents

Ct装置

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Publication number
JPH05111482A
JPH05111482A JP3275537A JP27553791A JPH05111482A JP H05111482 A JPH05111482 A JP H05111482A JP 3275537 A JP3275537 A JP 3275537A JP 27553791 A JP27553791 A JP 27553791A JP H05111482 A JPH05111482 A JP H05111482A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gantry
ray tube
rotation speed
rotating speed
acceleration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3275537A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Gono
誠 郷野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GE Healthcare Japan Corp
Original Assignee
Yokogawa Medical Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Medical Systems Ltd filed Critical Yokogawa Medical Systems Ltd
Priority to JP3275537A priority Critical patent/JPH05111482A/ja
Publication of JPH05111482A publication Critical patent/JPH05111482A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガントリ回転が反転する場合にもスキャン間
隔を短時間に抑えることが可能なCT装置を提供する。 【構成】 CW方向及びCCW方向に交互に回転可能な
ガントリと、ガントリをCW方向及びCCW方向交互に
回転駆動するガントリ駆動機構とを備え、ガントリを回
転させつつX線の照射,検出を行うCT装置において、
ガントリの回転速度を検出する回転速度検出手段8と、
回転速度検出手段により検出されたガントリの回転速度
に比例した電流をX線管に供給するX線管制御手段9と
を備えたことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCT装置に関し、更に詳
しくはCT装置のインタースキャンディレイの短縮に関
する。
【0002】
【従来の技術】X線CT装置(以下CT装置という)は
被検体にX線を照射し、被検体を透過したX線を検出
し、これを360°にわたって行い、検出されたX線に
基づいて画像再構成を行うことにより被検体の断層像を
得て診断を行う装置である。
【0003】スリップリングを使用しないCT装置の場
合、ガントリがCW(時計回り方向),CCW(反時計
回り方向)両方向の回転を交互にする。このため、減
速,停止,(逆方向)加速,減速を繰り返す必要があ
り、これらにかなりの時間を必要とする。
【0004】従って、続けてスキャンをする場合のスキ
ャン間隔(interscan delay)がある一定時間(通常2
〜2.5秒)以下にはならない。図8に従来のスキャン
速度及びX線管の管電流との関係を示す。図8(a)は
ガントリの角速度を表した特性図であり、図8(b)は
ガントリ角速度に対応したX線管の管電流である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この図に示すように、
スキャン速度が一定になってからX線管の管電流を流す
ようにしているため、加速及び減速のときにスキャン間
隔が生じている。このスキャン間隔が測定速度を低下さ
せる原因である。
【0006】本発明は上記した課題を解決するためにな
されたもので、ガントリが反転する場合にもスキャン間
隔を短時間に抑えることが可能なCT装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
本発明は、CW方向及びCCW方向に交互に回転可能な
ガントリと、ガントリをCW方向及びCCW方向交互に
回転駆動するガントリ駆動機構とを備え、ガントリを回
転させつつX線の照射,検出を行うCT装置において、
ガントリの回転速度を検出する回転速度検出手段と、回
転速度検出手段により検出されたガントリの回転速度に
比例した電流をX線管に供給するX線管制御手段とを備
えたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】ガントリが1回転毎に回転方向が反転するよう
に回転駆動された状態で、X線の照射及び検出が行われ
る。この場合、ガントリの加速,減速状態及び一定速度
回転状態において、各状態の速度に応じた電流がX線管
に供給されることにより、加速中,減速中,一定角速度
回転中において、等しい量のX線が照射される。これに
より、スキャン間隔が短縮される。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は本実施例の一実施例の構成を示す構
成図である。この図において、GはX線管1,検出器2
等を内蔵し被検体を載置したテーブル(図示せず)を収
納するガントリであり、回動可能(回転方向が反転可
能)に構成されている。3はガントリGを回転駆動する
ための駆動機構であり、モータM及びエンコータEとが
接続されている。4は検出器2からのデータを収集する
ためのデータ収集装置(DAS)、5は画像再構成演算
を行うとともに本実施例装置全体を統括制御するCP
U、6は得られた中間データや画像データを格納する記
憶装置、7は画像再構成演算により得られた画像の表示
を行う画像表示装置、8は撮影する断面の位置制御のた
めガントリ駆動機構3に駆動指示を与えるテーブル・ガ
ントリ制御装置、9はX線管に供給する駆動電流値を制
御するX線管コントローラである。
【0010】このように構成した本実施例装置の動作は
以下の通りである。尚、以下の説明では図2及び図4の
フローチャート並びに図3のタイムチャートも参照す
る。尚、図3のタイムチャートでは、回転速度ωの絶対
値で表している。
【0011】マルチスキャンの設定なされると、まずガ
ントリGを停止させて位置リセットをする(ステップ
(1))。そして、ガントリGを駆動機構3によりCW
(時計回り方向)に回転加速させる(ステップ
(2))。ここで、回転速度が所定の値ω1 (ω1 <ω
0 )になった時点(加速中)でX線コントローラ9によ
りX線管1を駆動し、X線を発生させる(ステップ
(3))。そして、加速をt1 時間行い、回転速度がω
2 に達した時点でガントリGを定速回転(ステップ
(4))させ、所定時間後に減速(ステップ(5))さ
せる。ここで、回転速度が所定の値ω1 になった時点で
X線コントローラ8によりX線管1の駆動を停止し、X
線を発生OFFさせる(ステップ(6))。そして、デ
ータ処理を行い(ステップ(7))、ガントリGを停止
させる(ステップ(8))。
【0012】以上のような場合、加速中,減速中であっ
ても定速回転中と同じX線照射量になるように、エンコ
ーダEの検出結果に応じてTGP8が算出したガントリ
回転速度ωを参照して、回転速度に比例したX線管の管
電流I1 を設定する。
【0013】この管電流I1 ,I2 は、 I1 =(ω1 /ω0 )I0 I2 =(ω2 /ω0 )I0 と設定する。
【0014】そして、加速,減速時間も含めた状態で従
来と同じスキャンタイムts に収まるように、定速ω2
を従来のω0 より速くなるようにしておく。この場合、
スキャンタイムをts,加速(減速)中の時間をt1 (加
速,減速中の角加速度一定)とすると、 2t1 +(2π−ω2 t1 )/ω2 =ts これより、 ω2 =2π/(ts −t1 ) として求められる。
【0015】尚、ステップ(7)のデータ処理は、図4
に示すように、DAS4からCPU5にデータを転送
し、体動補正やビュー方向感度補正等の補正を行って、
画像再構成演算を行うようにする。ここで、体動補正は
立ち上がりと立ち下がりで加減速によるデータの不安定
要素がイメージに与える影響を極力抑える目的で行われ
る。この体動補正は、図5に示すような重み付け係数k
をデータにかけることで、データの最初と最後の重みを
小さくし、対向ビューの重みを大きくするものである。
【0016】そして、次にCCW(反時計回り方向)に
も同様にして加速,X線照射,定速回転,減速,X線オ
フ,データ処理,ガントリ停止を行う。更に、スキャン
を行うのであればステップ(1)からくり返し、そうで
なければすべての処理を終了する。
【0017】以上の実施例の場合、図3の実線に示した
ように、スキャン間隔ti が短縮されているのがわか
る。この例では、図3破線の従来例でスキャンタイムt
s が4秒でスキャン間隔が2秒であったものが、本実施
例ではスキャン間隔ti が1秒に短縮されている。
【0018】また、図6や図7に示すように、停止状態
から加速すると同時に管電流Iを流し始め、減速して停
止するまで管電流を流しつづけるようにすることで、ス
キャン間隔ti を完全になくすことも可能である。但
し、画像への影響を考え、ある程度のスキャン間隔を残
すことが望ましい。尚、以上の実施例の説明では、加速
と減速とが同じ加速度で行われる場合を示したが、加速
に要する時間,減速に要する時間が異なるものであって
も問題はない。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明では
ガントリの加速,減速中にも回転速度に応じたX線管電
流を流してX線照射を行うようにしているので、スキャ
ン間隔を短縮したCT装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す構成図である。
【図2】本発明の一実施例の動作状態を示すフローチャ
ートである。
【図3】本発明の一実施例の動作状態におけるガントリ
回転速度とX線管の管電流との関係を示す説明図であ
る。
【図4】本発明の一実施例の動作状態の一部の詳細を示
すフローチャートである。
【図5】体動補正の重み付け状態を示す説明図である。
【図6】本発明の他の実施例の動作状態におけるガント
リ回転速度とX線管の管電流との関係を示す説明図であ
る。
【図7】本発明の更に他の実施例の動作状態におけるガ
ントリ回転速度とX線管の管電流との関係を示す説明図
である。
【図8】従来装置の動作状態におけるガントリ回転速度
とX線管の管電流との関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 X線管 2 検出器 3 駆動機構 4 データ収集装置 5 CPU 6 記憶装置 7 表示装置 8 テーブル・ガントリ制御装置 9 X線コントローラ G ガントリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CW方向及びCCW方向に交互に回転可
    能なガントリと、ガントリをCW方向及びCCW方向交
    互に回転駆動するガントリ駆動機構とを備え、ガントリ
    を回転させつつX線の照射,検出を行うCT装置におい
    て、 ガントリの回転速度を検出する回転速度検出手段(8)
    と、 回転速度検出手段により検出されたガントリの回転速度
    に比例した電流をX線管に供給するX線管制御手段
    (9)とを備えたことを特徴とするCT装置。
JP3275537A 1991-10-23 1991-10-23 Ct装置 Pending JPH05111482A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3275537A JPH05111482A (ja) 1991-10-23 1991-10-23 Ct装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3275537A JPH05111482A (ja) 1991-10-23 1991-10-23 Ct装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05111482A true JPH05111482A (ja) 1993-05-07

Family

ID=17556833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3275537A Pending JPH05111482A (ja) 1991-10-23 1991-10-23 Ct装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05111482A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004033778A (ja) * 2002-07-15 2004-02-05 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc X線データを取得するためのシステム及び方法
JP2004337289A (ja) * 2003-05-14 2004-12-02 Canon Inc 放射線撮像装置及びその制御方法
JP2010268827A (ja) * 2009-05-19 2010-12-02 Toshiba Corp X線ct装置およびx線ct装置の制御方法
CN109875594A (zh) * 2019-02-26 2019-06-14 平生医疗科技(昆山)有限公司 锥束ct的正反转数据的采集方法、校正方法和采集装置

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