JPH0511162Y2 - - Google Patents
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- JPH0511162Y2 JPH0511162Y2 JP11748488U JP11748488U JPH0511162Y2 JP H0511162 Y2 JPH0511162 Y2 JP H0511162Y2 JP 11748488 U JP11748488 U JP 11748488U JP 11748488 U JP11748488 U JP 11748488U JP H0511162 Y2 JPH0511162 Y2 JP H0511162Y2
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Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、生け花用その他に用いられる各種切
花類の輸送用保持具に関するものである。
花類の輸送用保持具に関するものである。
[従来の技術]
従来より、花物、葉物、実物を含む各種切花類
の生産地からの輸送においては、花の種類や用途
によつても異なるが、通常複数の花を付けた茎や
枝の部分で切り取つて比較的大きな切花にし、こ
の切花類を多数本束にして包装していたが、束に
すると花や葉が傷み易いという問題があつた。
の生産地からの輸送においては、花の種類や用途
によつても異なるが、通常複数の花を付けた茎や
枝の部分で切り取つて比較的大きな切花にし、こ
の切花類を多数本束にして包装していたが、束に
すると花や葉が傷み易いという問題があつた。
そのため、近年、特に束にすると傷み易い切花
類等の必要な場合には、第7図のように段ボール
箱等の輸送箱内において、嵌込み用のU形の凹部
4′を所要間隔に有する保持板A′を底部に立設し
ておき、切花類a′の枝茎部a1′を前記凹部4′に
嵌着し、横倒状態に保持して包装することが考え
られている。
類等の必要な場合には、第7図のように段ボール
箱等の輸送箱内において、嵌込み用のU形の凹部
4′を所要間隔に有する保持板A′を底部に立設し
ておき、切花類a′の枝茎部a1′を前記凹部4′に
嵌着し、横倒状態に保持して包装することが考え
られている。
[考案が解決しようとする課題]
しかし、前記の保持板A′が木製等よりなるも
のであると、前記凹部4′に嵌込まれる枝茎部a
1′が傷み易い上、枝茎部の保持が充分でなく、
輸送時の振動等によつて抜脱するおそれがある。
のであると、前記凹部4′に嵌込まれる枝茎部a
1′が傷み易い上、枝茎部の保持が充分でなく、
輸送時の振動等によつて抜脱するおそれがある。
特にこの種の切花類の輸送類としては、花の種
類や数量等に応じて大小様々の箱が用いられてお
り、そのためこれらの輸送箱の大きさに合せた保
持板を必要とし、サイズの異なる保持板を多数形
成しておかねばならず、コスト高となるばかり
か、箱の大きさや切花類の種類、枝茎部の太さ等
に対する対応性に乏しいものである。
類や数量等に応じて大小様々の箱が用いられてお
り、そのためこれらの輸送箱の大きさに合せた保
持板を必要とし、サイズの異なる保持板を多数形
成しておかねばならず、コスト高となるばかり
か、箱の大きさや切花類の種類、枝茎部の太さ等
に対する対応性に乏しいものである。
本考案は、上記に鑑みて、切花類の枝茎部を弾
力的に安定よく確実に保持できるとともに、箱の
大きさ等の必要に応じて、所望の数に簡単に割つ
て使用でき、使用上の対応性に優れる輸送用保持
具を安価に提供しようとするものである。
力的に安定よく確実に保持できるとともに、箱の
大きさ等の必要に応じて、所望の数に簡単に割つ
て使用でき、使用上の対応性に優れる輸送用保持
具を安価に提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本考案の輸送用保持具は、上記課題を解決する
ために、横長板状の合成樹脂発泡体よりなり、幅
方向中央の折割用溝と長手方向所要間隔毎に設け
た折割用溝とにより略方形のブロツクに区画され
て、該ブロツクが2列の所要数の並列状をなして
おり、この両列の各ブロツクには、それぞれ切花
類の枝茎部を嵌込み得る保持孔を有するととも
に、この保持孔から両列ブロツクの境界部に向つ
て延びかつ両列の境界部で互いに連続する切欠ガ
イドを有し、前記幅方向中央の折割用溝で両列の
ブロツクに分割することにより、前記切欠ガイド
が開口するように形成されたことを特徴とするも
のである。
ために、横長板状の合成樹脂発泡体よりなり、幅
方向中央の折割用溝と長手方向所要間隔毎に設け
た折割用溝とにより略方形のブロツクに区画され
て、該ブロツクが2列の所要数の並列状をなして
おり、この両列の各ブロツクには、それぞれ切花
類の枝茎部を嵌込み得る保持孔を有するととも
に、この保持孔から両列ブロツクの境界部に向つ
て延びかつ両列の境界部で互いに連続する切欠ガ
イドを有し、前記幅方向中央の折割用溝で両列の
ブロツクに分割することにより、前記切欠ガイド
が開口するように形成されたことを特徴とするも
のである。
[作用]
上記の構成よりなる本考案の保持具によれば、
合成樹脂発泡体製で、かつ各ブロツク毎に折割用
溝が形成されているため、任意の幅方向の折割用
溝の個所で必要数のブロツクに難なく折割ること
ができ、また幅方向中央の折割用溝の個所で両列
のブロツクイ列に分割することも容易であり、し
かも列毎に分割すると両列各ブロツクの切欠ガイ
ドが開口した状態になる。
合成樹脂発泡体製で、かつ各ブロツク毎に折割用
溝が形成されているため、任意の幅方向の折割用
溝の個所で必要数のブロツクに難なく折割ること
ができ、また幅方向中央の折割用溝の個所で両列
のブロツクイ列に分割することも容易であり、し
かも列毎に分割すると両列各ブロツクの切欠ガイ
ドが開口した状態になる。
したがつて輸送箱の大小に応じて、箱の幅寸法
等に対応する長さになるよう、各列必要なブロツ
ク数に割つて、これを輸送箱の底部に列毎の割面
側を上にして接着等の手段により取着すればよ
く、特に割面が上部もしくは側部に位置すること
なるため、容易に安定よく取着できる。
等に対応する長さになるよう、各列必要なブロツ
ク数に割つて、これを輸送箱の底部に列毎の割面
側を上にして接着等の手段により取着すればよ
く、特に割面が上部もしくは側部に位置すること
なるため、容易に安定よく取着できる。
そして切花類の枝茎部を、各ブロツクの上面の
切欠ガイドの開口から押込むようにすれば、枝茎
部は前記切欠ガイドに沿つて押し込まれて弾力的
に保持孔に嵌め込まれる、しかもこの嵌込み状態
にあつては、枝茎部が保持孔内に弾力的に抱持さ
れた状態になり、これにより各切花類が安定よく
保持される。
切欠ガイドの開口から押込むようにすれば、枝茎
部は前記切欠ガイドに沿つて押し込まれて弾力的
に保持孔に嵌め込まれる、しかもこの嵌込み状態
にあつては、枝茎部が保持孔内に弾力的に抱持さ
れた状態になり、これにより各切花類が安定よく
保持される。
[実施例]
次に本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図〜第6図の実施例において、Aは全体と
して横長板状の合成樹脂発泡体よりなる本考案に
係る保持具を示し、幅方向中央に設けた長手方向
の折割用溝1と、長手方向所要間隔毎に設けた幅
方向の折割用溝2とにより幅方形のブロツク3
a,3bに区画形成され、このブロツク3a,3
bが2列で多数の並列状をなしており、前記折割
用溝1,2の個所で前記の各ブロツク3a,3b
毎に割ることができるようになつている。図の場
合は、各列10個づつのブロツク3a,3bが並列
している。
して横長板状の合成樹脂発泡体よりなる本考案に
係る保持具を示し、幅方向中央に設けた長手方向
の折割用溝1と、長手方向所要間隔毎に設けた幅
方向の折割用溝2とにより幅方形のブロツク3
a,3bに区画形成され、このブロツク3a,3
bが2列で多数の並列状をなしており、前記折割
用溝1,2の個所で前記の各ブロツク3a,3b
毎に割ることができるようになつている。図の場
合は、各列10個づつのブロツク3a,3bが並列
している。
両列の各ブロツク3a,3bには、両列が互い
に対称形をなすことに、それぞれ略中央部のやや
折割用溝1寄りに、厚み方向に貫通しかつ保持対
象の切花類aの枝茎部a1を弾力的に嵌込み得る
円形の保持孔4を有し、さらにこの保持孔4から
両列のブロツク3a,3b間の折割用溝1による
境界部に向つて、孔径より狭いスリツト状部51
を経て漸次拡開状に切欠され、かつ両列の境界部
で前記拡開部52,52同士が互いに連続する切
欠ガイド5,5を有しており、前記幅方向中央の
折割用溝1でブロツク3a,3bの列に分割する
ことにより、この分割面側に前記切欠ガイド5の
拡開部52が開口するようになつている。従つて
前記の各ブロツク3a,3bがそれぞれ1個の切
花類の保持体となる。
に対称形をなすことに、それぞれ略中央部のやや
折割用溝1寄りに、厚み方向に貫通しかつ保持対
象の切花類aの枝茎部a1を弾力的に嵌込み得る
円形の保持孔4を有し、さらにこの保持孔4から
両列のブロツク3a,3b間の折割用溝1による
境界部に向つて、孔径より狭いスリツト状部51
を経て漸次拡開状に切欠され、かつ両列の境界部
で前記拡開部52,52同士が互いに連続する切
欠ガイド5,5を有しており、前記幅方向中央の
折割用溝1でブロツク3a,3bの列に分割する
ことにより、この分割面側に前記切欠ガイド5の
拡開部52が開口するようになつている。従つて
前記の各ブロツク3a,3bがそれぞれ1個の切
花類の保持体となる。
前記の折割用溝1,2としては、表裏いずれか
片面のみに設けておくだけでもよいが、折割操作
を容易にすることから、図のように表裏両面に形
成しておくのが望ましい。特に前記の折割用溝
1,2が図のようにV形溝状をなしていると折割
操作が一層容易になる。また縦横の折割用溝1,
2が交差する部分を、図のようにひし形状に切欠
開口させておくのも折割操作上好適である。
片面のみに設けておくだけでもよいが、折割操作
を容易にすることから、図のように表裏両面に形
成しておくのが望ましい。特に前記の折割用溝
1,2が図のようにV形溝状をなしていると折割
操作が一層容易になる。また縦横の折割用溝1,
2が交差する部分を、図のようにひし形状に切欠
開口させておくのも折割操作上好適である。
また前記の切欠ガイド5の拡開部52は図のよ
うにテーパ状に拡開するものに限らず、アール状
に漸次拡開するものでもよい。
うにテーパ状に拡開するものに限らず、アール状
に漸次拡開するものでもよい。
上記保持具Aの各小ブロツク3a,3bの大き
さは、保持対象となる切花類aの種類によつても
異なるが、例えば高さおよび横幅30〜50mm、厚み
20mm前後、保持孔4の径5mm前後、底部となる幅
方向側面から保持孔4までの高さ20〜30mm程度と
する。もちろん前記以外の寸法での実施が可能で
ある。
さは、保持対象となる切花類aの種類によつても
異なるが、例えば高さおよび横幅30〜50mm、厚み
20mm前後、保持孔4の径5mm前後、底部となる幅
方向側面から保持孔4までの高さ20〜30mm程度と
する。もちろん前記以外の寸法での実施が可能で
ある。
上記保持具Aの構成素材である合成樹脂発泡体
としては、ポリスチレンおよびスチレンを主体と
する共重合体等のスチレン系樹脂、ポリエチレン
等のオレフイン系樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、お
よびこれらの混合樹脂の発泡体が用いられ、中で
も発泡スチロール等の比較的硬質の合成樹脂の粒
子発泡成形体が、折割操作の容易性等の点から好
適に用いられる。これらの発泡体の発泡倍率は、
折割操作や弾力性等の点から20〜80倍程度のもの
である。
としては、ポリスチレンおよびスチレンを主体と
する共重合体等のスチレン系樹脂、ポリエチレン
等のオレフイン系樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、お
よびこれらの混合樹脂の発泡体が用いられ、中で
も発泡スチロール等の比較的硬質の合成樹脂の粒
子発泡成形体が、折割操作の容易性等の点から好
適に用いられる。これらの発泡体の発泡倍率は、
折割操作や弾力性等の点から20〜80倍程度のもの
である。
そして、切花類aの輸送に際しては、段ボール
箱等の輸送箱Bの大きさに合せて、本考案の保持
具Aを、前記輸送箱Bの幅寸法に略対応する長さ
になるように、任意の幅方向の折割用溝2の個所
で必要なブロツク数に割り、さらに折割用溝1の
個所で各列に分割するか、あるいは折割用溝1で
各列に分割してさらに折割用溝2で各列必要ブロ
ツク数に割つて使用すればよく、各列に分割する
ことにより、各小ブロツク3a,3bの保持孔4
に対する切欠ガイド5の拡開部52が開口する。
箱等の輸送箱Bの大きさに合せて、本考案の保持
具Aを、前記輸送箱Bの幅寸法に略対応する長さ
になるように、任意の幅方向の折割用溝2の個所
で必要なブロツク数に割り、さらに折割用溝1の
個所で各列に分割するか、あるいは折割用溝1で
各列に分割してさらに折割用溝2で各列必要ブロ
ツク数に割つて使用すればよく、各列に分割する
ことにより、各小ブロツク3a,3bの保持孔4
に対する切欠ガイド5の拡開部52が開口する。
前記のように必要なブロツク数に割つた状態
で、これを輸送箱Bの底部bに小ブロツク3aま
たは3bの切欠ガイド5が上部に開口するように
分割面を上にして接着等の手段により取着すれば
よい(第5図)。この接着手段としては、例えば
図示する実施例のように、使用時に底面となる保
持具Aの幅方向両側面に接着剤塗布あるいは両面
接着テープによる接着材層6を設け、その表面に
剥離紙7を貼着しておき、使用の際にこの剥離紙
7を取り除いて接着するように構成する。このほ
か、使用の際に前記底面となる面に接着剤を塗
布、あるいは両面接着テープを貼着してもよい。
もちろん他の手段により輸送箱底部に取着して使
用することもできる。
で、これを輸送箱Bの底部bに小ブロツク3aま
たは3bの切欠ガイド5が上部に開口するように
分割面を上にして接着等の手段により取着すれば
よい(第5図)。この接着手段としては、例えば
図示する実施例のように、使用時に底面となる保
持具Aの幅方向両側面に接着剤塗布あるいは両面
接着テープによる接着材層6を設け、その表面に
剥離紙7を貼着しておき、使用の際にこの剥離紙
7を取り除いて接着するように構成する。このほ
か、使用の際に前記底面となる面に接着剤を塗
布、あるいは両面接着テープを貼着してもよい。
もちろん他の手段により輸送箱底部に取着して使
用することもできる。
このようにして輸送箱Bに取着した保持具Aに
対し、切花類aの枝茎部a1を、各ブロツク3a
または3bの上面に開口している切欠ガイド5の
拡開部52から押込むようにすれば、枝茎部a1
が前記拡開部52の斜面に沿つて押し込まれ、素
材である合成樹脂発泡体の弾力性を利用して切欠
ガイド5の両側部分を押し拡げながら狭いスリツ
ト状部51を難なく通過し、弾力的に保持孔4に
嵌め込まれる。この嵌込み状態にあつては、切欠
ガイド5の孔径より狭いスリツト状部51によつ
て枝茎部a1の上方への抜脱が阻止され、安定よ
く確実に保持され、切花類同士の接触による損傷
が防止される。しかも、発泡体の弾力性により枝
茎部a1を弾力的に抱持できるので、枝茎部自体
を傷めるおそれもない。
対し、切花類aの枝茎部a1を、各ブロツク3a
または3bの上面に開口している切欠ガイド5の
拡開部52から押込むようにすれば、枝茎部a1
が前記拡開部52の斜面に沿つて押し込まれ、素
材である合成樹脂発泡体の弾力性を利用して切欠
ガイド5の両側部分を押し拡げながら狭いスリツ
ト状部51を難なく通過し、弾力的に保持孔4に
嵌め込まれる。この嵌込み状態にあつては、切欠
ガイド5の孔径より狭いスリツト状部51によつ
て枝茎部a1の上方への抜脱が阻止され、安定よ
く確実に保持され、切花類同士の接触による損傷
が防止される。しかも、発泡体の弾力性により枝
茎部a1を弾力的に抱持できるので、枝茎部自体
を傷めるおそれもない。
なお、上記の保持具Aは、輸送箱Bの幅に略対
応する長さに割つて使用するほか、切花類aの種
類によつては各ブロツク1個〜数個毎に分離して
間隔を開けて輸送箱底部に取着したり、また切花
類に応じて枝茎部の長さ方向に位置をずらせて取
着して使用することもできる。
応する長さに割つて使用するほか、切花類aの種
類によつては各ブロツク1個〜数個毎に分離して
間隔を開けて輸送箱底部に取着したり、また切花
類に応じて枝茎部の長さ方向に位置をずらせて取
着して使用することもできる。
さらに、保持孔4の切欠ガイド5の形状として
は、上記した実施例のものに限らず、保持孔4径
と略同幅もしくはやや狭い幅の溝状をなすもので
もよく、この場合も発泡体の弾力性によつて枝茎
部を弾力的に安定よく保持できることになる。
は、上記した実施例のものに限らず、保持孔4径
と略同幅もしくはやや狭い幅の溝状をなすもので
もよく、この場合も発泡体の弾力性によつて枝茎
部を弾力的に安定よく保持できることになる。
[考案の効果]
上記したように本考案によれば、合成樹脂発泡
体製で、かつ切欠ガイドにより開口する保持孔を
有する保持用のブロツクを折割用溝を介して2列
の連続状に連設してあるので、輸送箱の大きさに
応じて、その他必要に応じて所望のブロツク数に
簡単に割つて使用でき、使用上の対応性に優れ、
使い易い。しかも発泡体製であるため、各種の切
花類を1本づつ各ブロツクの保持孔に弾力的に確
実に保持でき、またこれに保持される切花類の枝
茎部を傷めることもなく、安定性よく安全に輸送
できる。またこの保持具は合成樹脂の発泡成形に
より大量生産でき、容易にしてコスト安価に製
造、提供できる。
体製で、かつ切欠ガイドにより開口する保持孔を
有する保持用のブロツクを折割用溝を介して2列
の連続状に連設してあるので、輸送箱の大きさに
応じて、その他必要に応じて所望のブロツク数に
簡単に割つて使用でき、使用上の対応性に優れ、
使い易い。しかも発泡体製であるため、各種の切
花類を1本づつ各ブロツクの保持孔に弾力的に確
実に保持でき、またこれに保持される切花類の枝
茎部を傷めることもなく、安定性よく安全に輸送
できる。またこの保持具は合成樹脂の発泡成形に
より大量生産でき、容易にしてコスト安価に製
造、提供できる。
第1図は本考案の1実施例を示す斜視図、第2
図は同一部の正面図、第3図および第4図は前図
−線および−線における断面図、第5図
は分割した保持ブロツクを箱の底部に固着した部
分斜視図、第6図は切花類を保持した使用状態の
斜視図、第7図は従来の切花類の輸送時の保持状
態を示す部分斜視図である。 A……保持具、1,2……折割用溝、3a,3
b……ブロツク、4……保持孔、5……切欠ガイ
ド、51……スリツト状部、52……拡開部、6
……接着材層、a……切花類、a1……枝茎部、
b……輸送箱。
図は同一部の正面図、第3図および第4図は前図
−線および−線における断面図、第5図
は分割した保持ブロツクを箱の底部に固着した部
分斜視図、第6図は切花類を保持した使用状態の
斜視図、第7図は従来の切花類の輸送時の保持状
態を示す部分斜視図である。 A……保持具、1,2……折割用溝、3a,3
b……ブロツク、4……保持孔、5……切欠ガイ
ド、51……スリツト状部、52……拡開部、6
……接着材層、a……切花類、a1……枝茎部、
b……輸送箱。
Claims (1)
- 合成樹脂発泡体よりなり、幅方向中央の折割用
溝と長手方向所要間隔毎に設けた幅方向の折割用
溝とにより略方形のブロツクに区画されて、該ブ
ロツクが2列の所要数の並列状をなしており、こ
の両列の各ブロツクには、それぞれ切花類の枝茎
部を嵌込み得る保持孔を有するとともに、この保
持孔から両列ブロツクの境界部に向つて延びかつ
両列の境界部で互いに連続する切欠ガイドを有
し、前記幅方向中央の折割用溝で両列のブロツク
に分割することにより、前記切欠ガイドが開口す
るように形成されたことを特徴とする切花類の輸
送用保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11748488U JPH0511162Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11748488U JPH0511162Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237838U JPH0237838U (ja) | 1990-03-13 |
| JPH0511162Y2 true JPH0511162Y2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=31360984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11748488U Expired - Lifetime JPH0511162Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511162Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP11748488U patent/JPH0511162Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0237838U (ja) | 1990-03-13 |
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