JPH05111818A - スリツター - Google Patents

スリツター

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JPH05111818A
JPH05111818A JP30274691A JP30274691A JPH05111818A JP H05111818 A JPH05111818 A JP H05111818A JP 30274691 A JP30274691 A JP 30274691A JP 30274691 A JP30274691 A JP 30274691A JP H05111818 A JPH05111818 A JP H05111818A
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JP
Japan
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arbor
stand
cutter
cutter shaft
arbors
Prior art date
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Pending
Application number
JP30274691A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Sato
恒雄 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Publication of JPH05111818A publication Critical patent/JPH05111818A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ストリップを切り割するスリッター用の複数
のカッター刃が取付けられるアーバをカッターの交換時
にアーバと共に交換して上下のカッター刃のオーバラッ
プ量を常に一定に維持することができるようにし、また
アーバの交換後のアーバの軸心及び軸線位置を確実に維
持することができる。 【構成】 複数のカッター刃14、14’は上下のアー
バ16、16’の上にスペーサを介して直接取付けられ
ているので、上下のカッター刃14、14’のオーバラ
ップ量を一定に維持することができる。アーバ16、1
6’の交換後、アーバ16、16’の軸線位置は、アー
バ16、16’の鍔板16b、16’bがカッター軸5
6、56’の端面に衝合して一定に維持される。また、
アーバ16、16’は鍔板16b、16’bによって軸
線方向に変位することができなくなるが、アーバ16、
16’の軸心は、カッター軸56、56’内をばね7
6、76’によってアーバ16、16’に向けて付勢さ
れるテーパ面54a、54’aを有するアーバ受け5
4、54’によって調整される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、幅広の金属製または非
金属製ストリップを幅狭の複数の金属条に切り割するス
リッターの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のスリッターは、カッター刃の損
傷または切り割すべき幅寸法を変えるために、カッター
刃を交換することが要求される。このカッター刃の交換
を効率よく行なうために種々の方式のスリッターが用い
られている。
【0003】従来技術のスリッターは、アーバ受けを有
する1対のスタンドと、この1対のスタンドのアーバ受
けに係入して回転自在に支持され複数のカッター刃を有
する上下のアーバとを備えている。これらのアーバ自体
は、スタンドのアーバ受けに取付けられたままであり、
複数のカッター刃は、このアーバに着脱自在に嵌合され
るアーバスリーブの上にスペーサを介して取付けられ、
カッター刃は、アーバスリーブと共に交換するようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このスリッタ
ーは、アーバスリーブの出し入れを容易にするため、ア
ーバとアーバスリーブとの間に後者の出し入れに充分な
隙間が必要となり、この隙間がカッター刃の径方向の振
れを大きくして上下のカッター刃のオーバラップ量が増
大し、その結果切り割り時の製品の残留剪断歪みを大き
くする欠点があった。このため、カッター刃をアーバと
共に交換することができることが望ましいが、アーバを
着脱すると、アーバを装着する際に、このアーバの軸心
及び軸線位置を合せることが困難である。
【0005】本発明の目的は、上記の欠点を回避し、カ
ッター刃をアーバと共に交換して上下のカッター刃のオ
ーバラップ量を常に一定に維持することができるように
し、且つアーバの軸心及び軸線位置を確実に維持するこ
とができるスリッターを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、1対のスタンドと、この1対のスタンド
と、この1対のスタンドに回転自在に支持され複数のカ
ッター刃を有する上下のアーバとを備えたスリッターに
おいて、複数のカッター刃は、上下のアーバの上にスペ
ーサを介して直接取付けられ、上下のアーバは、その両
端に先細りのテーパ端部を有し、一方のスタンドは、上
下のアーバの一方のテーパ端部が係入するテーパ面を有
するアーバ受けを含みこの一方のスタンドに回転自在に
支持されたカッター軸を備え、他方のスタンドは、上下
のアーバの他方のテーパ端部が係入するテーパ面を有し
この他方のスタンドに回転自在に支持されたアーバ受け
を備え、一方のスタンドは、カッター軸を回転する回転
駆動手段と、上下のアーバを相応するカッター軸に固定
するアーバ固定手段とを備え、このアーバ固定手段は、
一方のスタンド側のカッター軸を貫通しそのアーバ受け
に係入する上下のアーバのテーパ端部にねじ込んで結合
される締付けボルトから成り、一方のスタンドのカッタ
ー軸は、アーバ受けと別個に設けられたカッター軸本体
から成り、一方のスタンド側のアーバ受けは、上下のア
ーバのテーパ端部に押付けられるようにばねを介してカ
ッター軸本体内に摺動自在に設けられ、且つ上下のアー
バは、締付けボルトによって引き寄せられる際に、この
締付けボルトが貫通するカッター軸の端面に衝合してカ
ッター軸に対し所定の軸線位置に設定する軸線位置設定
手段を有することを特徴とするスリッターを提供するこ
とにある。
【0007】
【作用】このように、複数のカッター刃を上下のアーバ
の上にスペーサを介して直接取付けてカッター刃をアー
バと共に交換するようにすると、カッター刃が振れるこ
とがなく、上下のカッター刃のオーバラップ量を常に一
定に維持することができるから製品の残留剪断歪みが大
きくなることがない。一方、アーバの交換後のアーバの
軸線位置は、アーバに設けられてカッター軸の端面に衝
合する軸線位置設定手段によって常に一定に維持され、
またアーバ交換後のアーバの軸心は、テーパ面を有する
アーバ受けによって調整されるが、この際アーバは軸線
位置設定手段によって軸線変位することができないの
で、ばねによってアーバのテーパ端部に向けて付勢され
ている可動のアーバ受けがアーバを軸合せするようにア
ーバに向けて衝合するため、軸線位置設定手段に拘束さ
れることなく確実に行なうことができる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべ
ると、図1は本発明に係るスリッター10を示し、この
スリッター10は、1対のスタンド12、12’と、こ
の1対のスタンド12、12’に回転自在に支持され複
数のカッター刃14、14’をそれぞれ有する上下のア
ーバ16、16’とを備えている。
【0009】1対のスタンド12、12’は、フレーム
18、18’と、各フレーム18、18’内に設けられ
上下のアーバ16、16’毎に分離して設けられた上下
のチョック20、22、20’、22’とから成り、上
下のチョック20と22の間及び20’と22’との間
には上下のチョック20と22及び20’と22’との
間を相互に弾性的に支持するチャックコイル状のばね2
4、24’が配置されている。
【0010】また、これらの1対のスタンド12、1
2’に跨がってそれらの上側のチョック20、20’を
下側のチョック22、22’に圧下して後にのべる歯車
伝動機構の上下の駆動歯車間のバックラッシュを除去す
るチョック圧下機構26が設けられている。このチョッ
ク圧下機構26は、図2に示すように、各スタンド1
2、12’のフレーム18、18’を貫通して取付けら
れ下端に圧下板28、28’のねじ部28a、28’a
がねじ込まれた回転スクリュー30、30’と、各スタ
ンド12、12’のフレーム18、18’に取付けられ
回転スクリュー30、30’を回転するウオームホイー
ル32、32’と、これらのウオームホイール32、3
2’にそれぞれ噛み合いハンドル34によって回転する
回転軸36に取付けられたウオーム(図示せず)とから
成っている。尚、回転軸36は、カップリング40によ
って相互に連結したり分離したりすることができる2つ
の回転軸部分42、42’から成り、図示しないウオー
ムは、これらの回転軸部分42、42’に取付けられて
いる。回転軸36は、後にのべるように、アーバ16、
16’を交換するために、スタンド12’をスタンド1
2に対して後退する場合に伸縮する。このため、特に回
転軸部分42’は、入れ子式の二重構造に構成されてい
る。
【0011】一方のスタンド12は、機台44に固定さ
れ、他方のスタンド12’は、機台44にレール46を
介して摺動自在に支持されている。また、スタンド1
2’は、着脱自在なハンドル(図示せず)によって回転
されるねじ杆48が螺合するねじ筒50を有し、このね
じ筒50は、フレーム18’に固定して取付けられてい
る。従って、ねじ杆48にハンドルを連結してこのねじ
杆48を回転すると、スタンド12’は、レール46上
をアーバ16、16’の軸線に平行な方向に進退するこ
とができる。
【0012】複数のカッター刃14、14’は、図3及
び図4にそれぞれ示すように、上下のアーバ16、1
6’の上にスペーサ52、52’を介して直接取付けら
れている。一方、上下のアーバ16、16’は、その両
端に先細りのテーパ端部16a、16’aをそれぞれ有
する。尚、複数のカッター刃14、14’と隣合うカッ
ター刃14、14’の間にあるスペーサ52、52’
は、アーバ16、16’の後にのべる鍔板16b、1
6’bとアーバ16、16’に締付けられた締付けナッ
ト53、53’との間で締付けられて固定されている。
【0013】図5に詳細に示すように、一方のスタンド
12のチョック20、22は、上下のアーバ16、1
6’の一方のテーパ端部16a、16’aが係入するテ
ーパ面54a、54’aを有するアーバ受け54、5
4’を含むカッター軸56、56’を備え、これらのカ
ッター軸56、56’は、ベアリング58、60、5
8’、60’によってチョック20、22に回転自在に
支持されている。
【0014】また、図6に詳細に示すように、他方のス
タンド12’のチョック20’、22’は、上下のアー
バ16、16’の他方のテーパ端部16a、16’aが
係入するテーパ面62a、62’aをそれぞれ有するア
ーバ受け62、62’を備え、これらのアーバ受け6
2、62’は、ベアリング64、64’によってチョッ
ク20’、22’にそれぞれ回転自在に支持されてい
る。
【0015】一方のスタンド12は、図5に示すよう
に、カッター軸56、56’を回転する回転駆動手段6
6と、上下のアーバ16、16’を相応するカッター軸
56、56’にそれぞれ固定するアーバ固定手段68、
68’とを備えている。回転駆動手段66は、図示しな
い駆動モータと、この駆動モータから減速機を介して駆
動される歯車伝動機構70とから成り、この歯車伝動機
構70は、カッター軸56、56’に固定された駆動歯
車72、72’を含んでいる。駆動歯車72、72’
は、相互に連動するように連結されているので、両者は
反対方向に同期して回転される。
【0016】アーバ固定手段68、68’は、図5に示
すように、一方のスタンド12のカッター軸56、5
6’の中空部56a、56’aを貫通しそのアーバ受け
54、54’に係入する上下のアーバ16、16’のテ
ーパ端部16a、16’aにねじ込んで結合される締付
けボルト74、74’から成っている。
【0017】また、特に図5から解るように、一方のス
タンド12のカッター軸56、56’は、アーバ受け5
4、54’と別個に設けられたカッター軸本体56A、
56’Aから成り、アーバ受け54、54’は、上下の
アーバ16、16’のテーパ端部16a、16’aに押
付けられるようにばね76、76’を介してカッター軸
本体56A、56’Aのアーバ側の端部開口部56b、
56’b内に摺動自在に設けられている。尚、図5にお
いて符号55、55’はカッター軸56、56’のアー
バ側端部開口部56b、56’bを閉じてばね76、7
6’によってアーバ16、16’側に付勢されるアーバ
受け54、54’がアーバ16、16’を取外した際に
抜け出るのを防止するストッパである。
【0018】更に、上下のアーバ16、16’は、相応
する締付けボルト74、74’によって引き寄せられる
際に、締付けボルト74、74’が貫通するカッター軸
56、56’のアーバ側の端面に衝合してこのカッター
軸56、56’に対し所定の軸線位置に設定する軸線位
置設定手段78、78’を有する(図5参照)。図示の
実施例では、この軸線位置設定手段78、78’は、ア
ーバ16、16’に一体に設けられた鍔板16b、1
6’bから成っている。尚、図1及び図5において符号
79Aはカッター軸56を進退して軸線位置の基準面を
調整する位置調整ナット、79Bはそのロックナットで
ある。
【0019】図7及び図8から解るように、カッター軸
56、56’のアーバ側の端面にはアーバ16、16’
の鍔板16b、16’bに設けられたキー80、80’
が噛み合うキー溝82、82’が設けられ、カッター軸
56、56’の回転は、このキー80、80’とキー溝
82、82’との噛み合いによってアーバ16、16’
に伝達される。
【0020】次に、本発明のスリッター10の使用状態
をのべると、図1、図5及び図6に示すように、上下の
アーバ16、16’が所定の軸線位置で軸合せして装着
された状態で、切り割すべき図示しないストリップが上
下のカッター刃14、14’の間に送給されてこれらの
カッター刃14、14’によって切り割される。尚、回
転駆動手段70によって駆動歯車72、72’からカッ
ター軸56、56’に伝達された回転力は、先にのべた
ように、そのキー溝82、82’に噛み合うキー80、
80’を介してアーバ16、16’に伝達される。
【0021】カッター刃14、14’を交換する場合に
は、スリッター10の運転を停止し、スタンド12’の
ねじ杆48のハンドル結合部48a(図1参照)にハン
ドルを連結し、このハンドルを回転してレール46に沿
ってスタンド12’を後退させてスタンド12’をアー
バ16、16’から抜き出し、またスタンド12側のア
ーバ固定手段68の締付けボルト74、74’を外して
アーバ16、16’をスタンド12から抜き取る。
【0022】その後、新しいカッター刃14、14’を
取付けたアーバ16、16’の一方のテーパ端部16
a、16’aをスタンド12のカッター軸56、56’
内のアーバ受け54、54’に挿入し、スタンド12’
をねじ杆48をハンドルで回転しながら前進しアーバ1
6、16’の他方のテーパ端部16a、16’aをスタ
ンド12’のアーバ受け62、62’に挿入し、スタン
ド12側で締付けボルト74、74’でアーバ16、1
6’のスタンド12側のテーパ端部16a、16’aに
結合して両スタンド12、12’の間に装着する。
【0023】この場合、アーバ16、16’の軸線位置
は、アーバ16、16’に設けられてカッター軸56、
56’の端面に衝合する軸線位置設定手段78、78’
の鍔板16b、16’bによって常に一定に維持され
る。また、アーバ16、16’の軸心は、スタンド12
のテーパ面54a、54’aを有するアーバ受け54、
54’とスタンド12’のテーパ面62a、62’aを
有するアーバ受け62、62’によって調整される。
【0024】この際注目すべきことであるが、アーバ1
6、16’は軸線位置設定手段78、78’によって軸
線変位することができないので、ばね76、76’によ
ってアーバ16、16’のスタンド12側のテーパ端部
16a、16’aに向けて付勢されている可動のアーバ
受け54、54’がアーバ16、16’を軸合せするよ
うにアーバ16、16’に向けて衝合する。従って、ア
ーバ16、16’は、軸線位置設定手段78、78’に
よって軸線変位することができなくてもそれに拘束され
ることなく、テーパ面54a、54’aを有するアーバ
受け54、54’に確実に衝合して良好に軸合せするこ
とができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように、カッタ
ー刃をアーバに直接取付けてアーバと共に交換すること
ができるので、カッター刃が振れることがなく、上下の
カッター刃のオーバラップ量を常に一定に維持すること
ができるから製品の残留剪断歪みが大きくなることがな
く、良質の製品を得ることができ、またアーバの交換
後、アーバの軸線位置は、アーバに設けられた軸線位置
設定手段によって常に一定に維持される上にアーバが軸
線位置設定手段によって軸線変位することができないの
に拘らず、アーバのテーパ端部に向けてばね付勢されて
いる可動のアーバ受けがアーバを軸合せするようにアー
バに向けて衝合するため、アーバの軸合わせは軸線位置
設定手段に拘束されることなく確実に且つ短時間で行な
うことができ、従ってカッター刃の交換作業を効率よく
行なうことができる実益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスリッターの正面図である。
【図2】本発明のスリッターのチョック圧下機構の系統
図である。
【図3】本発明に用いられる上アーバの一部を切り欠い
た拡大正面図である。
【図4】本発明に用いられる下アーバの一部を切り欠い
た拡大正面図である。
【図5】本発明のスリッターの一方のスタンド側の詳細
を示す拡大断面図である。
【図6】本発明のスリッターの他方のスタンド側の詳細
を示す拡大断面図である。
【図7】本発明のスリッターのアーバとカッター軸との
キー結合部分の拡大上面図である。
【図8】本発明のスリッターのアーバとカッター軸との
キー結合部分の拡大断面図である。
【符号の説明】
10 スリッター 12 スタンド 12’ スタンド 14 上カッター刃 14’ 下カッター刃 16 上アーバ 16’ 下アーバ 16a テーパ端部 16’a テーパ端部 16b 鍔板 16’b 鍔板 18 フレーム 18’ フレーム 20 上チョック 20’ 上チョック 22 下チョック 22’ 下チョック 24 ばね 24’ ばね 26 チョック圧下機構 28 圧下板 28a ねじ部 28’ 圧下板 28’a ねじ部 30 回転スクリュー 30’ 回転スクリュー 32 ウオームホイール 32’ウオームホイール 34 ハンドル 36 回転軸 40 カップリング 42 回転軸部分 42’ 回転軸部分 44 機台 46 レール 48 ねじ杆 50 ねじ筒 52 スペーサ 52’ スペーサ 53 締付けナット 53’ 締付けナット 54 アーバ受け 54’ アーバ受け 54a テーパ面 54’a テーパ面 55 ストッパ 55’ ストッパ 56 カッター軸 56’ カッター軸 56a 中空部 56’a 中空部 56b 端部開口部 56’b 端部開口部 58 ベアリング 58’ ベアリング 60 ベアリング 60’ ベアリング 62 アーバ受け 62’ アーバ受け 64 ベアリング 64’ ベアリング 66 回転駆動手段 68 アーバ固定手段 70 歯車伝動機構 72 駆動歯車 72’ 駆動歯車 74 締付けボルト 74’ 締付けボルト 76 ばね 76’ ばね 78 軸線位置設定手段 78’ 軸線位置設定手段 80 キー 80’ キー 82 キー溝 82’ キー溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1対のスタンドと、前記1対のスタンド
    に回転自在に支持され複数のカッター刃を有する上下の
    アーバとを備えたスリッターにおいて、前記複数のカッ
    ター刃は、前記上下のアーバの上にスペーサを介して直
    接取付けられ、前記上下のアーバは、その両端に先細り
    のテーパ端部を有し、前記一方のスタンドは、前記上下
    のアーバの一方のテーパ端部が係入するテーパ面を有す
    るアーバ受けを含み前記一方のスタンドに回転自在に支
    持されたカッター軸を備え、他方のスタンドは、前記上
    下のアーバの他方のテーパ端部が係入するテーパ面を有
    し前記他方のスタンドに回転自在に支持されたアーバ受
    けを備え、前記一方のスタンドは、前記カッター軸を回
    転する回転駆動手段と前記上下のアーバを相応するカッ
    ター軸に固定するアーバ固定手段とを備え、前記アーバ
    固定手段は、前記一方のスタンド側のカッター軸を貫通
    しそのアーバ受けに係入する上下のアーバのテーパ端部
    にねじ込んで結合される締付けボルトから成り、前記一
    方のスタンドのカッター軸は、前記アーバ受けと別個に
    設けられたカッター軸本体から成り、前記一方のスタン
    ド側のアーバ受けは、前記上下のアーバのテーパ端部に
    押付けられるようにばねを介して前記カッター軸本体内
    に摺動自在に設けられ、且つ前記上下のアーバは、前記
    締付けボルトによって引き寄せられる際に、前記締付け
    ボルトが貫通するカッター軸の端面に衝合して前記カッ
    ター軸に対し所定の軸線位置に設定する軸線位置設定手
    段を有することを特徴とするスリッター。
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