JPH05111842A - 加工装置における主軸駆動装置 - Google Patents

加工装置における主軸駆動装置

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JPH05111842A
JPH05111842A JP27395991A JP27395991A JPH05111842A JP H05111842 A JPH05111842 A JP H05111842A JP 27395991 A JP27395991 A JP 27395991A JP 27395991 A JP27395991 A JP 27395991A JP H05111842 A JPH05111842 A JP H05111842A
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亮介 西平
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 負荷変動時のかさ歯車の変位及びこれに起因
する振動発生を抑えることにより、加工精度の向上を図
る。 【構成】 第2のかさ歯車34を支持するかさ歯車支持
軸30の一端部をハウジング12の側壁12bに固定す
る。さらに、このかさ歯車支持軸30において上記ハウ
ジング12内に突出している端部を、縦主軸14を跨ぐ
跨軸部材42と固定軸44とからなる連結部材を介し
て、上記側壁12bと対向するハウジング本体12aの
壁に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハウジングに主軸が回
転可能に支持された加工装置において、上記主軸をかさ
歯車対を用いて回転駆動するための装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の加工装置の中には、その主軸の方
向と駆動力の入力方向との関係上、主軸への駆動伝達に
かさ歯車対が用いられるものがある。
【0003】図4は、その一例を示す縦横兼用主軸頭の
断面平面図である。図において、ハウジング90内には
上下方向(図では紙面に垂直な方向)に延びる縦主軸9
1が図外の軸受を介して回転可能に支持されるととも
に、同じハウジング90内に、上記縦主軸91と直交す
る水平方向(図では上下方向)に延びる横主軸92が軸
受93,94を介して回転可能に支持されている。
【0004】上記縦主軸91の上部には第1のかさ歯車
95が固定されている。これに対し、ハウジング90の
側壁には、上記横主軸92と同方向に延びるかさ歯車支
持軸96が上記縦主軸91に向かって突出する位置に固
定されている。そして、このかさ歯車支持軸96の突出
端部に軸受97を介して回転可能に第2のかさ歯車98
が取付けられるとともに、この第2のかさ歯車98が上
記第1のかさ歯車95に噛合されている。この第2のか
さ歯車98の外周面にはこのかさ歯車98と一体に回転
するように平歯車99が固定されており、この平歯車9
9に対し、上記横主軸92に固定された平歯車100が
噛合されるとともに、図外の駆動源に連結された駆動伝
達機構の平歯車(図示せず)が噛合されている。
【0005】このような主軸頭において、図外の駆動源
から駆動伝達機構を経て平歯車99に回転駆動力が伝達
されると、この平歯車99と噛合されている平歯車10
0と、この平歯車100が固定された横主軸92とが一
体に回転駆動されると同時に、上記平歯車99に一対の
かさ歯車98,95を介して連結された縦歯車91も回
転駆動されることとなる(図の矢印参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記装置では、かさ歯
車のレイアウト上、縦主軸91とかさ歯車支持軸96と
が交差することになるので、かさ歯車支持軸96の両端
をハウジング90に支持させることができない。このた
め、図示のように、かさ歯車支持軸96はその一端のみ
がハウジング90に固定された片持ちはりの状態となっ
ており、従って、このかさ歯車支持軸96の自由端に取
付けられている第2のかさ歯車98はかさ歯車支持軸9
6の撓みによって変位し易く、特に主軸負荷変動時に大
きく変動する状態にある。このような変位がかさ歯車9
5,98同士の適正なバックラッシュ量に加算されるこ
とにより、一方のかさ歯車98(95)の歯面が他方の
かさ歯車95(98)の歯面を叩き、これが主軸頭振動
の大きな要因となって、加工精度向上の大きな妨げとな
る。
【0007】本発明は、このような事情に鑑み、負荷変
動時のかさ歯車の変位を抑えることにより、加工精度の
向上を図ることができる回転駆動装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ハウジングに
主軸が回転可能に支持された加工装置において、上記主
軸の周囲に固定された第1のかさ歯車と、上記ハウジン
グに固定され、このハウジングの内面から上記主軸の軸
方向と直交する方向に突出するかさ歯車支持部材と、こ
のかさ歯車支持部材に回転可能に支持され、上記第1の
かさ歯車と噛合された第2のかさ歯車と、この第2のか
さ歯車に駆動源からの駆動力を伝達する駆動伝達機構
と、上記かさ歯車支持部材において上記ハウジング内に
突出している端部を上記ハウジングにおいてかさ歯車支
持部材が固定されている部分と異なる部分に連結する連
結部材とを備えたものである(請求項1)。
【0009】より具体的には、上記かさ歯車支持部材及
び連結部材がハウジングに固定される部分を丸軸状に形
成し、かつこれらの中心軸が上記主軸を挾んで同一直線
上に並ぶように連結部材を形成するとともに、上記ハウ
ジングにおいて上記主軸を挾んで互いに対向する壁に中
心軸が一直線状に並ぶ嵌入穴をそれぞれ設け、これらの
嵌入穴に上記かさ歯車支持部材及び連結部材の丸軸状部
分を嵌入、固定したものが好適である(請求項2)。
【0010】
【作用】まず、請求項1記載の装置によれば、かさ歯車
支持部材においてハウジング内に突出している端部が連
結部材を介してハウジングの他の部分に連結されること
により、かさ歯車支持部材の支持剛性が高まってその撓
み量が少なくなる。これにより、このかさ歯車支持部材
に取付けられている第2のかさ歯車の変位が抑制され
る。
【0011】さらに、請求項2記載の装置によれば、ハ
ウジングにおいて上記かさ歯車支持部材及び連結部材の
丸軸状部分が嵌入される嵌入穴の中心軸が一直線上に並
べられているので、1回の芯出し作業により、双方の嵌
入穴の加工を行うことができる。
【0012】
【実施例】図3は、本発明装置が適用される加工装置の
一例として、縦横兼用主軸頭を示したものである。図に
おいて、10は各軸方向に移動可能に構成されたラム本
体であり、このラム本体10の下端部に主軸ハウジング
12が固定されるとともに、この主軸ハウジング12
に、上下方向に延びる縦主軸(本発明にいう主軸)1
4、及び水平方向に延びる横主軸16が回転可能に支持
されている。
【0013】その内部構造を図1,2に示す。図示のよ
うに、上記主軸ハウジング12は、ハウジング本体12
aと、このハウジング本体12aに着脱可能に固定され
た側壁12b(図1)とを備え、上記ハウジング本体1
2aの底壁には軸受箱12cが着脱可能に固定されてい
る。ハウジング本体12aの天壁には貫通穴12dが設
けられ、この貫通穴12dを上記縦主軸14が貫通した
状態でこの縦主軸14の上部が図外の軸受によりラム本
体10側に回転可能に支持されている。縦主軸14の下
端部には工具装着部17が設けられており、この工具装
着部17が、上記軸受箱12cに設けられた軸受18を
介して主軸ハウジング12側に回転可能に支持されてい
る。
【0014】この縦主軸14において上記貫通穴12c
に略対応する部分の外周面には、キー20を介して縦主
軸14と相対回転不能に第1のかさ歯車22が取付けら
れている。この第1のかさ歯車22と上記軸受18との
間には筒状のスペーサ23,24が介在するとともに、
縦主軸14において第1のかさ歯車22の装着部分の直
上方部分には雄ねじ26が設けられ、これにナット28
が締付けられており、このナット28及び上記スペーサ
23,24により第1のかさ歯車22の軸方向の位置決
めがなされている。
【0015】上記側壁12bにおいて上記縦主軸14と
左右方向に合致する位置には、横主軸16と平行に、断
面円状のかさ歯車支持軸(かさ歯車支持部材)30が固
定されている。詳しくは、上記側壁12bに円形状の嵌
入穴12eが水平方向に貫設され、この嵌入穴12eに
上記かさ歯車支持軸30の片端部が嵌入された状態で、
この端部がピン32及び固定板31を介して側壁12b
側に回転不能に固定されており、かさ歯車支持軸30
は、側壁12bの内面から縦主軸14に向かって突出し
た状態となっている。
【0016】このかさ歯車支持軸30の外周面には、軸
受33を介して回転可能に第2のかさ歯車34が取付け
られるとともに、この第2のかさ歯車34が上記第1の
かさ歯車22に噛合されている。この第2のかさ歯車3
4の外周面には、キー36を介して相対回転不能に平歯
車38が固定されており、この平歯車38に、図外の駆
動源に連結された駆動伝達機構の平歯車(図示せず)が
噛合されている。また、上記横主軸16の外周面には平
歯車40が固定されており、この平歯車40も上記平歯
車38に噛合されている。
【0017】従って、上記駆動源の駆動力が駆動伝達機
構を介して上記平歯車38に入力されることにより、こ
の平歯車38と噛合されている平歯車40と横主軸16
とが一体に回転駆動されると同時に、上記平歯車38と
かさ歯車対34,22を介して連結されている縦主軸2
2も回転駆動されるようになっている。
【0018】さらに、この装置の特徴として、上記かさ
歯車支持軸30においてハウジング12内に突出する側
の端部(図1では下端部)が、跨軸部材42及び固定軸
44からなる連結部材を介してハウジング本体12a側
に連結されている。跨軸部材42は、図1に示すよう
に、縦主軸14を跨いで両軸30,44をつなぐ形状、
換言すれば、一側方への開口43をもつ凹部を有する形
状とされている。そして、この跨軸部材42において上
記かさ歯車支持軸30がつながる面と反対側の面(図1
では下側面)に上記固定軸44がつながっている。
【0019】この固定軸44は、上記かさ歯車支持軸3
0と同様に丸軸状に形成されており、ハウジング本体1
2aにおいて上記縦主軸14を間に挾んで側壁12bと
対向する壁(図1では下側の壁)に固定されている。詳
しくは、上記壁に円形の嵌入穴12fが水平方向に貫設
されるとともに、この嵌入穴12fに上記固定軸44を
嵌入した状態で、この固定軸44が固定板45及びピン
46を介してハウジング本体12a側に回転不能に固定
されている。
【0020】さらに、この装置の第2の特徴として、上
記かさ歯車支持軸30の中心軸30aと固定軸44の中
心軸44aとが一直線上に並ぶように両軸30a,40
aが配置されている。すなわち、かさ歯車支持軸30の
中心軸30aの延長線上に固定軸44の中心軸44aが
位置している。
【0021】このような構成によれば、かさ歯車支持軸
30の一端部が側壁12bに固定されるだけでなく、他
端部が跨軸部材42及び固定軸44を介してハウジング
本体12a側に固定されているので、前記図4に示すよ
うにかさ歯車支持軸96が片持ちはりの状態になってい
る従来構造に比べ、かさ歯車支持軸30の支持剛性が飛
躍的に高まり、その撓みが抑制される。これにより、か
さ歯車支持軸30に支持されている第2のかさ歯車34
の変位も抑制されるため、加工中に縦主軸14に大きな
負荷変動が生じても、これに伴うかさ歯車22,34に
おける歯面同士の叩き合いはほとんどなくなる。従っ
て、この叩きに起因する主軸頭振動の振動も抑制され、
これにより加工精度の向上を図ることができる。
【0022】しかも、かさ歯車支持軸30及び固定軸4
4を丸軸状とし、これらの中心軸30a,44aを同一
直線上に配しているので、単一の素材を用いて、かさ歯
車支持軸30、跨軸部材42、及び固定軸44を旋盤等
により一体成形することが可能である。また、上記かさ
歯車支持軸30及び固定軸44に対応する嵌入穴12
e,12fの中心軸も同一直線上にあるので、一回の芯
出し作業で両嵌入穴12e,12fを容易に加工(例え
ばボーリング加工)することができ、これによりコスト
の大幅な削減を図ることができる。すなわち、仮に上記
中心軸30a,44aの位置がずれている場合には、こ
のずれ量と対応する量だけ正確に嵌入穴12e,12f
同士の相対位置も調整しなければならず、その位置決め
作業には大変な労力を要するが、この実施例装置によれ
ば、かさ歯車支持軸30及び固定軸44の加工も、両嵌
入穴12e,12fの加工も、それぞれ1回の芯出し作
業で簡単に行うことができる。
【0023】さらに、上記かさ歯車支持軸30及び固定
軸44の径も等しく設定すれば、同一のボーリングバー
等で両嵌入穴12e,12cを同時に加工することも可
能となる。
【0024】なお、本発明はこのような実施例に限定さ
れるものでなく、例として次のような態様をとることも
可能である。
【0025】(1) 本願における請求項1記載の発明にお
いては、かさ歯車支持部材と連結部材においてハウジン
グに固定される部分とを必ずしも丸軸状に形成する必要
はなく、またこれらの中心軸を同一直線上に配していな
くてもよい。この場合、かさ歯車支持部材を連結部材を
介してハウジングに連結する個所は、適当な支持剛性が
得られる個所であればどこでもよく、例えば図1におい
て跨軸部材42の右側面から右側方に連結軸を延設し、
その端部をハウジング本体12aの側壁に固定するよう
にしてもよい。
【0026】(2) 本願における請求項2記載の発明にお
いて、かさ歯車支持部材及び連結部材は全体が丸軸状で
ある必要がなく、少なくともこれらがハウジングに固定
される部分が丸軸状であればその効果を得ることが可能
である。
【0027】(3) 上記実施例では、本発明の連結部材と
して、縦主軸14を跨ぐ形状の跨軸部材42を備えたも
のを示したが、その他、縦主軸14が貫通可能な貫通穴
を持つ連結部材を用いても上記と同様の効果を得ること
ができる。ただし、上記のような跨軸部材42、すなわ
ち一側方への開口43をもつ部材を用いれば、図1に示
す固定軸44の嵌入寸法aを、スペーサ23も含めた縦
主軸14の外周面と跨軸部材42において固定軸44に
近い側の内周面との隙間の寸法bよりも小さく設定する
ことにより、縦主軸14をハウジング12から外さずに
かさ歯車支持軸30や跨軸部材42、固定軸44等を取
りだすことが可能である。すなわち、側壁12bをハウ
ジング本体12aから切離し、かさ歯車支持軸30や跨
軸部材42、固定軸44等を一体に手前側(図では上
側)に移動させて固定軸44を嵌入穴12fから抜き、
かつ上記かさ歯車支持軸30、跨軸部材42、固定軸4
4等を図1の右側に移動させて跨軸部材42を縦主軸1
4から完全に外すことにより、これらをハウジング本体
12aから抜き取ることが可能である。
【0028】(4) 上記実施例では、縦横兼用主軸頭に本
発明を適用した例を示したが、本発明はこれに限らず、
主軸が単一のものであっても、そのレイアウトの関係か
ら主軸の駆動にかさ歯車対が必要な種々の加工装置に有
効に適用することが可能である。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、かさ歯車支持部
材の所定部分をハウジングに固定するのに加え、このか
さ歯車支持部材において上記ハウジング内に突出してい
る端部を、上記ハウジングにおいてかさ歯車支持部材が
固定されている部分と異なる部分に連結したものである
ので、上記かさ歯車支持部材が片持ちはりの状態にある
従来装置に比べて、かさ歯車支持部材の支持剛性を高
め、このかさ歯車支持部材の撓み量及びこのかさ歯車に
支持されたかさ歯車の変位量を削減することができる。
これにより、主軸負荷変動時におけるかさ歯車対の歯面
同士の叩き合いを抑え、これに起因する加工装置の振動
を効果的に抑制することができ、もって加工精度の向上
に寄与することができる。
【0030】さらに、請求項2記載の装置は、上記かさ
歯車支持部材及び連結部材がハウジングに固定される部
分を丸軸状に形成してこれらの中心軸を同一直線上に並
べ、これらの丸軸状部分を上記ハウジングに設けられた
嵌入穴に嵌入、固定するようにしたものであるので、こ
れらの嵌入穴を1回の芯出し作業で容易に加工すること
ができ、これにより装置の低コスト化を図ることができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における縦横兼用主軸頭の断
面平面図である。
【図2】図1のII-II線断面図である。
【図3】上記縦横兼用主軸頭の斜視図である。
【図4】従来の縦横兼用主軸頭の断面平面図である。
【符号の説明】
12 主軸ハウジング 12e,12f 嵌入穴 14 縦主軸 22 第1のかさ歯車 30 かさ歯車支持軸 30a かさ歯車支持軸の中心軸 34 第2のかさ歯車 38 平歯車(駆動伝達機構の一部を構成) 42 跨軸部材(連結部材を構成) 44 固定軸(連結部材における丸軸状部分) 44a 固定軸の中心軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングに主軸が回転可能に支持され
    た加工装置において、上記主軸の周囲に固定された第1
    のかさ歯車と、上記ハウジングに固定され、このハウジ
    ングの内面から上記主軸の軸方向と直交する方向に突出
    するかさ歯車支持部材と、このかさ歯車支持部材に回転
    可能に支持され、上記第1のかさ歯車と噛合された第2
    のかさ歯車と、この第2のかさ歯車に駆動源からの駆動
    力を伝達する駆動伝達機構と、上記かさ歯車支持部材に
    おいて上記ハウジング内に突出している端部を上記ハウ
    ジングにおいてかさ歯車支持部材が固定されている部分
    と異なる部分に連結する連結部材とを備えたことを特徴
    とする加工装置における主軸駆動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の加工装置における主軸駆
    動装置において、上記かさ歯車支持部材及び連結部材が
    ハウジングに固定される部分を丸軸状に形成し、かつこ
    れらの中心軸が上記主軸を挾んで同一直線上に並ぶよう
    に連結部材を形成するとともに、上記ハウジングにおい
    て上記主軸を挾んで互いに対向する壁に中心軸が一直線
    状に並ぶ嵌入穴をそれぞれ設け、これらの嵌入穴に上記
    かさ歯車支持部材及び連結部材の丸軸状部分を嵌入、固
    定したことを特徴とする加工装置における主軸駆動装
    置。
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