JPH05112211A - 洗車機 - Google Patents

洗車機

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JPH05112211A
JPH05112211A JP3272974A JP27297491A JPH05112211A JP H05112211 A JPH05112211 A JP H05112211A JP 3272974 A JP3272974 A JP 3272974A JP 27297491 A JP27297491 A JP 27297491A JP H05112211 A JPH05112211 A JP H05112211A
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JP
Japan
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wax
vehicle
tire
arch
car
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Pending
Application number
JP3272974A
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English (en)
Inventor
Akira Igari
彰 井狩
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】タイヤのワックスかけを自動化して作業員の負
担を軽くし、洗車作業時間を短縮した洗車機を提供す
る。 【構成】洗車機本体1に、水アーチ18とタイヤワックス
アーチ19を配設し、これら水アーチ18のノズルとタイヤ
ワックスアーチ19のノズルを、車両15の車輪20の中心に
対向する位置に並設し、ソニックセンサ15の車高信号に
より車両15の前輪位置と後輪位置を検出し、この車両15
の前輪位置と後輪位置で前記ノズルより車輪20のタイヤ
にタイヤワックス、水の順にスプレーする。 【効果】タイヤへのワックスかけの自動化により作業員
の負担を軽くでき、さらに洗車作業時間を短縮すること
ができ、作業効率を改善することができる。またワック
スをスプレーした後、水をスプレーすることにより、ワ
ックスを均一化することができ、ムラなくワックスかけ
を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輪のタイヤにワック
スをかける機能を付加した洗車機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の洗車機では、左右一対の下部側面
洗浄ブラシにより車輪を含めてロッカー部から車体両側
面の下半分を洗浄しており、この自動洗浄終了後、作業
員は顧客の要望により、車輪のタイヤにワックスをかけ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、作業員に
よりタイヤのワックスかけを行っていることから、作業
員の負担が大きく、また作業員がタイヤワックスかけを
行う時間だけ洗車作業終了までに時間がかかり、洗車効
率が悪くなるという問題があった。
【0004】本発明は上記問題を解決するものであり、
タイヤのワックスかけを自動化して作業員の負担を軽く
し、洗車作業時間を短縮した洗車機を提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
本発明の洗車機は、洗車機本体に、洗車する車両の車輪
のタイヤにタイヤワックスをスプレーするタイヤワック
スアーチと、前記タイヤに水をスプレーする水アーチを
配設し、前記タイヤワックスアーチのノズルと前記水ア
ーチのノズルを前記タイヤの高さ位置に並設したことを
特徴とするものである。
【0006】また第2の発明は、洗車機本体に、車両の
車高を検出するソニックセンサを設け、前記ソニックセ
ンサの車高信号により検出される前記車両の形状から、
前記車両の前輪位置と後輪位置を検出し、この前輪位置
と後輪位置において、上記第1の発明のタイヤワックス
アーチのノズルよりタイヤワックスをスプレーし、続い
て水アーチのノズルより水をスプレーする制御装置を設
けたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記第1の発明の構成により、車輪のタイヤに
対してタイヤワックスアーチのノズルよりタイヤワック
スがスプレーされ、水アーチのノズルより水がスプレー
されて、ワックスかけが行われる。
【0008】また第2の発明の構成により、ソニックセ
ンサの車高信号から洗車される車両の形状が検出され、
この検出された車両の形状から車両の前輪位置と後輪位
置が検出され、この前輪位置と後輪位置において、タイ
ヤワックスアーチのノズルよりタイヤワックスがスプレ
ーされ、続いて水アーチのノズルより水がスプレーされ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1、図2はそれぞれ本発明の一実施例におけ
る洗車機の側面図および正面図である。
【0010】洗車機本体1は、正面視において門型をし
ており、複数個の輪体2を介してレール3上に載置して
あり、走行駆動装置(図示せず)の作動により一定経路
上を自在に往復走行する。この門型の洗車機本体1に
は、第1洗浄水アーチ4と、第1ワックスアーチ5と、
第2洗浄水アーチ6と、第2ワックスアーチ7と、洗剤
アーチ8とがこの順で配設され、そして第1洗浄水アー
チ4の箇所に乾燥用のトップノズル9、サイドノズル10
ならびにを両ノズル9,10に同時に連通して風を供給す
る左右一対のブロワ装置11を設けるとともに、トップブ
ラシ12とサイドブラシ13とを、それぞれ揺動自在なアー
ム(図示せず)を介して取付けている。また、洗車機本
体1の両側下部には、それぞれ左右一対のロッカーブラ
シ14が互いに接近離間自在に設けられ、洗車機本体1の
正面上部には、洗車される車両15の車高を検出するソニ
ックセンサ16が設けられ、また正面側部には洗車スター
トスイッチ、洗車ストップスイッチ、洗車コース選択ス
イッチなどが配置された操作パネル17が設けられてい
る。
【0011】また、洗車機本体1には、図1〜図4に示
すように、ソニックセンサ16とロッカーブラシ14間に、
水アーチ18とタイヤワックスアーチ19が配設され、水ア
ーチ18のノズル18Aとタイヤワックスアーチ19のノズル
19Aを、車両15の車輪20の中心に対向する位置に配置し
ている。これら水アーチ18のノズル18Aとタイヤワック
スアーチ19のノズル19Aから車輪20のタイヤ20Aに対し
て、水、ワックスがスプレーされる。また図3に示すよ
うに、水アーチ18は配管21を介して水タンク22内の水中
ポンプ23より水が供給され、タイヤワックスアーチ19は
配管24を介してワックスタンク25に接続されたワックス
用ポンプ26よりタイヤワックスが供給される。これら水
中ポンプ23とワックス用ポンプ26は洗車機本体1に設け
た制御装置27により駆動される。
【0012】制御装置27は、図5に示すように、入力イ
ンターフェイス部28、出力インターフェイス部29、デー
タとプログラムを記憶したメモリ部30および制御コント
ロール部31を有すマイクロコンピュータからなり、洗車
機の制御系は、大きく、この制御装置27、操作パネル1
7、ソニックセンサ16などからなるセンサ系32、走行モ
ータ(走行駆動装置)33や水中ポンプ23やワックス用ポ
ンプ26などからなる駆動系34から構成されており、制御
装置27は、操作パネル17からの起動、停止などの操作信
号、センサ系32の検出信号を入力して記憶し、操作信号
に応じて、駆動系34を制御して洗車機本体1全体の動作
を制御している。
【0013】以下、本発明の要旨である、制御装置27に
よるソニックセンサ16の車高検出信号に基づく走行モー
タ(走行駆動装置)33、水中ポンプ23、およびワックス
用ポンプ26の駆動方法を図6の制御装置27の制御コント
ロール部31の要部ブロック図に基づいて説明する。
【0014】図6において、41は走行モータ33へ駆動信
号を出力する走行制御部、42は水中ポンプ23、およびワ
ックス用ポンプ26へ駆動信号を出力するタイヤワックス
制御部であり、タイヤワックス制御部42へ車両15の前輪
位置と後輪位置を供給するために、タイヤ位置演算部43
が設けられ、このタイヤ位置検出部43に付随して、ソニ
ックセンサ16からの車高検出信号から図7に示す車両15
の天井部15Cとリヤウインド部15Dとの境の位置(以
下、P点と称す)とトランク部15Eの後端位置(以下、
F点と称す)を検出する車体位置検出部44、走行制御部
41からの走行速度信号を積分して、洗車機本体1の所定
位置であるホームポジション(HP)からの前進走行距
離kを検出する前進走行距離演算部45、走行制御部41か
らの走行速度信号を積分して、洗車機本体1の走行終端
位置であるバックポジション(BP)からの後進走行距
離gを検出する後進走行距離演算部46、車体位置検出部
44からP点検出信号を入力すると、入力時点の前進走行
距離kをメモリしてそのP点までの走行距離Wを出力す
るP点走行距離メモリ部47、車体位置検出部44からF点
検出信号を入力すると、入力時点の前進走行距離kをメ
モリしてそのF点までの走行距離Rを出力するF点走行
距離メモリ部48、および車体位置検出部44からP点検出
信号およびF点検出信号を入力し、かつ前進走行距離演
算部45から前進走行距離kを入力して、車両15の車種を
検出する車種検出部49が設けられている。また、操作パ
ネル17からの操作信号およびセンサ系32の検出信号に基
づいて、走行制御部41へ前進指令信号および後進指令信
号を出力し、車体位置検出部44、前進走行距離演算部4
5、P点走行距離メモリ部47、F点走行距離メモリ部4
8、および車種検出部49へ前進指令信号を出力し、タイ
ヤワックス制御部42および後進走行距離演算部46へ後進
指令信号を出力する操作制御部50が設けられている。
【0015】車体位置検出部44、前進走行距離演算部4
5、P点走行距離メモリ部47、F点走行距離メモリ部4
8、および車種検出部49は前進指令信号を入力すると、
それぞれ車体位置検出内容、前進走行距離演算値、メモ
リ値をリセットし、タイヤワックス制御部42および後進
走行距離演算部46は後進指令信号を入力すると、制御内
容、後進走行距離演算値をリセットする。
【0016】上記車体位置検出部44において、ソニック
センサ16からの車高検出信号から上記P点とF点を検出
する手順を図7の説明図、図8のフローチャートにした
がって説明する。
【0017】ソニックセンサ16は、図7に示すように、
車両15のフロントウインド部15Bおよびリヤウインド部
15Dにおいては音波の反射が斜めとなることから、車高
の検知が不能となる。よって、上記現象からソニックセ
ンサ16が検知不能となる点を検出することにより、車両
15のフロントウインド部15Bおよびリヤウインド部15D
が検出され、フロントウインド部15Bおよびリヤウイン
ド部15D前後の車高が検出されている範囲を車両15のボ
ンネット部15A、天井部15C、トランク部15Eと判別す
ることができる。また上記P点とF点を検出することが
できる。
【0018】まず、図8に示すように、ソニックセンサ
16の車高検出信号により検出される車両15の車高が天井
部15Cの高さに相当する高さhより高いかを判断し(ス
テップ−1)、天井部15Cを検出すると(ステップ−
2)、次に車高が零、すなわちフロアを検出したかを判
断し(ステップ−3)、フロアを検出すると、F点を検
出したと判断してF点検出信号を出力して(ステップ−
4)、終了する。またステップー3において車高が零で
ない場合、ソニックセンサ16が検出不能となったかを判
断し(ステップ−5)、検出不能となった場合、P点を
検出したと判断してP点検出信号を出力する(ステップ
−6)。このように、車体位置検出部64により、P点と
F点が検出され、P点検出信号とF点検出信号が出力さ
れる。
【0019】次に、車種検出部49における車両15の車種
の判別手順を図9の説明図、図10のフローチャートにし
たがって説明する。図9に示すように、車両15は車種に
よって、前輪からP点、F点までの寸法がほぼ決まって
いる。なお、車両15は所定位置(タイヤメイト35位置)
に停止されることから、洗車機本体1と前輪間の距離は
常に一定となり、ソニックセンサ16と前輪の中心間の距
離sも一定となっている。
【0020】P点が検出される場合、前輪からP点まで
の寸法が2700mm未満のとき、乗用車あるいは軽乗用車
と車種が判別され、さらに図9(a)に示すように前輪
からF点までの寸法が2900mm以上のとき乗用車、図9
(b)に示すように2900mm未満のとき軽乗用車と判別
され、また図9(c)に示すように前輪からP点までの
寸法が2700mm以上、3200mm未満のとき、小型バンと
判別され、図9(d)に示すように前輪からP点までの
寸法が3200mm以上のとき、中型バンと判別される。ま
た図9(e)に示すように、P点が検出されず、F点の
み検出されたときワゴン車と判別される。
【0021】まず、図10に示すように、車体位置検出部
44からP点検出信号を入力しているかを確認し(ステッ
プ−1)、入力を確認すると、前輪走行距離演算部45よ
り入力した前進走行距離k(初期値0)からソニックセ
ンサ16と前輪の中心間の距離sを減算した値が2700mm
未満かを判断し(ステップ−2)、この(k−s)が27
00mm未満の場合、車体位置検出部44からF点検出信号
を入力しているかを確認する(ステップ−3)。F点検
出信号を入力している場合、上記(k−s)が2900mm
未満かを判断し(ステップ−4)、2900mm未満の場
合、軽乗用車と判断して軽乗用車検出信号を出力し(ス
テップ−5)、2900mm以上の場合、乗用車と判断して
乗用車検出信号を出力する(ステップ−6)。ステップ
−2において、(k−s)が2700mm以上の場合、次に
この(k−s)が3200mm未満かを判断し(ステップ−
7)、3200mm未満の場合、小型バンと判断して小型バ
ン検出信号を出力し(ステップ−8)、3200mm以上の
場合、中型バンと判断して中型バン検出信号を出力する
(ステップ−9)。また、ステップ−1において、P点
検出信号を入力していない場合、車体位置検出部44から
F点検出信号を入力しているかを確認し(ステップ−1
0)、F点検出信号を入力している場合、ワゴン車と判
断してワゴン車検出信号を出力する(ステップ−11)。
このように、車種検出部49において、車両15の車種が判
別され、その検出信号がタイヤ位置演算部43に出力され
る。
【0022】タイヤ位置演算部43による、洗車機本体1
のBP位置のワックスアーチ19から車種に応じた後輪位
置までの距離、および前輪位置までの距離を演算する手
順を図11の説明図に基づいて説明する。
【0023】車種が判別されると、図9に示すように、
後輪位置が特定される。乗用車の場合、P点からトラン
ク部15E側に100 mmの位置、軽乗用車の場合、P点か
ら天井部15C側に100 mmの位置、小型バンの場合、P
点から天井部15C側に700 mmの位置、中型バンの場
合、P点から天井部15C側に500 mmの位置、ワゴン車
の場合、F点から天井部40C側に400 mmの位置とな
る。
【0024】図11は車両15が軽乗用車の場合について図
示している。図11において、ワックスアーチ19と水アー
チ18間の距離をj、ワックスアーチ19とソニックセンサ
16間の距離をm、車輪20の直径をd、前進走行距離演算
部45から入力した全走行距離をL、洗車機本体1のBP
位置のワックスアーチ19から後輪の後端Xまでの距離を
x、洗車機本体1のBP位置のワックスアーチ19から前
輪の後端Yまでの距離をyとすると、図11からわかるよ
うに、 x=(L−W+100 )−m−d/2 y=(L−s)−m−d/2 と演算される。他の車種についても、同様に演算され
る。
【0025】上記タイヤ位置演算部63の作用により、洗
車機本体1のBP位置のワックスアーチ19から後輪の後
端Xまでの距離x、洗車機本体1のBP位置のワックス
アーチ19から前輪の後端Yまでの距離y演算され、タイ
ヤワックス制御部42に出力される。
【0026】タイヤワックス制御部42は、後進走行距離
演算部46からのBPからの後進走行距離gが、上記距離
xとなると、ワックスアーチ19が後輪を通過するまで、
すなわち(x+d)の走行距離となるまでワックス用ポ
ンプ26を駆動し、続いて(x+j)となると、水アーチ
18が後輪を通過するまで、すなわち(x+j+d)の走
行距離となるまで水中ポンプ23を駆動して、後輪にワッ
クスをスプレーし、続いて水をスプレーする。そして、
後進走行距離演算部46からのBPからの後進走行距離g
が、上記距離yとなると、ワックスアーチ19が前輪を通
過するまで、すなわち(y+d)の走行距離となるまで
ワックス用ポンプ26を駆動し、続いて(y+j)となる
と、水アーチ18が前輪を通過するまで、すなわち(y+
j+d)の走行距離となるまで水中ポンプ23を駆動し
て、前輪にワックスをスプレーし、続いて水をスプレー
する。
【0027】次に上記実施例による洗車機本体1による
車両15の洗浄時の走行モータ33とワックス用ポンプ26と
水中ポンプ23の動作を説明する。車両15を所定位置、タ
イヤメイト35に停車した後、操作パネル17を操作して洗
浄開始を入力する。すると、制御装置27は、走行モータ
33を駆動して洗車機本体1を前進させ、トップブラシ12
やサイドブラシ13などを駆動して車両15を洗浄し、BP
位置で洗車機本体1を停止させる。このとき、ソニック
センサ16の車体検出信号により、車両15のP点、F点が
検出され、車両15の車種が特定され、車両15の後輪位置
と前輪位置までの距離(上記距離x,y)が演算され
る。続いて制御装置27は、走行モータ33を駆動して洗車
機本体1を後進させ、トップノズル9やサイドノズル10
などを駆動して車両15を乾燥し、HP位置で洗車機本体
1を停止させる。このとき後輪位置、前輪位置でワック
ス用ポンプ26と水中ポンプ23を順に駆動して後輪と前輪
にタイヤワックスと水を順にスプレーする。
【0028】このように、洗車機本体1を走行させつ
つ、ワックス用ポンプ26と水中ポンプ23を順に駆動して
後輪と前輪にワックスかけを行うことができ、このよう
なタイヤ20Aへのワックスかけの自動化により作業員の
負担を軽くでき、労力を軽減でき、さらに洗車作業時間
を短縮することができ、作業効率を改善することができ
る。さらに、ワックスをスプレーした後、水をスプレー
することにより、ワックスを均一化することができ、ム
ラなくワックスかけを行うことができる。
【0029】なお、本実施例では、洗車機本体1の最初
の後進時にタイヤ20Aへのワックスかけを行っている
が、2往復目からの前進時あるいは後進時にタイヤ20A
へのワックスかけを行うことができることはいうまでも
ない。
【0030】
【発明の効果】以上のように第1の発明によれば、車輪
のタイヤに対してタイヤワックスアーチのノズルよりタ
イヤワックスがスプレーされ、水アーチのノズルより水
がスプレーされることにより、ワックスかけを自動化す
ることができ、作業員の負担を軽くでき、労力を軽減で
き、さらに洗車作業時間を短縮することができ、作業効
率を改善することができる。
【0031】また第2の発明によれば、ソニックセンサ
の車高信号から洗車される車両の形状が検出され、この
検出された車両の形状から車両の前輪位置と後輪位置が
検出され、この前輪位置と後輪位置において、タイヤワ
ックスアーチのノズルよりタイヤワックスがスプレーさ
れ、続いて水アーチのノズルより水がスプレーされるこ
とにより、正確にタイヤへのワックスかけを行うことが
できる。さらに、ワックスをスプレーした後、水をスプ
レーすることにより、ワックスを均一化することがで
き、ムラなくワックスかけを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す洗車機の側面図であ
る。
【図2】同洗車機の正面図である。
【図3】同洗車機のワックスアーチと水アーチの配置お
よび配管系統を示す図である。
【図4】同洗車機のワックスアーチと水アーチによるタ
イヤへのスプレー状態を示す図である。
【図5】同洗車機の制御系のブロック図である。
【図6】同洗車機の制御装置の制御コントロール部の要
部ブロック図である。
【図7】同洗車機のソニックセンサによる車高検出の特
性図である。
【図8】同洗車機の制御装置の車体位置検出部の動作を
説明するフローチャートである。
【図9】同洗車機による車種特定のための車両の外形寸
法を示す図である。
【図10】同洗車機の制御装置の車種検出部の動作を説明
するフローチャートである。
【図11】同洗車機のタイヤワックス制御部の動作を説明
するための説明図である。
【符号の説明】
1 洗車機本体 15 車両 16 ソニックセンサ 18 水アーチ 19 ワックスアーチ 20 車輪 20A タイヤ 23 水中ポンプ 26 ワックス用ポンプ 27 制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗車機本体に、洗車する車両の車輪のタ
    イヤにタイヤワックスをスプレーするタイヤワックスア
    ーチと、前記タイヤに水をスプレーする水アーチを配設
    し、前記タイヤワックスアーチのノズルと前記水アーチ
    のノズルを前記タイヤの高さ位置に並設したことを特徴
    とする洗車機。
  2. 【請求項2】 洗車機本体に、車両の車高を検出するソ
    ニックセンサを設け、前記ソニックセンサの車高信号に
    より検出される前記車両の形状から、前記車両の前輪位
    置と後輪位置を検出し、この前輪位置と後輪位置におい
    て、タイヤワックスアーチのノズルよりタイヤワックス
    をスプレーし、続いて水アーチのノズルより水をスプレ
    ーする制御装置を設けた請求項1記載の洗車機。
JP3272974A 1991-10-22 1991-10-22 洗車機 Pending JPH05112211A (ja)

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