JPH05112225A - 車両のブレーキエネルギー回生装置 - Google Patents
車両のブレーキエネルギー回生装置Info
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- JPH05112225A JPH05112225A JP3302277A JP30227791A JPH05112225A JP H05112225 A JPH05112225 A JP H05112225A JP 3302277 A JP3302277 A JP 3302277A JP 30227791 A JP30227791 A JP 30227791A JP H05112225 A JPH05112225 A JP H05112225A
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Abstract
て、常に必要なブレーキ力を通常のエアブレーキ装置と
同等以上の応答性を以て発生し得るようにする。 【構成】 検出されたブレーキペダル踏込量に対応した
必要ブレーキトルクを軸重によって決まる前輪と後輪の
所定配分比率に従って負担すべきブレーキトルクを決定
しておき、現在ポンプ・モータが発生している油圧ブレ
ーキトルクが該後輪負担ブレーキトルクを越えていると
きには不足分のブレーキトルクをエアブレーキ装置によ
り前輪に与え、現油圧ブレーキトルクが後輪負担ブレー
キトルク以下のときには前輪負担ブレーキトルクのみを
エアブレーキ装置で発生させて前輪に与えると共に後輪
負担ブレーキトルクから現油圧ブレーキトルクを引いた
不足分のブレーキトルクをエアブレーキ装置により後輪
に与えるように構成する。
Description
を回収して発進/加速エネルギーとして利用する車両の
ブレーキエネルギー回生装置に関する。
の内、主として熱として発散(ブレーキ、エンジン)さ
れる分を油圧として回収してアキュムレータに蓄圧し、
この蓄圧したエネルギーを車両の発進エネルギー及び加
速エネルギーとして利用するPTO(Power-take-off)出
力装置又はトランスファーを併設したアクスルを備えた
車両の減速エネルギー回収装置は従来より知られてお
り、古くは1970年代前半にドイツのM.A.N.等
が研究を始める等、欧米で種々の研究・開発が為されて
来ており、本発明者による研究・開発も特願昭63-27275
0 号等において開示されている。
開示された車両のブレーキエネルギー回生装置では、油
圧による回生ブレーキだけでは必要なブレーキトルク全
てを賄えない場合、電磁比例式エア圧制御弁を使用して
不足分のブレーキトルクをエアブレーキで補う制御を行
っている。
べきブレーキトルクとの関係を一定にすることによって
ドライバーのブレーキに対する違和感を無くすためであ
った。
される必要ブレーキトルクから油圧回路の圧力に応じて
ポンプ・モータに必要なポンプ容量を求め、この必要ポ
ンプ容量がポンプ・モータの最大定格容量を越えている
場合は該ポンプ・モータのポンプ容量を最大にすると共
に、不足するブレーキ力を電磁比例式エア圧制御弁を用
いて該エアブレーキ装置により補うよう制御するもので
あった。
場合、油圧回路の圧力によってポンプ・モータのポンプ
容量を決定してもポンプ・モータの応答特性上、容量可
変制御の指示を出してから実際に目標のポンプ容量に達
するまでに時間を要し、従ってブレーキ力発生が遅れる
要因となり、場合によってはブレーキペダルを更に踏み
込む必要があった。
ペダル踏込量検出手段と、エア圧比例制御弁と、エアブ
レーキ装置と、該検出手段により検出された必要ブレー
キトルクが該油圧回路のポンプ・モータで発生されてい
る現油圧ブレーキトルクを越えている時、該ポンプ・モ
ータのポンプ容量を最大にし且つ不足分のブレーキトル
クを該比例制御弁を制御することにより該エアブレーキ
装置で補わせる制御手段と、を備えた車両のブレーキエ
ネルギー回生装置において、常に必要なブレーキ力を通
常のエアブレーキ装置と同等以上の応答性を以て発生し
得るようにすることを目的とする。
め、本発明に係る車両のブレーキエネルギー回生装置で
は、制御手段が、該必要ブレーキトルクを軸重によって
決まる前輪と後輪の所定配分比率に従って負担すべきブ
レーキトルクを決定しておき、該現油圧ブレーキトルク
が該後輪負担ブレーキトルクを越えているときには該現
油圧ブレーキトルクを全て後輪に与えると共に該不足分
のブレーキトルクを該エアブレーキ装置により前輪に与
え、該現油圧ブレーキトルクが該後輪負担ブレーキトル
ク以下のときには該前輪負担ブレーキトルクのみを該エ
アブレーキ装置で発生させて前輪に与え該現油圧ブレー
キトルクを全て後輪に与えると共に該後輪負担ブレーキ
トルクから該現油圧ブレーキトルクを引いた不足分のブ
レーキトルクを該エアブレーキ装置により後輪に与える
ようにしたものである。
(C/U)64は、まず油圧回路(高圧アキュムレータ
26、回路弁25、ポンプ・モータ14、低圧アキュム
レータ27で構成されている)のポンプ・モータ14の
ブレーキ時のポンプ容量から油圧回路による現在の油圧
ブレーキトルクを求め、更にブレーキペダル踏込量検出
手段としての例えばブレーキペダル踏込量センサ59か
ら必要なブレーキトルクを求める。そして、求めた必要
ブレーキトルクを軸重によって決まる前輪と後輪の所定
配分比率に従って負担すべきブレーキトルクを決定して
おく。
キトルクが現油圧ブレーキトルク以下であるときにはポ
ンプ・モータ14に対しそのポンプ容量を必要ブレーキ
トルクに対応させた油圧ブレーキトルクのみを通常の如
く車両の後輪に掛ける。
キトルクを越えているときには、ポンプ・モータ14に
対しポンプ容量を最大に固定させる制御を行って更に該
現油圧ブレーキトルクが上記の後輪負担ブレーキトルク
を越えているときには該現油圧ブレーキトルクを全て後
輪に与えると共に不足分のブレーキトルク(=必要ブレ
ーキトルク−現油圧ブレーキトルク)をエア圧比例制御
弁70を制御することによりエアブレーキ装置72によ
り発生させて前輪に与える。
キトルクを下回り且つ該後輪負担ブレーキトルク以下の
ときには該前輪負担ブレーキトルクのみをエア圧比例制
御弁70を制御することにより該エアブレーキ装置72
で発生させて前輪に与え該現油圧ブレーキトルクを全て
後輪に与えると共にこの場合の不足分のブレーキトルク
(=該後輪負担ブレーキトルク−該現油圧ブレーキトル
ク)をエア圧比例制御弁70を制御することにより該エ
アブレーキ装置72により発生させて後輪に与えるよう
にしたものである。
キトルクが大きいときの不足ブレーキトルクを油圧によ
る回生ブレーキと前輪・後輪のエアブレーキとを各々可
変に制御することで回生ブレーキとエアブレーキとを総
合したブレーキ装置全体の応答性と、大きなブレーキ力
を発生する場合の前輪・後輪のブレーキ力を最適に配分
することによる車両安定性とを確保することができる。
ー回生装置の実施例を説明する。
ルギー回生装置の一実施例の全体構成図であり、1はエ
ンジン、2はエンジン1の負荷センサ、3はアクセルペ
ダル54の踏込に応答するステップモータ、4はステッ
プモータ3により制御されエンジン1への燃料供給量を
設定するとともに負荷センサ2に接続されたインジェク
ション(噴射)ポンプレバー、5はエンジン1の回転を
変速して出力するT/M(トランスミッション)、6は
T/M5のギヤ段(図示せず)を自動的にシフトするギ
ヤシフトアクチュエータ、7はクラッチ(図示せず)を
自動的に接断するクラッチアクチュエータ、8はT/M
5と係合しているPTO装置、9はアクスル10及び車
輪11とともに車輪の駆動系を形成するプロペラシャフ
ト、12はPTO装置8のPTO軸、13は電磁クラッ
チ、14はPTO軸12及び電磁クラッチ13を介して
PTO装置8と係合しており傾転角制御用パイロット配
管15、傾転角制御電磁比例制御弁16及び傾転角制御
ピストン17と組み合わされた周知の可変容量斜軸式ア
キシャルピストンポンプ・モータであり、14aはその
吸入口、14bは吐出口である。また、80はポンプ・
モータ14の傾転角を検出する傾転角センサである。
(a) 及びこの図3(a) のA矢視図である同図(b) に基づ
いて説明すると、同図(a) に示すようにシリンダブロッ
ク14fの中心孔に出力軸14cと係合しているシャフ
ト14dが差し込まれており、この反対側はポートプレ
ート14hを介して傾転角制御ピストン17と係合して
いる。また、このシリンダブロック14fの周辺には、
複数のシリンダ14gが設けられており、このシリンダ
14gの一端には出力軸14cと係合しているピストン
14eが慴動自在に差し込まれ、その反対側はポートプ
レート14hを介して同図(b) に示す吸入口14aまた
は吐出口14bと連通している。
制御電磁比例制御弁16に供給する制御電流に比例して
傾転角制御用パイロット配管15からピストン17の下
部に供給される作動油又は油圧配管20又は21内の作
動油に押されることによりその位置が図の上下方向に変
化する。従って、シリンダブロック14f、ピストン1
4e、シャフト14d及びポートプレート14hから成
るアッセンブリは出力軸14cに係合したシャフト14
dの球形端部を中心として傾転角制御ピストン17の上
下移動に伴い角度が変化する(この場合、出力軸14c
とシャフト14dとが成す角度θを傾転角という)。
に最大の制御電流を与えた時を示しており傾転角が最大
となることから出力軸14cの1回転当たりの吐出量は
最大となっている。傾転角制御電磁比例制御弁16の制
御電流が0の場合は、点線で示すように傾転角が“0”
となり吐出量も“0”となる。
レータ26の蓄圧が設定値を越えた時、これを逃がす高
圧リリーフ弁、19aは補給回路の作動油の供給圧が設
定値を越えた時、これを逃がす低圧リリーフ弁、19b
は傾転角制御用パイロット配管15に、ポンプ・モータ
14を傾転作動せしめるのに必要なパイロット圧を発生
させる低圧リリーフ弁、20はポンプ・モータ14の吸
入側配管、21はポンプ・モータ14の吐出側配管、2
2は作動油の補給配管、22aは作動油の戻り配管、2
3は高圧側配管、24は低圧側配管、25は上記の配管
20〜24を切り替える回路切替弁、26は高圧側配管
23を介して回路切替弁25に接続されている高圧アキ
ュムレータ、27は低圧側配管24を介して回路切替弁
25に接続され上記ポンプ・モータ14、回路切替弁2
5及び高圧アキュムレータ26とともに油圧回路を形成
する低圧アキュムレータである。
4の入出口を固定して使用する場合、ポンプ時とモータ
時の出力切替を行うため必要なものであり、ポンプ・モ
ータ14に反転式ピストンポンプ・モータを使用すれば
回路遮断弁を使用することもできる。これら回路切替弁
及び回路遮断弁は回路弁として総称することができるも
のである。
動作について説明すると、その電磁石25a及び25b
の何れも付勢されていない時、弁位置は3つの弁位置の
内の中心部に示す位置となり4本の配管20、21、2
3及び24の接続を絶っている。
電磁石25aを付勢して弁位置を電磁石25a側に切り
替える。すると、低圧アキュムレータ27を配管24及
び20を介してポンプ・モータ14の吸入口14aに連
通させ、高圧アキュムレータ26を配管23及び21を
介してポンプ・モータ14の吐出口14bに連通させる
ことができる。これにより、低圧アキュムレータ27に
蓄えていた作動油がブレーキエネルギーにより駆動され
ポンプとして機能するポンプ・モータ14により吸入/
吐出させ高圧アキュムレータ26に蓄圧する。
て機能させる場合は、回路切替弁25の電磁石25bを
付勢し弁位置を電磁石25b側に切り替える。すると、
低圧アキュムレータ27を配管24及び21介してポン
プ・モータ14の吐出口14bに連通させ、高圧アキュ
ムレータ26を配管23及び20を介してポンプ・モー
タ14の吸入口14aに連通させることができる。これ
により高圧アキュムレータ26に蓄圧されていた作動油
が配管23及び20を通ってポンプ・モータ14をモー
タとして回転させた後、配管21及び24を通って低圧
アキュムレータ27に達し、ここで蓄えられることにな
る。
動油のフィルタ、30はエンジン1により駆動される作
動油の補給ポンプ、31及び32は補給配管22上に設
けられ前記油圧回路からドレインタンクに戻った作動油
を前記油圧回路に供給するとともにポンプ・モータ14
に傾転角制御用パイロット配管15を介してパイロット
油圧を供給する電磁弁である。
4はエンジン1の水温センサ、35はエンジン1の回転
数センサ、36はインプットシャフト回転数センサ、3
7はT/M5のクラッチストロークセンサ、38はギヤ
位置センサ、39はギヤシフトストロークセンサ、40
は車速センサ、41はT/M5の油温センサ、42は排
気ブレーキ制御弁、43は排気ブレーキ弁(図示せず)
を駆動するシリンダ、44は排気ブレーキ制御弁42を
介してシリンダ43に空気圧を供給するエア配管、45
及び46はドレインタンク28に設けられたオイル量検
出リミットスイッチ、47は高圧アキュムレータ26に
蓄圧された作動油の圧力を検出する圧力センサである。
尚、ギヤ位置センサ38とギヤシフトストロークセンサ
39とでギヤ位置検出手段を構成している。
運転者がドライバーシート49を離れたか否かを検出す
る離席検出スイッチ、51はパーキングブレーキレバ
ー、52はパーキングブレーキスイッチ、53はブレー
キエネルギー回生装置(以下、RBSという)のメイン
スイッチ、54はアクセルペダル、55はアイドル位置
検出スイッチ、56はアクセル開度検出センサ、57は
ブレーキペダル、59はブレーキ踏込量センサ、60は
ギヤセレクトレバー、61は坂道発進補助装置(以下、
HSAと略称する)のスイッチ、62はアイドルコント
ロールスイッチ、63はインジケータ類、65はドアス
イッチ、66はキースイッチ、67はブレーキエア配
管、68はブレーキエアタンク、69はブレーキエア圧
力センサ、70は電子式エア圧比例制御弁又は電磁比例
式圧力制御弁(以下、電子式エア圧比例制御弁で説明す
る)、71はエア圧力センサ、74はエアマスタ、64
は上記のセンサ及びスイッチ等の出力に基づきポンプ・
モータ14及びアクチュエータを制御してブレーキエネ
ルギーを回生する制御手段としてのコントロールユニッ
ト(以下、C/Uと略称する)である。尚、ブレーキエ
アタンク68とエアマスタ74とでエアブレーキ装置7
2を構成しており、また、C/U64には下記に述べる
プログラム、マップ及び種々のフラグを記憶するメモリ
(図示せず)を含んでいる。
に記憶され且つ実行されるプログラムのフローチャート
図であり、このフローチャートに基づいて図2の実施例
の動作を説明する。
初期化サブルーチンを実行し、全出力をオフとし、内蔵
するRAM(図示せず)のクリアチェックを行う(図4
ステップS1)。
3、45、46、50、52、53、55、58、6
1、62、65、66、並びにセンサ38、71からの
信号の読み込みサブルーチンを実行し(同ステップS
2)、次にセンサ35、36及び40から読み込んだ回
転信号(パルス)の処理サブルーチンを実行してそれぞ
れエンジン回転数、インプットシャフト回転数及び車速
を算出する(同ステップS3)。
1、47、56、59、69から読み込んだアナログ信
号の処理サブルーチンを実行してそれぞれディジタル値
のエンジン負荷、クラッチストローク、シフトストロー
ク、油温、圧力、アクセル開度、ブレーキ踏込量及びブ
レーキエア圧を求める(同ステップS4)。
U処理毎に更新する。また、読み込んだ信号及び処理し
た信号によりロジック中に使用されるフラグ(図示せ
ず)をこれらのサブルーチンの中で立てておく(制御履
歴中、セット/リセットされるフラグを除く)。
ェックし(同ステップS5)、オフの時は、全制御停止
サブルーチンを実行する(同ステップS6)。
キースイッチ66がオフとなっても安全を確保するため
油圧系を全て安全な状態に戻した後、ステップS7でア
クチュエータリレー(図示せず)をオフにしてC/U6
4の電源を断つことにより全制御を停止させるものであ
る。
オンの時は、RBSメインスイッチ53がオンか否かを
チェックし(同ステップS8)、オフの時は、後述の通
常ブレーキ制御モードサブルーチンを実行する(同ステ
ップS22)が、オンの時は、運転者がブレーキエネル
ギー回生装置(以下、RBSという)動作を実行しよう
としているとして、制御を続行する。
ングブレーキ51を作動させているか否かをチェックし
(同ステップS9)、作動させていない時(パーキング
ブレーキスイッチ52a(P/B1)がオフの時)は、
RBS使用可能としてステップS11に進むが、作動さ
せている時(パーキングブレーキスイッチ52aがオン
の時)は、通常ブレーキ制御モード(同ステップS2
2)に進んでRBSの使用禁止とする。これは、パーキ
ングブレーキレバー51を引いている時に不用意にアク
セルペダル54を踏んでも車両が飛び出さないようにす
るためである。
作動させたままポンプ・モータ14の出力トルクを車輪
11に伝える時のためにもう1つのパーキングブレーキ
スイッチ52bがオンか否かをチェックする(同ステッ
プS10)。
b(P/B2)は、図12に示すように、パーキングブ
レーキレバー51のノブ51aを押している時にのみオ
ンとなるものである。即ち、ノブ51aを押している状
態はパーキングブレーキを解除しようとする意志がある
時であるから、パーキングブレーキレバー51が引かれ
ていてパーキングブレーキスイッチ52aがオンであっ
てもRBSを使用可能とするものである。
段をギヤ位置検出センサ38及びギヤシフトストローク
センサ39によってチェックし(同ステップS11)、
ギヤ段がN(ニュートラル)又はR(リバース)であれ
ばRBSは使わずに通常ブレーキ制御モードサブルーチ
ン(同ステップS22)に進むが、ギヤ段が1速乃至5
速であればRBSは使用可能であるため制御を続行す
る。
40の出力からチェックし(同ステップS12)、走行
中であればステップS14に進んで現時点の速度がポン
プ・モータ14の許容回転数以下に相当するか否かチェ
ックする。この許容回転数は、ポンプ・モータ14が電
磁クラッチ13、PTO軸12、PTO装置8、プロペ
ラシャフト9及びアクスル10を介して車輪11と接続
されていることからPTO装置8およびアクスル10の
ギヤ比が一定であれば車速で判断でき、市販品であるポ
ンプ・モータ14の許容回転数からギヤ比、車輪外周長
を掛け合わせると、例えば50km/h迄がRBSの使
用可能範囲であると条件付けできる。
/h以下、即ち、ポンプ・モータ14の許容回転数範囲
内ならば制御を続けるが、許容回転数範囲を越えている
と判定した時は、ステップS22の通常ブレーキ制御モ
ードサブルーチン(後述する)を実行する。
時、車両がバスの場合は、発進禁止サブルーチンを実行
する(同ステップS13)。このサブルーチンは、バス
がドアを開けている時に油圧回路の使用を禁止するもの
であり、ドアが開いている時は、乗客が乗降中であると
見做して乗客の安全確保のために不用意にアクセルを踏
んでも車両が動き出さないようにするために実行するも
のである。
ブレーキ(同ステップS15)、アクセル(同ステップ
S16)の順でチェックする(それぞれの信号処理はス
テップS4のアナログ信号処理サブルーチンで処理
済)。ブレーキ操作のチェックがアクセル操作のチェッ
クより優先されるのは、ブレーキペダル57とアクセル
ペダル54を同時に踏んだ場合に車両の安全側としてブ
レーキを優先させるためである。
まれている場合、図5に示すエネルギー回収モードサブ
ルーチンを実行する(同ステップS17)。
ルクの計算は、傾転角センサ80の出力信号をステップ
S4により処理した値Vp及び圧力センサ47で検出さ
れる油圧回路内圧力Pを元に現在ポンプ・モータ14が
発生しているブレーキトルクTB0を次式のようにして求
めるものである。 TB0=P・Vp/200π (kgf・m) 式(1)
ルクの計算は、ブレーキペダル踏込量センサ59の現在
の出力信号をステップS4により処理した値TB を前後
各ブレーキに適切に配分するための処理であり、まず、
図8に示すブレーキペダル踏込量とブレーキトルクのメ
モリマップ(これもC/U64に記憶されている)に従
ってブレーキペダル57の踏込量(角度)センサ59の
出力信号から必要なブレーキトルク(kgf・m)を求める。
態(例えば、0〜3.5 °)をブレーキ遊びとし、ブレー
キペダル57に取り付けられたブレーキ踏込量センサ5
9の出力電圧をブレーキペダルスイッチ58により0と
してある。ブレーキペダル57踏込の初期状態(例え
ば、3.5 °) を越えると、センサ59はペダル踏込角に
比例した電圧を出力する。従って、ブレーキペダル57
の踏込角度はセンサ59の出力から検出できる。
間がブレーキ力制御区間(例えば、3.5 °〜16°)で
あり、この区間においてポンプ・モータ14、エアブレ
ーキ装置72を制御する。このため、マップからブレー
キペダル57の踏込角に相当した必要なブレーキトルク
TB を求める。
ば、16°〜25°)は、パニックブレーキ時であり、
この時、電子式エア圧比例制御弁70はブレーキペダル
57と連通したリンク機構(図示せず)により強制的に
押し下げられ、ブレーキエアタンク68とブレーキ力発
生装置、例えば、エア・オイル式においてのエアマスタ
ー74、とを全通にして圧縮エアによる最大の制動力を
発生させる。このとき、車両が不安定な状態となる虞が
あるため、油圧回路の使用は禁止される。
必要なブレーキトルクTB を求めた後、C/U64は更
に例えば前軸・後軸に対する軸重配分を示すメモリマッ
プ(図9参照)を検索し、前ブレーキブレーキトルクT
BF、後ブレーキブレーキトルクTBRを求める。 TB =ブレーキペダル踏込量センサによるブレーキトルク (kgf・m) TBF=前軸に必要なブレーキトルク (kgf・m) TBR=後軸に必要なブレーキトルク (kgf・m) TBO=ポンプ・モータが発生しているブレーキトルク (kgf・m) 但し、TB =TBF+TBRである。
生できるトルク計算は、ブレーキペダル踏込量センサに
よるブレーキトルクTB を元に今必要な押し退け容量V
PIを求め、ポンプ・モータ14に対する指示容量Vpを
決定するものである。 VPI=200π・TB /P (cc/rev) 式(2)
なるので、この式(2) により図10に示すような、圧
力、トルク及び容量のマップを予め作成・記憶してお
き、このマップから必要な容量を検索することができ
る。
軸式アキシャルピストン式(又は、斜板式アキシャルピ
ストン式でも良い)ポンプ・モータ14を用いることが
できるから、その容量VP は斜軸(又は斜板)の傾転角
を制御することにより制御されることとなる。
退け容量VPIとポンプ・モータ14の最大定格容量Vma
x とを比較し、VPI>Vmax であれば、指示容量Vp=
Vmax として最大ポンプ容量に固定し(ステップS17
5)、VPI≦Vmax であればそのまま指示容量Vp=V
PIとする(ステップS176)。
検索方法を図11のメモリマップ図で説明すると、必要
なブレーキトルクTB に対応する油圧回路内圧力Pの点
がポンプ・モータ14の最大容量Vmax の直線上又は下
側、即ち、図の斜線部内に有る場合は、VPI≦Vmax な
のでポンプ・モータ14だけで必要ブレーキトルクTB
を発生できるが(例えば、必要ブレーキトルクTP )、
Vmax の線より上側にある場合(例えば、必要ブレーキ
トルクTA )は、VPI>Vmax となり、ポンプ・モータ
14では必要ブレーキトルクTAを発生することができ
ないことになる。
レーキトルク、例えばTA −TP を検索して求め、この
分をエアブレーキ又はエア・オイルブレーキによって補
充するものであり、このため、検索した不足分のブレー
キトルク発生に見合うエアをエアタンク68からエアマ
スタ74に送り込むように電子式エア圧比例制御弁70
を駆動することとなる。
レーキトルクTB とTBOとを比較し、その結果、TB ≦
TBOであればエアブレーキ装置72によるエアブレーキ
は必要無いので、前輪の電子式エア圧比例制御弁70に
対する指示トルクTBAF =0(kgf・m)とし(ステップS
178)、更に後輪の電子式エア圧比例制御弁70に対
する指示トルクTBAR =0(kgf・m)として(ステップS
179)、ステップS1715に進む。
れば、ポンプ・モータ14を最大容量に固定しても不足
するブレーキトルク分をエアブレーキ装置72によるエ
アブレーキで補う必要があるため、今度はブレーキトル
クTB0とTBRとを比較し(ステップS1710)、TB0
>TBRであれば、前輪の電子式エア圧比例制御弁70に
対する指示トルクTBAF =TB −TBO(kgf・m)とし(ス
テップS1713)、その不足分のブレーキトルクをエ
アブレーキ装置72により前輪のみに掛け、後輪の電子
式エア圧比例制御弁70に対する指示トルクTBAR =0
(kgf・m)として(ステップS1714)後輪にはブレー
キトルクを掛けない。但し、ポンプ・モータ14による
油圧ブレーキトルクは通常の如く後輪のみに掛けられ
る。
であれば、前輪の電子式エア圧比例制御弁に対する指示
トルクTBAF =TBF(kgf・m)とし(ステップS171
1)、先に求めておいた前輪負担ブレーキトルクをその
まま掛け、更に後輪に対しては後輪負担ブレーキトルク
TBRから現油圧ブレーキトルクTBOを引いた不足分のブ
レーキトルクTBR−TBOを該エアブレーキ装置72によ
り後輪に与える電子式エア圧比例制御弁70に対する指
示トルクTBAR =TBR−TBO(kgf・m)として(ステップ
S1712)、ステップS1715に進む。但し、ポン
プ・モータ14による油圧ブレーキトルクはこの場合も
後輪のみに掛けられる。
S178〜S1714により決定された指示トルクT
BAF 及びTBAR を各電子式エア圧比例制御弁70に与
え、これに接続されたブレーキエアタンク68及びエア
マスタ74を含むエアブレーキ装置72によりブレーキ
力を発生させる。
/U64は、ブレーキペダル57が踏み込まれていない
ことが、メインプログラムのステップS15で分かった
とき、ステップS16に戻って、アクセルペダル54が
踏まれている時、C/U64は、エネルギー再生モード
サブルーチン(回収して高圧アキュムレータ26に蓄積
されている減速エネルギーを利用して走行するもの)を
実行する。
4の踏込量をギヤ段毎に検出して必要なトルクを求め、
このトルク及び現在の油圧回路の蓄圧によりポンプ・モ
ータ14の傾転角(容量)を決定する。
ルーチン及びエネルギー再生モードサブルーチンを実行
した後、C/U64は、ステップS22の通常ブレーキ
制御モードサブルーチンを実行するが、これは油圧を使
わずエアブレーキ又はエア・オイルブレーキだけでブレ
ーキをかけるモードである。
と、ステップS221ではステップS172と同じメモ
リマップ(図9参照)により前ブレーキブレーキトルク
TBFと後ブレーキブレーキトルクTBRとを求め、続くス
テップS222及びS223ではポンプ・モータ14に
よるブレーキを行わないようにするため、それぞれ前輪
の電子式エア圧比例制御弁70に対する指示トルクT
BAF =前軸に必要なブレーキトルクTBF及び後輪の電子
式エア圧比例制御弁70に対する指示トルクTBAR =後
軸に必要なブレーキトルクTBRとしている。
圧によるブレーキが行われていた場合の対応策として傾
転角を“0”(Vp=0)に指示し、ステップS225
によりPTOに接続されていた油圧回路を切離し、図4
のメインプログラムに戻る。
制御を行う(図4のステップS21)。このオイル量制
御はオイル量検出リミットスイッチ45がオンであるか
オフであるかによりオイル補給の必要の有無を判定して
電磁弁31、32に対して作動リクエストを発生するサ
ブルーチンである。
69号公報と同様に車速センサ40からの車速信号、アク
セル開度検出センサ56からのアクセルペダル54の踏
込量に対応する信号及びギヤセレクトレバー60からの
セレクト信号(マトリックス信号)を読み込み、車速及
びアクセルペダル54の踏込量に応じて作成した図13
に示すマップに基づき適正なT/M5のギヤ段を選択す
る(図4のステップS23及びS24)。
びギヤシフトアクチュエータ6を駆動して、エンジンク
ラッチ(図示せず)を切り→T/M5のギヤを中立状態
にし→セレクトし、シフトし→エンジンクラッチを接続
することで行い、これによりT/M5のギヤ段は、車速
及びアクセルペダル54の踏込量に応じた適切なものに
自動的にシフトアップ/ダウンされる。
御方法の決定サブルーチンに基づき、油圧だけで走行し
ている場合、フラグFL RBS=“1”になっている
こと(図7のステップS241)からエンジンクラッチ
を断としている(同ステップS242)。このフラグF
L RBSは、エネルギー回収モードにあっては必ず、
またエネルギー再生モードにあっては油圧のみで走行す
る場合にセットされるものであり、フラグFL RBS
=“0”のときにはクラッチ接続制御サブルーチンが実
行される(ステップS243)。
ては現在では自動クラッチ式の自動変速機車両が既に知
られており、また自動変速機を持たない車両であっても
エンジンクラッチのみが自動的に接/断制御できればよ
い。更に、流体式自動変速機車両の場合はエンジンとの
切り離しはギヤをニュートラル位置に制御すれば同様の
効果が得られる。
生モード、通常ブレーキ制御モード等で決定された、ポ
ンプ・モータ14の容量、電磁クラッチ13の断/接、
回路切替弁25の切替位置に従い、実際にこれらを駆動
する油圧回路制御サブルーチンを実行する(図4のステ
ップS25)。
種の判定・演算結果に基づいて油圧回路を構成する回路
切替弁25やポンプ・モータ14並びに電磁クラッチ1
3を実際に制御するためのものである。
後、直結冷房リレースイッチ33及び水温センサ34か
らの信号を読み込み、エンジン1の暖機運転時、冷房時
のアイドル回転の安定を図る他、補給用ポンプ30を駆
動する時のアイドル回転の安定を図るアイドル制御サブ
ルーチンを実行する(同ステップS26)。
決定されたエンジン1の出力トルクによりステップモー
タ3の目標位置を設定し、これを駆動するエンジン制御
サブルーチンを実行する(同ステップS27)。この場
合、上述のエネルギー再生モード等で決定されたポンプ
・モータ14の容量Vが、V<250ccの時はアイド
リングとし、V>250ccの時は、下記の式(3) から
求めたエンジン必要出力が発生するようにエンジンを制
御する。 エンジン必要出力=〔(T/M必要出力) −(ポンプ・モータ最大出力)×(PTOギヤ比)〕 /(T/Mギヤ比) 式(3)
ダルの踏込量に換算してから燃料噴射ガバナをステップ
モータが駆動することにより得られる。
(油圧、エンジン)表示を含み、インジケータ類63の
表示制御を行うインジケータ制御サブルーチンを実行す
る(同ステップS28)。
ル57が踏まれていることを条件とし電子式エア圧比例
制御弁70を閉じてブレーキ状態を保持し、アクセルペ
ダル54が踏まれるか、又はギヤセレクトレバー60が
ニュートラル位置になったことによりブレーキ状態を解
除するHSA制御サブルーチンを実行する(同ステップ
S29)。
否かチェックし(同ステップS30)、時間になると定
期的(例えば、500ms)に自己診断を実行して(同
ステップS31)、処理の時間を一定にするための時間
待ちの後(同ステップS32)、ステップS2に戻り上
述の処理を繰り返す。
〜31)は現在既に知られている技術を用いることがで
きる。
ーキエネルギー回生装置によれば、検出されたブレーキ
ペダル踏込量に対応した必要ブレーキトルクを軸重によ
って決まる前輪と後輪の所定配分比率に従って負担すべ
きブレーキトルクを決定しておき、現在ポンプ・モータ
が発生している現油圧ブレーキトルクが該後輪負担ブレ
ーキトルクを越えているときには該不足分のブレーキト
ルクを該エアブレーキ装置により前輪に与え、該現油圧
ブレーキトルクが該後輪負担ブレーキトルク以下のとき
には該前輪負担ブレーキトルクのみをエアブレーキ装置
で発生させて前輪に与えると共に該後輪負担ブレーキト
ルクから該現油圧ブレーキトルクを引いた不足分のブレ
ーキトルクを該エアブレーキ装置により後輪に与えるよ
うに構成したので、油圧回生ブレーキとエアブレーキと
を総合したブレーキ装置全体の応答性を良くし、大きな
ブレーキ力を発生する場合の前輪・後輪のブレーキ力を
最適に配分することによる車両安定性を確保することが
できる。
置の概念図である。
置の実施例の構成を示した図である。
ンプ・モータのそれぞれ断面図及び斜視図である。
ログラムのフローチャート図である。
ンのフローチャート図である。
チャート図である。
ャート図である。
ーキトルクマップ図である。
図である。
圧回路内圧力対必要ブレーキトルクのブレーキトルクマ
ップ図である。
ーキトルクマップにおいてポンプ・モータで発生可能な
ブレーキトルク領域を示した図である。
概略構造図である。
シフトマップ図である。
弁 72 エアブレーキ装置 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 油圧回路と、ブレーキペダル踏込量検出
手段と、エア圧比例制御弁と、エアブレーキ装置と、該
検出手段により検出された必要ブレーキトルクが該油圧
回路のポンプ・モータで発生されている現油圧ブレーキ
トルクを越えている時、該ポンプ・モータのポンプ容量
を最大にし且つ不足分のブレーキトルクを該比例制御弁
を制御することにより該エアブレーキ装置で補わせる制
御手段と、を備えた車両のブレーキエネルギー回生装置
において、 該制御手段は、該必要ブレーキトルクを軸重によって決
まる前輪と後輪の所定配分比率に従って負担すべきブレ
ーキトルクを決定しておき、該現油圧ブレーキトルクが
該後輪負担ブレーキトルクを越えているときには該不足
分のブレーキトルクを該エアブレーキ装置により前輪に
与え、該現油圧ブレーキトルクが該後輪負担ブレーキト
ルク以下のときには該前輪負担ブレーキトルクのみを該
エアブレーキ装置で発生させて前輪に与えると共に該後
輪負担ブレーキトルクから該現油圧ブレーキトルクを引
いた不足分のブレーキトルクを該エアブレーキ装置によ
り後輪に与えることを特徴とした車両のブレーキエネル
ギー回生装置。 - 【請求項2】 該油圧ブレーキトルクが全て後輪に与え
られることを特徴とした請求項1記載の車両のブレーキ
エネルギー回生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3302277A JP2663771B2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 車両のブレーキエネルギー回生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3302277A JP2663771B2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 車両のブレーキエネルギー回生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05112225A true JPH05112225A (ja) | 1993-05-07 |
| JP2663771B2 JP2663771B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=17907071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3302277A Expired - Fee Related JP2663771B2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 車両のブレーキエネルギー回生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2663771B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010009767A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Toshiba Corp | 加熱調理器および加熱調理器への電源供給方法 |
| CN116691313A (zh) * | 2023-05-25 | 2023-09-05 | 江苏大学 | 一种拖拉机的混合动力总成系统 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59120658U (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-14 | 三菱自動車工業株式会社 | ブレ−キ装置 |
| JPS63176762U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-11-16 | ||
| JPH02120163A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Isuzu Motors Ltd | 車両のブレーキエネルギー回生装置 |
-
1991
- 1991-10-22 JP JP3302277A patent/JP2663771B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59120658U (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-14 | 三菱自動車工業株式会社 | ブレ−キ装置 |
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| JP2010009767A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Toshiba Corp | 加熱調理器および加熱調理器への電源供給方法 |
| CN116691313A (zh) * | 2023-05-25 | 2023-09-05 | 江苏大学 | 一种拖拉机的混合动力总成系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2663771B2 (ja) | 1997-10-15 |
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