JPH05112341A - ラベラ - Google Patents

ラベラ

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JPH05112341A
JPH05112341A JP26411091A JP26411091A JPH05112341A JP H05112341 A JPH05112341 A JP H05112341A JP 26411091 A JP26411091 A JP 26411091A JP 26411091 A JP26411091 A JP 26411091A JP H05112341 A JPH05112341 A JP H05112341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
container
pressing member
labeler
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26411091A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunsuke Ogami
俊介 大上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP26411091A priority Critical patent/JPH05112341A/ja
Publication of JPH05112341A publication Critical patent/JPH05112341A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1枚のラベルを容器の2面にわたって貼着す
ることができるラベラを提供することを目的とする。 【構成】 ラベル8を一時的に保持し、そのラベル8の
一部を容器21の所定面に貼着するヘッド7と、ラベル
8の非貼着部を、所定面に連続する面に貼着するための
押圧部材2と、ラベル8の貼着された一部又はそれに近
接する非貼着部に押圧部材2を当接させる第1移動手段
3と、その当接させた押圧部材2を容器21の面に沿っ
て、ラベル8を容器21に押圧しつつ移動させる第2移
動手段4とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充填、梱包、部品組立
等の工程における表面部にラベルを張り付けるラベラに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すようなトナーの充填が
終了した容器21を、個装梱包機52で梱包する前の工
程で容器21の表面にラベルを貼着するためのラベラ5
1において、図7に示すように、ラベラには、表面が波
状凸部で形成されたあて板部1が設けられ、その波状凸
部の面に向かい合った位置に、複数個の孔の開いた弾性
部材11が取り付けられた吸引ヘッド7が、シリンダー
13によってあて板部1の方向へ移動可能なように、適
当な間隔を隔てて配置されている(図はあて板部1の方
向に移動した状態を示す)。その吸引ヘッド7は、シリ
ンダー13の移動アーム131の端部に取り付けられ、
吸引ヘッド7には、ラベル8を弾性部材11の表面に吸
引して保持するためのエア吸引用のエアチューブ12が
取り付けられている。
【0003】また、それら吸引ヘッド7やあて板部1な
どの上側には、テープ状の台紙15に仮貼着されたラベ
ル8をあて板部1及び吸引ヘッド7の間に供給するため
に、台紙15の巻取り側から順に巻取りリール17、コ
ロ19、ラベル剥離板14、コロ18、ブレーキ20、
巻戻しリール16が配置され、ラベル剥離板14はあて
板部1に近接して設けられている。
【0004】次に従来の吸引式ラベラの動作について、
図7及び図8を参照して説明する。
【0005】まず、吸引ヘッド7を、シリンダー13を
制御して、移動アーム131をあて板部1の方向へ駆動
させる。吸引ヘッド7の弾性部材11表面は、あて板部
1から所定の間隔、例えば0.5〜1mmの隙間を隔て
て停止されるようになっている。
【0006】次に巻取りリール17が矢印の方向に回転
して台紙15を巻取り、ラベル剥離板14によって台紙
15を鋭角に折り曲げていく。そのため台紙15に仮貼
着されたラベル8はその端部から剥離されて、台紙15
の移動に合わせて吸引ヘッド7とあて板部1の隙間に挿
入されていく。台紙15が一定長さ移動してラベル8の
挿入が終了すると、巻取りリール17が停止して、同時
に、ブレーキ20が台紙15を停止させる。吸引ヘッド
7とあて板部1の隙間に挿入されたラベル8の糊の付い
た粘着部はずり落ちないようにあて板部1の波状凸部の
頂部に貼着する。
【0007】この状態で吸引ヘッド7のエアチューブ1
2から、吸引ヘッド7の弾性部材11の孔を通してエア
を吸引すると、あて板部1の波状凸部の頂部に貼着して
いたラベル8は、弾性部材11の表面に吸引される。ラ
ベル8が吸引ヘッド7側に移動した後、ラベル8が吸引
されたままでシリンダー13を制御して移動アーム13
1を元の位置に戻し、吸引ヘッド7をあて板部1から引
き離す。
【0008】その後、図8に示すように、その状態でシ
リンダー13を制御して、移動アーム131を伸ばして
吸引ヘッド7を容器21の表面に押し付けて吸引を停止
すると、ラベル8の粘着部が容器21の表面に貼着す
る。ラベル8の貼着が終わると、シリンダー13を制御
して、移動アーム131を元の位置に戻す。この場合に
容器21の表面が少し傾斜や湾曲していても、吸引ヘッ
ド7の弾性部材11が、その傾斜や湾曲に応じて変形し
て、ラベル8は粘着部の全面が容器21の表面に接触し
て貼着することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ようなやり方では、1枚のラベル8を4角い容器21の
角を挟んだ2面にわたって貼着することができないとい
う課題がある。
【0010】本発明は、従来のラベラのこのような課題
を考慮し、1枚のラベルを容器の2面にわたって貼着す
ることができるラベラを提供することを目的とするもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、ラベルを一時
的に保持し、そのラベルの一部を容器の所定面に貼着す
るヘッドと、ラベルの非貼着部を、所定面に連続する面
に貼着するための押圧部材と、ラベルの貼着された一部
又はそれに近接する非貼着部に押圧部材を当接させる第
1移動手段と、その当接させた押圧部材を容器の面に沿
って、ラベルを容器に押圧しつつ移動させる第2移動手
段とを備えたラベラである。
【0012】
【作用】本発明は、ヘッドがラベルを一時的に保持し
て、そのラベルの一部を容器の所定面に貼着し、第1移
動手段が、押圧部材をラベルの貼着された一部又はそれ
に近接する非貼着部に当接させ、第2移動手段が、その
当接させた押圧部材を容器の面に沿って、ラベルを容器
に押圧しつつ移動させて、押圧部材が、ラベルの非貼着
部を所定面に連続する面に貼着する。
【0013】
【実施例】以下に、本発明をその実施例を示す図面に基
づいて説明する。
【0014】図1は、本発明にかかる一実施例のラベラ
の斜視図である。すなわち、ラベラは、容器21を搬送
するコンベア49の横側に本体ベース61が設けられ、
その本体ベース61上には、台座60が設けられてい
る。台座60の上には、ラベル8を容器21に貼着する
ために、ラベル8を一時的に保持する吸引式の吸引ヘッ
ド7を容器21の方向へ移動させるためのヘッド用シリ
ンダー13が設けられ、その吸引ヘッド7には、ラベル
8保持側に吸引するエアを通すための複数個の孔の開い
た弾性部材11、及びエアを吸引するエアチューブ12
(図2(a)参照)が取り付けられ、ヘッド用シリンダ
ー13の移動アーム131(図2(a)参照)が連結さ
れている。
【0015】又台座60には、別に第2シリンダー40
が配置され、その第2シリンダー40の第2移動アーム
41の端部には、第1シリンダー30が連結され、その
第1シリンダー30を吸引ヘッド7の移動方向と同じ方
向に移動できるようになっている。その第1シリンダー
30の第1移動アーム31の端部には、例えばスポン
ジ、ブチルゴムなどの弾力性のある材料で形成された、
押圧部材であるローラ2が回転可能なように連結され、
容器21の表面に近接する位置まで移動できるようにな
っている。
【0016】そして本体ベース61の近接した位置に
は、吸引ヘッド7にラベル8を供給するために、ラベル
8を台紙15から剥離する剥離板14と、ラベル8を吸
引する場合に使用するあて板部1が配置されている。
【0017】前述の第1シリンダー30及び第1移動ア
ーム31によって第1移動手段3が構成され、第2シリ
ンダー40及び第2移動アーム41によって第2移動手
段4が構成されている。
【0018】次に上記実施例の動作について、図2
(a)、(b)、図3(a)、(b)、及び図4を参照
して説明する。
【0019】まず、図7に示すように、従来と同様にし
てラベル8をあて板部1と吸引ヘッド7の隙間に挿入し
た後、エアチューブ12からエアを吸引しながら、ラベ
ル8を吸引ヘッド7の弾性部材11の表面に吸引して、
ヘッド用シリンダー13を制御して吸引ヘッド7をあて
板部1から引き離す。そして、図2(a)に示すよう
に、ラベル8が吸引ヘッド7に吸引された状態にあると
き、容器21を、ラベル8を貼着しようとする2面の中
間の角Cが、吸引ヘッド7に吸引されているラベル8の
中央になるようにセットする(ここではラベル8の中央
が容器21の角に合うように、ラベル8を貼着するとす
る)。
【0020】次に図2(b)に示すように、ヘッド用シ
リンダー13の移動アーム131を駆動して吸引ヘッド
7を容器21の所定面に押し当て、ラベル8の貼着部A
を貼着させた後、移動アーム131を駆動して、吸引ヘ
ッド7を元の位置に戻す。このときラベル8は、容器2
1の角Cにより、容器21の表面に貼着した貼着部A及
び容器8の表面から離れている非貼着部Bに別れる。
【0021】ラベル8の貼着部Aが容器21に貼着し
て、吸引ヘッド7が元の位置に戻ると、図3(a)に示
すように、第1移動手段3の第1シリンダー30を制御
して、第1移動アーム31を駆動し、ローラ2の表面
が、容器21の非貼着部Bを貼着しようとする面の延長
面上に接する位置まで、ローラ2を移動させる。この場
合ローラ2は、ラベル8の非貼着部Bの表面から少し離
れた位置を、ラベル8に沿って移動する。
【0022】第1移動アーム31の移動が終了すると、
次は第2移動手段4の第2シリンダー40を制御して、
第2移動アーム41を駆動し、ローラ2を第1シリンダ
ー30と共に移動させる。図3(b)に示すように、最
初はローラ2の移動によってその表面が、容器21の角
Cに近いラベル8の非貼着部Bを押し曲げていき、ロー
ラ2の図面上左端が角Cに接触し始めると、図4に示す
ように、ローラ2は、ラベル8の非貼着部Bを容器21
の表面に押圧しながら、更に移動していく。
【0023】以上のようにして、ラベル8の非貼着部B
が容器21の所定面に連続する面に貼着された後、第2
シリンダー40の第2移動アーム41が駆動して、第1
移動手段3を元の位置まで戻し、続いて第1シリンダー
30の第1移動アーム31が駆動して、ローラ2を元の
位置まで戻す。
【0024】このようにして第1移動手段3及び第2移
動手段4が復帰を完了した時点で、吸引ヘッド7は、既
に次に貼着するラベル8を吸引して待機している。
【0025】なお、上記実施例では、ラベラは吸引ヘッ
ドを用いた吸引式ラベラに応用する例を示したが、これ
に限らず、どの方式のラベラに応用しても勿論よい。
【0026】また、上記実施例では、押圧部材に弾力性
のある回転可能なローラを用いたが、これに限らず、ラ
ベルを確実に貼着できれば他の形状、他の材質、固定さ
れていてもよく、例えば、図5(a)のような弾力性の
ある半円形状の部材を第1移動アームの端部に取り付け
たり、あるいは、図5(b)のような先端部が弾力性の
ある板状部材を用いてもよい。
【0027】また、上記実施例では、押圧部材は最初に
非貼着部に当接したが、これに限らず、最初に押圧部材
を容器の角Cに当接させて、その位置から非貼着部を容
器の面に押圧したまま移動させてもよいし、あるいは最
初に押圧部材を貼着部に当接させ、その位置からラベル
を容器の面に押圧したまま、角Cを経て非貼着部の方向
へ移動させてもよい。
【0028】また、上記実施例では、容器側を固定し、
押圧部材側を移動することによって実現したが、それと
は逆に、押圧部材側を固定し、容器側を移動することに
よって、同様の機能を実現しても勿論よい。
【0029】また、上記実施例では、押圧部材を移動す
るのにシリンダーを用いたが、これに替えて、例えばモ
−タとスクリューネジの組合せ、あるいは電磁ソレノイ
ドなどを用いてもよい。
【0030】また、上記実施例では、ラベルの中央を容
器の角に合うようにしたが、これに限らず、貼着しよう
とするラベルの所望の位置に容器の角が合うようにすれ
ばよく、容器のセットする位置を移動することによって
簡単に実現できる。
【0031】また、上記実施例では、角のある容器の2
面を対象としたが、これに限らず本発明は急なアールを
もっている曲面に貼つけることにも適用可能である。
【0032】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、ラベルを一時的に保持し、そのラベルの一部を
容器の所定面に貼着するヘッドと、ラベルの非貼着部
を、所定面に連続する面に貼着するための押圧部材と、
ラベルの貼着された一部又はそれに近接する非貼着部に
押圧部材を当接させる第1移動手段と、その当接させた
押圧部材を容器の面に沿って、ラベルを容器に押圧しつ
つ移動させる第2移動手段とを備えているので、1枚の
ラベルを容器の2面等にわたって貼着することができる
という長所を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる一実施例のラベラの斜視図であ
る。
【図2】同図(a)、(b)は、同実施例の動作を説明
する略示平面図である。
【図3】同図(a)、(b)同実施例の動作を説明する
略示平面図である。
【図4】同実施例の動作を説明する略示平面図である。
【図5】同図(a)、(b)は、他の実施例の略示平面
図である。
【図6】従来のラベラの工程を含む前後の工程の略示側
面図である。
【図7】従来のラベラの略示側面図である。
【図8】従来のラベラの動作を説明する略示側面図であ
る。
【符号の説明】
1 あて板部 2 ローラ 3 第1移動手段 4 第2移動手段 7 吸引ヘッド 8 ラベル 11 弾性部材 12 エアチューブ 13 ヘッド用シリンダー 21 容器 30 第1シリンダー 31 第1移動アーム 40 第2シリンダー 41 第2移動アーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベルを一時的に保持し、そのラベルの
    一部を容器の所定面に貼着するヘッドと、前記ラベルの
    非貼着部を、前記所定面に連続する面に貼着するための
    押圧部材と、前記ラベルの貼着された前記一部又はそれ
    に近接する前記非貼着部に前記押圧部材を当接させる第
    1移動手段と、その当接させた前記押圧部材を前記容器
    の面に沿って、前記ラベルを前記容器に押圧しつつ移動
    させる第2移動手段とを備えたことを特徴とするラベ
    ラ。
  2. 【請求項2】 前記押圧部材は、弾力性のある回転可能
    なローラであることを特徴とする請求項1記載のラベ
    ラ。
JP26411091A 1991-10-11 1991-10-11 ラベラ Pending JPH05112341A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007217043A (ja) * 2006-02-17 2007-08-30 Sato Corp Rfidラベルの角貼り装置およびその角貼り方法
CN102303731A (zh) * 2011-09-16 2012-01-04 文登威力高档工具有限公司 一种用于包装箱直角拐角处的贴标装置
CN111674030A (zh) * 2020-06-28 2020-09-18 深圳市道元实业有限公司 胶带折边装置

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