JPH05112343A - 吸引式ラベラ - Google Patents
吸引式ラベラInfo
- Publication number
- JPH05112343A JPH05112343A JP26412091A JP26412091A JPH05112343A JP H05112343 A JPH05112343 A JP H05112343A JP 26412091 A JP26412091 A JP 26412091A JP 26412091 A JP26412091 A JP 26412091A JP H05112343 A JPH05112343 A JP H05112343A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- suction
- suction head
- air
- labeler
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ラベルの剥離不良の発生を少なくし、従っ
て、設備を停止させる回数が減り、保守の手数が軽減で
きる吸引式ラベラを提供することを目的とする。 【構成】 容器などに貼付けるラベル8をエアの吸引に
よって保持する吸引ヘッド7を備えた吸引式ラベラにお
いて、ラベル8の当たる面が波状に形成され、波状の凹
部の所定位置に、エアを吹き出すための複数個の孔を有
するあて板部1と、ラベル8が吸引ヘッド7及びあて板
部1に挟まれた状態で、ラベル8の吸引ヘッド7とは反
対面から、あて板部1の孔を通してラベル8に所定時間
エアを吹き出すためのエアブロー手段2とを備える。
て、設備を停止させる回数が減り、保守の手数が軽減で
きる吸引式ラベラを提供することを目的とする。 【構成】 容器などに貼付けるラベル8をエアの吸引に
よって保持する吸引ヘッド7を備えた吸引式ラベラにお
いて、ラベル8の当たる面が波状に形成され、波状の凹
部の所定位置に、エアを吹き出すための複数個の孔を有
するあて板部1と、ラベル8が吸引ヘッド7及びあて板
部1に挟まれた状態で、ラベル8の吸引ヘッド7とは反
対面から、あて板部1の孔を通してラベル8に所定時間
エアを吹き出すためのエアブロー手段2とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充填、梱包、部品組立
等の工程における表面部にラベルを張り付ける吸引式ラ
ベラに関するものである。
等の工程における表面部にラベルを張り付ける吸引式ラ
ベラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すような容器21の表面
にラベルを貼着するための吸引式ラベラ51において、
図5に示すように、吸引式ラベラには、表面が波状凸部
4で形成されたあて板部1(図7参照)が設けられ、そ
の波状凸部4の面に向かい合った位置に、複数個の孔の
開いた弾性部材11が取り付けられた吸引ヘッド7が、
適当な間隔を隔てて配置されている。その吸引ヘッド7
はあて板部1の方向へ移動できるように、シリンダー1
3の移動アーム131の端部に取り付けられ、吸引ヘッ
ド7には、ラベル8を弾性部材11の表面に吸引して保
持するためのエア吸引用のエアチューブ12が取り付け
られている。
にラベルを貼着するための吸引式ラベラ51において、
図5に示すように、吸引式ラベラには、表面が波状凸部
4で形成されたあて板部1(図7参照)が設けられ、そ
の波状凸部4の面に向かい合った位置に、複数個の孔の
開いた弾性部材11が取り付けられた吸引ヘッド7が、
適当な間隔を隔てて配置されている。その吸引ヘッド7
はあて板部1の方向へ移動できるように、シリンダー1
3の移動アーム131の端部に取り付けられ、吸引ヘッ
ド7には、ラベル8を弾性部材11の表面に吸引して保
持するためのエア吸引用のエアチューブ12が取り付け
られている。
【0003】また、それら吸引ヘッド7やあて板部1な
どの上側には、テープ状の台紙15に仮貼着されたラベ
ル8をあて板部1及び吸引ヘッド7の間に供給するため
に、台紙15の巻取り側から順に巻取りリール17、コ
ロ19、ラベル剥離板14、コロ18、ブレーキ20、
巻戻しリール16が配置され、ラベル剥離板14はあて
板部1に近接して設けられている。
どの上側には、テープ状の台紙15に仮貼着されたラベ
ル8をあて板部1及び吸引ヘッド7の間に供給するため
に、台紙15の巻取り側から順に巻取りリール17、コ
ロ19、ラベル剥離板14、コロ18、ブレーキ20、
巻戻しリール16が配置され、ラベル剥離板14はあて
板部1に近接して設けられている。
【0004】次に従来の吸引式ラベラの動作について、
図5及び図6(a)、(b)、(c)を参照して説明す
る。
図5及び図6(a)、(b)、(c)を参照して説明す
る。
【0005】まず、図5に示すように、あて板部1から
離れた状態の吸引ヘッド7を、シリンダー13を制御し
て、移動アーム131をあて板部1の方向へ駆動させ
る。図6(a)に示すように、吸引ヘッド7の弾性部材
11表面は、あて板部1から所定の間隔、例えば0.5
〜1mmの隙間を隔てて停止されるようになっている。
離れた状態の吸引ヘッド7を、シリンダー13を制御し
て、移動アーム131をあて板部1の方向へ駆動させ
る。図6(a)に示すように、吸引ヘッド7の弾性部材
11表面は、あて板部1から所定の間隔、例えば0.5
〜1mmの隙間を隔てて停止されるようになっている。
【0006】次に巻取りリール17が矢印の方向に回転
して台紙15を巻取り、ラベル剥離板14によって台紙
15を鋭角に折り曲げていく。そのため、台紙15に仮
貼着されたラベル8はその端部から剥離されて、台紙1
5の移動に合わせて吸引ヘッド7とあて板部1の隙間に
挿入される。台紙15が一定長さ移動してラベル8の挿
入が終了すると、巻取りリール17が停止する。吸引ヘ
ッド7とあて板部1の隙間に挿入されたラベル8は、ラ
ベル8の糊の付いた粘着部81があるので、あて板部1
の波状凸部4の頂部41に少しくっつき、ずり落ちる心
配がない(図7参照)。
して台紙15を巻取り、ラベル剥離板14によって台紙
15を鋭角に折り曲げていく。そのため、台紙15に仮
貼着されたラベル8はその端部から剥離されて、台紙1
5の移動に合わせて吸引ヘッド7とあて板部1の隙間に
挿入される。台紙15が一定長さ移動してラベル8の挿
入が終了すると、巻取りリール17が停止する。吸引ヘ
ッド7とあて板部1の隙間に挿入されたラベル8は、ラ
ベル8の糊の付いた粘着部81があるので、あて板部1
の波状凸部4の頂部41に少しくっつき、ずり落ちる心
配がない(図7参照)。
【0007】この状態で吸引ヘッド7のエアチューブ1
2から、吸引ヘッド7の弾性部材11の孔を通してエア
を吸引すると、あて板部1の波状凸部4の頂部41に貼
着していたラベル8は、弾性部材11の表面に吸引され
る。ラベル8が吸引ヘッド7側に移動した後、ラベル8
が吸引されたままでシリンダー13を制御して移動アー
ム131を元の位置に戻し、吸引ヘッド7をあて板部1
から引き離す。
2から、吸引ヘッド7の弾性部材11の孔を通してエア
を吸引すると、あて板部1の波状凸部4の頂部41に貼
着していたラベル8は、弾性部材11の表面に吸引され
る。ラベル8が吸引ヘッド7側に移動した後、ラベル8
が吸引されたままでシリンダー13を制御して移動アー
ム131を元の位置に戻し、吸引ヘッド7をあて板部1
から引き離す。
【0008】その後、その状態で吸引ヘッド7を容器の
表面に押し付けて吸引を停止することにより、ラベル8
の粘着部81が容器の表面に貼着することができる。
表面に押し付けて吸引を停止することにより、ラベル8
の粘着部81が容器の表面に貼着することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような構成では、ラベル8の粘着部81に用いる糊が強
粘性の場合に、あて板部1の波状凸部4の頂部41にラ
ベル8が強く貼着して、ラベル8を吸引ヘッド7で吸引
してもラベル8が剥がれにくく、あて板部1からの剥離
不良が発生し易すいという課題がある。
ような構成では、ラベル8の粘着部81に用いる糊が強
粘性の場合に、あて板部1の波状凸部4の頂部41にラ
ベル8が強く貼着して、ラベル8を吸引ヘッド7で吸引
してもラベル8が剥がれにくく、あて板部1からの剥離
不良が発生し易すいという課題がある。
【0010】また、従来この対策として、あて板部1に
シリコンオイルを噴いたり、あるいはこまめにあて板部
1に付着した糊を除去するなどの処理をしていた。
シリコンオイルを噴いたり、あるいはこまめにあて板部
1に付着した糊を除去するなどの処理をしていた。
【0011】しかしながら、そのような方法では、設備
をその都度停止させたり、保守の手数がかかるという課
題がある。
をその都度停止させたり、保守の手数がかかるという課
題がある。
【0012】本発明は、ラベルの剥離不良の発生を少な
くし、従って、設備を停止させる回数が減り、保守の手
数が軽減できる吸引式ラベラを提供することを目的とす
るものである。
くし、従って、設備を停止させる回数が減り、保守の手
数が軽減できる吸引式ラベラを提供することを目的とす
るものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、容器などに貼
付けるラベルをエアの吸引によって保持する吸引ヘッド
を備えた吸引式ラベラにおいて、ラベルの当たる面が波
状に形成され、波状の凹部の所定位置に、エアを吹き出
すための複数個の孔を有するあて板部と、ラベルが吸引
ヘッド及びあて板部に挟まれた状態で、ラベルの吸引ヘ
ッドとは反対面から、あて板部の孔を通してラベルに所
定時間エアを吹き出すためのエアブロー手段とを備えた
吸引式ラベラである。
付けるラベルをエアの吸引によって保持する吸引ヘッド
を備えた吸引式ラベラにおいて、ラベルの当たる面が波
状に形成され、波状の凹部の所定位置に、エアを吹き出
すための複数個の孔を有するあて板部と、ラベルが吸引
ヘッド及びあて板部に挟まれた状態で、ラベルの吸引ヘ
ッドとは反対面から、あて板部の孔を通してラベルに所
定時間エアを吹き出すためのエアブロー手段とを備えた
吸引式ラベラである。
【0014】
【作用】本発明は、吸引ヘッド及びあて板部がラベルを
挟み、そのラベルを挟んだ状態で、エアブロー手段が、
ラベルの吸引ヘッドとは反対面から、あて板部の孔を通
してラベルに所定時間エアを吹き出す。
挟み、そのラベルを挟んだ状態で、エアブロー手段が、
ラベルの吸引ヘッドとは反対面から、あて板部の孔を通
してラベルに所定時間エアを吹き出す。
【0015】
【実施例】以下に、本発明をその実施例を示す図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0016】図1は、本発明にかかる一実施例の吸引式
ラベラの略示側面図である。すなわち、吸引式ラベラに
は、表面が波状凸部4で形成されたあて板部1(図2参
照、詳細は後述)が設けられ、そのあて板部1の裏面に
は、エアを吹き出すために、エアチューブ5及び電磁弁
6で構成されたエアブロー手段2が連結されている。そ
のあて板部1の波状凸部4の面に向かい合った位置に
は、複数個の孔の開いた弾性部材11が設けられた吸引
ヘッド7が適当な間隔を隔てて配置されている。その吸
引ヘッド7はあて板部1の方向へ移動できるように、シ
リンダー13の移動アーム131の端部に取り付けら
れ、吸引ヘッド7には、ラベル8を弾性部材11の表面
に吸引して保持するためのエア吸引用のエアチューブ1
2が取り付けられている。
ラベラの略示側面図である。すなわち、吸引式ラベラに
は、表面が波状凸部4で形成されたあて板部1(図2参
照、詳細は後述)が設けられ、そのあて板部1の裏面に
は、エアを吹き出すために、エアチューブ5及び電磁弁
6で構成されたエアブロー手段2が連結されている。そ
のあて板部1の波状凸部4の面に向かい合った位置に
は、複数個の孔の開いた弾性部材11が設けられた吸引
ヘッド7が適当な間隔を隔てて配置されている。その吸
引ヘッド7はあて板部1の方向へ移動できるように、シ
リンダー13の移動アーム131の端部に取り付けら
れ、吸引ヘッド7には、ラベル8を弾性部材11の表面
に吸引して保持するためのエア吸引用のエアチューブ1
2が取り付けられている。
【0017】また、それら吸引ヘッド7やあて板部1な
どの上側には、テープ状の台紙15に仮貼着されたラベ
ル8をあて板部1及び吸引ヘッド7の間に供給するため
に、台紙15の巻取り側から順に巻取りリール17、コ
ロ19、ラベル剥離板14、コロ18、ブレーキ20、
巻戻しリール16が配置され、そのラベル剥離板14は
あて板部1の上側の近接した位置に設けられている。
どの上側には、テープ状の台紙15に仮貼着されたラベ
ル8をあて板部1及び吸引ヘッド7の間に供給するため
に、台紙15の巻取り側から順に巻取りリール17、コ
ロ19、ラベル剥離板14、コロ18、ブレーキ20、
巻戻しリール16が配置され、そのラベル剥離板14は
あて板部1の上側の近接した位置に設けられている。
【0018】図2は、上記の吸引式ラベラに用いるあて
板部1の斜視図である。あて板部1の表面は波状凸部4
によって形成され、その波状凸部4の間の凹面部31に
は、エアをラベルに吹き出すための複数個のエア孔3
が、例えばあて板部1の中央部に3個、4隅の近くにそ
れぞれ1個づつ、あて板部1を貫通するように設けられ
ている。そしてあて板部1の裏側のそれらエア孔3に、
エアチューブ5がそれぞれのエア孔3に連結され、それ
らのエアチューブ5は、1本にまとめられてエアの吹き
出しを制御するための電磁弁6に接続されている。
板部1の斜視図である。あて板部1の表面は波状凸部4
によって形成され、その波状凸部4の間の凹面部31に
は、エアをラベルに吹き出すための複数個のエア孔3
が、例えばあて板部1の中央部に3個、4隅の近くにそ
れぞれ1個づつ、あて板部1を貫通するように設けられ
ている。そしてあて板部1の裏側のそれらエア孔3に、
エアチューブ5がそれぞれのエア孔3に連結され、それ
らのエアチューブ5は、1本にまとめられてエアの吹き
出しを制御するための電磁弁6に接続されている。
【0019】次に上記実施例の動作について、図1及び
図3(a)、(b)、(c)を参照して説明する。
図3(a)、(b)、(c)を参照して説明する。
【0020】まず、図1に示すように、あて板部1から
離れた状態の吸引ヘッド7を、シリンダー13を制御し
て、移動アーム131をあて板部1の方向へ駆動させ
る。このときは、まだ吸引のためのエアも吹き出しのた
めのエアも動作していない。図3(a)に示すように、
吸引ヘッド7の弾性部材11表面は、あて板部1から所
定の間隔、例えば0.5〜1mmの隙間を隔てて停止さ
れるようになっている。
離れた状態の吸引ヘッド7を、シリンダー13を制御し
て、移動アーム131をあて板部1の方向へ駆動させ
る。このときは、まだ吸引のためのエアも吹き出しのた
めのエアも動作していない。図3(a)に示すように、
吸引ヘッド7の弾性部材11表面は、あて板部1から所
定の間隔、例えば0.5〜1mmの隙間を隔てて停止さ
れるようになっている。
【0021】次に巻取りリール17が矢印の方向に回転
して台紙15を巻取り、台紙15をラベル剥離板14に
よって鋭角に折り曲げていく。そのため、台紙15に仮
貼着されたラベル8はその端部の方から剥離されて、台
紙15の移動に合わせて吸引ヘッド7とあて板部1の隙
間に挿入される。台紙15が一定長さ移動してラベル8
の挿入が終了すると、巻取りリール17が停止する。こ
のようにして、ラベル8は吸引ヘッド7とあて板部1の
隙間に挿入され、ラベル8の糊の付いた粘着部81があ
て板部1の波状凸部4の頂部41に付着してずり落ちな
いようになる。
して台紙15を巻取り、台紙15をラベル剥離板14に
よって鋭角に折り曲げていく。そのため、台紙15に仮
貼着されたラベル8はその端部の方から剥離されて、台
紙15の移動に合わせて吸引ヘッド7とあて板部1の隙
間に挿入される。台紙15が一定長さ移動してラベル8
の挿入が終了すると、巻取りリール17が停止する。こ
のようにして、ラベル8は吸引ヘッド7とあて板部1の
隙間に挿入され、ラベル8の糊の付いた粘着部81があ
て板部1の波状凸部4の頂部41に付着してずり落ちな
いようになる。
【0022】この状態で吸引ヘッド7のエアチューブ1
2から、吸引ヘッド7の弾性部材11の孔を通してエア
を吸引すると、あて板部1の波状凸部4の頂部41に貼
着していたラベル8は、弾性部材11の表面に吸引され
る。このときにラベル8の糊が強粘着性であると、ラベ
ル8があて板部1の波状凸部4の頂部41から完全に引
き剥されなかったり、何かの原因でラベル8の一部があ
て板部1に残る状態になる場合がある。
2から、吸引ヘッド7の弾性部材11の孔を通してエア
を吸引すると、あて板部1の波状凸部4の頂部41に貼
着していたラベル8は、弾性部材11の表面に吸引され
る。このときにラベル8の糊が強粘着性であると、ラベ
ル8があて板部1の波状凸部4の頂部41から完全に引
き剥されなかったり、何かの原因でラベル8の一部があ
て板部1に残る状態になる場合がある。
【0023】そこで図3(b)に示すように、吸引ヘッ
ド7の吸引が開始された時点で、エアブロー手段2の電
磁弁6を短時間開放して、エアチューブ5にパルス状の
エアを送る。そうするとこのパルス状のエアは、あて板
部1に設けられたエア孔3を通って、ラベル8の粘着部
81の面に吹き出す。そして、その吹き出すエアの圧力
によって、ラベル8は、吸引ヘッド7の吸引力も加わっ
て、吸引ヘッド7の弾性部材11の面に押し当てられ、
あて板部1から引き剥される。
ド7の吸引が開始された時点で、エアブロー手段2の電
磁弁6を短時間開放して、エアチューブ5にパルス状の
エアを送る。そうするとこのパルス状のエアは、あて板
部1に設けられたエア孔3を通って、ラベル8の粘着部
81の面に吹き出す。そして、その吹き出すエアの圧力
によって、ラベル8は、吸引ヘッド7の吸引力も加わっ
て、吸引ヘッド7の弾性部材11の面に押し当てられ、
あて板部1から引き剥される。
【0024】ラベル8が吸引ヘッド7側に移動した後、
図3(c)に示すように、ラベル8を吸引させたままで
シリンダー13を制御して移動アーム131を元の位置
に戻し、吸引ヘッド7をあて板部1から引き離す。
図3(c)に示すように、ラベル8を吸引させたままで
シリンダー13を制御して移動アーム131を元の位置
に戻し、吸引ヘッド7をあて板部1から引き離す。
【0025】その後、その状態で吸引ヘッド7を容器の
表面に押し付けて、吸引を停止すると、ラベル8の粘着
部81が容器の表面に貼着することができる。
表面に押し付けて、吸引を停止すると、ラベル8の粘着
部81が容器の表面に貼着することができる。
【0026】なお、上記実施例では、あて板部1のエア
の吹き出しを吸引ヘッド7の吸引が開始された時点とし
たが、これに限らず、吸引ヘッド7がラベル8を吸引し
た状態で、吸引ヘッド7があて板部1に接近したままの
間であれば、すなわち、あて板部1のエアの吹き出しに
よって、ラベル8がずれたり、ずり落ちたりしないタイ
ミングであればよく、例えば吸引ヘッド7の吸引後のあ
る時点であて板部1のエアの吹き出しを行ってもよい。
あるいは、吸引ヘッド7又はあて板部1の下側端部に、
それらによって形成される隙間以下の厚さのストッパー
を設けて、ラベル8がずり落ちないようにして、吸引ヘ
ッド7が吸引を開始する前にエアの吹き出しを行っても
よい。
の吹き出しを吸引ヘッド7の吸引が開始された時点とし
たが、これに限らず、吸引ヘッド7がラベル8を吸引し
た状態で、吸引ヘッド7があて板部1に接近したままの
間であれば、すなわち、あて板部1のエアの吹き出しに
よって、ラベル8がずれたり、ずり落ちたりしないタイ
ミングであればよく、例えば吸引ヘッド7の吸引後のあ
る時点であて板部1のエアの吹き出しを行ってもよい。
あるいは、吸引ヘッド7又はあて板部1の下側端部に、
それらによって形成される隙間以下の厚さのストッパー
を設けて、ラベル8がずり落ちないようにして、吸引ヘ
ッド7が吸引を開始する前にエアの吹き出しを行っても
よい。
【0027】また、エア孔3の数、大きさ及び位置等
は、上記実施例に限らず、出来るだけラベル全体を吹き
離すようになっていればよい。
は、上記実施例に限らず、出来るだけラベル全体を吹き
離すようになっていればよい。
【0028】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、容器などに貼付けるラベルをエアの吸引によっ
て保持する吸引ヘッドを備えた吸引式ラベラにおいて、
ラベルの当たる面が波状に形成され、波状の凹部の所定
位置に、エアを吹き出すための複数個の孔を有するあて
板部と、ラベルが吸引ヘッド及びあて板部に挟まれた状
態で、ラベルの吸引ヘッドとは反対面から、あて板部の
孔を通してラベルに所定時間エアを吹き出すためのエア
ブロー手段とを備えているので、ラベルの剥離不良の発
生を少なくし、従って、設備を停止させる回数が減り、
保守の手数が軽減できるという長所を有する。
発明は、容器などに貼付けるラベルをエアの吸引によっ
て保持する吸引ヘッドを備えた吸引式ラベラにおいて、
ラベルの当たる面が波状に形成され、波状の凹部の所定
位置に、エアを吹き出すための複数個の孔を有するあて
板部と、ラベルが吸引ヘッド及びあて板部に挟まれた状
態で、ラベルの吸引ヘッドとは反対面から、あて板部の
孔を通してラベルに所定時間エアを吹き出すためのエア
ブロー手段とを備えているので、ラベルの剥離不良の発
生を少なくし、従って、設備を停止させる回数が減り、
保守の手数が軽減できるという長所を有する。
【図1】本発明にかかる一実施例の吸引式ラベラの略示
側面図である。
側面図である。
【図2】同実施例の吸引式ラベラのあて板部の斜視図で
ある。
ある。
【図3】同図(a)、同図(b)、同図(c)は、同実
施例の動作を説明する略示側面図である。
施例の動作を説明する略示側面図である。
【図4】従来の吸引式ラベラの工程を含む前後の工程の
略示側面図である。
略示側面図である。
【図5】従来の吸引式ラベラの略示側面図である。
【図6】同図(a)、同図(b)、同図(c)は、従来
の吸引式ラベラの動作を説明する略示側面図である。
の吸引式ラベラの動作を説明する略示側面図である。
【図7】従来の吸引式ラベラのあて板部の略示断面図で
ある。
ある。
1 あて板部 2 エアブロー手段 3 エア孔 4 波状凸部 5 エアチューブ 6 電磁弁 7 吸引ヘッド 8 ラベル 11 弾性部材 12 エアチューブ 13 シリンダー 14 剥離板 41 頂部 81 粘着部 38 板状バネ
Claims (1)
- 【請求項1】 容器などに貼付けるラベルをエアの吸引
によって保持する吸引ヘッドを備えた吸引式ラベラにお
いて、前記ラベルの当たる面が波状に形成され、前記波
状の凹部の所定位置に、エアを吹き出すための複数個の
孔を有するあて板部と、前記ラベルが前記吸引ヘッド及
び前記あて板部に挟まれた状態で、前記ラベルの前記吸
引ヘッドとは反対面から、前記あて板部の孔を通して前
記ラベルに所定時間エアを吹き出すためのエアブロー手
段とを備えたことを特徴とする吸引式ラベラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26412091A JPH05112343A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 吸引式ラベラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26412091A JPH05112343A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 吸引式ラベラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05112343A true JPH05112343A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17398766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26412091A Pending JPH05112343A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 吸引式ラベラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05112343A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011031898A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Lintec Corp | シート貼付装置および貼付方法 |
| KR20110108884A (ko) * | 2010-03-30 | 2011-10-06 | 이진술 | 포장용 라벨지 부착장치 |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP26412091A patent/JPH05112343A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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