JPH05112409A - 3,4−ジクロロアニリド類及びイソチアゾロン類を含む抗微生物組成物及び微生物を制御する方法 - Google Patents
3,4−ジクロロアニリド類及びイソチアゾロン類を含む抗微生物組成物及び微生物を制御する方法Info
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- JPH05112409A JPH05112409A JP4088229A JP8822992A JPH05112409A JP H05112409 A JPH05112409 A JP H05112409A JP 4088229 A JP4088229 A JP 4088229A JP 8822992 A JP8822992 A JP 8822992A JP H05112409 A JPH05112409 A JP H05112409A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 極めて低いレベルの活性成分で微生物を制御
する方法を提供する。 【構成】 第1の成分が式Iで示される2−アルキル−
3−イソチアゾロンであり Yは(C5−C12)アルキルあるいは(C5−C8)
のシクロアルキル;Xは水素、ハロゲンあるいは(C1
−C4)のアルキル;そしてX1は水素、ハロゲンある
いは(C1−C4)のアルキルであり、第2の成分が式
IIで示される3,4−ジクロロアニリドであり、 nは1あるいは2であり、第1の成分対第2の成分の比
が約0.01/100〜約100/1の範囲内である相
乗混合物(Synergistic mixture)を含む抗微生物組成
物。
する方法を提供する。 【構成】 第1の成分が式Iで示される2−アルキル−
3−イソチアゾロンであり Yは(C5−C12)アルキルあるいは(C5−C8)
のシクロアルキル;Xは水素、ハロゲンあるいは(C1
−C4)のアルキル;そしてX1は水素、ハロゲンある
いは(C1−C4)のアルキルであり、第2の成分が式
IIで示される3,4−ジクロロアニリドであり、 nは1あるいは2であり、第1の成分対第2の成分の比
が約0.01/100〜約100/1の範囲内である相
乗混合物(Synergistic mixture)を含む抗微生物組成
物。
Description
【0001】(発明の背景) (発明の分野)本発明は、抗微生物組成物及び微生物を
制御する方法に関するものである。
制御する方法に関するものである。
【0002】(従来技術)ラテックス、塗料、被覆材
料、冷却水系、装飾池などのような種々の水性系におい
て、微生物の存在は、これらの系を低質にしたり美感を
損ねたりする可能性がある。例えば、塗装された表面
は、微生物が醜く積層することによって美感が損なわ
れ、それによって塗装された物品の全体的な美しさが減
じられる可能性がある。また、クーリングタワーは、表
面上に微生物が積層することによって効率が損なわれ、
それによってタワーの熱移動能力が低下する可能性があ
る。抗微生物活性を有することを特徴とする種々の添加
剤又は添加剤の組み合わせを導入することによってかか
る系の微生物による低質化を抑制する方法を行うことが
通常的である。
料、冷却水系、装飾池などのような種々の水性系におい
て、微生物の存在は、これらの系を低質にしたり美感を
損ねたりする可能性がある。例えば、塗装された表面
は、微生物が醜く積層することによって美感が損なわ
れ、それによって塗装された物品の全体的な美しさが減
じられる可能性がある。また、クーリングタワーは、表
面上に微生物が積層することによって効率が損なわれ、
それによってタワーの熱移動能力が低下する可能性があ
る。抗微生物活性を有することを特徴とする種々の添加
剤又は添加剤の組み合わせを導入することによってかか
る系の微生物による低質化を抑制する方法を行うことが
通常的である。
【0003】異なる環境において微生物を制御するため
に広範囲の物質が用いられており、幾つかの例として
は、塩素/臭素化合物、グルタルアルデヒド、イソチア
ゾロン類、有機スズ配合物、銅塩、第4級アンモニウム
化合物(SD Strauss 及びPR Puckorius, J. Power, S1,
1984年6 月) 及びトリアジン類が挙げられる。これらは
それぞれ、毒性、pH及び温度感受性、限定された有効
性、化学安定性及び/又は適合性に関して欠陥がある。
に広範囲の物質が用いられており、幾つかの例として
は、塩素/臭素化合物、グルタルアルデヒド、イソチア
ゾロン類、有機スズ配合物、銅塩、第4級アンモニウム
化合物(SD Strauss 及びPR Puckorius, J. Power, S1,
1984年6 月) 及びトリアジン類が挙げられる。これらは
それぞれ、毒性、pH及び温度感受性、限定された有効
性、化学安定性及び/又は適合性に関して欠陥がある。
【0004】置換アニリド類、例えば3,4−ジクロロ
プロピオンアニリド類は殺草剤として知られているが、
その抗微生物性については知られていない。
プロピオンアニリド類は殺草剤として知られているが、
その抗微生物性については知られていない。
【0005】上記記載の通常の抗微生物化合物の性能の
不足に基づいて、より低い投与割合で用いることがで
き、したがって、エンドユーザーにとってよりコスト有
効性が高く、影響を受ける環境系に対する汚染負荷が減
少され、魚、有用な作物等のような付近の非対象生物に
対する副作用が減じられるより有効な抗微生物剤に対す
る必要性があった。
不足に基づいて、より低い投与割合で用いることがで
き、したがって、エンドユーザーにとってよりコスト有
効性が高く、影響を受ける環境系に対する汚染負荷が減
少され、魚、有用な作物等のような付近の非対象生物に
対する副作用が減じられるより有効な抗微生物剤に対す
る必要性があった。
【0006】(発明の概要)本発明の目的は、極めて低
いレベルの活性成分で微生物を制御する方法を提供する
ことである。本発明の更なる目的は、微生物による低質
化を受けやすい種々の系と適合し得る組成物を用いるこ
とである。本発明の他の目的は、クーリングタワー、ペ
イント、海洋汚染防止塗料、噴霧洗浄剤、水泳プール、
被覆、装飾池、布帛、皮革、紙、木材、金属作動流体、
化粧品配合物、燃料系、治療用薬学配合物などにおい
て、処理された(及び制御された)系に不愉快な副生成
物の臭気、退色又は他の有害な影響を与えることなく微
生物を制御する方法を提供することである。これらの目
的及び以下の開示から明らかとなる他の目的は本発明に
よって達成される。本発明は、一態様においては、
(A)次式:
いレベルの活性成分で微生物を制御する方法を提供する
ことである。本発明の更なる目的は、微生物による低質
化を受けやすい種々の系と適合し得る組成物を用いるこ
とである。本発明の他の目的は、クーリングタワー、ペ
イント、海洋汚染防止塗料、噴霧洗浄剤、水泳プール、
被覆、装飾池、布帛、皮革、紙、木材、金属作動流体、
化粧品配合物、燃料系、治療用薬学配合物などにおい
て、処理された(及び制御された)系に不愉快な副生成
物の臭気、退色又は他の有害な影響を与えることなく微
生物を制御する方法を提供することである。これらの目
的及び以下の開示から明らかとなる他の目的は本発明に
よって達成される。本発明は、一態様においては、
(A)次式:
【化3】 (Yは(C5 −C12)アルキルあるいは(C5 −C8 )
のシクロアルキル;Xは水素、ハロゲンあるいは(C1
−C4 )のアルキル;そしてX1 は水素、ハロゲンある
いは(C1 −C4 )のアルキルである)の化合物(2−
アルキル−3−イソチアゾロン)及び(B)次式:
のシクロアルキル;Xは水素、ハロゲンあるいは(C1
−C4 )のアルキル;そしてX1 は水素、ハロゲンある
いは(C1 −C4 )のアルキルである)の化合物(2−
アルキル−3−イソチアゾロン)及び(B)次式:
【化4】 (nは1又は2である)の化合物(3,4−ジクロロア
ニリド)を、相乗効果を示す相対比で含む微生物を制御
するのに有用な組成物を包含するものである。
ニリド)を、相乗効果を示す相対比で含む微生物を制御
するのに有用な組成物を包含するものである。
【0007】他の態様においては、本発明は、細菌、菌
類、藻類及びこれらの混合物からなる群から選択される
組織体(member)による汚染を受ける対象(locus) におい
てこれらの組織体の成長を抑制する方法であって、該対
象上又は該対象中に、上記記載の組成物を、該組織体の
成長に悪影響を与えるのに有効な量導入することを特徴
とする方法を包含するものである。
類、藻類及びこれらの混合物からなる群から選択される
組織体(member)による汚染を受ける対象(locus) におい
てこれらの組織体の成長を抑制する方法であって、該対
象上又は該対象中に、上記記載の組成物を、該組織体の
成長に悪影響を与えるのに有効な量導入することを特徴
とする方法を包含するものである。
【0008】本発明の他の態様は、水中における上記記
載の組成物の濃度を保持することを含むクーリングタワ
ー水において微生物を制御する方法である。
載の組成物の濃度を保持することを含むクーリングタワ
ー水において微生物を制御する方法である。
【0009】本発明は、また、抗微生物組成物を含む微
生物抵抗性被覆又は含浸組成物及び海洋汚染防止組成物
を包含するものである。
生物抵抗性被覆又は含浸組成物及び海洋汚染防止組成物
を包含するものである。
【0010】(好ましい態様の説明)本発明者らは、
(A)次式:
(A)次式:
【化5】 (Yは(C5 −C12)アルキルあるいは(C5 −C8 )
のシクロアルキル;Xは水素、ハロゲンあるいは(C1
−C4 )のアルキル;そしてX1 は水素、ハロゲンある
いは(C1 −C4 )のアルキルである)の化合物(2−
アルキル−3−イソチアゾロン)及び(B)次式:
のシクロアルキル;Xは水素、ハロゲンあるいは(C1
−C4 )のアルキル;そしてX1 は水素、ハロゲンある
いは(C1 −C4 )のアルキルである)の化合物(2−
アルキル−3−イソチアゾロン)及び(B)次式:
【化6】 (nは1又は2である)の化合物(3,4−ジクロロア
ニリド)を、相乗効果を示す相対比で含む微生物を制御
するのに有用な特に有効な組成物を発見した。
ニリド)を、相乗効果を示す相対比で含む微生物を制御
するのに有用な特に有効な組成物を発見した。
【0011】好ましいイソチアゾロン類は4,5−ジク
ロロ−2−n−オクチル−3−イソチアゾロン(式I:
Yはn−オクチル、XとX1 は塩素)と2−n−オクチ
ル−3−イソチアゾロン(式I:Yはn−オクチル、X
とX1 は水素)である。
ロロ−2−n−オクチル−3−イソチアゾロン(式I:
Yはn−オクチル、XとX1 は塩素)と2−n−オクチ
ル−3−イソチアゾロン(式I:Yはn−オクチル、X
とX1 は水素)である。
【0012】本発明によれば、微生物を制御する方法
は、有効量の上記記載の組成物を用いることを含む。
は、有効量の上記記載の組成物を用いることを含む。
【0013】式IIにおいて、nが1あるいは2の3,
4−ジクロロアニリド類(それぞれ3,4−ジクロロプ
ロピオンアニリドと3,4−ジクロロブチルアニリド)
と違って、nが4以上のアニリド類は式Iのイソチアゾ
ロン類と相乗効果を示す組み合わせは得られない。実
際、これらの特定の組み合わせは、抗微生物活性の点に
おいて、それぞれに対して拮抗性である(実験3−6を
参照)。
4−ジクロロアニリド類(それぞれ3,4−ジクロロプ
ロピオンアニリドと3,4−ジクロロブチルアニリド)
と違って、nが4以上のアニリド類は式Iのイソチアゾ
ロン類と相乗効果を示す組み合わせは得られない。実
際、これらの特定の組み合わせは、抗微生物活性の点に
おいて、それぞれに対して拮抗性である(実験3−6を
参照)。
【0014】他の重要な有用性は、本発明の組成物を、
被覆又は含浸組成物中に、好ましくは約0.1ppm〜
約2%、より好ましくは約1ppm〜1%、最も好まし
くは約10〜4000ppmの濃度で導入することによ
って被覆又は含浸組成物に微生物抵抗性を付与する点に
ある。
被覆又は含浸組成物中に、好ましくは約0.1ppm〜
約2%、より好ましくは約1ppm〜1%、最も好まし
くは約10〜4000ppmの濃度で導入することによ
って被覆又は含浸組成物に微生物抵抗性を付与する点に
ある。
【0015】本発明によって得られる藻類抵抗性被覆あ
るいは含浸組成物は抗微生物組成物を好ましくは 約
0.1ppm〜約2%、より好ましくは約10〜400
0ppm含む。
るいは含浸組成物は抗微生物組成物を好ましくは 約
0.1ppm〜約2%、より好ましくは約10〜400
0ppm含む。
【0016】一方、海洋汚染防止組成物においては、本
発明の抗微生物組成物は汚染防止組成物の約1〜10%
を構成する。
発明の抗微生物組成物は汚染防止組成物の約1〜10%
を構成する。
【0017】治療用薬学配合物、例えばローション、ク
リーム、軟膏又は局所治療剤;金属作動流体の処理;及
び布帛、皮革、紙又は木質材料の保護においては、殺微
生物組成物は、約0.1ppm〜約2%(重量基準)の
濃度で加える。水性媒体においては、殺微生物組成物
は、特定の最終用途に依存して水性系の約0.1ppm
〜約1%を構成し、例えば、水クーリングタワーにおけ
る用途、パルプ又は紙の製造工程における用途において
は、殺微生物組成物は約0.1〜約1000ppm(重
量基準)の濃度で加える。化粧品配合物、例えばフェイ
スクリーム又はハンドクリーム、化粧品類等;及び燃料
系例えばジェット燃料、ガソリン、加熱油等の処理にお
いては、殺微生物組成物は約0.1ppm〜約1%(重
量基準)の濃度で加える。
リーム、軟膏又は局所治療剤;金属作動流体の処理;及
び布帛、皮革、紙又は木質材料の保護においては、殺微
生物組成物は、約0.1ppm〜約2%(重量基準)の
濃度で加える。水性媒体においては、殺微生物組成物
は、特定の最終用途に依存して水性系の約0.1ppm
〜約1%を構成し、例えば、水クーリングタワーにおけ
る用途、パルプ又は紙の製造工程における用途において
は、殺微生物組成物は約0.1〜約1000ppm(重
量基準)の濃度で加える。化粧品配合物、例えばフェイ
スクリーム又はハンドクリーム、化粧品類等;及び燃料
系例えばジェット燃料、ガソリン、加熱油等の処理にお
いては、殺微生物組成物は約0.1ppm〜約1%(重
量基準)の濃度で加える。
【0018】微生物抵抗性組成物は、また、化粧しっく
い、屋根用マスチック、壁用マスチック及び藻保護用の
石造物被覆のような構造製品において用いたり;基礎基
材を藻から保護するための清浄仕上げ剤及び被覆におい
て用いたり;養魚用水槽、魚の孵化場、子エビ養殖池、
魚類の養殖池、軟体動物及び甲殻類の養殖池をはじめと
する水中生物培養地において藻を制御するために用いた
り、水泳プール、湖、噴水、装飾池のような水の娯楽及
び装飾施設において藻を制御するために用いたり;沈降
池又は分離池、廃棄物処理池及び貯水池のような工業的
又は公共的用途の水の施設において藻を制御するために
用いたり;水耕栽培において藻を制御するために用いた
り;パルプ及び紙製品の処理及び製造において藻を制御
するために用いたり;プラスチック又はプラスチック用
の被覆中に含ませて藻に対して保護するために用いた
り;水泳プールのライナー用のプラスチック又はプラス
チック用被覆中において用いたりすることができる。
い、屋根用マスチック、壁用マスチック及び藻保護用の
石造物被覆のような構造製品において用いたり;基礎基
材を藻から保護するための清浄仕上げ剤及び被覆におい
て用いたり;養魚用水槽、魚の孵化場、子エビ養殖池、
魚類の養殖池、軟体動物及び甲殻類の養殖池をはじめと
する水中生物培養地において藻を制御するために用いた
り、水泳プール、湖、噴水、装飾池のような水の娯楽及
び装飾施設において藻を制御するために用いたり;沈降
池又は分離池、廃棄物処理池及び貯水池のような工業的
又は公共的用途の水の施設において藻を制御するために
用いたり;水耕栽培において藻を制御するために用いた
り;パルプ及び紙製品の処理及び製造において藻を制御
するために用いたり;プラスチック又はプラスチック用
の被覆中に含ませて藻に対して保護するために用いた
り;水泳プールのライナー用のプラスチック又はプラス
チック用被覆中において用いたりすることができる。
【0019】(A)対(B)の重量比が約0.01/1
00〜約100/1である抗微生物組成物が好ましい。
好ましい比の範囲は、約0.03/100〜約1/10
(重量基準)である。特に好ましい比の範囲は使用され
る特定のイソチアゾロン/3,4−ジクロロアニリドの
配合によって、約0.5/100〜約1/25と約0.
1/100〜約1/10である。
00〜約100/1である抗微生物組成物が好ましい。
好ましい比の範囲は、約0.03/100〜約1/10
(重量基準)である。特に好ましい比の範囲は使用され
る特定のイソチアゾロン/3,4−ジクロロアニリドの
配合によって、約0.5/100〜約1/25と約0.
1/100〜約1/10である。
【0020】以下の実施例は本発明の多くの用途のごく
僅かのみと本発明の化合物を示すものである。これらは
本発明の例示であって本発明を制限するものではない。
種々の修正、変更及び改良は、本発明の精神及び範囲か
ら逸脱することなく当業者には明らかである。
僅かのみと本発明の化合物を示すものである。これらは
本発明の例示であって本発明を制限するものではない。
種々の修正、変更及び改良は、本発明の精神及び範囲か
ら逸脱することなく当業者には明らかである。
【0021】(実施例) A.手順の概要 MICは、最小抑制濃度(minimum inhibitory concentr
ation)を表す。これは、与えられた生物の成長を完全に
抑制(抑圧)するのに必要な化合物の最低レベルを表し
ている。
ation)を表す。これは、与えられた生物の成長を完全に
抑制(抑圧)するのに必要な化合物の最低レベルを表し
ている。
【0022】相乗効果は、それぞれの要素単独の効果の
合計よりも大きい二つの変数の応答として表されるもの
である。相乗効果は、F.C. Kull 、P.C. Eisman 、H.D.
Sylwestrowicz及びR.K. Mayer,Applied Microbiolog
y, 9, 538 (1961) に記載されている計算方法による二
つの化合物の組み合わせの研究から決定した。
合計よりも大きい二つの変数の応答として表されるもの
である。相乗効果は、F.C. Kull 、P.C. Eisman 、H.D.
Sylwestrowicz及びR.K. Mayer,Applied Microbiolog
y, 9, 538 (1961) に記載されている計算方法による二
つの化合物の組み合わせの研究から決定した。
【0023】 QA /Qa + QB /Qb = 相乗指数(SI) ここで、Qa =単独で作用して終点を形成する化合物A
の量(MIC) QA =混合物において終点を形成する化合物Aの量(M
IC) Qb =単独で作用して終点を形成する化合物Bの量(M
IC) QB =混合物において終点を形成する化合物Bの量(M
IC) 以下のSI値が与えられる。 SI>1の場合は拮抗効果が示される。 SI=1の場合は添加効果が示される。 SI<1の場合は相乗効果が示される。
の量(MIC) QA =混合物において終点を形成する化合物Aの量(M
IC) Qb =単独で作用して終点を形成する化合物Bの量(M
IC) QB =混合物において終点を形成する化合物Bの量(M
IC) 以下のSI値が与えられる。 SI>1の場合は拮抗効果が示される。 SI=1の場合は添加効果が示される。 SI<1の場合は相乗効果が示される。
【0024】種々の微生物に関して、脂肪酸及びイソチ
アゾロン混合物を用いて効果の研究を行った。MICの
研究は、微量滴定プレートアッセイを用いて行った。こ
の方法においては、96ウェルの(96-well) プラスチッ
ク微量滴定プレート中の化合物の2倍の順次希釈液を調
製することによって広範囲の濃度を試験した。すべての
液体媒体の移動は、較正された単チャンネル又は多チャ
ンネルデジタルピペッターによって行った。化合物のス
トック溶液を適当な溶媒中で調製し、成長培地に加え
た。プレート中におけるすべての引き続く希釈は、所望
の成長培地を用いて行い、それぞれのウェルにおける液
体の全容量は100μlであった。それぞれのプレート
は、微量滴定プレート中の二つの方向において等容量の
液体を順次滴定することによって得られたある濃度の両
方の化合物を含んでいた。それぞれのプレートは、各配
合に関する対照列(一成分のみ)を含んでいたので、個
々の化合物のMIC値も測定された。
アゾロン混合物を用いて効果の研究を行った。MICの
研究は、微量滴定プレートアッセイを用いて行った。こ
の方法においては、96ウェルの(96-well) プラスチッ
ク微量滴定プレート中の化合物の2倍の順次希釈液を調
製することによって広範囲の濃度を試験した。すべての
液体媒体の移動は、較正された単チャンネル又は多チャ
ンネルデジタルピペッターによって行った。化合物のス
トック溶液を適当な溶媒中で調製し、成長培地に加え
た。プレート中におけるすべての引き続く希釈は、所望
の成長培地を用いて行い、それぞれのウェルにおける液
体の全容量は100μlであった。それぞれのプレート
は、微量滴定プレート中の二つの方向において等容量の
液体を順次滴定することによって得られたある濃度の両
方の化合物を含んでいた。それぞれのプレートは、各配
合に関する対照列(一成分のみ)を含んでいたので、個
々の化合物のMIC値も測定された。
【0025】B.イソチアゾロン構造 実施例において含まれるイソチアゾロン類は次のように
選定された。 1)イソチアゾロンA:4,5−ジクロロ−2−n−オ
クチル−3−イソチアゾロン 2)イソチアゾロンB:2−n−オクチル−3−イソチ
アゾロン
選定された。 1)イソチアゾロンA:4,5−ジクロロ−2−n−オ
クチル−3−イソチアゾロン 2)イソチアゾロンB:2−n−オクチル−3−イソチ
アゾロン
【0026】C.アニリド構造 イソチアゾロンA、Bとの配合において、抗微生物活性
を評価した3,4−ジクロロアニリド類は式IIに従っ
て以下のものを含む。 n=1 (3,4−ジクロロプロピオンアニリド、アニ
リドA) n=2 (アニリドB、3,4−ジクロロブチルアニリ
ド) n=4 (アニリドC) n=5 (アニリドD) n=6 (アニリドE) n=8 (アニリドF)
を評価した3,4−ジクロロアニリド類は式IIに従っ
て以下のものを含む。 n=1 (3,4−ジクロロプロピオンアニリド、アニ
リドA) n=2 (アニリドB、3,4−ジクロロブチルアニリ
ド) n=4 (アニリドC) n=5 (アニリドD) n=6 (アニリドE) n=8 (アニリドF)
【0027】実施例1 アスペルギルス ニゲル(Aspergillus niger )の純粋
培養物を用い、アニリドA(化合物B)とイソチアゾロ
ンA(化合物A)の種々の配合のものをマイコフィル
(mycophil)ブイヨン中でMIC測定にかけた。
培養物を用い、アニリドA(化合物B)とイソチアゾロ
ンA(化合物A)の種々の配合のものをマイコフィル
(mycophil)ブイヨン中でMIC測定にかけた。
【0028】
【表1】 Qa Qb Qa/Qb SI 0 125(QB ) 0 1.0 0.31 64 1/206 0.75 0.62 32 2/98 0.75 0.62 16 4/96 0.63 0.62 8 7/93 0.56 0.62 4 13/87 0.53 1.25(QA ) 0 − 1.0
【0029】実施例2 アスペルギルス ニゲル(Aspergillus niger )の純粋
培養物を用い、アニリドB(化合物B)とイソチアゾロ
ンA(化合物A)の種々の配合のものをマイコフィル
(mycophil)ブイヨン中でMIC測定にかけた。
培養物を用い、アニリドB(化合物B)とイソチアゾロ
ンA(化合物A)の種々の配合のものをマイコフィル
(mycophil)ブイヨン中でMIC測定にかけた。
【0030】
【表2】 Qa Qb Qa/Qb SI 0 250(QB ) − 1.0 0.62 125 1/195 0.75 1.25 62 2/98 0.75 1.25 31 4/96 0.63 2.5(QA ) 0 − 1.0
【0031】実施例3(比較例) アスペルギルス ニゲル(Aspergillus niger )の純粋
培養物を用い、アニリドC(化合物B)とイソチアゾロ
ンA(化合物A)の種々の配合のものをマイコフィル
(mycophil)ブイヨン中でMIC測定にかけた。
培養物を用い、アニリドC(化合物B)とイソチアゾロ
ンA(化合物A)の種々の配合のものをマイコフィル
(mycophil)ブイヨン中でMIC測定にかけた。
【0032】
【表3】 Qa Qb Qa/Qb SI 0 >1000(QB ) − 1.0 10 500 2/98 >8 5 500 1/99 >4 10 250 4/96 >8 5 250 2/98 >4 10 125 7/93 >8 5 125 4/96 >4 2.5 125 2/98 >2 10 64 14/86 >8 5 64 7/93 >4 2.5 64 4/96 >2 1.25 64 2/98 >1 1.25(QA ) 0 − 1.0
【0033】実施例4(比較例) アスペルギルス ニゲル(Aspergillus niger )の純粋
培養物を用い、アニリドD(化合物B)とイソチアゾロ
ンA(化合物A)の種々の配合のものをマイコフィル
(mycophil)ブイヨン中でMIC測定にかけた。
培養物を用い、アニリドD(化合物B)とイソチアゾロ
ンA(化合物A)の種々の配合のものをマイコフィル
(mycophil)ブイヨン中でMIC測定にかけた。
【0034】
【表4】 Qa Qb Qa/Qb SI 0 >1000(QB ) − 1.0 5 250 2/98 >2 5 125 4/96 >2 2.5 125 2/98 >1 5 64 7/93 >2 2.5 64 4/96 >1 5 32 14/86 >2 2.5 32 7/93 >1 2.5(QA ) 0 − 1.0
【0035】実施例5(比較例) アスペルギルス ニゲル(Aspergillus niger )の純粋
培養物を用い、アニリドE(化合物B)とイソチアゾロ
ンA(化合物A)の種々の配合のものをマイコフィル
(mycophil)ブイヨン中でMIC測定にかけた。
培養物を用い、アニリドE(化合物B)とイソチアゾロ
ンA(化合物A)の種々の配合のものをマイコフィル
(mycophil)ブイヨン中でMIC測定にかけた。
【0036】
【表5】 Qa Qb Qa/Qb SI 0 >1000(QB ) − 1.0 10 500 2/98 >4 10 250 4/96 >4 5 250 2/98 >2 10 125 7/93 >4 5 125 4/96 >2 2.5 125 2/98 >1 10 64 14/86 >4 5 64 7/93 >2 2.5 64 5/96 >1 2.5(QA ) 0 − 1.0
【0037】実施例6(比較例) アスペルギルス ニゲル(Aspergillus niger )の純粋
培養物を用い、アニリドF(化合物B)とイソチアゾロ
ンA(化合物A)の種々の配合のものをマイコフィル
(mycophil)ブイヨン中でMIC測定にかけた。
培養物を用い、アニリドF(化合物B)とイソチアゾロ
ンA(化合物A)の種々の配合のものをマイコフィル
(mycophil)ブイヨン中でMIC測定にかけた。
【0038】
【表6】 Qa Qb Qa/Qb SI 0 >1000(QB ) − 1.0 10 250 4/96 >4 10 125 7/93 >4 5 125 4/96 >2 10 64 14/86 >4 5 64 7/93 >2 10 32 24/76 >4 5 32 14/86 >2 2.5 32 7/93 >1 2.5(QA ) 0 − 1.0
【0039】実施例7 オーレオバシディアム プルランス(Aureobasidium pu
llalans )の純粋培養物を用い、アニリドA(化合物
B)とイソチアゾロンA(化合物A)の種々の配合のも
のをマイコフィル(mycophil)ブイヨン中(pH=5.
0)でMIC測定にかけた。
llalans )の純粋培養物を用い、アニリドA(化合物
B)とイソチアゾロンA(化合物A)の種々の配合のも
のをマイコフィル(mycophil)ブイヨン中(pH=5.
0)でMIC測定にかけた。
【0040】
【表7】 Qa Qb Qa/Qb SI 0 250(QB ) − 1.0 0.16 125 1/3120 0.63 0.32 125 1/1560 0.75 1.25(QA ) 0 − 1.0
【0041】実施例8 オーレオバシディアム プルランス(Aureobasidium pu
llalans )の純粋培養物を用い、アニリドA(化合物
B)とイソチアゾロンB(化合物A)の種々の配合のも
のをマイコフィル(mycophil)ブイヨン中(pH=5.
0)でMIC測定にかけた。
llalans )の純粋培養物を用い、アニリドA(化合物
B)とイソチアゾロンB(化合物A)の種々の配合のも
のをマイコフィル(mycophil)ブイヨン中(pH=5.
0)でMIC測定にかけた。
【0042】
【表8】 Qa Qb Qa/Qb SI 0 250(QB ) − 1.0 0.16 125 1/800 0.56 0.32 125 1/400 0.63 0.64 125 1/200 0.75 1.25 64 2/98 0.75 1.25 32 4/96 0.63 1.25 16 7/93 0.56 1.25 8 14/86 0.53 2.5(QA ) 0 − 1.0
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ラージヤ・ジエイ・メータ アメリカ合衆国ペンシルバニア州19406、 キング・オブ・プラシア、ジエネラル・ス コツト・ロード 684
Claims (19)
- 【請求項1】 第1の成分が式Iで示される2−アルキ
ル−3−イソチアゾロンであり、 【化1】 Yは(C5 −C12)アルキルあるいは(C5 −C8 )の
シクロアルキル;Xは水素、ハロゲンあるいは(C1 −
C4 )のアルキル;そしてX1 は水素、ハロゲンあるい
は(C1 −C4 )のアルキルであり、 第2の成分が式IIで示される3,4−ジクロロアニリ
ドであり、 【化2】 nは1あるいは2であり、 第1の成分対第2の成分の比が約0.01/100〜約
100/1の範囲内である相乗混合物(Synergistic mi
xture )を含む抗微生物組成物。 - 【請求項2】 第1の成分対第2の成分の比が約0.0
3/100〜約1/10の範囲内である請求項1記載の
組成物。 - 【請求項3】 第1の成分が4,5−ジクロロ−2−n
−オクチル−3−イソチアゾロンであり、第2成分が
3,4−ジクロロプロピオンアニリドであり、第1の成
分対第2の成分の比が約0.03/100〜約1/10
である請求項1記載の組成物。 - 【請求項4】 第1の成分が4,5−ジクロロ−2−n
−オクチル−3−イソチアゾロンであり、第2成分が
3,4−ジクロロブチルアニリドであり、第1の成分対
第2の成分の比が約0.5/100〜約1/25である
請求項1記載の組成物。 - 【請求項5】 第1の成分が2−n−オクチル−3−イ
ソチアゾロンであり、第2成分が3,4−ジクロロプロ
ピオンアニリドであり、第1の成分対第2の成分の比が
約0.1/100〜約1/10である請求項1記載の組
成物。 - 【請求項6】 請求項1の組成物約0.1ppm〜約2
重量%を含む被覆又は含浸組成物。 - 【請求項7】 請求項1の組成物約1〜10重量%を含
む海洋汚染防止組成物。 - 【請求項8】 請求項1の組成物約0.1ppm〜約2
重量%を含む治療用薬学配合物。 - 【請求項9】 細菌、菌類、藻類及びこれらの混合物か
ら選択される組織体(member)による汚染を受ける対象
(locus )において、これらの組織体の成長を抑制する
方法であって、かかる対象上又は対象中に請求項1の組
成物を、かかる組織体の成長に悪影響を与えるのに有効
な量導入する上記方法。 - 【請求項10】 該対象が水性媒体であり、該組成物を
約0.1ppm〜約1%(重量基準)の量用いる請求項
9記載の方法。 - 【請求項11】 該対象が被覆又は含浸組成物であり、
請求項1記載の組成物を約0.1ppm〜約2%(重量
基準)の量用いる請求項9記載の方法。 - 【請求項12】 該対象が海洋汚染防止組成物であり、
請求項1記載の組成物を約1〜約10%(重量基準)の
量用いる請求項9記載の方法。 - 【請求項13】 該対象がパルプ又は紙製造工程であ
り、該組成物を約0.1ppm〜約1000ppm(重
量基準)の量用いる請求項9記載の方法。 - 【請求項14】 該対象がクーリングタワー水であり、
該組成物を約0.1ppm〜約1000ppm(重量基
準)の量用いる請求項9記載の方法。 - 【請求項15】 該対象が金属作動流体であり、該組成
物を約0.1ppm〜約2%(重量基準)の量用いる請
求項9記載の方法。 - 【請求項16】 該対象が布帛、皮革、紙又は木材であ
り、該組成物を約0.1ppm〜約2%(重量基準)の
量用いる請求項9記載の方法。 - 【請求項17】 該対象が化粧品配合物であり、該組成
物を約0.1ppm〜約1%(重量基準)の量用いる請
求項9記載の方法。 - 【請求項18】 該対象が燃料系であり、該組成物を約
0.1ppm〜約1%(重量基準)の量用いる請求項9
記載の方法。 - 【請求項19】 該対象が局所治療用薬学配合物であ
り、該組成物を0.1ppm〜約2%(重量基準)の量
用いる請求項9記載の方法。
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|---|---|---|---|
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