JPH0511240U - ボタンホルダ - Google Patents

ボタンホルダ

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JPH0511240U
JPH0511240U JP6638991U JP6638991U JPH0511240U JP H0511240 U JPH0511240 U JP H0511240U JP 6638991 U JP6638991 U JP 6638991U JP 6638991 U JP6638991 U JP 6638991U JP H0511240 U JPH0511240 U JP H0511240U
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JP
Japan
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button
frame
led
holder
button holder
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Pending
Application number
JP6638991U
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English (en)
Inventor
光治 細井
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0511240U publication Critical patent/JPH0511240U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を減らしかつ製造工程を簡略化する
ことでコストを低くでき、かつ占有面積の少ないボタン
ホルダを提供する。 【構成】 ボタンホルダ部14a〜14eは、透光性部
材からなるボタン8a〜8eを下方から支持し、かつ内
部にLED31とタクトスイッチ27とを収容するため
のものである。ボタンホルダ部14a〜14eは、ボタ
ン8a〜8eを下方から支持するフレーム15と、フレ
ーム15と一体に形成されLED31を保持するための
LED保持部16と、フレーム15と一体に形成されボ
タン8a〜8eの移動によりタクトスイッチ27の切替
えをするための移動部17とを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ボタンホルダ、特に、透光性部材からなるボタンを下方から支持し かつ内部に発光部とスイッチとを収容するボタンホルダに関する。本考案は、通 信機器だけでなく電子機器、電気機器等でボタンホルダを有する機器において利 用される。
【0002】
【従来の技術】
たとえば電話機等に用いられる従来のボタンホルダは、透光性部材からなるボ タンを下方から支持し、かつ内部にタクトスイッチを収容するフレームを有して いる。このフレームは基板上に固定されており、ボタンを押すとタクトスイッチ が切り替えられる。
【0003】 また、前記従来のボタンホルダは、前記フレームとは別体の発光部保持部を有 している。発光部保持部は基板上に固定されており、LED(発光ダイオード) を保持している。ここでは、LEDが発光して前記ボタンを点灯させる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の構成では、フレームと発光部保持部とが別体で形成されている。そ のため部品点数が増え、その結果、各部材のための金型が必要となり、また作業 工程数が増える等して製造コストが上昇してしまう。 また、フレームと発光部ホルダとが別々に基板上に設置されているため、ボタ ンホルダが基板上に占める面積が大きくなってしまう。
【0005】 本考案の目的は、部品点数を減らしかつ製造工程で簡略化することで製造コス トを低くでき、かつ占有面積の小さいボタンホルダを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案に係るボタンホルダは、透光性部材からなるボタンを下方から支持し、 かつ内部に発光部とスイッチとを収容するためのボタンホルダである。ボタンホ ルダは、ボタンを下方から支持するフレームと、フレームと一体に形成され発光 部を保持するための発光部保持部と、フレームと一体に形成されボタンの移動に よりスイッチの切替えをするための移動部とを備えている。
【0007】
【作用】
本考案に係るボタンホルダでは、発光部保持部がボタンホルダのフレームと一 体に形成されている。したがって、従来例に比べて部品点数が減るとともに製造 工程が簡略され、その結果製造コストが低くなる。また、発光部保持部がボタン ホルダのフレームと一体に形成されているため、ボタンホルダの占有面積が小さ くなる。
【0008】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例が採用された電話機1を示している。この電話機1 は、コードレス親子電話の親機である。 電話機1は、主に本体2と受話器3とから構成されている。受話器3はコード 4を介して本体2に接続されている。本体2にはアンテナ5が取り付けられてい る。本体2はケース6を有しており、ケース6内には送受信回路(図示せず)等 が搭載された表面配線回路基板41(図6)が収納されている。
【0009】 本体2のケース6表面には、電話番号を押すためのプッシュボタン7や、いわ ゆる留守録機能等の表示を行う表示ボタン8等が設けられている。
【0010】 表示ボタン8は、図2に示すように連結ボタン機構の一部を構成しており、第 1ボタン8a,第2ボタン8b,第3ボタン8c,第4ボタン8d,第5ボタン 8eの透光性部材からなる5つのボタンから構成されている。各ボタン8a〜8 eは、透光性部材からなるボタン本体11と、ボタン本体11と一体に形成され た突起12とから構成されている。
【0011】 各ボタン8a〜8eは連結枠10により一体に連結されている。連結枠10の 両端には孔を有する係止部10aが形成されている。この係止部10aの孔にケ ース6から内側に突出した突出部(図示せず)が挿入され、連結ボタン機構9が ケース6に対して位置決めされる。また、ボタン本体11の曲面状の表面は、ケ ース6のケース孔6a(図6)から上方に露出している。
【0012】 次に、図3及び図4を参照して、連結ボタン機構9を下方から支持するための 連結ボタンホルダ13について説明する。連結ボタンホルダ13は、前記ボタン 8a〜8eに対応する位置にそれぞれ形成された第1ボタンホルダ部14a,第 2ボタンホルダ部14b,第3ボタンホルダ部14c,第4ボタンホルダ部14 d,第5ボタンホルダ部14eとが互いに連結されて全体が構成されている。各 ボタンホルダ部14a〜14eは、主に、フレーム15の一部と、LEDホルダ 部16と、移動部17とから構成されている。
【0013】 フレーム15は、各ボタンホルダ部の枠組みを形成するものであり、各ボタン ホルダ部間に仕切りフレーム15aを有している。フレーム15の周囲下部4か 所に形成されたフック状の脚部18は表面配線回路基板41(図6)の孔41a 内に挿入され、フレーム15の周囲下部6か所に形成された爪部19が表面配線 回路基板41の爪部用孔(図示せず)内に挿入されている。フレーム15の一方 の側壁において、タクトスイッチ27(図6)に対応する位置には窓孔21が形 成されている。フレーム15の後端上部には、突起20aを有する保持部20が 形成されている。この突起20a上に、図6に示すように連結ボタン機構9の連 結枠10が載置される。
【0014】 LEDホルダ部16は、フレーム15と一体に形成されている。LEDホルダ 部16は、図5に示すように、フレーム15及び支持フレーム15aと一体に形 成された表面部16aと、表面部16aの中央で内側下方に傾斜している1対の 第1傾斜面22a及び1対の第2傾斜面22bと、1対のLED保持板24とか ら構成されている。第1傾斜面22a,第2傾斜面22b及びLED保持板24 は、LED31(後述)からの光を上方に効率良く集光するよう白色の樹脂で構 成されている。第1傾斜面22a及び第2傾斜面22bの下端部には、段を介し て底部23が形成されている。底部23間には図6に示すように、貫通孔23a が形成されている。LED保持板24は、可撓性の細い板であり、表面部16a から第2傾斜面22bを分割して斜め下方に突出している。
【0015】 図5及び図6に示すように、底部23上にはLED31が載置されている。L ED31に形成された環状部31aにはLED保持板24が上方から当接してお り、LED31がLEDホルダ部16から外れないようになっている。このとき 、LED31は、各ボタン本体11のほぼ真下に配置されている。なお、LED 31は貫通孔23aを通じて図示しない制御装置に接続されている。
【0016】 移動部17は、表面部16aと一体に形成されたアーム26と、アーム26の 先端に形成された押し部25とから構成されている。アーム26は、クランク状 に屈曲した可撓性の部材であり、押し部25に上方から力が加わったときに押し 部25のほぼ垂直方向の移動を許容する。押し部25の上面はフレーム15より 高い位置に配置されており、図6に示すように各ボタン8a〜8eの突起12が 上方から当接している。
【0017】 押し部25の下方の表面配線回路基板41上には、タクトスイッチ27が配置 されている。タクトスイッチ27は図示しない制御装置に接続されており、タク トスイッチ27からの信号に基づいて制御装置は各留守録機能の開始または停止 や、LED31への通電の開始または停止等の制御を実行する。タクトスイッチ 27は、図6に示すように、その動作突起が押し部25の下方に配置されており 、本体部が第2傾斜面22bの下方から窓孔25内にまで延びている。
【0018】 以上のように、各ボタンホルダ部14a〜14eにおいては、フレーム15と LEDホルダ部16と移動部17とが一体に形成されている。そのため、この各 ボタンホルダ部14a〜14e(つまり連結ボタンホルダ13)は、1組の金型 を用いて一度に製造することが可能である。そのため、金型代を減らすことがで きまた作業工程数を減らせるので、製造コストを低くできる。
【0019】 さらに、LEDホルダ部16と移動部17とが一体に形成されているため、両 部分間の側壁が省略できる。したがって、各ボタンホルダ部14a〜14eが表 面配線回路基板41上に占めるスペースを小さくすることができ、その結果表面 配線回路基板41の小型化が可能となる。しかも、タクトスイッチ27の本体部 分が第2傾斜面の下方に入り込むとともに窓孔21内にも入り込んでいるので、 各ボタンホルダ部14a〜14eはさらに小型になっている。
【0020】 次に、ボタン8a〜8eの機能について説明する。通常状態では、LED31 には通電されておらず、LED31は発光していない。たとえば、第2ボタン8 bを操作者が押すと、第2ボタン8bの突起12が移動部17の押し部25を下 方に押す。このとき、アーム26が下方に撓み、押し部25をほぼ垂直に下方に 移動させる。下方に移動させられた押し部25はタクトスイッチ27をオンする 。第2ボタン8bから指を離すと、第2ボタン8b及び押し部25は自己の弾性 力により元の位置に戻る。
【0021】 タクトスイッチ27がオンされると、タクトスイッチ27から送られた信号に より、図示しない制御装置が、電話機1を留守録機能状態とするとともに、LE D31への通電を開始して、LED31を発光させる。LED31から発射され た光は上方に配置されたボタン本体11側に到達する。また斜め上方に発射され た光は第1傾斜面21a及び第2傾斜面22bの白い表面で反射して上方のボタ ン本体11側に集光される。このように第1傾斜面22a及び第2傾斜面22b により効率良く光がボタン本体11側に集光されることにより、ボタン本体11 には充分な輝度が得られる。特に、本実施例では、LEDホルダ部16が各ボタ ンホルダ部14a〜14eと一体に形成されているためにLED31をボタン本 体11が最も効率良く発光して見える位置に性格に配置することができる。
【0022】 〔他の実施例〕 (a) 前記実施例においては、本考案を電話機1の表示ボタン8に採用したが 、他の種類のボタンに採用してもよい。また、電話機の自照式ボタン機構に限ら ず、他の機械等に用いられるボタンホルダに本考案を採用してもよい。
【0023】 (b) 前記実施例ではタクトスイッチを用いているが、他のスイッチ例えばマ イクロスイッチ,センサ等に置き換えても良い。
【0024】
【考案の効果】
本考案に係るボタンホルダは、フレームとLEDホルダと移動部とが一体に形 成されている。したがって、部品点数の減少と製造工程の簡略化によって製造コ ストを低減し、また全体の占有面積を小さくすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例が採用された電話機の斜視
図。
【図2】連結ボタン機構の平面図。
【図3】連結ボタンホルダの平面図。
【図4】連絡ボタンホルダの正面図。
【図5】図6のV-V 断面に相当する連絡ボタンホルダ部
分の平面部分図。
【図6】図5のVI−VI断面に相当する電話機の断面図。
【符号の説明】
8a〜8e ボタン 14a〜14e ボタンホルダ部 15 フレーム 16 LEDホルダ部 17 移動部 27 タクトスイッチ 31 LED

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】透光性部材からなるボタンを下方から支持
    し、かつ内部に発光部とスイッチとを収容するためのボ
    タンホルダであって、 前記ボタンを下方から支持するフレームと、 前記フレームと一体に形成され、前記発光部を保持する
    ための発光部保持部と、 前記フレームと一体に形成され、前記ボタンの移動によ
    り前記スイッチを切替えるための移動部と、 を備えたボタンホルダ。
JP6638991U 1991-07-26 1991-07-26 ボタンホルダ Pending JPH0511240U (ja)

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JP6638991U JPH0511240U (ja) 1991-07-26 1991-07-26 ボタンホルダ

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ID=13314425

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013535760A (ja) * 2010-07-09 2013-09-12 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ モジュール型キーボードアセンブリ

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