JPH0580492U - 洗濯機等の操作装置 - Google Patents
洗濯機等の操作装置Info
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- JPH0580492U JPH0580492U JP1756592U JP1756592U JPH0580492U JP H0580492 U JPH0580492 U JP H0580492U JP 1756592 U JP1756592 U JP 1756592U JP 1756592 U JP1756592 U JP 1756592U JP H0580492 U JPH0580492 U JP H0580492U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 配線基板に実装されたスイッチと、これを押
圧操作すべく配線基板を覆うパネルに設けられた操作突
起との距離、並びに位置を一定にすることができ、しか
も、それを他の必要部品を巧みに利用して達成できるよ
うにする。 【構成】 各種表示用の発光ダイオード13を保持する
発光体ホルダ31を、配線基板11にスイッチ12を押
え付け固定するように取付けると共に、この発光体ホル
ダ31に形成した操作ガイド部36にスイッチ12上で
操作突起47を挿入させ、もって、発光体ホルダ31に
より、スイッチ12の浮きの抑制と配線基板11の反り
の抑制とができ、更にスイッチ12に対する操作突起4
7のガイドができるようにした。
圧操作すべく配線基板を覆うパネルに設けられた操作突
起との距離、並びに位置を一定にすることができ、しか
も、それを他の必要部品を巧みに利用して達成できるよ
うにする。 【構成】 各種表示用の発光ダイオード13を保持する
発光体ホルダ31を、配線基板11にスイッチ12を押
え付け固定するように取付けると共に、この発光体ホル
ダ31に形成した操作ガイド部36にスイッチ12上で
操作突起47を挿入させ、もって、発光体ホルダ31に
より、スイッチ12の浮きの抑制と配線基板11の反り
の抑制とができ、更にスイッチ12に対する操作突起4
7のガイドができるようにした。
Description
【0001】
本考案は、配線基板に実装したスイッチを、配線基板を覆うパネルに設けた操 作突起で押圧操作する構成の洗濯機等の操作装置に関する。
【0002】
従来より、例えば洗濯機においては、図5に示すように、配線基板1に一般に タクトスイッチと称されるスイッチ2を実装し、このスイッチ2を、配線基板1 を覆うパネル3に設けられた操作突起4により押圧操作するようにしたものが供 されている。
【0003】
上述のものにあって、スイッチ2は、詳細には配線基板1にリード5を挿通し てその裏側で半田付け6をすることにより実装されている。しかしながら、その 半田付け6をするまでの間、スイッチ2はリード5を配線基板1に挿通しただけ であって、配線基板1から浮き気味であり、その浮いた状態で半田付け6をされ ることがある。又、配線基板1には反りが生じることもあり、これらによって、 スイッチ2特にこれの被操作部7と操作突起4の下面8との間の距離が一定にな らず、その操作突起4による操作力がばらつくことから、精度が高く得られなか った。
【0004】 又、操作突起4は上記下面8をスイッチ2の被操作部7に臨ませただけであり 、その被操作部7からずれることがあるため、スイッチ2を確実に操作できない ことがあり、これによっても精度が高く得られなかった。
【0005】 本考案は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従ってその目的は、スイッ チと操作突起との距離並びに位置を一定にできて、精度を向上させ得、しかも、 それを他の必要部品を巧みに利用して達成することのできる洗濯機等の操作装置 を提供するにある。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案の洗濯機等の操作装置においては、配線基 板に実装されたスイッチと、このスイッチを押圧操作すべく上記配線基板を覆う パネルに設けられた操作突起とを具備するものにあって、各種表示用の発光体を 保持する発光体ホルダを上記配線基板に上記スイッチを押え付け固定するように 取付け、この発光体ホルダに形成した操作ガイド部に上記スイッチ上で上記操作 突起を挿入させたことを特徴とする。
【0007】
上記手段によれば、発光体ホルダで、スイッチの浮きの抑制と配線基板の反り の抑制とができ、更にスイッチに対する操作突起のガイドができる。
【0008】
以下、本考案を洗濯機の操作装置に適用した一実施例につき、図1ないし図4 を参照して説明する。
【0009】 まず図1には配線基板11を示しており、これに、一般にタクトスイッチと称 されるスイッチ12を実装し、そのほか、表示用の発光体である発光ダイオード 13を始め、図示しない各種電子部品を実装している。この場合、それらの実装 は、配線基板11に部品のリード14を挿通してその裏側で半田付け15をする ことにより、行なっている。
【0010】 上記スイッチ12には、詳細には図2に示すように、スタートスイッチ16と 、クリーンコース設定スイッチ17、注水すすぎ設定スイッチ18、コース選択 スイッチ19、水位選択スイッチ20が存している。
【0011】 これに対して、発光ダイオード13には、クリーンコース設定表示用の発光ダ イオード21と、注水すすぎ設定表示用の発光ダイオード22、標準コース選択 表示用の発光ダイオード23、念入コース選択表示用の発光ダイオード24、ス ピードコース選択表示用の発光ダイオード25、つけ置きコース選択表示用の発 光ダイオード26、高水位選択表示用の発光ダイオード27、中水位選択表示用 の発光ダイオード28、低水位選択表示用の発光ダイオード29、少量水位選択 表示用の発光ダイオード30が存している。
【0012】 しかして、上記各発光ダイオード13(21〜30)は、あらかじめ、日の字 形フレーム状の発光体ホルダ31の各筒部32に収納して保持している。又、発 光体ホルダ31自体は、図1に示すように、スイッチ12(16〜20)を配線 基板11に押え付け固定するようにして、各取付爪33を配線基板11に係合さ せることにより、該配線基板11に取付けており、この状態で、先の配線基板1 1に対する各種実装部品のリード14の半田付け15を行なっている。なお、半 田付け15を行なった配線基板11は、ケース34に複数個のねじ35により止 めて取付けている。
【0013】 一方、前記発光体ホルダ31のスイッチ12(16〜20)上方の部分には、 それぞれ操作ガイド部36を形成している。この操作ガイド部36は、詳細には 、発光体ホルダ31にスイッチ12(16〜20)の被操作部37(38〜42 ・図2参照)より若干径大に形成したガイド孔43と、このガイド孔43と内周 部を面一にして発光体ホルダ31上に突出形成したガイド筒部44とから成って いる。
【0014】 これに対して、45は洗濯機上部に設けるパネルを示しており、これに前記ケ ース34を裏側からねじ46により取付けることによって、前記配線基板11並 びに発光体ホルダ31をパネル45で覆うようにしている。
【0015】 このパネル45には、発光体ホルダ31の各スイッチ12(16〜20)と対 応する部分に、操作突起47を下方すなわち各スイッチ12(16〜20)側に 突出させて設けており、この操作突起47を上記操作ガイド部36のガイド筒部 44に挿入して、その下面48をスイッチ12(16〜20)の被操作部37( 38〜42)に近接させて臨ませている。
【0016】 なお、パネル45の各操作突起47周りの部分には、図3に示すように、巴状 のスリット49を形成していて、これにより、各操作突起47の図4に示すよう な押圧操作及び該操作状態からの弾性復帰を可能ならしめている。又、パネル4 5の各発光ダイオード13(21〜30)と対応する部分には、図1に示すよう な孔50を形成していて、これに各発光ダイオード13(21〜30)の上部を 裏側から挿入せしめている。更に、パネル45のそれらの上面の部分には防水を 兼ねた表示シート51を貼着している。
【0017】 加えて、操作ガイド部36のガイド筒部44には、図2に示すように、切欠部 52を一様に形成しており、前記パネル45に対するケース34の取付時に、そ れらを斜め下方に向けることにより、万一操作ガイド部36内に水が入ったとき の、水抜きをするようにしている。
【0018】 さて、上述のごとく構成したものの場合、スイッチ12(16〜20)を配線 基板11に半田付け15するまでの間、それらスイッチ12(16〜20)を発 光体ホルダ31により配線基板11に押え付け固定し続け得るもので、すなわち 、配線基板11からのそれらスイッチ12(16〜20)の浮きを抑制できるも のであり、かくして、スイッチ12(16〜20)を浮かさずに実装することが できる。
【0019】 又、この場合、配線基板11自体も、スイッチ12(16〜20)を介して発 光体ホルダ31により押え付けることができるもので、それにより、配線基板1 1の反りを抑制することができる。
【0020】 従って、これらのことから、スイッチ12(16〜20)の被操作部37(3 8〜42)と操作突起47の下面48との間の距離をばらつかせず一定にできる ものであり、操作突起47によるスイッチ12(16〜20)の操作力を一定に できるから、精度を高く得ることができる。
【0021】 そして一方、操作突起47は、各スイッチ12(16〜20)上で発光体ホル ダ31に形成した操作ガイド部36に挿入しているから、該操作突起47は、そ の操作ガイド部36にガイドされて、スイッチ12(16〜20)からずれずに 該スイッチ12(16〜20)の被操作部37(38〜42)を確実に押圧操作 する。 従って、これによっても精度を高く得ることができる。
【0022】 しかも、本構成のものの場合、上記スイッチ12(16〜20)の浮きの抑制 と配線基板11の反りの抑制、並びにスイッチ12(16〜20)に対する操作 突起47のガイドは、すべて発光体ホルダ31で行なうもので、この発光体ホル ダ31は本来各種表示用の発光体である発光ダイオード13(21〜30)を保 持するところのもので、それを巧みに利用できるものであり、従って、専用の押 え部品、専用のガイド部品も必要とはせず、低価格にての実現を可能ならしめ得 る。
【0023】 なお、本考案は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく 、特に全体としては、洗濯機以外、電気機器一般の操作装置として広く適用でき るなど、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
【0024】
以上の記述で明らかなように、本考案の洗濯機等の操作装置は、配線基板に実 装されたスイッチと、このスイッチを押圧操作すべく上記配線基板を覆うパネル に設けられた操作突起とを具備するものにおいて、各種表示用の発光体を保持す る発光体ホルダを上記配線基板に上記スイッチを押え付け固定するように取付け 、この発光体ホルダに形成した操作ガイド部に上記スイッチ上で上記操作突起を 挿入させたことを特徴とするものであり、それによって、スイッチと操作突起と の距離並びに位置を一定にすることができて、精度を向上させ得、しかも、それ を他の必要部品を巧みに利用して達成することができ、低価格にての実現を可能 ならしめ得るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す主要部分の縦断面図
【図2】主要部品の組立状態での平面図
【図3】パネルの操作突起及びその周囲部分の下面図
【図4】同部分の機能状態での縦断面図
【図5】従来例を示す図1部分相当図
11は配線基板、12,16〜20はスイッチ、13,
21〜30は発光ダイオード(発光体)、31は発光体
ホルダ、36は操作ガイド部、45はパネル、47は操
作突起を示す。
21〜30は発光ダイオード(発光体)、31は発光体
ホルダ、36は操作ガイド部、45はパネル、47は操
作突起を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 配線基板に実装されたスイッチと、この
スイッチを押圧操作すべく上記配線基板を覆うパネルに
設けられた操作突起とを具備するものにおいて、各種表
示用の発光体を保持する発光体ホルダを上記配線基板に
上記スイッチを押え付け固定するように取付け、この発
光体ホルダに形成した操作ガイド部に上記スイッチ上で
上記操作突起を挿入させたことを特徴とする洗濯機等の
操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992017565U JP2588773Y2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 洗濯機等の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992017565U JP2588773Y2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 洗濯機等の操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580492U true JPH0580492U (ja) | 1993-11-02 |
| JP2588773Y2 JP2588773Y2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=11947441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992017565U Expired - Fee Related JP2588773Y2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 洗濯機等の操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2588773Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100463517B1 (ko) * | 2002-03-08 | 2004-12-29 | 엘지전자 주식회사 | 드럼세탁기에 있어서의 컨트롤패널의 버튼 조립구조 |
| JP2015185308A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | アール・ビー・コントロールズ株式会社 | 漏電検知機能を備えた電子装置 |
| JP2015226773A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 衣類処理装置 |
| WO2026133484A1 (ja) * | 2024-12-19 | 2026-06-25 | AlphaTheta株式会社 | 音響装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141683U (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-17 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機 |
| JPS6165617U (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-06 |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP1992017565U patent/JP2588773Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| WO2026133484A1 (ja) * | 2024-12-19 | 2026-06-25 | AlphaTheta株式会社 | 音響装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2588773Y2 (ja) | 1999-01-13 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |