JPH0511241U - キートツプの表示構造 - Google Patents

キートツプの表示構造

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JPH0511241U
JPH0511241U JP6409891U JP6409891U JPH0511241U JP H0511241 U JPH0511241 U JP H0511241U JP 6409891 U JP6409891 U JP 6409891U JP 6409891 U JP6409891 U JP 6409891U JP H0511241 U JPH0511241 U JP H0511241U
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JP
Japan
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knob
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keytop
fitting portion
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Pending
Application number
JP6409891U
Other languages
English (en)
Inventor
吉照 谷川
Original Assignee
株式会社ケンウツド
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キートップに嵌合するツマミを設け、このツ
マミの前面に操作機能表示をしてキートップの表示変更
を容易にすることを目的としたものである。 【構成】 電子機器の調節器を操作するキートップの略
中央部に設けた嵌合部と、この嵌合部に嵌め込まれるツ
マミと、上記嵌合部のツマミ挿入口に設けて上記ツマミ
を固定する突出部と、上記ツマミが上記嵌合部と嵌合す
る少なくとも一面に設けた凹部と、上記ツマミ前面にキ
ー操作機能を表わした表示部とを設けて構成したもので
ある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は電子機器のパネル面に設けたキートップの表示構造に係り、特に機 器の仕様変更に伴うキートップの表示変更に好適なキートップの表示構造に関す る。
【0002】
【従来技術】
従来より、キートップの表示構造は図4乃至図6に示すものが多く提供されて いた。図4は表示銘板をキートップ上に設けたキートップ表示の斜視図であり、 図5(A),(B) は印刷でキー操作機能を表示したキートップの斜視図、図6(A),(B ) はパネル面に表示銘板を設けたキートップ表示の斜視図である。
【0003】 図において、1は電子機器のパネルであり、このパネル1に配置された調節器 (図示せず)を操作するため所定の調節器位置にキートップを装着し、このキー トップにはキー操作による機能表示が施されている。このキートップの表示は各 種いろいろな構造のものがあり、図4は本考案に最も近い従来例であり、キート ップ10の前面に表示銘板11を貼り付けた構造であり、例えばモールド製のキート ップ10に表示銘板11の貼付箇所に凹部を設け、この凹部(接着材の逃げ部を有し た形状)に接着材で表示銘板11を貼り付けていた。
【0004】 また、表示文字又は記号を印刷表示したものとして、例えば、図5(A) はキー トップ20上に表示文字21を印刷して形成し、図5(B) はキートップ30の近傍のパ ネル1面に表示文字31を印刷して形成していた。更に、表示銘板に表示文字又は 記号を印刷して形成したものとして、例えば、図6(A) は表示文字41を複数(図 では2個)のキートップ30の所定の位置に印刷した1枚の表示銘板40を各キート ップ30に合わせて貼り付けて形成し、図6(B) はキートップ30の近傍に個々の表 示銘板50を貼り付けて形成していた。
【0005】 この様に、調節器のキー操作機能に合わせてキートップの表示を印刷や表示銘 板(銘板に印刷したもの)などで形成していた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記した従来のキートップの表示構造は機器の仕様変更又は仕向先変 更などに伴うキートップ表示の変更が生じた場合、図4及び図5(A) のキートッ プ10,20 はキートップ10,20 の全てを交換する必要があり、またパネル1に直接 印刷(図5(B) の場合)又はパネル1に直接表示銘板41,50 を貼り付けたもの( 図6(A),(B) の場合)はパネル1を交換、または、銘板を変更する必要が発生し ていた。
【0007】 この様に、キートップ、パネルまたは銘板等の交換は作業性が悪く、更に交換 部品を多く必要とし生産コストが大きくアップし、サービス性に欠けるという欠 点があった。
【0008】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 従来例の欠点を解消し、キートップに嵌合するツマミを設け、このツマミの前面 に操作機能表示をしてキートップの表示変更を容易にしたキートップの表示構造 を提供するところにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案のキートップの表示構造は電子機器の調節器を操作するキートップを パネル面に装着し、キー操作機能を表示したキートップの表示構造において、キ ートップの略中央部に設けた嵌合部と、この嵌合部に嵌め込まれるツマミと、上 記嵌合部のツマミ挿入口に設けて上記ツマミを固定する突出部と、上記ツマミが 上記嵌合部と嵌合する少なくとも一面に設けた凹部と、上記ツマミ前面にキー操 作機能を表わした表示部とを設け、機器の仕様変更に伴うキー操作機能の変更に 対するキートップの表示変更を容易にしたものである。
【0010】
【作用】
この考案によれば、電子機器の調節器を操作するキートップを、例えばゴムな どの弾力性部材で形成し、このキートップの略中央部に嵌合部を設け、この嵌合 部にツマミを嵌め込んで調節用キートップを形成する。この嵌合部のツマミ挿入 口に突出部を形成し、上記ツマミが嵌合部に挿入されると、ツマミの端部が上記 突出部に係止してツマミが堅固にキートップに固定される。
【0011】 上記ツマミの前面に表示部を設け、この表示部にキー操作機能を表示してキー トップ操作を行なうことができる。
【0012】 また、上記ツマミがキートップの嵌合部と嵌合する少なくとも一面に凹部を設 け、機器の仕様変更などに伴うキートップの表示変更を行なう場合、上記ツマミ の凹部に工具を係止させてツマミを抜き取ることができ、表示変更したツマミを 再度、キートップの嵌合部に嵌め込んで調節用キートップを形成し、キートップ の表示変更を容易に実施することができる。
【0013】
【実施例】
この考案に係るキートップの表示構造の実施例を図1乃至図3に基づいて説明 する。なお、従来例と同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。
【0014】 図1はパネル1に取り付けたキートップとツマミを示した分解斜視図、図2は 断面図、図3はツマミの抜き取り作業を示した斜視図である。図において、2は 弾力性のある部材、例えばゴムなどで形成したキートップであり、このキートッ プ2の略中央部に嵌合部2aを設け、この嵌合部2aのツマミ挿入口にはツマミを係 止する突出部2bが形成されている。3は上記キートップ2の嵌合部2aに嵌め込ま れるツマミであり、このツマミ3が嵌合部2aと嵌合して接触する、例えば上下面 (図2の断面図に示す)に凹部3aを形成し、更に、ツマミ3の前面にキー操作機 能を表わした表示文字3bを設けたものである。4はツマミ3を抜き取るための工 具である。
【0015】 電子機器の調節器を操作する調節用キートップをパネル1の所定の位置に装着 し、この調節用キートップにキー操作機能を表示する表示部3bを形成し、使用者 は上記キー表示部3bを見て調節器を操作することができる。
【0016】 調節用キートップは、例えばゴムなどの弾力性部材で形成したキートップ2の 嵌合部2aにツマミ3を嵌め込み、このキートップ2のツマミ3挿入口に設けた突 出部2bにツマミ3の端部を係止させて固定し、このツマミ3のキー操作機能を表 わした表示部3bには表示文字又は記号が印刷又は成型文字に色入れした表示など で表示されている。
【0017】 この様に構成した電子機器の調節用キートップ2,3 は、機器の仕様変更又は仕 向先変更などに伴う調節用キートップ2,3 の表示を変更する場合、表示部3bを有 したツマミ3のみを図3に示すよう工具4を嵌合部2aとツマミ3との間に差し込 んで、ツマミ3の凹部3aに工具4を係止させてツマミ3を抜き取ることができる 。この工具4は先端が鋭針状になったもので、例えばドライバー先端などを利用 することができる。
【0018】 即ち、上記ツマミ3を抜き取った嵌合部2aに仕様変更表示した別のツマミ3を 再度、嵌め込んで機器の仕様変更に伴うキー操作機能を表示した調節用キートッ プに容易に変更することができる。
【0019】 この様に、機器の仕様変更に伴うキー操作機能の表示部3bを有したツマミ3を 必要数用意しておくことにより、機器の調節器に対するキートップ2の装着を変 更すること無くツマミ3のみを変更して対処することができる。
【0020】 また、前記ツマミ3を透明部材で形成し、機器内部の光源又は LEDランプなど から照射することにより、照明付き調節用キートップを実現することができる。 即ち、表示内容変更可能な調節用キートップを区別して電子機器のキートップ構 造を構築することもできる。
【0021】
【考案の効果】
この考案に係るキートップの表示構造は前述のように、調節器に装着したキー トップを変更すること無く、表示部を有したツマミのみを変更することにより機 器の仕様変更に伴うキー操作機能の表示を変更することができるので、調節用キ ートップの使用頻度の激しい文字切れやカスレ、消えなどによるキートップ文字 部(ツマミ)の対応、又は機器の仕様変更、仕向先変更に伴うキートップ対応が 簡単に対処することができサービス性に優れているという効果がある。
【0022】 特に、従来例のようにパネル交換やキートップ全体を交換することが無く、キ ートップ表示変更に伴う作業による機器の品質を確保することもでき、交換作業 の生産性を向上させ生産コストも低減することができるという効果もある。
【0023】 しかも、構造が簡単であって、また、安価に構成することができるため実施も 容易であるなどの優れた特長を有している。
【提出日】平成3年12月20日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記した従来のキートップの表示構造は機器の仕様変更又は仕向先変 更などに伴うキートップ表示の変更が生じた場合、図5(A) のキートップ20はキ ートップ20の全てを交換する必要があり、またパネル1に直接印刷(図5(B) の 場合)又はパネル1に直接表示銘板41,50 を貼り付けたもの(図6(A),(B) の場 合)、及びキートップ銘板11を貼り付けたもの(図4の場合)はパネル1を交換 、または、銘板を変更する必要が発生していた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のキートップの表示構造の実施例を示
した分解斜視図である。
【図2】パネルに装着した調節用キートップの断面図で
ある。
【図3】キートップよりツマミを抜き取る工具を示した
斜視図である。
【図4】従来例を示した斜視図である。
【図5】従来例の印刷表示を示した斜視図であり、図5
(A) はキートップ上の印刷表示を示した斜視図、図5
(B) はパネル上の印刷表示を示した斜視図である。
【図6】従来例の表示銘板を示した斜視図であり、図6
(A) は複数のキートップ表示を1枚の表示銘板で表わし
た斜視図、図6(B) は個々のキートップ表示を表示銘板
で表わした斜視図である。
【符号の説明】
1 パネル 2 キートップ 2a キートップの嵌合部 2b キートップの挿入口に設けた突出部 3 ツマミ 3a ツマミに設けた凹部 3b ツマミの表示部 4 工具

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 電子機器の調節器を操作するキートップ
    をパネル面に装着し、キー操作機能を表示したキートッ
    プの表示構造において、 キートップの略中央部に設けた嵌合部と、この嵌合部に
    嵌め込まれるツマミと、上記嵌合部のツマミ挿入口に設
    けて上記ツマミを固定する突出部と、上記ツマミが上記
    嵌合部と嵌合する少なくとも一面に設けた凹部と、上記
    ツマミ前面にキー操作機能を表わした表示部とを設け、
    機器の仕様変更に伴うキー操作機能の変更に対するキー
    トップの表示変更を可能にしたことを特徴とするキート
    ップの表示構造。
JP6409891U 1991-07-19 1991-07-19 キートツプの表示構造 Pending JPH0511241U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012133953A (ja) * 2010-12-21 2012-07-12 Panasonic Electric Works Sunx Tatsuno Co Ltd スイッチ装置
WO2024084944A1 (ja) * 2022-10-21 2024-04-25 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント 入力デバイス

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0223733B2 (ja) * 1986-08-26 1990-05-25 Kaiyo Giken Kk

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