JPH0511246Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0511246Y2 JPH0511246Y2 JP1987103308U JP10330887U JPH0511246Y2 JP H0511246 Y2 JPH0511246 Y2 JP H0511246Y2 JP 1987103308 U JP1987103308 U JP 1987103308U JP 10330887 U JP10330887 U JP 10330887U JP H0511246 Y2 JPH0511246 Y2 JP H0511246Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- surface protection
- splicing
- adhesive tape
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、巻取状料紙を供給する、例えば、下
敷紙供給装置のような装置の紙継ぎ装置に係り、
詳細には、巻取状料紙の紙継ぎに両面粘着テープ
を使用するに際し、両面粘着テープの表面を保護
する表面保護紙を、紙継ぎタイミングに整合させ
て剥離するための、表面保護紙剥離装置に関する
ものである。
敷紙供給装置のような装置の紙継ぎ装置に係り、
詳細には、巻取状料紙の紙継ぎに両面粘着テープ
を使用するに際し、両面粘着テープの表面を保護
する表面保護紙を、紙継ぎタイミングに整合させ
て剥離するための、表面保護紙剥離装置に関する
ものである。
例えば、前記下敷紙供給装置のような巻取状料
紙を供給する装置における紙継ぎ装置について
は、実公昭51−4728号公報や特開昭57−33142号
公報等により周知であり、いずれも、巻取状料紙
を2個装着し、一方の料紙を先行消費するととも
に、他方の料紙の先端部に両面粘着テープを貼付
し、前記一方の料紙の所定の消尽にともない、他
方の料紙先端を前記両面粘着テープで一方の料紙
に貼り継ぐもので、実公昭51−4728号公報の例で
は、一方の料紙の所定の消尽を知らせる警報によ
り、作業者が他方の料紙先端部に両面粘着テープ
を貼着して2つの料紙を貼り継ぐものであり、特
開昭57−33142号公報の例では、あらかじめ他方
の料紙先端部に両面粘着テープを貼着するととも
に、その表面保護紙を剥離して所定の待機位置に
待機させておき、一方の料紙の所定の消尽を検知
した信号により、待機位置の他方料紙先端と一方
の料紙とを圧着し、この一方の料紙の残尾を切断
する紙継ぎ機構を作動するようにしたものであ
る。
紙を供給する装置における紙継ぎ装置について
は、実公昭51−4728号公報や特開昭57−33142号
公報等により周知であり、いずれも、巻取状料紙
を2個装着し、一方の料紙を先行消費するととも
に、他方の料紙の先端部に両面粘着テープを貼付
し、前記一方の料紙の所定の消尽にともない、他
方の料紙先端を前記両面粘着テープで一方の料紙
に貼り継ぐもので、実公昭51−4728号公報の例で
は、一方の料紙の所定の消尽を知らせる警報によ
り、作業者が他方の料紙先端部に両面粘着テープ
を貼着して2つの料紙を貼り継ぐものであり、特
開昭57−33142号公報の例では、あらかじめ他方
の料紙先端部に両面粘着テープを貼着するととも
に、その表面保護紙を剥離して所定の待機位置に
待機させておき、一方の料紙の所定の消尽を検知
した信号により、待機位置の他方料紙先端と一方
の料紙とを圧着し、この一方の料紙の残尾を切断
する紙継ぎ機構を作動するようにしたものであ
る。
しかしながら、実公昭51−4728号公報に示され
る技術では、作業者が常時警報に備えて待機する
必要があり、また、作業者が警報に気づくのが遅
れて粘着テープの貼着作業が遅れた場合には、料
紙供給が中断することがあつた。
る技術では、作業者が常時警報に備えて待機する
必要があり、また、作業者が警報に気づくのが遅
れて粘着テープの貼着作業が遅れた場合には、料
紙供給が中断することがあつた。
一方、特開昭57−33142号公報に示される技術
では、巻取状料紙を装着した段階で他方の料紙先
端部に粘着テープを貼着して表面保護紙を剥離し
ておくため、作業環境によつては粘着性の表面に
塵埃等が付着してその粘着力が低下し、紙継ぎの
失敗をまねくことがあり、また、この周知技術に
おいて、作業者が一方の料紙の消費状態を確認し
つつ適宜表面保護紙を剥離するようにした場合に
は、前記実公昭51−4728号公報の場合と同様の問
題を生じ、2つの料紙圧着を自動的に行う意味を
失うものとなつていた。
では、巻取状料紙を装着した段階で他方の料紙先
端部に粘着テープを貼着して表面保護紙を剥離し
ておくため、作業環境によつては粘着性の表面に
塵埃等が付着してその粘着力が低下し、紙継ぎの
失敗をまねくことがあり、また、この周知技術に
おいて、作業者が一方の料紙の消費状態を確認し
つつ適宜表面保護紙を剥離するようにした場合に
は、前記実公昭51−4728号公報の場合と同様の問
題を生じ、2つの料紙圧着を自動的に行う意味を
失うものとなつていた。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは、両面粘着テープ表
面に塵埃が付着したり、前記表面の性状が変化す
ることによつて粘着力が低下し、紙継ぎが失敗す
ることを防止し得ると共に、表面保護紙の剥離の
ために作業員が待機しなければならないという無
駄をもなくすことが可能な表面保護紙剥離装置を
提供することにある。
て、その目的とするところは、両面粘着テープ表
面に塵埃が付着したり、前記表面の性状が変化す
ることによつて粘着力が低下し、紙継ぎが失敗す
ることを防止し得ると共に、表面保護紙の剥離の
ために作業員が待機しなければならないという無
駄をもなくすことが可能な表面保護紙剥離装置を
提供することにある。
上記の目的を達成するために本考案は、巻取状
料紙を複数個装着し、一つの料紙の所定の消尽に
ともない二の料紙を両面粘着テープで貼り継いで
連続給紙する料紙供給装置において、前記二の料
紙に一面を貼着した粘着テープの他面に残留させ
た表面保護紙を保持する保持手段と、保持手段を
変位移動する移動手段と、移動手段の作動部に対
し起動信号を発信し作動部を制御する制御手段と
を備えた構成にしてある。
料紙を複数個装着し、一つの料紙の所定の消尽に
ともない二の料紙を両面粘着テープで貼り継いで
連続給紙する料紙供給装置において、前記二の料
紙に一面を貼着した粘着テープの他面に残留させ
た表面保護紙を保持する保持手段と、保持手段を
変位移動する移動手段と、移動手段の作動部に対
し起動信号を発信し作動部を制御する制御手段と
を備えた構成にしてある。
前記構成によれば、制御手段の検知部が一の巻
取状料紙の所定の消尽を検知した信号により移動
手段の作動部が起動し、表面保護紙を保持した保
持手段を変位移動して、表面保護紙を紙継ぎタイ
ミングに整合させて剥離する。
取状料紙の所定の消尽を検知した信号により移動
手段の作動部が起動し、表面保護紙を保持した保
持手段を変位移動して、表面保護紙を紙継ぎタイ
ミングに整合させて剥離する。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
本考案に係る表面保護紙剥離装置1は、下敷紙
供給装置Sの自動紙継装置Pに併設される。
供給装置Sの自動紙継装置Pに併設される。
下敷紙供給装置Sは巻取状料紙R1,R2を装
着した支軸60,61と、ガイドローラー51,
52と、自動紙継装置Pと、ガイドローラー53
と、フローチングローラー54と、ニツプローラ
ー55と、第1送りローラー56と、第2送りロ
ーラー57と、第1,第2送りローラー56,5
7間に位置する定寸カツター58とを備えてい
る。
着した支軸60,61と、ガイドローラー51,
52と、自動紙継装置Pと、ガイドローラー53
と、フローチングローラー54と、ニツプローラ
ー55と、第1送りローラー56と、第2送りロ
ーラー57と、第1,第2送りローラー56,5
7間に位置する定寸カツター58とを備えてい
る。
また前記自動紙継装置Pは第2図に示すよにフ
レーム62を備えており、このフレーム62の一
側には紙継ぎ部カツター40′,40を備えた料
紙ガイドアングル41′,41が上下に対向させ
て支軸64,65を支点に回動自在に設けてあ
り、料紙ガイドアングル41′,41間が料紙通
路63になされている。
レーム62を備えており、このフレーム62の一
側には紙継ぎ部カツター40′,40を備えた料
紙ガイドアングル41′,41が上下に対向させ
て支軸64,65を支点に回動自在に設けてあ
り、料紙ガイドアングル41′,41間が料紙通
路63になされている。
前記料紙ガイドアングル41′,41にはアー
ム47′,47が設けてあり、アーム47′,47
にはシリンダ48′,48のロツド48A′,48
Aが連結してある。
ム47′,47が設けてあり、アーム47′,47
にはシリンダ48′,48のロツド48A′,48
Aが連結してある。
またフレーム62の前記料紙通路63をはさむ
位置に料紙押え部材42′,42が支軸64,6
5を支点に回動可能に設けてあり、また前記料紙
通路63の中央には誘磁体(例えば鋼板)より成
る料紙支持部材49が配置してあり、前記料紙押
え部材42′,42の押え部42A′,42Aは磁
性体で形成してある。また、前記料紙押え部材4
2′,42は、それぞれに押え部42A′,42A
が料紙支持部材49より離れる方向にスプリング
43′,43により付勢されている。
位置に料紙押え部材42′,42が支軸64,6
5を支点に回動可能に設けてあり、また前記料紙
通路63の中央には誘磁体(例えば鋼板)より成
る料紙支持部材49が配置してあり、前記料紙押
え部材42′,42の押え部42A′,42Aは磁
性体で形成してある。また、前記料紙押え部材4
2′,42は、それぞれに押え部42A′,42A
が料紙支持部材49より離れる方向にスプリング
43′,43により付勢されている。
前記フレーム62には取付ブラケツト67を介
してシリンダ46が取付けてあり、シリンダ46
のロツド68の端部には押圧部材45が取付けて
あり、フレーム62の押圧部材45に対向する位
置に受部材44が設けてあつて押圧部材45と受
部材44との間が料紙圧着領域69になされてい
る。
してシリンダ46が取付けてあり、シリンダ46
のロツド68の端部には押圧部材45が取付けて
あり、フレーム62の押圧部材45に対向する位
置に受部材44が設けてあつて押圧部材45と受
部材44との間が料紙圧着領域69になされてい
る。
表面保護紙剥離装置1は、前記料紙圧着領域6
9を前後方向からはさむように配置されたフレー
ム62を備えており、フレーム62の外面には、
駆動モーター4が装着してあり、この駆動モータ
ー4の出力軸端の巻取プーリー5には巻込材6が
捲回してあり、この巻込材6は前記フレーム62
に設けた導口71より料紙圧着領域69側に導出
できるものである。
9を前後方向からはさむように配置されたフレー
ム62を備えており、フレーム62の外面には、
駆動モーター4が装着してあり、この駆動モータ
ー4の出力軸端の巻取プーリー5には巻込材6が
捲回してあり、この巻込材6は前記フレーム62
に設けた導口71より料紙圧着領域69側に導出
できるものである。
第3図中59,59′は、巻取状料紙R1,R
2の周面に常時当接ようにスプリング73,7
3′で付勢されて料紙の無用の繰り出しを防止す
る制動手段である。また7,7′は前記制動手段
59,59′で作動されるスイツチであり、8,
8′は料紙R1W,R2Wの終端近傍所定位置に
施した料紙終了マーク検出用のセンサーである。
また9は駆動モーター4の制御手段であつて、タ
イマー(図示せず)を備えている。そしてタイマ
ーは前記スイツチ7,7′及びセンサー8,8′の
指令により起動するものであつて、駆動モーター
4が表面保護紙21を完全に剥離するのに必要且
つ十分なだけの時間が適宜設定されており、この
設定時間経過により駆動モーター4を停止すると
共にシリンダ46に起動信号を発するものであ
る。
2の周面に常時当接ようにスプリング73,7
3′で付勢されて料紙の無用の繰り出しを防止す
る制動手段である。また7,7′は前記制動手段
59,59′で作動されるスイツチであり、8,
8′は料紙R1W,R2Wの終端近傍所定位置に
施した料紙終了マーク検出用のセンサーである。
また9は駆動モーター4の制御手段であつて、タ
イマー(図示せず)を備えている。そしてタイマ
ーは前記スイツチ7,7′及びセンサー8,8′の
指令により起動するものであつて、駆動モーター
4が表面保護紙21を完全に剥離するのに必要且
つ十分なだけの時間が適宜設定されており、この
設定時間経過により駆動モーター4を停止すると
共にシリンダ46に起動信号を発するものであ
る。
前記巻取状料紙R1から繰り出された料紙R1
Wはガイドローラー51、自動紙継装置Pの料紙
ガイドアングル41、ガイドローラー53、フロ
ーチングローラー54、ニツプローラー55、第
1送りローラー56、第2送りローラー57を経
由して案内され、第1送りローラー56と第2送
りローラー57との間に設けた定寸カツター58
により定寸の下敷紙30として切断されて消費さ
れる。
Wはガイドローラー51、自動紙継装置Pの料紙
ガイドアングル41、ガイドローラー53、フロ
ーチングローラー54、ニツプローラー55、第
1送りローラー56、第2送りローラー57を経
由して案内され、第1送りローラー56と第2送
りローラー57との間に設けた定寸カツター58
により定寸の下敷紙30として切断されて消費さ
れる。
前記巻取状料紙R2から繰り出された料紙R2
Wの先端部には、一面に表面保護紙21を付した
両面粘着テープ20の他面が貼着してある。そし
てこの料紙R2Wは、ガイドローラー52を経由
して、自動紙継装置Pの料紙ガイドアングル4
1′を経て、シリンダ46により駆動される押圧
部材45とこれに対向して設けられた受部材44
とにはさまれた料紙圧着領域69まで引き出され
て待機させられている。待機中に極端な垂れ下が
りや変位が生じないように、料紙支持部材49と
料紙押え部材42′とにより、料紙R2Wは前記
料紙圧着領域69の直上流部が挟持される。この
挟持は料紙押え部材42′の押え部42A′が料紙
支持部材49にスプリング43′に抗して吸着さ
れることによりなされる。
Wの先端部には、一面に表面保護紙21を付した
両面粘着テープ20の他面が貼着してある。そし
てこの料紙R2Wは、ガイドローラー52を経由
して、自動紙継装置Pの料紙ガイドアングル4
1′を経て、シリンダ46により駆動される押圧
部材45とこれに対向して設けられた受部材44
とにはさまれた料紙圧着領域69まで引き出され
て待機させられている。待機中に極端な垂れ下が
りや変位が生じないように、料紙支持部材49と
料紙押え部材42′とにより、料紙R2Wは前記
料紙圧着領域69の直上流部が挟持される。この
挟持は料紙押え部材42′の押え部42A′が料紙
支持部材49にスプリング43′に抗して吸着さ
れることによりなされる。
また前記表面保護紙剥離装置1において、巻取
プーリー5から繰り出された巻込材6は導口71
より導出されていて、この巻込材6の端部は保持
手段2によつて表面保護紙21の端部に接続され
ている。
プーリー5から繰り出された巻込材6は導口71
より導出されていて、この巻込材6の端部は保持
手段2によつて表面保護紙21の端部に接続され
ている。
また、巻取状料紙R1,R2は、料紙の消費に
追従してその周面に常時当接し得るように付勢さ
れた制動手段59,59′により制動され、料紙
の無用の巻出しを防止している。
追従してその周面に常時当接し得るように付勢さ
れた制動手段59,59′により制動され、料紙
の無用の巻出しを防止している。
次に作動を説明する。
巻取状料紙R1が、前記の通り下敷紙30とし
て消費されるに従い、制動手段59は巻取状料紙
R1の外径の漸減に従つて変位し、スイツチ7に
作用して巻取状料紙R1の所定の消尽を検出す
る。他方、料紙経路上の料紙面に設けられたセン
サー8が、料紙R1Wの終端近傍所定位置に施し
た適宜な料紙終了マークを検出する。このセンサ
ー8による料紙終了マーク検出と、スイツチ7の
巻取状料紙R1の消尽検出とのAND条件により、
表面保護紙剥離装置1が始動する。前記の2つの
検出がAND条件になると、移動手段3の駆動モ
ーター4が起動して、巻込材6を巻込み、その先
端の保持手段2によつて保持された、両面粘着テ
ープ20の表面保護紙21の剥離を開始するとと
もに、制御手段9のタイマーも起動する。タイマ
ーの設定時間経過により、駆動モーター4が停止
するとともに、シリンダ46に起動信号が発せら
れる。
て消費されるに従い、制動手段59は巻取状料紙
R1の外径の漸減に従つて変位し、スイツチ7に
作用して巻取状料紙R1の所定の消尽を検出す
る。他方、料紙経路上の料紙面に設けられたセン
サー8が、料紙R1Wの終端近傍所定位置に施し
た適宜な料紙終了マークを検出する。このセンサ
ー8による料紙終了マーク検出と、スイツチ7の
巻取状料紙R1の消尽検出とのAND条件により、
表面保護紙剥離装置1が始動する。前記の2つの
検出がAND条件になると、移動手段3の駆動モ
ーター4が起動して、巻込材6を巻込み、その先
端の保持手段2によつて保持された、両面粘着テ
ープ20の表面保護紙21の剥離を開始するとと
もに、制御手段9のタイマーも起動する。タイマ
ーの設定時間経過により、駆動モーター4が停止
するとともに、シリンダ46に起動信号が発せら
れる。
表面保護紙剥離装置1の作動は、前記タイマー
の設定時間経過後の駆動モーター4の停止により
一応完了する。
の設定時間経過後の駆動モーター4の停止により
一応完了する。
尚、表面保護紙剥離装置1の始動は、前記スイ
ツチ7による巻取状料紙R1の消尽検出、また
は、センサー8により料紙終了マークの検出の、
いずれか一方のみにより行われるようにしてもよ
い。
ツチ7による巻取状料紙R1の消尽検出、また
は、センサー8により料紙終了マークの検出の、
いずれか一方のみにより行われるようにしてもよ
い。
前記シリンダ46の起動により、料紙R1Wと
料紙R2Wは両面粘着テープ20を介した状態で
押圧部材45と受部材44とに挟圧されて貼り継
がれる。続いて、シリンダ48が起動し、アーム
47を介して料紙ガイドアングル41が反時計回
りに回動し、料紙ガイドアングル41に固定した
紙継ぎ部カツター40が料紙R1Wに当接し、第
1、または/および、第2送りローラー56,5
7の送り出しによる料紙R1Wに生ずる張力によ
り、紙継ぎ部カツター40が料紙R1Wに対して
略直角に作用して、料紙R1Wは残尾を切断され
る。
料紙R2Wは両面粘着テープ20を介した状態で
押圧部材45と受部材44とに挟圧されて貼り継
がれる。続いて、シリンダ48が起動し、アーム
47を介して料紙ガイドアングル41が反時計回
りに回動し、料紙ガイドアングル41に固定した
紙継ぎ部カツター40が料紙R1Wに当接し、第
1、または/および、第2送りローラー56,5
7の送り出しによる料紙R1Wに生ずる張力によ
り、紙継ぎ部カツター40が料紙R1Wに対して
略直角に作用して、料紙R1Wは残尾を切断され
る。
料紙R1Wに貼り継がれた料紙R2Wは、前記
2つの送り出しローラー56,57の送り出しに
より張力を生じ、この張力により料紙押え部材4
2′を跳ねあげて、この料紙押え部材42′と料紙
支持部材49による挟持から開放される。跳ねあ
げられた料紙押え部材42′は、スプリング4
3′により料紙支持部材49から離隔して保持さ
れる。
2つの送り出しローラー56,57の送り出しに
より張力を生じ、この張力により料紙押え部材4
2′を跳ねあげて、この料紙押え部材42′と料紙
支持部材49による挟持から開放される。跳ねあ
げられた料紙押え部材42′は、スプリング4
3′により料紙支持部材49から離隔して保持さ
れる。
料紙R1Wと料紙R2Wの貼り継ぎが完了した
後、巻取状料紙R1の残尾を取りはずし、新しい
巻取状料紙(図示せず)を装着して前記と同様に
表面保護紙剥離装置1をセツトしておくことによ
り、巻取状料紙R2の所定の消尽後に料紙R2W
と巻取状料紙の先端部(図示せず)との貼り継ぎ
を同様に行い得ることは理解できることと思考す
る。
後、巻取状料紙R1の残尾を取りはずし、新しい
巻取状料紙(図示せず)を装着して前記と同様に
表面保護紙剥離装置1をセツトしておくことによ
り、巻取状料紙R2の所定の消尽後に料紙R2W
と巻取状料紙の先端部(図示せず)との貼り継ぎ
を同様に行い得ることは理解できることと思考す
る。
本考案は、以上記載の実施例に極限されるもの
ではなく、実用新案登録請求の範囲を逸脱しない
設計上の改変を含むものである。
ではなく、実用新案登録請求の範囲を逸脱しない
設計上の改変を含むものである。
以上詳述したように、本考案に係る表面保護紙
剥離装置は、両面粘着テープを使用して自動紙継
ぎ行うに際し、表面保護紙の剥離を自動紙継ぎに
タイミングを整合させて行うことができるので、
両面粘着テープ表面に塵埃が付着したり、前記表
面の性状が変化することによつて粘着力が低下
し、紙継ぎが失敗することを防止し得るととも
に、表面保護紙の剥離のために作業員が待機しな
ければならないという無駄をもなくすことができ
る。
剥離装置は、両面粘着テープを使用して自動紙継
ぎ行うに際し、表面保護紙の剥離を自動紙継ぎに
タイミングを整合させて行うことができるので、
両面粘着テープ表面に塵埃が付着したり、前記表
面の性状が変化することによつて粘着力が低下
し、紙継ぎが失敗することを防止し得るととも
に、表面保護紙の剥離のために作業員が待機しな
ければならないという無駄をもなくすことができ
る。
第1図は本考案に係る表面保護紙剥離装置の概
略を示すもので、第2図におけるA−A矢視図、
第2図は表面保護紙剥離装置を含む自動紙継ぎ装
置の概略図、第3図は下敷紙供給装置の全体概略
図である。 1……表面保護紙剥離装置、2……保持手段、
3……移動手段、4……駆動モーター、5……巻
取プーリー、6……巻込材、7……スイツチ、8
……センサー、9……制動手段、20……両面粘
着テープ、21……表面保護紙、30……下敷
紙、40,40′……紙継ぎ部カツター、41,
41′……料紙ガイドアングル、42,42′……
料紙押え部材、43,43′……スプリング、4
4……受部材、45……押圧部材、46……シリ
ンダ、47,47′……アーム、48,48′……
シリンダ、49……料紙支持部材、51,52,
53……ガイドローラー、54……フローチング
ローラー、55……ニツプローラー、56……第
1送りローラー、57……第2送りローラー、5
8……定寸カツター、59,59′……制動手段、
R1,R2……巻取状料紙、R1W,R2W……
料紙、P……自動紙継装置、S……下敷紙供給装
置。
略を示すもので、第2図におけるA−A矢視図、
第2図は表面保護紙剥離装置を含む自動紙継ぎ装
置の概略図、第3図は下敷紙供給装置の全体概略
図である。 1……表面保護紙剥離装置、2……保持手段、
3……移動手段、4……駆動モーター、5……巻
取プーリー、6……巻込材、7……スイツチ、8
……センサー、9……制動手段、20……両面粘
着テープ、21……表面保護紙、30……下敷
紙、40,40′……紙継ぎ部カツター、41,
41′……料紙ガイドアングル、42,42′……
料紙押え部材、43,43′……スプリング、4
4……受部材、45……押圧部材、46……シリ
ンダ、47,47′……アーム、48,48′……
シリンダ、49……料紙支持部材、51,52,
53……ガイドローラー、54……フローチング
ローラー、55……ニツプローラー、56……第
1送りローラー、57……第2送りローラー、5
8……定寸カツター、59,59′……制動手段、
R1,R2……巻取状料紙、R1W,R2W……
料紙、P……自動紙継装置、S……下敷紙供給装
置。
Claims (1)
- 巻取状料紙を複数個装着し、一の料紙の所定の
消尽にともない二の料紙を両面粘着テープで貼り
継いで連続給紙する料紙供給装置において、前記
二の料紙に一面を貼着した粘着テープの他面に残
留させた表面保護紙を保持する保持手段と、保持
手段を変位移動する移動手段と、移動手段の作動
部に対し起動信号を発信し作動部を制御する制御
手段とを備えたことを特徴とする表面保護紙剥離
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987103308U JPH0511246Y2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987103308U JPH0511246Y2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS649949U JPS649949U (ja) | 1989-01-19 |
| JPH0511246Y2 true JPH0511246Y2 (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=31334019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987103308U Expired - Lifetime JPH0511246Y2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511246Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6347252A (ja) * | 1986-04-15 | 1988-02-29 | Dainippon Ink & Chem Inc | ロ−ル紙の連結用の粘着テ−プ及びロ−ル紙を連結する方法 |
-
1987
- 1987-07-07 JP JP1987103308U patent/JPH0511246Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649949U (ja) | 1989-01-19 |
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