JPH0511261Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0511261Y2 JPH0511261Y2 JP13898886U JP13898886U JPH0511261Y2 JP H0511261 Y2 JPH0511261 Y2 JP H0511261Y2 JP 13898886 U JP13898886 U JP 13898886U JP 13898886 U JP13898886 U JP 13898886U JP H0511261 Y2 JPH0511261 Y2 JP H0511261Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roller
- intermediate tray
- image forming
- copying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 21
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、両面複写および合成複写が可能な複
写機の給紙装置に関する。
写機の給紙装置に関する。
<従来技術>
従来の複写機では、第5,6図に示す如く、転
写機1は、通常の片面複写を行なわれた後、自動
両面複写および合成複写用の搬送経路に送られ、
中間トレイ2へとストツクされ、中間トレイ2の
上側に配された呼込みローラー3によつて画像形
成部に再給紙され、その後、転写、搬送、定着が
行なわれて機外へ出紙される。
写機1は、通常の片面複写を行なわれた後、自動
両面複写および合成複写用の搬送経路に送られ、
中間トレイ2へとストツクされ、中間トレイ2の
上側に配された呼込みローラー3によつて画像形
成部に再給紙され、その後、転写、搬送、定着が
行なわれて機外へ出紙される。
<考案が解決しようとする問題点>
上記複写機において、例えば合成複写時の中間
トレイ2からの再給紙時に、中間トレイ2の上側
に配された呼込みローラー3の加圧によつて、上
の転写紙1のトナーが下の転写紙1の裏面に反転
され、汚れるという問題があつた。紙パスの異な
る複写機では両面複写時に汚れることもある。こ
の問題点を完全に防ぐことは現状の機構では無理
であり、軽減する手段としては呼込みローラー3
の加圧力を弱くする、ローラー3の硬度を低くす
る、加圧時間を短くするなど考えられるが、どれ
も給紙力が不安定となり、給紙ミスが発生する。
トレイ2からの再給紙時に、中間トレイ2の上側
に配された呼込みローラー3の加圧によつて、上
の転写紙1のトナーが下の転写紙1の裏面に反転
され、汚れるという問題があつた。紙パスの異な
る複写機では両面複写時に汚れることもある。こ
の問題点を完全に防ぐことは現状の機構では無理
であり、軽減する手段としては呼込みローラー3
の加圧力を弱くする、ローラー3の硬度を低くす
る、加圧時間を短くするなど考えられるが、どれ
も給紙力が不安定となり、給紙ミスが発生する。
そこで本考案は、互に隣接する転写紙の汚れを
防止し得る複写機の給紙装置の提供を目的とす
る。
防止し得る複写機の給紙装置の提供を目的とす
る。
<問題点を解決するための手段>
本考案による問題点解決手段は、第1図〜第4
図の如く、画像形成部4にて一方の面に画像が形
成された複写済みの用紙1を画像形成面を上にし
て中間トレイ2上に収容し、該中間トレイ2より
画像形成面と反対の他面に画像を形成するために
画像形成部4へと用紙1を給送してなる両面複写
を行うための画面給紙と、 画像形成部4にて一方の面に画像が形成された
複写済みの用紙1を画像形成面を下にして前記中
間トレイ2に収容し、該中間トレイ2より画像形
成面と同一面に画像を形成するために前記画像形
成部4へと用紙1を給送してなる合成複写を行う
ための合成給紙と を行う機能を備えた複写機の給紙装置において、 前記中間トレイ2に収容される最上部の用紙1
と対向し、該最上部の用紙1に対して接離可能に
設けられ、回転駆動されることで最上部の用紙1
より給紙する第一ローラー5と、 前記中間トレイ2に収容される最下部の用紙1
に接する状態に設けられており、回転駆動される
ことで最下部の用紙1より給紙する第二ローラー
6と、 両面複写時に前記中間トレイ2上の第一ローラ
ー5を最上部の用紙1に圧接させ回転駆動させる
と共に、第二ローラー6の回転を停止させる第一
機能と、合成複写時に前記中間トレイ2の最下部
の用紙1に圧接する第二ローラー6を回転させる
と共に前記第一ローラー5を最上部の用紙1に圧
接させ回転を停止させる第二機能とを有した給紙
ローラー駆動制御装置7とを備えたものである。
図の如く、画像形成部4にて一方の面に画像が形
成された複写済みの用紙1を画像形成面を上にし
て中間トレイ2上に収容し、該中間トレイ2より
画像形成面と反対の他面に画像を形成するために
画像形成部4へと用紙1を給送してなる両面複写
を行うための画面給紙と、 画像形成部4にて一方の面に画像が形成された
複写済みの用紙1を画像形成面を下にして前記中
間トレイ2に収容し、該中間トレイ2より画像形
成面と同一面に画像を形成するために前記画像形
成部4へと用紙1を給送してなる合成複写を行う
ための合成給紙と を行う機能を備えた複写機の給紙装置において、 前記中間トレイ2に収容される最上部の用紙1
と対向し、該最上部の用紙1に対して接離可能に
設けられ、回転駆動されることで最上部の用紙1
より給紙する第一ローラー5と、 前記中間トレイ2に収容される最下部の用紙1
に接する状態に設けられており、回転駆動される
ことで最下部の用紙1より給紙する第二ローラー
6と、 両面複写時に前記中間トレイ2上の第一ローラ
ー5を最上部の用紙1に圧接させ回転駆動させる
と共に、第二ローラー6の回転を停止させる第一
機能と、合成複写時に前記中間トレイ2の最下部
の用紙1に圧接する第二ローラー6を回転させる
と共に前記第一ローラー5を最上部の用紙1に圧
接させ回転を停止させる第二機能とを有した給紙
ローラー駆動制御装置7とを備えたものである。
<作用>
上記問題点解決手段において、両面複写を行う
場合、第一ローラー5を中間トレイ2の最上部の
用紙1に圧接させ、第一ローラー5を駆動して最
上部の用紙1から画像形成部4へ給送を行なう。
このとき、第二ローラー6は停止したままであ
る。
場合、第一ローラー5を中間トレイ2の最上部の
用紙1に圧接させ、第一ローラー5を駆動して最
上部の用紙1から画像形成部4へ給送を行なう。
このとき、第二ローラー6は停止したままであ
る。
合成複写を行う場合、第一ローラー5を中間ト
レイ2の最上部の用紙1に圧接させる。そして、
第二ローラー6を駆動し、第一ローラー5は停止
したままにして、最下部の用紙1から画像形成部
4へ給送を行なう。
レイ2の最上部の用紙1に圧接させる。そして、
第二ローラー6を駆動し、第一ローラー5は停止
したままにして、最下部の用紙1から画像形成部
4へ給送を行なう。
このように、両面複写においては、画像形成さ
れた用紙1の表面1aに第一ローラー5が当接
し、合成複写においては、画像形成された用紙1
の裏面1bに第二ローラー6が当接するので、隣
接する用紙1にトナーが転写するのを防止するこ
とができる。
れた用紙1の表面1aに第一ローラー5が当接
し、合成複写においては、画像形成された用紙1
の裏面1bに第二ローラー6が当接するので、隣
接する用紙1にトナーが転写するのを防止するこ
とができる。
<実施例>
以下、本考案複写機の給紙装置の実施例を第1
図ないし第4図に基づいて説明する。第1図は本
考案の実施例を示す複写機の給紙装置の両面複写
時の要部動作説明図、第2図は同じくその合成複
写時の要部動作説明図、第3図は同じくその制御
ブロツク図、第4図は同じく複写機の全体縦断側
面図である。
図ないし第4図に基づいて説明する。第1図は本
考案の実施例を示す複写機の給紙装置の両面複写
時の要部動作説明図、第2図は同じくその合成複
写時の要部動作説明図、第3図は同じくその制御
ブロツク図、第4図は同じく複写機の全体縦断側
面図である。
そして、図示の如く本考案は、中間トレイ2に
載積された転写紙1の表面1aに圧接して転写紙
1を画像形成部4に給紙する第一ローラー(上呼
込ローラー)5と、前記中間トレイ2に載積され
た転写紙1の裏面1bに圧接して転写紙1を画像
形成部4に給紙する第二ローラー(下呼込ローラ
ー)6とを具え、前記両ローラー5,6の駆動を
制御する制御装置7が設けられ、該制御装置7は
両面複写時に前記第一ローラー5を回転させて第
二ローラー6を停止する第一機能と、合成複写時
に前記第二ローラー6を回転させて第一ローラー
5を停止する第二機能とを有せしめられたもので
ある。
載積された転写紙1の表面1aに圧接して転写紙
1を画像形成部4に給紙する第一ローラー(上呼
込ローラー)5と、前記中間トレイ2に載積され
た転写紙1の裏面1bに圧接して転写紙1を画像
形成部4に給紙する第二ローラー(下呼込ローラ
ー)6とを具え、前記両ローラー5,6の駆動を
制御する制御装置7が設けられ、該制御装置7は
両面複写時に前記第一ローラー5を回転させて第
二ローラー6を停止する第一機能と、合成複写時
に前記第二ローラー6を回転させて第一ローラー
5を停止する第二機能とを有せしめられたもので
ある。
複写機Cは内部に給紙カセツト本体Kから給紙
された転写紙1を画像形成部4に給紙する第一給
紙路8と、トナーを定着させるための定着部9に
転写紙1を給紙する給紙ベルト10と、定着後の
転写紙1を機外へ搬送する搬送ローラー11等を
有している。
された転写紙1を画像形成部4に給紙する第一給
紙路8と、トナーを定着させるための定着部9に
転写紙1を給紙する給紙ベルト10と、定着後の
転写紙1を機外へ搬送する搬送ローラー11等を
有している。
前記複写機の下側に該複写機を支持する支持箱
12が設けられ、該支持箱12と複写機Cを側部
で連通接続する接続箱13が設けられている。そ
して、該接続箱13に自動両面複写および合成複
写用の第二給紙路14が形成され、該第二給紙路
14は、両面複写を行うための第三給紙路15と
合成複写を行うための第四給紙路16とに分岐さ
れ、該両路15,16の合流部17が前記支持箱
12の第五給紙路18に連通され、該第五給紙路
18の下側に中間トレイ2が配され、該中間トレ
イ2は前記第一給紙路8に連通接続されている。
12が設けられ、該支持箱12と複写機Cを側部
で連通接続する接続箱13が設けられている。そ
して、該接続箱13に自動両面複写および合成複
写用の第二給紙路14が形成され、該第二給紙路
14は、両面複写を行うための第三給紙路15と
合成複写を行うための第四給紙路16とに分岐さ
れ、該両路15,16の合流部17が前記支持箱
12の第五給紙路18に連通され、該第五給紙路
18の下側に中間トレイ2が配され、該中間トレ
イ2は前記第一給紙路8に連通接続されている。
前記中間トレイ2は、転写紙1をストツクする
ための平壁19と、該平壁19の給紙側に一体形
成された上方に向かう斜壁20とから成る。
ための平壁19と、該平壁19の給紙側に一体形
成された上方に向かう斜壁20とから成る。
前記平壁19の上側に前記第一ローラー5が配
され、該第一ローラー5の給紙側でかつ前記斜壁
20の上側に第三ローラー21(給紙ローラー)
が配され、該両ローラー5,21はそれぞれの回
転軸5a,21aがアーム22によつて連結され
ている。そして、アーム22の一端は第一ローラ
ー5の回転軸5aに回転自在に外嵌され、該アー
ム22の他端は第三ローラー21の回転軸21a
に回転自在に外嵌されている。
され、該第一ローラー5の給紙側でかつ前記斜壁
20の上側に第三ローラー21(給紙ローラー)
が配され、該両ローラー5,21はそれぞれの回
転軸5a,21aがアーム22によつて連結され
ている。そして、アーム22の一端は第一ローラ
ー5の回転軸5aに回転自在に外嵌され、該アー
ム22の他端は第三ローラー21の回転軸21a
に回転自在に外嵌されている。
そして、前記第一ローラー5および第二ローラ
ー6の加圧回転機構は、第1図の如く、前記アー
ム22と、その給紙側上端部に形成された押圧片
21aと、複写機本体に支軸A周りに回転自在に
支持され下端が前記押圧片21bと当接されたば
ね掛片A1と、該ばね掛片A1の下端と前記押圧
片21bとの間に介装されて前記アーム22を回
転軸21a周りに加圧方向(反時計方向)に加圧
揺動する引張りばねSと、前記ばね掛片21bの
上端に接続されON時に前記ばね掛片21bを引
張ばねSの引張力に抗して支軸A周りにアーム非
加圧方向(時計回転方向)に揺動するためのソレ
ノイドS1とから構成されている。
ー6の加圧回転機構は、第1図の如く、前記アー
ム22と、その給紙側上端部に形成された押圧片
21aと、複写機本体に支軸A周りに回転自在に
支持され下端が前記押圧片21bと当接されたば
ね掛片A1と、該ばね掛片A1の下端と前記押圧
片21bとの間に介装されて前記アーム22を回
転軸21a周りに加圧方向(反時計方向)に加圧
揺動する引張りばねSと、前記ばね掛片21bの
上端に接続されON時に前記ばね掛片21bを引
張ばねSの引張力に抗して支軸A周りにアーム非
加圧方向(時計回転方向)に揺動するためのソレ
ノイドS1とから構成されている。
前記第二ローラー6は、前記第一ローラー5の
対向位置で回転軸6aに固定支持されて平壁19
の下側に配され、その外周部6bは、平壁19に
形成された孔23からわずかに突出されている。
前記第二ローラー6の対向位置で軸24aに回転
自在に支持されて第四ローラー24(さばきロー
ラー)が斜壁20の下側に配され、その外周部2
4bは斜壁20に形成された孔25からわずかに
突出して前記第三ローラー21の外周部21bに
当接している。そして前記第一、第二、第三ロー
ラー5,6,21の回転軸5a,6a,21aは
例えば電磁クラツチを介して複写機の駆動チエー
ンに連動連結されている。
対向位置で回転軸6aに固定支持されて平壁19
の下側に配され、その外周部6bは、平壁19に
形成された孔23からわずかに突出されている。
前記第二ローラー6の対向位置で軸24aに回転
自在に支持されて第四ローラー24(さばきロー
ラー)が斜壁20の下側に配され、その外周部2
4bは斜壁20に形成された孔25からわずかに
突出して前記第三ローラー21の外周部21bに
当接している。そして前記第一、第二、第三ロー
ラー5,6,21の回転軸5a,6a,21aは
例えば電磁クラツチを介して複写機の駆動チエー
ンに連動連結されている。
前記制御装置7は一般的なワンチツプマイクロ
コンピユーターで内部にプログラムROM、デー
ターRAM,ALU等を有し、基準クロツク発振器
により駆動されるものである。そして、該制御装
置7は、入力側に合成複写スイツチ26と両面複
写スイツチ27が接続され、出力側に制御第一ロ
ーラー5、第二ローラー6、第三ローラー21の
各クラツチの駆動開路が接続されている。
コンピユーターで内部にプログラムROM、デー
ターRAM,ALU等を有し、基準クロツク発振器
により駆動されるものである。そして、該制御装
置7は、入力側に合成複写スイツチ26と両面複
写スイツチ27が接続され、出力側に制御第一ロ
ーラー5、第二ローラー6、第三ローラー21の
各クラツチの駆動開路が接続されている。
前記制御装置7は、両面複写スイツチ27の
ON信号により前記第一ローラー5、第三ローラ
ー21の各クラツチに駆動信号を出力する第一機
能と、前記合成複写スイツチ26のON信号によ
り前記第二ローラー6、第三ローラー21の各ク
ラツチに駆動信号を出力する第二機能とを有せし
められている。
ON信号により前記第一ローラー5、第三ローラ
ー21の各クラツチに駆動信号を出力する第一機
能と、前記合成複写スイツチ26のON信号によ
り前記第二ローラー6、第三ローラー21の各ク
ラツチに駆動信号を出力する第二機能とを有せし
められている。
上記構成において、例えば使用者が両面複写ス
イツチ27を押し、複写枚数を七枚に設定する
と、給紙カセツト本体Kから給紙された転写紙1
は、第一給紙路8を通つて画像形成部4に送ら
れ、転写紙1の表面に画像を形成して定着部8に
給紙されてトナーが表面に定着され、接続箱13
の第二給紙路14、第三給紙路15、支持箱12
の第五給紙路18を通つて、表面を上にして中間
トレイ2にストツクされる。このとき、アーム2
2はソレノイドがONしているので、第一ローラ
ー5は上回動して転写紙1の進入をさまたげな
い。そして片面複写が七枚終了したところで制御
装置7は、第一ローラー5、第三ローラー21を
回転するよう出力する。これと同時に、ソレノイ
ドがOFFし、加圧ばねの力でアーム22は、第
三ローラー21の回転軸21aを中心に第一ロー
ラー5が転写紙1を押圧する方向に下回動し、転
写紙1のうち最上位のものから第一給紙路8に再
給紙される。
イツチ27を押し、複写枚数を七枚に設定する
と、給紙カセツト本体Kから給紙された転写紙1
は、第一給紙路8を通つて画像形成部4に送ら
れ、転写紙1の表面に画像を形成して定着部8に
給紙されてトナーが表面に定着され、接続箱13
の第二給紙路14、第三給紙路15、支持箱12
の第五給紙路18を通つて、表面を上にして中間
トレイ2にストツクされる。このとき、アーム2
2はソレノイドがONしているので、第一ローラ
ー5は上回動して転写紙1の進入をさまたげな
い。そして片面複写が七枚終了したところで制御
装置7は、第一ローラー5、第三ローラー21を
回転するよう出力する。これと同時に、ソレノイ
ドがOFFし、加圧ばねの力でアーム22は、第
三ローラー21の回転軸21aを中心に第一ロー
ラー5が転写紙1を押圧する方向に下回動し、転
写紙1のうち最上位のものから第一給紙路8に再
給紙される。
また、使用者が合成複写スイツチ26を押す
と、給紙カセツト本体Kから給紙された転写紙1
は、第一給紙路8を通つて画像形成部4に送ら
れ、転写紙1の表面に画像を形成して定着部9に
給紙されてトナーが定着され、接続箱13の第二
給紙路14、第四給紙路16、支持箱12の第五
給紙路18を通り、転写紙1の表面を下にして中
間トレイ2にストツクされる。このとき、アーム
22はソレノイドがONしているので、第一ロー
ラー5は上回動して複写機1の進入をさまたげな
い。そして、設定枚の複写が終了すると、制御装
置7は、第二ローラー6、第三ローラー21を駆
動するよう出力し、転写紙1を最下位のものから
第一給紙路8に給紙する。このとき、アーム22
は加圧ばねの力で下回動し、第一ローラー5は、
第三ローラー21の回転軸21aを中心に転写紙
1を押圧する方向に回動して複写機1を上から押
圧するが、回転は停止している。
と、給紙カセツト本体Kから給紙された転写紙1
は、第一給紙路8を通つて画像形成部4に送ら
れ、転写紙1の表面に画像を形成して定着部9に
給紙されてトナーが定着され、接続箱13の第二
給紙路14、第四給紙路16、支持箱12の第五
給紙路18を通り、転写紙1の表面を下にして中
間トレイ2にストツクされる。このとき、アーム
22はソレノイドがONしているので、第一ロー
ラー5は上回動して複写機1の進入をさまたげな
い。そして、設定枚の複写が終了すると、制御装
置7は、第二ローラー6、第三ローラー21を駆
動するよう出力し、転写紙1を最下位のものから
第一給紙路8に給紙する。このとき、アーム22
は加圧ばねの力で下回動し、第一ローラー5は、
第三ローラー21の回転軸21aを中心に転写紙
1を押圧する方向に回動して複写機1を上から押
圧するが、回転は停止している。
上記の如く、両面複写の場合、第一ローラー5
によつて最上位の転写紙1から給紙され、合成複
写の場合、第二ローラー6によつて最下位の転写
紙1から給紙されるので、ローラーの加圧による
隣接する転写紙1へのトナーの転写がほとんどな
くなる。
によつて最上位の転写紙1から給紙され、合成複
写の場合、第二ローラー6によつて最下位の転写
紙1から給紙されるので、ローラーの加圧による
隣接する転写紙1へのトナーの転写がほとんどな
くなる。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
<考案の効果>
以上の説明から明らかな通り、本考案によれ
ば、中間トレイに収容される最上部の用紙と対向
し、最上部の用紙に対して接離可能に設けられ、
回転駆動されることで最上部の用紙より給紙する
第一ローラーと、中間トレイに収容される最下部
の用紙に接する状態に設けられており、回転駆動
されることで最下部の用紙より給紙する第二ロー
ラーとを設け、両面複写時に前記中間トレイ上の
第一ローラーを最上部の用紙に圧接させ回転駆動
させると共に、第二ローラーの回転を停止させ、
合成複写時に中間トレイの最下部の用紙に圧接す
る第二ローラーを回転させると共に第一ローラー
を最上部の用紙に圧接させ回転を停止させるの
で、両面複写においては画像形成された用紙の表
面に第一ローラーが当接し、合成複写においては
画像形成された用紙の裏面に第二ローラーが当接
することになり、隣接する転写紙にトナーが転写
するのを防止することができるといつた優れた効
果がある。
ば、中間トレイに収容される最上部の用紙と対向
し、最上部の用紙に対して接離可能に設けられ、
回転駆動されることで最上部の用紙より給紙する
第一ローラーと、中間トレイに収容される最下部
の用紙に接する状態に設けられており、回転駆動
されることで最下部の用紙より給紙する第二ロー
ラーとを設け、両面複写時に前記中間トレイ上の
第一ローラーを最上部の用紙に圧接させ回転駆動
させると共に、第二ローラーの回転を停止させ、
合成複写時に中間トレイの最下部の用紙に圧接す
る第二ローラーを回転させると共に第一ローラー
を最上部の用紙に圧接させ回転を停止させるの
で、両面複写においては画像形成された用紙の表
面に第一ローラーが当接し、合成複写においては
画像形成された用紙の裏面に第二ローラーが当接
することになり、隣接する転写紙にトナーが転写
するのを防止することができるといつた優れた効
果がある。
第1図は本考案の実施例を示す複写機の給紙装
置の両面複写時の要部動作説明図、第2図は同じ
くその合成複写時の要部動作説明図、第3図は同
じくそのブロツク図、第4図は同じく複写機の全
体縦断側面図、第5図は従来の複写機の給紙装置
を示す動作説明図、第6図は同じくその要部拡大
詳細図である。 1……転写紙、1a……転写紙の表面、1b…
…転写紙の裏面、2……中間トレイ、4……画像
形成部、5……第一ローラー、6……第二ローラ
ー、7……制御装置、8……第一給紙路、9……
定着部、12……支持箱、13……接続箱、15
……第三給紙路、16……第四給紙路、18……
第五給紙路、21……第三ローラー、21a……
第三ローラーの回転軸、24……第四ローラー、
26……合成複写スイツチ、27……両面複写ス
イツチ。
置の両面複写時の要部動作説明図、第2図は同じ
くその合成複写時の要部動作説明図、第3図は同
じくそのブロツク図、第4図は同じく複写機の全
体縦断側面図、第5図は従来の複写機の給紙装置
を示す動作説明図、第6図は同じくその要部拡大
詳細図である。 1……転写紙、1a……転写紙の表面、1b…
…転写紙の裏面、2……中間トレイ、4……画像
形成部、5……第一ローラー、6……第二ローラ
ー、7……制御装置、8……第一給紙路、9……
定着部、12……支持箱、13……接続箱、15
……第三給紙路、16……第四給紙路、18……
第五給紙路、21……第三ローラー、21a……
第三ローラーの回転軸、24……第四ローラー、
26……合成複写スイツチ、27……両面複写ス
イツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 画像形成部にて一方の面に画像が形成された複
写済みの用紙を画像形成面を上にして中間トレイ
上に収容し、該中間トレイより画像形成面と反対
の他面に画像を形成するために画像形成部へと用
紙を給送してなる両面複写を行うための両面給紙
と、 画像形成部にて一方の面に画像が形成された複
写済みの用紙を画像形成面を下にして前記中間ト
レイに収容し、該中間トレイより画像形成面と同
一面に画像を形成するために前記画像形成部へと
用紙を給送してなる合成複写を行うための合成給
紙と、 を行う機能を備えた複写機の給紙装置におい
て、 前記中間トレイに収容される最上部の用紙と対
向し、該最上部の用紙に対して接離可能に設けら
れ、回転駆動されることで最上部の用紙より給紙
する第一ローラーと、 前記中間トレイに収容される最下部の用紙に接
する状態に設けられており、回転駆動されること
で最下部の用紙より給紙する第二ローラーと、 両面複写時に前記中間トレイ上の第一ローラー
を最上部の用紙に圧接させ回転駆動させると共
に、第二ローラーの回転を停止させる第一機能
と、合成複写時に前記中間トレイの最下部の用紙
に圧接する第二ローラーを回転させると共に前記
第一ローラーを最上部の用紙に圧接させ回転を停
止させる第二機能とを有した給紙ローラー駆動制
御装置と を備えたことを特徴とする複写機の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13898886U JPH0511261Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13898886U JPH0511261Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345728U JPS6345728U (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0511261Y2 true JPH0511261Y2 (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=31044476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13898886U Expired - Lifetime JPH0511261Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511261Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP13898886U patent/JPH0511261Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6345728U (ja) | 1988-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02295827A (ja) | 給紙装置 | |
| JP6991828B2 (ja) | シート給送装置 | |
| JPS59217538A (ja) | 給紙装置 | |
| JPH02295824A (ja) | 給紙装置 | |
| JPH0511261Y2 (ja) | ||
| JP3296864B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPS6132218B2 (ja) | ||
| JP2008110845A (ja) | 用紙排出装置及び画像形成装置 | |
| US5842691A (en) | Image formation apparatus | |
| JP3441504B2 (ja) | シート給送装置 | |
| JPS63185767A (ja) | シ−ト収容装置 | |
| JP2836268B2 (ja) | 画像形成装置の給紙装置 | |
| JPH0769468A (ja) | 1枚分離給紙機構、画像形成装置、及び原稿給送装置 | |
| JPH0511230Y2 (ja) | ||
| JPH07137890A (ja) | 手差し給紙装置における用紙の方向変換装置 | |
| JPS63185772A (ja) | シ−ト収容装置 | |
| JPH0330349Y2 (ja) | ||
| JP3631103B2 (ja) | シート供給装置及び画像処理装置 | |
| JP3147448B2 (ja) | 作像装置 | |
| JPH0286571A (ja) | シート再供給装置 | |
| JPS6279131A (ja) | シ−ト取扱い装置 | |
| JP2534402Y2 (ja) | 複写機の自動原稿送り装置 | |
| JP2773255B2 (ja) | 特殊用紙送り装置 | |
| JPH0351870A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0543013Y2 (ja) |