JPH051126U - 押釦スイツチ - Google Patents
押釦スイツチInfo
- Publication number
- JPH051126U JPH051126U JP5573891U JP5573891U JPH051126U JP H051126 U JPH051126 U JP H051126U JP 5573891 U JP5573891 U JP 5573891U JP 5573891 U JP5573891 U JP 5573891U JP H051126 U JPH051126 U JP H051126U
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- Japan
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- button switch
- push button
- contact
- housing
- lower housing
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄形の横押しタイプの押釦スイッチを得るこ
と。 【構成】 操作部材19に接点押圧部27を一体に設け
るとともに切り欠き部31を形成し、押え板33の折曲
部35を切り欠き部31内に位置させるように構成す
る。
と。 【構成】 操作部材19に接点押圧部27を一体に設け
るとともに切り欠き部31を形成し、押え板33の折曲
部35を切り欠き部31内に位置させるように構成す
る。
Description
【0001】
本考案は、カーステレオ、8mmビデオ等の各種、民生機器として用いられる 押釦スイッチに関し、特に、薄形の横押しタイプの押釦スイッチに関する。
【0002】
近年、電子機器の軽薄短小化に伴いスイッチ自体の小形薄形化も要求されてき ている。 そのような従来の押釦スイッチとしては、実開平1−166935号公報に示 すものが知られている。 図5はこの従来の押釦スイッチを示すもので、ハウジング1の内底面には固定 接点2,3が設けられており、この固定接点2,3上には湾曲反転可能な可動接 点4が設けられており、可動接点4は固定接点3上に載置されている。そして、 可動接点4の上方には、回動部材5が配置され、回動部材5に設けた可動接点4 押圧用の押圧突起6がステム7を操作しない初期状態において、可動接点4の中 央部に当接するように設けられハウジングの上面にはこれら各部材の上方への抜 けを防止するための押え板8が取付けられている。 上記構成のもとで、ステム7を押圧すると、回動部材5の上部9が押され、こ れにより、支軸10を支点として、押圧突起6は、下方へ回動する。よって、可 動接点4が固定接点2に接触し、スイッチがONすることとなる。そして、ステ ム7の押圧を解除すると、回動部材5に加えられていた回動押圧力が解除され、 可動接点4自体のバネ力により、可動接点4、ステム7がそれぞれ基の状態に戻 りスイッチは、OFFとなる。
【0003】
しかしながら、上記従来の押釦スイッチにおいては、可動接点4とステム7と の間に回動部材5を介在するように構成しており、この回動部材5の上方にステ ム7の平坦部11が位置するので、スイッチ自体の高さとして回動部材5とステ ムの平坦部11の厚みが加わってしまい横押しタイプの押釦スイッチ構造を採用 しているとはいえ、薄型機能を十分に果たすことができないという問題点があっ た。 そこで本考案は、上記従来の技術的課題を解決するために成されたもので、薄 型の横押しタイプの押釦スイッチを得ることを目的とする。
【0004】
固定接点を有するロアーハウジングと、この固定接点上に配置された可動接点 とロアーハウジング上に位置し、操作部と一体に形成され、ロアーハウジング上 に摺動自在に構成された操作ガイド部と、操作部に形成され、弾性を有する接点 押圧部と操作ガイド部内に形成された切り欠き部とを備えた操作部材とにより構 成し、この押え板には操作部材の切り欠き部内に位置する折曲部と、ロアーハウ ジングに取付けられる複数の取付部を有するように構成している。
【0005】
よって、本考案の押釦スイッチにおいては、操作部材に接点押圧部を一体に形 成し操作部材に設けた切り欠き部に押え板の折り曲げ部を位置させるようにして いるので、押釦スイッチとしての高さ寸法を押えることができる。また、操作部 材を一つの部品により構成しているので、比較的簡単な構成により押釦スイッチ を得ることができる。
【0006】
以下、本考案の実施例を図1〜図3を基にして説明する。図1は押釦スイッチ の分解斜視図、図2は押釦スイッチを組付けた状態の要部断面図、図3は、押釦 スイッチを組付けた状態の斜視図である。
【0007】 図において、11はハウジングで、このハウジング11には固定接点12,1 3がインサート成型により形成されており、ハウジング11の側壁には、固定接 点から延出された複数の端子14,15が設けられており、端子14,15の設 けられていないケース側壁には押え板取付可能な係合部16,17が設けられて いる。また、上記一対の固定接点12上には反転可能な可動接点18が載置され ている。 また、ハウジング11の側壁には操作部材19押圧時のストッパーとしての機 能を果たす操作部当接部20が設けられており、上面には操作部材の端部を当接 させるガイド壁21が設けられており、また、ハウジング11の上面には操作部 材19の操作ガイド部22を保持する4つのガイド用突起23が、更に、複数の 押え板ガイド用の突起24が設けられている。 また、25は、ポリアミド等の材料からな防塵用シートで、このシート25は 、ハウジング11の上面26に周囲が載置するように構成されている。このシー ト25上には操作部材19が載置されており、この操作部材19は、操作部27 を有し、この操作部27には、根元に薄肉部28を有する接点押圧部29と、横 長の突起30を有する操作ガイド部22とを設け、接点押圧部29の周囲には切 り欠き部31が形成されている。
【0008】 また、操作部材19上には操作部材19上方への移動を防止するための押え板 33が取付けられており、押え板33は上面に一対の切り欠き部34を形成し、 この切り欠き部34の間には、下方に向けてくの字状に折り曲げられた折曲部3 5が設けられている。 押え板33の一側壁から下方に延出され、略コ字状に形成された一対の取付片 36が設けられ、この取付片36の凹部37はロアーハウジング11の係合部1 6,17に位置するように取付けられている。また、この取付片36と対向する 押え板33の側面からは図4に示すように下方に向けて折曲げられた略I字型形 の取付片42が設けられており、この取付片42はロアーハウジング11の側壁 に設けられた一対の突起38に嵌合することにより取付けられている。また、押 え板33の他側壁には下方に突き出した第一の突部39と第二の突部40がそれ ぞれ設けられており、この第一の突部39はハウジング11のガイド用突起23 上に配置されており、また、第二の突部40はガイド用突起23間に位置するよ うに構成されている。 そして、押え板33の四隅に設けられた切り欠き部41にガイド用の突起24 が位置する構成である。
【0009】 上記構成の押釦スイッチを組付ける場合には、ロアーハウジング11の固定接 点12上に可動接点18を載置し、この可動接点18を覆うようにシート25を ハウジング11の上面43に貼り付ける形で取り付ける。そして、シート25上 には操作部材19を位置させ、押え板33の取付片36,36の下端部を係合部 16,17の傾斜部に、また、取付片42の下端部をハウジング11のガイド壁 21に設けられた傾斜面44に位置させると共に第1及び第2の突部39,40 をガイド用突起23及びガイド用突起23間に位置するハウジング11上に載置 することにより、取付片36の凹部37を突起16,17に、また、取付片42 の下部を突起38下面にわずかな嵌合力で取付けることができる。また、上記構 造により、押え板33をハウジング11にガタつくことなく確実に取付けること ができる。そして、突起16,17の下方には、ハウジング11側に向けて傾斜 しておりこの傾斜部により半田付の際に生じるフラックスを溜めることができる 。 この状態において、操作部材19の接点押圧部29が折曲部35に当接してい た初期状態において操作部材19を押圧すると、接点押圧部29は折曲部35の 傾斜面を移動することとなり、押え板33の折曲部35は、操作部材19の切り 欠き部31内に位置することとなる。また、突起30がシート25を介してロア ーハウジング43上をスムースに摺動することとなり、防塵用シート21を介し て可動接点18が固定接点12上に接触することとなり、スイッチがONとなる 。そして、操作部材19の押圧を解除すると可動接点18のバネ力により、接点 押圧部29が押圧され、折曲部35に反って接点押圧部29が摺動復帰すること となり、元の状態へ戻る。 尚、上記実施例においては、突起30を横長に形成し、操作ガイド部23の上 下部分に四個形成しているが、これは一例であり、形状個数は他でもよい。
【0010】
【考案の効果】 以上のように本考案の押釦スイッチにおいては、操作部材に接点押圧部を一体 に形成し、操作部材に設けた切り欠き部に押え板の折曲部を位置させるようにし ているので、薄形の押釦スイッチを得ることができる。また、操作部材を一つの 部品により構成しているので、部品点数が少なくなり、低コストの押釦スイッチ を得ることができる。
【図1】本考案の押釦スイッチの分解斜視図
【図2】本考案の押釦スイッチ要部断面図
【図3】本考案の押釦スイッチを組み付けた状態の要部
断面図
断面図
【図4】本考案の押釦スイッチの側面図である。
【図5】従来例の押釦スイッチを示す要部断面図であ
る。
る。
11 ロアーハウジング 12,13 固定接点 18 可動接点 19 操作部材 22 操作ガイド部 27 操作部 29 接点押圧部 31 切り欠き部 33 押え板 36,42 取付部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 固定接点を有するロアーハウジングと、
この固定接点上に配置された可動接点と、ロアーハウジ
ング上に位置し、操作部と一体に形成され、ロアーハウ
ジング上に摺動自在に構成された操作ガイド部と、操作
部に形成され、弾性を有する接点押圧部と操作ガイド部
内に形成された切り欠き部とを備えた操作部材とにより
構成しこの押え板には操作部材の切り欠き部内に位置す
る折曲部と、ロアーハウジングに取付けられる複数の取
付部を有することを特徴とする押釦スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991055738U JP2552894Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 押釦スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991055738U JP2552894Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 押釦スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051126U true JPH051126U (ja) | 1993-01-08 |
| JP2552894Y2 JP2552894Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=13007200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991055738U Expired - Lifetime JP2552894Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 押釦スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552894Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7022928B2 (en) | 2003-08-07 | 2006-04-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Push-on switch |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4120360Y1 (ja) * | 1965-05-19 | 1966-09-27 | ||
| JPH0173725U (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-18 | ||
| JPH01166935U (ja) * | 1988-05-14 | 1989-11-22 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP1991055738U patent/JP2552894Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4120360Y1 (ja) * | 1965-05-19 | 1966-09-27 | ||
| JPH0173725U (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-18 | ||
| JPH01166935U (ja) * | 1988-05-14 | 1989-11-22 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7022928B2 (en) | 2003-08-07 | 2006-04-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Push-on switch |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2552894Y2 (ja) | 1997-10-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970610 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |