JPH0511270U - 開閉器 - Google Patents
開閉器Info
- Publication number
- JPH0511270U JPH0511270U JP5700391U JP5700391U JPH0511270U JP H0511270 U JPH0511270 U JP H0511270U JP 5700391 U JP5700391 U JP 5700391U JP 5700391 U JP5700391 U JP 5700391U JP H0511270 U JPH0511270 U JP H0511270U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- support shaft
- zpd
- body case
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 個々に引出し用端子を設ける必要をなくして
開閉器の部品点数を低減し、その製造を容易にするとと
もに、装置の小型化を図ることのできる開閉器を提供す
る。 【構成】 負荷側ブッシング(12)の導体部(16)
内端に対し、可動接触刃(21)を回動可能に支持する
支軸(22)を設け、同支軸(22)にはZPD,避雷
素子及び制御電源用トランスに接続するリード線(3
2,40)の端子部を設けた。これにより、リード線
(32,40)を端子部に取付ける手間が軽減されると
ともに、開閉器内のスペースをとらないため、装置自体
の小型化を図ることができる
開閉器の部品点数を低減し、その製造を容易にするとと
もに、装置の小型化を図ることのできる開閉器を提供す
る。 【構成】 負荷側ブッシング(12)の導体部(16)
内端に対し、可動接触刃(21)を回動可能に支持する
支軸(22)を設け、同支軸(22)にはZPD,避雷
素子及び制御電源用トランスに接続するリード線(3
2,40)の端子部を設けた。これにより、リード線
(32,40)を端子部に取付ける手間が軽減されると
ともに、開閉器内のスペースをとらないため、装置自体
の小型化を図ることができる
Description
【0001】
本考案は、開閉器、特にその内部の端子取付部の改良に係る開閉器に関するも のである。
【0002】
従来、この種の開閉器としては、ZPD,避雷素子及び制御電源用トランスが 設けられ、それぞれは各別に開閉器内の充電部に接続されたものが知られている 。
【0003】
ところが、上記従来の開閉器においては、ZPD,避雷素子及び制御電源用ト ランスに対し、それぞれ別々の引出し用端子が必要であるため、開閉器自体が大 きくなるとともに、その製造おいてはそれぞれの端子接続が面倒であった。
【0004】 本考案は前述した事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、個々に引 出し用端子を設ける必要をなくして開閉器の部品点数を低減し、その製造を容易 にするとともに、装置の小型化を図ることのできる開閉器を提供することにある 。
【0005】
上記目的を達成するために本考案は、負荷側ブッシングの導体部内端に対し、 可動接触刃を回動可能に支持する支軸を設け、同支軸にはZPD,避雷素子及び 制御電源用トランスに接続するリード線の端子部を設けたことを要旨とするもの である。
【0006】
上記の構成によれば、ZPD,避雷素子及び制御電源用トランスへ接続するリ ード線の端子部を一箇所に集めたので、他に端子部を設ける必要がない。また、 リード線を端子部に取付ける手間が軽減されるとともに、開閉器内のスペースを とらないため、装置自体の小型化を図ることができる。
【0007】
以下、本考案を具体化した一実施例を図1〜図4に基づいて説明する。 図1,2に示すように、開閉器のケース1を構成する本体ケース2は下端部内 面全域に側壁から折曲げ形成した収容溝3が設けられ、その内部にはパッキング 4が嵌着固定されている。本体ケース2の下部外周には複数個の取付板5が適宜 間隔を置いて溶接固定されている。前記本体ケース2とともにケース1を構成す る底箱6は前記本体ケース2の下端開口を覆うように有底箱形に形成され、その 上端周縁部において前記パッキング4に当接し本体ケース2内を密閉し得るよう になっている。
【0008】 前記底箱6はその外周に前記取付片5に対応して締付板7が突設されている。 そして、締付板7と前記取付板5とを共に挿通される締付ボルト8の下端部にね じ込まれるナット9と協動し、座金を介して前記締付板7を取付板5にそれぞれ 固定して前記底箱6を本体ケース2に対し取外し可能に取着している。
【0009】 本体ケース2の上面には腕金に取付けるための取付板10が立設されるととも に、その各側面にはそれぞれ各相別に電源側及び負荷側のブッシング11,12 が気密状に貫通固設されている。前記各ブッシング11,12の内端には、それ らの外端から導出される口出し線13,14に接続された導体部としての取付導 体15,16が固設されている。前記本体ケース2の内側には各相間を遮蔽する 遮蔽板17が吊着されている。
【0010】 前記本体ケース2内側において電源側ブッシング11の周囲には、零相電流を 検出するZCT18が周設されている。前記電源側ブッシング11の基端側には 電源側ブッシング11に挿入された導体棒15が突出され、その導体棒15に消 弧室19が配設されるとともに、その消弧室19内において導体棒15に固定挟 入電極20が固設されている。
【0011】 前記負荷側ブッシング12には導体部としての導体棒16が挿入され、その導 体棒16の内端には互いに離間した一対の挟着片16aが突出形成されている。 そして、その挟着片16a間には前記固定挟入電極20に接離可能に対応する可 動接触刃21の基端部が挟入され、ボルト状の支軸22により回動可能に軸着さ れている。なお、支軸22にはダブルナット41が螺合され、このダブルナット 41を締付けることにより可動接触刃21が取付けられる。前記可動接触刃21 の中央部には合成樹脂等の絶縁材よりなる押下げ棒23の一端が回動可能に軸着 されている。また、押下げ棒23の他端には連結レバー24が回動可能に軸着さ れ、同連結レバー24は図示しない駆動部材,リンク等からなる開閉駆動機構を 介して本体ケース2に支持されたハンドル軸25に連結され、その本体ケース2 から突出したハンドル軸25の外端にはハンドル26が固定されている。
【0012】 前記可動接触刃21,押下げ棒23,連結レバー24,駆動部材,リンク,ハ ンドル軸25,ハンドル26等により開閉部及びその操作部が構成されている。 なお、本体ケース2外側には「入」「切」表示する指針27が前記操作部に連結 されている。
【0013】 前記本体ケース2の負荷側ブッシング12が固設されている外側面からは電源 用口出し線28及び制御線29がそれぞれ外方へ導出されている。また、前記本 体ケース2の負荷側ブッシング12が固設されている内側面には後記するリード 線を支持する支持碍子30が固設されている。
【0014】 前記本体ケース2の内側上面には、零相電圧を検出するZPD31が固設され ており、このZPD31の先端には負荷側ブッシング12の取付導体16に延び るリード線32が接続されている。
【0015】 前記底箱6内には、制御電源用トランス33を支持するトランス支持板34が 配設され、その一側端が取付板35を介して本体ケース2に取外し可能に取着さ れている。同じく底箱6内には、避雷素子36を支持する避雷素子支持板37が 配設され、その一側端が本体ケース2に接続されている。そして、底箱6内にお いて前記トランス支持板34と避雷素子支持板37とがねじ止め固着されている 。
【0016】 前記制御電源用トランス33の一次側と避雷素子36の充電側端子とはリード 線38により接続され、制御電源用トランス33の二次側から延びる制御用の引 出線39は前記制御線29に接続されている。また、前記避雷素子36の充電側 端子から負荷側ブッシング12に延びるリード線40は前記支持碍子30に架設 されている。
【0017】 そして、前記ZPD31から延びるリード線32と、避雷素子36の充電側端 子から延びるリード線40とが前記支軸22に接続されている。すなわち、図3 及び図4に示すように、前記支軸22の頭部側に避雷素子36側のリード線40 が接続されている。そして、ZPD31側のリード線32は、支軸22に締付け られたダブルナット41側に接続されている。
【0018】 さて、図1に示す状態では、可動接触刃21は投入状態になっており、指針2 7は「入」を指している。この状態において、手動によりハンドル26を開放方 向へ回動させると、駆動部材,連結レバー24及び押下げ棒23等を介して可動 接触刃21が開放動作される。これと同時に指針27は回動されて「切」を表示 する。
【0019】 本実施例においては、図3,4に示すように、ZPD31から延びるリード線 32と、避雷素子36から延びるリード線40とは支軸22に接続されているの で、他に接続端子を設ける必要がない。そのため、開閉器自体の部品点数を低減 させることができ、支軸22へのリード線32,40の取付けが容易になるとと もに、従来に比して接続端子によって開閉器内のスペースをとることがないので 、開閉器を小型化することが可能になる。
【0020】 なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、考案の趣旨から逸脱し ない範囲において構成の一部を適宜に変更して以下のように実施することも可能 である。 (1)前記実施例では、手動型の開閉器について具体化したが、自動開閉器につ いて実施することも勿論可能である。 (2)前記実施例では、支軸22の頭部側に避雷素子36側のリード線40を接 続し、ZPD31側のリード線32を支軸22のダブルナット41側に接続した が、支軸22に接続されていれば接続位置の変更は可能である。
【0021】
以上詳述したように、本考案は負荷側ブッシングの導体部内端に対し、可動接 触刃を回動可能に支持する支軸を設け、同支軸にはZPD,避雷素子及び制御電 源用トランスに接続するリード線の端子部を設けたので、開閉器の部品点数を低 減し、その製造が容易になるとともに、開閉器の小型化を図ることができるとい う優れた効果を奏する。
【図1】本考案の一実施例を示し、開閉器の一部切欠正
面図である。
面図である。
【図2】同実施例を示し、開閉器の一部切欠側面図であ
る。
る。
【図3】同実施例を示し、開閉器の負荷側ブッシングと
可動接触刃との取付部分の一部切欠平面図である。
可動接触刃との取付部分の一部切欠平面図である。
【図4】同実施例を示し、開閉器の負荷側ブッシングと
可動接触刃との取付部分の一部切欠正面図である。
可動接触刃との取付部分の一部切欠正面図である。
12…負荷側ブッシング、16…導体部、22…支軸、
31…ZPD、33…制御電源用トランス、36…避雷
素子、32,40…リード線。
31…ZPD、33…制御電源用トランス、36…避雷
素子、32,40…リード線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 負荷側ブッシング(12)の導体部(1
6)内端に対し、可動接触刃(21)を回動可能に支持
する支軸(22)を設け、同支軸(22)にはZPD
(31),避雷素子(36)及び制御電源用トランス
(33)に接続するリード線(32,40)の端子部を
設けたことを特徴とする開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5700391U JP2547340Y2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5700391U JP2547340Y2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 開閉器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511270U true JPH0511270U (ja) | 1993-02-12 |
| JP2547340Y2 JP2547340Y2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=13043299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5700391U Expired - Fee Related JP2547340Y2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547340Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55166539U (ja) * | 1979-05-16 | 1980-11-29 | ||
| JP2003234049A (ja) * | 2002-02-07 | 2003-08-22 | Energy Support Corp | 開閉器 |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP5700391U patent/JP2547340Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55166539U (ja) * | 1979-05-16 | 1980-11-29 | ||
| JP2003234049A (ja) * | 2002-02-07 | 2003-08-22 | Energy Support Corp | 開閉器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547340Y2 (ja) | 1997-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03192622A (ja) | ハイブリッド中電圧遮断器 | |
| JPH0511270U (ja) | 開閉器 | |
| US4300028A (en) | Rotary switch for gas-insulated substations | |
| US4445017A (en) | Electrical switchgear | |
| JPS6125164Y2 (ja) | ||
| CN211150481U (zh) | 一种剩余电流断路器 | |
| US1784226A (en) | Motor-control switch | |
| JP4599241B2 (ja) | ユニット型開閉器 | |
| JPH019091Y2 (ja) | ||
| JPS5843170Y2 (ja) | カツトアウトスイツチにおける充電部の保護カバ−取付構造 | |
| JPS6337706Y2 (ja) | ||
| JPH0312187Y2 (ja) | ||
| JP2597541B2 (ja) | ガス遮断器 | |
| JPH0614365Y2 (ja) | 変圧器1次側ガス絶縁断路器 | |
| JP2521304B2 (ja) | 開閉装置 | |
| CN211150453U (zh) | 一种剩余电流断路器的n极机构 | |
| JP3256141B2 (ja) | 絶縁開閉器の導体接続装置 | |
| JPS5939770Y2 (ja) | 管路式電流制限装置 | |
| JPH087711A (ja) | 高圧開閉器の安全装置 | |
| JPH0312201Y2 (ja) | ||
| JPS5843171Y2 (ja) | 限流ヒユ−ズ付カツトアウトスイツチ | |
| GB2091942A (en) | Electrical switchgear | |
| JPH0628890Y2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPS642364Y2 (ja) | ||
| JPH0633631Y2 (ja) | 地絡保護付気中遮断器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |