JPH051127Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051127Y2 JPH051127Y2 JP16423685U JP16423685U JPH051127Y2 JP H051127 Y2 JPH051127 Y2 JP H051127Y2 JP 16423685 U JP16423685 U JP 16423685U JP 16423685 U JP16423685 U JP 16423685U JP H051127 Y2 JPH051127 Y2 JP H051127Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- deflection
- vertical
- amount
- radar antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ハーバーレーダ等に使用される垂直
面パラボリツクシリンダ型空中線のリフレクタの
構造に関するものである。
面パラボリツクシリンダ型空中線のリフレクタの
構造に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種のレーダ空中線用リフレクタにつ
いて図面を参照しながら説明する。
いて図面を参照しながら説明する。
第3図は係る従来の垂直パラボリツクシリンダ
型空中線の構成図であり、第3図aはその正面
図、第3図bは側面図、第3図cはリフレクタの
両端が撓んだ状態の正面図を示している。
型空中線の構成図であり、第3図aはその正面
図、第3図bは側面図、第3図cはリフレクタの
両端が撓んだ状態の正面図を示している。
これらの図から明らかように、空中線は、1次
ホーン1、リフレクタ2、サポートアレー3より
構成され、リフレクタ2は水平方向の直線性が要
求される。しかし、例えば、このリフレクタの全
長は6m、幅、つまり、垂直部材の底辺の長さは
60cmもあり、構造上、第3図cに示されるよう
に、撓み易い。従つて、組立完了後、リフレクタ
2の両端の撓み量を測定し、規定の撓み量以内で
あるか否かを検査する必要がある。
ホーン1、リフレクタ2、サポートアレー3より
構成され、リフレクタ2は水平方向の直線性が要
求される。しかし、例えば、このリフレクタの全
長は6m、幅、つまり、垂直部材の底辺の長さは
60cmもあり、構造上、第3図cに示されるよう
に、撓み易い。従つて、組立完了後、リフレクタ
2の両端の撓み量を測定し、規定の撓み量以内で
あるか否かを検査する必要がある。
従来、かかる撓み量を測定する方法として、
(1) 定盤上に設置し、定盤との距離を測定する。
(2) 特殊な測定器、例えば、レーザ光を利用した
測定器を使用して測定する。
測定器を使用して測定する。
などが採用されていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記の測定方法では、リフレク
タと同等の長大な定盤や、特殊な測定器などが必
要となり、コストアツプを招くといつた問題があ
つた。
タと同等の長大な定盤や、特殊な測定器などが必
要となり、コストアツプを招くといつた問題があ
つた。
本考案は、上記問題点を除去し、特別な設備や
測定器を使用することなく直線的の検査が可能な
レーダ空中線用リフレクタを提供することを目的
とする。
測定器を使用することなく直線的の検査が可能な
レーダ空中線用リフレクタを提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記問題点を解決するために、垂直
面パラボリツクシリンダ型レーダ空中線用リフレ
クタにおいて、反射板と、該反射板の上方及び下
方に配置される水平部材と、該水平部材に対して
垂直に組み立てられるとともに、前記反射板を支
持する複数の垂直部材とを設け、該複数の垂直部
材の同一個所に撓み量の許容寸法と同一の直径を
有する穴を形成するようにしたものである。
面パラボリツクシリンダ型レーダ空中線用リフレ
クタにおいて、反射板と、該反射板の上方及び下
方に配置される水平部材と、該水平部材に対して
垂直に組み立てられるとともに、前記反射板を支
持する複数の垂直部材とを設け、該複数の垂直部
材の同一個所に撓み量の許容寸法と同一の直径を
有する穴を形成するようにしたものである。
(作用)
本考案によれば、垂直面パラボリツクシリンダ
型レーダ空中線用リフレクタにおいて、そのリフ
レクタの垂直部材に規定の撓み量と同じ直径の穴
を加工しておき、組立後、リフレクタの一端部よ
り光を通して他端部まで光が通過するか否かを確
認することによつて、直線的、つまり、撓み量の
検査を行うことができる。
型レーダ空中線用リフレクタにおいて、そのリフ
レクタの垂直部材に規定の撓み量と同じ直径の穴
を加工しておき、組立後、リフレクタの一端部よ
り光を通して他端部まで光が通過するか否かを確
認することによつて、直線的、つまり、撓み量の
検査を行うことができる。
(実施例)
以下、本考案の実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第1図は本考案に係るレーダ空中線用リフレク
タの一部破断斜視図である。
タの一部破断斜視図である。
この図に示されるように、反射板6の上方及び
下方には、水平部材5が設けられ、その水平部材
5に対して垂直に複数の垂直部材4が組み立てら
れる。
下方には、水平部材5が設けられ、その水平部材
5に対して垂直に複数の垂直部材4が組み立てら
れる。
その複数の垂直部材4によつて反射板6が支持
される。
される。
本考案では各垂直部材4の反射板6付近の同一
位置に、このリフレクタ2の撓み量の許容寸法h0
(第2図参照)と同じ直径の丸穴7を予め位置精
度良く加工しておく。この垂直部材4を用いてリ
フレクタにが組み立てられた後、このリフレクタ
2の撓みを検査する。
位置に、このリフレクタ2の撓み量の許容寸法h0
(第2図参照)と同じ直径の丸穴7を予め位置精
度良く加工しておく。この垂直部材4を用いてリ
フレクタにが組み立てられた後、このリフレクタ
2の撓みを検査する。
第2図は係るレーダ空中線用リフレクタの撓み
検査説明図である。
検査説明図である。
図から明らかなように、各垂直部材4に明けら
れた丸穴7に、リフレクタ2の一端部の光源8か
らの光を通して、その通過状態によつてリフレク
タ2の撓みを検査する。
れた丸穴7に、リフレクタ2の一端部の光源8か
らの光を通して、その通過状態によつてリフレク
タ2の撓みを検査する。
即ち、第2図aはリフレクタの撓みがほとんど
ない場合を示しており、リフレクタ2の一端部の
光源8からの光は垂直部材の穴7aから、他端の
垂直部材の穴7iを通過し、リフレクタ2の他端
部へ至ことにより、撓みがないことが検査でき
る。なお、h0は撓み量の許容寸法を示している。
ない場合を示しており、リフレクタ2の一端部の
光源8からの光は垂直部材の穴7aから、他端の
垂直部材の穴7iを通過し、リフレクタ2の他端
部へ至ことにより、撓みがないことが検査でき
る。なお、h0は撓み量の許容寸法を示している。
第2図はbにおいては撓み量がh1であり、h1は
撓み量の許容寸法h0より小であるため、撓み量は
許容範囲内であることがわかる。
撓み量の許容寸法h0より小であるため、撓み量は
許容範囲内であることがわかる。
第2図においては撓み量がh2であり、h2は撓み
量の許容寸法h0より大であるため、光源8からの
光はリフレクタの他端まで通過できず、撓み量が
大きすぎ、不合格であることがわかる。
量の許容寸法h0より大であるため、光源8からの
光はリフレクタの他端まで通過できず、撓み量が
大きすぎ、不合格であることがわかる。
このように構成することにより、リフレクタの
撓みを簡単に検査することができる。
撓みを簡単に検査することができる。
そして、この検査のためには、光源を用意する
だけで足り、その構成は極めて簡単である。
だけで足り、その構成は極めて簡単である。
なお、光源8の反対側には受光器を設けるよう
にし、自動検査を可能にすることもできる。
にし、自動検査を可能にすることもできる。
また、検査の必要が生じた時にはいつでも手軽
に検査することができる。
に検査することができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるもので
はなく、本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本考案の範囲から排除するも
のではない。
はなく、本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本考案の範囲から排除するも
のではない。
(考案の効果)
以上詳細に説明したように、本考案によれば、
垂直面パラボリツクシリンダ型レーダ空中線用リ
フレクタにおいて、複数の垂直部材の同一位置に
規定の撓み量と同一の直径を有する穴を形成する
ようにしたので、従来のように、特別な設備や測
定器が不要となり、リフレクタの撓みの検査を簡
単に行うことができる また、従来利用されていない垂直部材の一部に
検査手段を設けることができ、スペースの有効利
用を図ることができる。
垂直面パラボリツクシリンダ型レーダ空中線用リ
フレクタにおいて、複数の垂直部材の同一位置に
規定の撓み量と同一の直径を有する穴を形成する
ようにしたので、従来のように、特別な設備や測
定器が不要となり、リフレクタの撓みの検査を簡
単に行うことができる また、従来利用されていない垂直部材の一部に
検査手段を設けることができ、スペースの有効利
用を図ることができる。
このように、本考案は種々の利点を有し、それ
によつてもたらされる実用的効果は大である。
によつてもたらされる実用的効果は大である。
第1図は本考案に係るレーダ空中線用リフレク
タの一部破断斜視図、第2図はレーダ空中線用リ
フレクタの撓み検査説明図、第3図は従来の垂直
パラボリツクシリンダ型空中線の構成図である。 1……1次ホーン、2……リフレクタ、3……
サポートアレー、4……垂直部材、5……水平部
材、6……反射板、7……丸穴、8……光源。
タの一部破断斜視図、第2図はレーダ空中線用リ
フレクタの撓み検査説明図、第3図は従来の垂直
パラボリツクシリンダ型空中線の構成図である。 1……1次ホーン、2……リフレクタ、3……
サポートアレー、4……垂直部材、5……水平部
材、6……反射板、7……丸穴、8……光源。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 垂直面パラボリツクシリンダ型レーダ空中線用
リフレクタにおいて、 (a) 反射板と、 (b) 該反射板の上方及び下方に配置される水平部
材と、 (c) 該水平部材に対して垂直に組み立てられると
ともに、前記反射板を支持する複数の垂直部材
とを設け、 (c) 該複数の垂直部材の同一個所に撓み量の許容
寸法と同一の直径を有する穴を形成するように
したことを特徴とするレーダ空中線用リフレク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16423685U JPH051127Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16423685U JPH051127Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273610U JPS6273610U (ja) | 1987-05-12 |
| JPH051127Y2 true JPH051127Y2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=31093168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16423685U Expired - Lifetime JPH051127Y2 (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051127Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-28 JP JP16423685U patent/JPH051127Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6273610U (ja) | 1987-05-12 |
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