JPH05113012A - 建築物用外壁の施工方法および外壁 - Google Patents
建築物用外壁の施工方法および外壁Info
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- JPH05113012A JPH05113012A JP30396291A JP30396291A JPH05113012A JP H05113012 A JPH05113012 A JP H05113012A JP 30396291 A JP30396291 A JP 30396291A JP 30396291 A JP30396291 A JP 30396291A JP H05113012 A JPH05113012 A JP H05113012A
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims abstract 3
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 タイルの剥離を防止するのでなく、剥離を積
極的に許容して、施工性および耐久性を向上させる。 【構成】 基礎外壁の表面にタイル3を配設した外壁に
おいて、このタイル3の表面にネット9を設けた後にこ
のネット9を頭部14a に面積の広いフランジを有するピ
ン14で押えることによりタイル3の剥離を許容し、タイ
ル3の脱落をネット9によって保持した施工方法であ
る。そしてこの施工方法によって得られる外壁は、基礎
外壁の表面にタイル3を配設した外壁において、このタ
イル3の表面にネット9を設け、このネット9の複数箇
所を頭部14a に面積の広いフランジを有するピン14で押
えると共に該ピン14を基礎外壁に固定する。これによっ
てネットはピンによって固定されタイルはネットによっ
て保持されてタイル3の剥離が許容される。
極的に許容して、施工性および耐久性を向上させる。 【構成】 基礎外壁の表面にタイル3を配設した外壁に
おいて、このタイル3の表面にネット9を設けた後にこ
のネット9を頭部14a に面積の広いフランジを有するピ
ン14で押えることによりタイル3の剥離を許容し、タイ
ル3の脱落をネット9によって保持した施工方法であ
る。そしてこの施工方法によって得られる外壁は、基礎
外壁の表面にタイル3を配設した外壁において、このタ
イル3の表面にネット9を設け、このネット9の複数箇
所を頭部14a に面積の広いフランジを有するピン14で押
えると共に該ピン14を基礎外壁に固定する。これによっ
てネットはピンによって固定されタイルはネットによっ
て保持されてタイル3の剥離が許容される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は施工が容易で、かつ耐久
性に優れた建築物用外壁の施工方法および外壁に関する
ものである。
性に優れた建築物用外壁の施工方法および外壁に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば外壁をタイル張りあるいはモル
タル仕上げをした建物にあっては、使用年数が経つにつ
れて外壁が内側から浮き上がってきてタイルあるいはモ
ルタルが剥離してしまうことがある。このように外壁が
剥離すると剥離したモルタルやタイルが落下して危険で
あったり、また壁の内部に雨水等が浸水して種々の不具
合のもとになるほか外観も損なわれる。したがってこの
種の壁にあっては剥離は免れないとしても脱落しない構
造が望まれる。また少しの剥離で壁全体を取り替えるの
は不経済であるので剥離した部分を部分的に補修するよ
うにしている。
タル仕上げをした建物にあっては、使用年数が経つにつ
れて外壁が内側から浮き上がってきてタイルあるいはモ
ルタルが剥離してしまうことがある。このように外壁が
剥離すると剥離したモルタルやタイルが落下して危険で
あったり、また壁の内部に雨水等が浸水して種々の不具
合のもとになるほか外観も損なわれる。したがってこの
種の壁にあっては剥離は免れないとしても脱落しない構
造が望まれる。また少しの剥離で壁全体を取り替えるの
は不経済であるので剥離した部分を部分的に補修するよ
うにしている。
【0003】従来の壁構造として図5にその1例を示し
て説明すると、新築時の壁は基礎外壁としてのコンクリ
ート壁1に下地モルタル2を塗り、その表面にタイル3
を接着して目地4で固め複数のタイル3を1枚の板状に
していた。しかしながらこの壁は時間が経つにつれて浮
き5が発生しそのまま放置しておくと、ついにはタイル
3が脱落してくる。
て説明すると、新築時の壁は基礎外壁としてのコンクリ
ート壁1に下地モルタル2を塗り、その表面にタイル3
を接着して目地4で固め複数のタイル3を1枚の板状に
していた。しかしながらこの壁は時間が経つにつれて浮
き5が発生しそのまま放置しておくと、ついにはタイル
3が脱落してくる。
【0004】すなわち下地モルタル2に水分が含まれて
いるとその水分が凍結したり、またモルタルが融解した
りしてコンクリート壁1と下地モルタル2との間には、
図に示すように浮き5が発生する。このような浮き5が
発生するとついにはタイル3が下地モルタル2と共に剥
離して脱落するのである。この剥離、脱落は自然現象と
して発生するので一般的に免れることができない。そこ
でタイル3の脱落を防止するためには浮き5が発生した
時点においてタイル3壁を補修する必要がある。
いるとその水分が凍結したり、またモルタルが融解した
りしてコンクリート壁1と下地モルタル2との間には、
図に示すように浮き5が発生する。このような浮き5が
発生するとついにはタイル3が下地モルタル2と共に剥
離して脱落するのである。この剥離、脱落は自然現象と
して発生するので一般的に免れることができない。そこ
でタイル3の脱落を防止するためには浮き5が発生した
時点においてタイル3壁を補修する必要がある。
【0005】従来においてタイル3に浮き5が発生した
場合は、図6および図7に示すようにT字状に形成され
たピン6の頭部6aで2枚のタイル3a、3b,3c、3d,3e、
3f…を押えるようにして、すなわち目地4の部分よりピ
ン6をコンクリート壁1に打ち込んで接着剤で止めると
共にT字状に形成されたピン6の頭部6aを各タイル3に
形成した一文字溝7に嵌め、これによって、たとえば2
枚のタイル3e,3fを1本のピン6で押えタイル3の1枚
1枚をコンクリート壁1に固定するようにしている。
場合は、図6および図7に示すようにT字状に形成され
たピン6の頭部6aで2枚のタイル3a、3b,3c、3d,3e、
3f…を押えるようにして、すなわち目地4の部分よりピ
ン6をコンクリート壁1に打ち込んで接着剤で止めると
共にT字状に形成されたピン6の頭部6aを各タイル3に
形成した一文字溝7に嵌め、これによって、たとえば2
枚のタイル3e,3fを1本のピン6で押えタイル3の1枚
1枚をコンクリート壁1に固定するようにしている。
【0006】そしてピン6でコンクリート壁1に固定さ
れたタイル3壁の表面に図8に示すように、接着剤8を
塗ってネット9を貼付り付けモルタルの食い付きをよく
してからさらにネット9の上に仕上モルタル10を塗って
この仕上モルタル10でネット9を一体的に押え込むよう
にしている。そして、最終には図9に示すように、仕上
げモルタル10の表面を平滑面11に形成して最終の仕上げ
としている。
れたタイル3壁の表面に図8に示すように、接着剤8を
塗ってネット9を貼付り付けモルタルの食い付きをよく
してからさらにネット9の上に仕上モルタル10を塗って
この仕上モルタル10でネット9を一体的に押え込むよう
にしている。そして、最終には図9に示すように、仕上
げモルタル10の表面を平滑面11に形成して最終の仕上げ
としている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
においては、タイル3壁に浮き5が発生した場合タイル
3をピン6の頭部3aによって押えて固定し、さらにピン
6の頭部3aを覆うようにタイル3の表面にネット9を張
り付けていたのでネット9自体にはタイル3の脱落に対
しての支持力はなく、かえって剥離したタイル3がネッ
ト9により一体化されて大きな固まりとなって脱落する
問題があった。
においては、タイル3壁に浮き5が発生した場合タイル
3をピン6の頭部3aによって押えて固定し、さらにピン
6の頭部3aを覆うようにタイル3の表面にネット9を張
り付けていたのでネット9自体にはタイル3の脱落に対
しての支持力はなく、かえって剥離したタイル3がネッ
ト9により一体化されて大きな固まりとなって脱落する
問題があった。
【0010】またT字状の頭部6aでタイル3の押えを安
定させるためにピン6を打ち込んで止める部分のタイル
3に一文字溝7の加工を必要としピン6の本数が多いこ
とからその作業に多大な工数を要するという施工上の問
題があった。さらにピン5はタイル3一枚一枚を固定す
るように細かく打ち込む必要があるため、たとえば2c
m角程度の小さいタイルにピン5を打ち込む場合にはタ
イルが割れる虞があり、このように小さいタイルの場合
にはピンの打ち込みに細心の注意を必要とし、場合によ
ってはピンを使用する施工方法を採用することができな
いという施工上の問題があった。
定させるためにピン6を打ち込んで止める部分のタイル
3に一文字溝7の加工を必要としピン6の本数が多いこ
とからその作業に多大な工数を要するという施工上の問
題があった。さらにピン5はタイル3一枚一枚を固定す
るように細かく打ち込む必要があるため、たとえば2c
m角程度の小さいタイルにピン5を打ち込む場合にはタ
イルが割れる虞があり、このように小さいタイルの場合
にはピンの打ち込みに細心の注意を必要とし、場合によ
ってはピンを使用する施工方法を採用することができな
いという施工上の問題があった。
【0011】本発明は従来のようにタイルの剥離を防止
するのでなく、その剥離を積極的に許容して上記従来の
問題を解決したもので施工性および耐久性を向上させた
建築物用外壁の施工方法および外壁を提供するものであ
る。
するのでなく、その剥離を積極的に許容して上記従来の
問題を解決したもので施工性および耐久性を向上させた
建築物用外壁の施工方法および外壁を提供するものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するための手段として基礎外壁の表面にタイルを配設し
た外壁において、前記タイルの表面にネットを設けた後
に該ネットを頭部に面積の広いフランジを有するピンで
押えることにより該タイルの剥離を許容し該タイルの脱
落をネットによって保持したことを特徴とする施工方法
であり、この施工方法によって得られる外壁は、基礎外
壁の表面にタイルを配設した外壁において、前記タイル
の表面にネットを設け、該ネットの複数箇所を頭部に面
積の広いフランジを有するピンで押えると共に該ピンを
前記基礎外壁に固定したことを特徴とするものである。
するための手段として基礎外壁の表面にタイルを配設し
た外壁において、前記タイルの表面にネットを設けた後
に該ネットを頭部に面積の広いフランジを有するピンで
押えることにより該タイルの剥離を許容し該タイルの脱
落をネットによって保持したことを特徴とする施工方法
であり、この施工方法によって得られる外壁は、基礎外
壁の表面にタイルを配設した外壁において、前記タイル
の表面にネットを設け、該ネットの複数箇所を頭部に面
積の広いフランジを有するピンで押えると共に該ピンを
前記基礎外壁に固定したことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】本発明はこのように構成したので基礎外壁の表
面にタイルを配設した外壁において、前記タイルの表面
にネットを設けた後に該ネットを頭部に面積の広いフラ
ンジを有するピンで押えることにより、ネットはピンに
よって固定されタイルはネットによって保持される。こ
のようにネットでタイルを保持することによりタイルの
剥離が許容される。
面にタイルを配設した外壁において、前記タイルの表面
にネットを設けた後に該ネットを頭部に面積の広いフラ
ンジを有するピンで押えることにより、ネットはピンに
よって固定されタイルはネットによって保持される。こ
のようにネットでタイルを保持することによりタイルの
剥離が許容される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2に
もとづいて説明する。なお図9と同一部材には同一の符
号を付して説明する。新築時の壁は基礎外壁としてのコ
ンクリート壁1に下地モルタル2を塗り、その表面にタ
イル3を接着して目地4で固めタイル3を一枚の板状に
している。
もとづいて説明する。なお図9と同一部材には同一の符
号を付して説明する。新築時の壁は基礎外壁としてのコ
ンクリート壁1に下地モルタル2を塗り、その表面にタ
イル3を接着して目地4で固めタイル3を一枚の板状に
している。
【0015】そしてこの外壁のたとえば、コンクリート
壁1と下地モルタル2との間に図5に示すような浮き5
が発生した場合、その施工方法はコンクリート壁1の表
面に設けられたタイル3の表面に、エチレン酢酸ビニー
ルの水溶液12を塗布し、さらにその上にモルタル材に水
溶性ゴムからなるラテックスを混入させたラテックスモ
ルタル材13を塗布し、その表面にネット9を配設した後
にこのネット9を頭部14a に面積の広いフランジを有す
るピン14で押えることによってネット9をコンクリート
壁1に固定する。これによりネット9はピン14を介して
コンクリート壁1に固定されタイル3はネット9により
保持される。
壁1と下地モルタル2との間に図5に示すような浮き5
が発生した場合、その施工方法はコンクリート壁1の表
面に設けられたタイル3の表面に、エチレン酢酸ビニー
ルの水溶液12を塗布し、さらにその上にモルタル材に水
溶性ゴムからなるラテックスを混入させたラテックスモ
ルタル材13を塗布し、その表面にネット9を配設した後
にこのネット9を頭部14a に面積の広いフランジを有す
るピン14で押えることによってネット9をコンクリート
壁1に固定する。これによりネット9はピン14を介して
コンクリート壁1に固定されタイル3はネット9により
保持される。
【0016】ネット9を押えるために使用されるピン14
は鉄製またはプラスチック製のものでピン14の頭部14a
をハンマーで叩いて目地4よりコンクリート壁1にあけ
た穴15に押し込むようにしている。そして押し込んだ際
に頭部14a の孔14b (図3参照)より脚部14c内に装着
されている玉(図示せず)を押し込むことによって、脚
部14c の先端側に形成された切れ目14d の部分が外側に
開き抜け止めとなるものである。
は鉄製またはプラスチック製のものでピン14の頭部14a
をハンマーで叩いて目地4よりコンクリート壁1にあけ
た穴15に押し込むようにしている。そして押し込んだ際
に頭部14a の孔14b (図3参照)より脚部14c内に装着
されている玉(図示せず)を押し込むことによって、脚
部14c の先端側に形成された切れ目14d の部分が外側に
開き抜け止めとなるものである。
【0017】このピン14の打つ間隔は下地モルタル2と
目地4で固められた1枚板状のタイル3の剥離を許容す
る間隔になっている。このように1枚板状のタイル3の
剥離を許容する間隔にピン14を打つことができるのはタ
イル3をネット9で保持しているからである。またタイ
ル3はネット9によって保持されることによりタイル3
が剥離してもタイル3はネット9によって保持され脱落
することがない。
目地4で固められた1枚板状のタイル3の剥離を許容す
る間隔になっている。このように1枚板状のタイル3の
剥離を許容する間隔にピン14を打つことができるのはタ
イル3をネット9で保持しているからである。またタイ
ル3はネット9によって保持されることによりタイル3
が剥離してもタイル3はネット9によって保持され脱落
することがない。
【0018】ネット9を頭部14a に広い面積のフランジ
を有するピン14で押えることによって、図4に示すよう
にフランジの上端部をネット9と面一にすることができ
る。これにより図1および図2に示すように、ピン14の
上面をラテックスモルタル材16で再度、塗布する場合に
おいても(図1および図2参照)、塗りコテの移動また
は吹き付け作業が円滑に行われるようになり施工作業が
容易になる。したがって再度塗布するラテックスモルタ
ル材16を薄く塗ることができるようになり、また薄く塗
ってもその表面に凹凸面が発生しない効果がある。図2
中、符号17で示すものは仕上げ材である。
を有するピン14で押えることによって、図4に示すよう
にフランジの上端部をネット9と面一にすることができ
る。これにより図1および図2に示すように、ピン14の
上面をラテックスモルタル材16で再度、塗布する場合に
おいても(図1および図2参照)、塗りコテの移動また
は吹き付け作業が円滑に行われるようになり施工作業が
容易になる。したがって再度塗布するラテックスモルタ
ル材16を薄く塗ることができるようになり、また薄く塗
ってもその表面に凹凸面が発生しない効果がある。図2
中、符号17で示すものは仕上げ材である。
【0019】この施工方法によりコンクリート壁1の表
面にタイル3を配設した外壁において、このタイル3の
表面に設けたネット9の複数箇所を頭部14aに面積の広
いフランジを有するピン14で押え、かつこのピン14をコ
ンクリート壁1に固定した構造の建物用外壁が構築され
る。
面にタイル3を配設した外壁において、このタイル3の
表面に設けたネット9の複数箇所を頭部14aに面積の広
いフランジを有するピン14で押え、かつこのピン14をコ
ンクリート壁1に固定した構造の建物用外壁が構築され
る。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、基礎外壁
の表面にタイルを配設した外壁において、タイルの表面
に覆ったネットを面積の広いフランジを有するピンで押
えたのでネットはピンによって固定されタイルはネット
によって保持される。このようにタイルをネットで保持
してタイルの剥離を許容するようにしたので、タイルに
浮きが生じて例え、タイルが剥離してもタイルはネット
に保持されて脱落することはない。これにより外壁の耐
久性が向上する。またタイルの剥離が許容される間隔に
ピンを打ち込んでネットをピンによって保持すると共に
タイルをネットによって保持したので、タイルの1枚1
枚に溝を形成する必要もまたピンを多数打ち込む必要も
なくなり補修施工が容易になる。
の表面にタイルを配設した外壁において、タイルの表面
に覆ったネットを面積の広いフランジを有するピンで押
えたのでネットはピンによって固定されタイルはネット
によって保持される。このようにタイルをネットで保持
してタイルの剥離を許容するようにしたので、タイルに
浮きが生じて例え、タイルが剥離してもタイルはネット
に保持されて脱落することはない。これにより外壁の耐
久性が向上する。またタイルの剥離が許容される間隔に
ピンを打ち込んでネットをピンによって保持すると共に
タイルをネットによって保持したので、タイルの1枚1
枚に溝を形成する必要もまたピンを多数打ち込む必要も
なくなり補修施工が容易になる。
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1の補修したタイル壁の要部の層を示す斜視
図である。
図である。
【図3】図1のタイル壁にピンを押し込んだ状態を示す
正面図である。
正面図である。
【図4】図2のタイル壁のピンの押込み状態を示す縦断
面図である。
面図である。
【図5】タイル壁を説明するための説明図である。
【図6】従来のタイル壁に打ち込んだピンの配置を示す
正面図である。
正面図である。
【図7】従来のタイル壁に剥離防止用のピンを打込んだ
ところを示す縦断面図である。
ところを示す縦断面図である。
【図8】図7のタイルおよびピンの上面にネットを設け
たところを示す縦断面図である。
たところを示す縦断面図である。
【図9】従来のタイル壁の補修後の縦断面図である。
1 コンクリート壁 3 タイル 9 ネット 14 ピン 14a 頭部
Claims (2)
- 【請求項1】 基礎外壁の表面にタイルを配設した外壁
において、前記タイルの表面にネットを設けた後に該ネ
ットを頭部に面積の広いフランジを有するピンで押える
ことにより該タイルの剥離を許容し、該タイルの脱落を
ネットによって保持したことを特徴とする建築物用外壁
の施工方法。 - 【請求項2】 基礎外壁の表面にタイルを配設した外壁
において、前記タイルの表面にネットを設け、該ネット
の複数個所を頭部に面積の広いフランジを有するピンで
押えると共に該ピンを前記基礎外壁に固定したことを特
徴とする建築物用外壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3303962A JPH0814182B2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 建築物用外壁の施工方法およびその外壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3303962A JPH0814182B2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 建築物用外壁の施工方法およびその外壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05113012A true JPH05113012A (ja) | 1993-05-07 |
| JPH0814182B2 JPH0814182B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=17927371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3303962A Expired - Lifetime JPH0814182B2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 建築物用外壁の施工方法およびその外壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814182B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4973819A (ja) * | 1972-11-22 | 1974-07-17 | ||
| JPS59126868A (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-21 | 積水化学工業株式会社 | セメント構造体の補修方法 |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP3303962A patent/JPH0814182B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4973819A (ja) * | 1972-11-22 | 1974-07-17 | ||
| JPS59126868A (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-21 | 積水化学工業株式会社 | セメント構造体の補修方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0814182B2 (ja) | 1996-02-14 |
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