JPH051131U - プツシユ式ロツク装置 - Google Patents

プツシユ式ロツク装置

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JPH051131U
JPH051131U JP5357891U JP5357891U JPH051131U JP H051131 U JPH051131 U JP H051131U JP 5357891 U JP5357891 U JP 5357891U JP 5357891 U JP5357891 U JP 5357891U JP H051131 U JPH051131 U JP H051131U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動体の押し込み操作により、第1,第2の
位置でロツクするストロークに関係なく、位置あるいは
第2の位置へのロツクができ、かつガイドピンの損傷を
防止できるプツシユ式ロツク装置を提供する。 【構成】 移動体12の押し込みにより、ガイドピン8
が第1の島部53にロツクされ、その後、第2の島部5
4にロツクされる2段ロツク装置において、第1の段部
57より奥の第2の経路で、移動体12が最奥部まで押
し込まれた時、ガイドピン8は第2の経路の奥部壁面に
当接しないようにしてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば車載用のエアコン装置の動作切換スイツチに適用して最適な プツシユ式ロツク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば車載用のエアコン装置には、共通の操作釦の押し込みのストロークの違 いによつて、冷房動作、エコノミー動作(経済冷房動作)及び動作停止の3段の 切換操作が行なえる構造のものが、運転操作中に簡単且つ確実に切換操作を行な えるので望ましい。このために、例えば実開昭61−149233号公報に、所 謂ハートカムを用いたこの種のプツシユ式スイツチが開示されている。図8はこ の開示に係るプツシユ式スイツチの要部の構成を示す説明図であり、図9は前記 開示に係るプツシユ式スイツチの全体構成を示す説明図である。図9に示すよう に、復帰ばね14によつて軸芯方向にばね偏位されて、移動体12がケース11 から突出した操作端部13を押し込み自在に、筒状のケース11に取り付けられ ている。前記移動体12には摺動面17が設けてあり、ケース11にはフツクバ ネ15が取り付けてあり、このフツクバネ15は前記摺動面17を直角に押圧す る方向と、軸芯に直角なX方向とにばね偏位されている。
【0003】 前記摺動面17の操作端部13と反対側の端部側に、第1のハート状体21が 板面に突出形成され、このハート状体21の端部から操作端部13方向には斜め に第1の経路k1となる壁面が形成され、ハート状体21の操作端部13側には 操作端部13方向に対して凹んだ第1の凹部23が形成されている。また、第1 のハート状体21の操作端部13側に、第2のハート状体22が板面に突出形成 され、このハート状体22の端部から操作端部13方向には斜めに第2の経路1 2となる壁面が形成され、ハート状体22の操作端部13側には操作端部方向に 対して凹んだ第2の凹部24が形成され、第1のハート状体21と第2のハート 状体22の周囲には、突起体26,35,38が形成されている。また、図8に 示すように、ケース11にはフツクバネ15と係合するストツパ48が固定され 、このストツパ48によつてフツクバネ15のX方向への所定以上の偏位が阻止 されるようになつている。
【0004】 このような構成の開示に係るプツシユ式スイツチでは、ケース11から突出し ている操作端部13を押し込み操作すると、フツクバネ15先端の接触部18が ばね偏位力で第1のハート状体21の壁面に押し付けられながら、図8に示す第 1の経路k1に沿つて操作端部13方向に移動する。この押し込みで接触部18 が第1のハート状体21と対向する突起体38の壁面に当接すると、操作者は当 接感触を指先に感じるので押し込みを解除する。この解除によつてフツクバネ1 5の接触部18が、自らのばね偏位力と復帰ばね14のばね力によつて第1の凹 部23に係合し、移動体12とケース11とは第1の係合保持状態となる。この 第1の係合保持状態から、操作端部13をさらに押し込むと、フツクバネ15先 端の接触部18がばね偏位力で第2のハート状体22の壁面に押し付けられなが ら、図8に示す第2の経路k2に沿つて操作端部13方向に移動する。この押し 込みで接触部18が第2のハート状体22と対向する突起体35の壁面に当接す ると、操作者は当接感触を指先に感じるので押し込みを解除する。この解除によ つてフツクバネ15の接触部18が、自らのばね偏位力と復帰ばね14のばね力 によつて第2の凹部24に係合し、移動体12とケース11とは第2の係合保持 状態となる。この第2の係合保持状態から、操作端部13をさらに押し込むと、 接触部18が前記突起体35の壁面に当接し操作者が当接感触で押し込みを解除 すると、フツクバネ15はそのばね偏位力と復帰ばね14のばね力によつて、図 8に示す突起体26の壁面に沿つた経路k3に従つて原位置に復帰する。
【0005】 このような従来のプツシユ式スイツチによると、操作端部の押し込み操作によ つて移動体12とケース11間に第1の係合保持状態、第2の係合保持状態及び 係合解除状態を設定することができるので、この三つの相互位置を図示せぬスイ ツチの切換機構に対応して接続することにより、スイツチ装置を構成することが できる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
前述の提案に係るプツシユ式スイツチでは、第1のハート状体21、第2のハ ート状体22、突起体26,35,38及びストツパ48を具備する構造が比較 的複雑で製造コストも増大する。また、フツクバネ15を強く押し込むと、接触 部18が突起体38に乗り上げそのばね偏位力によつて、第1の凹部23と係合 せずに第2の凹部24と係合することがある。この場合、フツクバネ15の押し 込みによる接触部18の突起体38,35の壁面との当接感触が明確でなく、こ のためにフツクバネ15を押し込み過ぎて接触部18が突起体38に乗り上げる 虞れがある。また、突起体38の壁面を損傷したり、フツクバネ15が変形した りして動作不良となる虞れもあつた。
【0007】 本考案は、前記従来技術の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、移 動体のストロークに関係なく、第1の位置あるいは第2の位置へのロツクができ 、かつガイドピンの損傷を防止できるプツシユ式ロツク装置を提供することにあ る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的は、ケースに対して移動体が、その一端を操作部として前記ケースか ら突出させるとともに、復帰ばねによつて外方に付勢して取り付けられ、前記移 動体には摺動面が設けられ、前記ケースには前記摺動面に沿つてガイドされるガ イドピンが取り付けられ、前記操作部を前記復帰ばねのばね力に抗して、前記ケ ースに対して押し込むと第1の位置で前記移動体と前記ケースの第1の係合保持 状態となり、前記操作部を前記復帰ばねのばね力に抗して、前記ケースに対して 再度押し込むと第2の位置で前記移動体と前記ケースとは第2の係合保持状態と なるプツシユ式ロツク装置において、前記摺動面には前記移動体の押し込み方向 に沿つて第1の経路が形成され、この第1の経路の終端には前記第1の経路と同 方向に第1の段部を介して前記第1の経路より低い第2の経路が形成され、この 第2の経路の始端には第2の段部を介して前記第2の経路より低い第3の経路が 形成され、この第3の経路の始端には前記復帰ばねの付勢方向に凹んだ前記第1 の位置となる第1の凹部が形成され、前記第3の経路の終端には第3の段部を介 して前記第3の経路より低い第4の経路が形成され、さらに、第4の段部を介し て前記第4の経路より低い第5の経路が形成され、この第5の経路の始端には前 記復帰ばねの付勢方向に凹んだ前記第2の位置となる第2の凹部が形成され、前 記第5の経路の終端には第5の段部を介して前記第5の経路より低い第6の経路 が形成され、この第6の経路の終端は前記第1の経路の始端に連結されており、 前記第2の経路の奥端部の側壁は前記移動体を前記ケース内に最も押し込んだ位 置で前記ガイドピンと当接しないように設定され、前記ガイドピンは前記移動体 の押し込み方向に対して右方向に付勢されている構成を取ることにより達成され る。
【0009】
【作用】
前記手段により、操作端部を復帰ばねのばね力に抗して押し込むことにより、 ガイドピンは第1の経路に沿つて移動し、第1の経路の終端で第1の段部に達し て、さらに第2の経路に沿つて移動体が最奥部まで押し込まれる。そこで、操作 者が押し込み操作を解除すると、ガイドピンは第1の段部に当接して第1の凹部 に案内され、第1の位置でロツクされる。
【0010】 この第1の位置から、操作部を復帰ばねのばね力に抗して再び押し込むと、ガ イドピンは第2の段部面に沿つて移動し、第3の経路の終端位置で第3の段部に 達して、第4の経路に至る。そこで、操作者が押し込み操作を解除すると、ガイ ドピンは第3の段部面に案内されて第2の凹部に達し、第2の位置でロツクされ る。
【0011】 この第2の位置から、操作部を復帰ばねのばね力に抗して押し込むと、ガイド ピンは第4の段部に案内されて第6の経路に達し、そこで、押し込み操作を解除 すると、ガイドピンは復帰ばねのばね力とによつて、第6の経路に沿つて押し込 み開始位置に戻る。
【0012】
【実施例】
以下本考案の一実施例を切換スイツチに適用した場合について、図1ないし図 8を参照して説明する。ここで、図1は実施例の要部の構成を示す斜視図、図2 は実施例が適用された切換スイツチの全体構成を示す説明図、図3は実施例での ガイドピンの移動を示す説明図、図4は実施例が適用された切換スイツチの分解 斜視図、図5及び図6は実施例のガイドピンの取り付けの説明図、図7は実施例 の島部の凹部近傍の説明図であり、これらの図において、すでに説明した図8及 び図9と同一部分には同一符号を付してある。
【0013】 図2及び図4に示すように、上ケース11aと下ケース11bでケースが形成 され、下ケース11bに設けた導出孔50に、スイツチ4が固定されたPCB3 の導出端子51が挿入保持され、このように下ケース11bにはPCB3が装着 されている。また、上ケース11aにはホルダ7が固定してあり、図5及び図6 に示すように、このホルダ7にはガイドピン8が収容され、このガイドピン8は その一端に螺旋状コイルばね9が取り付けられ、図6(b)に示すように傾斜し て収納されている。したがつて、ガイドピン8は摺動面17に圧接されるととも に、図6の(a)に示すように摺動面17の右側面に圧接されている。一方、P CB3が装着された下ケース11bには復帰ばね14が取り付けられ、下ケース 11bには復帰ばね14を介在させて移動体12が収納され、さらに、移動体1 2を覆つて上ケース11aが下ケース11bに組み付けられ、移動体12の操作 部13を上ケース11aの開口52から突出させて、移動体12が上ケース11 a及び下ケース11bで形成される筒状のケース内に収容されている。
【0014】 図1及び図3に示すように、移動体12の摺動面17には押し込み方向の奥部 側、即ち復帰ばね14側から順次に第1の島部53と、第1の島部53に連続し て第2の島部54とが形成されている。操作部13の押し込みにより、ガイドピ ン8は移動体12の摺動面17上で側壁17aに圧接されながら案内されている 。さらに、第1の島部53の奥側側面には、押し込み方向に凹んだ第1の凹部5 6が設けてあり、前記第1の凹部56に連続して第1の段部57が形成されてい る。この第1の段部57までを第1の経路とし、第1の段部57より奥部を第2 の経路としている。また、第2の経路の始端から第1の凹部56に至る経路には 第2の段部70が形成されている。
【0015】 一方、第2の島部54の操作端部13側には、押し込み方向に凹んだ第2の凹 部60が設けてあり、この第2の凹部60に連続する第3の段部61が形成され ている。この第3の段部61までを第3の経路としている。この第3の経路の終 端にある第3の段部61を経て第4の経路が形成され、さらに第4の経路の終端 に第4の段部71が形成されている。そして、第2の凹部60を始端とする、第 5の経路が形成され、この第5の経路の終端に第5の段部72が形成されている 。
【0016】 この第5の経路となつている摺動面は図1に一点鎖線で示す延長部分17bが 形成され、ガイドピン8が、第2の島部54の上縁部54aに引つ掛かつてスム ーズな移動が阻止されないようになつている。即ち、実施例では、図7の(a) に示すようにこの延長部分17bが距離dだけ延長形成されていて、延長部分1 7bを隔てて第5の段部72から落ちた、ガイドピン8は、図7の(b)に示す ように第2の島部54の上縁部54aとは非接触状態となり、ガイドピン8はス ムーズに摺動される。第5の段部72から前記第1の経路の始端に至る、第6の 経路が形成されている。
【0017】 次に、このような構成の実施例の動作を説明する。
【0018】 上ケース11aの開口52から突出している操作部13を押し込むと、ガイド ピン8はコイルばね9のばね力によつて壁面17a側に圧接した状態で、第1の 経路に沿つて移動し、ガイドピン8の先端が第1の段部57に達すると、ガイド ピン8は摺動面17に落下して操作者の指に明確且つ快適なクリツク感が与えら れ、第2の経路に至る。そこで押し込み操作を解除すると、コイルばね9のばね 力と復帰ばね14のばね力によつて第1の段部57に案内されて、ガイドピン8 は第1の島部53の第1の凹部56に係合し、第1の位置でのロツク状態となる 。この第1の位置で、PCB3のスイツチ4は第1の切換状態(例えば、エアコ ンをエコノミー動作とする)とされる。
【0019】 前記第1の位置から操作部13を再び押し込むと、ガイドピン8はコイルばね 9のばね力によつて第2の段部70に沿つて第3の経路に移動し、ガイドピン8 の先端が第3の段部61に達すると、ガイドピン8は第4の経路に落下し操作者 の指に明確且つクリツク感が与えられる。そこで押し込み操作を解除すると、コ イルばね9のばね力と復帰ばね14のばね力によつて、ガイドピン8は第2の島 部54の第2の凹部60に係合し、第2の位置でのロツク状態となる。この第2 の位置で、PCB3のスイツチ4は第2の切換状態、例えば(エアコンのA/C 動作)とされる。
【0020】 前記第2の位置から操作部13を押し込むと、ガイドピン8の先端は第4の段 部71に沿つて第5の経路の延長部分17bに達し、第5の段部72から落下す る。すると、ガイドピン8の先端は前述した如く第2の島部54から距離dだけ 離されている。操作者が操作部13の押し込みを解除すると、コイルばね9のば ね力と復帰ばね14のばね力とによつて、ガイドピン8は第5の段部72に沿つ て第6の経路を経て押し込みを開始した原位置(第1の経路の始端)に戻り、ス イツチ4はスイツチオフの状態となる。
【0021】 このように、実施例は、第1の島部53と第2の島部54とは、連続して一体 に形成されているので、第1の凹部56に係合しているガイドピン8は、操作部 13の押し込み操作により必ず第2の凹部60に係合し誤動作することはない。
【0022】 また、操作時に、仮に操作部13を押し込み過ぎてもガイドピン8は第2の経 路の奥部の壁面に当接する前に移動体12は停止するので、ガイドピン8が損傷 する虞れもない。
【0023】 また、第5の経路の終端に延長部分17bを形成してあるので、ガイドピン8 は第2の島部54の上縁部54aに引つ掛かることなくスムーズに移動し、第2 の島部54には面取り部を設ける必要がなく、その保持強度を高めることができ る。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、ストロークに関係なく、位置あるいは 位置へのロツクができ、かつガイドピンの損傷を防止できるプツシユ式ロツク装 置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の要部の構成を示す斜視図で
ある。
【図2】本考案の一実施例が適用された切換スイツチの
全体構成を示す説明図である。
【図3】本考案の一実施例でのガイドピンの移動を示す
説明図である。
【図4】本考案の一実施例が適用された切換スイツチの
分解斜視図である。
【図5】本考案の一実施例のガイドピンの取り付けを示
す説明図である。
【図6】本考案の一実施例のガイドピンの取り付けを示
す説明図である。
【図7】本考案の一実施例の島部の凹部近傍を示す説明
図である。
【図8】従来のプツシユ式スイツチの要部の構成を示す
説明図である。
【図9】従来のプツシユ式スイツチの全体構成を示す説
明図である。
【符号の説明】
7 ホルダ 8 ガイドピン 9 コイルばね 11a 上ケース 11b 下ケース 12 移動体 13 操作部 14 復帰ばね 17 摺動面 53 第1の島部 54 第2の島部 56 第1の凹部 57 第1の段部 60 第2の凹部 61 第3の段部 70 第2の段部 71 第4の段部 72 第5の段部

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ケースに対して移動体が、その一端を操
    作部として前記ケースから突出させるとともに、復帰ば
    ねによつて外方に付勢して取り付けられ、前記移動体に
    は摺動面が設けられ、前記ケースには前記摺動面に沿つ
    てガイドされるガイドピンが取り付けられ、前記操作部
    を前記復帰ばねのばね力に抗して、前記ケースに対して
    押し込むと第1の位置で前記移動体と前記ケースの第1
    の係合保持状態となり、前記操作部を前記復帰ばねのば
    ね力に抗して、前記ケースに対して再度押し込むと第2
    の位置で前記移動体と前記ケースとは第2の係合保持状
    態となるプツシユ式ロツク装置において、前記摺動面に
    は前記移動体の押し込み方向に沿つて第1の経路が形成
    され、この第1の経路の終端には前記第1の経路と同方
    向に第1の段部を介して前記第1の経路より低い第2の
    経路が形成され、この第2の経路の始端には第2の段部
    を介して前記第2の経路より低い第3の経路が形成さ
    れ、この第3の経路の始端には前記復帰ばねの付勢方向
    に凹んだ前記第1の位置となる第1の凹部が形成され、
    前記第3の経路の終端には第3の段部を介して前記第3
    の経路より低い第4の経路が形成され、さらに、第4の
    段部を介して前記第4の経路より低い第5の経路が形成
    され、この第5の経路の始端には前記復帰ばねの付勢方
    向に凹んだ前記第2の位置となる第2の凹部が形成さ
    れ、前記第5の経路の終端には第5の段部を介して前記
    第5の経路より低い第6の経路が形成され、この第6の
    経路の終端は前記第1の経路の始端に連結されており、
    前記第2の経路の奥端部の側壁は前記移動体を前記ケー
    ス内に最も押し込んだ位置で前記ガイドピンと当接しな
    いように設定され、前記ガイドピンは前記移動体の押し
    込み方向に対して右方向に付勢されていることを特徴と
    するプツシユ式ロツク装置。
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