JPH064135Y2 - 自動変速機のシフトレバーロック装置用アクチュエータ - Google Patents
自動変速機のシフトレバーロック装置用アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH064135Y2 JPH064135Y2 JP1990077893U JP7789390U JPH064135Y2 JP H064135 Y2 JPH064135 Y2 JP H064135Y2 JP 1990077893 U JP1990077893 U JP 1990077893U JP 7789390 U JP7789390 U JP 7789390U JP H064135 Y2 JPH064135 Y2 JP H064135Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- shift lever
- motor
- changeover switch
- automatic transmission
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 6
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、自動車における自動変速機のシフトレバー
ロック装置用アクチュエータに関するものである。
ロック装置用アクチュエータに関するものである。
[従来の技術] 第8図に示すように、この種のアクチュエータ50とし
て、シフトレバーを拘束可能にする拘束レバーを制御す
るためのモータ51と、該モータ51の軸に設けたピニ
オンギヤ52と、該ピニオンギヤ52に噛み合うギヤ5
3と、該ギヤ53の回転を往復動に変換する装置を具備
し中間に前記モータ51の制御用切換スイッチ54を保
持し先端に前記拘束レバーを回動自在に枢支するジョイ
ント55を有するロッド56とからなるものがある(例
えば特開平2−38146号公報参照)。
て、シフトレバーを拘束可能にする拘束レバーを制御す
るためのモータ51と、該モータ51の軸に設けたピニ
オンギヤ52と、該ピニオンギヤ52に噛み合うギヤ5
3と、該ギヤ53の回転を往復動に変換する装置を具備
し中間に前記モータ51の制御用切換スイッチ54を保
持し先端に前記拘束レバーを回動自在に枢支するジョイ
ント55を有するロッド56とからなるものがある(例
えば特開平2−38146号公報参照)。
[考案が解決しようとする課題] ところで、前記アクチュエータ50においては、往復動
するロッド56の上部に立壁57に沿って該ロッド56
と共に往復動するホルダ58を別設し、該ホルダ58に
スプリング59によって上方へ弾発力が付与された切換
スイッチ54の接点67が保持されるような構成となっ
ていることから、アクチュエータ50を組み立てる際
に、ロッド56とホルダ58と切換スイッチ54とスプ
リング59の4点を予め外部で組み付けておかねばなら
ず、且つ切換スイッチ54とホルダ58をバネの弾発力
に抗して押さえつけておく必要があり、複雑な生産組立
手段を必要とする、という問題があった。
するロッド56の上部に立壁57に沿って該ロッド56
と共に往復動するホルダ58を別設し、該ホルダ58に
スプリング59によって上方へ弾発力が付与された切換
スイッチ54の接点67が保持されるような構成となっ
ていることから、アクチュエータ50を組み立てる際
に、ロッド56とホルダ58と切換スイッチ54とスプ
リング59の4点を予め外部で組み付けておかねばなら
ず、且つ切換スイッチ54とホルダ58をバネの弾発力
に抗して押さえつけておく必要があり、複雑な生産組立
手段を必要とする、という問題があった。
また、モータ51を制御する回路と電源とを接続する複
数の回線64がアクチュエータ50のケース65の溝6
6にそれぞれはめ込まれている構成であるため、このは
め込み作業が面倒であると共に使用時に自動車の振動等
によってケースと摩擦を起こして断線する恐れもあっ
た。
数の回線64がアクチュエータ50のケース65の溝6
6にそれぞれはめ込まれている構成であるため、このは
め込み作業が面倒であると共に使用時に自動車の振動等
によってケースと摩擦を起こして断線する恐れもあっ
た。
この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、軽
量で小型の組立性のよいアクチュエータのモータ制御用
スイッチを提供しようとするものである。また他の目的
としては、組立性のよい断線の少ない回路構成を有する
アクチュエータを提供しようとするものである。
みてなされたものであり、その目的とするところは、軽
量で小型の組立性のよいアクチュエータのモータ制御用
スイッチを提供しようとするものである。また他の目的
としては、組立性のよい断線の少ない回路構成を有する
アクチュエータを提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、この考案における自動変速機
のシフトレバーロック装置用アクチュエータは、 切換スイッチを断面コ字状の板体で構成し、該板体の両
側面にはその先端の接点を押圧するバネ部と案内部とス
トッパとが一体に成形され、ロッドには該切換スイッチ
を保持するホルダを設け、該ホルダの前後面に案内溝を
形成して前記切換スイッチの案内部を嵌挿し且つ該案内
溝よりも内面にストッパ係止部を形成して該係止部に前
記ストッパを係止することにより切換スイッチの抜け止
めとしたのである。
のシフトレバーロック装置用アクチュエータは、 切換スイッチを断面コ字状の板体で構成し、該板体の両
側面にはその先端の接点を押圧するバネ部と案内部とス
トッパとが一体に成形され、ロッドには該切換スイッチ
を保持するホルダを設け、該ホルダの前後面に案内溝を
形成して前記切換スイッチの案内部を嵌挿し且つ該案内
溝よりも内面にストッパ係止部を形成して該係止部に前
記ストッパを係止することにより切換スイッチの抜け止
めとしたのである。
また、これらのようなものにおいて、モータを制御する
回路と電源とを接続する回線をクリップ内に束ね、該ク
リップに形成した溝をアクチュエータのケースの突起部
に嵌挿保持したのである。
回路と電源とを接続する回線をクリップ内に束ね、該ク
リップに形成した溝をアクチュエータのケースの突起部
に嵌挿保持したのである。
[作用] 請求項1の考案においては、切換スイッチには接点を押
圧するバネ部が一体に成形されているのでスイッチの接
触は確実となると共に軽量で小型で取り扱い易く、ホル
ダに嵌挿される案内部も切換スイッチに設けられている
ので単に該案内部をホルダの案内溝に嵌挿するのみで組
立ができ、更にホルダからの抜け止めのストッパも切換
スイッチに一体となっているので更に切換スイッチが組
立易く且つ外れにくくなる。
圧するバネ部が一体に成形されているのでスイッチの接
触は確実となると共に軽量で小型で取り扱い易く、ホル
ダに嵌挿される案内部も切換スイッチに設けられている
ので単に該案内部をホルダの案内溝に嵌挿するのみで組
立ができ、更にホルダからの抜け止めのストッパも切換
スイッチに一体となっているので更に切換スイッチが組
立易く且つ外れにくくなる。
請求項2の考案においては、アクチュエータのケースに
クリップの溝を嵌挿することによって回線の束はアクチ
ュエータのケースに保持させるようにしたので、複数の
回線が同時にケースに固定され、しかも回線はクリップ
によって保護される。
クリップの溝を嵌挿することによって回線の束はアクチ
ュエータのケースに保持させるようにしたので、複数の
回線が同時にケースに固定され、しかも回線はクリップ
によって保護される。
[実施例] 第1図ないし第7図を参照してこの考案の実施例につい
て以下説明をする。
て以下説明をする。
第1図は、シフトレバーロック装置を等価的に図示した
正面図であり、1はシフトレバー2の下部に変速ポジシ
ョンP,R,N,D,S,Lを定める凹凸部を形成した
ディテントプレートであり、3は前記シフトレバー2を
拘束可能にする拘束レバーであって、ピン4によってモ
ータ5側と接続され該モータ5によって制御されるよう
になっていると共に軸6に軸支され回動するものであ
る。
正面図であり、1はシフトレバー2の下部に変速ポジシ
ョンP,R,N,D,S,Lを定める凹凸部を形成した
ディテントプレートであり、3は前記シフトレバー2を
拘束可能にする拘束レバーであって、ピン4によってモ
ータ5側と接続され該モータ5によって制御されるよう
になっていると共に軸6に軸支され回動するものであ
る。
シフトレバー2の動作は、駐車域P,後退域R,ニュウ
トラル域N,前進域D,坂道前進域S及び低速前進域L
の6ポジションが選択可能にされており、PからR,
N,D,S及びL位置にシフトレバー2を移動させるた
めには、シフトレバー2の上部のロック解除ボタン7を
押圧することにより、ディテントプレート1の凹部8に
弾力的に付勢されたディテントピン9を押し下げ該ディ
テントピン9がディテントプレート1の凸部10を矢印
Aのように乗り越えることを可能とする。また、N,D
及びS位置はディテントプレート1の同一の凹部11内
にあるため、これらをN,D,Sの間でシフトレバー2
を移動させることは自由であるが、これらN,D,Sか
らR,L及びPにシフトレバー2を移動させる場合に
は、ロック解除ボタン7を押圧することによりディテン
トピン9を押し下げてディテントプレート1の凸部1
2,13,10等を乗り越えることが必要となる。
トラル域N,前進域D,坂道前進域S及び低速前進域L
の6ポジションが選択可能にされており、PからR,
N,D,S及びL位置にシフトレバー2を移動させるた
めには、シフトレバー2の上部のロック解除ボタン7を
押圧することにより、ディテントプレート1の凹部8に
弾力的に付勢されたディテントピン9を押し下げ該ディ
テントピン9がディテントプレート1の凸部10を矢印
Aのように乗り越えることを可能とする。また、N,D
及びS位置はディテントプレート1の同一の凹部11内
にあるため、これらをN,D,Sの間でシフトレバー2
を移動させることは自由であるが、これらN,D,Sか
らR,L及びPにシフトレバー2を移動させる場合に
は、ロック解除ボタン7を押圧することによりディテン
トピン9を押し下げてディテントプレート1の凸部1
2,13,10等を乗り越えることが必要となる。
そして、拘束レバー3が実線の拘束位置にあるときはデ
ィテントピン9の押し下げが不可能となり、ディテント
ピン9はP位置を決める凹部8から凸部10を乗り越え
て他のR,N,S及びL位置に抜け出ることがないよう
にされる。拘束レバー3が点線の非拘束位置にあるとき
には、ディテントピン9は凹部8を抜け出て他のR,
N,S及びL位置のいずれにも移動可能である。なお、
ディテントピン9の凹部8の底部にパーキングスイッチ
14が設けられており、ディテントピン9がPにあると
きに、前記パーキングスイッチ14がディテントピン9
に当接してONになるようにされている。
ィテントピン9の押し下げが不可能となり、ディテント
ピン9はP位置を決める凹部8から凸部10を乗り越え
て他のR,N,S及びL位置に抜け出ることがないよう
にされる。拘束レバー3が点線の非拘束位置にあるとき
には、ディテントピン9は凹部8を抜け出て他のR,
N,S及びL位置のいずれにも移動可能である。なお、
ディテントピン9の凹部8の底部にパーキングスイッチ
14が設けられており、ディテントピン9がPにあると
きに、前記パーキングスイッチ14がディテントピン9
に当接してONになるようにされている。
アクチュエータの詳細を第2図ないし第7図を参照して
説明する。
説明する。
アクチュエータ15は、ケース16の内部にモータ5を
備えており、このモータ5の回転軸にはピニオンギヤ1
7が取付けられていて、該ピニオンギヤ17にはプラス
チック成形によるギヤ18が噛み合い、該ギヤ18の軸
内周には雌ねじ19が形成されている。20は先端に拘
束レバー用のジョイント21を備えたロッドであって、
中間に切替スイッチ22のホルダ23及び回り止め部2
4が一体に形成されている。また、該ロッド20の後端
部の軸外周には前記雌ねじ19と噛み合う雄ねじ25が
形成されている。
備えており、このモータ5の回転軸にはピニオンギヤ1
7が取付けられていて、該ピニオンギヤ17にはプラス
チック成形によるギヤ18が噛み合い、該ギヤ18の軸
内周には雌ねじ19が形成されている。20は先端に拘
束レバー用のジョイント21を備えたロッドであって、
中間に切替スイッチ22のホルダ23及び回り止め部2
4が一体に形成されている。また、該ロッド20の後端
部の軸外周には前記雌ねじ19と噛み合う雄ねじ25が
形成されている。
前記切替スイッチ22は第5図に示すように断面コ字状
の板体で構成されており、該板体の両側面にはその先端
の接点26,26を押圧するバネ部27,27と案内部
28,28と切り欠きによるストッパ29,29とが一
体に成形されている。
の板体で構成されており、該板体の両側面にはその先端
の接点26,26を押圧するバネ部27,27と案内部
28,28と切り欠きによるストッパ29,29とが一
体に成形されている。
前記ロッド20に一体に形成されたホルダ23は第4図
に示すように略直方形状のものからなり、その下部が前
記回り止め部24となっている。該ホルダ23の前後面
には案内溝30,30が形成され、該案内溝30,30
に前記切換スイッチ22の案内部28,28を嵌挿する
ようになっている。また、該案内溝30,30よりも内
面には切り欠き溝によって形成されたストッパ係止部3
1,31があり、該係止部31,31に切換スイッチ2
2のストッパ29,29の先端を押し込んで係止するこ
とにより、切換スイッチ22はその接点26,26がバ
ネ部27,27によって上方に押圧された状態で該ホル
ダ23に組み込まれると共に抜け止めされるのである。
に示すように略直方形状のものからなり、その下部が前
記回り止め部24となっている。該ホルダ23の前後面
には案内溝30,30が形成され、該案内溝30,30
に前記切換スイッチ22の案内部28,28を嵌挿する
ようになっている。また、該案内溝30,30よりも内
面には切り欠き溝によって形成されたストッパ係止部3
1,31があり、該係止部31,31に切換スイッチ2
2のストッパ29,29の先端を押し込んで係止するこ
とにより、切換スイッチ22はその接点26,26がバ
ネ部27,27によって上方に押圧された状態で該ホル
ダ23に組み込まれると共に抜け止めされるのである。
また、モータ5を制御する回路と電源とを接続する複数
の回線32は第6図に示すように溝33を有するクリッ
プ34内に束ねられている。そして、第7図に示すよう
なアクチュエータのケース16の突起部35に前記クリ
ップ34の溝33を嵌挿することによって回線32の束
はアクチュエータのケース16に簡単容易に保持され
る。
の回線32は第6図に示すように溝33を有するクリッ
プ34内に束ねられている。そして、第7図に示すよう
なアクチュエータのケース16の突起部35に前記クリ
ップ34の溝33を嵌挿することによって回線32の束
はアクチュエータのケース16に簡単容易に保持され
る。
第3図において、36は電源,37はブレーキスイッ
チ,38はイグニッションスイッチ,39は制御器,4
0は接点板である。そして、前記制御器39は、ブレー
キスイッチ37とイグニッションスイッチ38とパーキ
ングスイッチ14が全てONの場合にモータ5を作動さ
せて拘束レバー3を非拘束状態に移行させ、ブレーキス
イッチ37とイグニッションスイッチ38のいずれかま
たは両者がOFFでパーキングスイッチ14がONの場
合にモータ5を作動させて拘束レバー3を拘束状態に移
行させるような制御を行なうものである。従って、拘束
レバー3が非拘束状態で自動車を駐車場などに駐車する
場合、シフトレバー2をPにすることによってパーキン
グスイッチ14がONとなり、この状態でブレーキスイ
ッチ37とイグニッションスイッチ38のいずれかまた
は両者をOFFにすると、制御器39によってモータ5
が作動し、ロッド20を第1,2図で実線矢印の方向に
移動させ、拘束レバー3は第1図で実線の拘束位置にな
る。この時点で接点26は接点板40からOFFされ
る。そして、駐車中にシフトレバー2をP以外の変速位
置に移動させようとしても、前記拘束レバー3によって
拘束されてそれはできない。自動車を発進させるには、
ブレーキスイッチ37とイグニッションスイッチ38の
両者をONにすると、パーキングスイッチ14もONし
ているので、制御器39によってモータ5が作動し、ロ
ッド20を第2図で点線矢印の方向に移動させ、拘束レ
バー3は第1図で点線の非拘束位置になる。この時点で
接点26は接点板40にONとなる。そして、シフトレ
バー2は非拘束状態であるので、P位置から適宜の変速
位置に移動させることができる。
チ,38はイグニッションスイッチ,39は制御器,4
0は接点板である。そして、前記制御器39は、ブレー
キスイッチ37とイグニッションスイッチ38とパーキ
ングスイッチ14が全てONの場合にモータ5を作動さ
せて拘束レバー3を非拘束状態に移行させ、ブレーキス
イッチ37とイグニッションスイッチ38のいずれかま
たは両者がOFFでパーキングスイッチ14がONの場
合にモータ5を作動させて拘束レバー3を拘束状態に移
行させるような制御を行なうものである。従って、拘束
レバー3が非拘束状態で自動車を駐車場などに駐車する
場合、シフトレバー2をPにすることによってパーキン
グスイッチ14がONとなり、この状態でブレーキスイ
ッチ37とイグニッションスイッチ38のいずれかまた
は両者をOFFにすると、制御器39によってモータ5
が作動し、ロッド20を第1,2図で実線矢印の方向に
移動させ、拘束レバー3は第1図で実線の拘束位置にな
る。この時点で接点26は接点板40からOFFされ
る。そして、駐車中にシフトレバー2をP以外の変速位
置に移動させようとしても、前記拘束レバー3によって
拘束されてそれはできない。自動車を発進させるには、
ブレーキスイッチ37とイグニッションスイッチ38の
両者をONにすると、パーキングスイッチ14もONし
ているので、制御器39によってモータ5が作動し、ロ
ッド20を第2図で点線矢印の方向に移動させ、拘束レ
バー3は第1図で点線の非拘束位置になる。この時点で
接点26は接点板40にONとなる。そして、シフトレ
バー2は非拘束状態であるので、P位置から適宜の変速
位置に移動させることができる。
[考案の効果] 請求項1の考案においては、切換スイッチには接点を押
圧するバネ部が一体に成形されているので軽量で小型と
なり、ホルダに嵌挿される案内部も設けられているので
複雑な生産手段を必要とすることなく組立易く、更にホ
ルダからの抜け止めのストッパも一体となっているので
更に組立易く且つ外れにくくすることができ、軽量,小
型で信頼性の高い切換スイッチが得られる。
圧するバネ部が一体に成形されているので軽量で小型と
なり、ホルダに嵌挿される案内部も設けられているので
複雑な生産手段を必要とすることなく組立易く、更にホ
ルダからの抜け止めのストッパも一体となっているので
更に組立易く且つ外れにくくすることができ、軽量,小
型で信頼性の高い切換スイッチが得られる。
また、請求項2の考案においては、アクチュエータのケ
ースにクリップの溝を嵌挿することによって回線の束は
アクチュエータのケースに保持させるようにしたので、
複数の回線が同時にケースに簡単,容易に固定され、し
かも回線はクリップによって保護されることから回線が
自動車の振動等でケースを摩擦して断線するようなこと
もない。
ースにクリップの溝を嵌挿することによって回線の束は
アクチュエータのケースに保持させるようにしたので、
複数の回線が同時にケースに簡単,容易に固定され、し
かも回線はクリップによって保護されることから回線が
自動車の振動等でケースを摩擦して断線するようなこと
もない。
等の利点を有するものである。
第1図はシフトレバーロック装置を等価的に図示した正
面図、第2図はこの考案に係るアクチュエータの断面
図、第3図はその制御回路図、第4図はホルダ部の斜視
図、第5図は切換スイッチの斜視図、第6図はクリップ
と回線の斜視図、第7図はケースの一部の斜視図、第8
図は従来例のアクチュエータの断面図である。 2…シフトレバー、3…拘束レバー、 5…モータ、15…アクチュエータ、 16…ケース、17…ピニオンギヤ、 18…ギヤ、20…ロッド、21…ジョイント、 22…切換スイッチ、23…ホルダ、 26…接点、27…バネ部、28…案内部、 29…ストッパ、30…案内溝、 31…ストッパ係止部、32…回線、 33…溝、34…クリップ、35…突起部。
面図、第2図はこの考案に係るアクチュエータの断面
図、第3図はその制御回路図、第4図はホルダ部の斜視
図、第5図は切換スイッチの斜視図、第6図はクリップ
と回線の斜視図、第7図はケースの一部の斜視図、第8
図は従来例のアクチュエータの断面図である。 2…シフトレバー、3…拘束レバー、 5…モータ、15…アクチュエータ、 16…ケース、17…ピニオンギヤ、 18…ギヤ、20…ロッド、21…ジョイント、 22…切換スイッチ、23…ホルダ、 26…接点、27…バネ部、28…案内部、 29…ストッパ、30…案内溝、 31…ストッパ係止部、32…回線、 33…溝、34…クリップ、35…突起部。
Claims (2)
- 【請求項1】シフトレバーを拘束可能にする拘束レバー
を制御するためのモータと、該モータの軸に設けたピニ
オンギヤと、該ピニオンギヤに噛み合うギヤと、該ギヤ
の回転を往復動に変換する装置を具備し中間に前記モー
タの制御用切換スイッチを保持し先端に前記拘束レバー
を回動自在に枢支するジョイントを有するロッドとから
なる自動変速機のシフトレバーロック装置用アクチュエ
ータにおいて、 前記切換スイッチを断面コ字状の板体で構成し、該板体
の両側面にはその先端の接点を押圧するバネ部と案内部
とストッパとが一体に成形され、前記ロッドには該切換
スイッチを保持するホルダを設け、該ホルダの前後面に
案内溝を形成して前記切換スイッチの案内部を嵌挿し且
つ該案内溝よりも内面にストッパ係止部を形成して該係
止部に前記ストッパを係止することにより切換スイッチ
の抜け止めとしたことを特徴とする自動変速機のシフト
レバーロック装置用アクチュエータ。 - 【請求項2】前記モータを制御する回路と電源とを接続
する回線をクリップ内に束ね、該クリップに形成した溝
をアクチュエータのケースの突起部に嵌挿保持したこと
を特徴とする請求項1記載の自動変速機のシフトレバー
ロック装置用アクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990077893U JPH064135Y2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 自動変速機のシフトレバーロック装置用アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990077893U JPH064135Y2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 自動変速機のシフトレバーロック装置用アクチュエータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436156U JPH0436156U (ja) | 1992-03-26 |
| JPH064135Y2 true JPH064135Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31620688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990077893U Expired - Lifetime JPH064135Y2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 自動変速機のシフトレバーロック装置用アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064135Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825850U (ja) * | 1981-08-15 | 1983-02-18 | 株式会社島津製作所 | アクチユエ−タ |
| JPS61181153U (ja) * | 1985-05-01 | 1986-11-12 |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP1990077893U patent/JPH064135Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436156U (ja) | 1992-03-26 |
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