JPH05113364A - 電磁誘導型センサのセンサ回路 - Google Patents
電磁誘導型センサのセンサ回路Info
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- JPH05113364A JPH05113364A JP28053791A JP28053791A JPH05113364A JP H05113364 A JPH05113364 A JP H05113364A JP 28053791 A JP28053791 A JP 28053791A JP 28053791 A JP28053791 A JP 28053791A JP H05113364 A JPH05113364 A JP H05113364A
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- induction type
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- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 title claims abstract description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 42
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 37
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 11
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 適確な同期検波が達成され、ターゲットの変
位を正確に検出できる電磁誘導型センサのセンサ回路を
提供する。 【構成】 インダクタンスの変化によるセンサコイルの
信号を増幅する差動増幅回路(4)と、その出力を検波
する同期検波回路(6)と、ターゲットの変位に相当す
る信号を取り出すローパスフィルタ(8)とからなる電
磁誘導型センサのセンサ回路において、その同期検波回
路(6)のリファレンス信号は、差動増幅回路(4)の
出力を信号整形器(7)により信号整形することにより
構成される。
位を正確に検出できる電磁誘導型センサのセンサ回路を
提供する。 【構成】 インダクタンスの変化によるセンサコイルの
信号を増幅する差動増幅回路(4)と、その出力を検波
する同期検波回路(6)と、ターゲットの変位に相当す
る信号を取り出すローパスフィルタ(8)とからなる電
磁誘導型センサのセンサ回路において、その同期検波回
路(6)のリファレンス信号は、差動増幅回路(4)の
出力を信号整形器(7)により信号整形することにより
構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電磁誘導型センサのセン
サ回路に係り、特にセンサコイルに励磁信号を印加し
て、該センサコイルのインダクタンスの変化により、タ
ーゲットの変位を検出する電磁誘導型センサのセンサ回
路に関する。
サ回路に係り、特にセンサコイルに励磁信号を印加し
て、該センサコイルのインダクタンスの変化により、タ
ーゲットの変位を検出する電磁誘導型センサのセンサ回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気浮上アクチュエータ、磁気軸受装置
等においては、ターゲットの変位(固定されたセンサ側
のヨークよりの距離の変化)を検出するのに、センサコ
イルのインダクタンスがターゲットの変位により変化す
ることを利用した電磁誘導型センサが用いられる(例え
ば、センサ技術1990年7月号 Vol.10, No.8,第
86頁)。
等においては、ターゲットの変位(固定されたセンサ側
のヨークよりの距離の変化)を検出するのに、センサコ
イルのインダクタンスがターゲットの変位により変化す
ることを利用した電磁誘導型センサが用いられる(例え
ば、センサ技術1990年7月号 Vol.10, No.8,第
86頁)。
【0003】図5は、従来の電磁誘導型センサのセンサ
回路の一例である。センサコイル1は、固定されたセン
サ側ヨークのコイルであり、そのインダクタンスL1,
L2は、例えば、磁気浮上アクチュエータに取付けられ
た変位測定対象のターゲットと、固定されたセンサ側の
ヨークによって構成される磁気回路によって形成され
る、センサコイルより見たインダクタンスである。変位
測定対象のターゲットは、固定されたセンサ側両端のヨ
ーク間に浮上した状態で位置し、片方のヨークとの間に
インダクタンスL1、他方のヨークとの間にインダクタ
ンスL2 が形成される。ターゲットがL1側のヨークに
近づくと、磁気回路の磁気抵抗が、小さくなり、インダ
クタンスL1 は増大し、反対にL2側の磁気抵抗は増大
し、インダクタンスL2は減少する。
回路の一例である。センサコイル1は、固定されたセン
サ側ヨークのコイルであり、そのインダクタンスL1,
L2は、例えば、磁気浮上アクチュエータに取付けられ
た変位測定対象のターゲットと、固定されたセンサ側の
ヨークによって構成される磁気回路によって形成され
る、センサコイルより見たインダクタンスである。変位
測定対象のターゲットは、固定されたセンサ側両端のヨ
ーク間に浮上した状態で位置し、片方のヨークとの間に
インダクタンスL1、他方のヨークとの間にインダクタ
ンスL2 が形成される。ターゲットがL1側のヨークに
近づくと、磁気回路の磁気抵抗が、小さくなり、インダ
クタンスL1 は増大し、反対にL2側の磁気抵抗は増大
し、インダクタンスL2は減少する。
【0004】センサ回路は、センサコイル1と、抵抗3
とが図示のブリッジ状に接続され、発振器2より比較的
高い周波数(1〜100kHz)の正弦波の励磁信号が印
加される。抵抗3の中点Aと、センサコイル1の中点B
は、差動増幅回路4に接続され、インダクタンスL1,
L2の変化に対応した比較的高い周波数の信号が増幅さ
れる。
とが図示のブリッジ状に接続され、発振器2より比較的
高い周波数(1〜100kHz)の正弦波の励磁信号が印
加される。抵抗3の中点Aと、センサコイル1の中点B
は、差動増幅回路4に接続され、インダクタンスL1,
L2の変化に対応した比較的高い周波数の信号が増幅さ
れる。
【0005】差動増幅回路4の後段には、ノイズ成分を
カットする目的で、バンドパスフィルタ(BPF)5が
接続され、発振器2の励磁信号に対応した比較的高い周
波数の周波数成分のみが通過する。バンドパスフィルタ
5の出力信号は、同期検波回路6に入力され、比較的高
い周波数のインダクタンスの変化によるセンサコイルの
信号が検波され、ローパスフィルタ(LPF)8を経て
ターゲットの変位に相当する低周波数成分のみが取り出
される。
カットする目的で、バンドパスフィルタ(BPF)5が
接続され、発振器2の励磁信号に対応した比較的高い周
波数の周波数成分のみが通過する。バンドパスフィルタ
5の出力信号は、同期検波回路6に入力され、比較的高
い周波数のインダクタンスの変化によるセンサコイルの
信号が検波され、ローパスフィルタ(LPF)8を経て
ターゲットの変位に相当する低周波数成分のみが取り出
される。
【0006】信号整形器7は、発振器2の比較的高い周
波数の正弦波信号を整形し、その出力信号が、同期検波
回路6のリファレンス(同期)信号として入力される。
即ち、従来、同期検波回路6は、同期検波のリファレン
ス信号として、発振器2のセンサコイルの励磁信号を、
信号整形器7で正弦波より整形して用いていた。
波数の正弦波信号を整形し、その出力信号が、同期検波
回路6のリファレンス(同期)信号として入力される。
即ち、従来、同期検波回路6は、同期検波のリファレン
ス信号として、発振器2のセンサコイルの励磁信号を、
信号整形器7で正弦波より整形して用いていた。
【0007】係る従来の電磁誘導型センサのセンサ回路
では、ターゲットの変位が生じ、センサコイル1のイン
ダクタンスL1,L2が変化した時に、抵抗3の中点A
と、センサコイル1の中点Bの信号を比較すると、中点
Bは、誘導性負荷の中点なので中点Aと比較して位相の
ずれがある。このため、差動増幅回路は、発振器2の励
磁信号とは位相のずれのある信号を入力して増幅する。
従って、その出力信号が、バンドパスフィルタ(BP
F)5を通過して、同期検波回路6で検波される時に
は、同期検波回路6のリファレンス信号である、発振器
2の励磁信号を整形した信号とは、かなりの位相差が生
じてしまう。
では、ターゲットの変位が生じ、センサコイル1のイン
ダクタンスL1,L2が変化した時に、抵抗3の中点A
と、センサコイル1の中点Bの信号を比較すると、中点
Bは、誘導性負荷の中点なので中点Aと比較して位相の
ずれがある。このため、差動増幅回路は、発振器2の励
磁信号とは位相のずれのある信号を入力して増幅する。
従って、その出力信号が、バンドパスフィルタ(BP
F)5を通過して、同期検波回路6で検波される時に
は、同期検波回路6のリファレンス信号である、発振器
2の励磁信号を整形した信号とは、かなりの位相差が生
じてしまう。
【0008】係る同期検波回路6の比較的高い周波数の
センサコイルのインダクタンスの変化による入力信号
と、発振器2の励磁信号を整形した同期検波のリファレ
ンス信号との大きな位相差は、適確な同期検波を妨げ、
ターゲットの変位の検出を不正確なものとしていた。ま
た、この位相差は、誘導性負荷であるターゲットの変位
によるインダクタンスの変化に依存しているため、発振
器2の励磁信号を単純な信号整形器によって、同期検波
回路6の入力信号とリファレンス信号の位相を合わせる
ことは非常に困難なことである。
センサコイルのインダクタンスの変化による入力信号
と、発振器2の励磁信号を整形した同期検波のリファレ
ンス信号との大きな位相差は、適確な同期検波を妨げ、
ターゲットの変位の検出を不正確なものとしていた。ま
た、この位相差は、誘導性負荷であるターゲットの変位
によるインダクタンスの変化に依存しているため、発振
器2の励磁信号を単純な信号整形器によって、同期検波
回路6の入力信号とリファレンス信号の位相を合わせる
ことは非常に困難なことである。
【0009】図6は、他の従来の電磁誘導型センサのセ
ンサ回路の説明図である。このセンサ回路では、抵抗に
代えて、発振器2を2個、ブリッジ回路に用いる点で、
図4の従来のセンサ回路と異なる。しかしながら、発振
器2と位相の異なるセンサコイル1の中点Bの出力を差
動増幅していること、及び同期検波回路のリファレンス
信号として、発振器2の励磁信号を信号整形器7により
整形して用いている点において、図5に示すセンサ回路
と共通の問題点を有している。
ンサ回路の説明図である。このセンサ回路では、抵抗に
代えて、発振器2を2個、ブリッジ回路に用いる点で、
図4の従来のセンサ回路と異なる。しかしながら、発振
器2と位相の異なるセンサコイル1の中点Bの出力を差
動増幅していること、及び同期検波回路のリファレンス
信号として、発振器2の励磁信号を信号整形器7により
整形して用いている点において、図5に示すセンサ回路
と共通の問題点を有している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】係る従来の技術の問題
点に鑑み、本発明は同期検波回路の入力信号とリファレ
ンス信号の位相を合わせ、適確な同期検波を行うことの
できる、即ち、よりターゲットの変位の検出を正確に行
うことのできる電磁誘導型センサのセンサ回路を提供す
ることを目的とする。
点に鑑み、本発明は同期検波回路の入力信号とリファレ
ンス信号の位相を合わせ、適確な同期検波を行うことの
できる、即ち、よりターゲットの変位の検出を正確に行
うことのできる電磁誘導型センサのセンサ回路を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】係る課題を解決するた
め、インダクタンスの変化によるセンサコイルの信号を
増幅する差動増幅器の出力側より取り出した信号を、信
号整形器で整形し、同期検波回路のリファレンス信号と
して用いて、同期検波回路でターゲットの変位に相当す
る信号を取り出す検波を行うよう構成したものである。
め、インダクタンスの変化によるセンサコイルの信号を
増幅する差動増幅器の出力側より取り出した信号を、信
号整形器で整形し、同期検波回路のリファレンス信号と
して用いて、同期検波回路でターゲットの変位に相当す
る信号を取り出す検波を行うよう構成したものである。
【0012】
【作用】同期検波回路では、その入力信号である比較的
高い周波数のインダクタンスの変化によるセンサコイル
の信号を整形して、リファレンス信号として、センサコ
イルの信号を同期検波しているので、適確な同期検波が
行える。それ故、本発明の電磁誘導型センサのセンサ回
路によれば、ターゲットの変位の検出をより正確に行う
ことができる。
高い周波数のインダクタンスの変化によるセンサコイル
の信号を整形して、リファレンス信号として、センサコ
イルの信号を同期検波しているので、適確な同期検波が
行える。それ故、本発明の電磁誘導型センサのセンサ回
路によれば、ターゲットの変位の検出をより正確に行う
ことができる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の電磁誘導型セン
サのセンサ回路の説明図である。センサ回路の基本的動
作は図5の従来技術と同じである。即ち、センサコイル
1と抵抗3をブリッジ状に接続し、発振器2により1〜
100kHzの正弦波の励磁信号を印加する。抵抗3の中
点Aと、センサコイル1の中点Bの信号を取り出して、
差動増幅回路4で増幅する。バンドパスフィルタ(BP
F)5で、ノイズ成分をカットするため、キャリア信号
の比較的高い周波数成分のみを通し、同期検波回路6に
より検波を行い、ローパスフィルタ(LPF)8を経て
低周波数のターゲットの変位に相当する信号を取り出
す。
サのセンサ回路の説明図である。センサ回路の基本的動
作は図5の従来技術と同じである。即ち、センサコイル
1と抵抗3をブリッジ状に接続し、発振器2により1〜
100kHzの正弦波の励磁信号を印加する。抵抗3の中
点Aと、センサコイル1の中点Bの信号を取り出して、
差動増幅回路4で増幅する。バンドパスフィルタ(BP
F)5で、ノイズ成分をカットするため、キャリア信号
の比較的高い周波数成分のみを通し、同期検波回路6に
より検波を行い、ローパスフィルタ(LPF)8を経て
低周波数のターゲットの変位に相当する信号を取り出
す。
【0014】従来技術と異なる点は、同期検波回路6の
リファレンス信号の取り方である。図1に示すように、
差動増幅回路4の出力が、信号整形器7に接続され、信
号整形器7の出力は、同期検波回路6にリファレンス信
号として入力される。ターゲットの変位が生じると、セ
ンサコイル1のインダクタンスL1,L2に、ターゲット
の変位にほぼ比例した変化が生じ、抵抗3の中点Aとセ
ンサコイル1の中点B間の信号が差動増幅回路4に入力
される。点Aは、抵抗負荷の中点であり、発振器の励磁
信号とほぼ同相である。インダクタンスL1,L2は誘導
性負荷であるので、点Bにおけるその電流の位相は、点
Aと異なったものとなる。
リファレンス信号の取り方である。図1に示すように、
差動増幅回路4の出力が、信号整形器7に接続され、信
号整形器7の出力は、同期検波回路6にリファレンス信
号として入力される。ターゲットの変位が生じると、セ
ンサコイル1のインダクタンスL1,L2に、ターゲット
の変位にほぼ比例した変化が生じ、抵抗3の中点Aとセ
ンサコイル1の中点B間の信号が差動増幅回路4に入力
される。点Aは、抵抗負荷の中点であり、発振器の励磁
信号とほぼ同相である。インダクタンスL1,L2は誘導
性負荷であるので、点Bにおけるその電流の位相は、点
Aと異なったものとなる。
【0015】差動増幅回路4に入力された比較的高い周
波数の信号は、増幅されて、バンドパスフィルタ(BP
F)5を通過して、同期検波回路で、同期検波され、ロ
ーパスフィルタ(LPF)8を経てターゲットの変位に
対応する低周波成分が取り出される。この同期検波に用
いられるリファレンス信号は、差動増幅回路4の出力を
信号整形器で、正弦波より波形整形をしたものである。
従って、同期検波回路6のリファレンス信号は、差動増
幅回路4の出力、即ち、同期検波回路6の入力と同じ位
相である。同期検波回路6では、比較的高い周波数のセ
ンサコイルのインダクタンス変化による入力信号を、信
号整形してリファレンス信号として用いるので、適確な
検波が達成される。
波数の信号は、増幅されて、バンドパスフィルタ(BP
F)5を通過して、同期検波回路で、同期検波され、ロ
ーパスフィルタ(LPF)8を経てターゲットの変位に
対応する低周波成分が取り出される。この同期検波に用
いられるリファレンス信号は、差動増幅回路4の出力を
信号整形器で、正弦波より波形整形をしたものである。
従って、同期検波回路6のリファレンス信号は、差動増
幅回路4の出力、即ち、同期検波回路6の入力と同じ位
相である。同期検波回路6では、比較的高い周波数のセ
ンサコイルのインダクタンス変化による入力信号を、信
号整形してリファレンス信号として用いるので、適確な
検波が達成される。
【0016】図2は、本発明の第2の実施例の電磁誘導
型センサのセンサ回路の説明図である。図2に示すよう
に、信号整形器7の入力は、バンドパスフィルタ(BP
F)5の出力、同期検波回路6の入力に接続されてい
る。従って、同期検波回路6のリファレンス信号は、同
期検波される比較的高い周波数のインダクタンスの変化
によるセンサコイルの信号自体から波形整形されたもの
であり、位相のずれの問題はまったく生じない。又、バ
ンドパスフィルタ(BPF)5の出力信号は、バンドパ
スフィルタを通った後のため、ノイズ成分がカットされ
た信号により、信号整形をすることができるため、安定
したリファレンス信号を作ることができる。
型センサのセンサ回路の説明図である。図2に示すよう
に、信号整形器7の入力は、バンドパスフィルタ(BP
F)5の出力、同期検波回路6の入力に接続されてい
る。従って、同期検波回路6のリファレンス信号は、同
期検波される比較的高い周波数のインダクタンスの変化
によるセンサコイルの信号自体から波形整形されたもの
であり、位相のずれの問題はまったく生じない。又、バ
ンドパスフィルタ(BPF)5の出力信号は、バンドパ
スフィルタを通った後のため、ノイズ成分がカットされ
た信号により、信号整形をすることができるため、安定
したリファレンス信号を作ることができる。
【0017】図3は、本発明の第3の実施例の電磁誘導
型センサのセンサ回路の説明図である。これは、図6に
示す従来の電磁誘導型センサのセンサ回路を改良したも
のである。同期検波回路6のリファレンス信号は、差動
増幅回路4の出力より信号整形されたものなので、本発
明の第1の実施例と同様な作用効果を生じる。
型センサのセンサ回路の説明図である。これは、図6に
示す従来の電磁誘導型センサのセンサ回路を改良したも
のである。同期検波回路6のリファレンス信号は、差動
増幅回路4の出力より信号整形されたものなので、本発
明の第1の実施例と同様な作用効果を生じる。
【0018】図4は、本発明の第4の実施例の電磁誘導
型センサのセンサ回路の説明図である。これも、図6に
示す従来の電磁誘導型センサのセンサ回路を改良したも
のである。同期検波回路6のリファレンス信号は、バン
トパスフィルタ(BPF)5の出力より信号整形された
ものなので、本発明の第2の実施例と同様な作用効果を
生じる。
型センサのセンサ回路の説明図である。これも、図6に
示す従来の電磁誘導型センサのセンサ回路を改良したも
のである。同期検波回路6のリファレンス信号は、バン
トパスフィルタ(BPF)5の出力より信号整形された
ものなので、本発明の第2の実施例と同様な作用効果を
生じる。
【0019】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
センサ回路によれば、同期検波に際して、そのリファレ
ンス信号を同期検波の入力信号と同じ位相の信号より取
り出したものである。従って、適確な同期検波が達成さ
れ、ターゲットの変位を正確に検出できる電磁誘導型セ
ンサが実現された。
センサ回路によれば、同期検波に際して、そのリファレ
ンス信号を同期検波の入力信号と同じ位相の信号より取
り出したものである。従って、適確な同期検波が達成さ
れ、ターゲットの変位を正確に検出できる電磁誘導型セ
ンサが実現された。
【図1】本発明の第1の実施例の電磁誘導型センサのセ
ンサ回路の説明図。
ンサ回路の説明図。
【図2】本発明の第2の実施例の電磁誘導型センサのセ
ンサ回路の説明図。
ンサ回路の説明図。
【図3】本発明の第3の実施例の電磁誘導型センサのセ
ンサ回路の説明図。
ンサ回路の説明図。
【図4】本発明の第4の実施例の電磁誘導型センサのセ
ンサ回路の説明図。
ンサ回路の説明図。
【図5】従来の電磁誘導型センサのセンサ回路の説明
図。
図。
【図6】従来の電磁誘導型センサのセンサ回路の説明
図。
図。
【符号の説明】 1 センサコイル 2 発振器 3 抵抗 4 差動増幅回路 5 バントパスフィルタ(BPF) 6 同期検波回路 7 信号整形器 8 ローパスフィルタ(LPF)
Claims (2)
- 【請求項1】 インダクタンスの変化によるセンサコイ
ルの信号を増幅する差動増幅回路と、該差動増幅回路の
出力を検波しターゲットの変位に相当する信号を取り出
す同期検波回路とからなる電磁誘導型センサのセンサ回
路において、前記同期検波回路のリファレンス信号は、
前記差動増幅回路の出力を信号整形したものであること
を特徴とする電磁誘導型センサのセンサ回路。 - 【請求項2】 前記同期検波回路のリファレンス信号
は、前記差動増幅回路の後段のバンドパスフィルタの出
力を信号整形したものであることを特徴とする請求項1
の電磁誘導型センサのセンサ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28053791A JPH0635936B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 電磁誘導型センサのセンサ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28053791A JPH0635936B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 電磁誘導型センサのセンサ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05113364A true JPH05113364A (ja) | 1993-05-07 |
| JPH0635936B2 JPH0635936B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=17626466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28053791A Expired - Lifetime JPH0635936B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 電磁誘導型センサのセンサ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635936B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN121340786A (zh) * | 2025-12-18 | 2026-01-16 | 季华实验室 | 一种喷头快拆定位装置及方法 |
-
1991
- 1991-10-01 JP JP28053791A patent/JPH0635936B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN121340786A (zh) * | 2025-12-18 | 2026-01-16 | 季华实验室 | 一种喷头快拆定位装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0635936B2 (ja) | 1994-05-11 |
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