JPH0511366U - 電気機器におけるコネクタ取付装置 - Google Patents
電気機器におけるコネクタ取付装置Info
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- JPH0511366U JPH0511366U JP5973891U JP5973891U JPH0511366U JP H0511366 U JPH0511366 U JP H0511366U JP 5973891 U JP5973891 U JP 5973891U JP 5973891 U JP5973891 U JP 5973891U JP H0511366 U JPH0511366 U JP H0511366U
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 機器の小型化を図ることによって狭小なスペ
ースに取り付けることができ、しかもプラグの着脱作業
を容易に行うことができるコネクタを有する電気機器の
提供を目的とする。 【構成】 プラグ10がアンプ2内に収納された状態で接
続される為、コネクタの突出スペースがなくなり、機器
を密着して取り付けることが可能である。すなわち、制
御盤等の機器の小型化を図ることができる。又、レセプ
タクル5を有するコネクタ保持部材4は手前方向に回動
可能であるので、プラグ10の着脱作業が容易である。
ースに取り付けることができ、しかもプラグの着脱作業
を容易に行うことができるコネクタを有する電気機器の
提供を目的とする。 【構成】 プラグ10がアンプ2内に収納された状態で接
続される為、コネクタの突出スペースがなくなり、機器
を密着して取り付けることが可能である。すなわち、制
御盤等の機器の小型化を図ることができる。又、レセプ
タクル5を有するコネクタ保持部材4は手前方向に回動
可能であるので、プラグ10の着脱作業が容易である。
Description
【0001】
本考案はコネクタを有する電気機器のコネクタ部の構造に関するものである。
【0002】
センサコントローラ等の電気機器は、例えば制御盤内に複数個もしくは他の制 御機器等と並列に密着して取り付けられることがある。そして、この制御盤は可 能な限り小型であることが望ましく、これに伴って制御盤内のスペースも通常、 狭小である。従って、図6に示すように制御盤内の固定面15に各機器を取り付け る場合、各々は近接して固定される。
【0003】 図6に示す機器は、センサヘッドとアンプが分離されたアンプ分離型センサと してのアンプ1であり、制御盤内に複数個取り付けられた状態を示している。ア ンプ1にはセンサヘッドからのケーブル11がプラグ10を介して接続される。この プラグ10はアンプ1の取り付け作業時の便宜や互換性等を考慮して、アンプ1か ら着脱可能になっている。
【0004】 又、制御盤内には図に示すように、アンプ1の配列に平行して配線ダクト12が 位置している。そして、この配線ダクト12に、各アンプに接続されたプラグ10の ケーブル11が導入、収納され、制御盤外部に導かれる。
【0005】
上記従来のアンプ等の電気機器には以下のような問題があった。まず、プラグ 10が接続位置M1に接続されるとすると、各アンプ1を近接して取り付けることが できなくなる。これに対し、プラグ10の接続箇所を接続位置M2とした場合には各 アンプ1の近接設置は可能となる。しかし、この場合はケーブル11を配線ダクト 12に導入する為に大きく撓曲させる必要が生じる。すなわち、プラグ10の突出し た長さ寸法に加え、更にケーブル11の撓曲による寸法分の空間を必要とする為、 制御盤の小型化が阻害されるという問題がある。
【0006】 また、プラグ10を接続位置M3において接続した場合には、各アンプ1の近接設 置は可能となり、かつ配線ダクト12への導入の為にケーブル11を撓曲させる必要 も生じない。ところが、プラグ10の全長L1がアンプ1から突出した状態で接続さ れている為、特に配線ダクト12を各アンプ1に近接した状態で配置することがで きず、制御盤の小型化を図ることができないという問題を生じる。
【0007】 この問題を解決する為に、図7に示すようにプラグ10の全長L1が、ほぼアンプ 1内に収納された状態で接続される構造としてもよい。しかし、この場合は次の ような新たな問題を生じる。プラグ10の着脱作業はプラグ10を挟持して行う。し かし、図7に示すような構造とするとプラグ10自体がアンプ1内に埋め込まれた 状態となるので、プラグ10を挟持することができない。すなわち、プラグ10の着 脱作業が困難になるという問題を生じる。
【0008】 そこで本考案は電気機器におけるコネクタの接続構造を工夫することにより、 狭小なスペースに取り付けることができ、しかもコネクタの着脱作業を容易に行 うことができる電気機器におけるコネクタ取付装置を提供することを目的とする 。
【0009】
請求項1に係る電気機器におけるコネクタ取付装置は、 本体側コネクタの接続面をその先端に位置させて本体側コネクタを収納するコ ネクタ保持部材と、 本体側コネクタにケーブル側コネクタを接続した状態で前記コネクタ保持部材 とケーブル側コネクタとを一体的に収納するコネクタ収納空間が設けられた略筐 体形状のケース本体と、 を有し、前記コネクタ保持部材の基端部が前記ケース本体のコネクタ収納空間 に枢着されることにより、コネクタ保持部材の先端部が前記ケース本体外面に引 き出し可能である。
【0010】 請求項2に係る電気機器におけるコネクタ取付装置は、 請求項1記載の電気機器におけるコネクタ取付装置において、 コネクタ保持部材の枢着位置より偏心した位置に係合突部を設け、該係合突部 に対応してケース本体のコネクタ収納空間に第一及び第二の係止凹部を設けてい る。
【0011】
請求項1の電気機器におけるコネクタ取付装置においては、コネクタ収納空間 に、コネクタ保持部材とケーブル側コネクタとを一体的に収納することができる 。
【0012】 又、コネクタの着脱は、コネクタ保持部材を基端部を中心に回動して、先端部を 引き出して行う。そして、コネクタ接続後は、コネクタ保持部材及びケーブル側 コネクタを一体的にコネクタ収納空間内に収納する。
【0013】 請求項2の電気機器におけるコネクタ取付装置においては、コネクタ保持部材 に係合突部を設け、これに対応してコネクタ収納空間に第一及び第二の係止凹部 を設ける。そして、コネクタ保持部材を収納したときに係合突部が第一の係止凹 部に係合し、コネクタ保持部材を引き出したときには係合突部が第二の係止凹部 に係合する。すなわち、コネクタ保持部材を二つの位置で係止する。
【0014】
本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1はアンプ分離型のセンサで あるアンプ2の外観斜視図であり、このアンプ2は制御盤(図示せず)内などに 複数個、近接して配置される(図6参照)。アンプ2は、略筐体形状で構成され るケース本体21内に必要な電子部品等を収納している。そして、着脱可能なケー ブル側コネクタとしてのプラグ10が接続され、ケーブル11を通じてセンサヘッド (図示せず)等からの電気信号が取り込まれる。
【0015】 このプラグ10は図に示すように、アンプ2内にほぼ収納されてアンプ2から突 出することなく接続されている。この為、制御盤内にアンプ2を取り付ける場合 、プラグ10が障害となることはなく制御盤内のスペースを有効に活用することが できる。
【0016】 プラグ10の着脱時には、フロントカバー6を矢印90方向に開く。フロントカバ ー6を開いた状態を示すのが図2Aである。アンプ2は図2Aに示すように、入 力端子T1、出力端子T2及び調整切替用スイッチS1等を備えている。更に、アンプ 2にはコネクタ保持部材4に収められた本体側コネクタであるレセプタクル5が 設けられている。そして、このレセプタクル5にプラグ10が接続される。尚、プ ラグ10及びレセプタクル5によりコネクタが構成される。
【0017】 ケース本体21内には、接続されたプラグ10及びコネクタ保持部材4が収納可能 なコネクタ収納空間22が形成されている。そして、ケース本体21の外縁がケーブ ル11とプラグ10の接続箇所に設けられたゴムブッシュ19に接するように設定され ている。この為、アンプ2の筐体面との接触による魔耗、急な屈曲による衝撃を 緩和することができ、断線等を防止することができる。
【0018】 図2Bはコネクタ保持部材4近辺の拡大図である。コネクタ保持部材4は基端 部においてコネクタ収納空間内に枢着されており、図3に示すようにケース軸4J に軸支されている。そして、ケース軸4Jを中心としてコネクタ保持部材4を回動 させ、レセプタクル5の接続面5Mをアンプ2の外面から引き出すことができるよ うになっている。このようにレセプタクル5の接続面5Mを、斜角度をもってアン プ2から引き出すことにより、プラグ10の着脱を容易に行うことができるように なる。
【0019】 ところが、フロントカバー6を開いて、例えば入力端子T1、出力端子T2への端 子接続作業を行う場合、コネクタ保持部材4が自重で動き手前に突出してしまう ことがある。これでは、端子接続その他の作業の障害となる。この為、コネクタ 保持部材4を図3に示すような構造とすることもできる。
【0020】 図3はコネクタ保持部材4とアンプ2の内側壁2H(図2B参照)との位置関係 を示す図である。まず、図3Aはコネクタ保持部材4がアンプ2から突出した図 2Bの状態を示している。この状態でプラグ10の着脱作業を行う。コネクタ保持 部材4の側面には係合突部としての突出部4Yが形成されており、他方、アンプ2 の内側壁2Hには切り込み2Kによってフック25が形成されている。
【0021】 そして、このフック25は、第一係止凹部26及び第二係止凹部27を有しており、 コネクタ保持部材4を手前に引き出したときには、突出部4Yが第二係止凹部27に 係合してコネクタ保持部材4をこの位置に停止させる。尚、内側壁2Hは樹脂等で 形成され可撓性を備えており、突出部4Yの突出方向と同一方向に撓むようになっ ている。
【0022】 プラグ10の着脱作業の後、コネクタ保持部材4をケース軸4Jを中心に矢印91方 向に回動させ、図3Bに示す状態に収納する。この場合、コネクタ保持部材4の 回動に伴い突出部4Yはフック25を加圧し、フック25を押し広げる。そして、図3 Bに示す状態に収納したとき、突出部4Yと第一係止凹部26とは係合し、コネクタ 保持部材4はこの収納状態で保持される。尚、再度、コネクタ保持部材4を引き 出す場合には、矢印92方向への力を加える。このような構造とすることにより、 コネクタ保持部材4を必要な場合にのみ引き出すことができ、コネクタ保持部材 4が自重で回動して端子接続その他の作業の障害となることを防止することがで きる。
【0023】 アンプ2の製造段階において、コネクタ保持部材4は図4Aに示すように、ア ンプ2の筐体の背面側から取り付けられる。すなわち、コネクタ保持部材4を背 面側から挿入し、内側壁2Hに形成されているケース軸4Jにコネクタ保持部材4の 軸穴45を嵌合して取り付け作業を行う。その後、図4Aに示すように、このアン プ2の筐体背面部にプリント基板70を固定する(図2B参照)。
【0024】 コネクタ保持部材4の取り付け作業の際、コネクタ保持部材4の軸穴45部分に ガイド溝46が形成されていると有効である。この軸穴45近辺の拡大図を図4Bに 示す。ガイド溝46は軸穴45の直径とほぼ同一幅で形成されている。すなわち、コ ネクタ保持部材4の取り付けの際、内側壁2Hに形成されているケース軸4Jに、こ のガイド溝46を嵌め、スライドさせて軸穴45との嵌合を行う。この為、取り付け 作業が容易となり、作業効率の向上を図ることができる。
【0025】 尚、コネクタ保持部材4の取り付け後にプリント基板70を固定する為、プラグ 10の着脱時に、コネクタ保持部材4の後側からプリント基板70が露出してしまう (図2B参照)。この為、このプリント基板70の露出箇所に保護シール等を施し 、露出防止を図ることもできる(図示せず)。又、図5に示すように、コネクタ 保持部材4に複数のレセプタクル5を備え、一体として回動するようにしてもよ い。この場合、複数のプラグ10の着脱作業を同時に行うことができる。
【0026】 以上の実施例はアンプ構造を例に説明したが、本考案は他の電気機器に適用す ることもできる。
【0027】
請求項1の電気機器におけるコネクタ取付装置では、コネクタの突出スペース を削減することができ、また制御盤等に電気機器を密着して複数取り付けること が可能である。すなわち、電気機器を狭小なスペースにも取り付けることができ 、制御盤等を小型化することができる。又、本体側コネクタの回動により、自在 に接続部を本体外周面から突出させ又は収納することができる。従って、ケーブ ル側コネクタの着脱の際、接続部を本体外周面から突出させて容易に着脱作業を 行うことができる。
【0028】 請求項2の電気機器におけるコネクタ取付装置では、係合突部と第一及び第二 の係止凹部の係合により、本体側コネクタは本体内に収納され、もしくは引き出 された状態に保持される。この為、本体側コネクタの本体内への収納、引き出し がより確実となる。
【図1】本考案に係る電気機器であるアンプの一実施例
を示す外観斜視図である。
を示す外観斜視図である。
【図2】本考案に係る電気機器であるアンプの外観斜視
図であり、各々Aはフロントカバーを開いた状態を示す
図、Bはコネクタ保持部材近辺の拡大図である。
図であり、各々Aはフロントカバーを開いた状態を示す
図、Bはコネクタ保持部材近辺の拡大図である。
【図3】コネクタ保持部材とアンプの内側壁との位置関
係を示す図である。
係を示す図である。
【図4】コネクタ保持部材のアンプへの取り付け構造を
説明する為の図である。
説明する為の図である。
【図5】本考案に係る電気機器であるアンプの他の実施
例を示す外観斜視図である。
例を示す外観斜視図である。
【図6】従来のアンプの制御盤内における取り付け状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図7】アンプ内にプラグが収納されて接続された状態
を示す図である。
を示す図である。
2・・・・・アンプ 4・・・・・コネクタ保持部材 4J・・・・・ケース軸 4Y・・・・・突出部 5・・・・・レセプタクル 5M・・・・・接続面 10・・・・・プラグ 26・・・・・第一係止凹部 27・・・・・第二係止凹部
Claims (2)
- 【請求項1】本体側コネクタの接続面をその先端に位置
させて本体側コネクタを収納するコネクタ保持部材と、 本体側コネクタにケーブル側コネクタを接続した状態で
前記コネクタ保持部材とケーブル側コネクタとを一体的
に収納するコネクタ収納空間が設けられた略筐体形状の
ケース本体と、 を有し、前記コネクタ保持部材の基端部が前記ケース本
体のコネクタ収納空間に枢着されることにより、コネク
タ保持部材の先端部が前記ケース本体外面に引き出し可
能である電気機器におけるコネクタ取付装置。 - 【請求項2】コネクタ保持部材の枢着位置より偏心した
位置に係合突部を設け、該係合突部に対応してケース本
体のコネクタ収納空間に第一及び第二の係止凹部を設け
てなる請求項1記載の電気機器におけるコネクタ取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5973891U JPH0511366U (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 電気機器におけるコネクタ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5973891U JPH0511366U (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 電気機器におけるコネクタ取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511366U true JPH0511366U (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=13121862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5973891U Pending JPH0511366U (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 電気機器におけるコネクタ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511366U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000286009A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 電気装置の取付構造 |
| US6873808B2 (en) | 2003-03-10 | 2005-03-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus having interface terminals |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0282474A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Ricoh Co Ltd | オフィスオートメーション機器のインターフェイス装置 |
| JPH0252284B2 (ja) * | 1981-08-10 | 1990-11-13 | Mazda Motor |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP5973891U patent/JPH0511366U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252284B2 (ja) * | 1981-08-10 | 1990-11-13 | Mazda Motor | |
| JPH0282474A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Ricoh Co Ltd | オフィスオートメーション機器のインターフェイス装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000286009A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 電気装置の取付構造 |
| US6873808B2 (en) | 2003-03-10 | 2005-03-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus having interface terminals |
| US6999695B2 (en) | 2003-03-10 | 2006-02-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus having interface terminals |
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