JPH05113711A - 電子写真式複写機 - Google Patents

電子写真式複写機

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JPH05113711A
JPH05113711A JP3273921A JP27392191A JPH05113711A JP H05113711 A JPH05113711 A JP H05113711A JP 3273921 A JP3273921 A JP 3273921A JP 27392191 A JP27392191 A JP 27392191A JP H05113711 A JPH05113711 A JP H05113711A
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JP
Japan
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photoconductor
charging
charger
surface potential
potential
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Pending
Application number
JP3273921A
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English (en)
Inventor
Yuuichi Kazaki
祐一 蚊崎
Katsuhiro Nagayama
勝浩 永山
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 感光体の表面電位と帯電チャージャへの印加
電圧との関係を容易に設定できる電子写真式複写機を提
供する。 【構成】 ステップST1 で開始スイッチが押されると、
ステップST2 では所定の電圧を帯電チャージャに印加し
感光体表面を帯電する。ステップST3 では感光体の表面
電位を測定デバイスによって測定する。ステップST4 で
は測定値が所定の電圧値に等しいか否かが判定される。
所定の電圧値に等しくない場合はステップST5 へ進み、
等しい場合はステップST6 へ進む。ステップST5 では帯
電チャージャに印加すべき電圧を再設定すると共に再設
定した電圧を印加してステップST3 へ戻り、測定値が所
定の電圧値に等しくなるまで動作を繰り返す。ステップ
ST6 では感光体表面電位(X)と帯電チャージャ印加電
圧(Y)との間に成り立つ関数(Y=X+α)におい
て、変数αを求める。ステップST7 では求められた関係
式をメモリに記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真式複写機に関
し、例えばフルカラー複写に好適な電子写真式複写機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真式複写機では、原稿画像
を記録媒体(用紙等の最終記録媒体)に形成するため
に、先ず、光源ランプ等によって原稿が照射され、この
原稿からの反射光がミラー及びレンズ等を介して、帯電
チャージャによって均一に帯電された感光体に照射され
る。感光体は原稿からの反射光の照射を受けることによ
り露光され、感光体の表面には原稿画像に応じたパター
ンの静電潜像が形成される。
【0003】次いで、トナーによってこの静電潜像はト
ナー像として可視化され、このトナー像は中間転写体に
転写される。中間転写体に転写されたトナー像は記録媒
体に転写される。その後、記録媒体上のトナー像が融着
されることによって、複写は終了する。
【0004】従来の電子写真式複写機には、例えば白黒
複写を行う白黒モード、カラー複写を行うカラーモー
ド、階調性を重視するフォトモード及び濃淡を重視する
グラフィックモード等、多数の複写モードを有している
ものがある。このような電子写真式複写機では、生産時
の初期調整において、各複写モードについて感光体の表
面電位に対する帯電チャージャへの印加電圧をそれぞれ
設定している。
【0005】図6は感光体表面電位(X)と帯電チャー
ジャ印加電圧(Y)との関係を示すグラフである。
【0006】即ち、同図に示すように、複数の複写モー
ド(1) 、(2) 、(3) 及び(4) の各々において、感光体表
面電位(X)がA、B、C及びDとなるような帯電チャ
ージャ印加電圧(Y)の値a、b、c及びdをそれぞれ
設定している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電子
写真式複写機では、各複写モード毎に所望の感光体の表
面電位を得るように帯電チャージャへの印加電圧をそれ
ぞれ設定しなければならないので、設定のために時間と
手間を要するという問題点がある。
【0008】従って、本発明は、感光体の表面電位と帯
電チャージャへの印加電圧との関係を容易に設定するこ
とのできる電子写真式複写機を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】感光体と、感光体を帯電
する帯電手段と、原稿画像に応じて感光体に形成された
トナー像を用紙上に形成する画像形成手段と、帯電手段
により帯電された感光体の電位を測定する測定手段と、
測定手段により測定された電位が所定の電位に等しくな
るような帯電手段への印加電圧値を求めると共に求めら
れた印加電圧値及び所定の電位に基づいて感光体の帯電
電位と帯電手段への印加電圧との関係式を設定する設定
手段とを備えている。
【0010】
【作用】帯電手段によって帯電された感光体に原稿画像
に応じて形成されたトナー像は、画像形成手段によって
用紙上に複写画像として形成される。このような複写に
必要な感光体の帯電電位と帯電手段への印加電圧との関
係を設定する際に、帯電手段によって帯電された感光体
の電位は測定手段によって測定される。制御手段は測定
された感光体の電位が所定の電位に等しくなるように帯
電手段への印加電圧値を求めると共に、このように求め
られた印加電圧値と所定の電位とに基づいて感光体の帯
電電位と帯電手段への印加電圧との関係式を設定する。
この関係式の設定はある1つの複写モードにおいて行え
るので、複数の複写モード毎に関係式を設定するための
調整をする必要がない。従って、感光体の帯電電位と帯
電手段への印加電圧との関係を容易に設定することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。
【0012】図2は本発明に係る電子写真式複写機の一
実施例であるフルカラー複写機の構成を示す側面図であ
る。
【0013】図2に示すように、この実施例のフルカラ
ー複写機10は、機枠の上面に透明なガラスから成る原稿
載置台11を備えている。
【0014】原稿載置台11の下方には、露光光学系12が
配設されている。露光光学系12は原稿載置台11上に載置
される原稿13に光を照射する光源ランプ12a と、原稿13
からの反射光を一点鎖線で示す光路に沿って感光体14上
に導くための複数の反射鏡12b 、12c 、12d 、12e 及び
12f と、光路上に配設された結像レンズ12g と、赤、緑
及び青の3原色の色フィルタを有する色分解フィルタ12
h とを含んでいる。
【0015】光源ランプ12a と反射鏡12b 、12c 及び12
d とは、図示していない駆動デバイスによって、図に示
す双方向の矢印に沿って原稿載置台11と平行に移動可能
なように構成されている。
【0016】露光光学系12の光軸上には、露光走査され
た光像が照射される有機感光体(OPC)から成るドラ
ム状の感光体14が配設されている。
【0017】感光体14の下方には、用紙15を収容した2
つの給紙カセット16及び17が配設されている。給紙カセ
ット16及び17の各々の上面には、給紙ローラ18及び19が
それぞれ設けられている。
【0018】給紙ローラ18及び19は用紙15を給紙カセッ
ト16及び17からそれぞれ排出し、中間転写体20の方向へ
送出するように構成されている。
【0019】給紙ローラ18及び19から中間転写体20の方
向への用紙15の送出側には、タイミングローラ21が配設
されており、タイミングローラ21は中間転写体20に同期
して回転するように構成されている。
【0020】中間転写体20は第1、第2及び第3のロー
ラ22a 、22b 及び22c によって、時計回り(図に示す矢
印)の方向に回転駆動するように構成されており、中間
転写体20の一部は感光体14に圧接されている。
【0021】中間転写体20が感光体14に圧接されている
部位における中間転写体20の裏面側には、1次転写チャ
ージャ23が配設されている。
【0022】第3のローラ22c が配設されている部位に
おける中間転写体20の表面側には、2次転写ローラ25が
中間転写体20に接するようにして配設されている。
【0023】2次転写ローラ25の用紙15の送出側には、
剥離プレート26、搬送ベルト27及び定着デバイス28が、
この順に配設されている。
【0024】露光光学系12からの反射光が照射される感
光体14は、反時計回り(図に示す矢印)の方向に回転駆
動するように構成されている。
【0025】中間転写体20が感光体14に圧接されている
部位と、露光光学系12からの反射光が感光体14に照射さ
れる露光位置Pとの間には、感光体14上に残留するトナ
ーを除去するクリーニングデバイス29、感光体14を除電
する除電ランプユニット30及び感光体14を帯電させる帯
電チャージャ31が、感光体14の回転方向に沿ってこの順
に配設されている。
【0026】露光光学系12からの反射光が感光体14に照
射される露光位置Pと、中間転写体20が感光体14に圧接
されている部位との間には、感光体14と非接触の状態で
白黒用の現像槽32と、カラー用の現像槽33、34及び35と
が、感光体14の回転方向に沿ってこの順に配設されてい
る。カラー用の現像槽33、34及び35には、イエロ、マゼ
ンタ及びシアン色のカラー現像剤がそれぞれ収容されて
いる。
【0027】帯電チャージャ31と露光位置Pとの間に
は、帯電チャージャ31によって帯電された感光体14の表
面電位を測定するための表面電位測定デバイス36が配設
されている。
【0028】次に、この実施例のフルカラー複写機10の
動作を説明する。
【0029】フルカラー複写機10に備えられている図示
していない複写開始スイッチが押圧されると、例えばカ
ラー複写を行うカラーモードが実行される。この複写モ
ードは、イエロ、マゼンタ及びシアンをそれぞれ現像し
て中間転写体20に転写させる複写サイクルを有してお
り、複写モードが実行されると、先ずイエロの複写サイ
クルが実行される。
【0030】即ち、原稿載置台11上に載置された原稿13
に対して、光源ランプ12a から光が照射され、露光走査
が行われる。原稿13からの反射光は反射鏡12b 、12c 及
び12d と結像レンズ12g とを介して、色分解フィルタ12
h によって色成分別に分解される。
【0031】前述の露光走査によって色分解フィルタ12
h の各色フィルタを透過した色成分別の光は反射鏡12e
及び12f を介して、帯電チャージャ31によって均一に帯
電された感光体14上に照射され、感光体14がP部で露光
される。
【0032】尚、このときに感光体14を帯電するために
帯電チャージャ31に印加される電圧は、後述する設定デ
バイスによって設定される。
【0033】このP部における露光により、感光体14に
は原稿13の画像に対応したイエロの静電潜像が形成され
る。この静電潜像は色分解フィルタ12h の補色であるイ
エロの現像剤を有する現像槽33の対向部において、現像
マグネットローラ33a によって供給される現像剤により
現像されて可視化され、トナー像となる。このトナー像
は1次転写チャージャ23によって中間転写体20に転写さ
れる。
【0034】このイエロの複写サイクルが終了すると、
感光体14はクリーニングデバイス29によってクリーニン
グされると共に、除電ランプユニット30によって除電さ
れる。
【0035】この後、前述のイエロの複写サイクルと同
様の複写サイクルでマゼンタ及びシアンのトナー像が中
間転写体20に転写される。
【0036】従って、イエロ、マゼンタ及びシアンの各
複写サイクルが実行されると、各色成分別のトナー像
は、1次転写チャージャ23によって中間転写体20の同位
置へ転写され、各色成分別のトナー像が重ねられること
により完成する1つのトナー像が形成される。
【0037】一方、給紙カセット16及び17に収容された
用紙15は、給紙ローラ18及び19によって1枚ずつタイミ
ングローラ21に給紙され、タイミングローラ21は中間転
写体20の回転駆動と同期して、用紙15を中間転写体20と
2次転写ローラ25との間に搬送する。
【0038】搬送された用紙15は2次転写ローラ25によ
って、中間転写体20に形成されたトナー像が転写された
後、剥離プレート26によって中間転写体20から分離さ
れ、搬送ベルト27によって定着デバイス28へ導入され
る。
【0039】定着デバイス28によって用紙15にトナー像
が定着された後、用紙15が外部へ排出されることによ
り、1回の複写モードが終了する。
【0040】次に、この実施例のフルカラー複写機10を
用いた実験により求められた感光体14の表面電位と帯電
チャージャ31への印加電圧との関係を説明する。
【0041】図3は実験により測定された感光体表面電
位(X)と帯電チャージャ印加電圧(Y)との関係を示
すグラフである。
【0042】同図には、所定のプロセス条件において、
例えば白黒複写を行う白黒モード、カラー複写を行うカ
ラーモード、階調性を重視するフォトモード及び濃淡を
重視するグラフィックモード等の各複写モードにおける
帯電チャージャ印加電圧(Y)に対する感光体表面電位
(X)を測定した結果(3つのプロセス条件の下で測定
された3つの直線)が示されている。
【0043】この結果、感光体表面電位(X)と帯電チ
ャージャ印加電圧(Y)との間には、一般に次の関係式
で表される関係があることがわかった。
【0044】Y=X+α (αは変数) 即ち、帯電チャージャ印加電圧(Y)は感光体表面電位
(X)の1次関数となっている。
【0045】次に、感光体表面電位(X)に対する帯電
チャージャ印加電圧(Y)の関係を設定するための設定
デバイスを説明する。
【0046】図4はこの設定デバイスの構成の一実施例
を示すブロック構成図である。
【0047】同図に示すように、この実施例の設定デバ
イス50は、CPU(中央演算処理装置)51、RAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)52及びROM(リードオンリメ
モリ)53を備えている。
【0048】CPU51はRAM52と、ROM53と、図2
に示す帯電チャージャ31と、感光体14の表面電位を測定
する表面電位測定デバイス36とにそれぞれ接続されてい
る。
【0049】ROM53には、上述したように感光体表面
電位(X)と帯電チャージャ印加電圧(Y)との間に成
り立つ関数型、即ちY=X+α(1次関数)の関係、及
び感光体の表面電位に対応する所定の電圧値が記憶され
ている。
【0050】感光体14は本発明の感光体の一実施例であ
る。中間転写体20、1次転写チャージャ23、2次転写ロ
ーラ25、剥離プレート26、搬送ベルト27及び定着デバイ
ス28は、本発明の画像形成手段の一実施例である。帯電
チャージャ31は本発明の帯電手段の一実施例である。表
面電位測定デバイス36は本発明の測定手段の一実施例で
ある。設定デバイス50は本発明の設定手段の一実施例で
ある。
【0051】次に、感光体14の表面電位に対する帯電チ
ャージャ31への印加電圧の関係を設定するための設定デ
バイス50の動作を説明する。
【0052】図1は設定デバイス50、特に設定デバイス
50に含まれているCPU51の動作を示すフローチャート
である。
【0053】ここでは、図2に示すフルカラー複写機10
が有する複数の複写モードのうち、ある1つの複写モー
ドにおける動作を説明する。
【0054】図1に示すように、先ずステップST1 にお
いて、図2のフルカラー複写機10に備えられている図示
していない操作パネルを介して、感光体14の表面電位に
対する帯電チャージャ31への印加電圧の関係を設定する
ための開始スイッチが押圧(オン)されたか否かが判定
される。この開始スイッチがオンされたと判定されると
ステップST2 へ進み、オンされていないと判定されると
動作を終了する。
【0055】次いで、ステップST2 では、所定の電圧を
帯電チャージャ31に印加し、感光体14の表面を帯電す
る。
【0056】次いで、ステップST3 では、感光体14の表
面電位を表面電位測定デバイス36によって測定する。
【0057】次いで、ステップST4 では、ROM53から
感光体14の表面電位に対応する所定の電圧値が読み出さ
れ、表面電位測定デバイス36によって測定された感光体
14の表面電位の値が、読み出された所定の電圧値に等し
いか否かが判定される。測定値が所定の電圧値に等しく
ないと判定されるとステップST5 へ進み、測定値が所定
の電圧値に等しいと判定されるとステップST6 へ進む。
【0058】ステップST5 では、感光体14の表面電位の
測定値が所定の電圧値よりも大きいか小さいかに応じて
帯電チャージャ31に印加すべき電圧を再設定すると共
に、再設定した電圧を帯電チャージャ31に印加し、ステ
ップST3 へ戻る。
【0059】以下、ステップST4 において、感光体14の
表面電位の測定値が所定の電圧値に等しいと判定される
まで、ステップST5 及びST3 の動作を繰り返す。
【0060】尚、ステップST5 において、帯電チャージ
ャ31に印加すべき電圧を再設定する方法としては、例え
ば、感光体14の表面電位の測定値が所定の電圧値よりも
大きいか又は小さいかに応じて、前回印加した電圧値に
所定量をそれぞれ減ずる又は加えることにより設定して
もよい。
【0061】ステップST4 において測定値が所定の電圧
値に等しいと判定されたときに実行されるステップST6
では、ROM53に記憶されている感光体表面電位(X)
と帯電チャージャ印加電圧(Y)との間に成り立つ関数
型、即ちY=X+α(1次関数)の関係が読み出され
る。この関数において感光体14の表面電位の測定値又は
上述の所定の電圧値をX、及び測定値が所定の電圧値に
等しくなるときに帯電チャージャ31に印加された電圧値
をYとすることにより、変数αを求める。
【0062】こうして、感光体14の表面電位と帯電チャ
ージャ31に印加する電圧との関係式が求められる。
【0063】次いで、ステップST7 では、求められた関
係式をメモリ、即ち図4に示すRANM52に記憶する。
【0064】図5は設定デバイス50の動作の結果得られ
た感光体表面電位と帯電チャージャ印加電圧との関係を
示すグラフである。
【0065】同図に示すように、上述の動作は例えば、
ある1つの複写モ−ド(1) において感光体表面電位
(X)がA´になるように帯電チャージャ印加電圧
(Y)をa´に設定することにより、Y=X+αの関係
式を定めており、こうして求めた関係式から、複写モ−
ド(1) 以外の他の複写モ−ド(2) 、(3) 、(4) …におけ
る感光体表面電位(X)がB´、C´、D´…になる帯
電チャージャ(Y)への印加電圧値b´、c´、d´…
をそれぞれ決定することができる。
【0066】従って、複数の複写モードにおいて用いる
ことのできる感光体の表面電位に対する帯電チャージャ
への印加電圧の関係を、ある1つの複写モードにおいて
容易に設定することができる。このため、従来のように
複写機の有する複写モードの数だけモード毎に調整を行
う必要がなくなり、設定に時間と手間を要しない。
【0067】尚、上述の実施例では、ある1つの複写モ
−ド(1) において感光体表面電位と帯電チャージャ印加
電圧との関係式を求める例を示したが、関係式を求める
ために用いる複写モードはこのモードに限らず、ROM
53にその複写モードに対応する感光体表面の所定の電圧
値をそれぞれ記憶させておけば、複写機の有するいずれ
の複写モードを用いて関係式を求めてもよい。
【0068】又、図1に示す感光体の表面電位に対する
帯電チャージャへの印加電圧の関係を設定するためのフ
ローチャートに基づく動作は予めプログラミングされて
おり、そのプログラムは図4のROM53に記憶されてい
る。ROM53に記憶されたプログラムはCPU51によっ
て読み出され、実行可能である。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、感光体
と、感光体を帯電する帯電手段と、原稿画像に応じて感
光体に形成されたトナー像を用紙上に形成する画像形成
手段と、帯電手段により帯電された感光体の電位を測定
する測定手段と、測定手段により測定された電位が所定
の電位に等しくなるような帯電手段への印加電圧値を求
めると共に求められた印加電圧値及び所定の電位に基づ
いて感光体の帯電電位と帯電手段への印加電圧との関係
式を設定する設定手段とを備えているので、従って、感
光体の帯電電位と帯電手段への印加電圧との関係を容易
に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】設定デバイスの動作を示すフローチャートであ
る。
【図2】本発明に係る電子写真式複写機の一実施例であ
るフルカラー複写機の構成を示す側面図である。
【図3】実験により測定された感光体表面電位と帯電チ
ャージャ印加電圧との関係を示すグラフである。
【図4】設定デバイスの構成の一実施例を示すブロック
構成図である。
【図5】設定デバイスの動作の結果得られた感光体表面
電位と帯電チャージャ印加電圧との関係を示すグラフで
ある。
【図6】感光体表面電位と帯電チャージャ印加電圧との
関係を示すグラフである。
【符号の説明】
10 フルカラー複写機 14 感光体 20 中間転写体 23 1次転写チャージャ 25 2次転写ローラ 26 剥離プレート 27 搬送ベルト 28 定着デバイス 31 帯電チャージャ 36 表面電位測定デバイス 50 設定デバイス 51 CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体と、該感光体を帯電する帯電手段
    と、原稿画像に応じて前記感光体に形成されたトナー像
    を用紙上に形成する画像形成手段と、前記帯電手段によ
    り帯電された前記感光体の電位を測定する測定手段と、
    該測定手段により測定された電位が所定の電位に等しく
    なるような前記帯電手段への印加電圧値を求めると共に
    該求められた印加電圧値及び前記所定の電位に基づいて
    前記感光体の帯電電位と前記帯電手段への印加電圧との
    関係式を設定する設定手段とを備えたことを特徴とする
    電子写真式複写機。
JP3273921A 1991-10-22 1991-10-22 電子写真式複写機 Pending JPH05113711A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011048300A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Ricoh Co Ltd 電位制御装置及び電子写真用感光体特性評価装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011048300A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Ricoh Co Ltd 電位制御装置及び電子写真用感光体特性評価装置

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