JPH05113884A - 性能調整回路 - Google Patents

性能調整回路

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JPH05113884A
JPH05113884A JP3275933A JP27593391A JPH05113884A JP H05113884 A JPH05113884 A JP H05113884A JP 3275933 A JP3275933 A JP 3275933A JP 27593391 A JP27593391 A JP 27593391A JP H05113884 A JPH05113884 A JP H05113884A
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JP
Japan
Prior art keywords
instruction
soft
circuit
prefetch
performance
Prior art date
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Pending
Application number
JP3275933A
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English (en)
Inventor
Yuichi Sato
裕一 佐藤
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NEC Ibaraki Ltd
Original Assignee
NEC Ibaraki Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Ibaraki Ltd filed Critical NEC Ibaraki Ltd
Priority to JP3275933A priority Critical patent/JPH05113884A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】データ処理装置の性能調整機構を少ないハード
ウェアの追加だけで構成する。 【構成】実行すべきソフト命令が不在の場合にマイクロ
命令発行制御回路17が演算部ユニット18に対してN
OP命令を発行する機能を使って性能調整を行う為に、
性能調整時間を指定する性能指定レジスタ19と、性能
調整時間をカウントするカウント回路として、カウンタ
レジスタ20,零検出回路21,デクリメント回路22
を設け、また性能調整時間の終りを示す零検出回路出力
42を使って、先取りソフト命令の有効表示をマスク回
路13を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理装置の性能調
整回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データ処理装置の性能調整は、マ
イクロプログラム中に予めNOP命令を性能調整する数
だけ組み込んでおくか、或は実行抑止信号を生成し、全
てのフリップフロップ及びレジスタにホールド機能を持
たせ、実行抑止信号が出力されている間だけ、値をホー
ルドすることによって行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の性能調
整方式のうち、前者では、性能調整する度にマイクロプ
ログラムを書きかえる必要があり、性能調整を行う為に
多くの時間を費やさなければならないという問題と、マ
イクロプログラムステップの増加によりマイクロプログ
ラム格納領域の拡大によるハードウェアの増大という欠
点がある。
【0004】また、後者では全てのレジスタ及びフリッ
プフロップがホールド機能を持たねばならない為、ハー
ドウェア量が大きくなってしまうという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の性能調整回路
は、実行すべきソフト命令が不在の場合に、演算ユニッ
トに対しNOP命令を発行する機能を利用して性能調整
する為に、性能調整時間を指定する性能指定レジスタ
と、ソフト命令更新タイミングから性能調整時間をカウ
ントするカウント回路と、カウント回路が出力する性能
調整時間中を示す信号により先取りソフト命令バッファ
の有効表示フラグをマスクしソフト命令不在に見せかけ
る為のマスク回路を有する。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は本発明の一実施例を示し、性能調整
回路を含むデータ処理装置のブロック図である。
【0008】ソフト命令先取り回路10は、主記憶また
はキャッシュメモリからソフト命令を取り出す為の回路
であり、取り出されたソフト命令30は先取りソフト命
令ブッファ11に格納される。同時に、先取りソフト命
令バッファ11の内容が有効になることを示す為に、先
取りソフト命令有効表示レジスタ12のセットをソフト
命令取り出し応答信号31によって行う。ソフト命令先
取り回路10は、先取りリフト命令バッファ11が空い
ている場合にこれらの動作を行う。
【0009】ソフト命令の実行は、先取りソフト命令3
2がソフト命令レジスタ14にセットされることにより
開始される。ソフト命令レジスタ14への先取りソフト
命令32の格納は、実行中のソフト命令34の最終マイ
クロプログラムステップを演算ユニット18に対して発
行するタイミングで行われる。この時、先取りソフト命
令有効表示レジスタ12の出力の先取りソフト命令有効
表示信号33もソフト命令レジスタ14の有効性を示す
ソフト命令有効表示フリップフロップ15にセットされ
る。
【0010】ソフト命令レジスタ14に有効なソフト命
令が格納されると、マイクロ命令発行制御回路17はマ
イクロプログラム格納記憶16に対してマイクロプログ
ラム取り出し信号36を送出し、ソフト命令34に対応
するマイクロプログラム取り出しを行う。マイクロプロ
グラム格納記憶16は、マイクロプログラム取り出し信
号36を受けとると、マイクロプログラムデータ37を
マイクロ命令発行制御回路17に返却する。マイクロ命
令発行制御回路17は、このマイクロプログラムデータ
37を演算ユニットコマンド38として演算ユニット1
8へ発行する。ソフト命令34の最終マイクロプログラ
ムステップが演算ユニット18に発行されるまで、これ
らの動作が繰り返される。
【0011】マイクロ命令発行制御回路17は、ソフト
命令34に関する最終マイクロプログラムステップを演
算ユニット18に対して発行するタイミングで、ソフト
命令レジスタ14を次の命令に更新する目的でソフト命
令更新指示信号39を出力する。これにより、ソフト命
令レジスタ14には次のソフト命令が格納され実行開始
となる。この時、新たにソフト命令レジスタ14に格納
されたソフト命令の有効表示信号35が無効を示してい
ると、マイクロ命令発行制御回路17は、演算ユニット
18に対しNOP命令を発行する。同時にソフト命令更
新指示信号39も送出する。
【0012】有効なソフト命令が先取りソフト命令バッ
ファ11に存在していない場合には、有効なソフト命令
が先取りソフト命令バッファ11に格納され、ソフト命
令レジスタ14に格納されるまで、マイクロ命令発行制
御回路17は、演算ユニット18に対しNOP命令を発
行し続けるとともにソフト命令更新指示信号39を送出
し続け、有効なソフト命令がソフト命令レジスタ14に
格納されることによって、本体のソフト命令対応のマイ
クロ命令発行に動作が切り換わり、ソフト命令更新指示
信号39の送出を止める。
【0013】以上説明した動作を行うデータ処理装置に
おいて、本発明では、先取りソフト命令バッファ11の
中に先取りソフト命令が存在していない様に見せかける
ことにより、マイクロ命令発行制御回路17のNOP命
令発行機能を動作させ、性能調整を行う。次に、このソ
フト命令が存在していない様に見せかける手段について
説明する。
【0014】性能指定レジスタ19は、性能調整時間を
指定する為のレジスタで、格納されている値によって先
取りソフト命令バッファ11中に有効なソフト命令が存
在していない様に見せかける時間が指定される。
【0015】性能調整時間をカウントするカウント機構
は、カウンタレジスタ20,カウンタレジスタ20の値
が零であることを検出する零検出回路21及びカウンタ
レジスタ20の値をデクリメントするデクリメント回路
22によって構成される。
【0016】カウンタレジスタ20は、ソフト命令更新
指示信号39が送出されている間が更新タイミングとな
る。更新データは、性能指定レジスタ19の出力40
と、デクリメント回路22の出力43とのどちらかが選
択される。
【0017】カウンタレジスタ20の出力41が零であ
ることを零検出回路21が検出すると、カウンタ零表示
信号42を送出する。カウンタ零表示信号42は、マス
ク回路13に入力され、先取りソフト命令有効表示信号
33を、マスク回路13の出力44として送出する。
【0018】カウンタ零表示信号42で送出されていな
い時、すなわちカウンタレジスタ20の値が零でない場
合には、先取りソフト命令有効表示信号33はマスク回
路13でマスクされ、無効を示してマスク回路13の出
力44となる。
【0019】また、カウンタ零表示信号42は、カウン
タレジスタ20の更新データ選択に使用される。カウン
タ零表示信号42によりカウンタレジスタ20の値が零
であれば性能指定しレジスタ19の出力40が、零でな
ければデクリメント回路22の出力43が各々選択され
る。
【0020】マスク回路13の出力44は、ソフト命令
有効表示フリップフロップ15の入力になる為、カウン
タレジスタ20の値が零でなければ、ソフト命令レジス
タ14に対し有効なソフト命令が格納されたと見做され
ないことになる。また、先取りソフト命令バッファ11
からソフト命令32が取り出されたことにならない為、
先取りソフト命令有効表示レジスタ12のリセットも行
われない。
【0021】次に以上に記述した内容について総合的に
説明する。
【0022】ソフト命令34の最終マイクロプログラム
ステップがマイクロ命令発行制御回路17により発行さ
れると同時にソフト命令更新指示信号39が送出され
る。この時、カウンタレジスタ20にはソフト命令34
の実行開始時点ですでに性能指定レジスタ19の出力4
0が格納されホールドされているので、零検出回路21
はカウンタ零表示信号42を送出しない。
【0023】従って、マスク回路13にて先取りソフト
命令有効信号33がマスクされ、ソフト命令有効表示フ
リップフロップ15はセットされず、ソフト命令レジス
タ14内にソフト命令が不在であると見做されることに
なる。また、ソフト命令更新指示進行39が送出されて
いる為、カウンタレジスタ20の更新が行われる。この
時にはカウンタ零表示信号42が送出されていない為、
デクリメント回路22の出力43が格納される。
【0024】ソフト命令レジスタ14内がソフト命令不
在と見做されることにより、マイクロ命令発行制御回路
17は、演算ユニット18に対しNOP命令を発行する
とともに、ソフト命令更新指示信号39を送出し続け、
カウンタレジスタ20の値が零なければ上記動作が行わ
れる。そして、カウンタレジスタ20の値が零になり、
性能指定レジスタ19に設定されている性能調整時間が
過ぎるまで上記動作が繰り返し行われる。
【0025】カウンタレジスタ20の値が零になると、
零検出回路21はカウンタ零表示信号42を送出する
為、マスク回路13では先取りソフト命令有効表示信号
33のマスクが解除され、ソフト命令レジスタ14に有
効なソフト命令がセットされる。また、カウンタレジス
タ20には性能指定レジスタ19の値がセットされる。
有効なソフト命令がソフト命令レジスタ14にセットさ
れると、そのソフト命令のマイクロプログラム発行がマ
イクロ命令発行制御回路17により開始され、ソフト命
令更新指示信号39の送出が止まる。これによってカウ
ンタレジスタ20の更新も行われなくなる。
【0026】以上の動作がソフト命令実行毎に行われ性
能調整がなされる。性能指定レジスタ19は、データ処
理装置の初期化時に設定される。そして、その設定値を
変更することにより簡単に性能調整を行うことができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明は性能調整指
定レジスタによって示される性能調整時間中先取りソフ
ト命令が不在である様に見せかけることにより、ソフト
命令の実行開始タイミングを調整する手段を設けてい
る。これにより、マイクロプログラムの書き換えや、演
算ユニットのハードウェアの増加を招くことなく、ソフ
ト命令の実行性能を簡単に調整することができるという
効果が生れ、データ処理装置のシステム性能レンジを簡
単に拡張できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【符号の説明】
10 ソフト命令先取り回路 11 先取りソフト命令バッファ 12 先取りソフト命令有効表示レジスタ 13 マスク回路 14 ソフト命令レジスタ 15 ソフト命令有効表示フリップフロップ 16 マイクロプログラム格納記憶 17 マイクロ命令発行制御回路 18 演算ユニット 19 性能指定レジスタ 20 カウンタレジスタ 21 零検出回路 22 デクリメント回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソフト命令に対応するマイクロ命令発行
    制御を行うマイクロ命令発行制御部と、 該マイクロ命令発行制御部が発行したマイクロ命令によ
    って実行制御される演算ユニットと、 ソフト命令先取りを行うソフト命令先取り回路と、 該ソフト命令先取り回路によって取り出されたソフト命
    令を格納する先取りソフト命令バッファと、 該先取りソフト命令の有効性を表示する先取りソフト命
    令有効性表示レジスタとを有し、 前記マイクロ命令発行制御回路は、実行すべきソフト命
    令が不在の場合に前記演算ユニットに対し、ノーオペレ
    ションのマイクロ命令を発行する機能を備えるデータ処
    理装置における性能調整回路において、 性能調整時間を指定する性能指定レジスタと、 ソフト命令更新タイミングから性能調整時間をカウント
    するカウント回路及び、該カウント回路が出力する性能
    調整時間中を示す信号により、前記先取りソフト命令バ
    ッファの有効性を表示するフラグをマスクするマスク回
    路とを設けたことを特徴とした性能調整回路。
JP3275933A 1991-10-24 1991-10-24 性能調整回路 Pending JPH05113884A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3275933A JPH05113884A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 性能調整回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3275933A JPH05113884A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 性能調整回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05113884A true JPH05113884A (ja) 1993-05-07

Family

ID=17562453

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3275933A Pending JPH05113884A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 性能調整回路

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JP (1) JPH05113884A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6519706B1 (en) 1998-10-12 2003-02-11 Nec Corporation DSP control apparatus and method for reducing power consumption

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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