JPH05113902A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents
マイクロプログラム制御装置Info
- Publication number
- JPH05113902A JPH05113902A JP3302606A JP30260691A JPH05113902A JP H05113902 A JPH05113902 A JP H05113902A JP 3302606 A JP3302606 A JP 3302606A JP 30260691 A JP30260691 A JP 30260691A JP H05113902 A JPH05113902 A JP H05113902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprogram
- return address
- rta
- stack
- address
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000000700 radioactive tracer Substances 0.000 claims abstract description 18
- 101150033666 RTA1 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スタックファイルのアドレス及びスタックポ
インタのトレース情報を提供しマイクロプログラムのバ
グの原因追求を容易にするマイクロプログラム制御装置
を提供する。 【構成】 マイクロプログラム6のリターンアドレスを
格納するスタックファイル1、スタックファイルのスタ
ックポインタ2、マイクロプログラムシーケンス制御部
3、リターンアドレスとスタックポインタを格納するト
レーサメモリ4とから構成される。
インタのトレース情報を提供しマイクロプログラムのバ
グの原因追求を容易にするマイクロプログラム制御装置
を提供する。 【構成】 マイクロプログラム6のリターンアドレスを
格納するスタックファイル1、スタックファイルのスタ
ックポインタ2、マイクロプログラムシーケンス制御部
3、リターンアドレスとスタックポインタを格納するト
レーサメモリ4とから構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプログラム制
御装置のマイクロプログラムアドレスのリターンアドレ
スのトレースに関する。
御装置のマイクロプログラムアドレスのリターンアドレ
スのトレースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマイクロプログラム制御装置のマ
イクロアドレスのトレース情報は、マイクロアドレスを
全てトレースするやり方が広くとられてきた。
イクロアドレスのトレース情報は、マイクロアドレスを
全てトレースするやり方が広くとられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような方式では、
マイクロプログラムの流れを捉えるにはトレースメモリ
の容量を大きくしなければ、マイクロプログラムのフロ
ーを追えないと云う問題点があった。特にサブルーチン
をコールし、リターンすると云う方式が一般によく使わ
れているが、マイクロプログラムの評価時マイクロプロ
グラムのミスのためマイクロプログラムが暴走してしま
うことがおきたりするが、このときリターンアドレスの
スタックファイル(RTA)のスタックポインタ及びリ
ターンアドレスのプシュー、ポップアップの流れが捉え
られないと、ミスの原因追求に時間を要するという問題
が発生していた。本発明の目的はこのような問題点を除
去するべく、RTAのアドレス及びスタックポインタの
トレース情報を提供しマイクロプログラムのバグの原因
追求を容易にするマイクロプログラム制御装置を提供す
ることにある。
マイクロプログラムの流れを捉えるにはトレースメモリ
の容量を大きくしなければ、マイクロプログラムのフロ
ーを追えないと云う問題点があった。特にサブルーチン
をコールし、リターンすると云う方式が一般によく使わ
れているが、マイクロプログラムの評価時マイクロプロ
グラムのミスのためマイクロプログラムが暴走してしま
うことがおきたりするが、このときリターンアドレスの
スタックファイル(RTA)のスタックポインタ及びリ
ターンアドレスのプシュー、ポップアップの流れが捉え
られないと、ミスの原因追求に時間を要するという問題
が発生していた。本発明の目的はこのような問題点を除
去するべく、RTAのアドレス及びスタックポインタの
トレース情報を提供しマイクロプログラムのバグの原因
追求を容易にするマイクロプログラム制御装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第1はマイクロ
プログラムのリターンアドレスを格納するスタックファ
イル(RTA)と、該スタックファイルのスタックポイ
ンタ(STP)と、マイクロプログラムシーケンス制御
部(SEQ)と、該RTAにサブルーチンコールにおけ
るリターンアドレスを格納するのと同時にリターンアド
レスとスタックポインタを格納するトレーサメモリ(T
RC)とを備えるマイクロプログラム制御装置である。
プログラムのリターンアドレスを格納するスタックファ
イル(RTA)と、該スタックファイルのスタックポイ
ンタ(STP)と、マイクロプログラムシーケンス制御
部(SEQ)と、該RTAにサブルーチンコールにおけ
るリターンアドレスを格納するのと同時にリターンアド
レスとスタックポインタを格納するトレーサメモリ(T
RC)とを備えるマイクロプログラム制御装置である。
【0005】又、本発明の第2はマイクロプログラム制
御方式のマイクロプログラム制御装置において、マイク
ロプログラムのリターンアドレスを格納するスタックフ
ァイル(RTA)と、該スタックファイルのスタックポ
インタ(STP)と、マイクロプログラムシーケンス制
御部(SEQ)と、該RTAにリターンアドレスを格納
するか又はRTAよりリターンアドレスを読み出す(ポ
ップアップ)すると同時にリターンアドレスとスタック
ポインタを格納するトレーサメモリ(TRC)とを備え
るマイクロプログラム制御装置である。
御方式のマイクロプログラム制御装置において、マイク
ロプログラムのリターンアドレスを格納するスタックフ
ァイル(RTA)と、該スタックファイルのスタックポ
インタ(STP)と、マイクロプログラムシーケンス制
御部(SEQ)と、該RTAにリターンアドレスを格納
するか又はRTAよりリターンアドレスを読み出す(ポ
ップアップ)すると同時にリターンアドレスとスタック
ポインタを格納するトレーサメモリ(TRC)とを備え
るマイクロプログラム制御装置である。
【0006】
【実施例】次に本発明について図を参照して説明する。
図1において、マイクロプログラムのリターンアドレス
を格納するスタックファイル(RTA)1は、サブルー
チンコール時マイクロプログラムアドレス(MA)6を
RTAに格納(プシュダウン)し、リターン(ポップア
ップ)する時RTAよりリターンアドレスをポップアッ
プし、シーケンス制御部(SEQ)3に入力する。
図1において、マイクロプログラムのリターンアドレス
を格納するスタックファイル(RTA)1は、サブルー
チンコール時マイクロプログラムアドレス(MA)6を
RTAに格納(プシュダウン)し、リターン(ポップア
ップ)する時RTAよりリターンアドレスをポップアッ
プし、シーケンス制御部(SEQ)3に入力する。
【0007】SEQ3はマイクロプログラムアドレスを
生成する手段でマイクロプロセッサ(PC)5、RTA
1、マルチプレクサ(MPX)に接続される。スタック
ポインタ(STP)2はRTAのポインタの生成手段で
ある。トレーサ(TRC)4はRTA出力とマイクロプ
ログラムアドレスとを切替えるマルチプレクサ(MP
X)出力とSTP出力を入力としRTA1のプシュダウ
ン時MPXはMAを選択し、ポップアップ時RTA出力
を選択する。トレーサ(TRC)4はプシュダウン又は
ポップアップ時MPX出力及びSTP出力を取り込みT
RCに格納する。TRC出力はマイクロプロセッサ(P
C)へ接続され、PCからTRCの内容を読み出すこと
ができる。
生成する手段でマイクロプロセッサ(PC)5、RTA
1、マルチプレクサ(MPX)に接続される。スタック
ポインタ(STP)2はRTAのポインタの生成手段で
ある。トレーサ(TRC)4はRTA出力とマイクロプ
ログラムアドレスとを切替えるマルチプレクサ(MP
X)出力とSTP出力を入力としRTA1のプシュダウ
ン時MPXはMAを選択し、ポップアップ時RTA出力
を選択する。トレーサ(TRC)4はプシュダウン又は
ポップアップ時MPX出力及びSTP出力を取り込みT
RCに格納する。TRC出力はマイクロプロセッサ(P
C)へ接続され、PCからTRCの内容を読み出すこと
ができる。
【0008】マイクロプログラムのサブルーチンをコー
ルする際の動作について説明する。マイクロプロセッサ
(PC)5がサブルーチンコールを実行するとマイクロ
プログラムアドレス(MA)6はプシュダウンされRT
A1に格納される。さらにSTP出力とともにTRC4
にも格納される。リターン実行時は、RTA1からポッ
プアップされたリターンアドレスがシーケンス制御部S
EQ3に入力されるとRTA出力とSTP出力がTRC
4に格納される。マイクロプロセッサ(PC)5はトレ
ーサ(TRC)4の内容を読み出しトレース情報を取り
出す事ができる。マイクロプロセッサはトレーサのトレ
ース開始及びトレースの停止の制御を行う。
ルする際の動作について説明する。マイクロプロセッサ
(PC)5がサブルーチンコールを実行するとマイクロ
プログラムアドレス(MA)6はプシュダウンされRT
A1に格納される。さらにSTP出力とともにTRC4
にも格納される。リターン実行時は、RTA1からポッ
プアップされたリターンアドレスがシーケンス制御部S
EQ3に入力されるとRTA出力とSTP出力がTRC
4に格納される。マイクロプロセッサ(PC)5はトレ
ーサ(TRC)4の内容を読み出しトレース情報を取り
出す事ができる。マイクロプロセッサはトレーサのトレ
ース開始及びトレースの停止の制御を行う。
【0009】SEQはマイクロプロセッサに制御されマ
イクロプログラムアドレスを生成するとともにRTAに
入力されている。
イクロプログラムアドレスを生成するとともにRTAに
入力されている。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、RTAへ
リターンアドレスのプシュダウン又はポップアップされ
たマイクロプログラムアドレスをトレースメモリに格納
する事によりサブルーチンのコール/リターンの状況を
正確に把握できる事によりマイクロプログラムの評価に
おいて問題点を迅速に究明できるだけでなくスタックポ
インタのトレースをも同時にチェックできる事によりマ
イクロプログラムのサブルーチンのコール/リターンの
ミスを即時に判断できるだけでなく、マイクロプログラ
ムのフローをトレースメモリの容量を増やさずともフロ
ーを把握できるという効果を有する。
リターンアドレスのプシュダウン又はポップアップされ
たマイクロプログラムアドレスをトレースメモリに格納
する事によりサブルーチンのコール/リターンの状況を
正確に把握できる事によりマイクロプログラムの評価に
おいて問題点を迅速に究明できるだけでなくスタックポ
インタのトレースをも同時にチェックできる事によりマ
イクロプログラムのサブルーチンのコール/リターンの
ミスを即時に判断できるだけでなく、マイクロプログラ
ムのフローをトレースメモリの容量を増やさずともフロ
ーを把握できるという効果を有する。
【図1】本発明のブロック図
1 スタックファイル(RTA) 2 スタックポインタ(STP) 3 マイクロプログラムシーケンス制御部(SEQ) 4 トレーサ(TRC) 5 マイクロプロセッサ(PC) 6 マイクロプログラムアドレス(MA)
Claims (2)
- 【請求項1】 マイクロプログラムのリターンアドレス
を格納するスタックファイル(RTA)と、該スタック
ファイルのスタックポインタ(STP)と、マイクロプ
ログラムシーケンス制御部(SEQ)と、該RTAにサ
ブルーチンコールにおけるリターンアドレスを格納する
のと同時にリターンアドレスとスタックポインタを格納
するトレーサメモリ(TRC)とを備えるマイクロプロ
グラム制御装置。 - 【請求項2】 マイクロプログラム制御方式のマイクロ
プログラム制御装置において、マイクロプログラムのリ
ターンアドレスを格納するスタックファイル(RTA)
と、該スタックファイルのスタックポインタ(STP)
と、マイクロプログラムシーケンス制御部(SEQ)
と、該RTAにリターンアドレスを格納するか又はRT
Aよりリターンアドレスを読み出す(ポップアップ)す
ると同時にリターンアドレスとスタックポインタを格納
するトレーサメモリ(TRC)とを備えるマイクロプロ
グラム制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3302606A JPH05113902A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | マイクロプログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3302606A JPH05113902A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | マイクロプログラム制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05113902A true JPH05113902A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17911011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3302606A Pending JPH05113902A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | マイクロプログラム制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05113902A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07141222A (ja) * | 1993-11-17 | 1995-06-02 | Nec Corp | サブルーチンの履歴をトレースするデータ処理装置 |
| JPH11203166A (ja) * | 1998-01-19 | 1999-07-30 | Nec Corp | スタックポインタトレース装置、スタックポインタトレース方法及び記録媒体 |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP3302606A patent/JPH05113902A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07141222A (ja) * | 1993-11-17 | 1995-06-02 | Nec Corp | サブルーチンの履歴をトレースするデータ処理装置 |
| JPH11203166A (ja) * | 1998-01-19 | 1999-07-30 | Nec Corp | スタックポインタトレース装置、スタックポインタトレース方法及び記録媒体 |
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