JPH0652013A - トレース回路 - Google Patents
トレース回路Info
- Publication number
- JPH0652013A JPH0652013A JP4202566A JP20256692A JPH0652013A JP H0652013 A JPH0652013 A JP H0652013A JP 4202566 A JP4202566 A JP 4202566A JP 20256692 A JP20256692 A JP 20256692A JP H0652013 A JPH0652013 A JP H0652013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trace
- circuit
- data
- write
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 44
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トレース回路に使用されているトレースメモ
リのライトサイクル時間より、マイクロコンピュータの
最小命令サイクルの方が短い場合に発生する、実行履歴
格納時のトレースデータ(エミュレーション実行の履
歴)の欠落を防止する。 【構成】 トレースメモリを2系統21,22設け、こ
の2つのトレースメモリ21,22にトレースデータT
Dを交互に格納する。これにより、トレースメモリ2
1,22のライトサイクルの約半分の時間の最小命令サ
イクルのマイクロコンピュータに対しても、トレースデ
ータTDのデータ欠落をなくして該トレースデータTD
を全て格納できる。
リのライトサイクル時間より、マイクロコンピュータの
最小命令サイクルの方が短い場合に発生する、実行履歴
格納時のトレースデータ(エミュレーション実行の履
歴)の欠落を防止する。 【構成】 トレースメモリを2系統21,22設け、こ
の2つのトレースメモリ21,22にトレースデータT
Dを交互に格納する。これにより、トレースメモリ2
1,22のライトサイクルの約半分の時間の最小命令サ
イクルのマイクロコンピュータに対しても、トレースデ
ータTDのデータ欠落をなくして該トレースデータTD
を全て格納できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワンチップマイクロコ
ンピュータ等の開発サポートツールであるインサーキッ
トエミュレータ(in-circuit emulator)におけるエミュ
レーション実行履歴であるトレースデータをとるトレー
ス回路に関するものである。
ンピュータ等の開発サポートツールであるインサーキッ
トエミュレータ(in-circuit emulator)におけるエミュ
レーション実行履歴であるトレースデータをとるトレー
ス回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ワンチップマイクロコンピュータ
等の開発サポートツールであるインサーキットエミュレ
ータを用いてデバッグ等が行われている。エミュレーシ
ョン(emulation)とは、あるマイクロコンピュータが別
のマイクロコンピュータの命令体系を、ハードウェアや
マイクロプログラムによるファームウェアによって擬似
的に実行することである。このようなエミュレーション
を行うソフトウェアあるいはハードウェア装置をエミュ
レータ(emulator)という。エミュレータは、ハードウェ
アにインストラクション(命令)の解釈処理機能を持つ
ため、処理速度が高いという利点を有している。従来、
ワンチップマイクロコンピュータ等のインサーキットエ
ミュレータにおけるトレース回路では、該ワンチップマ
イクロコンピュータのエミュレーション実行の履歴(ト
レースデータ)をとるために、読み書き可能なトレース
メモリを備え、プログラムカウンタや各種レジスタの履
歴を格納している。そして、このトレースメモリに格納
されたデータを中央処理装置(以下、CPUという)で
実行することにより、開発対象となるプログラムのデバ
ッグ等を行っている。
等の開発サポートツールであるインサーキットエミュレ
ータを用いてデバッグ等が行われている。エミュレーシ
ョン(emulation)とは、あるマイクロコンピュータが別
のマイクロコンピュータの命令体系を、ハードウェアや
マイクロプログラムによるファームウェアによって擬似
的に実行することである。このようなエミュレーション
を行うソフトウェアあるいはハードウェア装置をエミュ
レータ(emulator)という。エミュレータは、ハードウェ
アにインストラクション(命令)の解釈処理機能を持つ
ため、処理速度が高いという利点を有している。従来、
ワンチップマイクロコンピュータ等のインサーキットエ
ミュレータにおけるトレース回路では、該ワンチップマ
イクロコンピュータのエミュレーション実行の履歴(ト
レースデータ)をとるために、読み書き可能なトレース
メモリを備え、プログラムカウンタや各種レジスタの履
歴を格納している。そして、このトレースメモリに格納
されたデータを中央処理装置(以下、CPUという)で
実行することにより、開発対象となるプログラムのデバ
ッグ等を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のトレース回路では、使用するトレースメモリのライ
トサイクル時間(書込みサイクル時間)により、該トレ
ース回路の動作速度の上限が決まってしまい、それより
高速な最小命令サイクルのワンチップマイクロコンピュ
ータのトレース回路としては使用することができなかっ
た。つまり、トレースメモリのライトサイクル時間より
も、ワンチップマイクロコンピュータの最小命令サイク
ルの方が短くなると、プログラムカウンタや各種レジス
タの履歴を格納する場合に、十分なライト時間をかける
ことができないため、該トレースメモリに格納されたデ
ータに欠落が生じてしまう。本発明は、前記従来技術が
持っていた課題として、トレース回路に使用されている
トレースメモリのライトサイクル時間よりマイクロコン
ピュータの最小命令サイクルの方が短いときに発生する
実行履歴格納時のトレースデータの欠落といった点につ
いて解決した、インサーキットエミュレータにおけるト
レース回路を提供するものである。
成のトレース回路では、使用するトレースメモリのライ
トサイクル時間(書込みサイクル時間)により、該トレ
ース回路の動作速度の上限が決まってしまい、それより
高速な最小命令サイクルのワンチップマイクロコンピュ
ータのトレース回路としては使用することができなかっ
た。つまり、トレースメモリのライトサイクル時間より
も、ワンチップマイクロコンピュータの最小命令サイク
ルの方が短くなると、プログラムカウンタや各種レジス
タの履歴を格納する場合に、十分なライト時間をかける
ことができないため、該トレースメモリに格納されたデ
ータに欠落が生じてしまう。本発明は、前記従来技術が
持っていた課題として、トレース回路に使用されている
トレースメモリのライトサイクル時間よりマイクロコン
ピュータの最小命令サイクルの方が短いときに発生する
実行履歴格納時のトレースデータの欠落といった点につ
いて解決した、インサーキットエミュレータにおけるト
レース回路を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、マイクロコンピュータ用のインサーキッ
トエミュレータにおけるエミュレーション実行の履歴で
あるトレースデータをとるトレース回路において、前記
トレースデータを格納する読み書き可能な第1および第
2のトレースメモリと、前記トレースデータを所定のタ
イミングで前記第1と第2のトレースメモリに交互に格
納させる書込み制御手段とを、設けている。
決するために、マイクロコンピュータ用のインサーキッ
トエミュレータにおけるエミュレーション実行の履歴で
あるトレースデータをとるトレース回路において、前記
トレースデータを格納する読み書き可能な第1および第
2のトレースメモリと、前記トレースデータを所定のタ
イミングで前記第1と第2のトレースメモリに交互に格
納させる書込み制御手段とを、設けている。
【0005】
【作用】本発明によれば、以上のようにインサーキット
エミュレータにおけるトレース回路を構成したので、書
込み制御手段は、トレースメモリのライトサイクル時間
よりもマイクロコンピュータの最小命令サイクルの方が
短くなっても、供給されるトレースデータを第1と第2
のトレースメモリに所定のタイミングで交互に格納して
いく。これにより、高速な最小命令サイクルのマイクロ
コンピュータに対しても、プログラムカウンタや各種レ
ジスタ等のトレースデータを的確に格納できる。従っ
て、前記課題を解決できるのである。
エミュレータにおけるトレース回路を構成したので、書
込み制御手段は、トレースメモリのライトサイクル時間
よりもマイクロコンピュータの最小命令サイクルの方が
短くなっても、供給されるトレースデータを第1と第2
のトレースメモリに所定のタイミングで交互に格納して
いく。これにより、高速な最小命令サイクルのマイクロ
コンピュータに対しても、プログラムカウンタや各種レ
ジスタ等のトレースデータを的確に格納できる。従っ
て、前記課題を解決できるのである。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示すトレース回路
の構成ブロック図である。このトレース回路は、例えば
ワンチップマイクロコンピュータ用のインサーキットエ
ミュレータに設けられる回路であり、トレースラッチ信
号LHによりトレースデータTDを取り込んで保持する
ラッチ回路11を有し、そのラッチ出力S11側にラッ
チ回路12,13が接続されている。ラッチ回路12は
トレースポインタTP0の例えば立ち上がりでラッチ出
力S11を取り込んで保持する回路である。ラッチ回路
13は、トレースポインタTP0の立ち上がりがインバ
ータ32で反転された信号(即ち、トレースポインタT
P0の立下り)でラッチ出力S11を取り込んで保持す
る回路である。このラッチ回路12,13のラッチ出力
S12,S13側には、それぞれ第1と第2のトレース
メモリ21,22が接続され、その第1および第2のト
レースメモリ21,22が、トレースポインタTP1〜
TPN,TP1a〜TPNa、トレースポインタ制御部
31、およびメモリライト制御部33によってライト制
御が行われるようになっている。
の構成ブロック図である。このトレース回路は、例えば
ワンチップマイクロコンピュータ用のインサーキットエ
ミュレータに設けられる回路であり、トレースラッチ信
号LHによりトレースデータTDを取り込んで保持する
ラッチ回路11を有し、そのラッチ出力S11側にラッ
チ回路12,13が接続されている。ラッチ回路12は
トレースポインタTP0の例えば立ち上がりでラッチ出
力S11を取り込んで保持する回路である。ラッチ回路
13は、トレースポインタTP0の立ち上がりがインバ
ータ32で反転された信号(即ち、トレースポインタT
P0の立下り)でラッチ出力S11を取り込んで保持す
る回路である。このラッチ回路12,13のラッチ出力
S12,S13側には、それぞれ第1と第2のトレース
メモリ21,22が接続され、その第1および第2のト
レースメモリ21,22が、トレースポインタTP1〜
TPN,TP1a〜TPNa、トレースポインタ制御部
31、およびメモリライト制御部33によってライト制
御が行われるようになっている。
【0007】第1のトレースメモリ21は、ラッチ出力
S12を入力するデータ入力端子DATA、ライト信号
WR1/を入力するライト信号入力端子WR/、および
トレースポインタTP1〜TPNの信号を入力するアド
レス入力端子ADDRESSを有している。この第1の
アドレスメモリ21は、ライト信号WR1/の入力によ
ってライトモードになり、トレースポインタTP1〜T
PNで指示された領域に、ラッチ出力S12を格納する
機能を有している。第2のトレースメモリ22は、ラッ
チ出力S13を入力するデータ入力端子DATA、ライ
ト信号WR2/を入力するライト信号入力端子WR/、
およびトレースポインタTP1a〜TPNaの信号を入
力するアドレス入力端子ADDRESSを有している。
この第2のトレースメモリ22は、ライト信号WR2/
の入力によってライトモードになり、トレースポインタ
TP1a〜TPNaで指示された領域に、ラッチ出力S
13を格納する機能を有している。
S12を入力するデータ入力端子DATA、ライト信号
WR1/を入力するライト信号入力端子WR/、および
トレースポインタTP1〜TPNの信号を入力するアド
レス入力端子ADDRESSを有している。この第1の
アドレスメモリ21は、ライト信号WR1/の入力によ
ってライトモードになり、トレースポインタTP1〜T
PNで指示された領域に、ラッチ出力S12を格納する
機能を有している。第2のトレースメモリ22は、ラッ
チ出力S13を入力するデータ入力端子DATA、ライ
ト信号WR2/を入力するライト信号入力端子WR/、
およびトレースポインタTP1a〜TPNaの信号を入
力するアドレス入力端子ADDRESSを有している。
この第2のトレースメモリ22は、ライト信号WR2/
の入力によってライトモードになり、トレースポインタ
TP1a〜TPNaで指示された領域に、ラッチ出力S
13を格納する機能を有している。
【0008】トレースポインタ制御部31は、第1,第
2のトレースメモリ21,22のアドレスを指定するト
レースポインタTP0,TP1〜TPN,TP1a〜T
PNaを制御し、ラッチ回路12,13からラッチ出力
S12,S13がでている間、それらの各トレースポイ
ンタTP0,TP1〜TPN,TP1a〜TPNaの出
力を保持させる機能をしている。メモリライト制御部3
3は、基本信号Sに基づき、トレースポインタTP1〜
TPN,TP1a〜TPNaが奇数のときと偶数のとき
にライト信号WR1/とWR2/を交互に出力し、それ
らを第1と第2のトレースメモリ21,22へ与える機
能を有している。
2のトレースメモリ21,22のアドレスを指定するト
レースポインタTP0,TP1〜TPN,TP1a〜T
PNaを制御し、ラッチ回路12,13からラッチ出力
S12,S13がでている間、それらの各トレースポイ
ンタTP0,TP1〜TPN,TP1a〜TPNaの出
力を保持させる機能をしている。メモリライト制御部3
3は、基本信号Sに基づき、トレースポインタTP1〜
TPN,TP1a〜TPNaが奇数のときと偶数のとき
にライト信号WR1/とWR2/を交互に出力し、それ
らを第1と第2のトレースメモリ21,22へ与える機
能を有している。
【0009】なお、図1のトレース回路は、読出し手段
も備えているが、本実施例とは直接関係がないので、図
示されていない。図2は、図1のトレースメモリ21,
22にトレースデータTDが格納される様子を示すタイ
ムチャートであり、この図を参照しつつ、図1の動作を
説明する。
も備えているが、本実施例とは直接関係がないので、図
示されていない。図2は、図1のトレースメモリ21,
22にトレースデータTDが格納される様子を示すタイ
ムチャートであり、この図を参照しつつ、図1の動作を
説明する。
【0010】先ず、トレースデータTDがラッチ回路1
1に供給されると、該トレースデータTDがトレースラ
ッチ信号LHの立ち上がり時に該ラッチ回路11にラッ
チされる。このラッチ回路11のラッチ出力S11は、
トレースポインタTP0の立ち上がりでラッチ回路12
にラッチされ、そのラッチ出力S12が第1のトレース
メモリ21のデータ入力端子DATAへ送られる。第1
のトレースメモリ21では、メモリライト制御部33か
ら与えられるライト信号WR1/によってライトモード
となり、トレースポインタTP1〜TPNで指示された
記憶領域に、ラッチ出力S12を記憶する。次に、変化
したトレースデータTDは、トレースラッチ信号LHの
立ち上がりでラッチ回路11にラッチされる。このラッ
チ出力S11は、トレースポインタTP0の信号がイン
バータ32で反転され、その反転信号(即ち、トレース
ポインタTP0の立下り)でラッチ回路13にラッチさ
れ、そのラッチ出力S13が第2のトレースメモリ22
へ送られる。第2のトレースメモリ22では、メモリラ
イト制御部33からのライト信号WR2/によってライ
トモードとなり、トレースポインタTP1a〜TPNa
で指示された記憶領域に、ラッチ出力S13を記憶す
る。
1に供給されると、該トレースデータTDがトレースラ
ッチ信号LHの立ち上がり時に該ラッチ回路11にラッ
チされる。このラッチ回路11のラッチ出力S11は、
トレースポインタTP0の立ち上がりでラッチ回路12
にラッチされ、そのラッチ出力S12が第1のトレース
メモリ21のデータ入力端子DATAへ送られる。第1
のトレースメモリ21では、メモリライト制御部33か
ら与えられるライト信号WR1/によってライトモード
となり、トレースポインタTP1〜TPNで指示された
記憶領域に、ラッチ出力S12を記憶する。次に、変化
したトレースデータTDは、トレースラッチ信号LHの
立ち上がりでラッチ回路11にラッチされる。このラッ
チ出力S11は、トレースポインタTP0の信号がイン
バータ32で反転され、その反転信号(即ち、トレース
ポインタTP0の立下り)でラッチ回路13にラッチさ
れ、そのラッチ出力S13が第2のトレースメモリ22
へ送られる。第2のトレースメモリ22では、メモリラ
イト制御部33からのライト信号WR2/によってライ
トモードとなり、トレースポインタTP1a〜TPNa
で指示された記憶領域に、ラッチ出力S13を記憶す
る。
【0011】以上のように、本実施例では、トレースポ
インタTP1〜TPN,TP1a〜TPNaが奇数のと
きと偶数のときに、メモリライト制御部33からライト
信号WR1/とWR2/が交互に出力され、入力された
トレースデータTDがラッチ回路11,12,13を介
して交互に第1と第2のトレースメモリ21,22に格
納される。そのため、トレースメモリ21,22のライ
トサイクルの約半分の時間の最小命令サイクルのワンチ
ップマイクロコンピュータに対しても、トレースデータ
TDの欠落を生じることなく、全て該トレースメモリ2
1,22に格納できる。従って、トレース回路の高速化
が可能となる。
インタTP1〜TPN,TP1a〜TPNaが奇数のと
きと偶数のときに、メモリライト制御部33からライト
信号WR1/とWR2/が交互に出力され、入力された
トレースデータTDがラッチ回路11,12,13を介
して交互に第1と第2のトレースメモリ21,22に格
納される。そのため、トレースメモリ21,22のライ
トサイクルの約半分の時間の最小命令サイクルのワンチ
ップマイクロコンピュータに対しても、トレースデータ
TDの欠落を生じることなく、全て該トレースメモリ2
1,22に格納できる。従って、トレース回路の高速化
が可能となる。
【0012】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
例えば、ラッチ回路1,12,13、トレースポインタ
制御部31およびメモリライト制御部33で構成される
書込み制御手段を、他の機能ブロックに変更したり、あ
るいは上記実施例を、ワンチップマイクロコンピュータ
以外のマイクロコンピュータに適用する等、種々の変形
が可能である。
例えば、ラッチ回路1,12,13、トレースポインタ
制御部31およびメモリライト制御部33で構成される
書込み制御手段を、他の機能ブロックに変更したり、あ
るいは上記実施例を、ワンチップマイクロコンピュータ
以外のマイクロコンピュータに適用する等、種々の変形
が可能である。
【0013】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、トレースデータを格納するトレースメモリを2系
統設け、その第1と第2のトレースメモリに対して交互
にトレースデータを格納するようにしたので、トレース
メモリのライトサイクルの約半分の時間の最小命令サイ
クルのマイクロコンピュータに対しても、データを欠落
することなく、該トレースデータを全て第1と第2のト
レースメモリに格納できる。従って、トレース回路の高
速化が期待できる。
れば、トレースデータを格納するトレースメモリを2系
統設け、その第1と第2のトレースメモリに対して交互
にトレースデータを格納するようにしたので、トレース
メモリのライトサイクルの約半分の時間の最小命令サイ
クルのマイクロコンピュータに対しても、データを欠落
することなく、該トレースデータを全て第1と第2のト
レースメモリに格納できる。従って、トレース回路の高
速化が期待できる。
【図1】本発明の実施例を示すトレース回路の構成ブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図1の動作を示すタイムチャートである。
11,12,13 ラッチ回路 21,22 第1,第2のトレースメモ
リ 31 トレースポインタ制御部 33 メモリライト制御部
リ 31 トレースポインタ制御部 33 メモリライト制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 マイクロコンピュータ用のインサーキッ
トエミュレータにおけるエミュレーション実行の履歴で
あるトレースデータをとるトレース回路において、 前記トレースデータを格納する読み書き可能な第1およ
び第2のトレースメモリと、 前記トレースデータを所定のタイミングで前記第1と第
2のトレースメモリに交互に格納させる書込み制御手段
とを、 設けたことを特徴とするトレース回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4202566A JPH0652013A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | トレース回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4202566A JPH0652013A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | トレース回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652013A true JPH0652013A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16459622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4202566A Withdrawn JPH0652013A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | トレース回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652013A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4816294A (en) * | 1987-05-04 | 1989-03-28 | Midwest Research Institute | Method and apparatus for removing and preventing window deposition during photochemical vapor deposition (photo-CVD) processes |
| US6055651A (en) * | 1995-12-12 | 2000-04-25 | Hitachi, Ltd. | Emulator and corresponding trace control method |
| US6813732B2 (en) * | 2001-04-25 | 2004-11-02 | Renesas Technology Corp. | Trace circuit |
-
1992
- 1992-07-29 JP JP4202566A patent/JPH0652013A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4816294A (en) * | 1987-05-04 | 1989-03-28 | Midwest Research Institute | Method and apparatus for removing and preventing window deposition during photochemical vapor deposition (photo-CVD) processes |
| US6055651A (en) * | 1995-12-12 | 2000-04-25 | Hitachi, Ltd. | Emulator and corresponding trace control method |
| US6813732B2 (en) * | 2001-04-25 | 2004-11-02 | Renesas Technology Corp. | Trace circuit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR900002438B1 (ko) | 프로세서간 결합방식 | |
| JPS58197553A (ja) | プログラム監視装置 | |
| JPH0652013A (ja) | トレース回路 | |
| JPH0581087A (ja) | プロセサのモニタ方式 | |
| JPS6025624Y2 (ja) | 情報処理装置開発用装置 | |
| JP2663895B2 (ja) | Cpuシミュレータ | |
| JP2705359B2 (ja) | トレース回路 | |
| JP2520158B2 (ja) | ディジタルシグナルプロセッサのデバッグ方式 | |
| JPH1165884A (ja) | マイクロコンピュータ及びそのデバッグ方法 | |
| JPH02281341A (ja) | デバッグ時のライトデータ確認方法 | |
| JPS6153579A (ja) | 論理回路機能試験機 | |
| JPH02120940A (ja) | デバッグ支援回路 | |
| JPH02103643A (ja) | デバッグ用割込発生回路 | |
| JPH02309436A (ja) | メモリ制御方式 | |
| JPH01121950A (ja) | トレース機能付マイクロプロセッサ | |
| JPS5936853A (ja) | 演算処理装置 | |
| JPH04367902A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
| JPH047754A (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JPH05151020A (ja) | デイジタル信号処理装置 | |
| JPS59211123A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JP2004206425A (ja) | トレース装置 | |
| JPS62239242A (ja) | デバツク装置 | |
| JPH0315948A (ja) | アドレスバス試験方式 | |
| JPS62130437A (ja) | Lsiトレ−ス方式 | |
| JPS60114937A (ja) | マイクロプログラム処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |