JPH0511390U - サークルヒータ - Google Patents

サークルヒータ

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JPH0511390U
JPH0511390U JP6537691U JP6537691U JPH0511390U JP H0511390 U JPH0511390 U JP H0511390U JP 6537691 U JP6537691 U JP 6537691U JP 6537691 U JP6537691 U JP 6537691U JP H0511390 U JPH0511390 U JP H0511390U
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JP
Japan
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pinch seal
pair
annular portion
circle
filament coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP6537691U
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English (en)
Inventor
俊治 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ushio Denki KK
Original Assignee
Ushio Denki KK
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Publication date
Application filed by Ushio Denki KK filed Critical Ushio Denki KK
Priority to JP6537691U priority Critical patent/JPH0511390U/ja
Publication of JPH0511390U publication Critical patent/JPH0511390U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】点灯したときに、赤色に輝くフィラメントコイ
ル21が完全な円形になり、見た目に好ましくて温度分布
も良く、しかも配線の取り回しが簡単でピンチシール部
13にクラックが生じにくいサークルヒータを提供する。 【構成】バルブ1が、円環部11と、円環部11の外側に接
近して平行に伸びる一対のピンチシール部13と、円環部
11とピンチシール部13を接続する円弧状の一対の接続部
12とからなるサークルヒータにおいて、一対の接続部12
を相互に接触しない程度にクロスさせる。これによっ
て、上面から見たときに、バルブ1内のフィラメントコ
イル21が切れ目がなくて円形になり、かつ一対の外部リ
ード25は、同一方向に伸び、しかもその間隔が狭くな
り、配線の取り回しが簡単になる。そして、円環部11の
側面方向からピンチシールし、ピンチシール部13を保持
したときにかかる曲げ荷重に対して強くする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、調理用電気コンロの熱源として使用されるサークルヒータに関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
ヒータランプを熱源として使用した調理用電気コンロは、通電直後の温度の立 上りが早く、かつ清潔感や高級感などを出し易いので、最近では大いに注目され 、既に実用化されている。従来は、ヒータランプとして直管状の石英ガラス製バ ルブ内にフィラメントを配置した管形ハロゲン白熱電球を使用し、このヒータラ ンプをケーシング内に複数本平行に配置したものが多かった。そして、ケーシン グの上端開口を耐熱ガラスで覆い、このガラス上に鍋などの加熱対象物を載置し て調理する。しかし、鍋などの加熱対象物の底は通常は円形であるので、バルブ が環状のヒータランプ、すなわちサークルヒータの方が、熱分布が良く、熱の利 用効率も高いので、サークルヒータに対する需要は大きい。
【0003】 サークルヒータは、ピンチシール部が高温になると埋設された薄いモリブデン からなる金属箔が酸化するので、ピンチシール部をケーシングの外側に出す必要 がある。このため従来、サークルヒータのバルブ1は、図2に示すように、円環 部 11 の両端を相互に接触しない程度にクロスさせ、つまり、円環部 11 を極め てピッチの小さな螺旋状に屈曲し、その先端に直線部 14 を一体に接続している 。そして、直線部 14 の先端にそれぞれピンチシール部 13 を形成している。従 って、ピンチシール部 13 から伸びる一対の外部リード 25 は、相互に逆方向に 伸び、しかもその間隔はきわめて大きくなる。そして、調理用電気コンロ内には 、サークルヒータが4個程度配置されるので、配線の取り回しがきわめて煩雑に なる不具合がある。
【0004】 このため、図3に示すサークルヒータが提案されている。つまり、サークルヒ ータのバルブ1は、円環部 11 と、円環部 11 の外側に近接して平行に配置され たピンチシール部 13 と、これら円環部 11 とピンチシール部 13 を接続する円 弧状の接続部 12 で構成されている。従って、ピンチシール部 13 から伸びる一 対の外部リード 25 は、同一方向に伸び、しかもその間隔が狭いので、配線の取 り回しは簡単である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、接続部 12 と接続部 12 の間隔は、製作上どうしても25mm程 度必要であり、この部分にフィラメントコイル 21 は存在しない。つまり、点灯 したときに、赤色に輝くフィラメントコイル 21 が完全な円形にならない。従っ て、見た目に好ましくなく、温度分布上も問題がある。更には、ピンチシール部 13 同士が接近し、かつ円環部 11 と同一平面上にあるので、ピンチシールは円 環部 11 の上下方向からしか行うことができない。つまり、扁平なピンチシール 部 13 は水平向きになる。ところで、ピンチシール部 13 を保持してサークルヒ ータを水平姿勢で調理用電気コンロに取り付けるので、上下方向の曲げ荷重がピ ンチシール部 13 にかかる。しかし、扁平なピンチシール部 13 が水平向きにな っているので、この曲げ荷重に弱く、ピンチシール部 13 にクラックが生じ易い などの不具合がある。
【0006】 そこで本考案は、点灯したときに、赤色に輝くフィラメントコイルが完全な円 形になり、見た目に好ましくて温度分布も良く、しかも配線の取り回しが簡単で ピンチシール部にクラックが生じにくいなサークルヒータを提供することを目的 とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本考案は、バルブが、円環部と、該円環部の外 側に接近して平行に伸びる一対のピンチシール部と、該円環部とピンチシール部 を接続する円弧状の一対の接続部とからなるサークルヒータにおいて、一対の接 続部を相互に接触しない程度にクロスさせ、かつ円環部の側面方向からピンチシ ールする。
【0008】
【作用】
すなわち、一対の接続部を相互に接触しない程度にクロスさせるので、上面か ら見たときに、バルブ内のフィラメントコイルは切れ目がなくて完全な円形にな る。従って、点灯したときに、見た目によくて温度分布が向上する。そして、接 続部先端のピンチシール部から伸びる一対の外部リードは、同一方向に伸び、し かもその間隔が狭いので、配線の取り回しが簡単になる。また、円環部の側面方 向からピンチシールするので、ピンチシール部は垂直向きになる。そして、この 垂直向きのピンチシール部を保持してサークルヒータを調理用電気コンロに取り 付けるが、扁平なピンチシール部を垂直向きに保持すると、ピンチシール部に働 く上下方向の曲げ荷重に対して強くなる利点がある。
【0009】
【実施例】
以下に図面に示す実施例に基いて本考案を具体的に説明する。図1は、消費電 力が1000Wのサークルヒータを示す。バルブ1は、外径が8mmφの石英ガラ スを屈曲して成形したものであり、内径が120mmφの円環部 11 の両端に、曲 率半径の小さな円弧状の接続部 12 が連続している。ここで、接続部 12 は、相 互に接触しない程度にクロスしている。つまり、円環部 11 は、きわめて小さな ピッチの螺旋でほぼ1ターンし、その先端に接続部 12 が連続している。接続部 12 の端部にはピンチシール部 13 が形成され、一対のピンチシール部 13 が近 接して平行になっている。ここで、ピンチシール部 13 同士は、上下にレベル差 があるので、円環部 11 の側面方向からピンチシールすることが可能となり、扁 平なピンチシール部 13 は円環部 11 の作る面に対して垂直向きになっている。 そして、バルブ1内には、不活性ガスとともに微量のハロゲンガスが封入されて いる。
【0010】 次に、フィラメント組立体2の構成を説明すると、タングステン素線をシング ルコイルに巻回したフィラメントコイル 21 に複数個のリングアンカー 22 が取 り付けられており、リングアンカー 22 が円環部 11 ないし接続部 12 に内接し て発熱部であるフィラメントコイル 21 を円環部 11 ないし接続部 12 の軸線に 沿って保持している。従って、上面から見たときに、バルブ1内のフィラメント コイル 21 は切れ目がなくて完全な円形になっている。そして、フィラメントコ イル 21 から伸びる内部リード 23 の端部はピンチシール部 13 に埋設された金 属箔 24 に溶接され、外部リード 25 の端部も金属箔 24 に溶接されて外部に伸 び出している。従って、外部リード 25 同士の間隔は狭く、かつ同じ方向に伸び ている。
【0011】 かかるサークルヒータを調理用電気コンロに取り付けて点灯するが、上面から 見たときに、バルブ1内のフィラメントコイル 21 は切れ目がなくて円形になっ ているので、フィラメントコイル 21 は円形で赤く輝く。従って、見た目に好ま しく、温度分布も向上する。また、外部リード 25 同士の間隔は狭く、しかも同 じ方向に伸びているので、配線の取り回しが簡単になる。また、ピンチシール部 13 を保持するとき、上下方向の曲げ荷重がピンチシール部 13 にかかるが、扁 平なピンチシール部 13 が垂直向きになっているので、この曲げ荷重に強く、ピ ンチシール部 13 にクラックが生じるなどの不具合を防止することができる。
【0012】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のサークルヒータは、上面から見たときに、バル ブ内のフィラメントコイルは切れ目がなくて完全な円形になるようにし、かつピ ンチシール部から伸びる一対の外部リードの間隔が狭く、かつ同じ方向に伸びる ようにしたので、点灯したときに、赤色に輝くフィラメントコイルが完全な円形 になり、見た目に好ましくて温度分布も良く、しかも配線の取り回しが簡単なサ ークルヒータとすることができる。そして、円環部の側面方向からピンチシール するので、ピンチシール部を保持したときに曲げ荷重に強く、クラックが生じに くくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の平面図である。
【図2】従来例の説明図である。
【図3】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 バルブ 11 円環部 12 接続部 13 ピンチシール部 2 フイラメント組立体 21 フィラメントコイル 22 リングアンカー 23 内部リード 24 金属箔 25 外部リード

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 バルブが、円環部と、該円環部の外側に
    接近して平行に伸びる一対のピンチシール部と、該円環
    部とピンチシール部を接続する円弧状の一対の接続部と
    からなるサークルヒータにおいて、 前記一対の接続部を相互に接触しない程度にクロスさ
    せ、円環部の側面方向からピンチシールしたことを特徴
    とするサークルヒータ。
JP6537691U 1991-07-25 1991-07-25 サークルヒータ Pending JPH0511390U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6537691U JPH0511390U (ja) 1991-07-25 1991-07-25 サークルヒータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6537691U JPH0511390U (ja) 1991-07-25 1991-07-25 サークルヒータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0511390U true JPH0511390U (ja) 1993-02-12

Family

ID=13285191

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6537691U Pending JPH0511390U (ja) 1991-07-25 1991-07-25 サークルヒータ

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JP (1) JPH0511390U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5262989A (en) * 1975-11-20 1977-05-24 Shieefuaa Yooahimu Base welding mechanism

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01149391A (ja) * 1987-11-06 1989-06-12 Philips Gloeilampenfab:Nv 電気調理ユニット及び該ユニットを備える電気調理器具
JPH01220389A (ja) * 1988-02-17 1989-09-04 Blv Licht & Vakuumtechnik Gmbh ガスが充填された放熱器
JPH02174087A (ja) * 1988-12-27 1990-07-05 Toshiba Lighting & Technol Corp 環形発熱体

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