JPH02174087A - 環形発熱体 - Google Patents

環形発熱体

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Publication number
JPH02174087A
JPH02174087A JP32755488A JP32755488A JPH02174087A JP H02174087 A JPH02174087 A JP H02174087A JP 32755488 A JP32755488 A JP 32755488A JP 32755488 A JP32755488 A JP 32755488A JP H02174087 A JPH02174087 A JP H02174087A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
glass tube
ring
glass
annular
Prior art date
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Pending
Application number
JP32755488A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiro Shinada
品田 英博
Katsuyuki Yamazaki
山崎 克征
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP32755488A priority Critical patent/JPH02174087A/ja
Publication of JPH02174087A publication Critical patent/JPH02174087A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ヒータとして使用したり、光源として使用す
る環形発熱体に関する。
(従来の技術) 例えば、電気こたつや調理器のヒータとじて使用される
環形赤外線ランプは、第5図に示されるように、石英ガ
ラスや硬質ガラスなどのような耐熱性ガラスからなるチ
ューブ1を略円環形に曲成し、このガラスチューブ1内
にチューブ軸に沿。
って発熱線、たとえばタンゾステンからなるフィラメン
トコイル2を収容しである。このフィラメントコイル2
は軸方向に離間した複数のリングアンカーなどからなる
ホルダー3・・・によりガラスチューブ1のチューブ軸
上に支持されている。
ガラスチューブ1の両端は環状ライン上に位置して互い
に離間対向されており、これら両端はそれぞれ圧潰封止
されている。これら圧潰封止部4゜4にはそれぞれモリ
ブデンMOなどからなる金属箔導体5,5が封着されて
おり、これら金属箔導体5.5には、上記フィラメント
2の端部に接続された内部リード線6.6および外部の
電源に接続される外部リード線7.7が接続されている
このような環形赤外線ランプは、外部リード線7.7を
電源に接続すればフィラメントコイル2に通電され、こ
のフィラメントコイル2が発熱するので環形ヒータとし
て機能する。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記のような環形赤外線ランプは、ガラスチ
ューブ1の両端が環状ライン上に位置して互いに離間対
向されている。
すなわち、ガラスチューブ1の両端が互いに接近してい
ると、圧潰封止部の封止作業時に他方の端部が邪魔にな
り、また、この端部を通じてフィラメントコイル2を含
むマウントをガラスチューブ1内に挿入する場合に他方
の端部が接近していると挿入作業の邪魔になり、このた
め圧潰封止部4.4の間隔は比較的大きく離されている
しかしながら、上記のように圧潰封止部4,4の間隔が
大きく離れていると、この離間領域ではフィラメントコ
イルが存在しないので発熱せず、他の部分より温度が低
くなり、環状に沿う周方向に発熱分布のばらつきを発生
させる不具合がある。
また、上記圧潰封止部4,4は環状ライン上に位置して
設けられており、この位置はフィラメントコル2による
発熱領域、つまり環状に囲まれるゾーンに比較的近いか
ら、封止部4,4が温度上昇し易く、このため早期にリ
ークが発生することが心配され、寿命低下につながる不
具合もある。
特に、調理器の場合には、熱効率の向上および集中加熱
ならびに機器の熱保護等を目的として、上記ヒータとし
て使用される環形赤外線ランプの周囲を断熱材9で包囲
する場合があり、このような場合には断熱材9で包囲さ
れる領域の温度が上昇し、したがって環状ライン上に位
置して設けられた封止部4,4の温度上昇は一層高くな
り、このため封止部4,4にクラックが発生してリーク
による寿命低下が起こる。
本発明においては、環状の周方向に沿う発熱分布、ある
いは発光分布のばらつきを解消し、また圧潰封止部を備
えるものでは圧潰封止部の温度上昇が低減されてリーク
が防止され長寿命になる環形発熱体を提供しようとする
ものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため、ガラスチューブの両
端を互いに交差させてこのチューブ内に収容した発熱線
を少なくともこの交差部まで配置し、またチューブ両端
の先端部をガラスチューブの環形で囲まれる部分よりも
外部に延長して導出したことを特徴とする。
(作用) 本発明によると、ガラスチューブ内に収容した発熱線は
、少なくともこのチューブの交差部まで配置することが
できるから、環状ラインの略全周に亘り発熱線が配置さ
れることになり、周方向の発熱ばらつきや発光ばらつき
が解消される。また、圧潰封止部を形成するものの場合
は、圧潰封止部が形成される先端部は環形で囲まれる部
分よりも外部に延長して導出されるので、発熱領域から
遠ざかることになり、したがって圧潰封止部の温度上昇
が抑制され、クラックによるリークの発生が少なくなり
、長寿命となる。
(実施例) 以下本発明について、第1の実施例を第1図および第2
図にもとづき説明する。
本実施例は、調理器のヒータとして使用される200V
2KW型の環形赤外線ランプを示し、従来と同様であっ
てよい部品は同一番号を付して説明するが、図において
1はチューブ外径11mm、リング外径150 mmと
した石英ガラスよりなるガラスチューブであり、本実施
例では略真円の環形に曲成されている。このガラスチュ
ーブ1は両端部で上下方向に行き違うことにより互いに
交差されており、これら交差部から伸びる延長部10.
10は左右対称であり、上記交差部から環状ラインの接
線方向に沿って延長されている。
なお、本実施例の延長部10. lOの導出長さgは、
交差部から50龍程度となっている。
このガラスチューブ1内に収容されたタングステン製フ
ィラメントコイル2は、このガラスチューブ1内で上記
一方の延長部10の交差部から他方の延長部10の交差
部に至るまで連続して配置されており、軸方向に離間し
た複数のリングアンカーなどからなるホルダー3・・・
によりガラスチューブ1のチューブ軸上に支持されてい
る。そして、フィラメントコイル2の両端には内部リー
ド線6゜6が接続されており、これら内部リード線6,
6は上記延長部10.10内を導かれている。
上記延長部10.10の先端にはそれぞれ圧潰封止部4
.4が形成され、これら圧潰封止部4,4にはモリブデ
ンMoなどからなる金属箔導体5,5が封着されている
。これら金属箔導体5,5には、上記内部リード線6.
6および外部の電源に接続される外部リード線7.7が
接続されている。
このような第1実施例について作用を説明する。
外部リード線7,7を’siに接続すればフィラメント
コイル2に通電され、このフィラメントコイル2が発熱
するので環形ヒータとして機能する。
この場合、フィラメントコイル2はガラスチューブ1内
で、一方の延長部10の交差部から他方の延長部IOの
交差部に至るまで連続して配置されているので、環状ラ
インの略全周に亘り存在することになり、したがって全
周に亘り発熱分布は均等になる。
また、延長部10.10は交差部から環状ラインの接線
方向に沿って延長され、これら延長部10.10の先端
にそれぞれ圧潰封止部4,4を形成したので、これら圧
潰封止部4,4は環状ラインの外部に位置することにな
る。このためフィラメントコイル2の発熱領域から遠ざ
かり、フィラメントコイル2からの熱影響を受ける割合
いは少なくなる。
したがって圧潰封止部4,4の温度上昇が軽減され、金
属箔導体5.5の熱膨張が少ないので圧潰封止部4.4
にリークを発生させることが少なくなる。このためラン
プが長寿命になる。
なお、このような環形赤外線ランプの周囲を断熱材9で
包囲する場合、ランプには延長部10.10を形成しで
あるから、これら延長部10. toの先端を断熱材9
に形成した導出孔11.11より断熱材9の外に導出さ
せることができる。
このようにすれば、断熱材9で包囲された内部はフィラ
メントコイル2の発熱により温度上昇し、この熱は断熱
材9により外部に逃げることが防止されるので、熱効率
が向上して集中加熱が可能になる。
そしてこの場合、延長部10.10は断熱材9の導にな
り、温度上昇が極めて良好に抑制される。したがって、
クラックの発生が無くなりリークが防止され、寿命が著
しく長くなる。
なお、上記実施例の場合、ガラスチューブIは略真円の
環形に曲成されており、交差部から伸びる延長部1(1
,10は交差部から環状ラインの接線方向に沿って延長
されている例を示したが、本発明はこれに制約されるも
のではない。
すなわち、第3図に示す第2の実施例では、ガラスチュ
ーブ20が略長円形に曲成された異形環形をなしており
、また延長部21.21は環状ラインがら放射方向に向
かって伸びている。
また、第4図に示す第3の実施例では、ガラスチューブ
30が略四角形に曲成された異形環形をなしており、ま
た延長部31.31は環状ラインがら交差して斜め方向
に伸びている。
これら第2および第3の実施例であっても、第1の実施
例と同様の効果を奏する。
さらに各実施例では、赤外線ランプ、つまりヒータとし
て使用するランプについて説明したが、本発明は光源と
して使用するこの種の構造を備えたランプであっても実
施可能であり、例えばタングステン線フィラメントコイ
ルの発熱に伴う発光を利用した装飾用ランプなどに適用
可能である。
また、発熱線としてはタングステン線フィラメントコイ
ルの他に、熱源として使用するニクロム線などであって
もよい。
このため、ガラスチューブは両端が気密に封止、された
ものには制約されず、キャップなどを被冠して外気と導
通されたものであってもよい。
また、ガラスチューブは石英ガラスや硬質ガラスまたは
軟質ガラスのいづれであってもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によると、ガラスチューブ内
に収容した発熱線が少なくとも交差部まで配置されるか
ら、環状ラインの略全周に亘り発熱線が配置されること
になり、周方向の発熱ばらつきや発光ばらつきが解消さ
れる利点がある。
また、例えば、端部に圧潰封止部を形成したものは、圧
潰封止部を形成した先端部が環形で囲まれる部分よりも
外部に延長して導出されるので、発熱領域から遠ざかる
ことになり、したがって圧潰封止部の温度上昇が抑制さ
れ、クラックによるリークの発生が少なくなり、長寿命
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は平面図、第2図は側面図、第3図および第4図は
それぞれ本発明の第2および第3の実施例を示す平面図
、第5図は従来の構造を示す平面図である。 1 、20.30・・・ガラスチューブ、2・・・フィ
ラメントコイル、4・・・圧潰封止部、5・・・金属箔
導体、6・・・内部リード線、7・・・外部リード線、
10.21゜31・・・延長部。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ガラスチューブを環形に曲成し、この環形ガラスチュー
    ブ内にチューブ軸に沿って発熱線を収容した環形発熱体
    において、 上記ガラスチューブの両端を互いに交差させてこのチュ
    ーブ内に収容した発熱線を少なくともこの交差部まで配
    置するとともに、上記チューブ両端の先端部をこのガラ
    スチューブの環形で囲まれる部分よりも外部に延長して
    導出したことを特徴とする環形発熱体。
JP32755488A 1988-12-27 1988-12-27 環形発熱体 Pending JPH02174087A (ja)

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JP32755488A JPH02174087A (ja) 1988-12-27 1988-12-27 環形発熱体

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JP32755488A JPH02174087A (ja) 1988-12-27 1988-12-27 環形発熱体

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JPH02174087A true JPH02174087A (ja) 1990-07-05

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ID=18200362

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JP32755488A Pending JPH02174087A (ja) 1988-12-27 1988-12-27 環形発熱体

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JP (1) JPH02174087A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0511390U (ja) * 1991-07-25 1993-02-12 ウシオ電機株式会社 サークルヒータ
CN114923946A (zh) * 2022-06-17 2022-08-19 鞍钢集团北京研究院有限公司 一种多元化冶金过程物理模拟系统及试验方法

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